++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#656

堂本剛と Fashion & Music Book。bayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book、 始まりました。もう3月の5日になったわけでございますけれども。

今日ですね、この岩手県15歳の方、いちえさんがですね、
剛さん初めまして、人生初メールです。
ということで、
剛さんのことが大好きです。剛さんの人柄、考え方、音楽、ファッション、全てが憧れです。
って言ってくださっています。
小学生の時にテレビで剛さんの存在を知って、剛さんの佇まいに、大人の色気とはこういうものか、こんなに魅力的な人がこの世にいたんだと、子供ながらに衝撃を受け、あっという間にファンになりました。

今私は受験生で、勉強の合間にいつも剛さんの音楽を聞いてモチベーションを上げています。実は少し前まで、学校で辛い思いをしたり人間関係に悩んで、生きることが苦しいと感じる日々が続いていました。受験生なのに勉強すら手につかず、毎日抜け殻のようになるまで泣き続ける自分自身を受け入れられなくて、自分はこれからどうなるんだろうと不安に過ごしていた時に、たまたま剛さんの瞬きがスマホから流れてきました。剛さんの優しくて温かい歌声に涙が溢れました。今生きているから剛さんの音楽に涙を流せているんだ、一瞬しかない今をもっと自分らしく生きたいと思えるようになりました。今では生きている事に日々感謝し前向きに過ごしてます。私がここまで立ち直れたのは剛さんのおかげです。本当にありがとう。思いが募りすぎてついつい長くなってしまいました。剛さんの音楽を支えに残りの受験勉強も前向きに頑張ります。剛さんいつもありがとうございます。大好きです!!

ビックリマーク2個いただきました、ありがとうございます。自分が、なんかこのラジオを通してとか、色々な日々の活動を通して、こういう10代の方々とかに気持ち寄せていただける人生になっているんだろう、なんなんだろう、なんでなんだろうと考えてしまうと言うか、深く考えてはないけど、自分がそこの方に向けて、音楽作ってるっていうのももちろんあるはあるんですが、なんかその大々的な具体的な、例えばそのラジオでいうと、あのアメリカのFunkatopiaさんもそうですけどアメリカに向けてとか、海外に向けてもちろん音楽を作っては来てるんですよね、この数年。

ただやっぱり簡潔に言うと想いは届くんだなというところなんですけれども、それこそ音楽も日本の人にも聴いてもらいたいけど、アメリカだったり海外の人に聴いてもらいたいと思って作っていて、なので日本語、僕は英語喋れないから海外の人が聴いても日本語を面白く聴いてもらえるような状況を作ってFUNK作ってるって言うところもあるので。

で10代の方々が、あるいは年齢関係なく性別関係なく本当に自分と似たような生きることが苦しいなと思っている瞬間とか、そういうものを本当に救いたいと思って作ってる部分っていうのもあるので、同じ状況と言うか、本当にそこに届いた時にその効果が絶大に発揮されるのかなという気がなんかちょっとしていて。

想いっていうものはそれに乗せれば必ずちゃんと届けば届く。でもそこに届かなければ一生届かない、当たり前ですけどね。うん当たり前なんですけど、そこに届かなければ一生届かない、だからやっぱりそこに想いがこもっているものを届ける必要性がある。だからそういう意味では、このラジオっていう場所はすごく偉大だし、自分が部屋で作ったもの、想いを込めて作ったものが世界に飛んでいくということが、今簡単にできる時代でもあるから、だからこれからもそうやって想いをこめてラジオで話をしたり、想いをこめて音楽を作ったりしたいなって思います。

でもこうしていちえちゃんのように救うことができてたんだったら本当に良かったです。

瞬きっていう曲も本当に生きていくということと死んでいくということ、この僕たちが経験するもの、その逃れられないもの、そしてこの一瞬一瞬何気なく過ごしてしまう一瞬一瞬、これを一瞬一瞬として過ごしてしまってていいんだろうかっていう、そういう定義を投げている曲で、ものすごく苦しい気持ちが込められているけれども、それと同時にものすごく温かい前向きな気持ちも込めたってそういう曲なので。

皆さんやっぱりこの2年間とかコロナで過ごしてるこの2年間、何だったんだろうって思ったりすると思います。これぐらい大きな経験をすることで、ようやく気づいているということではやっぱり悲しすぎたり、遅すぎることがいっぱいある。だから平和だったり平和じゃなかったとしても、気づける感情というものはいくつもあるし、学べる感情ははいくつもあるので、それがどういうものなのかという、この生きているうちに学べるもの築けるものは何なのかっていうことを必死に必死に毎日、人と向き合って、人を救いながら、愛を与えながら学んでいくことが繰り返し繰り返しできればいいなと思って僕は生きてます。

でもこういう15歳のいちえちゃん、岩手県からメッセージ送ってくれた、このまた一つの事実がですね、僕をまた強くさせてくれます。これからもあのこういう方々がいてくださるということを理解しながら色々作っていけたらなっていう風にそんな風に思いました。

それではですね、お便りには瞬きってあったんですけれども、このコロナの中で立ち上がって行こうっていうことですね、あの皆さんに込めたアッパーな曲ありますんで、こちら聴いていただきましょう。「Make me up! Funk me up!」聴いてください。

♪ Make me up! Funk me up!

堂本剛とFashion& Music Book 今夜はですね。みかん、みかんと聞いて思い出す話というテーマで募集しました。みかんの旬の季節はそろそろ終わりですけれども、リスナーの皆さんのみかんにまつわる話を紹介させていただこうと思いますが。

僕は今年の冬はそこまで食べてないですね、みかんは。あの母親がみかんがすごい好きで、よく食べてたなという印象。でも年を重ねてからそんなにやっぱり体気にして食べてないですけど、あの昔はそれこそそうですね、ストーブの上で焼いて、焼きみかんみたいなやつもあったなーって言う。奈良で過ごしてた時にね。なんかああいうのあるようなやっぱり。僕は昭和なんで、昭和の人あるあるかな。これけっこう。

学校にストーブが置いてあるとかね、そういう流れで、そういう時間が結構あった人たちも多いだろうなと思うし、あとあれですよね新幹線とか電車でね、やっぱ冷凍みかんっていうなんかこれもありましたね。なんかね、すぐ食べられへんねんけど、タイミングが難しいねんな。あれな。

なんかみかんのMサイズって、一個で約40キロカロリーで、みかんのビタミンCはですね、みかん2個で1日分が摂取できるんですって。2個なんてすぐ食べてるけどね、僕も。大体3〜4個、大きさにもよるけど食べてしまいますけどね、あると。

皆さんにですね、みかんのお便りと色々頂いてて、

まずはラジオネームどうわさんですけれども。
毎年冬の時期になるとみかんが大好きで箱買いをしています。そんな大好きなみかんさえも恐怖を思ってしまう出来事が、一つ食べだしたら気付かないうち、あまさとか酸っぱさの魔の手に5個6個を食べちゃってしまうくらいハマってしまうことです。この感覚は聞けば聞くほどファンクが癖になる部分と繋がっています。小学生の時も食べ過ぎて登校してミカンの匂いが身体全身から漂うので、友達にみかん食べたってばれちゃいます。最近にはみかんを冷凍してお風呂上がりにアイス代わりに自然解凍してから食べるとちょうどいいです。と。

確かにこの次から次へとみたいな感じやっぱりますよね、みかんもね。一個ではどうしてもどうしても終わらないですよね。一個で終われる人すごいなと思う。一個で終われる人ってミカンそんな好きじゃない人だと思うんですよね。みかん好きな人はだって3ついくぐらいのイメージでもう食べ始めてるんで、またちょっとこぶりだったら、もう一気に口に入れて食べるみたいなこともちょっとしてみたかったりもするから。やっぱ3個かな平均僕は。2個でもちょっととどめるのは難しいかな。とかわかってるんで買わないのかも、なかなか。

ジュースとかやったら何か買うみたいな、実際今冷蔵庫にオレンジジュース入ってるんですけど、ジュースはね、なんかこうとどめられるみたいですね。これまたの100%のオレンジジュースと牛乳をちょっと割って飲むと美味しいですよ。すごくおいしいんでぜひ試してみて下さい。

そしてえっとねラジオネームわびさん。みかんの話として思い出すのは小学生だった冬のある日、給食のデザートにみかんが出ました。しかしその日は風邪でお休みが多くて大量にみかんが余ってしまいました。その頃の学校は今のようなエアコンではなくて石油ストーブで、上にたらいを置いてお湯が沸かせるようになっていました。もうおばあちゃんに近かった担任の先生がアルミホイルでみかんを包みそのストーブでやきみかんを作ってくれました。風邪に効くからと言いながら温かいみかんをみんなで分けて食べました。その後の5時間目の教室はものすごくみかんの香りが充満していました。楽しい思い出です。

という、いいですね。いい思い出ですね。風邪で休んでいた子達からするとしんどかった日かもしれないけれどもね。なんかこう給食とか食べ物のロスの話とかもそうですけどね、やっぱりなんかこう僕らがこういうエピソードを何て言うのかな聞いても、やっぱ考えなきゃいけないことを多いよなって何か思うんですよね。やっぱ無駄はよくないよね、 と思うし。必要以上に作る必要もなかたり、消費する必要もない。必要以上に作っちゃうから必要以上の破棄が出るって事ですかね。これは本当に良くないよなって。

でも作るんだったら、必要以上に作るんだったら破棄する時に環境に優しいものを作ればいいっていう、概念もあるし。そうすれば、作るな、作りすぎるなみたいなことにもなって行かないのだろうしね。でもそういう今までのやり方でやってきて成功している人達っていうのは、それを一気に変えれないんですよ。変える勇気がないのかもしれない。変えれるはずなんですけど勇気がない。変えてしまえばいいのにと僕は思ってしまうんですけど、やっぱ冒険したくない、チャレンジできない。

そうですか〜ってなんか思いながらいろんな時間を過ごすなって思います。もちろん自分も変えれない部分があるのかもしれない、でもそれはね自分だけの話じゃないからっていう事の方が僕は多いですね。自分の事だけ考えていいんだったら、もうとっくにいろんなこと変えちゃってます僕は。でも色んな人の人生を思えばやっぱりそんなすぐには変えないよなっていうのありますよね。

まあねやっぱこのおばあちゃんに近い先生がね、このミカンもったいないし、そして子供達が楽しめるように何か考えれないかなっていうことでこういうこと考えてくれて、みんなが楽しく過ごして、なんかねそういう思いやりのつながりってすごくいいなって思いますね。

おばあちゃんに近い先生って書いてあるからいちいちいますけれども、その先生もね、あの休んだお子さん達にもこれだけ優しい人だから、色々思いやりをもって過ごしてる人なんじゃないかななんていうふうにも思っております。

そしてちょっと関係ないんですけど東京都のゆきさんなんですが、
剛くんすごくくだらない話で恐縮ですが、今目の前に座っている方のバッグにENDRECHERIとプリントされていたのであっと思ったらFENDIでした。これはもう病気ですかね?という・・

もう病気ですね。いい病気ですね。やっぱ何て言うの、さっきの、みかん、食べれば食べるほど癖になってなんか止まらなくなる、ファンクも聴けば聴くほどクセになって止まらなくなる。でも ENDRECHERI、FENDI、ENDRECHERI、あ、ENDRECHERI、FENDIみたいな、いいですね。このなんか変な感じが。

本当にみかん好きな人ってずっと食べてる印象あるんで、うちのお母さん、ほんとずっと食べてるなって感じやったんですよ、みかん。食べ過ぎると手が黄色くなったりするじゃないですか、あれくらいもう食べてるから、みかんだけはね、なんか一緒に食べてなかった気するな。おかあさんすごい食べてる印象がありましたけど昔は。

さあっということで、皆様からのさまざまなメールお待ちしております。
メールの方
tsuyoshi@bayfm.co.jp

ENDRECHERIの2022年ライブ発表されました。千葉舞浜アンフィシアターからスタートいたしまして、地元ふるさとのなら百年会館でツアーを閉めるという形になっておりますが、このコロナ禍の中ですので、コロナ禍の中で出来る限りの最大限で、いろいろ動いてみております。皆さんもねご存知の通り、ENDRECHERIは土日が少なくて本当にしんどいですけれども、平日こんな時間に誰が行けんねんみたいなスケジュール感もあるとは思いますけれども、皆さんそこをいつもね、何も、何もは違うか、文句少なくですね、合わせて頂いてて本当にスタッフも救われてると思いますよ。僕も救われておりますけど、僕がこのあの平日を設定してるわけじゃないですからね。そこはあのちゃんとわかってていただきたいところですけれども。僕はこのスケジュールでやってくださいっていうことで来るので、それを承知しましたということでやらさせてもらっておりますから。

先ほどの15歳の方々もいたりとかしますからね。大学生の方もいたりしますから、そういう方のこと考えるとこの時間来れるのかなとか、すごく疑問に思ってしまうところがあるので、そういう意味でも僕はこのラジオ聴いてくださってる方々の年齢層のデータをですね、ちゃんとお伝えしてるんですけれども。こういう方もたくさんいらっしゃるんでって言ってるんですけれども、こういうものが返ってきちゃいますね。

この後とかもライブができたらいいな。とかいろいろ思ったりはするんですけど、本当に世の中の状況とか、さまざまなことがありますので、それをみんなで話し合いながら増やせるなら増やすし、ちょっと増やさなかったら増やせないのかもしれないけれども、この公演を無事に楽しく乗り切れるようにというふうに思っております。

この福島ってのが1個入ってるんです。だから岩手から、いちえちゃん来れるかなぁ。当たらなぁっていうのもあるしなあ。これ18時公演しかないもんな、今んところな。この郡山はあの奈良と姉妹関係っていうか、あのそういう関係のところなので、郡山いこかっていう流れにもなりました。

あのこういう日程で動いていきますので、皆さん是非お時間調整していただける方はぜひ足を運んで頂ければなという風に思っております。

そして最後にねこれだけ読まさせて。あのゆめさん、ラジオネーム山口県の方なんですけれども、私は看護師、耳鼻領域経験あり、をしておりご質問された相談者様と同じ年頃の子どもがおりますので、少しでもアドバイスができればと思ってメールさせていただきました。

あの以前ね、お耳のことで悩んでるって、お母さんに言えなくてっていうような、お便り読まさせていただきましたけれども、

私も剛くんと同じように受診をお勧めしますよ。と。

お母さんに相談して、気のせいではないかと言われてから相談できずにいるということですけれども、私も子供に対して緊急性はなさそうだなぁと言う時は様子をみようかということもありますけれども、やっぱり高校1年生からということで、少なくとも1年以上は症状が持続されているし、ご自分でも情報収集や今回のようにメールで相談されたということは、不安自体がやっぱりずっと続いてるということですよね。

なので特にご自身にしか分からない、僕もそうだけど自分にしか分からない自覚症状というものがね、やっぱり目に見えないから、どうしても周りに気づいてもらえないし、でも自分を守るためにも言葉で表すとやっぱ大事なことだと思う。

だから僕もね、あいつまだ言ってんのっていう人もいると思うんですけど、やっぱり伝えていかないと、忘れられていく中で仕事すると自分の体守れなかったりすることもあるんで、言うようにはしてます。

これを言葉にするっていうことすごく大事で、その言葉を聞いて煙たがる人もいるけれども、同じような状況にいる人は、剛くんも頑張ってるんだなということで勇気に変えてくれる人もいるので、言葉にして大事に言おうっていう風に僕は思ってるんですが。

もしかしたらね。相談してもまた同じこと言われるんじゃないかなとか、なんでもっと早く言わへんのとか、色々危惧されている部分もあるかもしれません。この気持ちはすごくわかんねんけどね 。何度言っても伝わらへん人には伝わらへんし、言われてもわからへん、目に見えへんからって言われて終わる人もいるんです。本当にね人間で冷たいなと思いました。そんな時間もいっぱい経験しましたからね。

もう一度やっぱりお母様に相談されてみてはいかがですかと。あれからずっと続いているからすごく不安で、これに困っている、だから病院に連れてって欲しい。って言うように症状と併せてやっぱりこうお母様に要望する。行動まで示されるとより伝わりやすいのではないでしょうか。っていう。

やっぱりね、あの専門医に診てもらうのが一番いいと思いますよ。それで受診して異常がなかったらそれはいいことで安心できるから、やっぱり受診したほうがいいですね。もし仮に原因があって疾患があったとしてもその時に考えればいいことですからね。

今回のメールがなければ、もしかしたら何年も放置することになっている方が辛いと思うから、少し厳しいことを言いましたが。あの時にもっとこうしておけば相談者様とお母様が後悔しないような選択はできますことをお祈りしております。意外と受診するということはハードルは高くないですよ。頑張って伝えられるといいですね。

っていう優しいメール頂きましたよ。

僕はねやっぱりね未だに腑に落ちてないところいっぱいありますよ。どうしても。だって自分で選択したものじゃないから。いろんな事情が相まっての選択せざる得ない選択を僕はして、この後遺症と向き合って生きることが決まりましたからね。でも心はやっぱ折れそうになるけれども、皆さんがこうしてメッセージ を寄せてくれるんで頑張れるんです。

そんな中で気が付いたらアメリカのほうに自分のFUNKが飛んでって、絶賛してくれる人達がいる。なんか心へし折らずに頑張って良かったなって思ったりしますよね。この一つ一つの選択というものを自分のために自分でしてあげれる人生っていうものをね、皆さん是非叶えていってくださいね。

自分の選択じゃない選択を生きるということほど辛く苦しいものもないです。でもその中でも学ぶこと成長できることは必ずあるのでという前向きな気持ちも持つこともできますし。とはいえやっぱりこの自分の選択で、自分で選択する。

お母さんがこうだからといってそれを選択しないのではなくて、自分の選択でやっぱり自分が気になるんだったら受診するとか、ちゃんと訴えることね、伝えること。目に見えないことだからちゃんと言葉にして、そのために言葉があるんだということで、言葉でちゃんと伝えてあげる。受診させてもらう。

お母さんは専門の人じゃない。専門の人にちゃんと聞く。ぜひ勇気を持って、お母さんにちゃんと言葉を伝えて欲しいなって思っていますよ。

ということで皆さんのね人生、そしてこれからの全ての日、1日1日が、そして今日というこの一日もね、愛に包まれてほしいな、平和にたどり着いてほしいなという思いを込めて今夜は「瞬き」を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょうおやすみなさい。

♪ 瞬き
2022/03/05 by ひろりん [681]

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* 03/05 #656

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