++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#643

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Bookはじまりました。

え〜今日はですね、まずこのメールからなんですけど〜。
あの〜ちょっと気にしてたんですよねぇー、あのー釣り糸FUNKさん80歳の方。
メール来なくなったなぁってゆうか、あのー結構定期的に頂いていたんですけどぉって思ってたらですね、
「どうやら娘さんに見て貰った時に、あんなに頑張ってメール違う所に送ってるや〜んってゆう。で、何か宛先をいじってしまったのかってゆうことで、見ず知らずの80歳のメールが届いていた相手方には、気分を害しておられたら(笑いながら)、とかを考えると、ほんとに申し訳ないですし、恥ずかしさでものすごく落ち込んでおります。」と、書いてらっしゃるんですよ、ん。
でーあのー、GO TO FUNKね、あのー聴いて頂いている事とかね、毎日欠かさず聴いていますとかね、色々こう綴って下さってるんですが、まぁそんな中での、えー釣り糸FUNKさんのね、ちょっと心温まるメールがございましたので、それをあの、ピックアップさせて頂きましたが、
「あのーつよし様、今晩は。私は小さい音が聞こえませんので、音楽を聴く時はどうしても音量が大きくなってしまいます。」とね。
それこそ、うちで言えば、お母さん電話かかった時とか、めっちゃでかいなぁってなったり、えーする様な事はありますけどもね。
えーまあこれはもう年を重ねていってる中で、まあだいたいの人は自然とそうなっていくものですから、そんなにね、周りが何かごちゃごちゃゆう事では無いなぁと思うけど、心無い言葉でゆう人もいるな、とか思って、こうゆうのもなんか疲れんなぁーって思ったりするんですけども。全ての人がそれを普通に受け入れる世の中であれは、疲れないなぁと思いますが。
「えー、そんな私に何処にいても、つよし様の音楽が楽しみで、私の耳でも細部の音まで拾えるようにと、娘がポータブルCDプレイヤーという便利な物を買ってきてくれました。こんなにも綺麗に、ダイレクトにつよし様の歌声聴くことが出来るんですね。素敵過ぎてドキドキしちゃいますよ。
曲を聴きながら窓際のソファーに掛け、温かい日差しを浴びながら、お空を見上げ、えー真っ青な空に、浮かぶ白い雲の流れを眺める時間が至福の時です。あの雲はつよし様の所まで流れて行くのかしらと考えています。
この年齢でFUNKというジャンルとご縁を頂き、毎日がほんとに楽しく、更にはコロナとゆう不安で苦しい時代を生きるにあたり、下を向く事なく、顔を上げてこの先の未来へ、希望を捨てずに1日1日を生きられております。この日常は、ほんとうにつよし様のおかげだと存じます。
私が想像できない位の辛い世界で、長年活躍され、目には見えない苦しみを抱えながらも、愛も優しさも失わずに生きて来られたつよし様、是非とも苦しみや、悲しみ、辛いお気持ちは吐いて下さいませ。
あなた様の幸せが、喜びが、楽しみが、周りの方々やファンの皆様の幸せになるのだと存じます。だからと言って、けして背負い過ぎないように申し添えさせて頂きます。
多くの方々を救っておられるつよし様が、今日、明日、その先の日々の多くの時間を、素のお姿で過ごせます様に、お空へお祈りをしております。」
お空の写真も添付して頂きました、んー。

まあこうゆう思いを綴って下さる方々が、自分の人生に寄り添って下さっているという。まあこの事だけで、ものすごく救われておりまして。
そしてこのメールを綴って下さる方が、今どんな景色を見てるのかという事が、何かこう写真を通じて伝わってくる事がいつも好きで、あぁ、この人は今、こうゆう景色を今見てこの思いを綴って下さったんだなぁとか、あ、こうゆう視点が好きで、こうゆう言葉を選んだりされているんだなぁ、とか、その人のんー色ってゆうものがやっぱそうゆう端々にやっぱ生きずいてて、なんかそれを知ってゆくのがすごく好きなんですよね。だからこう写真を綴って下さるのも嬉しいなって思っているんですけれども。

まあ、ほんとにねぇ、このー僕のおかげだってゆって下さるのと同じように、あのー皆さんのおかげで、皆さんがいてくれるから、自分は今もやってこれているんですね。
でぇ、小さい音が聞こえませんのでってゆうお話もありましたけれども、まあ僕も音は聞こえない部分がありますんでね、そこに対して、論争が始まると、もう何も出来ないから、もう消えてしまいたくなる位何も出来ないんですよね。ただお医者さんにはね、もうこれだけの治療して、この薬やって、こんだけやって治らへんのやから、もう治りませんってハッキリ言われたその日、もう傷付いたけど。でも何とゆうのかな、僕が今出来る事としては、そうわ言うけどさぁってゆう自分をやっぱり持つべきかなぁっとは思うんですよね。そこで、あぁ先生がそう言ってるんやから、俺はもう治らへんねんなぁってゆう諦めは、自分に対して失礼な気がするってゆうか、んー勿体ない、時間も勿体ないから。まあ自分だけは、周りの人はそう信じてくれなかったとしても、自分だけは、信じてあげようってゆう、まあそうゆう強さは常に持って生きてるんですが、心無い言葉だったり、んー色々なものにえー、ちょっとこう苦しくはなりますよね。
でもこうして、釣り糸FUNKさんもね、あのー背負い過ぎないようにねとか、お気持ち吐いて下さいよとか、んーゆって下さっているんで、まあ今日ちょっとそのお言葉に甘えて述べさせて頂きましたけれどもね。

まあこうして、あのー世の中では様々な心もそうだし、体もそうだし、まあハンデってゆう言葉をみんなは選択しますけれども世の中わ。まあそれをハンデ、世の中でゆうハンデを背負って生きている人達、自分の体とまあ向き合って生きている人達ってゆうのがいるんですけども。まあそうゆう人達がね、少しでもそうゆう、んー、いじめだったり、いじわるだったり、なんかそうゆうものに遭遇せずにね、あのー自分と向き合って生きているというただそれだけの、ピュアな時間を続けられるようにって思いを込めて自分も色々に日々を過ごしているわけなんですが。
まあそういった方々に対しても、勇気とか力になれる様に、これからも努力して、自分らしく、家族もそうだし、仲間もそうだし、寄り添ってくれるファンの皆さんにもそうだし、全ての人達に感謝を込めてね、1日1日を大切に、優しく強く生きて行けたらな、というふうに今も思っていますし、今までも思ってきましたし、これからもそう思っています。

え、ほんと釣り糸FUNKさんねぇ、あのーこうやってメールデビューされて、色々な気持ちを綴って下さって、何かほんとにねぇ、あのー僕の親の世代だったりもするんでぇ、そうゆう意味でも何かこう、んー、お父さんとお母さんと話しているってゆったら、ちょっと言い過ぎかもしれないけど、まあその世代の人達だからこそ理解してくれる気持ちってゆうのもあるので、ほんとに救われています。

まあ、いわゆる、んー自分が今この40代ですけれども、んー同世代の人達には同世代の人たちの、そして下の世代の人達には下の人達の、上の世代の方には上の世代の人達のってゆう、やっぱりそのー、僕はほんとにね客観的にこのラジオ通して、沢山の人達に、あのーメッセージ送ってもらってるので、ほんと幸せ者だなって思います。いろんな人達の視点、感情ってゆうものを勉強さしてもらえるから。
そしてその年齢の決め付けの無いってゆうか、性別の決め付けの無いとゆうか、ほんとに何かこのラジオに集って下さっている、んー、それぞれの世代の人達の愛情に包まれて、このラジオも僕の人生も進んでいるんだなっとゆう事がほんとに何よりも幸せに感じています。
みなさんほんとにありがとうございます。

まあ、今日はGO TO FUNKも聴いてますよと、FUNKというものを人生で初めて知りましたよ、とゆうお便り下さっている釣り糸FUNKさんではあるんですけれども、えー全ての繋がって下さっている方々に、えー感謝の気持ちも込めまして、今日はこちら『縁を結いて』聴いて頂きます。


    ♪  縁を結いて


堂本 剛とFashion & Music Book

ここではですね、今週から12月になりましたんで。まあ2021年、まあこのテーマと共にちょっと振り返って行こうかなぁ、とゆう事になりまして。

えー今夜はですね、まぁ一般的に普段1番使うと思われる、まあスマートフォンとか、まあ携帯電話にちなみまして、皆さんがですね、使ってらっしゃる電話、スマホとか、あぁー携帯電話で『つ』、まあつよしの『つ』ですね。『つ』を入れた場合にまず予測変換で出てくる言葉って何なんかなってゆう事を、おー聞いてみました。

予想通り『つ』の変換、8割の方が『つよしくん』だったという事です。これはもう、嬉しい。嬉しいとゆうか、んーまあ当たり前の結果っぽいけど、嬉しいなぁと思って。それだけ、何かこう綴ってくれてるってゆう事ですから、んー。

え、なのでそれ以外のメールの方をここで読まさせて頂きます、という事になっております。

まずはですね、愛知県のまみまみさんなんですけれども。

「毎日SNSや友達とのメールなどで、つよしくんの事は話すから、『つよしくん』ですと。辞書登録で、えー『つ』と入力すると『つよしくん』と出てくる様にしてあるので、必ず最初に出てきます。他にも『え』と入力すると『ENDRECHERI』、『ど』と入力すると『堂本剛』、『そ』と入力すると『空と心は繋がっています』と出て来るように登録してあります。
えーそれを含めずに今リアルに『つ』の単語変換で最初に出て来る単語が『突っ張り間仕切りカーテンポール』でした。子供部屋を2つに分ける予定なんですけれども、ハウスメーカーに壁を取り付けてもらうか、簡単に取り外しの出来る、突っ張り間仕切りカーテンポールにするか悩み中で、商品を探している所です。もっと可愛い単語が出てくれば良かったのになぁ。」と。

でもこれって、ほんとにコロナ禍とゆうか、なんかすごいわかるわぁってゆうか、こうゆうなんかこう、ちょっとリフォームしたいなとか、ちょっと模様替えしたいな、みたいな事で。
でぇコスパが良いなってなると、この突っ張り棒になるんやろうなぁって。

えーこのわびさんもですね、
「私の携帯電話の『つ』の変換で1番最初に出て来る文字は『つっぱり』でしたと。えー勤めている会社の名前が『つ』から始まるのでそれか『つよしくん』かなぁと思ったけれども、なんと『つっぱり』でした。
今時、つっぱりというね、横浜銀蝿さんでも無いのにと悩みましたけれども、理由を思い返してみたら、家にある突っ張り棒状の洗濯物干しが壊れて落ちて来た時に、家族から突っ張り棒が壊れたと、何度もメール貰って、その返事を一生懸命に書いていたからでした。」とゆう。

みんな、突っ張り棒すごい、どうのこうのしてますねぇ、ん。

まあ間仕切り〜、そうやねぇ。
あれってでも、ほんとに突っ張ってカーテンだけで、ほんとにずっと突っ張ってられるもんなんすか、あれ。ちょっと僕、その信頼性がわかんないけど、耐久性とゆうか。
でもあのー今ほんとにDIY材ってゆうか、あのーめちゃくちゃシンプルなやつで、あのーあるんですけどね。棚作れたりとか、んー。なんか商品名ゆうとあれかなぁと思うから、あれなんですけど。
あのー普通に何てゆうんですかね、柱になる板を、だいたいあのあれ何材ってゆうんだっけかな、何かあるんですよ。で、あのー骨組みのジョイントの部分だけ、何かちょっと付けて、みたいな感じで、色々してゆくと、要はもう棒が何本かあれば、まあ棚も作れるし、みたいな感じでレイアウトをちょっと変えたい時にとか、出来るやつがあるんですけど。
えーっとそれだとちょっとコスパが高くなんのかなぁ〜、とかね。
ま、ちょっとせっかくやるんであればってゆうのはあるけどとか。
こうゆう時ってあの〜、ちょっとまあお金もかけといた方が良かったかな?みたいな、ちょっとこのせめぎ合いの部分ありますよねリフォームって。
ちょっとお金かけると、長い間なんかこう使えたり。でぇちょっと気分替えてこっちにズラせば良いか、とかねぇ。何かそうゆうの色々出来るなあとは思うんですけど。
まあちょっと人それぞれなんでね。
でも何かこの突っ張り棒ってんー、何か普段買ってなかったけど、買った人コロナで多かったのかなってゆう印象がちょっとありますね。

えーそして、ラジオネーム、マリーボですが、マリちゃんと呼んで欲しいですさん、ですさんなのかな?マリーボさん、ん。

「最初に出て来る単語は月の満ち欠け_(アンダーバー)今日です、と。
えー6歳の息子が小さい頃からお月様が大好きで、冬の夕方など、暗くなってきた夜空に月が出ると、必ず見つけて、『あ、お月様が出た、お月様が出たよ』と興奮していました。小学校に入ってからは、息子(小学校1年生)は、少し知恵も付いてきたのか、えー毎日お月様を見ては、『今日のお月様は上弦の月だよ』とか、『今日は、お月様下弦の月だよ』と、毎日の月の様子に興味を持ち、約29日周期に1度訪れる満月までに辿り着く、日々少しずつ進んで行く月の満ち欠けを、毎日知りたがる様になりました。
若干マニアックな息子の興味のおかげで、えー息子から『今日のお月様の満ち欠けはどう?』と聞かれるので、スマホで月の満ち欠け_今日と検索して調べる様になったので、私のスマホの『つ』の単語変換は、『月の満ち欠け』と出て来るようになりました。
月の満ち欠け_今日を検索すると、えー今現在の時刻、何時何分何秒が出て来て、それに対する月の満ち欠け月例が出てくるので、自然と次の満月に会えるのを待つ様になり、楽しむような時間が身についてしまう様になりました。」とゆう事で、

でねー、ツタンカーメンのりこさんも、

「変換が『つ』で最初出て来る単語が『月も』、で2番目は『月が』、3番目が『月』、4番目に『つよし』というね」ん。
すごいね、『月も』、『月が』、『月』、『つよし』すごい順番で、ん。
「で、おそらく、先日満月だったからじゃないかと思います、と。
で、ちょうど私が小喜利に行ったのが、満月の翌日で、ピロティーホールを出た時に、月がとても綺麗でしたと。つよしさんも月を見てると良いなと思いながら家路に着きました、と。」ん。

で、そしていけさんかな?が、
「最初に出て来る『つ』は、繋がっていますとか、繋がっているの『繋がって』です。SNSとかで、#空と心は繋がっていますとか、友達に空で繋がっているからねとか、メール等で送る時、よく使っています。
今はなかなか会えないけども、想いが届いたら良いなぁと思います。
Web等で、この空と心は繋がっていますが大好きです。
つよしさんへも届いていると良いなぁっとゆう気持ちを込めて、つよしさんを知れば知るほど、大好きになっています。そのままのつよしさんでいて下さいね。ずっと応援しています。場所は離れていても、何処にいても、思っています。いつもありがとうございます。」と、ゆって下さっています。

えーそして最後、さゆりさん。
『つるはし』でしたってゆうね。まぁ鶴橋ですね、これ近鉄の。
「小喜利からの帰りに近鉄特急の時間を検索してたからじゃないかなと思いますと。ちなみに次の候補に『つよし』『つら』がありました。」つら、んー。「小喜利、楽しい時間で腹筋が鍛えられそうな気がしました。」
良いですね、『つるはし』の次が『つよし』ってゆう、んー。

いや何かこの最後の方、メールざっと読まさして頂きましたが、何かこう、繋がりってゆう物がね、あのーコロナの時代、物凄く大事に感じたと思います。
で、この繋がりって要るかなぁ〜って思った繋がりもあったと思うんですよね。
やっぱりこう、世の中が今までみたいに、まあ〜物凄く平和とは言い切れませんけれども、まあ今までの平和が保たれている中で、んー繰り広げられていた、繋がりってあったと思いますが、このコロナになったとたんにですね、この繋がりと時間を費やす必要性あるんだろうか、みたいな事考えた人もいっぱいいると思うんですよ。で、何かこう、んー、やっぱ繋がっている、この人と繋がっている事ってゆうのは、何かとても、いつも以上に感謝に変わったり、幸せに感じたり、喜びに感じたりするってゆう事が、何かあったなぁと思って。
やっぱあのー、色々な方々がね、んーコロナに罹られたってゆうのもあるし、で、友達の友達の友達とかまでいくと、まあほんとにそのー、んー復帰する事が難しい人、まあ沢山いて。
僕なんか耳患って、まぁ自分のタイミングでは入院は出来なかったにしても、まあこうして支えて下さる皆さんがいる事で、復帰出来てる部分があるけれども。
これ支えがあっても復帰出来るどころかってゆう、その後遺症と戦ってる人もいっぱいいて、そうゆう人達の話もすごく聞くんですね。
だから、んー何か繋がりってゆうものはいかに人を支える物なのかってゆう事を、まあ自分の体を通しても実感して来たし、このコロナになっても実感してるし、んー。やっぱりこうね、繋がりってゆうものがある事って、んー凄い当たり前の様に思えるけど、物凄く大事よね。
何でか知らんけど、この人とはず〜っと繋がってんなぁ、みたいな人って結構いて、んーこれって不思議やよねそうゆうのって。で、何か途切れてたと思ってたけど、またちゃんと出会えたりしたりね。何か不思議やよね、人と人の繋がりってゆうのはね、んー。

でぇ、これは何度も伝えているけど、僕が10代の頃からもそうやけど、んー何てゆうのかなぁ、今でゆうように、こんなにしっかりと皆さんに伝えられる場所なんて無かったし、そのジレンマがある中で、ファンの人にほんとは僕はこんな風な思いで今生きているんだよとか、こうゆう事で苦しいと思っているよとか、助けて欲しいなと思ったりとか、気付いて欲しいなとかさ、何かそうゆう自分はいっぱいいて、でもそれをこう語る事が出来なかったから。
だから、ま、空を見るしか無かったよね。で、空を見上げて自分の思いがそのファンの人達だったりに、届けば良いなぁ〜と思って、空を見上げてたからね。
だから今でもそれは続けてたりするんですけどぉ。やっぱりこう苦しいなぁとか思った時にそうゆう人達の存在があったから。で、空という大きい存在があって、んーそれにほんとに救われたよなぁってゆうのがあるよね、んー。
何かね、うまくゆわれへんねんけどね、この今ゆってる気持ちってゆうのはね。
でもやっぱこう繋がってるってゆうか、今を生きてるってゆうのが、何かこう、この予測変換にもチラチラやっぱ出てるよね、当たり前やけどね。何か一見普通の予測変換ってゆう感じの言葉になるけど、んー。じっくり読んでみると、まあその人達の何かこう、人の色々ってゆう物を何かこうね、やっぱあるなぁと思うよね、んー。

皆さんにはねぇ、何気ない日常を語って頂いている部分もあると思うんですけれども。その何気ない日常の中に、その人一人ひとりのんー色ってゆうのがやっぱりあってね、それを知る事で僕も凄くあのー安心している事が多々あります。あぁ皆こうやって今生きているんだぁ、僕も頑張ろう、じゃ無いけど、あ、こうゆう風な時間で、こうゆう風な経験されている人がいるんだったら、自分もちょっとちゃんと頑張っていかないとなぁとか、何かこうんー色んな気持ちにほんとさせて貰っています。
もう毎回の様に、その学びがある場所なんで、んー、幸せな場所でラジオさせて貰ってるなと、bayFMさんに対してもそうですしね、この番組を一緒に支えて下さっているスタッフさん、そしてメール送って下さる皆さん、ほんとに色んな方々がいるからね、この場所があるんだなって、いつもしみじみ感じています。

えーまだまだですね、リスナーの皆さんからのメールお待ちしておりますので、

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。



まあ、空とゆう存在に救われたとゆう曲がね一個ありますんで、今夜は『埃』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


  ♪ 埃

2021/12/04 by いちご姫 [668]

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