++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#636

Bay-fmをお聞きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛とfashion&music book始まりました。
えーとですね。私堂本剛はENDRECHERIのライブツアーをずっと回っておりました。
8月からスタートしまして10/1の名古屋まで、千葉、神奈川、奈良、仙台、大阪、名古屋と回ったわけなんでけれどもこのコロナ禍で、この日程で、本当にネガティブな発想とは違う意味でツアーが完走出来るのかなとか途中平安神宮さんの奉納演奏とかもありましたし、
本当に皆さん会場に来ていただいたり、その場に立ち寄って頂く形での奉納演奏であったり、ライブであったので、本当にあの自分もそうですけれども、感染対策をしながら連日気を張りながら、ずっとやってましたけど、でもこんな大変な時に時間をこのライブに費やして下さる重みがね、どれだけのものか凄く理解していたし、コロナの前からもそんなことはとても理解していたから、猶更このコロナ禍になった時により重く感じたというか深く感じたというか、本当に有難うございますって思いながら連日ステージ立たせて頂きましたけれども、あのー本当にスタッフの皆さんも徹底して感染対策して頂いてっていう中で、本当にスタッフ演者ご来場して下さった全ての人たちのお陰だと本当に思っています。
ステージの上ではね、皆さんにもう常々感謝の気持ちは伝えさせて頂いていたんですけれども、本当に改めて皆さんにお礼を伝えたいなていう風に思います。
本当にこの長い期間寄り添って下さって、で、皆で一緒に完走することを叶えて下さったことをですね、本当に心より感謝申し上げます。本当に有難うございます。

そして、えー、メールがですね、配信ライブなども10/1にはさせて頂いたというのもありまして、ちょっとメッセージ頂いているので、
【はるかさん】26歳の方なんですが、「剛さん初めまして」ということで初めてメール頂きました。「ENDRECHERIの生配信のライブに参加いたしました。大変申し訳ないのですが、私はENDRECHERIやFUNK MUSICの音楽さえ聞いたことがありませんでしたがMCで仰っていたように、最初は自宅で寝ころびながら聞いていたんですが、心地よいリズムや言葉の響きを受け、いつの間にかゆらゆらと体が揺れ、一緒にライブに参加している自分がいました。
また自宅というリラックスできる空間ということもあり周りを気にすることなく、剛さんの言う自分を解放するということができたように思います。
ここ数年職場で私は周りの人の気持ちを気にしすぎて相手から求められることや人物像に合わせてしまう自分がいました。
何か嘘をついてるようなそんな気持ちになり、自分てなんなんだろうと考えることが多くなりました。
今回剛さんの曲や言葉に触れて、今を生きられるのは今しかない私もやりたいことをやろうと勇気を貰い、心がふわっと軽くなったように思います。
まだFUNKがどういう音楽なのかは分からないままでありますがこんなにも音楽にノれる自分がいることも知り、ちょっぴり嬉しい気持ちになり、せっかくなので感想と感謝の気持ちをきちんとお伝えしたくメールを送らせて頂きました。
本当に有難うございました」と。
こちらが本当に有難うございます。
「そして追伸ですけれど私は奈良県出身で、奈良県出身の人って誰がいるのかなとふと思い色々検索してるうちに剛さんのことを知りました。また、タイミングよく、数日後にライブの生配信があると知って、私も奈良が大好きなので剛さんに勝手に親近感を感じ、友人に誘われた感覚で配信チケットを買いました。現在は仕事の関係で大阪に住んでおり、この状況下中々奈良に帰れていない状況です。剛さんも大好きな奈良に気軽に帰れるようなそんな未来が来ることを祈っております。」と綴って下さいました。
有難うございます。
あのーここに綴られていることが全てで、ま、funkってどういうものなのかわからない。「じゃあ聞くなよ」とはこっちは思ってないんでね。「別に分からなくても聞けよ」と逆に思っているていうか、そういう音楽っていうかね。あのー自分を解放する音楽だし、あの奏でてる方も受け取る方も。ま、そういう音楽なんで全然今回奈良というその地元が一緒だっていうところでご縁を感じて頂いて、チケットを購入して下さった。そしてつながった。ラジオに送って下さった。そうしてまたこうして繋がった。こんなに嬉しいこと無いでしょっていう僕はこういう奇跡のような奇跡でないようなこの繋がりっていうかこういう偶然みたいなものとかが一番生きてるって思えるんです。いつも。この偶然のような奇跡のようなそれこそ空に虹なんてかからないだろうと思ってたのに急に虹がかかったりするような、
あの心が奪われていくような、あ、生きてて良かったなとか、あ、自分この景色を見るために生きてきたのかもしれないとか。なんかそんなことをおもわせてくれるぐらいの偶然とか奇跡みたいなものこれをやっぱりくれるのが音楽だったから、ずっと音楽やってる。勿論今は亡きジャニーさんに言われたこともあるし、それこそ今は亡きメリーさんが最後に電話くれたのも自分の歌褒めてくれて、なんかこう音楽をしていることで大切な人を思い出せたり、大切な人に大切な言葉を貰ったりこうして大切な人との出会いがまた始まったり、僕にとって音楽は一番やっている理由はそこなんです。だから耳を患ったとしてもそんなの負けてられなくて、うーんそこからまた始まる出会いもあるしっていうぐらいの力強さで乗り越えていくというか、うん。本当にだからこういう奇跡をね、いっぱい与えてくれるっていうが本当に音楽だし、配信ライブをするっていうことはこういう人たちと繋がることも出来るよなあって改めて思いますよね。
だからもっともっとなんかこう新しい出会いが出来るシステムにENDRECHERIの音楽が繋がっていくといいなっていつも思っていますね。
そしてなんかこう勿論MCで冗談で言ってたんですけどね。
今寝て見てる人なんで寝ころんでるんですかって(笑)ふざけて言ってたんですけど、別に寝ころんで見て貰ってても僕は勿論構わないし自分がノリたいようにノってくれればいい一番大事なのはなんかその自分を解放して欲しいだけ。なんかこれだけ凝り固まった時代の中人のイメージとか、そんなものに縛られて人生無駄にしちゃいけないよって自分を解放できる時間を24時間のうち一時間でも二時間でも作りたいよねっていう、もっといえば三分でもええから作りたいっていう音楽は僕にとってはそれを叶えてくれるから、音楽やってるし、でも本当さっさき言ったみたいに、そういう奇跡とか偶然に沢山繋げてくれたのが音楽だからやってます。でも、聞いて下さる方も自分を初めて開放出来たりとか、新しい自分の発見があったりとか、FUNK musicて別に興味なかってんけどこんなに好きなんやろってものに辿り着いてしまったりとかそういうことを聞いてくれる人にも感じて欲しい。
イコール何も考えずにただ湖の中に体預けてぼーっと浮かんで青い空をただただずっと見てるだけみたいな、そういうちょっと解放感の一番頂点っていうのかな、なんかそんなところに一緒に行きたい。
だからこういう風に初めましてってメールを送って下さることも凄く嬉しいし、本当にそういった自分を見つけるということね、それを何かお手伝い出来たらいいなとも思ってます僕自身が昔FUNKを聞いて新しい自分というか、本当の自分を見つけることが出来たあの時のあの感動をあの奇跡を皆さんに与えたいと思って色んな事をやらさせて頂いておりますがなんかそういう傲慢な思いではなくPUREな想いをふんだんに盛り込んでこんな曲作っちゃったな出来ちゃったなっていうキラキラした曲がありますんで、今日はまずそれを聞いて頂きながら始めてみたいと思います。それではRain of Rainbow聞いて下さい。


Rain of Rainbow♪


堂本剛とFushion&Music Bookそれではですね、ここでメールをご紹介するんですが今夜募集しましたテーマがですね【地球の為に何が出来るかな】というテーマ。
こちらを皆さんにですね考えて頂きまして、メール募集させて頂きました。
あの、ま、ENDRECHERI堂本剛が、今年の8/25リリース致しましたnewアルバムもそうですが、GO TO FUNKこちらのオリジナルエディションはですね、ま、色々考えて、んー歌詞カードとか、ま、そういうものをあの一緒にいれずにですね公式サイトの方で歌詩を読んで頂いたり、ま、ペーパーレスを少しさせて頂きました。
ま、なんかこう自分が少しずつ出来ることをやる。勿論あのそれこそじゃあもうアルバムとかね(笑)それはどうなんだって話にもなってくるんですよ。
でも僕は全て何でもかんでもなくしてしまえばいいってもんではないと思っているので削減できるものは削減すればいいし、で、やっぱりこう形として残すことに意味のあるものもいっぱいあると思うんです。だからそういう所で僕は両極端なものを真ん中でミックスして、色々考えて物事作っていきたいと思ってるので、全部を無くすCDを無くしてしまってという状況よりかは日本のこの音楽業界の中でもまだCDっていうのが根強い部分もあるし、だからそのCDの文化カルチャーっていうものも僕はいいものでもあると思っているので、うん。両方出来るんやったら両方やりたいなって欲張りなのかもしれないけど、やっぱりCDとかブックレットとかなんかそういうもの手にとって歌詩カード手に取って、見ながら、あーペラペラ捲って聞きながらとかなんかその昔の良き人のアクション行動
みたいなもの時間ていうか、ま、そういうものは残したいな、でもその中でちょっとこう削減出来るものは削減していった方がいいかなと。色々な話をしてバランスとって今回そういうような試みをしましたが、皆さんが日常生活の中で何が地球の為に出来ることなんだろう。それを考えて頂いて、色々綴って頂きましたんでメールご紹介していきますが、

まずは「どうあ」さんですが私が普段歩いている道端であったり神社であったり、ごみがあるということ。これが当たり前になってしまったのではないかなと悲しくなっています。と
なぜポイ捨てをしてしまうのかも疑問を抱きますが剛さんがアルバムに歌詩カードをいれないエコを通じたのをきっかけにどんどん考えるようになりました。
ポイ捨てしても地球にやさしいゴミを開発できるのを待つよりも自分たちが今地球のこと未来を考えていけば一つ一つ回避できるのではないかと考えました。
私は基本のことですが、レジ袋を使わない取り組みなどをしています。
小さいことでも積み重ねていけば美しい地球未来のためになると活動をしています。
仰ってます。

そしてどんどんいきますね。えー「りょんりょん」さんですが、私の夫は地球温暖化の研究をしており、毎月使った電気ガスガソリンなどをメモをして環境負荷を計算するという環境家計簿をつけています。そのくせ家では電気を消して忘れたりはしますが、消費エネルギーをメモすることで無意識に使いすぎを防止できるそうです。
ダイエットや節約と似た感じなのかなという風に思っています。

そして「金魚が住む町」おっ、大和郡山「在住」さんです。
えー地球が温暖化で悲鳴を上げてしまわないように二酸化炭素の排出を軽減して再生可能なエネルギー源を増やしていける太陽パネルソーラーを自宅に設置しています。
地球が泣いているなと思うと心が痛みます。
少しでも地球にやさしい環境になれてあげたらいいのになと思っています。

そして「んーごーろーんーごーろー保全地域」さんです。こんばんは奈良の大学に通う大学生です。うちの学食では洗えるスプーンやフォークと共に割り箸が提供されていますが、私は学食を利用する日はマイ箸を持って行くようにしています。
エコもさることながら懐かしの給食気分にも浸れるので大学院修了まであと一年半これからも出来るだけ続けたいです。
そういえば割り箸一膳を使い捨てるのと洗えるお箸を一膳ってどっちがエコなんでしょうか?マイ箸一膳を洗う水や洗剤とそして割り箸一膳分の木プラス加工工程とではどちらがどれだけ地球に負担がかかるのか?私は洗えるお箸を一膳の方が地球の為にいいのかなと思いますが、剛君はどちらだと思われますか?

と、そしてえー後一個不思議というか面白かったんですけど、「ここあ」さんなんですけど
剛君こんばんは。彼氏と同棲中のアラサーです。彼氏は学生時代から剛君が大好きで、今年勇気を出して剛君のライブに初めて行くとのことで一緒に行きました。
私はなんで剛君の魅力に気づかなかったんだろうと後悔するくらい剛君を好きになってしまいました。
愛を大切にしている剛君の気持ちが伝わる素敵な時間でした。
新しい一つの愛をまた見つけられた私は地球にとって素敵なことができたと思います。
剛君格好良すぎエロスが溢れすぎの罪です。
この愛があり続けるために、地球には剛君が必要です。
これからは彼と一緒に剛君を応援して愛を育みながら、愛を届けたいと思います。
剛君大好き。地球で一番格好いいですというちょっと角度の違うものも頂きました。
有難うございます。
あのーやっぱりこういう最後のここあさんの話とかもあるけど、勝手なイメージでって凄い進んでんのね。あのこれぼくの個人の話ですけど。
多分堂本剛ってこういう人だろうってのも勝手に進んでて、堂本剛の情報知ろうと思った時にこのへんかみたいなことで、ま、なんかインスタみたら、え、こんなこともやってねやだったりとか。じゃ、ライブ行ってみようかライブ行ってみたらこんな人なんやとか、ま、僕こういう人間なんですっていう話をあの素直にシンプルに、ま、ラジオもそうですし、ライブもそうなんですけど出来てるんですよね。
だからそれをちゃんと伝えられることが一番重要だなといつも思って生きているんですが、所謂色んな邪魔が入らずに本当に素直に喋れてたり、素直に伝えられる場所。
だからライブのMCとかも色々含めて汲み取って頂いてこのここあさんもお話してくれてると思うんですが、あの地球の環境に対してもやっぱイメージってあると思うんですよ。
これをやってれば地球にとっていいことなんだ。ってそれが勘違いしてる場合もあるので地球に対しても温暖化に対しても色々な試みってっていうのは詳しく調べながら、やった方がいいかなとは思っています。
だから皆さん色々考えてやってらっしゃることが色々あるんだなあという風に感じましたけれども、なんかこう行動的に先ほどのソーラーパネルを設置するってあたりとか、なるべくごみを作らないように努力するとか色々な方法はほんとあって国内でいうと、えーと今割り箸とかだったら、奈良が70%ぐらいってさっき調べたら、なんか出てきましたけれども結構な割合で割り箸を出荷してんねんなとちょっと思ったんですが、まあだから割り箸を使わないっていうことがはたしていいのかとかね。割り箸も使うしマイ箸も使うっていうようなバランスが上手く取れることの方がもしかしたらいいのかもしれないし。
どっちかに偏るのでは無くて。
っていう考え方もあるかなっていう。だからなんかこうイメージとか思い込みで、自分のその良かれと思ってる行動をもう一度本当にこれで地球の為になってるのかなってなんとなく考えながら、調べなおすのもちょっと勉強にもなるし面白いかなと思います。
なんかこうレジ袋をエコバックとかにしたことが本当にどれくらいの影響があるのかとかそういうようなことを調べながら、やっていく方がいいと思います。
なんかこうイメージであの人未だにエコバック使わんとレジ袋使ってるやんみたいなことで話が終わってしまうと、またなんか違うかなという気もして、でもとにかく自分が本当に世の中に対して地球に対して、これをやってることはいいことだなっていうのを勉強してやった方がいいかもしれないですね。うん。
なんか世の中こんな感じやから、こうしてよう。こうしてるのは気持ちいい。だけだとちと勿体ないので。どうせだったら気持ち良くて本当に地球の為になってる。人の為になってるのがいいなと思いますよね。でも最後のまあ何度も繰り返しますけど、ここあさんの彼氏が僕のことを好きで一緒にライブに行って僕のことを好きになってくれるみたいなこの謎の連鎖ですけれども、なんかこれも愛を訴えながらライブとか作品作りしてるこの自分の何かが積み重ねがこういうまた出会いを与えてくれたのかもしれないなという風に思いますし、こんな出会い方もあんねんなとちょっと面白いなあと思って、「剛君の魅力になんで今まで気づかなかったのだろう」いいフレーズですよ、これ。本当にいいフレーズ貰えましたよねえ。や、なんかこう自分のことを俺ってこうやよなあああやよなあ僕てこうやねんなあと思いながらあんまり生きれないじゃないですか、あの自分大好きな人は分かんないけど、でもこうして剛君てこうですよ。ああですよ。こういうところがこうですよ。って皆がその
呟いてくれたりとか、なんかこういう風にメッセージくれたりするとああそういう風に診て貰ってるねんなあって思えたりして、ああ頑張ろうと思えたりするんですよね。
で、それと同時にさっき言った「え、堂本剛ってそんなイメージ無いねんけどファンの人がそういうってことはそうなのかなこうなのかな」っていう風にも繋がっていくじゃないですか。だからそういう風になんかこう・・ん―自分が人と接する時にピュアに真っ直ぐに向き合って繋がってたら、あっこういう風に言ってもらえるも増えてくるんだなあというか今回のコロナ禍でのツアーなんか本当にそういうようなことをね、ひしひしと感じながら過ごしたなということがあるわけですけれども、えーまあそんな中でなんかこう地球の為にということをではないかもしれないけど、これから本当にあの性別とか年齢とかなんか職業とか国とか色々なものを本当に関係なくなんかこう決めつけじゃなくって、その人その国だったりその時間だったりそこに凝り固まった決めつけとか概念を一切入れずに繋がるってなんかその喜び、それを体感できるのも与えてくれるのも音楽なんですが今年8/25にリリースしましたENDRECHERIのNEWアルバムのGO TO FUNKにも収録されておりますが、えー本当にね素敵な出会いを頂きました。あのドラマーのですね12歳のドラマーのCHITAAちゃんっていう女の子がいるんですけれどもご縁頂きまして、えーそのCHITAAちゃんもやっぱり同年代の人たちが一緒にこうプレイする時間って中々無いみたいなんですね。えー例えば子供の頃で言うとちょっとサッカーしようとか野球しようみたいな感じで、あ、バスケしようぜみたいな感じで、皆でわーわー出来るって楽器ってやっぱそういうもんでもあって、で、ドラムとなるとドラムセット今から持っていくわってこと中々出来なかったりとか、んーだから本当に一人で練習する時間の方が凄く、んー多いのかなって印象もあって、だからまあ僕たちとかと一緒にセッションして自分が今までやってきたことを他人と一緒にやるっていう喜びも感じて貰えたらいいなあとか、勿論色々なセッションしてるっていうのは存じ上げてるんですけれども、なんかこう本当に僕たちと一緒に音を奏でることでまた新しい自分を発見して欲しいなとかそんな思いを込めたりとか本当に年齢とか関係なく、あなたと僕で繋がりたいって皆が思ってる誰もが疑わずにそう思ってる空間にこのCHITAAちゃんをお招きして、で、一緒にセッションしたいなと思って、で、それでライブにも参加して頂いたりもしましたが、アルバムでも参加して頂いております。今夜はGet out of地球という曲がありますんで、こちらを聞きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Bookお相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

Get out of地球♪









2021/10/16 by 咲楽 [661]

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* 10/16 #636

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