++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#638


bayfmをお聴きのみなさんこんばんは。
堂本剛です。堂本 剛とFashion&MusicBook始まりました。

もう10月も終わります。うーん、
あっちゅーまに今年が終わってしまうな、というところですねぇ。
こんなにも続いてほしくなかったが、こんなにも続いているものであり、そしてこの先もまだまだ続くのであろうと思っているほうが、う〜、気楽なのかもしれないとさえ思う、そんな長旅をしていますね。で、難しいのはほんとこの長い旅の中で、自分のことも、そして相手のことも思いやりながら生きていかなければいけないという、このバランスが、非常に繊細だということが、この長い旅の中では、非常に皆さん、疲れを溜める原因になってるような気がしますね。
人に優しくすること、自分に優しくすることというものが、コロナの前はもう少しラフにできてた、楽にできてた、素直にできてたと思いますが、
自分を思うほどに、相手を思うほどに、これができないっていうふうにやっぱりなっていってしまうよなと。ただ、少しずつですねすね、やっぱり、こう、変えていかないといけないし、変わっていかないといけないし、ラジオでもよく言っていますけれどもね、ここでただ踏みとどまっているだけで、時間がただ過ぎているだけ、景色が変わらない、これはやっぱりもったいないよねって、だからすべての人が前進するということを選択できないけれども、選択できる人から前進していく、そして前進した人は、後ろを振り返り、前進できなかった人に手を差し伸べて、そしてこっちにおいでと声をかけてあげる、ま、そういうようなことをしていかなければ、本当にいけないんだろうなって、これはいろんなジャンルの方々、ま、いろんなというか、全ての方々に言えることで、まぁ、わからないことも多いのでね、なんか、こう、絶対これが正しいということも言えないのもまたこれ難しくて、ひじょ〜〜に両極端な要素を真ん中で1つに手のひらの中に合わせて願う、祈る、そういう時代だなと思います。うん。ネガティブなこと、暗いことばかりでもないと思うので、前向きな気持ちも育てながら生きていくべきだなというふうに思いますが。え〜、明るいニュースですね。ラジオネーム、とわさんですけれども、
私は今年の12月に結婚するために本格的にいるもの、そしていらないものを整理しております。剛くんは急に片付けたくなることとかあったりしますか?
僕はこれだらけで、あの、なんて言うのかな、一個配置変えると、う〜んってなって、どんどん模様替えがまず始まったりとか、で今模様替えしてるうちに、あれ?これずっと使うてへんな、みたいなのが出てきたりとか、それをまた違うところに移動して、あ、ここのほうがいいなとかやってたりとかすると、もう〜止まらないですね。まぁ明日やればいいかとかができなくて、その、部屋の模様替えとかなんかお掃除とかも、急に始まって、え〜9割やっぱり超えてかないと落ち着かないんですよ。7割位やと、まぁ明日やればいいかにちょっとあんまりならなくて、もうちょっとやらんと、落ち着かへんなみたいになって、やっちゃいますね。曲とかも結局、メロディーが浮かんできて、ばーって打ち込んで、ドラムとベースと、ま、鍵盤くらいかな、ま、入れて、いや、でもなんかもうちょっといけんなぁみたいな、ブラス入れよ〜ってブラス入れたりして、まだ物足りひんなぁ、もうちょっとギター入れようかなぁ、この時間になってもぅてるけど、やっぱギター入れようかって入れたりとか、ある程度、よし、ここまでいったら、はいはい安心できましたまでいかないと寝れないっていうか、でもそれが急に始まるっていうか、掃除するつもりなかったのに、んぁ?って手に取って、あー、あれ?あ、これか、あぁ、とかやってるうちに、え〜とぉ、みたいに始まってって、「いや、この時間からやんの?」って自分でツッコミますからね。いつも。「ひぇ〜今からやったら朝になりますよ!大丈夫ですか?」みたいな。「いや〜、今からやったらこれ2時間以上やりますけどほんと大丈夫ですか?」みたいな。いや気になるから始まっちゃったらやっちゃうみたいな。うん、よくありますね。まぁでも、ね、12月に結婚されるということだから、ま、12月位の世の中の状況とかね、うん、まだほんとわからないかもしれないけど、いろいろな壁はあると思いますけれども、このコロナ時代特有のね、壁はあると思いますが、ぜひ力合わせて前向きに乗り越えていってくださいね、おめでとうございます。
さぁ、ということで、ま、ちょっと早いけどなぁーっていうのんもあって、うん、ま、結婚式の時に流すFunk作ってくださいってことだったんで、え〜、まだちょっと気持ちは早いかもしれませんがWedding Funk 聴いてください。
♪Wedding Funk

堂本剛とFashion &Music Book
今日はですね、最高のウォーキングというテーマのメールをご紹介いたします。まぁ、ウォーキングというウォーキングをしてきている人生ではもちろんなくてですね、まぁ、世の中がね、時代が何か優しければ、もっと自由にいろんなとこ歩けるんでしょうけどね、うん、若い頃から、だから、そういう経験はほんとなくてですけれども、う〜、やっぱり散歩する事は基本的に好きなのでね、ホントはいろ〜んな所歩きたいなぁとは思っていますね、うん。でも、あの古着屋さん行ったりとか、服買いに行くのにいろんなところウロウロして歩いたなとかはありますけどね。で、ま、今と違って古着が古着っていう感じで、あのぉ、印象付けられてたので、なんかその古着特有の匂いがするとか、う〜ん、ちょっと清潔では無いような印象っていうのかな、そういうのがまだまだあった時代で、で〜、古着が好きで、で、かつ古着の中のレディースのほうがおしゃれな服多いな、かわいい服が多いなぁ、デザイン凝ってるなぁ、みたいなイメージもあったんで、古着のメンズとレディースっていうものをミックスしてきたりとか、プラス、ハイブランドと呼ばれるものをミックスしたりとか、そんな風にして、あの、服を、なんかこう、探しに行くのがすごい楽しくて、よく歩いてましたね、古着屋さん界隈を。うん。今ではそのSDGsとか、サステナブルとかっていう言葉が出てきて、古着っていうものもそういう概念に入ってきたっていうか、うん、今、だから、ちょっと感覚が僕の10代20代の時とは違うなと思うけど、ま、それこそ当時古着着てたら、なんか古着なんか着て!みたいなことを言う人がいっぱいましたから、うん。なんでアカンねんて思ってましたけど。今はなんか別にいいよなぁって(ふっ)思うけど。だから、なんかこう、その時自分が選択してたセンス、感覚っていうのが、ようやく時代とマッチしてんのかなと思うこといっぱいありますね、うん。だから、それがほんとウォーキングのイメージっていうと、その10代20代の時に腹を探し求めて汗だくになりながらいっぱい歩いたなぁっていう印象かなぁ、で、服買って、カバンに詰めて、また歩いて、みたいにして、1人でもよく行ってたしなぁ。で、その時は、なんか、ジャニーズの人には服貸しません、みたいなのすごかったんですよ、いわゆるその、アイドルに対しての偏見がすごくて、アイドルなんかにファッションセンス高い服、貸さへんで!ていう雰囲気感かな、うん。そういう偏見はすごくありましたよ、ほんと普通に。なんですけど、あの、その中で、まぁ剛くんだったら貸してもいいですっていう現象が何か起き始めたんですよね、ありがたいことに。だから僕もいろいろおしゃれな服着させてもらって、テレビ出さしてもらったり雑誌出させてもらったりっていうのが、どんどん始まってて、気ぃついたらジャニーズさんオッケーとかむしろ貸したいです、みたいな流れっていうのがどんどんでてきたなぁっていう感じもありましたね、ま、自分も何かそのお店に通ってたっていうのもあるんでしょうけど、うん、そういうのも増えたし。ま、音楽業界でも変わったもんね。なんかアイドルの曲書くの、ちょっとな、みたいな風潮もやっぱあった時期もあるしね、でも今は全然、いろんな人書いてくれるもんね。僕は音楽始めたときなんか、うん。ほんまにお前が書いてんのかって散々、ま、今も言われたりする時があるんだけど、うん、だからそういう意味では、実際のウォーキングでは無いけど、道のりという意味では、なんかこういうことを思い出すっていうか、思うかな、なんか、うん。いろんなとこ歩いたなぁっていう、人生という時間の中って考えるとね、ま、でも、少しでも何か今のジャニーズ事務所に対してとか開拓できている部分があるんであれば、まぁいいかなぁみたいな感じでありますけれどもね、うん。
え〜、ラジオネームのゴロタさんが、
私の最高のウォーキングはコロナ禍の去年に見つけた自宅から片道1時間半の1人散歩コース。えー、コロナとの付き合いが長くなって友人と出かけることや複数人での外食を避ける生活に疲れだしたある日、自宅から歩いてどこまでいけるのかなとふと思いついて、自宅から30分、1時間、1時間半と範囲を広げて調べてみると、憧れの街、清澄白河まで行けることが判明しゴールに美味しいパン屋さんとかコーヒー屋さんがある最高の1人散歩コースを見つけたのです。東京の端っこに住んでいるので地元にはお店が少ないのです。でも地元は好きです。この散歩コースを見つけて以降1人でも休みの日を充実させることができるようになり、散歩時間が伸びたので運動不足解消にもなっております。コロナ時代は辛い事も多いんですが、今まで気づかなかった新しい幸せに出会うこともできました。もう少し世の中が落ち着いたら、1人散歩で開拓したお気に入りのお店に、友人を連れて行きたいなと思います。
いいですね、こーゆーなんか自分専用っていう言い方もアレだけど、自分のこの好きな道っていうのが人生の中に1本でもあるって、めちゃめちゃ贅沢やと思うんですよね。うん、なかなか僕は歩くのほんと好きなんで開拓どんどんしたいけど、なかなかそうもいかないよなっていう人生を生きてきたので、そういう道がなかなかないなぁと思いますけれども。まぁ地元に戻ったらそれこそ昔の通学路とかさぁ小学校の時ここ歩いたなとかいう道もあんねんけれども、ま、そういうようなところとか、あとは何かこの道歩いてたら落ち着くんのよなぁ〜みたいなね、そういう道とかもなんとなくあるけど、ま、そういう道を新たにこのコロナ禍で開拓するのいいかもね、だって、あの、人流のこととか色々な話になるねんけど、でも、ま、もちろん緊急事態宣言中だとしてもね、なんかその〜、なんていうの仕事じゃなければ、なんていうの、仕事で、あの、なんていうのかな、県をまたぐとか、僕らなんか仕事なんで県またがさしてもらったりいろいろしてきましたけども、でも、じゃぁ観光するかっていうとそういうわけではなくて、仕事をしに行ってるわけなんで仕事をしてるんですけれども、あのプライベートでね、1人でただ散歩して、特に問題ないよねと思うけどね、マナー守って散歩してるだけなんだから。うん。で、声もそんなに出さずにお店に立ち寄って、テイクアウトするとか何か色々していけば、お店の為にもなったりもするしね、自分の為にもなったりもするなとかバランスが大事だなぁなんてことを改めて思わさせていただけるそんなお便りでしたけれども。
そしてこちら長野県のね、バジルさん。堂本さんはじめまして、と。
はじめまして。はじめましてさん大歓迎ですからねこのラジオは。
え〜、現在メンタル療養中のために朝起きると体を動かすために早朝ウォーキングしています自然の多い土地なので大好きな山山を眺めてリフレッシュをしています。最近、自分のことしか考えてない人ばかりで悲しくなりますが、自然は裏切らないですね。大好きな山をぼーっと眺めていたら家から電話。なに?と出てみたら、どこにいるの?との捜索願。山を見ていただけで4時間もお散歩していたみたいです。と。
これね、めっちゃ綺麗やねやんか、山が。どこに住んではんねやろな。あ、長野になってるか。長野県やろ、長野かなぁと思ったら長野やったな、うーん。めちゃくちゃいい景色やんこれー。なんかねぇ、あのー、僕もこういう真っ青な空とか山山を見ると、なんか、安心して落ち着くんですけど、空がシーンってなってる感じっていうのが、それがこの写真でめっちゃ伝わってきて、これは実際写真じゃなくて肉眼で見てたら、そら4時間かって感じです。いいな〜こんなとこ。ぼーーーっと歩いたり、ぼーっとしたいなぁこんなとこで。ほんっっとに、ぼーっとしたい。
えー、そしてね最後にいいですか、ラジオネームえりかさん。
私は海岸の近くに住んでおります。
部屋から見える大きく広がる海と空に一目惚れしてこの部屋に引っ越してきました。その綺麗な海沿いの道をウォーキングするのが私の最高のひとときです。ベンチでしばらく海をぼーっと眺めて波の音を聞きながら大体はネガティブなことを考えがちなんですが、そんな気持ちは海に預けてその後はRain of Rainbow をイヤホンで聴きながら広い海と空を眺めて歩く、この瞬間がとってもとっても心地よくポジティブになります。イントロが流れ始めた瞬間沈んだ気持ちがガラッと切り替わるんです。この曲は息苦しい毎日から救ってもらった一曲です。こうして過ごしている時間が今の自分の心を保つのに必要な時間で、明日もまたがんばって生きていこうと思います。これから寒い季節に向かい海沿いのウォーキングもだんだんと厳しくなりますが、冷たい空気を体に取り込むのも良い気分転換になるので、できるだけ自分に心地よい時間を与えてあげたらいいなと思っています。ということです。
ね、このRain of Rainbow っていう曲はほんとに僕は基本的にポジティブでは無いから、ネガティブなんですけど、このネガティブな僕がポジティブな歌を作ったっていう、そんなポジティブな事ある?っていうポジティブな歌です(笑)
なので自分でもびっくりしてますからね、でもこのネガティブな僕がほんとにポジティブなことを歌わなければいけないようなネガティブな今なんでしょうね。うん。だから本当に、このネガティブな僕が!ポジティブな曲を作ろうって思って作ったポジティブな曲なんで、ポジティブなんで、ぜひ皆さん聴いてください。それではRain of rainbow 聴いてください。
♪ Rain of rainbow

堂本剛とFashion and Music Book
今夜の放送いかがだったでしょうか。ま、今日は皆さんのね、ウォーキングの話とかをお伺いしました。僕は人生とまぁ捉えて、ちょっと大きく捉えすぎましたけれどもね、捉えて、こんな道歩いてきたなあみたいな感じで話もさせて頂きましたけれどもね。やっぱり、なんかこう、前の放送にもありましたけどね、なんかこう、誰かと比べることで答えを出すっていうことをする人はすごく多いし、うん、決めつけたり勝手なイメージと一緒に生きてしんどくなってる人とかいっぱいいるんですけど、もったいないな、無駄やなと思いますね。だからなんかこう、もっと、その、なんていうのかな、自分の人生だしね、自分の心を大切にしてあげながら生きていけるほうがやっぱり幸せやん誰でも。で、その人が幸せやなぁって自分の心を持って生きてる人を、幸せやなぁって思ってる人を、一緒に幸せやな〜ってよかったねって言ってあげれば良いだけやのに、いや、いいよなぁあいつは、とかなんか始まるのもまた人で。いや、そういうことじゃないよ、っていうか。人の幸せとか喜びを一緒に喜んであげようと思うけどな、うん。なんかそういう時間じゃなくてさって。やっぱりこういうコロナ禍なんでね、あの〜、愛の時間を選択したいね、優しい時間を選択したいなというふうに思いました。でも、皆さんの前向きに歩いていこうという気持ちがこのリスナーの皆さんにもたくさん伝わって、皆さんにも前向きな気持ちを与えることに結果なっているのかなというふうに思います。なんかこう、自分1人がただただ抱いている感情っていうものがたくさんの人に伝わって、たくさんの人を勇気つけるっていうことも本当にあると思います、ね、このラジオを通してね、そういうことをほんと当たり前のことなんだけれども、その当たり前のことが本当に喜びと共に学べるっていうか、うん、何度も言ってるけど、ほんとラジオを大切に思ってたりするっていうのと、ラジオが好きな理由はやっぱこういうところにあって、なんか1人の人の話をしただけなのにたくさんの人の相談に乗れちゃうみたいなのとかもあって、たくさんの人が元気出ちゃったりとかするし、ラジオってすごいなぁと思います。皆さんにもね、様々なメッセージこれからもたくさん送っていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
え〜、さて、私はですね、第24回堂本剛独演会『小喜利の私』、大喜利イベント、小喜利イベント、やっておりますけれどもね、残すところはですね11月の20日そして21日、東京ドームシティーホールでおこないますのでね、ぜひ情報などチェックしたいかたはチェックしてください。
えー、そして最後にラジオネームけいこさんなんですけれどもね、あの、こちらの方、最後にウォーキングの話なんですけれどもね、
歩数の最高値、なんですけれども、ENDRECHERI が出演した2018年のサマーソニックの東京会場に行った日に出たおよそ46,000歩っていうのがあるらしいです。その日は朝早くに家を出て開場前から待機をして、マウンテンステージのオープニングアクトからENDRECHERI そして最後のジョージ・クリントンまでたくさんのステージを楽しんだ結果、そこまでの大きな数字をたたき出したんだということです。家に着いたときの疲労感はすごかったけれどもジョージ・クリントンのMAGGOT BRAIN の時に上がった花火は一生忘れられない思い出です。もちろんENDRECHERI は最高にかっこよくて震えました。コロナが落ち着いてまたENDRECHERI がフェスに出てくれることを楽しみに、その時にはまた46,000歩以上歩いても疲れない体になるために今は体力作りをして待っています。ということも言ってくれています。ま、ほんとに、この、音楽のフェスをするということもね、すごく大変な今ですよね、いろんなイメージもあるし。で、自分もエンドリケリーもそのツアーやることだったりライブやることだったり、本当にす〜ごい徹底してやったんで、とにかく大変だなぁって印象があります。でも、そんな思いをしてでも皆さんがこうしてきてくださることだったり応援してくださるということがあるので、やっぱり頑張れるっていう自分もいます。やっぱり人とのつながり、想い合うということを、愛し合うということがこれほどいかに人を強くさせるのか、そして優しくさせるのかっていうことを学んだそんな期間でもあります。またぜひですね、コロナも落ち着いたりするような状況、フェスが開催できるというような状況がありましたらね、ぜひフェス関係の皆様、日本一の最高ファンクバンドENDRECHERI のお声掛け下さい。えー、ま、自分もそうね、花火観てたけど、あー、あの時の花火懐かしいなとかやっぱ思い出すよなぁっていろいろありますけどね。ま、ほんとに、このけいこさん含めて、自分と同じ景色っていうのかな記憶っていうのかなそういうものがそういうのがあるっていうのがまたこれ幸せなことだなぁと思います。皆さんと同じ景色をね、感動的な奇跡的な景色をこれからもいくつも一緒に見ていきたいなというふうに、そんなふうにも思っておりますそれでは、次のフェスのときには新譜が出ちゃってるかもしれないからこの曲やるのかなぁー、どうなんかなぁとも思いつつ、でもフェスでもこの曲やりたいなとか思ってたりしますね、って感じの思いでですね、今夜はENDRECHERI POWER こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
『堂本 剛とFashion&MusicBook』
お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい
♪ ENDRECHERI POWER

2021/10/30 by ままこ [663]

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