++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#610

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

えーとですね、まず下町の娘さんなんですけれども。

こんばんは。
剛さんはラジオの時自分で文章原稿を作って読んでいるんですか?
言葉がよく出てくるなーと思って感心ちゃいます。
私は剛さんのいいフレーズはメモしておいて後で読み返したりします。

っていうふうにおっしゃってくださっておりますが、まあもちろんその原稿と言うか進行の何て言うんですか、骨組みと言いますか、まあその、今日はこうこうこうですよみたいなやつとかまあそういうのは書いて頂いてる部分ももちろんありますけど。
えっと、ライブのMCとかもそうですけど、あんまり、あんまりって言うか全然何を話しするかっていうのはいつも決めていないので、その時のステージに立って皆さんの雰囲気とか例えば、じゃぁ、その日に雨が降ってるとかあるいは桜が満開だったなとかその時によって変わっていくのでまあ想定通りにMCもやっぱり進められないから、だからあまりほんと何も考えずに始めてしまってるところはありますけれども。
まああの一人でずっとしゃべるって言うすごく難しいことでもあって僕、今こうやって、あの、お褒めのお言葉いただいてますけど、自分でも嫌になるぐらい要件に対してすごく遠回りしてしまうんですよ。
質問に対してあるいはこういう話をしたいという時にあれやこれやそれやみたいな言葉がすごくついてしまって最終的に、「で、こうだったんですよ」に辿り着くことが多いので自分としても本当話が長いなとずっと思ってるんですよ。
これはもう事務所入った時から言われてますから。
それがまたいいんだよと言ってくれる人がいるのに甘えちゃってきたなという感じですよね。
実際やっぱりMC が面白いと言っていただくとあまり何も考えない方がいいのかっていうことになってしまうんですが、例えばインタビューとかあるいは会議をする時とかはあれやこれやそれやはちょっと邪魔と言うかだらだら長いだけになってしまうのでなるべくそれがないように話しすることに努めてるんですけどね。
この歳にもなってほんと悩んでることです、そこは。
もうちょっと端的に短くスピーディーに物事を人に伝えることができるようになったらいいのになって。
あの塾の先生とか学校の先生とかもそうですけど、なんかこう短く端的にこうこうこうでこうだからこうなんだよ、でしょ、みたいな。
あ、なるほど、すごく短く伝えられたらいいのになぁって。
だから、海外で、よく、あの、商品をプレゼンする人たちとかいますけど絶対的ねーさんみたいな。
うん、だらだら、だから選んでる音楽のジャンル好きなジャンルがファンクなんだなっていうふうにも思うし、うん。
あの、最近も色々なミュージシャンの人たちと話する機会があるんですけれども、この BPM、例えばこのクリックっていうコンコンコンコンってなってるやつを聞きながら演奏したり歌うこともあるしクリックがない状態で、あうんの呼吸で演奏することもあるしクリックは聞いているんだけれども、ちょっとクリックから後ろにレイドバックして歌ったり演奏するときもあるし。
ほんとにこれ様々なんですけど、要はクリックは何を意味するかというと、制限、という意味もあるし、ある一定の基準値っていう意味あいもあると思うんですよ。
クリックに対して必ずドッツパッツドッツパッツって絶対必ず合わせていくっていう制限的な扱い方をする時もあるし、ドッツパッツドッツパッツドッツパッツっていうこのある程度の基準でしかないという使い方をするときもあるし、クリックが邪魔だなぁ、でもフリーでドッツパッツドッツパッツってやっていくっていうことがあって、だからその、会話とかもそうだけど、この時間内にこれを伝えてくださいっていう制限が非常に多い状況っていうのが基本苦手なんですよ。
だから、一応この基準はあるけどこれに必ずあわせたドッツパッツドッツパッツっていうに音が必要ではない、なんかそのドッツパッツドッツパッツドッツパッツドッツパッツってちょっとドッツパッツとこのクリックがずれててもある一定の基準だったらいいじゃんっていう状況とかもクリックがないテンポがない BPMがないっていうその状況の方が楽、だからファンクが好き、みたいなことにはなんかなってたのかなっていう感じがするんですが。この伝えたいことを端的に伝える能力が僕にはやっぱりないんですよ。
だからこれだけちょっと時間かかっちゃうっていうか、楽曲にしても歌詞が長かったりとか音符が多かったりするっていうのもそこなんですよ。
端的にパンって短くポンって伝えれたらいいなと思うときがすごくあるんですけど、でもさっき言ったようにファンクが好きなんだから自分のその表現方法とかなまりとか特徴とかそういうものをあの自分が否定することなくね、尊重してあげて、自分を大切に考えてあげてものを作っていったり人と対話をするっていう、この自分のスピード感速度感でもいいと言ってくださる人がいるのだからその人とは自分を変えなくても自分を愛してあげた状態で対話できるって事だから誰もがそういう時間を過ごせばいいだけで、あの人のあの時間の過ごし方ちょっとナンセンスだよねとかなんかちょっと違うよねみたいなこと言う必要性がないっていうか、そういう時間を使うんであれば自分たち或いはは自分というものを愛してあげれる時間に費やした方が絶対いいよなっていう。
それをそれぞれの人たちがやることができると、なんかただただ平和なだけなのになあでもなんかみんなこういうことを選択しないよなーって。なんやねんやろなあのってずっと?(ハテナ)になりながら生きているっていうのがま僕の今なんですけれども。
まぁこうして、今このお話させてもらったことが原稿にあるわけではないですからね。
自分が今思っていろいろ話をしているというところでございますけれども。
こうやって一つのメール、おたより頂いた時に自分がそれに反応してこれだけ話をするんですけど音楽やってる時もほんとこんな感じで音楽やってます。
ま、先ほどからずっとえんえん話している中にも出ているようなキーワードではありますけれども本当に皆が愛についてとか自分の命についてとか自分の人生について、ただただ愛し合うそんな時が早く来ないかな、何で来ないのかなーって思いながら書いた曲がありますのでそれをまずオープニングで聞いて頂きながら今日は進めていきたいなというふうに思いますそれでは “everybody say love” 聞いてください


 ♪Everybody say love


堂本剛と Fashion & Music Book
さ、ここではですね
春だなということもありましてお花の季節ですよね。
ということで、まお花にまつわるエピソード、あの今日読まさせていただくお便りもそうですけれども、まぁ幸せな時もそうだしちょっと悲しい時にもなんか寄り添ってくれるものなよなお花って、とかいろんな人のその幸せな思い出とちょっと辛い思いで悲しい思い出ともリンクするものがやっぱり花だなという風に思いました。
ま、僕がね、大好きだった愛犬とかもそうですけれども一緒に最後お花見したなぁみたいなあるいは車乗りながらあの車を走らせながらね、桜を見たりとかして、そうするとね、なんか窓から桜の花びらがふわっと入ってきて、犬の体に降って落ちたりとかしてなんかそういうのとかもほんの一瞬のことなんですけどね、なんか燃えてるよなーってそれだけ日本人の心をもっと言えばほんと地球人のね、心の中にはその花っていう存在はものすごくおっきいものだよなんて、なんか思いますね、うん。
まずマミマミさんです。

先月、息子が幼稚園から帰ってくると嬉しそうに小さなお花とつくしのプレゼントをくれました。
ママはどのお花が好きかなぁと想像しながらたくさん集めてくれたそうです。
持ち帰ったときには既にボロボロで少し枯れていましたが、とても嬉しかったです。
枯れてるし、捨てちゃうよねと息子に訊かれましたが、とても捨てられないので押し花にし大切に取っておこうと思います。

と。
で、この息子さんが取ってきてくれたお花、今、お写真にあるんですけど。
ま、僕も幼稚園のころとかもそうだけど帰り道にお花摘んでお母さんにプレゼントしたなぁって思い出があります。
それを歌詞の、歌の歌詞のワンフレーズに入れたりもしました、うん。
お母さん、やっぱり嬉しかったぁって言ってたし、なんか自分もなんとなく覚えてるっていう記憶なんですけどね、でもなんかお母さん喜ばせてあげたいということで帰ってくる途中の道に咲いてるお花とかそういうもの取ってお母さんにプレゼントするっていうなんかやってましたね。
その頃の自分をまた思い出してなんか胸が、なんでしょうね、言葉で表すのは難しいような感情になるって言うか、こういう Episode 読むと自分もそうしてたなとか思うし、うん。
是非あの押し花にしてずっと取っててあげたらいいんじゃないかなって。
なんかその、花として押し花として残るんだろうけれどもそれがまたこう記憶としても残ってるしその時の息子さんの気持ちをその押し花と一緒に込められると思うから大切に押し花にしてずっと取っててあげたらいいんじゃないかなって、自分のためにも息子さんのためにもね、なんか取っててあげたらいいんじゃないかなと思いました。

そしてルナさんですけれども、

10年以上も前のことですが遠距離恋愛をしていた時に彼氏が花の種をくれたことがありました。
たまにしか会えなくて寂しかったんですが花の種を鉢植えに植えてからは水やりが日課になって花が咲くのがとても楽しみでした。
しばらくして綺麗な白い花が咲いて携帯で写真を撮って彼に送りました。
その彼と結婚して8年くらい経ちましたが今でもたまに思い出します。

いいですね、なんかあの、遠距離恋愛で例えばその、もうちょっとこう、もの、これお花とかじゃなくてね、もっと言えばお花をプレゼントするみたいなこととかってあるかもしれないけどそのお花になる前のお花の種ですよね。
それをプレゼントするっていうのがなんかすごいすてきだなって思いましたね。
そしてその花を育てていくその過程だったりとかね、その花が咲いた時だったりね、なんか素敵なプレゼントだなーってね。
そしてその彼と結婚もされて。
いいですね、こういうお花と距離とをつなぐ感じ。
やっぱりこう、会えないけど、そのお花がそばにいてくれる事でその人を強く感じるとかね、
なんかすてきな話だなぁと思いました。

そして、ギュウヒノサクラモチさんです。

私のお花の思い出は今は病床にいる母親がまだ元気なころに一緒にでかけたお花屋さんで私の誕生日が近いからと鉢植えの鮮やかな黄色のオンシジュウムをプレゼントしてくれたことです。
あの頃の私は母親からの贈り物を大人になってからもいただいてしまって申し訳ないなぁと、いつも遠慮がちにしていました。
でも、今歩くこともできずにベッドに伏せている母親を見ているとなぜあの時素直に「いつもほんとにどうもありがとう」と、心から伝えてあげなかったのかなぁと、とても後悔しています。
年を重ねるたびに子供にしてあげられることが一つまた一つと少なくなっていく中私への愛を精一杯に届けようとしてくれていた無償の母親の思いにただただ感謝の気持ちで感謝の心でいっぱいです。
生命力に溢れた色鮮やかな黄色のオンシジュームの花を見るたびにいつも元気をくれる母の笑顔を思い出しますし私の大好きなお花の一つになりました。
今は母に会える時間一分一秒を大切に懐かしく楽しかった思い出話をしたり冗談を言って笑いあったりしながら大切に過ごしていきたいです。

ね、そして東京都のもちさんは

私には四人の娘がいます。
お花が好きなのでミカ、ユカ、ハナ、ハルと名前に花をつけました。
それぞれの花を咲かせて毎日賑やかですよ。

っていうお便りいただいたりしています。
あの、この、サクラモチさんのような、うーん、なんていうのかな、お母さんがあるいはお父さんが年を重ねて自分にしてあげられることが少なくなっていく中でっていうこの感覚がすごくあのちょっと胸を締め付けるなーと思って。
あの自分もそうなんですよね。
あのやっぱりこう、親孝行したいなと思った時に、じゃ旅行一緒に行こうかって言うにはちょっと体が心配だという年齢に親がはいっていくと、ちょっとそれも叶えられなかったりね、するっていうのがあるようにやっぱりその親の方から子供に対してこういう風にしてあげたいなと思ってもそれができない自分がいたりする中で精いっぱいの子供孝行と言うか、うん。親から子に対してこういう風なことしてあげよう、こうしてあげようこれをプレゼントしてあげようっていうのがその時の母親だったり父親の精一杯のね、プレゼントっていうものがあると思うんですけど、そういうものなんかこう感じ取ってあげたり汲み取ってあげるって言うことができるの、すごく、うーん、なんかいいなと思って読んでました。
確かにそのやっぱりこう伝えられる時にありがとうっていうこととか愛してるって言うことは本当にいっぱい伝えるべきだなと思いますね。
こういうお便り頂いて。
そして、お子さんが、そのお子さんの存在が或いは親の存在が恋人の存在が友達の存在がというね、その一人一人の存在が自分をこんなにも勇気づけてくれたり強くしてくれたり優しくもしてくれたりするんだなということですよね。
これをコロナの時代を経験してさらに理解した人は本当に多いと思うんですね。
せっかく理解したんだから素直に伝えましょうってすごく思いますね。
やっぱり照れくさかったりとか色々な気持ちになるのも分かるんですけどね。
まあもし言葉にすることが難しいんだよとは言えという人がいるのならば心の中では言葉にしましょう。
そうすれば自ずと自然とそういう表情になったりそういう行動に移せると思います。
それはちゃんと相手に伝わりますから。
今はマスクをしていてなかなかこう表情がわからない表情が見えない理解できないっていう人もすごく多いんですが、その人が或いは自分が感情で生きてるか生きてないかによっては大きく変わるなと思いますね。
本当にその人のことを大切に大切に思っているとすればですよ、それは目に出ますからねちゃんと。

今日はお花のエピソードをお話させていただいたりもしましたけれども、今年もだからそれこそほんと、お花見したいなとか、家族でお花見したいなっていうこと思ったりしたけど、やっぱりそれをかなえることは難しいのかなぁってなったりとか。
ま、さっきもスタッフの方とお話しまししたけれども、やっぱり去年ご結婚されたり、今年ご結婚されたり、もうほんとにご結婚されるという方すごく多くて、でもそういう方々の話でよくあがるのが、ご挨拶に行くことができない、だからテレビ電話でご挨拶したりとか電話でご挨拶したりとかっていう形をとることだったり、まぁ、幸せの報告だからおじいちゃんおばあちゃんに会いに行きたいなーって思ってもおじいちゃんおばあちゃんに会いに行った時に自分がおじいちゃんおばあちゃんうつしてしまったりして何かあったらそれこそもう悲しさだけでは終わらない、会いに行かなきゃよかったなと後悔しか残らない、うーんじゃあ自分は家でじっと耐えて我慢してこのコロナが終わるまで頑張って生活していこうって思っても好きに動く人達がいる中でもしその人が自分の地元に旅行に行っておじいちゃんおばあちゃんに何かあるような行動を起こしたらどうしようかとか、なんか色んなこと考えてたら自分がこうして我慢していることって何なんだろうとかみんないろんなことを思ってるよねっていう話をさっきしてたんですけどね。
皆、ほんとそうですよね。

で、そしてあの、このね、14歳のココちゃんがくれたんですけどね

初めまして
剛くんファンの母に勧められて1月からのこのラジオ聴いています。
で、十代二十代の今の思いや気持ちを募集しているコーナーが心FADERSということで私の名前にも心がつくので繋がりを感じてメールしようと思いました。

ってくれました。

私は4月から中学校3年生になりました。
部活は吹奏楽部に入ってパーカスを担当していますがコロナの影響でコンクールが無くなって残念です。
練習が少しずつ再開していますが目標が無くて物足りないです。
他にも野外学習が中止になったり修学旅行の行き先が変わってしまったりして残念なことが続いていて憂鬱です。
そしてマスクをしていることによって相手の本当の表情が見えないので心の距離を感じてしまいます。
早くコロナが終わって友達といっぱい遊びたいです。
今はそれが一番の楽しみですです。

って綴ってくれてるんです、14歳の子がね。
だからこういう子たちのためにもね、できることってやっぱりいっぱいあるから。
そのできることのひとつが我慢だとも思うんですよね。
あの皆で早く状況が良くなるようにね、本気で動いてあげないとこの子達がもっとしんどいから。
なんか本当にルールって言うかちゃんと決めてしっかりやりましょうよってすごく思っちゃうよね、こういうお便り読んでると。
自分がその10代の頃とかね、まあこういう世界に入って運動会とか修学旅行とかはそういうものを仕事を優先して叶えられなかったしホントはこんなとこに遊びに行きたいなと思ったけど行けなかったりとかもしたし、ま、いろんな時間を10代過ごしました。
だからこのコロナ禍の状況とはちょっと違うんだけれども本当は叶えられたのに叶えられないとか叶えたいんだけど叶えられないとかそういうような気持ちになって憂鬱になっちゃうとか悲しいなと思っちゃうっていうような人たち10代20代の方々の新社会人の方々とか色んな方がいらっしゃいますけれどもそういう方々の気持ちに、全く一緒、全部寄り添えてるかわからないけど、でもより近い所でその気持ちが痛いほど分かるなと思ってこういう人たちの1日1日がね、より良い物により明るいものになればいいなっていうふうに出来る限りのことしたいなと思ってまあやるわけですよ。
で、その中で音楽を作ったりすることもそうだしまぁこのラジオで色々なお話をさせていただくこともそうだし、そしていま自分の生活の中で我慢できることは我慢しよって我慢することもそうだし微々たることかもしれないけれども本当にね僕一人が何かやっても変わらないんです、本当に。
でも僕みたいな人が一人でも多く増えていけば変わっていくものだから我慢とか忍耐という言葉だとネガティブに聞こえるかもしれないけどでもこれはもう愛情と思って地球に対してとか自分に対して自分たちに対しての愛情と思って忍耐とか我慢っていうことは何かたくさんの人が続けていけばいいのになと思うし。
やっぱり自分たちに明るい未来を与えるためにもやるべきことはやろうよって思いますけどね、うん。
このラジオを通してもあのいろいろなお話しさせて頂きながら皆さんとね同じような気持ちになって一つになって少しでも変えていけるように、明るい未来に歩いて行けるように皆さんとこれからもお話しさせていただけたらなというふうに思っております。
えーまだまだリスナーの皆さんからのメールお待ちしております

メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、皆さんのね、これからの未来そして今が少しでもね明るくなるように力強いもの優しく強くあれるようにということで今夜は“Super miracle journey”を聞きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashison&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。




 ♪ Super miracle journey
2021/04/17 by さなぶ [635]

No. PASS
<<2021年04月>>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

* 04/17 #610

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06