++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#615

bayFMをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。

今日はですね、フツオタでナッツさんなんですけれども、
「私事でありますが3月の25日に第一子を出産いたしました。」おめでとうございます。「出産はやはり思っていた以上に壮絶で、1.3Lの出血をしてしまったので産んだ後しばらく自力では動けませんでした。このラジオのリスナーさんにもお母さんが多いですが、改めて世の中のお母さん強いなと、すごいなと思いましたし、自分の母親にも人生で一番感謝をし、出産後会って開口一番に『産んでくれてありがとう』と伝えました。

誕生日というものは自分が生まれた日ではありますが、母親は命がけで産んでくれた日でもあって、母親にとっても特別な日であるんだなと強く思いました。

我が子は可愛くて可愛くて、これからこの子と過ごす日々が楽しみです。あなたが生まれた時、世の中こんな状況だったんだよと昔話になるように、早くこんな時代が終わることを願うばかりです。

またコロナ禍ということもあって、立会い禁止、面会は決められた1名、夫や母親、1日30分のみという状況でした。初産ということもあり、不安だらけの入院でしたが、助産師さんや看護師さんのケアが手厚く、安心して入院生活を送ることができました。

このご時勢のなか、働いてくださっている医療従事者の方々にもこの場をお借りして改めてお礼を申し上げます。」

ということです。こういう大変な時代でありますけれども、この時代の中、産まれてくる命っていうものも本当にたくさんありまして、このコロナになる前からですけれどもね、自分の誕生日というものをいろんな方に祝っていただくっていうことってすごく幸せだなとも思うんですが、やっぱり自分を産んでくれたお母さんやよな〜という気持ちの方が、ずっと何十年も強いですね。

もちろんその自分に対しても、ありがとうって伝える日にもしてるんですけど、お母さんがね、産んでくれたんだなっていう日でもありますからね、そういうことを考えると、やはり特別な気持ちにたくさんなるな、という風にも思います。

今日はですね、Be gratefulていう曲、皆さんに聴いてもらおうと思うんですけれども、この日にBe gratefulをですね、一緒に歌ってくれてるミュージシャンがちょうどこのBe grateful歌ってるときに、おなかの中にお子さんがいる状態で一緒に歌ってくれてるんですよ。もちろんもそのお子さん生まれてですね、めっちゃめっちゃ可愛い子生まれて来てるんですけど、ライブできていた、普通にできていた時とか遊びに来てくれたりとかして、バックヤードの廊下とかブワーって楽しそうに走ってたりとかして。なんかね、あの時お腹にいた子なんやろなぁ、なんか不思議な気持ちやなぁみたいな感じの。

やっぱりメンバーだったり仲間を通してね、命の尊さとか大切さとか美しさとかそういうものをすごく感じてるし、人の人生のいろいろというものも本当に学ばさせてもらってるなーっていう風にも思ってますね。いろんな人にいろんな人生の形があって、それをまた人々が認め合うという優しさに満ち溢れてるってのかな、それを認め合うという場所にみんなでたどり着いてるって言うのかな、仲間っていいなと思うし、人っていいなって思うし、なんかそういうようなことをすごく教えてくれる人がたくさんいて、幸せだなっていう風に思ったりもします。

こういう大変な時代でありますけれども、人の優しさというものが決して消えたわけではありませんからね。自分の中の優しさをもを消してしまいそうな今ですけれども、どうぞ皆さんね、自分の胸の中にある、自分の中にあるその優しさとか愛というものは自分できちんと守ってあげてほしいなという風に思います。

心よりおめでとうという気持ちを込めましてですね、こちらBe grateful、お届けしたいと思います。それでは聴いてください。

♪Be grateful

堂本剛とFashion&MusicBook、今夜は材料三つでできる簡単料理というものをですね、あの皆さんに募集するということで、いろいろとお便り頂いております。

僕、最近作ったのは材料三つじゃないですけど、普通に地元のお米炊いて、去年から買ってないですね、米炊いて、卵焼き作るときは作るけど、ない時はないけどみたいな感じで、野菜炒めと味噌汁、そんぐらいかな。大体それになっちゃうかな。なんか自分のために作って自分で食べてるだけなんで、あんまりなんも手の凝った事が起こらないんですよね。じゃあ食器変えようかとか、こうしようか、ああしようかみたいな話になるかもしれないけど、まあそうするともゴミが出るとか、物が増えるとか、いう事なだけなんで、スマートじゃないしなと思って、もうそういうのもやめてるし。

もう服もほとんど買ってないし。なんかこう世の中がそういう認識になってきたことはすごくいいことだなと思いますね。フードロスに関してもそうですけど。でもその環境とかもそういうことも大事だけど、やっぱりそれと同時に僕がずっと言ってる、皆平等であるということ、それを目指したいよなーって思いますよね。

だからこの材料三つで簡単にできますよっていう料理とかも、昔とはちょっと意識が変わってきてこの料理を作るといいなっていう風に思ったって説明書としたかったんですけど。結局材料こんだけしかないなぁの時に、まあ捨てるって選択もあるけど、じゃなくて、それを買ったんだから食べましょうっていう。

自分の癖を分かってればフードロス減らせるんですよ。結局これだけ買うけど、自分調味料一回も開けんと、「あ、期限切れてるわ」って捨てること多いよなとか、自分の癖があるんですよ。それをみんな理解するといいなと思うんですよね。だからちょっとまって、気持ち的にはこうなんだけど、消費できないからこのドレッシングはいらない、魅力的なドレッシングだけどいらない、今冷蔵庫にあるドレッシング終わってから、またドレッシング買えばいいとか、こんなドレッシングある、こんな調味料あるって、何となく消費できると思って買ってしまうやつっていっぱいあると思うんですけど、そういうものを減らしていくとかね、そんな風にしていきながら、「一週間のためにこれだけのものを買いました。」それを一週間で食べきる、とかちゃんと綺麗にそういう風にしていけるといいなと思いますが。

そんな中ですね、カーテンたえこさんね、
「材料三つの料理ですが、キャベツ、卵、納豆という巣ごもり納豆をよく作ります。キャベツざく切りでその上に卵を割ってラップでチンして醤油を垂らしてそこに納豆のせて出来上がり。朝ごはんによく食べています。夜も食欲があまりないなーというときにこれで済ませます。あなどれなおいしさですよ。」

なるほどね。僕は、材料三つじゃないけど、パスタ、キムチ、納豆、卵、めんつゆで食べるキムチ納豆たまごパスタも美味しいですけどね。でもこれもっと簡単にできますね。一回やってみようかな。

大阪府のひろさんですが、
「中学生の姪っ子が自分で作っちゃうほどお気に入りで超簡単な一品。細切りにしたピーマンとツナに鶏ガラスープを適量入れて、レンジで1分ほど加熱したら出来上がる。お好みでごま油足してもいいですよ」という。

これ非常に間違いないよねって言う。ピーマンとツナ合いますからね。そこに鶏ガラのスープちょっとぱぱぱっと入れて味付けして、油と水分とでちょっとそれがしみて、さらに追い油、ごま油を足す。間違いなく美味しい一品になるでしょう。

そしてどうあさんが、
「おばちゃん直伝、巣ごもり卵」ということで「刻んだキャベツをたっぷり器に鳥の巣のように盛り付ける。で真ん中に卵を落としてレンジで卵が固まるまでチンして、あとはマヨネーズをたっぷりかけて完成。めんどくさい時の朝ごはんにぴったりです。たまにお腹のすき具合で、卵を2、3個にするときもあります。巣ごもりというネーミングから今の時代にはピッタリです。皆さん是非ともこれを食べて巣ごもり時間楽しんでください。」

このキャベツと卵。これがあればもう安心ですけどね、基本。基本いつも安心しちゃうよな。

そしてしょうこ14号さんですけれども、
「私がハマっている材料、三つでできる簡単料理、春菊、ツナ缶、煎り酒を使った和え物です。」これも美味しそうですね。ツナ缶も便利ですね。「春菊を切って茹でて、水分をよく切って、ツナ缶と煎り酒を混ぜ合わせたら完成。ここにごま油を少し垂らすのも美味しいです。パスタにするのもお勧めです。」確かにパスタも良さそうですね。

「春菊が小さい頃から苦手で口にしてきませんでしたが、今年たまたま食べた春菊の美味しさにびっくりしました。春菊ってこんなに美味しかったのかなと、今まで避けてきた十数年分取り返すように春菊を食べています。」

僕んちにも煎り酒ありますけど、この煎り酒も万能で、あの塩分量が少ない、ヘルシー志向の人が好んで使い始めるようになったって言う。醤油と同じような感覚で使えるものなんですけど、醤油今までかけてたやつを、この煎り酒に変えるだけでも全然いいし、出汁取りたいけどちょっとでいいねんけどな味とか、本当に絶妙なチョイ足しの領域に入ってくるけど、ちゃんとしっかり押さえてる、包んでるみたいな、非常に万能な調味料っていうか。煎り酒あると確かに幅広がるよなーっていうのもありますよね。

ツナ缶、キャベツ、ごま油、卵、大体みんなこの辺ですよね。これあればもう本当何でもできるというか出来るしね、いいですね。

そしてですね、一枚kokoro FADERS読んであげたいなと思って。16歳の子なんですけど、クラゲさんがねくれましてね、
「初めてメールを送らせていただきます。私は16歳で高校3年生です。最近このラジオ聞き始め、毎週楽しんでいます。去年はコロナで入学してすぐ休校になって、先輩の卒業式に参加できなかったり、慌ただしく混沌とした一年だったと感じています。しかし私はインドアなんで外出自粛はそこまで窮屈じゃなかったり、マスクはむしろ私にとって落ち着くアイテムだったりと、そこまで強いコロナ疲れはありませんでした。

多くの方が経済的精神的体力的に負担を感じている中、このようなことを書くのは失礼かもしれませんが、少なくとも私は平気なほうでした。そのような中、私はメディアなどを通じて医療従事者の方やコロナで家族を亡くされた方、感染者への誹謗中傷など、辛い経験をされた方がたくさんいることを知りました。そのような方々がどのような気持ちで日々を過ごしているのか私には想像もつきません。

私が小学生の頃悩んでいる友達に話しかけた時、『あなたには分からないでしょ』と言われたことを思い出しました。すぐそばにいた人の気持ちを全く理解してあげられなかったのだから、ましてや今コロナ禍で大変な思いをされている方の気持ちをテレビ越しで理解することは本当に難しいと感じています。

安全対策は手を抜かないように心がけていますが、やはり自分はまだ大人になっていないし、本当に大変な人を支えるという点では無力だなともどかしい気持ちでいっぱいです。他人の気持ちを完璧に理解することは不可能だとわかっていますが、せめて大変な人のそばに寄り添ってあげられるような人になりたいなと日々考えています。」

とこういうメッセージいただいたんです。巣ごもりと言うか、おうち時間増えて、普段作らない料理作ってとか、じゃこういう風にしてみたらいいかなとか、みんなで少しずつ少しずつなんかこうシェアしながら、今を乗り越えていく。みんな色んな事やってるんだなーっていう風にも思いながら。

この子が書いているように、外に出て遊びたい、旅行行きたい、こうしたい、ああしたいって言う人ってやっぱそうしたいねんなっていう不思議な感覚に僕もなっている方なんですけど。僕も基本別にアウトドアな感じないから、インドアなんで、あの何て言うのかな、「こうしてて下さい」と言われたら「分かりました」って言える方なんですけどね。

でも色々回り、友達の友達ぐらいとかちょっとだけ遠い感じの友達とかだと、ご飯食べに行ってなっていう印象すごく多くて。そっか食べに行ってもいいっちゃいいねんもんなーみたいな、なんか変なもどかしい気持ちに僕もなって。自分がこれやってることって無駄なんかな?なんやろうって思ったりとか。

なんかこの10代の子がね、こんななんかいろんな気持ちになるのも無理ないよなとも思うしね、大人の人たちが、みんなルール守って何か一つの事やってたら、もうちょっと答え出しやすいけど、「でもあの人こうしててこの人こうしてるやん」っていうもの連日見てたら、なんか答え出しにくいよね。

でもそんな中でもよ、寄り添っていられる、そんな人間になりたいなって考えてるのってすごいなーってちょっと思って。はっきりとものを伝えられる力も持ってて、いいなと思って。「自分は分からないんだけど」っていうことだったりとか。

でもこの「すぐそばにいた人の気持ちを全く理解してあげられなかった」っていうフレーズもあるけど、近ければ近いほど理解できなかったりする気持ちってのもやっぱりなんかあるような気もするしね。家族とかね。近ければ近いほどね。そういうのってやっぱあるよね。

でも大事なのはやっぱり大変な人のそばに寄り添ってあげられるような人間になりたいなと日々考えているって言うことが何よりも大事だなと思って。そういう気持ちの果てに、こういう料理作ってあげようとかこうしてあげよう、ああしてあげようっていうことで、ほっこりしたりとか、なんか力エネルギーに変わったりするしな。

やはりkokoro FADERSから色々何か教えてもらう気持ちっていうのかな、感情っていうのかな、すごくあるなと思うし。本当におうち時間をね一生懸命頑張ってらっしゃる方々の年齢とか性別とかも問わずね、そうされてる方本当されてると思います。だからそういう方からすると、「なんであの人こうしてんの?ああしてんの?」というのを感じたときに、なんか自分が馬鹿らしく思えてきたりとか、ちょっと虚しく感じたりすることも多いかもしれませんけれども。

でも医療従事者の方々に対しては、貢献できているんだということをですね、実感し合っていたいなっていう風にも思います。何よりも先ほどクラゲさんが綴ってくれてますけれども、大変な人のそばに寄り添ってあげられるような人であるという、それをやっぱりみんなで過ごしていけたらなと思いますね。

医療従事者の方々本当大変なんだからね。例えばあのここのお店でこれを買えばそれが医療従事者に届くみたいなサービスとかもいろいろありますから、そういうものを皆さんご自身で判断して、この行動が自分にとってもいいし、医療従事者の方にとってもいいしっていうサービスとかも色々世の中にありますんで、そういうものを利用されるのもいいんじゃないかなという風に思います。

皆さんに今日教えて頂いてる簡単にできる料理をちょっと思い出して「今日あれやってみよう、材料あるし」ていうことでちょっと食べてみようかななんていう風にも思います。皆さんありがとうございました。まだまだですね、企画と言うかテーマを募集しまして、皆さんにこんなことあるよ、なんて言いながら、みんなでですね、仲良くこのラジオを通して色々なものをシェアできたらなという風に思います。

皆さんのですね、コロナ禍に対しての色々なご意見とかも含めて何でも構いませんのでね、メール送っていただければなと、綴っていただければなという風に思っております。

メールの方ですね
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

それではですね、ここでお知らせですけれども、
6月の4,5,6。こちらはですね、大阪のサンケイブリーゼホール、
そして6月の9,10,11。東京の江戸川区総合文化センターさんの方で小喜利の私を開催いたします。

こちら有客。皆さんに来ていただいてのイベントになりますが、もちろん声出してもらっては困りますんで、酷なことを言うかもしれませんけれども、笑わないでください。こっちはそれを意地悪して笑かしに行くのではなく、仕事として笑いを取りに行きますけれども、決して笑わないでください。

これマナーをきちんと守った上でね、やるイベントと。ほんと少しでもみんなに笑ってもらえたり、しょうもなってちょっとクスッとしてもらったり、まあそういう時間がこのコロナ禍、より大事なんだろうなーってなんか思ったりもしまして、非常にコスパのいい笑って言うんですかね、ちょっと的確な言い方がわかんないですけど。大々的にお金をかけてとかそういうことでなくほんとコスパの良いちょっとした小笑いみたいなのでね、ちょっと元気出てよし頑張るぞと思えたりね、ちょっと緊張をほぐしたりとかね、してもらえたらいいなぁなんていう風に思いならこのイベント開催しようと思っております。

もちろん感染対策をきちんと考えた上で行うイベントにもなりますので、皆さん是非あの道中気をつけて頂きながら、これも僕がそこまで言える立場ではありませんので、言えることではないんですけれども、できれば直帰していただければなという風にも思いますね。お家でご飯食べて、会場来て、ほいで帰る。で、帰ってからご飯食べるっていう風にしてもらえたらいいなと思いますけれども。東京が平日入ってますんで、なかなかちょっとこう会社帰りにそのまま行くっていう人もいるかもしれないし、色々あるとは思うんですけれども。

皆さん気をつけて普段も生活されていると思いますが、より気をつけていらしてください。あのこういうイベントをするということは、皆さんをお呼びするということだから、って考えた時に本当に色々悩んだんですけど、スタッフさんと色々話し合いもさせて頂いて、はいあの開催することにしました。

皆さん本当に僕もそうですけどね、皆さん気をつけ合いながら、ご自愛し合いながらこのイベント楽しめたらなという風に思っておりますので、ぜひ皆さんいらしてください。

それでは今夜、あの先ほどのお便りにもありましたけれどもね、自分自身に生まれ変わるっていうことは、意外といま自分自身を生きていると思ってたけど、「あれこれ自分じゃないな」って思った人も多いと思うんです。なんか作られた自分って言うか、「あれ、なんかこれ私じゃないな、僕じゃないな」って。周りがこういう風に期待してくれたり、周りはこういう風に言ってくれるからそういう自分になってただけで、本来の自分ってもっとこういう風にして生きていきたいっていうことに気付いた人もいると思うんです。それに気づけた人は「どうぞ自分へ、あなたへ生まれ変わってください」っていうふうに思って作った曲がありますので、こちら今夜ですね、あなたへ生まれ変われる今日をを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪あなたへ生まれ変われる今日を
2021/05/22 by こさかママ [640]

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* 05/22 #615

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