++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#639

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

 今日はですね、大阪の方なんですけれどもね、
「剛さんに感謝をお伝えしたいと思い、初めてメールをさせていただきました」と。
「コロナ禍になりまだワクチンの話もない頃、通勤電車もピリピリビクビクしながら乗っていてどんどん変わっていく世の中にこれからどうなるんだろうといろんなことがまるで映画のように感じられていました。ありがたくも私自身お仕事も変わらず家族も元気に過ごしていましたので、もっとしんどい方はいるのだから私はまだ大丈夫だと言い聞かせておりましたが、そんな私でも非現実的な日常に今以上に息が詰まりそうな日々でした。
 そんなある日仕事帰りにふと空を見上げると、とても綺麗な夕焼けが。自然と「あー、剛さんも同じ空を見ているのかなー、見せてあげたいな、同じ時間を生きているんだな。私ももうちょっと頑張ってみよう」、と思っている自分がいました。自然とそう思った時に剛さんがいつも伝えてくれている「空と心は繋がっている」ってこのことか、と何とも言えない嬉しさ、感動、驚きで泣きそうになりながら笑みがこぼれていました。それだけ剛さんの言葉に支えられ勇気づけられていた自分に気がつきました。もっと早く感謝をお伝えすべきだったのですが、同じように感じている方もたくさんいらっしゃるだろうしと私の心に感謝を止めておこうと思っていました。でも先日の大阪でのエンドリケリーのライブで参加させてもらって剛さんからまたパワーをもらい、後悔のないように誠実に生きようと改めて決意しました。そして剛さんに直接届かなかったとしても私の感謝の思いを伝えないと後悔すると思えたので今回メールをさせていただきました」と綴ってくださいました。

 届きましたよ。ありがとうございます。僕が「空と心は繋がっています」っていうメッセージをよく投げるんですけれども、やっぱりこう何て言うのかな、空ってすごい不思議で、それが海外であったとしてもね、もっと言えば天国だったり、いろんなところと空は繋がってるなと思うんです。で、その空と心をなんかこう一つに、する、瞬間ってすごくドラマティックだったり、なんか生きてるなと思えたり、生きてることにありがとうと思えたりね、なんかこう「空と心が繋がっている」っていうこの表現は、海外の人からすると難しい解釈にも取れるかもしれないんですが、シンプルに言うと皆さん、僕なんかもそうですけれども故郷があって、で、東京に出てきて、そのふるさとを空を見上げながら思う時に、家族の顔だったり色々な自分の過去の景色だったりってものが走馬灯のように蘇ってくるっていうか、
 このアクションを何か表現できないかなということで、「空と心は繋がってます、皆さんがふと空を見上げた時にその空の下で僕も生きてますよ」っていうことを伝えたくて、そしてその逆もあって僕がふと空を見上げた時に、リスナーの皆さん、応援してくださる皆さん、人生に寄り添って下さる皆さんが同じ空の下で今を生きてるんだなと思うことで強くなれるっていう、これを感謝の気持ちを込めて毎日思ってることなんで、
 皆さんも辛くなった時にね、目線を下げて地面を見ながら歩くのではなくてね、ふと空を見上げてもらえたらね、その空と繋がって本当に僕も一緒に生きてるからねって言うことを感じ取ってもらって勇気に変えてもらいたいなとか、そんな風な思いもあってこの言葉を毎日のように綴るようにさせてもらっています。
 本当にこのコロナで大変な中で自分を奮い立たせて、毎日を乗り越えよう乗り越えようって本当に大変なことで、感染者数ってのは少しこう流れが変わってきているようにも思えるんですけれども、
 それでもね、やっぱりコロナの影響を受けて既にもうお仕事変わってしまってる人もいるだろうしね、お仕事がなくなってしまった人もいるだろうしね、家族の関係、友人の関係いろいろなものがかわってしまった方もほんとにたくさんいらっしゃるんですよね。だからそういう方々も、いっしょにいま生きてるってことですね。あとはコロナに感染されて後遺症とたたかっていらっしゃるかたもたくさんいらっしゃいます。
 そういうような方々が本当にいる、空の下で、自分も今生きているんだということをね、これは理解しておかなければいけない今だと思いますね。そしてこの大変な今をみんなとにかく懸命に戦って、生きなければいけない。
 そしてその生きる力を与えてくれるのがね、僕でいうリスナーのみなさん。よりそってくださる皆さん、はもちろん、仲間だったり家族だったりいろんな存在がありますよね。その存在があることにそしてそういう人たちがいてくれているということに感謝を込めて、この人たちのために、この人たちがいるんだから、この人がいるんだから、今を頑張って負けずに乗り越えていこう、そういうことの繰り返しをね、このコロナ時代たくさんの人がされたと思います。
 これからもまだまだほんとそれは多くある瞬間だと思いますが、是非ねそんな時には今から聞いていただく曲、この曲をですね、ぜひ頭の中で心の中で流してもらいながら、その皆さんの戦わなければいけない瞬間に、ぜひこの曲をね寄り添わせていただければなというふうに思います。それではこちら「202021」聞いてください。

♪202021

堂本剛と Fashion & Music Book、今日はですね、「こんなどうでもいい話聞いてください」というテーマでメールを募集させていただきました。
 以前ね、「残り物には福はあった?なかった?」というテーマの時にカニの身だと思って食べたらティッシュのかけらでしたというメール、こちら紹介したんですけれども、そういう話がもっと欲しいと思いまして、皆さんのもうどうでもいいねんけどまあちょっと聞いてほしいなぁみたいな出来事、募集させて頂こうかなと。
 ぼく、よくね、このコロナ禍にはFUNKが一番似合うと思うけどなって言う、今FUNKデビューしないともうこの先FUNKデビューできる時代来ないよ、みたいなことよく言ってたんですけど、こんな大変な時に、しょうもないこととかくだらないこととかで、すごい元気出る時あるじゃないですか。なので僕はインスタで眉毛をひたすらあげてますけれども、あれもどうでもいいことなんで、世の中の人が別に知らなくてもいいことをひたすらやってるんですけれども、やってるほうも元気でるし、どうでもいいことなんで、それをたまたま見た人も元気でるって言う。
 なのでFUNKミュージックも、「しょうもないこと歌ってんなー」、「もうずっと同じことを歌ってるやん」、みたいなことが意外とですね、聞いてるうちに、なんか楽にしてくれるってんですかね、そういう作用があると思うけどなと僕は思って、FUNKミュージックを聞くなら今だと、今聴くべきだよっていうふうによく言ってるんですけれども、このですね、どうでもいい話も本当にこの大変な時代だからこそすごい勇気をくれるものだと思ってますんで、こんな大変な時にそんなのんきなこと言ってんなよっていうようなことではなくてですね、あえてここはですね、どうでもいい話をみんなで共有してちょっと元気もらいましょう、ということでございます。

 そんな中、「エスターテ」さん
「こんばんは、初めてメールいたします」ということです。
 どうでもいい話です、本当に。どうでもいい話です。
「笑点を見ながら母が、「春風亭昇太さんの髪型、これがツーブロックか」と聞いてきました。「これは刈り上げだよ」と返したのですが、気になって後から「ツーブロック、スペース、刈り上げ、スペース、違い」で調べたら結構ヒットして、段差の有無がカギということを学びました。知ってる人も多いのかもしれないし、誰にも披露できない新しい知識だったので送らせていただきました。
 新規リスナーですが、これからはずっと聞き続けます」
 という風に言ってくださいました。初めてのメールがこれって言うのもいいですね。そしてこれからずっと聴き続けるとも宣言して下さいました。よろしくお願いいたします。

 そして「あんにゃん」さん、静岡の方ですね。
「現在婚活中ですが迷走しています。私は昔からいいかもと思った男性やお付き合いした男性のちょっとしたしぐさや癖などが、一度気になるとずっと気になってしまって、やっぱり無理かもと思ってしまいます。具体的にはスープやお味噌汁を毎回飲むたんびに温泉に浸かった時のように「あ〜」という人、シンプルに私服がダサい人、普段の話し声は普通なのに笑い声はうるさい人、などです。婚活を始めてからは余計気になるようになったと思います。自分の理想が高いだけなのかなと思いましたが自分には合わなかっただけ、ご縁がなかっただけと気持ちを切り替えています。剛さんはいいかもと思った女性に対して幻滅してしまったことはありますか。」
 どうでしょ、声でかいとかシンプルにいやですよね。あの、笑う時だけね、すっごいでかかったり、もしそうなったとしたら、もしこのひとと結婚した場合に、食事で外に行った時にこれがずっと繰り広げられると思うと恐ろしいよなー、なんか。「声でかいなあ」と思いながら周りの人も「え、なんなの」みたいな感じで振り返ったりとか、でも本人は別に気づいてないっていうか。そのボリュームが普通やからね。
 うーん、そうねー、なんか小学校の時はさ、可愛いと思って好きやなと思ってた子が、走る時にちょっとすごい男っぽい走り方したりとかした時にちょっと怖くなったとかはありますけどね。僕の思ってたよりはストロングなんだなって言うかなんか(笑)、もうちょっと女の子らしい感じで走るイメージを勝手に僕がしてたから、そんなにスポーツマンみたいな感じですげー走るやんと思った時にちょっとギャップ出たってのはありますねー、はい。

 そして「くら」さん。
「最近家族を愛称で呼ぶようになりました。愛称と言っても父=カズヒコをカズ、母=ユミコをユミというようにただ短縮して呼ぶだけなんですが、なかなか会話のテンポが上がっていいです。スポーツチームのように結束力が高まったような気もします。最初は私だけでしたがすぐに全員に浸透しました。ちなみに祖父だけおじーにゃん、ジーニアス、ジーナスなどおじいを元にした呼び名になっています。祖父は最初から何の違和感もなく返事をしてくれてさすがだなと思いました。急な呼び名の変更も割といいのかもしれません。」
 まあ面白いよな、ありと言うか、でもおじいにゃんは、ちょっと長いよな。なんかジーニアスかっこいいけどな。ジーナスやともう…、でもそっか、友達が来た時にジーナスって呼んだ時の方がちょっとかっこいいな。ジーニアスやったらなんかあのおじいちゃんのじいから来てるな、みたいな連想がすぐに行くんで、ジーナスの方が横棒な感じもするやん、ジーが。ジーナス、なんかかっこいい、司令官みたい。カズ、ユミ、ジーナス、すごいですね、いや、面白いね。
 だから多分これコロナにならなかったらこんな発想とかもたぶん出てきてないよね。普通にお父さんとか呼んでいるようなところから、もうおうち時間が長すぎて、こういう発想も出てきてるのかなと思いますよね。

 そしてねこれめっちゃおもろかった、「さやか」さんがね
「いつも剛くんの歌とトークと音楽と眉毛に癒されています。本当にどうでもいい話なんですが聞いてください。
 私の名前は「さやか」なのですが先日名刺を作ろうと今までの名刺を持って総務へ依頼しました。本当にこれでいいですかと聞かれて見直すと、アルファベットの sayakaが、 syaka =シャカになっているんです。私は5年以上この名刺を知らない人に配っていたんです」
ということで、(笑)
「それを剛くんファンの仲間に話したら、「えーかっこいいじゃん、お釈迦様を名乗ってるー」と言われました。これもお釈迦様のお導きなのでしょうか。剛くんも急に tyoshi=チョシになってるかもです。このようなご時世に聞いてくださってありがとうございました。」
(笑)5年間シャカを名乗ってるんですよ。かっこいいなぁ。そしてさすが僕のファンの人の返しですねー、「かっこいいじゃん」って言うてもうてますよ。お釈迦様を名乗ってるとこれは恥ずかしさもあるけど、なんか元気でてきますよね。(笑)なんかわからないですけど。5年間これやってた自分ちょっと元気でるなーっていう風にね、ちょっと思うんじゃないかなーと。

 そして最後に22歳「あいちゃん」ですけれども
「剛くんリスナーさん聞いてください。この前家から駅まで歩いてる間に紫の服を着た人を6人も見かけました。大学の最寄り駅で友人を待っている間、変な予感がして「まさかね」と思っていたら、そのまさかで何と友人も紫を着てきたんです。驚いて思わず「ねー今日紫着た人めちゃくちゃ見るんだけど」と言った私自身も紫のワンピースを着ていました。以上です」
 ということで、すごいですねー。いや今年は紫=ヒットカラーだったんだろうなっていうのは思いますね。紫の率はすごく多かったなって印象も本当にあるし、あのファッションでも色々な商品のアプローチする時にやっぱパープルが多かったですね。ENDRECHERIもパープルですし、なんかこういいなあなんて思って、世の中知らんうちにENDRECHERIに影響されてるやんみたいな。これからこのままもっともっとですね、影響されていけばいいのにななんて、思ってますけれども。この、めっちゃ紫の人見た日なんですね。これ、とはいえこんなミラクルはないと思うけどね。とはいえ。とはいえ、ないと思うけど。
 紫って、僕が紫を ENDLICHERI のテーマカラーにした時もやっぱり日本の色でもあるなってイメージがちょっとあったりとか、故郷を連想させるような色だったりとかっていうのもあって、パープルを僕は選んでるんですけど。
 あとは赤い情熱とか怒りとか、人間の感情の中にあるもの、そして青い涙とか冷静とか、そういう人の色々な感情ってあるじゃないですか。赤と青混ぜると紫になるんでね、だからなんかそういう意味でもああ、紫がいいかなあなんて思ってちょっと紫を選択して、いろいろクリエイティブやらさせてもらってますけれど。

 でもなんかどうでしたか、あの皆さん、本当にどうでもいい話すごく多くて、でもどうでもいいけど結構パンチはすごいありましたね。これでも絞りましたよ本当に。めちゃくちゃ多かったもんな。
 でも何周かしてやっぱシャカが一番面白かったかなー。5年間だから。5ヶ月とか5日間とかじゃないからね。5年ですよ。5年シャカですって言ってたんですよ。(笑)やばくない。5年ですよ。結構よ、5年って。
 それで「あ、わたくしはじめまして、こういうものです、よろしくお願いいたします」ってって、「へー、シャカ…シャカさんって言うんだ」、みたいなって「すごいめでたい名前ですね」って一回ぐらい言われてないかな、なんか。「いやーそんなことないですよ」。んで、自分は多分ね「さやか」でいってると思って、「やー、そんなことないですよ」なんて言って「どうぞよろしくお願いします」みたいな。
 やーすごいですね。これはぜひ皆さんのお友達に教えてあげてくださいよ。こないだの堂本剛のラジオでちょっとそういうの読んでてさ、すごないって。これすごいよね。釈迦です、これは面白すぎるよねー。その場に居合わせたかったよね。サヤカだと思ってたのがシャカだった時の事実を知ったさやかちゃんを見たかったですけどもね。
 いやなんか、いろんな元気もらえたなということでございますね。非常に面白かったです。それでは今紫の話でましたんでこちら「one more purple funk」聞いてください。

♪ one more purple funk

 堂本剛と Fashion & Music Book 今夜の放送いかがだったでしょうか。今日も本当に皆さんのどうでもいい話が聞けてなんか元気出ましたね。こういう大変な時だからあんまりこう、ふざけた話をね、するのも不謹慎なんじゃないのって思われるシーンもやっぱり多いので、何かやっぱこう前向きな気持ちになれる瞬間て少しずつ少しずつ作っていかないとなってのも本当あるから、これ丁度いい塩梅の企画ですね。
 いやほんと幸せっていうかだって、ジーナスとかもそうやもんなぁ。今このコロナ禍のこの大変な中でジーナスと呼ばれているおじいちゃんが存在してるってことですからね。なんかTシャツとか作ってあげたいな、「ジーナス」ってかっこいいやつ。「これ着ればいいのかい」って着てもらって。それで近所歩かれてもちょっとはずいか。ジーナス、(笑)可愛いけどな。
 でも本当に皆さんのなんかどうでもいいっていう話やねんけど、この、どうでもいいねんけれどもこれだけパンチがあって、いろんな人がこれでちょっとハッピーになるわけでしょ、この法則はやっぱFUNKの法則なんでね。どうでもいいけどもちょっとしたことがなんかでかく、どーんと爆発してくみたいなこの法則がすごいFUNKっぽくてよかったなあ。
 サヤカがシャカ、これはもうめちゃくちゃすごいパンチあるし、これをいろんな人に教えたいから、ちょっとすいません、いろんな人に教えさせていただこうと思います。
 はいということでございまして皆さんからですね、何でも構いませんよ、たくさんメールいただければなという風に思っております。

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp

 わたくしはですね、大阪も楽しく過ごさせていただきましたが、第24回 堂本剛 独演会 小喜利の私」こちらがですね、11月の20日と21日東京ドームシティホールで行います。
 最新情報などさまざま色々な情報はですね tsuyoshi.inです。
こちらtyoshiではないです。tsuyoshi . in です。よろしくお願い申し上げます。

 最後に大阪府の「ヒロ」さんです。
「私のどうでもいい話聞いて下さい。私の彼氏さんはいつもエンドリケリーのことをエンドリチリと言います。最初の頃は私もちゃんと度々言っていましたが最近はもうはいはいって感じでスルーしています。スルーしてるのに私もつられて無意識に言ってしまいそうです。」
 というね、いいですね。ENDRECHERIのファンなのに、彼氏がエンドリチリというもんだから無意識に自分もエンドリチリと言ってしまうという、この現象もFUNKですから、どうぞ是非言い間違えていただけたらなと思ったりしますけれどもね。
 いいですねー、彼氏がこう地味に間違えてんのとかいいですねー。(笑)エンドリ、エンドリチリとか、いいですねー。 海外の人はやっぱりエンドリシェリーとか言いますね。シェリーになるんだね。うーん、これこそもう、どうでもいいじゃないですか。エンドリ…正しくはエンドリケリーで、「え?おれ、エンドリチリって言ってたんや」、って気づいた、とて、(笑)これこそどうでもいい話なんで、(笑)これこそどうでもいいですよね。ほんとに、彼氏からしたら。「え?エンドリチリ?エンドリケリー?なんやったっけ」。で、別に彼は生きていけるんで。全然いいんですよ、なんかね。僕が間違えてたら駄目ですよ。エンドリケリーなのに「あ、どうも、エンドリチリです」て僕が言ってたらそれは駄目ですけど、彼が別にエンドリチリとしてこのまま生きていくことに何のあれもないですから。「そっかエンドリケリーやったか、俺エンドリチリでずっとゆってたわ」で終わるだけの話なんでね。ほんとこれこそどうでもいいなと思ったんですけれども。
 エンドリケリーでございます。それではですねこの「エンドリケリー」を連呼してる曲「ENDRECHERI POWER」、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
 堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。それではみなさん、またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ ENDRECHERI POWER
2021/11/06 by discus [664]

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* 11/06 #639

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