++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#649

bayFm をお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。
今日はですねメイコさんです。
「剛さんこんばんはいつも応援しています。と同時に忙しすぎひんかなぁ、ちゃんと寝れてるのかなと気になっています。今日は話を聞いてくれるところが欲しくてこのラジオを選びました。剛くんとそのリスナーさんなら許してもらえるかなと思いました。
 今日頭が痛くて検査をしたら脳動脈瘤が見つかりました。今すぐ手術ということではないのですが、今後どうなるか、と不安です。知らなかっただけで、いままでもあったのに、あるとわかると不安が膨らむんですね。こういう時支えになるのが私にとっては誰にも邪魔されないで聴ける音楽だったりしま。それを剛くんが作ってくれるのでこれからもやっていけると思っております。剛くんこれからも細くでいいので、でもできたら細く長く、私のそばにいて欲しいです。よろしくお願いします」
 とつづって下さっております。
 このメールを読まさせていただくのも、人間の信じる力っていうものは、とてつもなく偉大だよっていうことを伝えたかったのもあるし、自分の好きな音楽とか癒されるなっていう音楽を聴きまくるっていうのも、ものすごく影響するかなと思います。体にね。あとは自分が見る色、癒しの色、ね、例えばその、ベージュとかもそうだけど、本当にその自分のその細胞とかを活性化させる色でもあるわけだからとかってそういうのをね、なんか騙されたと思っていろいろやるのすごくいいことかなって思って。で、その中のうちの体験談として、なんかねやっぱ奇跡って起こるねんなって思うこと、人生で幾度となくぼくが経験してきたから、その奇跡を起こせるものって何なんだろうと思ったらやっぱり純粋な心かなと思いました。
 んな話しあるかいって思ってたら、ないです。そんな話はあるって普通に思えたら、これ僕の言ってる「純粋」って無の境地で、数字でいうゼロなんで、それが1でも−1でも振り切るとバランスが変わってきちゃう。ただのゼロ。「ある」、「そうなるから」、っていう、大丈夫みたいな言葉じゃなくて、「そうなるから」っていうような「無」。これってめちゃくちゃ大事やなと思うんですよね。で、なんかそれを実践したらどうかなと思ったのと、
 あとはね、シンプルにくるぶしから下をずっと温めるような生活をしたらいいかなとか、夏でも。あとふくらはぎとかも温めればいいかなって、なんか思ったのと、
 あとは、何か、調味料をこの際一気に変えたらどうかな、と思うかな。うん。自分の体を気遣ったご飯を食べれたらそれでいいかなっていう。何かものを多く食べなきゃいけない、栄養を取らなきゃいけないという概念もあると思うねんけど、それすらも僕はないから、本当に味噌汁とご飯で終わる日とかもあって、でもそれでも体は動くし、作品は作れるし仕事はできるしって、何で1日3食食べる必要があるのっていう疑問とかと一緒で、自分に合った食事っていうものとか、バランスっていうものを手にするのがまた一つ良いことかなってちょっと思ったんですよね。で、あの、まあ僕の音楽ができることが何かあるだろうし、僕の音楽を好きに関わってもらって、なんかこう楽しい時間をもっともっと、あの前と変わらずいっぱい作ってもらえたらなっていう風に思ってます。
 皆さん、このラジオを通して本当に色々な時間を過ごされているって言うのを理解していますからね。今年もその皆さんから学んでいるものを、楽曲にアウトプットしていきますので、また、元気を与えられる、勇気を与えられる曲、いっぱい作れそうだなって今も思いました。
 本当、このコロナという時代になって、世の中がもっといいほうに行くのかなって、本当に期待したんですけど、やっぱりなんかその「愛」だけに包まれるって、なかなか難しいのかなってすごく感じてる部分もあるんですが、本当にこれから奇跡の時代が来るぞっていう風に信じ込んで、それこそ作ってる曲、「Rain of Rainbow」って曲があります。これを聞いていただきたいと思うんですけれども、この曲には本当にその想いを込めたんで、これを聞いた人には必ずその奇跡は起こるっていう風に思ってます。なので皆さんに奇跡を飛ばそうと思いますので、こちらの「Rain of Rainbow」聞いてください。

♪Rain of Rainbow♪

 堂本剛と Fashion & Music ここでメールご紹介しますが、今夜はですね、食パンのお供というテーマです。お正月も過ぎて、お雑煮おせち、皆さんね色々食べたと思うんですけれども、15日にもなると朝はパンを食べる人ももう多いのかなと、パンの中でも食パンにターゲットを絞りまして、食パンにはどんなお供がベストでしょうかということで、皆さんの「食パン生活」ちょっと教えていただこうという流れになっております。ぼくはもう本当に食パンが目の前にあればバターだけで食べたいですね。バター好きなんで。バターだけでやっぱり食べるっていうシンプルなことになるだろうなあ。で、まぁ、ジャムがあればジャム乗せてジャムバタートースト、あずき缶とかがあればそれのせてあんバタートーストみたいな、でもやっぱ基本的にはバターとパンっていうその土台があって、その上にプラスアルファして行くみたいな感じで味変していくっていうのが、まぁいいですよね。パンは美味しいよね。このパンもさっきの話じゃないけど、いわゆるオーガニックのパンを食べる流れの方がぼくは多くて、ふっくらしてないとか、なんかまぁいろいろあるけど、でも普通に美味しいけどなーとか思っちゃうんで、塗るバターとかも気を遣ってそういうものにしてるんですけれども。ちょっとコクが感じないかなーとか、最初は思うんですけどね、意外と別に慣れればなー、大丈夫やなー、みたいな感じですね。
 だからお砂糖とかもそうだし、気使って無添加のものにしてとかってやってるんで
すけど、そういうことすると、顔もむくまないですね。すっきりしがちですね。体も軽くなるしとか、何かいいことあるけどなって、だから調味料大国と言われそうかもしれないから、いろんな美味しいもの出てるんで、それを毎日のように体に入れてるとなると、体は負担やっぱかかるかなと思って、じゃあちょっと体に負担をかけることをやめれるように何か考えようかなと思ってなんか最終的にそこに行き着いてたり
するんですけど、なんか楽ですよ。調味料全部?ってみんななるんですけど、今のやつ使い切って、次醤油買うときはこの醤油とかっていうふうにしていけばいいだけなんで、醤油の無添加のやついっぱいありますしね。
 食パンも本当に、いろんなパン出てて本当美味しいパンいっぱいありますよね。バターもいっぱい出てるからそれにじゃあこのバターかななんて言って楽しんで食べてますけれども。
 まず「ボンノクボニトングえみ」さんです。
「私の食パンのお供。母が朝食によく作ってくれたマッシュルーム、塩、コショウ、タイムをオリーブオイルで炒めたものを乗せたバタートースト。そして眠い眠い朝に目からも元気をくれる、赤くて辛いトマトスープのセットです。」
 美味しそうですねこれ。写真もあるんですけれどもね。
「スープは紙パック入りのあらごしトマトと無塩のトマトジュースとコンソメキューブ、ガーリックパウダー、セロリシードかセロリを少量入れて塩、コショウ、玉ねぎのみじん切り、ミックスビーンズの水煮、ベーコンで味を整えてお水でお好みの濃度にすると。ヤングコーンとかハバネロパウダー入りが好きです。」
 いいですよね。ハバネロパウダーも美味しいですね。そして
「一人暮らしで母の味が恋しくなると真似て作りましたけれども、募集テーマをきっかけに母に連絡をしてレシピを聞いておさらいをして、食べてくれる人は自分だけですが、具もちょっぴり奮発して本格的に再現してみました。その時に教わった焼き芋とバニラアイスを乗せたバタートースト、これとホットコーヒーのセット。これも簡単でしたよー。」
 これもおいしそうですねー。
「大好きな母と、大好きな剛さんやおいしいパンについてお喋りできた楽しい優しい時間だけでも、悩みだらけの心が救われて元気をもらいましたよ。母の無償の愛といいますが、剛さんの無償の愛をいろんな場でファンのみなさんにくださっているなぁと本当に幸せです。」
 綴ってくださっておりますけれども。何度も言うけども、皆さんからもらってるからそれをまたお伝えしてるだけですからね。なんかこうそんな大きく言う話でもないなと思いますけれどもね。
 みなさんと、何て言うのかな、こういうパンの話ししてるだけでも、話は何でもいいんですよね。なんかそこに愛と言うか優しさとか温もりを感じれたらいいなと思います。なんかこのラジオの良い所っていうか好きなところはやっぱりそこで、なんかこう、深い話もしたり、マジなトーンの話ももちろんしますけどもこういう普通の話をしている回もあって、普通の話やねんけどなんか温もりがあって優しさがあってなんかいいなーって、このね、あの添えてもらってる写真もそうなんですけど、本当美味しそうでね、食べたいなーって感じ。ちょっとこのマッシュルームね、乗せて食べるのんとかめっちゃ美味しそうやなあ。僕はなんかこれは一品の料理としてちょっと作ってしまいがちではあるなーって言うか、そのきのこのサラダみたいなものにして、バタートーストとトマトスープみたいな。なんかこう三つぐらい欲しいなと思っちゃうのかな、ご飯食べる時に。そんな気配がちょっとしますけれどもね。
 で、「マナヤン」さんですけれども。
「前日の夕飯の残りを食パンのお供にすることがある。カレー、シチュー、ミートソースはだいたい翌朝の食パンのお供になっています。食パンに塗ってその上にチーズをたっぷりかけてよく焼く。食べやすいようにざくざくと切るときの音と感触がたまりません。味はご想像のとおり間違いなしです。」と。
 これは絶対おいしいね。鉄板と言うか、絶対美味しいのは伝わってきますけれどもね。いいですねなんかパン食べたくなってきたな。
 そして「ミスター剛loveマシーン(男)」さんです。
「剛の兄貴こんばんは。」
 兄貴って呼ばれると違和感あるけど
「食パンのお供といえばやっぱり蜂蜜ですかね。剛の兄貴に負けじと無類の甘党で蜂蜜がすごい好きなんです。はちみつをかければ何だっていけると思っています。そんなに何にでも絡み合うはちみつ、是非ファンクにメロディに乗せて欲しいです。蜂蜜×ファンク。何でも合うはちみつならファンクとは相性抜群のはずです。「ha-chi-me too」なんていかがでしょうか」
 という提案いただいておりますけれど。「蜜」という曲作ってますけども、その蜜はまた蜂蜜ではないですけれどもね。確かにね、蜂蜜はよくあの地元のはちみつなんかも取り寄せて、パンにかけて食べてたりします。うん。美味しいよねーはちみつねー。だって、それこそカレーの隠し味とかにも入れたりするし、ヨーグルトにかけて普通に食べたりとかアイスにかけて食べたりとか、なんにでもあうからね、いいよなーって。今うちには3種類あんのかな、はちみつ。つけて食べたりしております。「ha-chi-me too」ね、ちょっと色々考えてみたいと思います。
 そして「ぽんぽんぽんすけ」さんが
「僕の食パンのお供はマーマレードのジャムです。スーパーで安売りしている、でもちょいリッチな食パンをわりとこんがりめにトースターで焼いて、バターもしくはマーガリンを半分ぬって、その上からマーマレードのジャムを好きなだけ塗ります。僕の食の趣味は祖母に育ててもらったものでした。母子家庭だった我が家で僕は小さい頃から母とうまく付き合うことができずに苦しかったですが、その苦しさを優しく包み込んでくれたのが祖母でした。夏休み田舎の祖母の家に行く時や祖母が我が家に来て僕の面倒を見てくれていた時、決まって出る朝食がトーストとバター、そして僕の大好きなマーマレードのジャムでした。今はその祖母とも疎遠になってしまいました。でも時折お手紙を送っています。読んでいるかどうかはわかりません。でもどうか届いていて欲しいと思い「ばあばへ」と添えて送り続けています。手紙っていいですよね。スーパーでマーマレードのジャムを見るたびに祖母との優しい時間を思い出します。甘党の剛さんの好きなジャムは何ですか」と。
 僕はでも本当シンプルに苺ジャムが多いですけどね。確かにな、マーマレードたまに食べると、「ああやっぱ美味しいな」っていう印象になるけど、どうしても少量じゃないというか、ビンでも少量といえど結構使わなきゃいけないからっていうので結果イチゴジャムにいっちゃうんですけどね。ブルーベリージャムとかいってみたりするんですけどやっぱイチゴジャムかなみたいな感じで戻ってくる自分を理解してるから、その冒険をもうしなくなっちゃってるってのはありますけどね。このエピソード頂いたんでちょっとマーマレード久しぶりにいってみようかな、今度ジャム買う時に。
 食べ物を通してね、人との思い出っていうか繋がりってやっぱりあって、僕なんかも、おばあちゃんおはぎ好きやったなーって思うからおはぎ食べる時、っていうかまぁ、おはぎを見たらちょっと買うようにしてあげたりとかして、で、僕の体を通して一緒におばあちゃんとおはぎ食べるみたいな、そんな感覚で食べたり、おじいちゃんビワ好きやったんで、ビワ見つけたらおじいちゃんとビワ食べてみたりとか、なんかそんな風にしてますね。
 わが愛犬とかが、鳥のささみとかよく食べてたから、鳥のささみ食べる時になんか一緒に食べてるような感じで食べてみたりとか、そういうのってなんかあるよね。で、あの届いていたらいいなって一文あったけど、なんかその思いっていうものは届いてるからね。これほんと不思議なもので思いって届くのよなーって思うんです。なんかね今疎遠になってしまったっていう風なフレーズあったけど、是非ね何かまた、いろんな時間繋げて過ごせる時があったらいいよね。コロナっていうものもあるからなかなかそう簡単にいかないかもしれないけれどもね。いい時間がまた一緒に過ごせるようにと思っていますね。
 今日はですね食パンのお供を皆さんに教えていただきました。いろいろなエピソード頂きながら自分の話もちょっとしながら過ごしましたけれどもね。やっぱり食べ物と家族との思い出って当たり前のことなんでしょうけど、あって、それがまた心もあったまるなーって言うかね、なんかその人の日常生活がそこに反映されているので、全部まで理解はできていないにしても、その人がこういう時間過ごしたんだなぁみたいなことが感じられて、何気ない話なんですけどね、こういうの聞いてると、すごく嬉しいなーって、あったまる感じがありますね。 
 皆さんにもですね、いつも言っておりますけれども、とにかくあの何でもいいのでメール送っていただけたらなと思っております。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp
どうぞよろしくお願い申し上げます。

 tsuyoshi.in という方でもですね、さまざまなENDRECHERIの情報を発信しておりますのでみなさんチェックして下さい。
 で、さっき色々何か音楽、こういう音楽を聴いてとか僕の音楽を聞いてくれることによってなにか細胞が活性化したりとかなんかそういうものって何かあるんであればもうどんどん好きに聞いて下さいとか色々話ししましたけれども。
 海外で音楽療法っていうのがあって、いわゆるお医者さんが音楽を処方するみたいな、お薬のように、そういう働きっていうか活動っていうかそういうものもやっぱり実際あって、日本がやっぱそういう感じじゃないから、「音楽なんて」って言い方変ですけれども、実際僕が耳患った時に一つ方法としてあったのは、クラシックを聴くってのがあったんですよね。ぼく普段クラシック聞かないんで、その当時は聞いてました、だから。聞いてみようと思って。
 で実際、川が流れてる河原とか結構勢いの強いところとかまで行って、そうするとあの、波の音とかはそうなんですけど、川の音でもそうなんですが、ホワイトノイズとかね、普段都会で生活してる環境ではなかなか聞かない音なんですけど、水の音とかを聞いてると、一瞬耳聞こえるように「あ、治った」、みたいなのとかがあったんですよ。だからまた行ってとかやってたけど、やっぱりもとに戻っちゃってって感じだったりとか。だから自然環境音だったり、その1/Fのゆらぎとかそういうものを音の中に入ってて、それを聞く事によって人がリラックスして、免疫力を高めて体を治癒していくっていうことも大いにある。だから僕の理想といえば理想っていうか、音楽でその人が前向きな気持ちになるってことがあるのであれば、細胞が活性化していく、体が治癒されていくに繋がってもまぁ不思議じゃないねんからっていうことでいくと、お医者さんが音楽を処方するってことはあったらいいのになって思ったりするんですけど。
 これをね、日本の医学の人たちが、ちょっとおもろそうやから堂本剛とやろうかなとか、ENDRECHERIでやろうかなぁなんていうことがあったりしたら、やりたいですけどね。音楽を通して人を治癒していくっていうのかな。実際だって、こういうウイルスとかもそうなんですけど、なんかないかなーってずっと思ってるけど、その実験する機会がないから難しいんですよね。でも医療と音楽をつなげて、そういう試みをやってくれる人がいたら、なんかぜひ一緒にやりたいなと思いますね、そういうこともね。
 このラジオでちらっと話ししてるけど、やっぱり時代がこういう時代だからネガティブな自分なくせしてポジティブなことを言ってたり歌として作ってる印象があるって話もしましたけど、なんやろな、ふしぎやなあと思ってるんですよね、自分でも。でもこういうポジティブな前向きな自分に出会えたなっていうのは、僕は思ってます。その新しい自分らしさみたいなものを、この大変な時代なんですけどこの大変な時代を一緒に共に生きてくれている人たちと、見つけられた気がします。それはすごく前向きで良かったなと思うわけなんですけれども、そんな新しい自分として作った前向きな曲、「Make me up! Funk me up!」っていう曲がありますけれども、こちらちょっと聞いていただいてですね、なんかこう皆さんにも、細胞を活性化してもらって、ポジティブな今と明日に向かって行って欲しいなと思います。
 そんな思いを込めて、今夜は「Make me up! Funk me up!」を聞きながらお別れしたいと思います。それでは、堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪Make me up! Funk me up!♪
2022/01/15 by discus [674]

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* 01/15 #649

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