++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#642

堂本剛と Fashion & Music Book
bayFMをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book、 始まりました。

まずはですね、りえさんから頂きまして、
剛くんこんばんは。初めてラジオにメールを送ります。
こんばんは。
子供の頃に母から教えてもらったことなんですが、歌手の方、歌うお仕事をされていらっしゃる方は、神様のお使いの天使で、人々を励ますためにこの世に生まれてきた人達なんだよと、母に教えてもらいました。

私の中でその話がとても気に入ったと言うか、印象に残り、大人になってもなんとなくずっと心の中でそう信じています。

街で流れる音楽や、ラジオから流れてくる音楽が耳に入ってきた時、ふとそのことが思い出される時があって、歌を歌う人達にいつも励まされて生きているんだなと思うと、一人じゃない、いろんな人の支えを頂いて今があると思えて、とても明るい嬉しい気持ちになります。

剛くんの歌声や歌詩や歌う姿に小さい頃からずっと励まされて私は頑張れています。歌を歌って励ましてくれる神様のお使いで生まれてきてくれた全ての人のおかげで、私は誰かのために色々なことを頑張れていること本当に感謝します。

私が勝手に心の中で信じ続けていることを大好きな剛くんに聞いていただけて嬉しいです。剛くんいつもありがとう。

どんだけピュアなメールを送ってくんねんと思って読ませていただきましたけれども、こういう心を持っている人で、ほんと世の中にあんまりいないなとも思いますよね。このりえちゃんのような人たちばかりであれば、もっともっとコロナも早く解決するものになっていたかもしれないと思ったりします。

いわゆる一つの問題に対してどう向き合うかっていうことを、このお母さんの話から、教えてもらった話から、そういうところまでを理解しようとしているこのりえちゃんのピュアさっていうのかな、それがなんか逆に僕が今救われてて、こういう風に思って生きている人もいるんだなっていう、喜びがあるって言うのがね、

歌を歌ってる、そうですね、うまく僕も言えないけど、もしお母さんが言ってらっしゃる神様のお使いの天使であるとするならば、その神様のお使いである天使は、やはり天使であり続けなければいけないよね。

そして歌声がピュアでなければいけないよね。でも、もしその歌う人だけが神様の使いの天使であるとして、そうじゃない周りの人達が天使じゃなければという言い方も変やけど要は周りの色々な力に負けずに天使であり続けるべきというこの使命が、とても大変な気はするんですけど。

でもやっぱり歌を歌う人とか作る人っていうのは、誰よりもその作った歌を信じてあげなければいけない立場でもあるから、それを強く信じるんですけど、歌う人が天使ならば、じゃあその歌う人の周りにいる人とか、どういう存在なのかなーとかね、そういうのもすごく思いますよね。

みんなが周りにいる人たちも天使なのであれば、自分が天使であることに気づきあった時に、よりバイブスになって良い波動が飛んでいくのになあとかね、思ったりしますけども。

もちろん僕はこのお母さんの話をもって話すとこういう感じになるけど、自分としては本当にお母さん、自分のお母さんから生まれて、お母さんが歌好きやったし、ていうのもあって、お母さんの影響を受けたわけでもないけど、流れ流れて僕は歌を歌う人にはなりましたけれども。

歌を歌うっていうのは、こうやって話することとはまた別の想いを純粋に届けられることのできるものであるから、だから自分が音楽を作る時っていうのは、ラブソングを書こうが書かまいが、やっぱり愛というテーマと命っていうテーマを中心に書きたいんですよね。

「君のこと愛してる」「君のことが好きなんだ」、のその理由が、愛と命という理由が、深く刻まれた歌詞をどっかにやっぱ入れたいって言うか。ちょっとそういうのがすごくあって、生まれてきたし、いつか人は消えていくしね。

そしてそもそも僕がENDLICHERI☆ENDLICHERIというプロジェクトを過去に立ち上げて、今ENDRECHERIだけにしてますけど。ENDLICHERI☆ENDLICHERI始めた時も、なぜその名前になっていったかということを遡っていくと、これもまたの母親が理由にあって。

「お母さんが今までに生きてきた中で叶えられていない夢って何?」って聞いたんですよ。

でそれで「この残りの人生で、僕が叶えてあげられることがあるんだったら一緒に叶えてあげたいなって思ってる」って話をして。

そしたらその中のうちの一つに「お母さん魚飼いたかったけど飼えなかった」って話が出てきたんですよ。お父さんがあまり魚とか飼育したりするっていうのをあんまり好き好んではなかったっていうのも色々あって、魚が飼えなかったんですって。「それやったら僕と一緒に飼おう」って話になって。「僕の家で飼おうよ」それで熱帯魚屋さんに行ったんですよ。

グッピーとかネオンテトラとかを飼うつもりで行ったんですけど、その中に恐竜みたいな魚が一匹水槽に入ってて、店員さんを呼んで「この魚何ですか」って言ったら「endlicheri endlicheriっていう古代魚です」って話になって。お母さんすごい食いついてて僕も食いついちゃって、「これって飼うの難しいですか」「そんな難しくないですよ」「どうするお母さん?」って言って「じゃ飼う?」って言って始まったのが最初なんですよ。

だからその後にENDLICHERI☆ENDLICHERIって名前を付けたんですけど、お母さんの夢を叶えてあげたいというところから始まったのがENDLICHERI☆ENDLICHERIなんですよね。だからまあその頃のお母さんの夢っていうものは、ずっとあると言うか、その思いがこもってる名前ではあるので。

自分が生まれてきたのはお父さんお母さんがいてくれたから生まれてこれているしね、そういう感謝の気持ちとかも歌に込めてずっと歌ってきてるので、改めて思ったメールでもありました。

お母さんのそのおっしゃる神様のお使いの天使であるならば、より生まれてきたことに感謝するべきだし、りえちゃんもねそういう風なことずっと綴っていらっしゃいますけれども、これからもお母さんのおっしゃる神様のお使いの天使であれるようにですね、まっすぐに歌作っていきたいし、歌を歌えたらなという風に思っております。

それでは本当にこの世がね、ほんとに平和になればいいのになと思って、想いをまっすぐに込めて作った曲の一つです。 Everybody say love 聴いてください。

♪ Everybody say love

堂本剛とFashion & Music Book、 今夜、アイスクリーム物語というテーマで募集し、メールをご紹介させていただきます。ちなみにアイスクリームの日はですね、5月9日ということで、昭和の39年、当時の東京アイスクリーム協会が制定したということで、都内の福祉施設とか病院などにアイスクリームを寄贈する他、有名ホテルでアイスクリームの祭典を開催したということだそうです。

紀元前ギリシャ、ローマ時代のアイスクリームは、今のシャーベットのようなもので、お菓子としてではなくて、疲れた体を元気にする健康食品として利用されていたという。

アイスクリームの話するとアイスクリームが食べたくなるよね。アイスクリームは、あれ何リットルっていうの?350なんちゃらのカップのでかいやつあるじゃないですか、あれね、一回でいけるんですよね、僕、余裕で。でも一回でいけることわかってるんですけど、いかないようにはもちろんしてますけど。でもあれ3回で終わりません?みんなそうじゃないの?3回で終わらない?あの大きいやつ。6回ぐらいで刻んで食べるのみんな?何回刻み?3回。だいたい3回で行けちゃうっていうか、でもあれは本来一回で行くものやと俺は思ってんねんけどな。

コンビニエンスストアとかで売ってるあのちっちゃいやつあるやんか。あの量で我慢できてんのがすごいな。あれこそ3個くらい買いちゃいたいですけどね。だからこの中ぶりというか、カップのちょっといいやつやと、一個買っただけではすぐいなくなるんで、3個ぐらいあれを買わないとあまり意味がなかったり。

でも理想は四角形の、あれ何グラムぐらい入ってんのかね?でかいやつあるやん四角形の。大きいスーパー、海外食品がいっぱい売ってるようなスーパーとかに行くとある大きいやつ。あれが一番理想ですよね。あれをあの銀の大きいスプーンで、ファーストコンタクトとしては、食べれるだけ食べたいだけ食べるって言うのがめちゃくちゃ気持ちいいんですけどね。

アイスクリームの話すると、それが食べたくなってね。マジでうまいよね、アイスクリームっていうものは。考えた人マジですごいなと思いますけど。どんどん進化してるし。

こんだけアイスクリーム好きやのにアイスクリームの CM も来ないし、ホットケーキの CM もこないし、クレープの CM もこないし。ま、クレープの CM って何?って今思いましたけど。来ないしね。是非ね、ラジオ聞いてる人、マジでオファーしてくださいね。

皆さんのアイスクリーム物語、行ってみましょうか。
まずはですね、みるるのみわちゃんさんです。
私のアイスクリームの思い出が初めての社会人です。私の初めて入社した会社は、地元のお菓子工場でした。面接の時にアイス愛を語りまくっていたら、その後内定をもらえてアイス課へ配属。私の初めての仕事は、製造ラインの型の異物混入確認でした。懐中電灯を持って正座をして台に乗り、延々と確認するお仕事でした。

1ライン確認し終える頃には、立っていられなくなるほど足が固まっていました。そして1時間に1回の味見。これがなかなかきつかったです。あんなに好きなアイスを嫌いになりそうでした。でも充填ほやほや、固まった直後の出来立てのアイスの美味しさはたまりません。冷凍庫内の作業も冬場はつらかったですが、今ではとっても良い思い出です。アイスは私にとってそんな思い出です。

製造側の方のアイスへの思い出ということですけど。までもこういう人たちがいるからね、おいしいアイス食べられてんねんて思うエピソードでした。アイスが好きな人が、アイス嫌いになりそうな現場ですよ。これはすごいですよ。それくらいきつかった、1時間に1回の味見してるって事は、普通に聞くとね、1時間に1回は味見できんやったらめっちゃいいやんとかね、アイス好きな人だったら思うかもしれないですけれども。やっぱりアイスが好きということで。

音楽と一緒ですね。音楽好きってなって、音楽はじめて、いざミュージシャンになって、ライブやってとかCD作ってとか、リリースしてとかやる時に、音楽嫌いになりそうなぐらい大変な時間ってのがいっぱいあって、それでも好きと思えるからやっぱ好きなんやなーって再認識をするって、そういうのと似てるんじゃないかなと思いますけれども。

皆さんも美味しいアイスクリーム食べれるのは、こういう人たちの色々な思い、時間があってね、成立しているということをね、もう一度改めて理解し直すのは、とてもアイスの味がまた更に格別美味しくなるんじゃないかと思います。

そしてつよっしーさんかな?よっしーさんかな?
私のアイスクリーム物語は、息子の野菜嫌い克服物語で、我が息子は幼少の頃に野菜を食べるのはとても苦手でした。幼稚園や学校の給食で困らないように、何より健康のためにと少しずつ野菜を食べるように、私も献立を考えて工夫して頑張っていましたが、なかなか進まず、「この野菜を半分食べたらデザートにアイスクリームがあるよ」と言って励ましのつもりで発した言葉から、いつのまにか夕食の後に食べることが習慣となってしまいました。

息子も冷凍庫を開けてニコニコしながら自分の好きなアイスクリームを引っ張り出してきてほっぺたを膨らませて頬張って食べていた姿が懐かしいです。今では息子も中学生となり、アイスのサイズもアップしていき、3口くらいで終わってしまうのではないかと思うほど豪快な食べっぷりで、今もモナカにかぶりついています。

肝心の野菜嫌いの克服ですが、成長するにつれて食べられる野菜も増えて、未だに茄子と椎茸は苦手ですが、学校の給食はとても美味しいので毎日残さず食べているようです。剛くんのスイーツソング、楽しみにしています。次は何かな?和菓子かな?と勝手に今からワクワクして待っております。

というふうに綴ってくださっております。アイスクリーム、やっぱ子供好きですからね。でもこのアイスクリームのおかげで克服できた野菜もあって、未だに茄子と椎茸は無理とありますけれどもね、少しでも食べれるようになったのならいいかなと。

僕も食べれないもの結構多かったようなイメージがあるんですけど、気がついたら食べれるようになっちゃってね。パクチーとかも苦手やったけど、タイに行って食べたら大丈夫なったりとか。今全然食べれるしっていう。不思議なもんで、きっかけがあればね、人間って何か食べれたりするんですけれども。

まあこのアイスクリームがきっかけとなって、食べれる野菜がいっぱい増えたのならば、アイスクリームありがとうですね、本当にね。

そしてまみまみさん
ENDRECHERIのグッズ T シャツを見た息子が、僕もサンカクさんのアイスクリームが食べたいよーと言うので、サンカクさんアイスを手作りしてみました。サンカクさんのチョコプレートを作って、アイスクリームに生クリームと一緒につけただけの簡単なものですが、とても喜んでくれて私も嬉しくなりました。

虹色のクリスタルの部分にこだわって作ってみました。剛くんとサンカクさんのおかげでおうち時間を楽しく過ごすことができましてありがとうございました。

って言ってくれて、簡単なものって言ってるけどクオリティめちゃくちゃすごいんですよ、これ。このチョコレートプレート。こんなチョコレートとか販売したいよな〜。どこか企業さんないですか?販売してくれませんか?このサンカクのアイスクリームとか、サンカクのチョコレート。絶対売れますよこれ。本当めっちゃ可愛いし。

この息子さんの顔もめっちゃ可愛いんですけど。これ作れんのすごいね、お母さんは。まみまみさんは。本当にね、虹色のサンカクの上の部分の頭の虹色の部分、めちゃくちゃちゃんと作ってんですよ。これどうやって作んの?こういうの?3Dプリンター的なデータでこんなの作れんの?これどうやって作ってんの?色とかすごいなと思って。

よう作ってくれますね、サンカクも作った意味ありますよ、こんだけ色々遊んでくれたら。本当に、ありがたいものですね。

ということでございまして、あのさっきのお母さんの話ありましたけど、ENDLICHERI☆ENDLICHERIを作った時に、キャラクターを作ろうと思って、そのキャラクターを作ってそのキャラクターを顔にかぶってインタビューとか歌番組とか全部やろうって、僕は最初思ってたんですよ。

でそれで色々考えてグラフィックのこと考えると、丸と四角よりか三角の方がいろいろグラフィック展開面白いかなと思って、三角形でキャラクターを作ろうと決めて、奈良はお山信仰とか、お山が神様であるとかってそういう流れもあったんで、山っぽいし、サンカクがいいなぁ、奈良な感じちょっとあるな、ということで三角形でサンカクというシンプルなキャラクターを作ったんですよ。

それを事務所に提案したんですけれども、「顔は出しなさい」と言われて、サンカクどうしようってなりまして、そっから二転三転してサンカクの声を作って、サンカクというキャラクターが生まれたという状況になったんですね。僕とサンカクが一体化するはずだったんですけど。

でも僕ってばれてますよ、そんなもん。ばれてるけど、いつかそのヘルメットとるみたいな感じで、いつかこの開会式的な感じで、「でしょうね」って言われるだけやねんけど。「この中は誰なのか?」みたいな感じでやりたかったんですけど、その構想とかも全部駄目って言われました。

今の時代のジャニーズやったらできてましたね。もうちょっと10年ぐらい遅く生まれたかったなって、すげー思ってますけど、やったりとかしたら今頃ENDRECHERIのブランド力とかも全然違ったのになぁとかいろいろ本当思いますね。でもその時のルールとかもあるからね、しゃあないねんけどさ、アイデアが浮かぶ方はしんどいなと思うけど。

でもこれぐらいお子さんとかもすごく盛り上がって色々言ってくれるキャラクターにまでなってますから、これはもう本当に皆さんがそういう風にしてくれたのもあるし、あの僕のお母さんとも僕はいろいろキャラクター描いて「これどう思う?」みたいなことで言いながら決めたキャラクターでもあるんで、「これかわいいやん、これいいんちゃう?」とかとお母さんと話し、「いいやんなこれな」とかって言ってじゃあサンカクにしようって決めてったのもあったんで、このキャラクターへの思い入れっていうの僕はいろいろ強いし、エンドリケリーって名前にも思い入れが強いいわけなんですけれども。

こんな風にしてね、ファンの方々のお子さんにも伝わっているというのであれば、あの時お母さんと一緒に選んで良かったなと思いますしね、微笑ましいお写真もお届けいただきましてありがとうございました。

皆さん本当にあのアイスクリームの話は、好きな人は尽きないよなと思うんですけど、最後に一枚だけね、19歳の荒ぶるももさんから頂いたんですけど、

アイスクリームといえば数年前アイス屋さんの外で買ったアイスを食べた時に、設置してあった椅子が幅が狭くて背もたれがない椅子で後ろにひっくり返って地面に落下した思い出があります。椅子から落ちましたが、アイスクリームだけはしっかり手に持っていて無事でした。それくらい守りたかったんだと思います。その後、店員さんが氷が入った袋をくれました。頭を冷やしながらアイスを美味しく頂きました。剛くんの好きなアイスは何味ですか?ちなみに私はバニラが好きです。

というめっちゃ可愛い話やんと思って。後ろに倒れたけど、アイスだけはしゅしして。ししゅ?あれしゅし?ししゅ?しゅし?死守して・・たまにわからなくなるんです、僕だけですか?これ?死守?スプライトとストライプがわからなくなった時期もあります。それはもう超えたんですけどね、もう理解できるんですけど。死守して、で氷で、頭冷やして、アイス食べる。めちゃくちゃファンクな事やってるやんみたいな。なかなかないですよね、こんな経験ね。1回アイス食べる前に頭いってますからね。一回頭強打さしといてからの、コブ作ってから、で氷をもらって頭を冷やしながらアイス食べて美味しく頂きましたって言ってますからね。めっちゃおもろいなーと思って。

まぁアイスの好きな味なんですか?って言われて、それはもうやっぱりバニラですかね。年を重ねてね、チョコレートの気配ももちろんあります。チョコレートも好きです。ですけれども結局バニラですよね、とは思ってますね。

ということでございましてね、先日ちょっと話もしてましたけれども ENDRECHERI のライブ見た後 ENDRECHERI の DVD 見た後、ENDRECHERI の CD 聴いた後、音楽聴いた後、ちょっと影響を受けちゃって、アウトプットせずにはいれない、そういう人は是非ね、アウトプットしてください。

詩を書くだけでもいいです。もう音楽できる人、曲書いちゃってもいいです。ちょっと楽器できないんですけれども、ある程度出来ますけども、どちらでも構いませんからENDRECHERIの曲に合わせて、ちょっとこうダンボール叩いてみましたとか、自分の家にある楽器、一緒にセッションしてみましたとか、そういう音源をですね、ボイスレコーダーとかに録ってもらったりとか、MP3に変換してこちらまで送ってみてください。そういうのもね、ちょっと待ってますから。

ある一定の数揃った時に、ENDRECHERIに影響を受けざる得ませんでしたスペシャルをちょっとやってですね、どんな作品があるか、聴いたり読んだりしてみたいなと思うんで、皆さんちょっと「おっしゃ、やったるやんけ」の人は是非やったってください。楽しみにしてます。

ということでございまして、まだまだ皆さんからの様々なメールお待ちしております。メールの方はですね tsuyoshi@bayfm.co.jp です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

ということでございまして、最後はですね、この 愛 scream を聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛と Fashion & Music Book、 お相手は堂本剛でした。それでは皆様、またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ 愛 scream
2021/11/27 by こさかママ [667]

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