堂本剛とFashion&Music Book
BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー、18歳のねマユユちゃんなんかがですね、
剛くん、こんばんは
ってね、お便りくれてるんですけど
今、コロナに関して色々な人の考えで溢れかえっています。
と。
色んな人がいるから意見が合わないことがあることもわかります。 それは家族間でもあると思うんです
と。
私の家ではコロナに対して家族それぞれの意見がぶつかり合っています。 私はそれを見て今までの家族の形が崩れてしまいそうでとても悲しいし辛いし苦しいです。 いろんなことがコロコロと変わってしまう時代ですが人とのつながりだけは変わってほしくないなぁと思います。
これはもうほんとにね、ほんとに、ん−、難しい問題やよね。 その家族間でこんなに割れるっていう。 ま、僕らでも結局仲間間でも割れますしね。 そんなに気にせんでええやろっていう感じの人もいるし。 ま、去年と今とでは話違う訳で、うん。 だからそういうのとかが通じない人、わかってもらえない人にずっと言い続けるってなかなか時間的にしんどいので、まぁ、僕はもう諦めますね。 で、あの、自分の感染対策ということで、自分のルールで、あの、やっぱりその、イベント動かしていかなきゃいけないから、うん。 まぁ、これ本当になぁ、家族の形が崩れてしまいそうっての本当すごい言ってることわかるなぁ。 そんなの望んでないのにね、うん。 でも、あの、何て言うのかな、うん、 お互いの不安を取り除くために一番いい方法をみんなで考えようって、あの、みんなでちょっと考えてほしいっていうことで、あの、重たい話にするんじゃなくって、なんかこう、フランクに一回そういうふうな会議開いてもいいかもね。 私の選択、これ怖いとか、こうしたくないとか、うん。 じゃぁ、あんたがそうする場合はこうすればいいやんとか、こーやんかあーやんかって、なんかそういう、冷静に話し合うことが何が怖くて何が怖くないかということを冷静に、あの、話し合うことが一番まずは大事な気がするよね。 で、そこにルールを作って一回それをやってみるっていうのはいいかな。 うーん、僕なんかもほんともう、今仕事しかしてないから。 今って言うかもコロナになってからずっとなんですけどね、うん。 でもそれは自分で決めてるルールなんですよ。 落ち着かへんから。 なんかオフの日に、じゃぁちょっと友達とどっか行ってこうかなって、遊びに行って、とか。 でも、その、遊びに行くんだとしても遊びに行くときのその、どう過ごすかが、あの、同じ友達じゃないと遊びに行けないですね。 感覚が一緒の人じゃないと、うん、 だって感覚が一緒じゃない友達と遊ぶということは、常日ごろの過ごし方も違うってことやから、難しくなってくるんですよね、やっぱりね、うん。 もし遊ぶんだとしても意識が同じ友達と遊びたいなとは思いますけど。 ま、一人でどっか出かけて誰にも会わずに息抜きするっていうことぐらいはしてもいいかなとは思いますけど。 でもそれをする時になんていうのかな、あの時こうやったからなと後で後悔したくないから。 だがらとにかくこのイベントがあるからそのイベントに向けて過ごすっていう感じで、ま、過ごすとなると一人でとりあえずじっとしてるっていうのが一番パーセンテージ低いかなっていうかね、うん。 イベントを成功させるパーセンテージはあげれるって言うか。 ま、こうするしかないよなぁとかね、うん。 すごいわかるなぁ、この気持ちと思って。 でも一回ね、何が不安で何が不安じゃないかみたいな話し合いをするのはすごくいいかなと思うし、あまりネガティブになりすぎてても、うーん、体にも良くないし心にも良くないから、ま、少しずつ、ま、ポジティブに思える瞬間だけはポジティブに乗り越えていこう、うん。 で、ほんと負けてられへん、っていうか、今に。 うまく戦わないといけないからね、うん。 強引に何かをねじ伏せるような戦いでなくて、うまく闘うっていう、負けへんでっていう、負けてられませんからねって、なんかそういう、気持ちをポジティブの変換して、うん。 家族で、仲間で、友達で、なんかこういう、ほんとに自分の人生繋がってる人達と乗り越えていけたらいいなって、そんな風に思っている今です。 えー、皆さんのいろんな気持ちね、ほんとあると思うんで、その、なんか気持ちが、とにかくポジティブに、この今を、うーん、正しく闘うっていうか、うまく闘うっていうか、なんかそういう気持ち、皆さんにあたえられるようにという、ま、そんな思いを込めまして、今日はですね、こちら“Make me up! Funk me up!”聴いてください。
♪ Make me up! Funk me up!
堂本剛と Fashion & Music Book え、ここではですね、リスナーの皆さんからいただきましたメールご紹介します。 えー、今日のテーマでございますけれども、以前あの、僕がベージュの色をですね、取り入れてファッションを、ちょっと提案してみたりしていたんですが。 ま、僕が、えー、アクアリストでいわゆるまぁその、熱帯魚が好きでですね、ずっと飼ってるわけですけれども。 その、飼ってる魚が古代魚、エンドリケリーというですね、エンドリケリーエンドリケリーという古代魚がいるんですけれども、その古代魚の体の色がベージュでしてね、そして黒い模様が入っていると、 なので、ベージュをメインにしながら、例えばまぁ、スニーカーを黒にするとか、えー、Tシャツを黒にするとか、いわゆるその、エンドリケリーカラー、を取り入れたエンドリケリーファッションなんかを、えー、日々楽しんでいたりするわけです。 今日もパンツはベージュです。 で、えー、今日サンダル履いてるんですけど、サンダル黒で、えー、下半身がエンドリケリーな感じになってますかね、うん。 まぁ、そういうようなことを、ちょっとやっていましてですね、うん。 で、ま、皆さんも、ご自宅の皆さんの生活の中に溶け込んでいる“マイ・ベージュ”というものは一体なんでしょう?ということで、教えてくださいということで募集させていただきました。
まずは19歳ユウナちゃんですが
マイ・ベージュ、部屋の一番よく見えるところに飾ってあるドライフラワーです。 大切な友人が19歳の誕生日に送ってくれたもので、私が好きな黄色系のお花が数種類、そしてベージュのスターチスが束になっています。 ベージュがアクセントになっていてかわいくてお気に入りです。 誕生日プレゼントとしてお花をもらったのは初めてだったのですが、大切な友人からのプレゼントということと友人にとって私が誕生日のお祝いでお花を贈ろうと思える相手であったことがあいまってとても嬉しかった。
と。 えー
その友人とは進路が別で会う機会も少なくなってしまっているけれども、常に私の心のよりどころでいてくれている感謝を。 やっぱり1年に1度の誕生日にはいつも以上に伝えられたらなぁと思ってます。
これ、なんか、友達が自分のことを思うて、これ作ってくれてんなぁ、こういう風にしてくれてんなぁ、って。 あれって本当嬉しいよね。 なんかどっかで何か買ってきたやつももちろんそれはそれで嬉しいよ、嬉しいねんけど なんかこう手を加えてくれてこうだああだってなんかやってくれたみたいなのが、うーん、すごく嬉しいよね。 だからあの、こうやってプレゼントもそうだけど今コロナ禍、特にそうですよね。 あの、本当に僕は前からそうしてきてるけど、より、もう本当伝えてます、人に、ありがとうを。 いつもこうしてくれてるからねって。 だからこうやって僕は助けてもらってるんだとか、本当にいつもありがとうって、ちゃんと伝えるようにしています。 で、何々くんはいつも心が優しいからこうこうこうでこうでこうだっていう風な事も多分気にしてるだろうけれども、ま、そういうところもちゃんと僕なりに理解してるつもりだからと。 何かあったらいつでも言ってねとか。 なんかそんなふうにしてコミュニケーションを取るようになりましたね、うん。 まぁ、でも、こうして、ね、なんかこう人を思うこと、思われること、うん。 ほんとにより深くしみるなーっていうそんな時代になりましたね。
そしてラジオネームマイさんですが
私のマイベージュ、勉強机です。
と。
6歳の時から19歳になった今までずっと使っています。 何度かシンプルな机に買い換えようと思いましたが結局収納も多くて使いやすいので使い続けています。 小学生から中学生まではほぼ物置状態で高校生になったらやっと勉強机としての力を発揮し、絵の専門学校になった今ではパソコンと液晶タブレットが置いてあり毎日活躍してくれています。 机の脚には小学生の時に貼ったシールがあったり教科書を置くはずの棚の部分には剛くんが表紙の雑誌飾られていたりします。 おそらくこの机は課題に追われて嘆いてる私、たくさん悩みながらも楽しんで絵を描く私、オンライン授業中に前回の小喜利の当選結果を我慢できなくなってこっそり見る私などたくさんの私を見ています。 これからも一人暮らしをするまでの間はマイページュとしてたくさんの私を見守ってもらいたいと思っています。
うん、なんかこの、今思えばこれも取っときたかったかなぁあれも取っときたかったかなとかっていうのがなんかやっぱりいろいろあるんですよ。 で、これって、あの、自分が、あーあれ使えたなぁとか、今使いたいなぁとかっていう欲求以上に親が僕のために僕を思ってお金を使って時間を使って買ってくれたもの、なんか、それを手元に今再び置きたいって言う。 なんかそういう感情が強いんですよね、うん。 だから、まぁ、僕の世代で言うと、ま、ビックリマンシールとかキン消しとかあるんですけど、キン肉マン消しゴムとかあるんですけど、それが欲しいっていうよりも、あの、それを買ってくれたということだったり、なんかすごくそれが欲しくてっていうか、それを自分の近くにそばに置いておきたくてって意味でそういうアイテムが欲しいっていうのかな。 だから未だにあのキンケシもビックリマンシールも家にあるんですけど。 やっぱ、なんかこう見返すと妙な興奮が湧き上がってきてですね、ありがとうとも思ったり、なんか色んなです気持ちになるって言うか、泣けてくるぐらいの。 結構だから僕は、えっと、お母さんが若い頃着てた服とかかぶってた帽子とかつけてたアクセサリーとか、ま、そういうものも、あの、もらって自分が使える時に使うとかやってますけれどもね、うん。 でもこの学習机とかは確かに残しときたかったなって、なんかすごい思う。 今それで音楽作ってたりとかしたらちょっともう、熱いよね。 なんかこう、今も自分の机でやってるけど、あの時の学習机で機材置いてわーって作ってたらちょっとこれ胸熱すぎるよな。 だからあの、ぜひマイちゃんも一人暮らししたらとかって言ってるけど、これ、一人暮らしの時も持って行った方が後で後悔しーひんと思うけどな。 是非これはもうずっと使い続けて欲しいマイページュかなという風に思いますね、うん。
えー、そしてですね、茨城のタ・ムラムラさんがね、あのー
つよしさんにも皆さんにも不要な情報かと思いますが
と。
私の夏の下着は基本ベージュです。
っていう、ま、情報を頂きました。 ありがとうございます。
白いシャツやスカートを着用しても透けないようにするためだ
ということで、
以前はベージュというよりはばば茶色と呼ばれていたこの色でありますが剛くんは女性の下着がベージュだとがっかりしますでしょうか?
と。
剛くんは白いパンツを穿く時はベージュの下着を着用されますか?
ということですけれども。 ベージュの下着がそもそもないなということと、白いパンツを穿く時はもうやってこないんじゃないかと言うくらい、白いパンツ。 ん−、衣装ではちょっと前穿いたりしたけど、でもその時はなんも気にせんとそのまま穿いてるんで、ま、透けたら透けたかくらいで多分穿いてるはずです。 あんまり気にしてないですけどね、うん。 女性が下着がベージュだとがっかりするかということですけど、別にがっかりはしないと思いますけど。 ん−、あーベージュなのかとも思わないでしょうけど。 多分、なんかあの、デザインじゃないですか。 なんか、あの、デザイン がちょっとこう可愛らしい感じのベージュとか、おしゃれやったりとかしたらそれでかわいいなと思ってみると思いますけど。 だから、やっぱこう、なんでしょうね、職業病って言い方も変ですが。 その、ベージュの何か、その、ピチピチしたものを着たりするって、ちょっとなんかこうコントやる時のイメージが湧いてきちゃうんで、多分、もしそういう状況に遭遇したら一瞬コントをした時の自分の記憶が鮮明に蘇るのかなとは思いますけど、ちょっとわかんないですけどね、うん。 まぁでも、その人がつけたいものをつければいいじゃないかと僕は思ってますから、うん。 ま、特に普通にあーそうなんやなと思うくらいやと思いますけどね。
で、最後にハマさんなんですけど、
私の中でのベージュは無難な色だけど可能性を秘めているってイメージがあります。
と。 で、僕もなんとなく言ってること分かるなぁと。
ベージュ好きなんで洋服はもちろん家の外壁も内装も我が家はベージュだらけです。
と。
何にでも合うし主張しすぎることもないし、一口にベージュといっても、様々な色味がありますよね。
と。 コントラストがね。
そう考えるとベージュは私の人生そのものな気がします。 可能性は秘められたままでしたが今まで無難に生きてきました。 主張しすぎず、ま、どこで生きていても溶け込んでいたかなぁと。 だけど剛さんに出会って剛さんの音楽や考え方に触れもっと人生に色味を持たせてもいいかなという風に思うようになりました。
と。
目の前がパッと明るくなったんです。 心だけではなく持ち物も紫が増えましたよ。 これからもベージュをベースに様々な考え方や色を取り入れて生きていこうと思います。
と。 これあの、あー、そうですか、うーんって、なんかゆう、流してもいいかもしれない話なんですけど、すごく奥深いことをおっしゃってるなと思ったんで僕はチョイスさせていただきましたけれども。 ま、何にでも合う、主張しすぎることもない、まあでも、一口にベージュと言っても色々な色味があるようなってこと、なんか気づきながらの何にでも合うとか主張しすぎることもないなっていうことも理解してるんですよね。 ここがまぁ、すごいあの、客観視できてる人なんだなって。 で、ま、どこでも生きていけるなぁ、溶け込んでいけるなぁって。 でも、その、僕と出会って紫のアイテムが増えました、で、ここからページュをやっぱりベースにして色々な考え方、色を取り入れていこうと思う。 だからもう、ほんとすごくあの今の世の中に大事な思想でもあるなと言うかね。 やっぱりこう自分の色っていうものがあって自分がこうなんだって、自分の色があることとても大事だし世の中にいろんな人が生きているわけですからその人たちの色があって当たり前で。 皆が同じ色になる必要はない。 おんなじ色になる瞬間は必要である、でも常に同じ色でいる必要性はない、これがやっぱり大事だということ、とても大切だということ、そして、ま、誰もが本来できることなんだよって言うこと、うん。 なんかそれをね、なんか、すごくさりげなくさらっとおっしゃってるような文章な気がしたんです、僕は。 あの、そんなつもりで書いてらっしゃらないかもしれませんけど、僕はそんな風に受け取ったなという。 だからもうほんとこれからのコロナの時代、ま、こっから2年ぐらい、ん−、同じような状況が続くとしてもですよ、結果こういうことが大事かなと僕は思っていますね。 あの、今イベントをやったりする自分もそうですけど、やっぱりあの、同じ色になる瞬間をいかに多く作れるかっていうことを考えながら自分の色を生きてきてますからね。 そして関わるスタッフや仲間、そして来ていただくお客様もその一人一人の色を尊重しあってるわけですから、うん。 これの連続がやっぱり本当に必要だなとすごく思います。 だからまぁ、普段は別にベージュとか着ないけど、じゃぁ今日1日ぐらい家族で皆でベージュ着てみますかって、何の意味もないけど、ま、そういう行為。そういう時間を共有するって言う、なんかコロナの時に一回だけそんな日あったよなとか後で話ししたりとかっていう。 でもなんかね、今はどうでもいいことが未来に立った時にね、いかに重要だったかとか何かに気付かせてくれる時間に絶対繋がるんで、うん。 みんなで同じこと、同じことを一つの事を皆で一緒にやるって言うこと、うん。 なんかそういう時間をね、色んな方と出来る限り作っていくというのが今なのかなって、うん。 すごく思います。 ほんと、この最後のタマさんのいただいたメッセージがなんかこう、色々考えさせて頂いたなというふうに思います。 皆さんのマイページュありがとうございました。 えー、まだまだリスナーの皆さんからのメールお待ちをておりますので、またテーマ募集させていただきます。 その時にはそのテーマにそったメール、そしてその他にもですね、まだまだ心フェイダーズであったりとかですね、もう何でも構いません。 今このコロナの時代を生きてる中でテーマ以外でもですね、自分はこんな風に思ってるんだ、こんなふうに生きています、皆さんどう思いますか?と皆さんと共有できる、そのようなメッセージでも構いませんのでどんどん送ってください。 メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。tsuyoshi@bayfm.co.jpです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 さ、この後もですね、ENDRECHERIのライブ続きますが。 9月の27日28日、大阪で行いますね、はい。 そして8月の25日にはですね、ENDRECHERIのニューアルバム“Go To FUNK”リリースしておりますので皆さんまだ聞いてらっしゃらない方、気になってるけど手出してないねんなーという方ぜひお買い求めください。 なんかあの、今回ですね、ライブをやって非常にスタッフの皆さんがおっしゃってたのはですね、10代のお客さんめっちゃ増えましたねって言ってました。 あとは男性もめっちゃ増えたって言ってました。 で、これはおそらくやはりラジオのおかげと言うか、このラジオで繋がっている、あの、今日も10代の方、メッセージ読まさせていただきましたけど、このラジオから繋がっているんだなっていうふうにすごく感じますね、うん。 だから、こう、なんていうのかな、前からも言ってたけれども、僕の中ではラジオってすごく大切な場所としてずっと生きてきてるのでね。 もちろん何ていうのかな、テレビとの影響力とか全然違うのかもしれないけど、でもラジオだからこそその、奥深くまで、こう、繋がれるっていうのほんとあるなって僕は実感しているんですよ。 そうやってライブの景色が変わるわけですからね、うん。 で、あとは、あの、ジャニーズのファンの方々、あの、後輩くんのファンの方々とか、いわゆるジャニーズを聞いてきたファンの人たちとかもいろいろ来て下さってるみたいで。 で、これみんな絶対後輩見た方がいいライブやねんけどとか、エンドリケリーもうちょっと前からちゃんと聞いときゃよかったとか後悔してますとか、あの funkって敷居が高いなと思ってたけど実際行ってみたら全然そんなことなくてめっちゃ楽しかったっていう、また行きたいとか。 やっぱり ENDLICHERI は中毒性があるなとか、そんな事を皆綴ってくれてましたね。 だから、あの、ほんと、もちろん“Go To FUNK”の作品もそうですけど、ライブもそうですけれどもね。 ライブはもう、もう少し終わってはしまいますけれども。 まぁ、アルバムは、あの、いつでも皆さん、あの、お買い求め頂けますので。 是非ね、なんかこうジャニーズファンの方々にも聴いてもらいたいなと思ってるアルバムではあります、今回は、はい。 まだまだですね皆さん本当に気の抜けない毎日だと思います。 ただまぁ、心をほぐしていかないと明るく乗り越えていけないなというそういう現実でもあると思います。 えー、皆さんの中にですね、ある、大切な人、その愛の人ですね、そういう人を皆さん是非、あの、愛し続けてください。 そしてその愛する人がいないんだっていう人は、どうぞ自分を愛し続けてあげてください。 自分があること、これはもう本当に、とてつもなくすごいことですからね。 自分が今あるということはね。 だから自分を愛してあげて下さい。 そして自分を愛してくれる人を愛してあげて下さい。 この、愛するということをね、本当に今諦めてはいけない、そんな時代だなとほんとに思うんです。 あの時愛して続けてよかったな、愛を信じて良かったなと思える未来に必ず立てますからね。 皆さん是非諦めずに愛し続けて欲しいなと思います。 そんな思いを込めまして今夜はですね“愛の人”こちらを聴きながらお別れしたいと思います。 堂本剛とFashison&Music Book、お相手は堂本剛でした。 それでは皆さん、またお会いしましょう。 おやすみなさい。
♪ 愛の人
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2021/09/25
by さなぶ [658]
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