++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#645

BayFM を聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

まずはですねラジオネームらんらんさんなんですが、
『なかなか、えー私は文章が下手でいつもお便りを送ろうとしてうまくまとめられず書きかけてやめてを繰り返ししています。
正直このメールも送信できるかどうかと思いながら書いています。
私はこのラジオを聴くのが楽しみで剛くんの声や話し方、もちろん好きですが、お便りの内容とそれに対する剛くんのお返事や、やり取りが大好きでとても癒される時間です。
今年はコロナというものに向き合う中で一つの事をするしかない、我慢するできないなど今まで仲良くしてきた身近な方でも考え方が違ったり選択をしながら生活する中で本当に悩むことが多い日々でした。
そんな中でうまくは言えないんですが、剛くんのことが好きで応援している人は自分と同じ価値観で過ごしている人が多いのかなと思っていて、毎日接する身近な知人には言えない相談なども剛くん好きなことで繋がった友達には話をして悩みを乗り切っていた1年だったように思います。
そう思えるのは日頃のブログやライブの MC で剛くんが話をしてくれているからというのもありますが、いろんな立場のファンの方は剛くんにラジオで気持ちや悩みを打ち明け、それに剛くんが優しく丁寧に答えるというやり取りを毎週聞いているからだと思います。
剛くんは暗い話は嫌いな人がいるかもと
時々気にしながら話ししてくれてたけどもお便り1つ1つに共感できることが沢山あって自分だけじゃないんだなと思えることが沢山あってそれに対する剛くんの返事にも沢山の元気をもらいました。
下手な文で申し訳ないですが、
今年1年剛くんや剛くんが好きなことで繋がれた人に助けられて何とか過ごせたこと、
剛くんにありがとうを伝えたくてお便りしました。』
と、いただきました。
あの、そのまま文章とか話すこととか、それ以外でもどんなジャンルでもそうですけど得意不得意があるじゃないですか、で、自分は得意な物があったとして、で、誰か不得意な人を発見した時に下手くそやなーあいつーとかこうやなあやなって言ったりする時間っているかなーってちょっと思ったりしてまして、まあ思ってるねんけど僕自身も話をまとめるのは別に上手くないから、「だらだら長い話ししてなーあいつ」とか、「なっがいなー、で用件なんなん?早う言ってや」みたいな感じとかのそういう圧力、人からの圧力はもう散々受けて成長してきてるんですけど、それを待ってくれる人も世の中にはいるのでちゃんと最後まで聞いてくれる人なので。
世の中の人全てが早うしゃべれよお前みたいな圧の人であれば変わっていかないと、しんどいから嫌でも変わるんでしょうけど、待ってくれる人がいて、
そしてその待ってくれる人とは結果最後は深く繋がれるという事実があるので、そして人で良かったなと思えるので、
からといってそれに甘えて成長しないとかっていうことではなくて、なるべく端的に伝えられるように努力はしてるけれども、そうすることで自分の味ってんですかね、それがしない話になるぐらいだったらちょっと時間かけてでも自分の味のする話したいなって思うし、この一緒に番組を作ってくださってるスタッフさんとも色々話をしながらラジオを作ってきてるので
もう僕はあの繰り返し言ってますけど、
このラジオやってる中で気づいたこと、成長できたこと本当に背中をしてもらったこといっぱいあって。

このらんらんさんが言うようにこのラジオがあることで自分の胸中を聞いてくださるリスナーにお伝えできたりとか今この時代こんな気持ちで一緒の時代来てるんだなってファンの人達だったり応援して下さるリスナーの方々の気持ちが生活が知れたりとか色々して、1人じゃないなって僕も思えたし、 その後ででこれだけいろんな人たちの価値観というか生活の中で感じ取ってらっしゃる思いっていうものを普通にこれ綴ってくれるじゃないですか、なんかのラジオで読まれるからもうちょっとこんな風に書こうかなみたいなことがそこまでなくて皆さん頂こうと本当に無防備なんですよ。
そこが愛らしいっていうか嬉しいなと思いますなので、これからもほんと皆さんね何も考えず送って頂けたらいいなっていうふうに思っています。はい、
で、えーとですね、
ここでなんかこうしっとりとした良い曲かけをかなと思ったんですけど変な曲かけるのも良いなって思って、今年作った曲の中でこの曲ほんとなんなんやろうっていうか
まぁ自分の言いたいことはちゃんと詰まってるんで何の歌やろってことではないんですけど、
この曲作った時は多分なんかぁーあっ、でもメロディはそもそもあったんですよね。もともとメロディーはあって、なんかギターのリフ考えてカッティング考えてとか、なんか色々やっててなんかスッとできたって感じなんですけど、やっぱり愛がいいねんなっていうことをただ言いたかっただけの愛っていいよねっていうことを言いたかっただけのヌルっテたい聴いてください。

♪ヌルッテたい

堂本剛とFashion& Music Book、
ここではですね2021年ね、もう終わりますけれども2021年振り返りましょうということで、今夜はですね、皆さんが今年ありがとうと言われた事について紹介していきます。はい、
まあ、ありがとうはいっぱい言われてるよね、このラジオでも沢山言ってもらったし、あとはやっぱりあれかな、こんな大変な時にいろいろ仕事してくれて、ほんまありがとうってお母さんに何回も言われてるな、この2年間はお母さん家で何もできんでごめんなって。
今日もひどいとこ行くんやろうみたいなね、うん、そう、そうみたいだから家族には本当ありがとういっぱい言ってもらったなあ、まあ僕も本当ありがとういっぱい言ったけどね、なかなかこうね一緒に過ごす時間っていうのも作りづらかったりした時期って言うか、これからどうなるのかなど、分からないけど一緒に過ごせる時間がせっかく沢山作れるような、そんな年齢
にもなったなーって思ってた時やったからね、ちょっとなんか切ないけれども今だ
から、そのありがとうの中にはちょっとなんかこうね涙が滲むような声色でのありがとう多かったかなという気がいたします。

えーラジオネームりほさんですね。
『私が今年ありがとうと言われたこと、母へお誕生日プレゼントを渡した時です渡したというよりも今は別々の場所で暮らしていてなかなか帰ることができないため、
母の住所を指定し直接配送いたしました。本当はサプライズでお誕生日当日に送る
ということをしたかったのですが、もしあまり欲しくないものだったらと考え、今回は事前に母に欲しいものを聞きました。
聞くと母が応援している方がプロデュースをしている化粧品が欲しいということでしたので、お誕生日の次の日にはなりました
が、そちらをプレゼントしたところお誕生日プレゼントありがとう、とっても輝いて
います。
ご依頼主のところにりほの住所と名前が記載されているのを見たら涙出た、りほとも会えたらいいなとメールが来て私も涙しちゃいました。
母と会うと喧嘩ばかりすることも多いけれど母の言葉に改めて愛情を感じてとても嬉しかったです。
私自身もワクチンも2回済みましたので感染対策をしつつ自分の予定を見て近いうちに母に会いに行こうかと考えてます。』

なんかこういう住所読むだけでとか、なんかそんな感じよね。
このお母様の年齢ぐらいにならないと気づけえない感情が少しでも少ないように言って思って生きてるんですよね、ずっとなんかあの僕が後30年、40年その生きた時にはお母さんということ言ってたかお父さんでこういうこと言いたかったのかーが少しでも少なくありたいなと思って生きててなるべく、その年齢の人の気持ちになれたらなって思うのと同時に小さい子達が夢に向かってる姿見たりとか元気にしてる姿とかちょっとなんか悩み事はあんのかな?でも恥ずかしくて言えないのかな?とかなんかそういうような姿とかを見たりしても、あぁの時の自分こうやったなーとかそういう気持ちにすぐたち戻れるように言ってかそんな事しながら仲間の家族と過ごしたりしたりするんですけどね、
なんかこの住所見るだけで涙出るっていう切ない今ですよね。
なんか1つでも多くの家族や恋人たちがなんかこう何も考えずに会えるそんな時代が早くね来ればいいなと思います。
こういうお便り読んでても。

そしてラジオネームくみこさんが今年ありがとうと言われたことですが、
『先日、寝たきりになってしまった母親の手のひらに私が指で1つずつひらがなを書いて当てるゲームをしていました。
私は簡単にわかりやすい文字を選んでランダムに出題していたんです。
そして今度は母親が私の手のひらに書いて当てる番になりました。母親を続けて書いてくれました。私は答えながら…』
えーっと、この、くみこさんのメールと、このあと何個か読むんですけど、えーっと泣いたらごめんなさい。いやーこれはね、あの、、、この文章書いている人も泣かせにかかっていません?っていうぐらいちょっとほんとあれなんですけど、みんな分かると思うけどね、答えながら途中で声が詰まって泣きそうになりましたと、ありがとうねとそう書いてくれたんです。と、どんなに自分の体が辛いときでも私の体のことをを心配してくれて、風邪引かないようにね とか 今日の洋服似合うね とか 褒めてくれたりもします。私のことを褒めてくれるのは唯一母親だけなんです。』これも愛情やな『その言葉にいつも底知れない勇気と元気をもらっています。私の方こそお母さんの顔を今でも見させてもらい声を聞かせてもらい、ありがとうの気持ちでいっぱいなんです。
剛くんありがとうの言葉は最強ですね。
心をほんわかとを優しく強くしてくれます。
私も自分の周りの人達に多くのありがとうを伝えていきたいです。
そして剛くんいつも素敵な歌声やパフォーマンスでメッセージをみんなに届けてくれて本当にどうもありがとうございます。
大きな力を頂いています。
これからもありがとうの言葉を周りのみんなに広げていきたいですね。
きっと笑顔になれるはずです。』

このお母様もだからまあ心配させたくな
いっていうのもあったりね、
でもなんかすごいやっぱり母親の愛情やなって感じするねこういうお便りを読んでてもね。

そしてねラジオネームみっきーさんね今年ありがとうと言われたことはね
『6歳の息子にママご飯作ってくれてありがとうと言われました。
いつもはそんなこと言ってくれないので凄く嬉しくて心が温かくなりました。
本当に嬉しかったのでありがとうって言ってくれてありがとうとありがとうお返しま
した。
不意打ちのありがとうが心に染み渡りました。』

なんかこのお子さんの視点からこの世代の6歳の男の子の視点から見てもお母さん大変な中ご飯作ってくれてるなあとかいろんなことを感じたんでしょうね。
なんか素敵な家族の関係っていう
かまたこのコロナ禍で感じ取ったことはねうんより一層強いものになっていくんだ
ろうなと思います。

そして千春さんですけど今年ありがとうと言われたことですが
日々小さなことでもありがとうって伝えて言葉にできたらいいなと子供達にも話
をしていますそんな中で感染者が減ったとはいえ見えない敵と戦う毎日で今までは手作りマスクや市販のガーゼマスク布マスクにしていましたが不織布マスク
の方が菌を通しにくいということで残暑あたりから子供たちみんな不織布マスク
をつけてもらうようにしました。
初めは嫌がっていた子もいますが、理由を話せば今は当たり前につけてくれています。
子供が四人いてるんですが、秋あたりに次女8歳がママ毎日6人使い捨てあったら、お金もかかるやろなんかごめんなーなんて言われて謝ることない少しでも感染性へんようにせななって話をしたらコロナから守ろうとしてくれてありがとうと言ってくれました。
涙が止まらなく子供たちの前で泣いてしまいました。』これは泣くよね、こんな言われたら
『日々手洗いうがいアルコールは、服脱いで口うるさく言っていたのでなんだか救われたというかそんな風に思ってくれて、こっちがありがとうやわってなりました。翌日粘土工作が好きな次女からいつもありがとうなプレゼントと、先日お届けいただいたビーズクッションの柄の粘土キーホルダーを頂きました。』
ね、僕の小喜利の私のグッズのビーズクッションの、これね、あの堂本の堂っていうロゴがあるんですけれども、そのロゴをですね。
粘土で作ってくれたっていうやつをお母さんにプレゼントしたんですね、嬉しいで
すねなんかこういう何気ないっていうかまぁ自分としたもちろんのグッズ考えて
色々考案してますけれども、あのー応援してくださる方々のお子様にもこういう形で
伝わっていくってのはやっぱりデビューした時っていうのは感じることがあまり
なかったけれども自分もやっぱり年を重ねてねこういうエピソードもやっぱ増え
たなあと思いますね。
そしてファンの皆さんのやっぱり皆さんのその家族の人生があってで家族の人生だけでも大変やのにそんな中でも僕にね時間使ってくれたりとか気にしてくれたり寄り添ってくれたりしてるんだなあと思うと本当また何かこう胸が痛いって表現ではないですけれども、本当にありがとうございますってすごく思うし、またそれをねお子さんも一緒になってなんか寄り添ってくれたりしてるのとかもエピソードを通して感じますからなんかいろんな人と繋がってる人生なんだってすごく思いますね。
こういうエピソードいただいてまたまだねそのありがとうのやつめちゃくちゃあったんですけれどもやっぱりなんかこう学生さんもそうやし、ちゃんと行事出来なかったなーとかね思い出作ることできなかったなぁとかほんといっぱいあるよねまだまだいっぱいあるよね。
その今、安心して過ごせるわけでもないしねほんと色々テーマはまだまだ山積みですけれども、本当少しずつ少しずつ前進するって言う事はね、あのやっぱり諦めたくないなって、皆さんのこのいろいろなお便りを読んでも思いますね、
だから僕なりに僕が前進できるスピードでね僕も前を向いて歩いて行こうと思いますので。
皆さんも皆さんのスピードで前を向いて一緒に同じ方向を向いて歩いていきましょう。
皆さんからね、ほんと着飾ることなく思いをそのまま綴ってくださってるなっていうことがとても印象深いです。
これからもね、そんなをお便りをどんどん送っていただけたらなと思います。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
皆さんからですね、来年もですよ、来年は1月1日なんですね、しょっぱなが、ね、ぜひね、お正月一発目ですので、めでたいなーっていうねメッセージ頂けたら良いです。
もうめでたいなーってやつね。
まあ、何年か前の正月こんだけめでたかったんですみたいなことでもいいですし、
私の幼少期の過去のお年玉の最高額何万円ですみたいな。
親戚のおっちゃんおばちゃんが一斉に集って結果なんか知らんけど急に金持ちになったみたいな子どもの時のあの大金を持った時の、あの喜びみたいな、ね、
うちもやっぱりあの、家に親戚が集まるタイプの家だったんですよ、だからもう正月になると人がめっちゃくるんですよね。
この人、誰みたいな人も来るんですよ、
なんかその家族の血い繋がったお兄さんのなんとかなんとかのみたいな感じで。
「おぉー大きなったなあ」とか言われるんですけど。
何時、会うたっけ?このおじさんみたいなのとか、子どもの頃思ってたりとかするんですけど。
そういう人とかからも、「ほらお年玉や、あげるわ」ってもらったりするんで、めっちゃめっちゃお金持ちになるんですよ急に。
なんかもう凄いこれ人生、家買えんなーって(笑)子どもの時って、あるじゃないですか。
普段、そのお年玉の袋が、例えば3つやとそんな気持ちにはなって行かないけど、親戚がめちゃくちゃ集まるんで、10、10超えていってぐらいであれっーってなるじゃないですか。
で、普通にそこに1000円入ってたらですよ、もう1万円なるでしょ、
500円でも5000円でしょ、
とんでもないことになるんですよ、人がめちゃくちゃ集まって、「あぁあげるわ」っておっちゃんがいっぱいくれたりしたら、えぇーってなって、何買うみたいな。
なんか、そういうワクワクした気持ちとかね、子どもの頃、あんな無謀なことも(笑)言ってましたとかも面白いし、お年玉で車買おうとしてましたみたいなエピソードとかっても面白いじゃないですか、絶対買われへんのに1万円で。
そういうなんか子どもの時にお年玉エピソードこんなんありますとかね。
あの時の正月楽しかったなとかめでたい景色見ましたよとかね。
なんでもいいですけれども、何かこうお正月1発目なんでねめでたいメッセージ心温まるお腹抱えて笑うようなね、そんなメッセージはちょっとお待ちしております。

現在ですねラジオの方で募集させて頂いている企画あるんですけれども
今回の企画二つのジャンルがありまして、
まずはですね out of エンドリケリー私
の詩こちらはですね、エンドリケリーの作品からインスパイアされたその詩を皆さ
んに書いていただいて送っていただくという、この詩の方に関しては結構もう来ていますね。
その2つ目なんですけれども out of エンドリケリー私の音楽こちらエンドリケリーの作品からインスパイアされて作ったオリジナルの楽曲こちらもですね皆さん楽器できるファンの方もいらっしゃると思いましたので、
ちょっとかけてみてますけれども楽曲の方こちらちょっと苦戦しておりますもしもやっぱりねちょっと書きやすいのもあると思いますけれどもオリジナルの曲難しいなあでねまあそういう方はエンドリケリーの楽曲曲をかけながらちょっと一緒に演奏し
てみたいなか色々してちょっとまあなんかのあの手この手でとにかく楽しみながらやっていただければなと思いますそして詩でもいいですし、音楽でももちろん構いません、何でも構いませんからねなんか来インスパイアされてできたものを送っていただければなという風に思っとりますのでこちらの方も楽しんで皆さん応募してください。
そして21日なんですけれども、日本テレビさんの方で MISIA のですね歌番組なんですけれども、おもちゃ屋 MISIA という番組ご招待いただきました。
21日の23時59分から24時54分ですので、こちらの方皆さん是非楽しみにしててくだ
さい。
呼んでいただきました、このMISIAさんもんですね本当に皆さんご存知の通り素晴らしいミュージシャンの方ですそして心も優しい方ですし、こういうミュージシャンの
方々がもっと沢山沢山ね一丸となっていろんなパフォーマーをともに出来る、そんなに時間はいっぱいあったらいいなーって改めて思いました。
本当に呼んでいただきましたMISIAさん始め関係者の皆様本当にありがとうございました貴重な体験させてもらって本当にめっちゃ楽しかったです。
その楽しかったですと思いながら過ごしたを歌った歌ですのでね是非皆さんこちらチェックしていただければなという風に思っております。じゃああの今夜はですねMISIAさんにあの提供させていただいた楽曲あなたとアナタという曲がありますのでこちらを聴きながら別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それで皆様またお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪あなたとアナタ
2021/12/18 by ☆ike☆ [670]

No. PASS
<<2021年12月>>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

* 12/18 #645

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06