++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#653

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

えー、もう2月になってね、もう12日も経ったのかと、早いなぁーって、いつもこのラジオでゆってるけど、何かこの2年間位は、何かよく分らない感覚の早いなぁーみたいな感じになっちゃったりとかして、去年の今頃僕は何してたんだろうと思うと、あぁこんな感じで過ごしてたなぁって、大変やったなぁって言いたいけど、今も大変やからなぁってゆうね、ん。
ま、ほんとにこの時代、時間を奪われたりねぇしてる人、ほんとに多いよなって。これはでも皆がそうだろうなっと思うし。

でもあのー今からね、高校3年生のモナカさんの、あのーラジオに送って頂いたメッセージ読まさせて頂こうと思うんですけど。
やっぱり、このーコロナ時代、学生時代と重なっている人達って、これまた凄まじい日々やろうなと思って。
自分が学生の時にこんなパンデミックが起こっていて、過ごしてたって事考えたら、んーほんとに壮絶ですよね。
やっぱその時にしかできない事って一杯あるやん。
この僕の年齢でも思うねんもん。家族も高齢なんでねぇ、ちょっとこうしたいな、ああしたいなとか、こんな時間過ごしたいなって思ってたけど、それも出来なくなっちゃったりしたし、あ〜ぁって思うから。
まあ、皆がそう思ってるんだろうけど。やっぱ学生時代を、このコロナと共に過ごしている人達ってゆうのは、ほんとに壮絶だろうなって思うんですが、皆さんやっぱり、力強く生きてる人もほんと沢山いるなって、僕も頑張ろうってね、んー、ほんとに勇気付けられてばかりだなあと思うんですが。


えーモナカちゃんですけれども、

「私は大学受験の真っただ中の高校3年生です。
えー私はコロナ禍が始まった、高校2年生の時、部長をしていました。大会も無くなって、練習も出来ずに、ほんとにどうすればいいのか分からない中で、部長らしくしなきゃ、皆で前に進んで行けるようにしなきゃ、とゆう事を考えるとプレッシャーで毎日心が潰れそうでした。
学校で明るく振舞っていても、心の中では違う事を考えていて、どんどんキツイ性格になってゆく自分が嫌で仕方が無かったです。
今は、あの時程辛くは無いけれど、まだ自分が分からないし、家族に良くない態度取ってしまったり、勉強さぼったりすると、自分の事が嫌いな自分しか残っていない様な気がします。生きる事が辛くなる時が沢山あります。

私がつよしくんのラジオを聴き始めたのは去年なのですが、つよしくんの声とか歌とか、お話しされている事を聴いていると、ほんとに心が温かくなります。テレビでつよしくんの笑顔に幸せを貰っていたりもします。
ほんとにありがとうございます。私もこんな優しい人になりたいなぁ、もっと周りの人にやさしくなりたいなぁ。そして、そんな自分をありのままの自分として生きていきたいなと思います。
ここでひと踏ん張りしたら、春からは好きなだけつよしくんの音楽とか、沢山の事を知れると思いながら、なんとか頑張ろうと思います。つよしくんの歌声早く聴きたいです。ほんとに大好きです。」
と綴って下さっています。


これはもう、僕も頑張ろうって思えますよね!
こんなふうに思っていてくれる子がいるんだから、んー。

これでも意外と、僕はあのーこうして体感させて貰ってます、ラジオでね。
でもこれもしかしたら、あのー周りの人とかもそうやけど、僕がラジオやてて、この世代の人達からのラジオのメールいっぱい来てるって思って無いでしょうね。
これだって僕でも思って無いってゆう言い方も変なんですけども、僕がこの年齢になって、この様な状況が起きるって思っては無かったんでね、ん。
でも、こうして送ってくれる子達ってゆうのは、ほんと沢山いてね、それでこの子達がこれまた、音楽に癒されてって、励まされてって、ゆってくれるって事が、んー、もの凄く嬉しいなって思うんです。
でもんー、僕にだってこれがある様に、誰かにだってこれってあるのよね。で、だから僕は人とイメージだけで過ごしたくないねんなぁ。この人ってこうゆうイメージあるなって思っても、でも勝手に僕が思ってるだけの事ってゆうか、ん。実際にその人のラジオ聴いた事も無かったりとかさぁ、ん。で、ましてそのアーティストさんじゃ無かったとしても、この人ってこうなのかなぁってあんまり決め付けて、あの接しないんで、ん。

まあ、自分のまま生きるって事は、とても無防備の様で、勇気がいるようで、大変そうな気もするけど、意外とそうしてみたら、そっちの方が楽で、そうする事によって、沢山の世代の人と、なんかセッション出来る気が、やっぱ増える気がするな僕は、ん。
まぁ音楽やってる時はそもそもそうゆう脳みそでやってるし、この人自分よりも年齢が若いからとか、年齢が上だからってゆう感覚は、あんま無いからね、んー。

でもなんかあのー、やっぱり年上の先輩とセッションしたりとか、ツアー回ったりすると、んーちょっと心配になる時ありますけどね、ん。
あのー1日2回ステージとかやったりすると、大丈夫ですか?みたいな。あぁ大丈夫ですよ、みたいな(笑いながら)。でも、何か大丈夫ですよってゆって楽屋に入って行く背中とかもう、お爺ちゃんやんと思ったりする時とかあって、ちょっと面白いんですけど、愛おしいんですけど、んー。
『さっきお爺ちゃんみたいでしたよ』ってゆったりして、『ウソー』そいゆうのやったりとかね、んー、するんで。

でもなんかほんとに、このラジオで幅広い年齢の方と、あのー交流持ててるんで、もうほんと幸せやなって、いつもゆってるけど、ほんとに思います。

今日こんなふうに思わせて頂きました、モナカちゃん、ありがとうございました。



今から聴いて頂く曲なんですけども、なんかこう自分でね、自分に生まれ変わることを諦めてる人が世の中にいっぱいいるんじゃないかなぁと思って書いた曲なんですよ。
自分から自分に生まれ変わる、いわゆる人のイメージとか、あー人がゆうふうに自分を構築していったもの、と、生きている人って結構いると思うんですね。それが悪いとは言いませんよ、でもほんとの自分として生きたいと思っているのに、そうしてしまう人ってゆうのもいると思うんで、そうゆう人が、そのー、作られた自分とゆう殻を破ってですね、ほんとの自分として生きて行く、その少し助けになれば良いなとか、背中を押せたら良いなぁってゆうふうな思いで作った曲がありますんで『 あなたにう生まれ変われる今日を 』こちら聴いて下さい。 


    ♪  あなたに生まれ変われる今日を


堂本 剛とFashion & Music Book
ここではですね、皆さんから、あー頂きました『ふつおた』をですね、『ふつおた』を時間の許す限り紹介させて頂きます。


え、まずはセバさんですね
「つよしさんこんばんは。
えー、私はとにかく仕事が忙しい世代のアラサー女性です。
私は、双極性障害を患っていて、躁状態とうつ状態を行ったり来たりしています。最近は少しマシになってはきましたが、それでもうつ状態に転換してしまうと、どうしても命を絶ちたくなってしまう時があります。躁状態の時は、そんな考えバカバカしいなぁと思えるんですが、うつ状態の時は、てんで前を向けません。
もっと酷かった頃、病気を自覚する前は、死にたいなぁという思いを抱えたまま電車のホームから動けなくなってしまう事がありました。

そんな時に私を留まらせてくれたのが、紛れもなくつよしさんのお歌でした。

私は当時つよしさんのファンでもなかったのですが、ラジオを普段聴かない私が、たまたまつよしさんのラジオを聴いて救われたのだから、不思議なご縁を感じてます。その時に耳にした曲が『ソメイヨシノ』でした。『理由が無いから拭えなかったよ、君もそうなの抱いてあげたい』の歌詞にボロボロ泣きながら私は帰路に着きました。
おそらくあのタイミングでつよしさんに出会えていなければ、今私はこの世にいなかったと思います。

長々となってしまいましたが、つよしさんのお歌に私の様に沢山の人が救われているという事を綴りたくて、思いの丈を書かせて頂きました。」



ま、この『ソメイヨシノ』もまあ自分が消化しきれなくて書いた曲なんですよね。
あ母さんと、ただ桜見に行こうかとゆって見に行ったんですけれども、なんかお母さんがず〜っと桜見てて、で、僕そのーお母さんの背中を何となくず〜っと見てて。そしたら風がね、悪戯の様にブヮっと急に吹いてきて、そうすると花びらがブヮーって舞ったんですよ。で、お母さん「なんかあんたとこの桜あと何回見れんやろかな」って、ゆったんです。もう、それでもう僕苦しくなっちゃって。
で、それで書いたのがこの『ソメイヨシノ』なんです。

で、なんかこう、お母さんも、もしかしたら桜に自分のお祖父ちゃん、お祖母ちゃん、お父さん、お母さんに思いをはせて、見つめてたりするのかなぁ。桜を見つめてる時だけ、親ではなくて子供に還ったりするのかなぁ。
ほんと理由の無い、何かこう、涙、感情みたいなもの、ん。
桜をこうブヮ〜っと花びらが回った時に桜が泣いている様にも見えて。
でも自分のこの何とも言えない気持ちの代わりに泣いてくれている様にも見えて。
いろんな描写がありましてね、で、胸苦しくて、どうしようと思って。
で、それで丁度バラエティーのロケとかも日々やってた時期なんで、ロケバスとかでも、何か変な気持ちで、ずっと過ごしてたのを今も覚えてるし。
で、そんな中で曲ちょっと書こうとか、歌詞書き留めよとか、仕事しながら書いてたりとかして。
でぇーあと何回見れんのかなってゆわれるのと同時に、『あとどれ位一緒にいられるのかなぁ〜』みたいな事ゆわれてる様な感覚にもなるから、この仕事させてもらってる事とか、すごく幸せな事やし、嬉しいけど、この時間お母さんと一緒にいてあげられたら良いのになぁ〜とか、何かそんな気持ちにもなったりして、ロケバスから街見てたりとか、んー。あのー街中を歩く家族とか親子見たりとかしたなぁ、とゆうふうな、そうゆう景色とかいろんなものが蘇る曲なんです、この『ソメイヨシノ』ってね。

でもこの曲が1人の人の命を救う事が出来たんだったら、僕が音楽を始めた理由とちゃんと重なっていて、すごく嬉しいです。
自分も命の事を考えて生きていた時があって、で、そして自分と同じ様な、自分も音楽に救われたから、自分が作った音楽で、人が死のうと思っていた事を諦めて、生きるとゆう行為に転じる、そんなふうな力を持つ様な曲をいっぱい作りたいと思って僕は音楽をやっているので。

だから、こうして、ひとりの人を救えたという事は、ほんとに音楽やってて良かったなと思うし、自分が突発性難聴にもなったし、音楽ってゆう道を諦めなきゃいけないのかな?とか、いろんな葛藤があったりしてる中でも、今やっていて、でもそうゆう状況の中にこうしてまたお話を綴って下さった事、このお話を今僕はスラスラと読んでますけれども、これを綴って下さりながらも、その当時の事、思い出してるから、物凄く苦しかったと思うんですね、セバさんもね。でも、それでも綴って下さったんです。ま、そうゆう色々な事も考えると、すごく僕には、あのー感謝しかないし、勇気に変わる、そんなお便りだったなぁと思います、はい。



そして、みえちんさんですね。

「年末に心温まる親子のエピソードのお話に、つよしくんが涙しているのを聴いて複雑な思いになってお便りしました。
私と母は磁石が近づくと反発する様な関係です。
私はとてもネガティブな発想の人間なので、幼い頃から褒められた事は無いし、離れて暮らすようになってからも、電話で転職したなどの近況を話すと、理由も聞かずに批判されます。
何かプレゼントをすると、『こうゆうのあんまり好きじゃない』と言われ、食事に連れて行くと『あんまり美味しくないね』と言われ、ほんとに嫌な気分になります。
コロナが少し落ち着いてきたので正月に実家に帰ろうと思うと、電話をしたら案の定『大丈夫なの?』とゆう返事。結局マスクも外さないし、飲食もしない、母には近づかないし、早く帰るとゆう条件で帰省しましたが、毎日仕事で電車通勤している母に、東京に住んでるから心配と言われる事に納得できませんでした。
とはいえ、母も80歳になり、まだまだ元気で仕事も続けてはいますが、会って体調とか確認しておきたいとは思っています。

近すぎるとお互いに傷付けてしまう私たち親子の関係ですが、世の中には良好な親子関係の人ばかりでは無いのではないでしょうか。私以上に関係性の悪い親子もきっといるでしょう。
でもそれはどちらかに原因があるとゆう明確な問題ではなく、性格的に合わないとゆう事も親子にだってあるのだと思います。

私もつよしくんが感動する様な親子関係でありたかったです。でも、それはきっとこれからも無理なので、ただただ切ない気持ちでラジオを聴かせて頂いていました。

それでも私の人生は大好きな人にも恵まれて、楽しく充実して過ごせています。母には私を産んで育ててくれた事に感謝をしています。直接には言いませんが、『お母さん私を産んでくれてありがとう』。つよしくんはお母様に沢山思いを伝えてあげて下さいね。」
とゆうお便りです。


この、んー親子のお話とかも、よく、させて頂いていますが。
とゆうのも、僕は家族に対して、こんな思いで生きているけれども、そんな思いで生きていない人もいるよね、ってゆう話は、よくしています。
そして、それがいけないってゆう事を思っている訳でもないとうい事も常々伝えて来ておりますけれども。

僕の家族、僕に対しての、とっての家族の関係ってものはこうゆうものです、そして僕にとっての仕事であったり、僕にとってのこの人、あの人、その人、いろんな方が人生に寄り添って下さっていますが、こうなんだからこうじゃない、こう思うべきじゃない、なんでこう思わないの、これは第3者がゆえない領域の話だと思うんですよね。大体はそう、とゆう事で片付けられてしまう様なものでは無いじゃないですか、家族もそうですけれども、仕事も何でもね。

何でそんな態度なの?とゆう人もいると思います、このえみちんさんのお話を実際目の当たりにしたら。
でもそうなる理由があるから、そうなる訳じゃないです。だからほんとにその事の奥とゆうか、そうゆうものをちゃんと感じ取りながら人の人生とゆうものに対しては、言葉や行動を起こしたいなぁとは思いますよね。

なので、こうしてメールに『お母さんには感謝していると』いう事と、『お母さんありがとう』って、『産んでくれてありがとう』って綴られてらっしゃいますよ。これでちゃんと伝わってると、僕は思いますし、実際目を見て言葉にして伝えたくなったら、そうすれば良いと思います。
でも、そうしたくないなぁとゆう何か壁があったり、理由があったりするのであれば、それはそうする事で僕は良いと思っています。その後に自分が後悔するとか、あぁちょっとこうしておけば良かった、ああしておけば良かったとゆう様な時間を過ごすのであれば、自分のタイミングで伝えれば良いと思うし、行動を起こせば良いと思うんですよね。

だからこの世界中にいる家族の中で全ての家族が幸せかとゆうと、それはそうでは無いと言い切れると思います。一人ひとり、やはり人生があって、一人ひとりのリズムが折り重なっているものがありますから、家族とゆうものは平和なものである、いやそんな訳無いやんって思って僕は生きていますから。
なので、家族とゆう言葉に縛られると、そうゆう様な概念ってどんどん出てきますけれども。僕にとってのこの人、あの人、家族のお母さんのとかじゃなくて、この人、この方に対して自分はこうゆうふうに思える、その方にはそう思えない、色々あるのと同じとゆうか、ん。

今あの、えみちんさんのお話に共感されている方も実際にいらっしゃるでしょうから、このラジオ聴いてらっしゃる方の中に。私も家族に対して、そんな何か温かい気持ちになれたりした事が無いとか、何かんー、こんなふうに酷い事言われたとか、ん、そうゆうのは色々あると思います。

実際僕の友達にもいますから、ん。お母さん大嫌いってゆってました。許せないってゆってました。理由も聞きました。そっかそうゆう事されるとやはりそんな気持ちにもなるよなぁ、でも僕は実際お母さんとは話せて無いから、どんな状況なのかってゆうのは、事細かくはわからないけど、でも親友の言葉、友達の言葉を信じるなら、その気持ちを理解してあげたいなぁと思って、友達として一緒にいますけど、ん。



え〜皆さんからですね頂きましたメールをですね、え〜いつもこうして読まさせていただく度に、あの時の気持ちとか、何かいっぱい蘇るんですよ、ん。で、凄いね、苦しくなる、しんどいんですけど。
でも、ここに自分が陥る事とゆうのは、皆さんがこの綴って下さってる、そのメールを書いて下さってる時、この状況だと思うんですよね。だからそうゆう領域に入らずして話す事ももちろん出来るんですが、ま、そこに入る事に意味があるなと思っていつもそんなふうにして、読まさせて貰ってるんですね、んー。

今も例えばここで、えーひとつ思い出されるのが、丁度ここでラジオ録ってた時に、一度ラジオの席を外れて、メリーさんに、夜寝る時にこれ着て寝なさいねって作って貰った、あの甚平とかがあるんですよ、可愛いやつが。で、『それの話して良いですかぁ?』って、確認の電話したんですよ。『え!何それ、んーまあ別に良いわよ。』で、『気に入ってて、ずっと着て寝ています、ありがとうございます』って。『あぁ、気に入ってくれたんだったら良かったわ。仕事頑張ってね。じゃあね。』ってゆう電話したなぁとか。
何かこう、そこにあのー立ち止まるのは苦しいけど、でもその時に、あんな言葉かけてもらったなっていう事、今も同時に理解するわけで、よし頑張ろうって転じて行く、ん。

うまくまとめらてなくて申し訳ありませんが、でも今日もあのー、一人ひとりの皆さんの、あのーその気持ちに少しでも寄り添いたいと思って、色々言葉を綴らせて頂きました。ありがとうございました。



えー、このままエンディングに行きたいと思いますけれどもね。

皆さんほんとに、あのー沢山メッセージ頂いていて、ん、まあほんと繰り返しになっちゃうから申し訳ないですけれども、ほんとに心の底から皆さんのお便り読まさして頂く事で、ほんとに沢山気付けるし、沢山学べてます。
このコロナという大変な時代の中でも、人の優しさとか、愛というものを学んでいます。
こんなに幸せな事が叶えられるラジオなんて、ほんとに滅多に無いんじゃないかなと、ずっと思って生きてるんです。

皆さんがこうしてね、真っすぐにいつも綴って下さる思いとか、言葉ってゆうものは、まぁ僕もそうですけれども、スタッフも含めて沢山の人救ってるなと思っているんです。ほんとにいつもありがとうございます。


これからもですね、皆さんに真っすぐなメッセージをね届けて頂けたならと思っていますので、こちらまでメール送って頂ければと思っております。

え、メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


え、堂本剛の最新情報は、tsuyoshi.in、tsuyoshi.in
お願い申し上げます。



さあ、とゆう事でございまして、今夜は沢山色々と思いを綴らせて頂きましたけれども、時期は少し早いですが、お話にもありましたんで、今夜は『ソメイヨシノ』を聴きながらお別れです。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


  ♪ ソメイヨシノ

2022/02/12 by いちご姫 [678]

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