++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#657

堂本剛と Fashion&Music Book


bayfmをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。
「堂本剛と Fashion&Music Book」始まりました。

まずはですね愛知県のまみまみさんからいただいておりますけれども。

先日あのENDRECHERIの曲を聴いてその感じ取った全てのものをですね、歌や歌詩やなんでもいいので作ってみてくださいと募集しましたところ
天才的なフレーズを生み出したミスターチョコレートのお便りがねちょっと届いております。

「ENDRECHERIから影響を受けて出来た詩や曲の放送回で、息子の作った曲をガクシくんと一緒にセッションしめちゃくちゃかっこよくブラッシュアップしてくださりありがとうございました。
息子は『剛くんたちいっぱい褒めてくれるね。僕の歌かっこよくしてくれて嬉しい』と大変喜んでいて、ミスターチョコレートのファンクネームもすっかりお気に入りです。
次の作品にリフを使ってくれるのかが気になるようで『剛くんから連絡来た?』とか『僕の歌もういらなくなっちゃったのかな』とか何度も聞いてきます。
ついに『ママから剛くんに連絡してよ』とお願いされたのでメールを送らせていただきました。
以下息子からのメッセージです」

『剛くんへ。
剛くんが気に入ったところ使っていいです。
僕の歌を使っていい曲作ってくださいね。
僕もまたいい音楽できたらラジオに送ります。
これからもがんばってください。
さいじより』

というメッセージいただきました。

「息子も楽しみにしているのでぜひ次の作品に入れてもらえると嬉しいです。もちろん音源リフなどは無条件にお使いください」と。


これがENDRECHERIライブの2021年の名古屋公演に参加した時のお写真と、めっちゃかわいい写真。
ホットケーキのキャップ被ってENDRECHERIのオーバーサイズのTシャツ着て、レインボー柄のソックスはいて短パンもパープルでファンクサインしてますね。
大好きなジバニャンのチョコ棒を買ってもらった時の写真、今妖怪ウォッチになぜかはまっているということらしいです。はい、ミスターチョコレート。

僕もねミスターチョコレートって名前を付けたいくらいチョコレート大好きなんでね、あれなんですけど仕方ないです。
もうミスターチョコレートは一人だけなんで、僕はミスターホットケーキとして生きてますから仕方がないので、うん。

で、あの無条件に使っていいとおっしゃってくださったんでこれはもうちょっとぜひね、あのご縁ですから使わせていただいて曲を生み出そうと思っています。

チョコレートっていう曲にするか、まあなんかいろいろ考えよかな、うん。
チョコレートの曲は作りたいとずっと思ってましたんでね、非常にいい機会を与えていただいていますので、このミスターチョコレートのリフがねメロがねちょっと強烈なんですよ、うん。

今から聴いていただく楽曲もですね、自分がベースのリフを作ったりだとかギターのリフを作ったりだとか。
で、もちろんリリックだったりメロディだったりっていう。
あとはなんかその、いつも僕はねガクシくんとかはアレンジをすごい、すごいスピードでやるんですよ。だから好きなんですよ。

なんかあの、その場で出たものをそのまま閉じ込める力を彼は持っているんですよね。
で僕はその場でそれを生み出す力を非常に持っているので。

で僕がだからそのグルーヴファクトリーみたいな感じで自分のこの中にあるグルーヴ、決めとか♪ステステステステドゥン みたいなのを僕が結構ばんばん出すんですよ。
それをガクシくんが閉じ込めてどんどんどんどん形にしていってくれるっていう。

だからあの♪ティレルルティレルルドゥドゥんブン みたいなやつとか、
♪ドゥッドルドゥッドゥッドゥ ステステステステ ドゥッドルドゥッドゥッドゥドゥンテーン ドゥッドゥドン(以下略)みたいなことをぼくがぶわーって言っていくんですよね。

僕が ♪ダーダーステュルンダー ンダッダッダ(以下略)みたいなのがほしいなぁって言うてベース弾いてたりすると、じゃあそれ録りましょうって録ったりしてっていう。
それをどんどんどんどんこう閉じ込めていって、気が付いたらなんかマジックが始まってるみたいな。

それがすごくおもしろくて、これはどういう作り方をしてるんですかって言われてもほんとこれ雑談で作ってるくらいの感じなんで。

なんか家でね考えまくって作ってファンクに落とし込むってこと自体が僕はもう間違ってたなっていうことにほんとここ数年でようやく気付いてるんでね。
あのファンクはもう作るなてことなんだなと思ってね、うん。
作りたいと思った時に作ればいいもので、なんかこうよし作るぞみたいなものでは何でもないっていうか。

なんかそういう感じで作ってる方がやっぱりその時のノリが入るっていうのがあるので、家で一人でんーってやってるとなんかね作品作りに近くはなりますけど
なんかあの時にこうやってぱっと話したことが実現したねっていうそんな感覚で音楽を作る喜びがやっぱりガクシくんと出会ったことで僕もありますし。

このミスターチョコレートもね、出会いもこれ大きく変わっていきますから、うん。

ちょっとチョコレートの歌作りたいなと思っているとともにこういうノリでなんかできた曲、でもとんでもない曲。
エネルギーっていうか想いっていうか波動っていうのかな、そんなものが込められてるなっていう不思議な曲『ENDRECHERI POWER』を聴いてください。



♪『ENDRECHERI POWER』



堂本剛と Fashion&Music Book。

今日はですね、みなさんに「ちょっとした後悔」ということで募集いたしました。


えーまず愛知県めぐみさん。
お写真いただいたんですけどね。

「子どもに一緒に滑ろうと言われて上まで行ったけどやっぱり止めたい瞬間」という写真なんですけど。
めちゃめちゃなんか長くてね、高い滑り台の頂上の写真なんですよ。

これ確かにちょっとうん僕も嫌ですね。
後悔、ああいいよって言ったこと後悔するよなみたいなすごいシンプルでね。
これまたいい感じにあの空が雲がかってて不安を過る写真なんですよ(笑)

「私は高いところが苦手です」ということで非常におもしろかったんで選びました。


そしてラジオネームさちさん。

「ちょっとした後悔ですが、去年初めて小喜利に行けた時、剛さんが『僕をはじめて見た方』と言ってくださった時に私はピンと手を上げました。
私はたまたまいい席で5列目で見ていたので剛さんはこっちを見てくださいましたが、周りに手を挙げている方が誰もいないことにびっくりしてちょっと怯んでしまいました。
そしたら1列目にも初めて見た方がいらっしゃったらしく、そちらの方とお話をされていました。
その時はこっちを見てくれただけでドキドキが止まらなかったんですが、今思えば一回きりだしもっとアピールしとけばよかったなと。
手をぶんぶん振るくらいのアピールをしておけばよかったと後悔しております。
もう一回チャンスがあればもっと上手くやりますのでチャンスください」

とのことなんですけど(笑)もう初めてじゃなくなっちゃうからというのもありますけれどもね、うん。


まあ僕もそうですね。
Pファンク、Pファンクのライブ見に行った時もな、もう両手を天に届くかぐらいの感じで挙げてたもんな、こっち見てほしくて派手な服着て。
あの時にファンの方々の気持ちがようやくわかったっていう瞬間だったんですけれどもね。

まあ多分こっち見てくれてたかなみたいな雰囲気?でも絶対見てくれてたと思うことでモチベーション上げるというこの作法みたいなのがやっぱりあるんだなったいう、うん。

まあ多分見てませんけどね、うん。
あの感じやったら多分見てないけどなっていう感じがしますけれども。
でも一応目立つように頑張ったっていうこれもまたライブの楽しいところかなっていうふうに思いますね。


えーそしてラジオネームるーすずさん。
中国の嘉興(かしん)からいただきました。

「こんにちは剛くん。中国の嘉興(かしん)からのるーすずと言います。
今年の2月1日は中国の旧暦新年でした。
剛くんの縁で知り合って、でも町がバラバラで会うこともできず、そういう友達がたくさんいますのでこの春節の際に新年お祝いのはがきを送りました。
その中で1枚のはがきがなかなか友人の手元に届かなかった。
はがきそのものは縁に従うから仕方ないよと彼女に慰めの言葉を言いましたが、彼女はでも縁をこの手で掴みたいと粘り強くはがきの行方を追って、ついに家の近くにあるコンビニでそのはがきを見つけました。
友人の粘り強さに感心するとともに、あんまり縁という糸を強く掴んだことがない自分がちょっとした後悔を思い出しました。

15年前の私は【si:】というアルバムを聴きましたが、15年後の今になって初めて雄という曲のおかげて剛くんのことを大好きになりました。
もしあの時【si:】というアルバムの糸を掴めていたら今もっといい人生を送る自分がいたでしょうか?と考えてやはりちょっとした後悔が浮かびます。
でも多分掴もうとする糸こそいいタイミングだと思いますので今回は粘り抜きますと決心いたしました」ということなんですけれども。


まあ曲ってほんと不思議なもんでね、あのそれこそね僕自身が心を壊したから、あのなんていうのかなファンク好きになったのかもしれないしね、うん。
あの元々はやっぱり平和だったり健康だったりすると聞き入れやすい曲もあるし、逆に重たすぎるとか暗すぎるねんとかいって弾くっていうパターンがあるんですよね。
これはでも健康だったり平和だったりする人はそれができるけど、もうそんなことすらできない人、平和でもないし健康でもないしとにかくもうしんどくて辛くて仕方がない人っていうのは意外にやっぱり暗い曲の方が癒されるというのがありますよね。

これはもうあのやっぱり自分の家族を失くしてしまった時に明るい曲なんて聴けなかったっていう話を知人から聞き、あーやっぱりそうだよなって。
なんかこう明日があるからみたいなことを言われてもピンとこないっていうか、うん。

だからその時の自分の状況と曲調とか曲の歌詞みたいなものがなんかこう抱き合う瞬間っていうのかな、手をつなぐ瞬間っていうのがあって、そのタイミングってやっぱりあるよね。

だからあのまあ結果こうしてご縁いただいてますので、僕もこの雄という曲がそんな威力を持ってるとは思っていませんでしたけれども、独特な曲ですからねこの曲も。
でもそれでこうしてメール読まさせていただけるご縁にまで繋がってますから、やっぱり曲っていうのは不思議なものだなとは思いますし。

やっぱこのねご縁っていうのは日本特有の感覚なのかもしれないけど、その英語にこの縁というものを訳そうと思うとほんと難しいってみんな言うんですよね。
やっぱりその…縁っていうものにイメージとか、なんかそのいろんなものが多分ミックスされてる言葉だと思うから難しいってみなさんおっしゃるのかなっていう気はしますけれどもね。
今こうしてねご縁いただきましたんでほんとにありがたいし感謝だなって思います。


えー、もっさん30歳の方。

「剛さん初めまして。ラジオ楽しく聴かせていただいております。
小学生のころから剛さんのファンですがそんな私も一児の親となりました。時の流れの早さに驚いております。

私のちょっとした後悔なんですが日々ちょっとした後悔がたくさんあります。その中でも子どもへのちょっとした後悔が多いです。
1歳の娘がいるんですが、娘が抱っこしてほしい時に手がすぐに離せず抱っこができなかったり、遊んでほしい時に遊べなかったりと毎日寝る前に後悔反省しています。
なかなか次の日から改善ができていないのですが今しかない時間を楽しみ、後悔しないように日々娘にたくさんの愛を注いでいこうと思います」と。


そうおっしゃっておりますが、まあなんかこう忙しい時ってなかなかね、すべてに気を回せるってこともやっぱりできないよなって思うんですけど、でもこれは改善してあげた方がいい気がするな。
すごく覚えてるやんこういうのって子どもって。
あの時こうしてくれへんかったなああしてくれへんかったな。甘えてもまた嫌な顔されるかな甘えるのやめよかなってなっていっちゃうのはすごく寂しいと思うんで、しんどい時こそどした?って言って相手してあげれたらいいなってすごく思いますね。


そして広島県のラジオネームいろふる山下さんがね。

「接客業をしています。先日こちら側のミスでお客様に多くお渡ししてしまった商品に気付き、わざわざ電話をくれて持って来てくださった。
で男性のお客様で、なんとクーさんのボディバッグを持ってらっしゃっておまけにお持ちのエコバッグが紫で。
これはと内心大興奮だったけれども、隣でミスをしたスタッフがお詫びをしているので割って入る訳にはいかないということでぐっと声をかけるのを我慢したけど、最後お見送りの時に一言いえばよかったなとちょっと後悔しています」と。
「剛さんファンの方素敵すぎると改めて実感しました」って(笑)ちょっとおもしろいエピソードですね。


さ、今日はちょっと後悔したことということで エピソードをいろいろいただきました。

まあそうね、まぁいろいろあるよね。なんかやっぱりさ、なんやろ。
例えばジャニーさんが生前活躍して一緒に仕事していた時とか、なんかこう自分だけのジャニーさんじゃないから、みんなやっぱりジャニーさん好きやしってので自分としてはこういう意見があったとか、こういうようなことをジャニーさんに伝えておきたかったなとか、
もうちょっと強引にこうふうにいってこんな時間一緒に過ごしてたかったなとか、やっぱり多分いろいろあると思うんですよね、そういうのって。

あの…振り返れば振り返るほど。

でもなんか今天に昇ってはるからそれもすべて理解してくれてるっていうような感覚で、あの時そういうふうに思っててくれたんやな、ありがとうっていうことでまあええかみたいな感じではありますけど。

なんかもうちょっといろいろ聞いときたかったなあとかもねえなんかあるし。
でもまあそれはもう今更の話やしなぁって感じで、思いながら過ごしてますけれどもね。


えーみなさんにですね様々なメールを送っていただきたいと思っておりますよ。
いつもあのほんとにね深い話もしてますし、しょうもない話もしていますが、ほんとに幅広くいろんな話させていただいているラジオですので、
みなさんほんとに遠慮なくお便り送っていただければなと思っております。


(宛先紹介)


えっとですね、ラジオネームままこさん。

「ENDRECHERIライブツアー開催決定おめでとうございます。おめでTUございます。
とってもとっても嬉しいです。しかも剛くんのお誕生日4月10日2:44開始だなんておしゃれで素敵です。
こんな早い時間誰が来るねんと思いましたけれども。

もしよかったらツアーが決まった経緯とか教えていただけたら嬉しいです。
特にお誕生日はスタッフさんからのご提案でしょうか?
剛くんがやりたいねんと言ったんでしょうか?

ぜひとも参加したいです。チケット取れるんでしょうか?
舞浜は本当に音が最高に良かったので何としてでも参加したいです。

それではお身体に気を付けて、ぜひぜひライブでお会いできますように。
いい子でいます。大好きです。」
とお便りいただきました。


あのーライブがですね4月の8日から始まるんですよ。

4月8日9日10日が千葉のですね舞浜アンフィシアターでやります。
で名古屋の国際会議場センチュリーホールが4月の13日。
そして4月の18、19が大阪フェスティバルホールで。
4月の21、22が神戸国際会館。
5月の9日が宮城のトークネットホール。
そして5月の10日がけんしん郡山文化センター。
5月の12が神奈川県民会館です。
そして5月の29、30がなら100年会館ということなんですけれども。

こちらは4月から全国8会場で開催しますけれども全17公演で、えー詳しくは tsuyoshi.in。
ENDRECHERIのHPありますのでそちらの方でチェックしていただければと、 tsuyoshi.in でございます。

あの一般応募というところでチケット買えるようにもなっておりますので、そちらでチケットお求めになられる方。
なんかやっぱりチケット買うのにいろいろ手続きめんどくさいって人もいると思うんですよね。
だからそういう人たちに少しでもスムーズに買っていただけるようにっていう配慮も多少していただけたのかなという感じではございますがね。


あのーライブはね、やっぱりあの今年僕がシンガーソングライターを始めて20周年という年になります。
これもあのもちろんジャニーさんのためにもっていうものもありますし、一番はファンの方々のためにって思っています。
で誕生日とその記念すべき日を、20周年となる記念すべき日をお祝いしたいんですけどそこでライブできるのでしょうか?という話はさせてもらいました。

やっぱりあのジャニーさんがね、音楽を作りなさいと言ったところから始まっているものでもありますので、ジャニーさんにもありがとうっていう気持ちとそして今まで支えてくださったファンの方々。
もちろんその途中からファンになったとかほんと最近ファンになったとか、そんな方々もたくさんいらっしゃいますが、ぼくはとにかくあまりそこに対して違いはつけておりませんし、当たり前ですけど、
今自分のこの20周年に寄り添ってくださっている人たちすべてにありがとうございますという気持ちを込めてライブを出来たらなというふうに思っております。


そしてもう3月ということでございましてこの…うん、やっぱりコロナになってですね叶えられていないこと、あの…家族で桜を見れてないんですよね。
一人でももちろん見れてないねんけど、桜見たいなって思ってます。

でこのENDLICHERI☆ENDLICHERIというふうに名前を最初つけてえープロジェクトを立ち上げました。

そんなENDLICHERI☆ENDLICHERIが始まった時にですね母親とちょうど桜を見ていたということもありまして。
その時に母親が桜を見ながら「あんたとあと何回この桜見れんのかな」ってぼそっと言ったんですね。
その後ろ姿が非常に苦しくてですね、その母親の背中の奥には桜の木々が広がっていてね。
そしてまたいたずらに風が吹き桜の花びらが散っていく。
なんかその花びらが散っていく描写がですね自分の声にならない叫び声のような。
そして母親の声にならない想いのような、そんな感じがちょっと苦しくなりまして、そして作った曲が『ソメイヨシノ』って曲があります。

えーその曲をですねサブスクの方で、その1曲だけ解禁しようかなって思っています。

あの桜っていろんな人の人生の感情を受け入れてくれる花だなと思っているんですよ。
もちろん桜を見て綺麗だなと癒されるっていう人も、お花見してる人も中にはたくさんいると思うんですけど、その中にすごい辛い悲しみと一緒に桜を愛でている人もいると思うんですね。
その後者の人たちの気持ちに寄り添った桜の曲です。

僕も愛犬を失って、桜を見るたびに愛犬を思い出したりします。
なんかほんとに苦しくもなったりします。
でも苦しいから見ないということではなくて、その苦しさを覚えておくことも大事だなと思いますので、そういう悲しい気持ちとか苦しい気持ちとともに桜が寄り添ってくれているという、そういう愛を描いた曲、この『ソメイヨシノ』という曲があります。
こちらをですね3月の26日にサブスクで解禁させていただこうかなと思います。

たくさんの日本の方にですね、伝わってほしい桜の曲。
1曲でもありますので今回コロナということもありましたし、いろいろな想いを込めてリリースさせていただこうと思っておりますのでそちらの方もぜひ楽しみにしていてください。


今夜はこの『ソメイヨシノ』を聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛と Fashion&Music Book。お相手は堂本剛でした。
それではみなさん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。



♪『ソメイヨシノ』

2022/03/12 by あやめ [682]

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