++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#613

bayFMをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion & MusicBookはじまりました。5月の8日になりましたね。

まあなかなかね大変な時間が続きますけれども、去年の今頃も本当だからこんな感じだったし何したらいいんやろうっていうなんかもすごい、会社に電話しても誰に電話しても「僕どうしたらいいの?」なんて感じで。なんか「どうするの?」で、「ちょっとまだ連絡ないんで分かんないで」みたいな。

「家おっていいの?」そんな感じで「あれって中止なんのかなあ?」「ちょっとそれも今あれしてるんで」「わかりました」

何したらいいんやろ、どうしたらいいの?とか。

「元気?」って電話かかってきたりとか。「久しぶり。元気っていうか、まぁどう仕事は?」「中止になりました。」「あーそうなんや、僕も何していいかわからへんから、家でぼーっとしてんねんけど。」みたいな。「ああそうなんですね。「そうっすよね。」

ちょうどLOVE FADERSっていうアルバムのマスタリングも含めて全部終わってたんで、だからそのレコーディングスタジオに行くどうのこうのとかもなかったし。

そう、だからね今年今このタイミングになって、もうちょっと収まってたりはするんかな、いやでもそんな甘くないよな、でもそうなっててほしいよな、って思って過ごしてたのが、
今やっぱこうなんだなーって言うね。

なかなか難しいけどその難しいことを今訓練してるっていう感じでもあるかもしれないし、まーしゃないですね。今この状況を自分らしく生きていくってことはやっぱ大事だから。

そんな中でね、たんぽぽさんからメールいただいてるんですけどね、この方が
「4月の3日放送で初めてメールの行動に出た八十歳男性の勇気に押されてメールします。」
釣りとFunkさんのね、
「69歳のたんぽぽです」ということで、
元々は20歳年上の剛さんファンの89歳すみれちゃんを知ってからね、自分も彼女のように80代になってもFUNKをしようと決めてました。3日放送のラジオは募集の十代二十代の若いKokoro FADERSで始まって80歳男性の高齢者FUNKで締めくくるという剛さんファンのふり幅の大きさがこの番組の楽しいところです。

FUNKミュージックはユーモアと洒落です。年齢制限なしの音楽とラジオは楽しいのです。是非69歳たんぽぽのように青春はロック漬け、シニアでFUNKに走る世代にも手を差し伸べてくださいませ。追伸演歌FUNKが楽しみです。吉幾三さんの「TSUGARU」みたいな地方再生系、大和なFUNK動画があればしゃれてます。

いつかちょっと作りたいなと思っておりますけれどもね。

お写真も添えてくださっておりまして紫のキラッキラのマスクですかねこれ、うん、いいですよ。やっぱりあのエンドリケリー、FUNKがね紫っていうのはなんかこうポイントカラーな気もしますけれども、もともとまあ自分が奈良生まれていうのもあって、紫の色、日本的に感じる部分もあるし、自分がやってる音楽っていうもの、たとえば、その、静と動っていう静ってこうー青っぽいじゃないですか。動って赤っぽいじゃないですか。血の色とか生命って。その静って安らぎとか安定とか水とかそういうイメージあるじゃないですか。

でもこの色を混ぜると紫になるじゃないですか。で人間がこの生きていく上でやっぱり火と水って重要なものだったりするしとか、いろんなこと考えたら紫いいなってなったんですよね。

それでエンドリケリー始める時に、テーマカラーは紫にしよっかなーみたいな。おばあちゃんも好きな色やったしなとか。

なんかそんなことを思いながら決めてったて思い出がありますけれども。

あのたんぽぽさんとこに書いてらっしゃいます
「FUNKミュージック、ユーモアと洒落です」
ほんとそうなんです。ボケみたいなもんです。しょうもない曲作っとんな、こいつって突っ込まれながらね、

でも、音かっこいいなっていう、なんかそのギャップっていうのも重要かと思いますけど。よくそれでかっこつけれるなってちょっとねハードルの高いかっこつけなんですよFUNKって。だから他の音楽のジャンルだとかっこつけやすいです。めちゃくちゃかっこつけやすいです。

でもFUNKのかっこつけは1ランク上のかっこつけしないと駄目で、歌ってることしょうもなかったりすることが多いですからね。僕は壮大なものももちろん歌いますけれども、「それ歌にする必要ありますか」みたいなやつを歌にしていくわけですから、それをかっこつけするんすよね。ユーモアとシャレでね。

それでみんなが聞いて笑う。あとはルールとして考えること自体がもう間違ってるって言う。「FUNKって何なんやろう」ってFUNKを考えてる時点でFUNKじゃないから、あのどうぞ、お引き取りくださいですね、これに関しては。「FUNKはきっとこうなんだよ」って自分で答えを出すものですから、間違ってても、それ間違ってないとかって言い合いながら、「でも確かそれもFUNKか」みたいなことかと悩みながら、「なるほどなFUNKか」ってどうでもいいよどっちでもみたいな。「そうやな、はっはっは。」みたいなのがFUNKなんで。

なんかシャレとユーモア。本当にあのたんぽぽさんのようにですね、日本人はね意外とFUNK合ってるんですよっていうことに早く気付いて欲しいです。あのもうみんな疲れてるでしょ、答えを出すのに。

これはいい。これはダメ、これをやっちゃいけない。これをやっていい。疲れませんか?こんなん。そんなこと考える必要性のない音楽、それがFUNKなんですよね。ユーモア、シャレ、自分が生きてる意味、生きてる理由、ただそれだけ、他は何にもないです。

だからあの年齢が本当に関係ない音楽ですので、ちょっと最近何か新しいことにチャレンジしたい新しい時間過ごしてみたいって思ってらっしゃる今このラジオ聞いてらっしゃる、たまたま聞いてらっしゃる、あるいはお子さんが聞いてるんだけれどもみたいなお父様お母様おじいちゃんおばあちゃんも是非ね、こんな時ですからFUNKやりましょう。これはも楽しいですよFUNKは本当に何でもありですから。

僕がやってるFUNKは本当に何でもありです。FUNKはこうじゃなきゃいけないという風にFUNKすることもできますが、もう僕のやってるFUNKはなんでもありです。「これがFUNKなのか?」っていう人がいるかもしれませんけど真っ直ぐな目で「ハイFUNKです」って僕は言ってます。それでいいんですって言うね。

だから皆さん本当にね、楽しい世界ですから、「ちょっとじゃあFUNKってやつをよくわか
らんけど一回聞いてみるか」ってもし思った人はぜひ聴いてみてください。新しい自分、本当の自分に出会える音楽だなという風に思いますので。たんぽぽさん、今後も是非ねFUNKを愛してやまないそんな女性でいていただきたいと思います。それではそうですねこちらMIX JUICE聞いてください。

♪ MIX JUICE

堂本剛とFashion & MusicBook今日はですね。思わず二度見したことというのを募集しました。僕が二度見したこと、なんかあったかな?

あのこれは狩りの本能の一種だという説もあるそうですけどね。この二度見するっていう。今日頂いてるお便りは狩りの本能とかは感じませんけれども、男性の方が女性とすれ違った時に二度見するみたいな例が書いてありますけど、そういうのが狩りの本能の一種だという説もあるそうだと。そのこれは女性からしてもそうだと思いますけどね。素敵な男性とすれ違ったら二度見するでしょ別にっていう。人間の話じゃないですかこれ。男の人だけじゃなくて。

なんかあの景色でも何でもそうですけどね。綺麗だなとか自分が好きな色合いとか、だったらずっとこう見とれてしまったりとか、もう1回見ちゃうなーとか、なんかあの人、気になるなとか、これはもう人間的な本能の部分だと思いますけれども。こういうところ愛おしいなと思って生きていけるそんな人間達でありたいですね。

じゃあですねちょっと思わず二度見したことね、まずめぐみさんなんですけど、

スーパーで容姿も綺麗な人とすれ違った時、中に着ている服がぴょん吉だった時ということですね。

わあ綺麗だなあの人と思ったけどぴょん吉着てんな、みたいな。私はそういう人は好きですって書いてますけれど。

ギャップはいいよね、最近のFUNKの話もしましたけど。シャレとユーモアみたいな。
なんかかっこいい人がかっこいい感じのことやってたらかっこいいじゃないですか。それはそれでいいなと思うんですけど、かっこいい人が、「なんでそれしたんさ」、みたいな。そういうのも楽しいじゃないですか。女の人でもやっぱそれはあると思うんですよ。
綺麗な人が綺麗やな美しいな、それもいいですけど、綺麗やのに何してんのそれ?みたいなのがまたこうキュンとしたり、人間味を感じたり。だからそのギャップって大事ですよね。もうこの場にも遭遇したかったなあ。スーパーの、きれいやなって人がぴょん吉着てたりとか。キュンとくるよね、なんか、なんでぴょん吉着てるんやろとか色々考えてしまうからすごくいいですよね。

そしてね19歳のちいちゃんですけれどね、先日道を歩いていると茶色い物が落ちていました。通り過ぎる時に何だろうなと思って見てみるとみたらし団子でした。「え?みたらし団子}ってなって二度見しました。焼き目がせつなかったです。夕日が綺麗な日でした。というね。(笑)

お写真いただいてるんですけど、本当に普通にみたらし団子落ちてますね。地面に、めっちゃくちゃせつないです。これはあの〜お団子屋さんで買ってみたらし団子を歩きながら食べようかなと思ったら、みたらし団子があのくっついてきてしまって、一本重力で流れが落ちていってしまった落ちちゃったからも拾うのもなーっていうことでそのままにされたみたらし団子なのかなっていうのが、まぁシンプルに推測できる流れだと思いますけれども。

みたらし団子このまんま綺麗に4個串に刺さった綺麗な状態で落ちてるんですよ。これ写真見ると。これは確かに二度見するし、こうやって写真とるよね。いい写真やわ。ほんまなんか、夕日が綺麗やったんやなーとか、このパンツとかスニーカーのね、ちょっと夕陽を感じ取ってる雰囲気とかせつないなー、焼き目がせつなかったですって。せつないなーなんかなあ、いい写真やわこれ。

そしてね、三重のね、まなやんさんですけれどもね、剛君のラジオを聴きながら運転してたら空から何か降ってきてフロントガラスにボタッと落ちました。ドキッとして助手席側をチラ見したら茶色い物体で、「わ、何?」と思ったのと同時に「え?揚げ物?」と思ってもう一度見ると食べさしのコロッケでした。しばらくコロッケを乗せて走り次の赤信号で写メ、写真とるぞと思ったんですが、その前に飛んでいったので証拠写真がありません。フロントガラスが脂ギッシュになりました。カラスのフンを頭に落とされたことありますがコロッケが空から降ってきたことは初めてです。めっちゃFUNKやん。ってことで処理しました。

便利ですよね、FUNKって。これなんですよね。これを「FUNKやん」っていう言葉じゃな
かったらちょっと長尺いりますからねえ「何でコロッケ落ちてきた?」みたいな、ずっと言うてなあかんけど。めっちゃFUNKやん。って突っ込んでもうおあとがよろしいようですと終われますからね、FUNKって。便利やなあって思いますこう言う時に。これはもうロックでもジャズでもないですからね、運転してて揚げ物降ってくんの。しばらく揚げ物乗せて走ってるんですよ。これロックとかジャズでもないですよ。これはFUNKなんです。

これは「FUNKって何なんですか?」って言った時に教科書に載せるべき出来事かもしれません。降ってけーへんからコロッケ。何で降ってきたんやろな。すごいなあ。誰かが食べてて窓からポンとほったんか知らんけど。

でないと食べかけのコロッケですからね。だから誰かが食べて、ポンなのか、あるいはそれこそカラスとかが漁って、コロッケ持ってってんけどコロッケがポロって落ちたんです。でないと飛んでけーへんよねコロッケ。だとしても飛んでけへーんけどねコロッケ。そもそも。

三重県でこれが起きました。私の奈良の隣の三重県でこれが起きてます。三重の知人に知らせます。三重でこんなことが起きていますよと。

そして最後はりほさんですね。私が思わず二度見したこと。両親から届いたメールです。
私の両親は3年ほど前に離婚しました。「今日正式に決まりました」とメールで連絡があったんですが、連絡が来た日は奇しくも私が剛さんのライブで東京へ遠征していた時でした。ライブが終わりとても感動と幸せな気持ちでホテルに帰ってきた時にメールを見て思わず二度見してしまいました。娘が楽しい時間を過ごしていることも知っているはずなのに今送るん?っていう意味での二度見です。

両親がそういう話になってることは知っていました。近々正式に決まるだろうと思って東京へ向かいました。今でこそこうしてお話することができていますが、その時は何も今じゃなくても、と連絡のタイミングを考えてよと本気で思ったことを覚えていますというね。

親のタイミングってありますよね。「え、今?」って言う。あの仕事の電話してる時とかにね。仕事の電話をする前に「お母さん、あれって片付けた?覚えてる?」って。「お母さん、あれなどこやったかな、最後使ってあれやからな。」ぐらいで話終わってるんですよね。

で、仕事の電話、「もしもしお疲れ様です。また今度よろしくお願いします。こないだ言ってたとこなんですけど、何小節のところでねあそこの音ちょっと気になっててこーであーで」って仕事の話してる時、

「あ、思い出したわ、あのあそこの棚にさあ」ってめっちゃ喋ってくんねん。こっち電話してんのに、いやそっちのタイミングやめろやって言うね、もう電話してるのとわかるやん。電話してるから、しぐさは。しゃべってるし。誰かと喋ってるわけやから。横まで来てですよ。「思い出したわ」みたいな。めっちゃしゃべってくんねん。

「お母さん、いまオレ電話してる、今」て言うと「ごめんなさい」ってそのごめんなさい、めちゃくちゃサイレントでいうんです。遅いって。これねめちゃめちゃあるんですよ。これはおもしろいから僕はいいんですけど。怒ってもないけど。

これは家で曲を作ってる時にも起こるんです。曲を作る時ってクリックって言うの「コンコンコンコン」ってやつを鳴らします。

ベッベベ、ベッベベみたいな感じでコンコンコンってやつ聴きながらキーボード弾いたりね。あとはドラムの「チッチダッチ、チッチダッチ」「ドンツツ ドンツツ」指で鍵盤入れていくんですけど、そういう時に コンコンコンコンが鳴っているんですよ。

これ鳴ってるということは録音してるわけです、僕は。ね仕事でも使うものを録音してるんです。その家で入れた音をそのまま現場に持ってってそれをまたブラッシュアップして実際CDにドンドン入れてるので。

大事な事やってるんですよ。「ドッツタツ ドッツタツ」とかに関してはまだ「あのさー」って言われてもまだまあなんとなく理解できる。「ドッツタツ ドッツタツ」に「コンコンコンコン」が紛れてるから。僕はこうやって鍵盤叩いてはいますよ。叩いてるけど聴いてると思ってんのかわからへんけど、ドラム入れてる時は百歩譲れるんですけど。

あのね、アコピをね「タララーンタタタタティンチャーン」「コンコンコンコン」「タタタティーン」「コンコンコンコン」・・・・みたいなのやってるときに、

「あのさー」ってくるんですよ。これはね、「何で?なんでなん?」って思いますいますね。「待てへん?今?」って思いますね。

これを十川さんにも話ししたんですよ。キーボードリストの十川さん。「おんなじやわ、めっちゃしゃべってくるやんな。」って。
「仕事の電話してる時もそうやし、レコーディングしてる時もめっちゃ喋ってくんねん。あれ何なんやろな?」みたいな。これはね家で仕事してるミュージシャンあるあるなんだろうなって。その家族がいる時にね、急に母親が母親のタイミングでめっちゃ喋ってくるっていう。これはね、あるあるなんだなと思いました。

びっくりするぐらい普通にしゃべってきますからね。このあの僕が今例えばラジオやってたとしても普通にしゃべってくると思います。「さあということでございまして今日はですねー」とかって喋ってたとするでしょ。原稿を持って、例えば、「さ、続いてのお便りですけど」とかって言ってたとしても、「あのさー」って普通に喋ってくると思います。(笑)「ちょっと待って」みたいな。「いまラジオやってるから」「アッごめんなさい」みたいな。

これ本当に何なんでしょう。親のタイミング母親のタイミングがありますこれ。でも今こうやって喋れんねんから、微笑ましい話やなと思いますよ。これがまあ母親のタイミング、僕は待ってるほうなんで、もっと欲してる方なんでね。そういう機会またわざと作ってみたいななと思っておりますけれども。皆さんのその二度見したと言うね話からちょっと逸れてはいきましたけれども。

二度見、面白いよな。うそやろ?みたいな、な。まああのそれこそおかんのタイミング、か親のタイミングみたいなの、ちょっと募集してもいいですね。普通こんな時に喋るって思わないですよね、こっちは。でも喋ってきましたよって、いう。

ちょっと面白いのよな。ぜひちょっと親のタイミングでも皆さんに募集したいと思いますんで。家もあるあるって人もめっちゃ多いと思いますんで、ちょっとあのまたメールを送っていただければなという風に思いますが。

あの音楽用語でフィルインって言うんですよ。あのドラムとかで「ドレストンダダドン」ってこれフィルって言うんですよ。この「タタトトトトタン」とか、ベースでいうと「プン」とか。小節あたまに向かって、7、8ぐらいとかでその「タタトゥン」とかペースが、ギターが「チュクチューン」とか、これフィルって言うんですけど。

このフィルイン フィルから入る曲ってけっこうあるじゃないですか。
「トゥルタッタッタタタタタドッツトカッツドッツドッツカッツ」の「トゥルタッタッタタタタタ」から始まって小節頭で「ドッツトカッツドッツトカッツ」でみんなが「ブーツツツカッツ・・・」ではじめる。これフィルインっていうんでうけど。

親のフィルインですねだから。親のフィルインがいいか親のタイミングがいいかちょっとあれですけどね。

ほんとフィルインっていうんでうよ。フィルインいいよね。親のフィルイン・・・うん。ぜひみなさん、あんなことあった、こんなことあった。ちょっと思い出していただければと思います。

(メールの宛先)

さあということでございましてね。
フィルインの話ししたからこれもまあフィルインみたいなところでもありますので、今夜は4 10 cake、4 10 cake聞きながら、これも「ドドッドン」「テイラリラテイラリラ」てメロは鳴りますけど。そのドラムが「ドドッドン」「テイラリラテイラリラ」っフィルインしますからね。この4 10 cake聞きながら、皆さんぜひ親のフィルインちょっと思い出して頂きながら思いつくエピソード、とにかくなぐり書きしてください。ホットケーキ聞きながら、それで文章清書してもらって、ラジオの方に送っていただければというふうに思っております。

ではこちら4 10 cakeを聞きながらお別れです。堂本剛とFashion & musicbookお相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪ 4 10 cake

2021/05/08 by ひろりん [638]

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* 05/08 #613

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