++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#646

BayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

今日はですね,、初めてメッセージを送らせていただきますの方が二人いらっしゃいまして、ちょっと2通読まさせて頂きますね。

ラジオネームのまず、よつばさんですけれども、
剛さんこんばんは。はじめてメッセージを送らせていただきました。私は難聴で今は字幕でテレビを見ている状況です。ですのでラジオを聴くことができません。そんな私がメッセージを送るなんておこがましいですが、先日の放送で剛さんがご自身の難聴についてお話しされていたことをネットで知りました。前向きなコメントをされていたことを知り、すごいなと強い方だと思いました。

私は情けない話ですが、難聴になり諦めなければならないことがたくさんありました。違いますね、難聴を言い訳にしていたのかもしれません。剛さんはご自身が難聴であることを公表され、その上で第一線で活躍されております。

難聴になり聞くことが難しくなってからは、私は周りに迷惑をかけている存在なのだと責めてばかりいました。とても苦しかったです。剛さんが難聴になったことを知り、おこがましいですが私みたいに辛い思いをしないで欲しいなと思いました。

テレビで活躍されているお姿を拝見し、とても励みになっております。これからも遠くから剛さんを応援させていただけたらと思っております。剛さんは私のオリオンです。

と言ってくれてますね。

そしてお名前いただいておりませんが、
剛さま、初めてメールします。40代女性です。という風に綴って頂いておりますが、たまたま先日の放送を初めて聞きました。剛さんにお礼を伝えたくメールをしました。半年前に、他者の不注意から事故に遭い難聴になってしまいました。突発性難聴に似た症状のようで、一部の聴力が急激に低下し、様々な耳の不調が襲いかかってきました。先生から、「もう良くはならない」と言われて何度も泣き、毎日辛くて苦しくて、そんな時たまたま剛さんのラジオ聞きました。

「自分を諦めたら自分に失礼だ」と「自分だけは自分を信じて」と。ハッとしました。下ばかり向いて他人を恨むことしかできなかった自分が恥ずかしくなりました。剛さんの強さ優しさ、そして何よりも包み込んでくださるようなお声に涙が出ました。

これから少しでも前を向けるように剛さんの言葉を胸に歩いて行きます。剛さんも無理はなさらないでください、応援しています。

とつづってくださっておりますが、このお二方の胸中と言うか、内容の中に共通としてあるのは、やっぱりなんか迷惑がられるとかね、なんかこう様々な不調が今まで経験したことのない不調が始まるので、自分がまずそれに初めての経験なんで、合わせていくことが大変なんですよ。

これってどうなんて聞かれても、僕もわかりませんみたいなこともその質問の中には多々ありまして、ちょっとやってみないとわかりませんとか、極論それなんですよね。それを求められちゃうと、僕で言えば、この状況で歌える?って言われた時に、突発性難聴になって、ドクターストップかかってから、初めての経験になるから、極論分からないんですよね。

自分の感覚の中で多分これぐらいだったらいけるんじゃないかっていうことはあるんですけど、それがあまりにも求められているものよりも低すぎるんですよ。だからそれはもうカウントされないです、なかなか。いやそれはちょっとなーって言われちゃうんですよ。

てなってくるとそれ以上を応えようとすると、元に戻らなければ無理かなっていう感じになってくる、イコール迷惑かけてるなーってなるし、また自分の病気のことでみんなが話し合うことになっちゃってるなあとか。

ただやっぱり、この迷惑かけてるなーっていう気持ちになっちゃったりとかね。諦めてしまいそうになったりするのは環境によりけりじゃないかなって思います。僕はファンの方々が寄り添ってくださる方が多いのでがんばれてる。だけです。ほんとうに。

で、ここまで説明しないと理解してもらえない人もいるだろうし、説明なんかいらんから寄り添ってくれる人もいるし、環境なんです本当に。だから何も傷つく必要はないし、安心して過ごして下さいと思ってます。そういう自分を輝かせてくれるそういう人だったり、場所だったりっていうのがこの地球上には絶対どこかにあるので、そこに向かって歩いてて欲しいなと思います。

だから僕が強いとか優しいとか特別そういう能力に長けているってことではないと思います。自分で色んな人の協力を得てそういう場所に導いていってもらえたって僕は幸せ者でもあって、今こんな自分でも努力をすれば叶えられる時間が一つずつ作っていけてるんだと思うんですね。

でもね自分自身を愛することと、自分に愛する人がいるのであればその人愛し続けることね、自分を愛し続けること、これだけはもう是非やってください。また何かありましたらね、メール送っていただいてもいいですし、またねこういう話がなんかこうすごく暗いトーンになりがちだけど、そんな話ではないよって僕は言ってあげたいなと思うし、もちろん大変なことを自分の体として自分なりに理解はしてるから、100%楽観的に思ってないよ。でもこういう話を重たい話、暗い話っていう風にとってしまう世の中も、そもそもどうかなと思うから、なんか前向きにね、明るく生きてて欲しいなーっていうふうに思います。一緒に生きていきましょうこれはね、うん。それでは愛のひと聞いてください。

♪ 愛のひと

堂本剛とFashion&music book、ここでですね、2021年振り返りましょうということでの今夜はですね、毎年恒例の今年一番聞いた剛曲というものを紹介していこうと思っております。

まずはですね、ラジオネームこもさん。
今年一番聴いた剛曲、 everybody say love です。初めて買ったENDRECHERIのアルバムで初めて聞いた曲、ラジオに一番リクエストした曲です。初めてENDRECHERIのライブに行って泣いた曲。とにかく私にとって思い出の強い大好きな曲で一番聴いた曲です。剛くんありがとうございます。

この曲は作った時はここまでキラキラする曲になるとちょっと思ってなかったんですけど、変な話、こういうeverybody say loveで歌ってるような事って、何かまた言いたい奴が言うてるわあーみたいな感じのテーマではあるんですよね。僕が君を愛して、君が僕を愛する、それだけでいいんだよ、みたいな。みんなで愛って言おうよみたいな。

はいはい、みたいなことで終わらされる内容ではあるねんけど、でも本気でいいたいねんなーと思って作ったんですね。そしたらもうキラキラする曲に生まれ変わってしまって、ライブで歌えば歌うほどなんかマジで泣けるやんこの曲って言うか、なんかアレンジもやっぱりガクシくんのアレンジの素晴らしいし、ガクシ君もねガクシ君ってすごい優しい人なんで、アレンジに出るねんな優しさがな。愛がアレンジに乗るねんな。そういうのはやっぱり影響してるのもあると思うけど。

僕もライブで歌っててちょっと泣きそうになる変な現象起きますからね。泣くような曲じゃないのになってなんか思いながらも・・・でも何か、誰かがたったこの今も傷つき泣いているとか、耐えてる人がいるとか、愛を信じて待ってる人がいるんだからとか、本気で思ってるから本気で歌えてるし毎回。コロナ禍でのライブの時もなんかこれ歌ってて、泣きそうなってたけど、まぁ耳の不具合もあるから必死になってこの曲とか歌う曲の一つではあるんですけどね。

なんか来年とかもっともうちょっとバージョンアップして色々パフォーマンスもできたらいいなと思ってるんですけれどもね。そんな勇気もくれる曲だなって僕自身でも思いますね。

そしてこの曲も多かったです、金魚が住む街奈良県大和郡山市在住の38歳の方です。
私が今年一番聴いた曲剛曲は街です。私は生まれつき両耳が聞こえないのですが、社会に出ると数えきれないくらいコミュニケーションに障害ができます。職場で聞こえる人に私自身聞こえないので何かあった時は筆談、身振りでコミュニケーション対応のお願いしていますが、なぜか大きく口を開けながら話してきたりする。分からないので筆談かジェスチャーを交えて身振りでお願いしますとお願いしますが、面倒くさい顔をされたり、もういいやという感じで中断されることもしばしばあり、そのたびに凹んでしまいます。毎日一緒にいるのに私が聴覚障害だということを忘れられるのか、マスクをしながらも口話で話しかけて来られます。

この2行めちゃくちゃ分かるねんなー。もうほんとこんな感じなんですよ。目に見えないじゃないですか、聞こえないってこととか聞き取れてないとか、この環境では耳がちょっと圧に耐えれずに辛いとか、でもそれをいちいち言わないじゃないですか。分かってくれたと思ったり分かってくれてると思えば思うほども言わなくなるでしょ。言ったところでうっとうしいなって自分に対してもなんか思うから、何かあんまり言わないじゃないですか。

でもあれ忘れられてるなみたいなこととか結構あるし、もう一回一から説明せなあかんのかっていうこととかも最初の一年とか、毎日それでしたもんね。

聞こえてたらこんなに悩むことはなかったのにな。なんで聞こえなくして生まれたんだろうなとへこんでしまう時が多くあって、聞こえないことをなかなか理解してもらえていない現実にすごく心苦しい思いをしながら38年生きていますが、剛さんの街の曲のおかげで救われ癒してもらいながら生かされています。

剛さんのファンになって27年くらいになりますが、剛さんが奏でる歌はすべて好きです。その中でも私自身 街がすごく好きで一番聞いています。毎年ご縁があってライブやイベントに行って元気付けられています。本当に感謝です。先日平安神宮のライブDVDを拝見しました。今回のライブはリリック表示があり嬉しかったですが、更に嬉しいことはDVDにも日本語字幕ON OFF機能が付いていました。よりもっと楽しく剛さんの音楽、世界を堪能させて頂きました。本当に嬉しかったです。

それはね僕も恥ずかしいなって思う部分でもあるんですけど、自分が自分の耳を通していろんな経験をしてきたんですね。悔しい思いもしたし、悲しい思いもしたし、いっぱい傷ついたし、いっぱい泣いたし、色んなことがあったんですよね。だからそれを経てこうして耳の不自由な方が作品を買ってくださった時にとか、ライブに来てくださった時にとか、なんかこう今まで何かこういうところももっと気づける自分でありたかったのに、自分がそうならないと気づけなかったんだっていうのが恥ずかしいなあと思いながら。

本当にいろんな人たちがENDRECHERIのライブに行ったら、みんなが同じで、みんながただただ一つになって、ただただ愛の時間過ごせたって言うね。そういうライブにしたいなと思って。もっともっと勉強しなきゃいけないし、もっといろんな人の気持ちに寄り添わなきゃいけないなって。前にも言ったんですけれども、自分が親の年になった時に、お母さんこんなこと言ってたんだな、お父さんこんなこと言ってたんだなって、その年にならないと気づけないような自分にはなりたくないと思って生きてるって話ししたんですけど、やっぱりそれだけじゃダメだなっていうかね、色んな人たちの気持ちになりたいなって、ならなきゃいけないなって今も改めて思いました。

とにかくね、なんか27年間もファンでいてくれてて、街っていう曲がすごい好きって言ってくれてますけれども、この曲はもう笑い話ですけどね、なんでこんな曲作ったって怒られた曲の一つですからね。もっと女の人達がキュンするような曲、何で書かないの?みたいになったけど、でもまあ最後にはね、まあ色々言ったけど気にせんでいいからって言われて笑われたっていう、まそういう笑い話なんですけどね。

でもこの曲に自分も救われてるし、先日もあのおもちゃ屋MISIA、MISIAさんの番組でもMISIAさんと歌わさせていただきましたけれども、以前MISIAさんのラジオに出演させて頂いた時も歌わせて頂いてセッションさせていただいたんですけど、今この時代にこの曲を選曲させてくださいってMISIAさんの方から言って頂いて、一緒に歌わたせていただいたんですけど、なんか胸が熱くなりましたね、自分も歌ってて、うん。

なんかそのユーモアも含めてそういう指導を受けた曲であるんで、その人は今天に昇ってるし、その人にも向けて歌ってみたりとかね、色んな想いで歌ったなぁと思って。この曲は本当にいろんな方に「救ってもらったよ」って言ってくれるエピソード本当に多い曲なので作ってほんとよかったなと思ってます。10代の自分よく頑張ったなーって思いますね。

そしてね、お二方そうなんです。まずやまびとさん。Rain of Rainbowです、ということで、青春時代を思い出すリズムでめちゃくちゃ盛り上がれるし、元気をもらいます。カラフルで可愛らしい感じ、剛くんがダンスをしてるかっこいい姿が見れるミュージックビデオは大好きで、何回も何回も見ています。ライブの千秋楽で最後に歌ってくれて、配信での参加でしたが盛り上がりました。曲を聴いているとミュージックビデオと生配信思い出して気分が上がって何回聴いても飽きない曲です。素敵な曲ありがとうございます。と。

そしてえりかさんも今年一番聴いた剛曲Rain of Rainbowです。私の中でぶっちぎりの1位です。と。このラジオで初解禁された時、剛君は普段作らないような曲ができてしまった。だからアルバムの中でめちゃめちゃ浮いている曲とおっしゃっていましたが、聞いた瞬間全身に衝撃が走って、とにかく早く聞きたいと思いアルバム発売とても待ち遠しかったです。発売されてから毎日欠かさず聴いていてもずっとRain of Rainbowの虜です。

足早に過ぎ去っていく日々の中で、ふと孤独を感じたり、自分は生きていて何の意味があるのかと思ってしまう瞬間があったりと、不安に苛まれることが多くあります。そんな時はこの曲を聴いて気持ちを落ち着かせようとしています。聞くたびに気持ちが軽くなってこの曲に出会えた私は幸せだなって心からそう思います。音楽で人の心を救いたいという剛君の想いがたくさんの人の心にまっすぐ届いていて、こんな私の心を何度も救って頂きました。本当に感謝しています。剛くんが作ってくれたこのポジティブな曲をこれからも大切にしていきます。いつも剛さん、たくさんの愛を届けてくださりありがとうございます。
と綴ってくださいました。

この曲本当にライブで前やった時にいわゆるなんていうんですか、FUNKの良さが入ってるんですけど、ちょっとダンスミュージック的なところもあるんで、うん・・ふざけて作り始めて、なんかこうちょっとイラッとする感じもあって、いいなあと思って作ったんですけども、ちょっと浮いてんなーってなって、曲順めっちゃ悩んだんですけど、いざライブで生音と重ねてみたら、これ意外といいかもなってギタリストの竹内君もぼそって言ってましたね。なんかいいかな、この曲。なんか楽しいかなとかって言ってましたけど、生音と重ねてライブ仕様にして行くとこの曲はまた違う表情を見せたなっていうのもあって、なんか楽しかったのは覚えてますね。

だからそれこそこの曲とかは後輩くん達とかがいっぱい歌ってくれてもいいのになって思ってるような曲でもあったりとかしますけど、一回松潤は何か聞いてくれてて、この曲すごい好きですって言ってくれてたけど、なんかやっぱりちょっとなんかジャニーズ感もあるのかな?わからんけど。

今年も本当にいろんな時間過ごしましたね。何よりもお客様来て頂いてイベントが出来たっていうことが昨年とはまた違った一年になりましたし、より自分でいられたかなとも思います。世の中が大変な今ですから、その世の中に勿論いっぱい合わせてきたし、いっぱい寄り添ったし、でもそんな中でも良かったなと思うのはやっぱり自分でいられたってことかな。自分じゃない自分でなんかこう必死に抗ってとか、そういう瞬間ではなくて、自分でその今という壁を乗り越えてきたなっていう、そういうたくましさもあった一年だったなと思います。

で、このラジオで何度もくり返しお伝えしていますが、皆さんの存在が強くさせてくれたっていうことが何よりもの理由です。辛い時は相変わらず空を見上げていたし、この空の下にたくさん僕の人生に寄り添ってくれてる人はいるんだなーっていうことを常々感じながらやってきたそんな一年でしたね。リスナーの皆さんも僕と同じで、自分でいられたんじゃないかなという風な気はしています。お便りが本当にそうだったので。なので、僕も自分でいれたのかもしれないし、こういう関係性がまた来年もね、愛を選択しながら続けられたらいいなって本当に思っています。心からね。

もう伝えきれないほどのありがとうございましたを今年も皆さんにお伝えしたいなと思っています。本当にありがとうございました。そして愛しています。今年本当に先ほども振り返らさせて頂きながら想いを綴らせていただきましたけれども、リクエスト曲もそうでしたし、自分でかける回数も多かったなと思うんですけれども、202021、この曲を聴きながらお別れしたいと思うんですが、この曲を作ったきっかけは前にもお伝えしたように、医療従事者の方々、コロナ病棟で患者さんのお世話されているお医者さんのドキュメンタリーなども何度も拝見したっていうのもあるし、ファンの方々にも医療従事者の方は多かったです。そして僕の周りの知人も多いんですけれども、そういう方々のエピソードを聞いたりとかしたことが作るきっかけになったなと思います。

これだけ大変ななか、この人はなにをエネルギーに変えて乗り越えてるんだろ、戦えてるんだろう、すごいなーって。そのドキュメンタリーを見てても、お便り読んでてもその理由として、愛する人がいるんだなーっていうことをすごく感じたんですよね。人を愛するっていうことで人はこんなにも強くなれるんだな、こんな大変な今なのに乗り越えようとしてるじゃないって、その勇ましい勇敢な姿っていうものを本当にいっぱい感じたんですよね。だから今このお医者さんだけじゃなくて、この患者さんだけじゃなくて全ての人が、いろんな人が、地球上の人が、愛する人のことを思い、それを勇気に変えてこの大変な今と向き合って未来に向かってまっすぐ歩いてるんだなーっていうことを何かこう感じて、その全ての人に勇気と力を与えられる、愛を与えられる曲を作りたいと思って作ったのが202021という、この2020年から始まり2021年今もコロナという時代でありますけれどもね。この大変な時代の中で色々な人たちが未来に向かって歩いているその姿を勇気づけたいし、愛で背中を押したい、そんな思いを込めて作ったこの202021をですね、今年のラストの曲として皆さんに聞いていただきながらお別れしたいと思っております。

今年も本当に沢山の愛をありがとうございました。来年も皆さん一緒に楽しくこのラジオを通してですね。自分達同士で素敵な愛をいっぱいいっぱい描いていきましょう。本当にありがとうございました。堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いいたしましょう。おやすみなさい。良いお年を。

♪ 202021
2021/12/25 by ひろりん [671]

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* 12/25 #646

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