++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#654

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

えー、まずオニクさんです。
21歳の方なんですけれども。

剛くん、こんばんは。
パリから初めてメールを送らさせていただきます。
私はいわゆる中国系フランス人で、フランス生まれでこっちの国籍をもちながら中国上海で育ちました。
成長しているうちに、日本の大衆文化に興味を持ち始めて、2年ほど前、剛くんの歌を聴いてファンになりました。
その時は既にパリに移住していて“NARALEIN”の歌詞にある
“誰もが死ぬこの命詩それを知りまだ争った惑星が遅れた星ね”
この歌詞がすごく心にしみわたったのです。
色んな文化を、触れて成長したので、各国、各文化には素敵な所、美しい所がいっぱいあるんだと思いますし、人と人は信じあえる理解しあえることも信じたい。
ただ現実は厳しいし、人と人が憎みあうこともよくありますでしょう。
時にこれを原因に落ち込むこともあります。
コロナになってから理解しあうことが更に厳しくなっている気がして、そんな中、剛くんは音楽で愛を唱えてほんとに素敵なことだと思います。
剛くんの曲を聴いて勇気をもらいしました。
やっぱり愛を信じたいと思います。
これからも愛を大切にします。
コロナが明けたらいつか剛くんのライブに行きたいと思います。
本当にありがとうございます。

と。
綴ってくれてるんです。
あの、やっぱりね、場所が変わればって言うのも変ですが。
個人が、その、なんて言うんですかね、一度きりの人生を生きる自由とか、ま、その、権利とか意味とか、そういったもの、いわゆる呼吸をするのと同じぐらい、あの、普通に考えている人、感じ取っている人、世の中には絶対にいるんです。
ただ、そういう人と巡り合えない環境にいる人もいるし。
えー、ま、逆をいえばそういうことを考える余裕がない人も世の中にいるし。
ほんとにそれぞれなんですが、このメールにもありました、コロナになって、より信じあうこととかね、与え合うとか譲り合うとか寄り添いあうとか、そういったことがほんとに難しくなったと思いますが。
これは、コロナになる以前からある問題だと思うし。
でも、逆を言えばですよ、この、コロナという状況があるから、助け合わないってひどくないですか?とかどうなんですかね?っていう空気も現場で生まれやすくなったのはあるかなとも思うんですよね。
なので、普段その、助けあうとか寄り添いあうこと選択しない人、そういう人が選択せざるをえない空気になることも、僕は経験してきてるかなと思います。
なので、コロナの状況が一概に、うーん、マイナスな面だけではないとも、そういう場面を通して、あの、感じてきてるわけなんですが、こればっかりはどちらが良くてどちらがダメでの話ではもちろんないですし。
僕たちが協力しあって未来をちゃんと想像し創りあげていくっていう、ほんとにこれはとても重要なことというか、大事なことなんで、またそれを選択しなきゃいけないし、人と争うよりも、自分が地球に対して人に対してどんな風な生活をするべきなのかということに一生懸命になって、忙しくなって、毎日を過ごせば、まぁ、おのずとそういう時間にぶち当たる回数も減りますんで、うん。
で、そうすると、また同じような話ができる人と遭遇することも増えてきますのでね。
なんか、そんな風な想いで、えー、僕も日々頑張っています。
そして、この、遠く離れたパリ、ね。
以前、僕は行きましたね、パリ。
もう一度なんかこう、パリで仕事ができたらいいのになぁとか、パリで何かできたらいいな、パリの人と何か楽しいことできたらいいな、音楽できたらいいなとか、色んなことをずっと夢見ているような、そんな日常でもありましたんで、このね、パリからお便りが届いたこと、なんかすごくなつかしさもあり、すごく嬉しく思いました。
本当にありがとうございました。
ぜひね、僕がパリでライブが行える時がくるのか、或いは、ほんとにこのオニクさんが日本に来ていただいて、僕のライブ楽しんでいただける時がくるかわかりませんが、いずれにしましても、えー、また近いうちに会いましょう。
本当にありがとうございました
それでは、お便りにもありましたので、こちら“NARALEIN”聴いていただきましょう。
どうぞ。


  ♪ NARALEIN


堂本剛とFashison&Music Book
え、今日はですね、好きな人に影響されたことというテーマで募集いたしました。
まぁ友達家族恋人片思いの相手など皆さんの好きな人に影響されたこと、そんなことありますか?と募集しました。
えー、シーノさん、

私は今中学生です。
少し前の事ですがクラスに好きな人がいました。
彼は英語の授業でのスピーチで多くの人が原稿を持ってスピーチする中、何も持たずに前に出て堂々とスピーチをしていました。
それを見た私は彼のパフォーマンスに感動したと同時に私ももたず堂々とスピーチをしたいと思いました。
それからは彼を見習いスピーチをする時には良いパフォーマンスをできるように自分なりに工夫して頑張っています。
今まで以上に英語やスピーチを好きにさせてくれた彼に感謝です。

と。
この、何気なく見ていたこととかその人が何気なくしていたこと、それにすごく感銘を受けて色々なことにに気付き今の自分へとたどり着く、これって言うのは思い返せば確かに色々あるんだろうなーと思いますよね。
何気なくあの人が言ってた言葉とかね、うん。
でも本当にすごいですね、うん。
まあ僕もあのドラマをやる時なんかは基本台本持ちたくないと言う思いで。
ま、これはでもほんとに最初にお芝居を勉強をさせていただいた時にそういうきっかけを与えて下さってると言うか、台本持たずにやりなさい、というね、ありましたね。
台本持たずにリハーサルに挑むと言う、うん。
まぁ、もちろん本番は持たないと言う、ま、そんな状況でやりましたね。
でもそれが、ん−、それを当たり前にしておくといいことはやっぱりいっぱいあるなと思うし。
まぁ余裕を持って芝居をできるっていうか、うん。
でもね、これね、寝てなかったんでね、なかなか頭に入んないんですよ。
学校もあったし、いろんな仕事あったし、睡眠時間が本当に1日2時間とか3時間なんで頭に入らないんですよね、入れたくても。
それでも入れていかなきゃいけないから本当に必死でした。
でもその努力っていうものは、あの、やって良かった努力だなと。
その色々な指導してくださった方々にも本当に感謝だなで今も思っています。
そして

剛くんこんばんは。
5年間釈迦名刺を配っていた釈迦さやかです。
私は大好きな剛くんがラジオで作詞を募集したこともあって、そして毎日しょうもない話をしてる剛くんファンの好きな人が昔から作詞をしていると言っていたので私も作詞にトライをするようにしました。
言葉遊びやダジャレを考えるのはとても好きなのですぐできるかなと思いましたが…結構難しいですね。
そして前に松本隆さんもおっしゃっていたように何より恥ずかしい、心の中をさらけだすと言うか剛くんやその好きな人への想いが溢れてさらけ出しちゃってる感じです。
その好きな人とはお互い詞を作って今度発表してから剛くんに送ることになっているんですが、ただの愛の告白になってしまいいそうです。

と。

心打たれる詞はその人の奥底が見えるから人の心を動かすのでしょうか。
剛くんは作っていてなんか恥ずかしいと思うこともあるのでしょうか?

と言う。
やっぱりなんかあのー、ま、こんなこと言ったら、あいつ何いい人ぶってんねん感出るなぁっていうのやっぱあるじゃないですか。
なんで、あの、愛をテーマに書くっていうのはそれだけとっても恥ずかしいことにも繋がるのかなと今このお便りを読んで思いました。
まだラブソングとかの方が恥ずかしくないと思います。
君のことをこんな風に思っててこんな風にこうでこうでこんなに好きなんだ、今すぐ会いたいよ、君の声が聞きたい、今すぐに君のところに行って君を抱きしめたい、君が消えていかないぐらいの強さで君を抱きしめていたい、ずっと抱きしめていたい、なんか、こんなことって意外と言えちゃうっていうか。
でもなんていうのかな、愛について話をするって言うのは、アホちゃうあいつ?って言われやすいと思うんですよ。
恋バナよりも。
僕は愛についてこう思ってるんだ、とか、愛とはこう思うんだよね、なんか難しい話ししてんなぁ、あいつ、って言う風に言われがちなものでもあると思うし。
ちょっとテーマが大きくなっちゃうから。
なんか、いいこと言うてる感じにしてる?あの人みたいな、感じになりやすいんで。
だから本当に思っている愛についての話を歌詞にしないと恥ずかしいんですよね。
で、僕はそのようにして書いてますので、まあ恥ずかしいとは思わないです。
あの、真剣に歌いますんで。
だから逆にそっちが普通にできているんで逆に恋バナ歌うのが恥ずかしくなっちゃうのかなぁ、わかんないけど。
でも愛についてのお話ってのもこのコロナになって特にね、みんながラブソングよりも恋の歌よりも愛の歌が多くなった方がいいのになと思うような今ですら、やっぱりLOVE SONG ってすごく多いからね、
それが悪いとは思わないけど、うん。
まぁ、でもそういう意味では、うーん、もうほんまにないのかもね、恥ずかしいと思うことはね、うん。
そしてまた海外モコロさんなんですけど。

私の初恋は剛くんでした。
そんな剛くんがかれこれね27年くらい前にテレビ番組で嫌いな女の子はどんな子ですか?みたいな質問されているみたいです。
その時に小学生ながらに嫌味な質問してくるなと思って見ていました。

と。
こんな質問せんでええやんって確かに思いますね。

困った顔の剛くんは絞り出して顔の毛の処理がされてない人のような感じのことを答えていらっしゃいました。

と。

なぜかその場面は今でも鮮明に覚えています。
小学生にはその言葉の意味がよくわかっていませんでしたが、とりあえず貯めていたお年玉でね女性用の電気シェーバーを買って、後で思えばその必要があまりない産毛をね、念入りに剃り上げた。

と。
私はこの質問をされ、なんとか絞り出した答えに対して、あまりない産毛を念入りに剃り上げさせてしまったんです、私は。
で、そして、


それからもずっと影響され続けて27年。
顔の毛を始め、人様に見えてしまう可能性のある部分のムダ毛に敏感に生きてるつもりです。
もちろん自分だけではなくて日々他人のムダ毛にもチェックを入れてしまいます。
鼻毛が出てる人などを見ると体がゾワッとします。
剛くん、今もムダ毛はお嫌いですか?
話とは関係ありませんが、ニュージーランドの空です。
ただいま、夏真っ最中です。

綺麗な空の写真を頂きました。
ニュージーランドからありがとうございます。
あの、これはもう本当に僕がなんとか何とかして傷つけないようなとか、なんか色々考えたんでしょうね、子供ながらにと言うか、うん。
こんなこと思ってないしな、今。
顔の毛の処理がされてない人のなんて思ったことないねんけど。
今はもう本当にあれですよ、モコロさん、
何も気にしないでいいですからね、毛とかむしろ生えてても大丈夫ですからね。
あの全然気にせずにニュージーランドで自分らしく過ごしててください。
よろしくお願いします。
本当にお年玉を使わせてしまってるもんね、電気シェーバーにね。
だから、僕が、その女性用電気シェーバーとか例えば眉毛とかね、ちょっとあの整える時にたまに使ったりするんでその時にはモコロさんの話を思いだしながら眉毛の手入れするとか、そういう風に僕も人生切り替えていきたいと思いますんで、ありがとうございました。
そして

初めまして。
32才男岩手県在住のスと申します。

すーさん

好きな人に影響されたものということで僕は学生時代から正直しんどいのオープニングでおなじみのジミヘンから始まってスライ、Pファンクも聴くようになってそして剛さんに影響されファンクミュージックが大好きになりました。
当時ファンク好きな友達などはいなくて今の職場でもいませんが、自分が好きだからいいやって感じで一人でグルーヴってました。
今ではプリンス、オハイオプレイヤーズ、リアンジェロなどが好きで、たくさん好きなアーティストも増えファンクのの素晴らしさとかかっこよさを気付かせてくれた剛さんに感謝感謝です。

と。

もちろん一番好きなアーティストは堂本剛エンドリケリーですよ。
ここで質問ですがずっと変わらずに聞いている剛さん的名盤ってありますか?
教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

「よろしくお願いいたしまスライストーン」って書いてます。
いいですね、ファンクダジャレも。
そうですね、名盤かぁ。
色々あるけどなぁ。
でもなんかこう、当時のことを思い出すとか、あの、うーん、ファンクの、なんやのやろこれってまだはっきりわかってないけどなんかふつふつしているこれは何なんだろうっていうことを思った名盤っていうことでスライ&ザファミリーストーンの暴動ですね。
このアルバムが何か当時のその、自分のなんか、まだ理解できてないけど何かが始まってるみたいな、この、ファンク、ファンクがざわざわしている感じっていうんですかね。
なんやねんやろ、これっていう、この浮遊感とか、なんか新境地っていうか、妙なあの時の感じを、この暴動聞くと思い出すと言うのがありますね、うん。
もちろん Pファンクとかリアンジェロも好きな名盤いっぱいあるんですけれどもね。
なんかその当時の思い出っていうのが、なんか、いろいろあいまってこの暴動を聴いたときにはなんか、色んな気持ちになったなって意味で、うん。
スライの暴動でしょうかね。

はい、ということでございまして皆さんからのさまざまなメールお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

そして最後にですね、
ちょっとね、皆さんにお力をお借りしたい思いまして。
ラジオネームシオンちゃんなんですけれども。
17歳の女の子です。

剛くん、こんばんは。
私には悩んでることがあります。
高校1年生の時から右耳が小さな音でボンってします。
うまく言えないですけど、右耳だけ異常に響くと言うか。
例えば右から誰かに話しかけられるだけでポンってなったり、体育の笛の音でボンってなったり。
親に話したこともあるんですが、気のせいじゃないと言われ、それから相談することができません。
自分で色々調べてみたんですがよくわからなくてどうしたらいいかわかりません。
もしかしたら剛くんなら何か分かるかなと思ってメールしてみました。
表現の仕方が下手くそだし剛くんでも分からないかもしれない。
でも今更親にも言いにくく誰にも言えない。
どうしたらいいかわからない。
ファンの方や剛くんならこんなメールでも許してくれるのではないかと思ったので、メールさせていただきました。

ということです。
これはでもはっきりとこうって言うのがわからないけれど、あの、いわゆるその突発性難聴もそうなんですけど、何て言うのかな、ボンみたいに、なんか、なるんですよ。
で、あの、もちろん僕が持ってる音響障害っていうのが、その、大きい音に対していわゆるフィルターがない状態なんで大きい音がバンってなったら本当のマイクに近づいてわーって叫んでいるような感じになると言うか、本当に音がバンってでかくなるんですけど。
で、あのね、何て言ったらいいのかな、僕が経験してるのは、あの、耳鳴りみたいなやつのフワンフワンみたいなやつがたまにあるんですね。
これは、どっちの状況が分からないんですけど耳の血流を良くした時なのか、滞ってる時なのかどっちなんだろうかちょっとわからないんですけど。
こういうフワンみたいなやつがたまにあるんですね。
で、シオンちゃんが、その、うーん、どういうことが生じてそうなっているのかっていうのが分からないんですけれども。
なんかもし本当にね、気になるようだったらコロナが落ち着いてからなのか、気になるようだったら今なのか、お母さんに言ってね一度耳鼻科で診てもらうのはシンプルにいいかなってちょっと思うんですけれども。
もしかしたらこのシオンちゃんの言ってる状況、と、めちゃくちゃ一致する人もいるかもしれないなと思いましたので、あの、ファンの皆さん、ぜひ、あの Twitter とか色々な、あの、ものを使いながらちょっとシオンちゃんを助けてあげてほしいなと思って。
だから、あの、シオンちゃんが、あのー、もしできること、お家で出来る事って言ったら、ええとね40°のお風呂に浸かる時って40°のお湯がいいですよ。
で、あの、首まで浸かって10分ぐらい。
そうするとあの毛細血管とかが、あの、ちゃんとこう流れ始めるって状況が作れるので。
これ、41℃42℃とかになると、あの、そうなっていかないんですよ。
ちょっと寒く感じますけど40°cが絶対にいいです。
リラックスできます。
で、そういうようなことやってみたりとか、あの意外とね、首が凝ってるのが取れない、肩が凝ってるのが取れない人はお尻のコリをほぐしてみてください。
で、お尻ほぐして腰ほぐして背中ほぐして首。
で、頭の後ろとか頭を揉む、マッサージする、なんかこういうようなことやっていくともしかしたら少し楽になることもあるかなってちょっと思ってはいますけれども。
一度やっぱりお医者さんに診てもらうのが本当にいいかなと思います、うん。
その方があの、ちゃんとお医者さんのアドバイスいただけるかなって。
で、お尻のほぐし方ね、分かんない人もいると思うんですけど。
例えばじゃあえっと、右のお尻をほぐしたい時、椅子に座っていただいて、で、普通に膝は立てますよね。
で、右のお尻だったら右足のこの、くるぶしと踵のへこんでるとかあるじゃないすか。
へこんでるところをこの膝の出っ張ってるとこにとりあえずハメるんです。
で、このままですね、乗せた膝をですね、ちょっとこう肘乗せたりして、下にちょっとだけ押しながら前屈してみてください、前に。
前に体を倒していくんです。
そうするとお尻がぶわーーって伸びるんですよ。
この説明でわかります?
膝にくるぶしと踵のへこんだところに乗せて、で、膝をですね、肘で下にちょっととだけプッシュしながら前の方にただ前屈するだけです。
で、これを両方やったりするじゃないですか。
で、これをほぐしたりしといてそれでようやく腰をひねったりとか腰のストレッチをしたりしてですね、背中に入っていって最終的に首に入っていって意外と本当にこの後頭部ですね。
頭ってみなさん感じてないぐらいめちゃくちゃ凝ってるんですよ。
大丈夫でしょと思いながら。
でもこれね、寝る前になんとなく両手でベッド寝転がって頭をなんとなく揉み解してみてください。
だんだん柔らかくなってきて、あれ、めっちゃ凝ってたやんってなるんで。
で、それでぐっすり寝れますから、うん。
やっぱりこう緊張してたりとかね、日々緊張感がある生
活してると、この、首の後ろと後頭部がすごく固まっちゃうんで、みんなやっぱりその、コロナ生活も長引いてるし、やっぱり緊張して過ごすシーンって多いと思いますので、あの、そういうストレッチとかをちょっと入れてもらったりするとシオンちゃんも少し楽になるかなってちょっと思いました、うん。
是非、あの、お時間ある時にお医者さんに相談するのが,お母さんに剛くんに言われてんけどって言うて相談したらって言われてんけどって言って、うん。
もしあの、ラジオを聴いていらっしゃる方でもしかしたらこうかなとか、私もそうなんですっていうようなことがありましたら、是非ね、シオンちゃんに向けてメッセージ投げてあげてほしいなというふうに思っております。
こうして一人でね、あの、悩んで苦しんでどうしようかなーこういう相談できないなと思ってる人が本当に世の中にたくさんいるんだなっていう風に思います。
まあそんな人をですね一人でも多く救いたいなと思うし、、みんなを救いたいという、ま、その思いで作った“Everybody say love”という曲がありますのでそちらを聴きながらお別れしたいと思います

堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい

  ♪ Everybody say love
2022/02/19 by さなぶ [679]

No. PASS
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* 02/19 #654

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