++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#648

bayfmをお聴きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book 始まりました。

えー、まずは、まゆうさん、19歳の方ですけれども。

剛くんこんばんは。こんばんは。
私は何度かENDRECHERI のライブに行ったことがあります。その時に、めっちゃ楽しい、こんな楽しい音楽ってあったんだと思いました。
そして一番思ったのが、ENDRECHERI の皆さんがめちゃめちゃ楽しそうだったのが印象に残っています。その姿を見て私は今まで楽器に触れたことなんてないのですが、何か音を出してみたいと思うようになりました。私の中で「楽器」というと才能とかセンスがある人がやる感じがあるのですけれども、こんな気持ちで楽器って始めてみてもいいんでしょうか、お勧めの楽器とかありますか?
ということなんですけれども。もう、音楽って、そもそもね、やりたいと思ったらやればいいんですよ、で、やりながら自分がやっぱり向いてないかなぁと、早く気づくか気づかないか、もありますかね、うん。向いてへんなと思ってたららまぁやめればいいだけの話じゃないですか、でもやってみたいと思う気持ちって、その時大切にしたいと思うので、やったらいいと思うし。意外とね、みんな、ベースは弦が4本やからギターより2本少ないから楽かなと思って始めたとか、何かそんなみんな色んな理由があるんですよね、ギターモテたいから始めたとか、なんかそんな理由がみんな結構バラバラですけれども、ま、1つ言えるのは、どの楽器も奥が深いので、簡単な楽器はないです、でも、が、ゆえに、自分が興味を持てる楽器に特化してやればいいと思います、うん、それってでもちょっとこっちも弾いてみたいなと思ったら、それも弾けば良いです。うん。で、また戻ってくればいいです。そんなふうにしながらやるのも1つ手かなと思います。だから僕なんかは仕事でギターから始めるってことになりましたけれども、アコースティックギターから始めてますが、今ではアコースティックギター弾くよりかは、エレキギター弾く方が好きなので、エレキギター弾きたいな、ギターだったら、という感覚はありますけれどもね、うん。でもどっちも別に好きだし。うん、後は、キーボードとかもほんといろんな種類がありますから。なんかあの1台でいろんな音が内蔵されてるキーボードとか買って、そういうので弾いてみたりとかするのもいいかもしれないです、ま、僕なんかは、あの、音楽実際アレンジしたりして作るので、あのMIDI鍵盤っていうのがあって、まぁパソコンに繋いで、で、そのソフトの中で音源をどんどん録音していきますが、まぁそのキーボードでドラムも打ち込むし、もちろん鍵盤としても弾くし、ベースも弾くし、まぁ、ストリングス、ね、バイオリンとかそういうものも弾くし、そのMIDI鍵盤でいろいろ、こう、を 作っていく面白さもあるので。やっぱ楽曲ってアレンジだからなっていうのがありますから、曲自体はめちゃくちゃいいねんけど、アレンジでそれをちょっと、魅力をそいでしまうことすらある危険なのがやっぱアレンジで、何気ない普通の曲やけれどもそれがすごい良い曲になってったりとか、アレンジの力って凄いんですよ。うん、だから世の中の人、もしかしたら作曲ってなったときに、アレンジも含めて、この人が作っていると思っている人も結構世の中にいるのかなと思ってるんですけれども、作曲って♪らららららら〜って楽器弾いてなくて、今言ったみたいに♪らららららーって歌っても作曲になりますからね、うん、それで楽器弾ける人が後でコードを拾っていって、このコードかな、こうかな、あぁ、ちょっとドラムこのパターンのほうがいいかなってやっていく人がアレンジャー、アレンジですからね。だから、それを自分でやっぱりやることで作曲って言いたいなって自分は思ったりするのでね、だからアレンジも、あの、めっちゃ口出しますけどね、こうしたいああしたいとか。自分でこういう風に弾いてみてとか、いろいろやるんですけれども、うん。やっぱり何か、こう、作曲っていうと、全部それやってるみたいに思う人もいるんだろうなと思うけど。やっぱアレンジしてる人の、編曲とかね、アレンジって書いてるのがその、ま、アレンジなんですけれども、アレンジしてる人の力がやっぱり凄いと、曲もやっぱり力持ちますよね、そういうのはすごく思いますね。
だからこそ、ま、奥が深くてやっぱ面白いなというのが音楽だと思いますので、ま、あのほんとに、触れたいと思った時に触れたほうがいいから、何でもいいからやってみたらいいと思います、うん。まずはやること、それが大事だと思います、考えすぎずにフィーリングで色々とやってみてください。
さ、それではこちらGO TO FUNK 聴いていただきながら今日はスタートしたいと思います。それではGO TO FUNK 聴いてください。
♪ GO TO FUNK / ENDRECHERI

堂本剛とFashion & Music Book
えー、今日1月8日ということでございますので、ゴロ合わせの「一か八かの勝負の日」だそうですね。
今夜はですね「今年勝負したいこと」というテーマのメールを募集しましたので、こちらご紹介します。

えー、こよりさんですね。
2022年に勝負したいこと、それは書道の昇段です。えー、退職したら習いたい、と、長い間思い焦がれていた書道を、ようやく始めたおととし。コロナ禍に入ってしまってお教室への入会が延び延びになり、少し落ち着いた頃にスタートしました。7級からひとつずつ進んで、現在1級です。すごいですね。この1級からなかなか段に上がることができないまま、回を重ねるごとに課題が増えて、先日は書体の異なるものを5点提出。どうなることやら、な、2021年でした。2022年には段を取得したいと願い、時間を見つけては筆を持つようにしております。書は正解がないところが魅力でもあり難しさでもあり、自分と向き合って対話しながら書いていくところが面白いです。剛さんのようにアート作品の域にはとてもたどり着けていないと思いますが、切磋琢磨していくのがとても楽しい毎日です。級から段へ。2022年、ぜひともステップアップしたいと思っております。もしお時間が許すなら、えー、ステップアップという、誰もが次へと歩みを進められるような曲を作っていただけたら嬉しいです。欲張りでごめんなさい、と綴ってらっしゃるので。
まぁね、こういう楽曲は、でも、作りたいなぁとは前から思ってはいるのでね、うん。
でまぁ、このね、うん、長い間思い焦がれていたのが書道なのであるから、飛び込んだ方がやっぱりいいですね。ぜひね、もっともっといっぱい書いて。で、僕がそれこそ書道教室に行ってね、字書いて、段取れるのかわかんないですからね。自分が独学でやってるだけですからね。僕は作品としてアウトプットしてるから、またちょっと違いますよね。きれいな字をこれに書いてくださいとかっていうお仕事としてやっているわけではなかったりするから、アートというジャンルで書を楽しんでる人間ですから、ま、ちょっと意味合い違うと思うんですけれども、なんかこう、正解があるようでないところが面白いっていう一文がありましたけれども、音楽もまさにそうで、正解はもちろんあるんです、なんかね、こういうもの、こういうものって。例えばそれがビジネスになるための正解はこれとかってあるんですけれども。ビジネスのために音楽をやってるのか、とか、あるいは、いや、ビジネスにならないと音楽は続かないよとか、ま、いろいろな論点があるとは思うんですけれども、でもビジネスのためだけに音楽を作るのだとしたらどうなんだろうっていう部分がちょっとあるので、両方を忘れずにやりたいなっていう風には思っていますけれどもね。でもそうやって自分を悩ませるものであるからこそ、愛おしいというのもあるし。うん、ぜひステップアップしていただきながら、この書道、思い焦がれていたその世界なんですからね、もっともっと楽しんでください。

え、そして、あめさんですが、勝負したいことというほどでもないですが、10年以上前に少しだけかじったギターを弾けるようになりたいというのが今年の目標。最近になって再開しましたがもうほとんど忘れてしまっていて、ほぼゼロからのスタートとなってしまいました。幸いここ数年で急に路上ギタリストっぽくなってきた兄に時々教えてもらっているので何とか頑張れるかなと思っております。
ここ数年で急に路上ギタリストになったんですね、お兄さんがね、こっちもなんか気になりますけれども、
しかも誕生日に、そのお兄ちゃんからですね、カポタスト、ま、我々はいう、カポという部分ですけれども。ギターのネックに、かぽってハメて、音階をちょっと上げていくっていう、6弦ごと音をあげていったり下げたりするんですが、そのカポをもらったので、なおさら、ちゃんと弾けるようにならなければという感じです、と。まずは1曲でもいいからまともに弾けるようにがんばります。そしていつか剛さんの曲も弾けるようになりたいです、剛さん、ぜひ応援よろしくお願いします、という事でした。ね。
えーまぁ、僕の楽曲、まぁ、昔から歌ってるようなJ-Popによくあるロックバラードみたいな、皆さんが、日本の皆さんがいいね!と大体言ってくれるもの、そういうものとかね、「街」とかいう曲がありますが、そういうものだとすごくシンプルに弾けますので、楽だと思いますね。うん。
ただね、このファンクはね、本当に奥が深いですから、ファンクのギターを弾こうと思ったら、マジで並大抵のオーソドックスな感覚ではやっぱり弾けるものではないから。グルーヴ、これがもう本当に大事。グルーヴってどうやって作るんですか?ま、グルーヴは作るものじゃなくて自分がどこで生まれたかとか、どんなふうに育ったかとか、どんな環境で今生きてるかとか、そういうものが全部投影されるものがグルーヴなんでね、だから作るものではないっていうか。もともと自分が持ってるもの、ただそれを音に乗せれば良い。こういうルールがファンクミュージックっていうものにあったので、僕はめっちゃ好きだったんですね。なんかこう、こういう時代だからこう生きなきゃいけない、こうしなきゃいけない、みたいに生きている人を見るのって、すごく苦しいじゃないですか。こんな時代でも、自分らしく生きているなとか、自分と向き合っているなとか、おぉ、戦ってるな、とか、生き生きしてるね自分らしく生きてるからこの人は、とか、清々しいね、とかそういうような人たちを見ているのが気持ち良いと思うのと一緒で、そういう人たちが集っている音楽がやっぱりファンクミュージックだなと思ったんですよね。うん。だからファンクミュージックにすごく太陽とか、なんか奇跡とか虹とかそういうものを僕は凄く感じるので、なんかあのハワイとかで、スコールがばーって降って、その後に虹がぶわぁってかかって、ダブルレインボーがかかったりとか、その虹がぶわぁってかかるようなあの瞬間のあの景色のようなものをファンクミュージックに感じたから、僕はJ-Popロックバラード的なものがいいって言ってくれる人がいるのもものすごく理解しているけど、わかってるけど、でもファンクミュージックの方が自分の体が生き生きしてるなとすごく思うんで、ま、ファンクミュージックを主にやってはいますけれどもね。J-Popてきなロックバラードが嫌いなわけではないですけれども。でもほんとにね、奥深いから、いろんなジャンルを弾いてみてはいかがですか?というふうに思って、いろいろ話をさせていただきました。
そして、えー、バジルさん。去年の6月末から休職してあっという間に半年、ということで、浮いたり沈んだりの繰り返しで、なかなか浮き上がれないでいる私です、と。昔の私を知っている人は、え?ってなるくらい、私らしくない私になってしまっております。2022年に勝負したいこと。自分が自分でいられるために心の角度を変える、自分の中のぶれない自分を取り戻す、自分との戦いに挑みます。あなたは自分の価値観を押し付けているだけとドクターには言われましたが、人それぞれ価値観や物事を測る物差しの長さが違うことも充分自分ではわかっています。正直者は馬鹿を見る、まさに今その世界、長いものに巻かれて流される人間になりたくない、でも正義は必ず負ける、的なぐちゃぐちゃな思考。えー、今年は絶対に整理して、たとえ半歩でも前に進みたいと考えています。心の傷って見えない分、理解してもらうことが難しい。えー、これはほんとに難しいよね。うん。僕も幾度と無く経験してきております。えー、そしてやっぱり傷を受けた人にしか伝わらない響かない言葉って残念ですがやっぱりあるんだなぁってこの年になって改めて感じております。という事ですね。うーん。そして初雪の山の綺麗なお写真添えて頂いておりますけれども。まぁ、こういうね、心の傷ってね、ほんとに目に見えないから、全く理解してもらえない。で、流される人間にはなりたくない。僕はなんか別に悪いことでは無いと思うけどな、と僕は思うけどね。え、そしてでも、正義は必ず負ける、うん、これも一理あるよね、なんかほんとに負けるよね、うん、って思う、僕は。あの〜、ぐちゃぐちゃなの思考かなぁ?と思うけどね。別に僕はこれを読んで、うん、普通に受け取りますけどね、うん。やっぱり、こう、弱い立場の人っていうか強い力を持っている人に、なんていうのかな、上手く言われへんな、うーん。まぁ、本当にその、人それぞれ価値観が違うから、諦めるところは諦めて、諦めずにいていいところはそのままっていう感じでいいと思うんですけどね、で、このラジオでも何度もお話ししてるような内容にはなりますけど、まぁ、その自分を受け入れてくれる場所に出会えたらいいだけっちゃぁ、いいだけなんでね、でもその場所に出会うためには、自分でいる事ですね、うん。ドクターにはこう言われた、うん、まぁ、そういう見解をするドクターもいれば、そういう見解をしないドクターもいるかもしれないしって考えると、人は人ですから、それぞれですからね。そんなに重く聞き入れる言葉でもないと思うけれども、うん、やっぱり自分らしくいるって事は1番大切なことかなぁと、僕は思いますけれどもね。僕も音楽を作るっていうことが人生の大半ですから。ほんと救われていると思いますね、うん。これが音楽じゃなかったときには、苦しかったのかなあいろいろ、って思ったりするかなぁ〜、うん。
やっぱり自分らしく生きていることが大事で、自分らしく生きている者同士が、時間と場所を共有してる、争いじゃなく愛を選択してる。この時間がいっぱい訪れるといいなぁと思いますよね、誰にも。うん。
みなさんもあのー、2022年、これ絶対ちょっとチャレンジするぞっていうことをぜひやってください。ね。やっぱ、やりたいことやったほうがいいし。愛を持って、ね、自分を思いやり相手を思いやり、ね、優しく強く。うーん、昔のままの自分だけだと生きていくのしんどい今ではあると思いますから、ま、昔の自分も尊重してあげながら、新しい自分に出会う、ま、そういう意味合いも込めて、えー、この2022年ね、何かこれ始めたいなと思っているのであれば、新しく、勇気を持ってそれを始めてもいいし、今までやってきたことをちょっと違う角度でこういう風にやってみよう、ま、少しトライをして、少し変化をつけてみよう、ま、そういうこともいいと思います。皆さんそれぞれあるとは思いますが、人生1度きりですからね、自分らしく生きて欲しいなというふうに思います。ということでね、ま、みなさんにも、もちろんねー、しょうもない話とか、くだらない話もいっぱいしたいし、でも、それだけだとね、前に進めないっていうか、現実が動かないよなみたいなこともあるから、もちろん真面目なちょっと深い話もここで皆さんとたくさん繰り広げていきたいなと思っておりますんでね、どしどしメールを送っていただきたいなと思っております。
え、メールの方はですねtsuyoshi@bayfmドットcoドットjp。tsuyoshi@bayfm.co.jpです、どうぞよろしくお願い申し上げます。

そして最後にですね、えー、こちら、えー、なぎささんです。
剛さんこんばんは。このラジオを励みに1週間頑張っていると言っても過言ではない位このラジオが大好きです。いつもありがとうございます。私は2002年5月29日生まれの大学生です。剛さんはこの日付にご記憶ありますか?街/溺愛ロジックのリリース日です。私は街/溺愛ロジックと同じ日に生まれたんです剛さんが2022年で20周年を迎えられるように、私は2022年で成人になります。今年こそは剛さんのファンクラブに入って、剛さんのライブに行きたいです。以前、両親にライブに行きたい、ライブに行くためにファンクラブに入りたいと相談しましたが、私が未成年の大学生であることや、コロナ禍であったことなどを理由に、反対されてしまいました。2021年10月1日、配信ライブこちらは楽しかったしうれしかったんですが、センチュリーホールは家から比較的近い会場なので、近くでライブが開催されているのに私は会場ではなく家から見ているということが、悔しかったんです。今年こそは会場でライブに参加できますように。でも実際に参加できたら泣いているかもしれません。少し早いですが、デビュー20周年おめでとうございます、今年もよろしくお願いします、というふうに綴ってくださいました。
こちらこそありがとうございます。ま、ご両親からしたらね、いろいろともちろん心配はするし、うん、当たり前にもたれる感情かなと思いますけれども、でもこうやってファンクラブだったり入ってくださる方が、この世代の方にもいらっしゃって。そういう方たちがもっとスムーズに入会できたりとか、スムーズにそれを利用できるような形とか、今、ま、去年からいろいろ話をしているので皆さんに良い報告がまたできたらいいなと思っていますけれども。こんな風なことまでして、ライブに来ようっていろいろ本当にしてくれている方がいるっていうのは常々理解してますからね。ま、こういうエピソード改めてまた聞くと、本当にありがたいなというふうに思います。そんな風な思いをしてまでこのENDRECHERI のライブ、うーん、みてくれたこととかも、本当にいろいろ嬉しいなっていうふうに思います、本当にありがとうね。で、あの言いたかったのは、会場が近くて自分はパソコンとかで見て、そこに行けなかったという悔しさがあるっていう一文があったんですけれど、ENDRECHERI は、なんか、距離とか日時とかほんとそういうのは関係ない世界であるということを、どこかで理解しておいてもらえたらすごく嬉しいなと思うんですよね。会場にいようがいまいが、僕が近くにいようがいまいが、あまりそれは重大な事でも何でもないっていう、そういう感覚で僕自身はライブやってるので。で、レコーディングもそうだし。だからそこになんかこう、とらわれないで楽しんでもらえたら、もっともっと愛し合えるかなぁと思いますね。今の感覚がダメだよと言っているわけじゃないよ、そういうわけじゃなくて、ほんとに場所とか日時とか距離とかそんなものは全部取っ払って、僕自身はライブをしたり作品を作ってる人間だからということを知ってて欲しいなと思っただけです。だからこの2022年はね、ラジオとかでも何度も伝えておりますけれども、コロナがどんな風な状況になっていくかとかもわからないからっていうのはありつつも、こういうことをしたいな、ああゆうことをしたいなって言うことを自分自身もミーティング重ねていってますし、スタッフさんの方からもこういうのどうですかっていうのいろいろ言っていただいている中で、1つでも多く実現できたらなぁって思いながら、今も過ごしておりますのでね。1つでも多く皆さんとね、繋がれる場所作れたらなというふうに、ほんとに思っておりますので、今年も自分がどんな作品作るのかなあっていうのもちょっと楽しみだし、どんなライブやるのかなあっていうのも楽しみだしね、どんな試みができるのかなっていうのもほんと楽しみであるわけでございますけれども、ぜひ皆さんと一緒にね、楽しい時間は今年も作って行けたらなというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは今夜はですね、ENDRECHERI POWERこちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music bookお相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪ ENDRECHERI POWER / ENDRECHERI
2022/01/08 by ままこ [673]

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