bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。
えー皆さんもご存じの通り、今日で42歳になりました、ありがとうございますぅー。
ほんとにありがとうございますぅー。
あのーやっぱりこの時期になるとってゆうか、まああの家族と、あるいは親とね、んー、どうやった？みたいな、僕生まれた時どうやったん？とか、そんな話いろいろするんですけれどもね、んー。
なんかこう何年たってもさぁ、なんてゆうのかな、身に染みてくる日ですね、誕生日ってね。
あのーそれこそ、今このコロナという時代だけれども、自分が生れた時のね、世界だったり日本ってもう全然違うじゃない？それが今こんな時代になってるなぁとか、また、そことこう重ね合わせる事によってねぇ、いろんなありがたみもあるよねぇ、んー。
今、そのーいろいろな事がやっぱり医療も進んでるからね、んーその時とは、また違う、んー悩み葛藤もあっただろうなと思うとね、ほんとにありがとうって素直に思いますね、んー。
そしてね、大学４年生のジュンさんなんですけど、「はじめまして、こんばんは」って事でメール頂いたんですけど。
「最近つよしさんのファンになりました」という。
これ、最近なりましたの人、たまにチラチラ来ますけど、どのタイミングで好きってなるんでしょうねぇー？ありがたい事ですけども。
「つよしさんが好きってゆっても、ちゃんとつよしさんの音楽を聴いてないなと思ったので、悩んだ末に〔NARALIEN〕と〔HYBRID FUNK〕と〔TU〕を買いました。聴いてて最初から最後の最後まで、耳がずっとドキドキしていて、音楽ってこんなに自由なんだと幸せになりました。まるで、つよしさんから、いろんな形の宝物が詰まったプレゼントを貰ったみたいでした、ありがとうございます。
私は今シンガーソングライターを目指しているので、有名になったら、つよしさんと音楽を語り合いたいです。一緒にセッションするのを目標に頑張ります。」
と、ゆって下さったんです。
まあ僕もちょっと役に立ってんなぁーって思いました、今んー。このシンガーソングライター目指している子がね、こんなふうな意見をくれると、ん。
あのー、まあちょっと生意気に話すると、やっぱり参加してくれるミュージシャン、仲間とかもそうですけど。
例えば、エフェクター１つとっても、「このエフェクター、ENDRECHRIの現場だけやねんけど」ってゆうんですよ。で、ミュージシャンとしては、このエフェクター踏みたい、何故ならばカッコいい音鳴るから、なんだけど、他の現場行くと、「ちょっと癖あるから、普通のにして」みたいな。でもENDRECHRIの現場に来ると「えちょっと待って、その音カッコええやん、それやろ」みたいな、僕がゆっちゃうから。いやこの現場、ほんとどのエフェクターも踏ましてくれるなぁ、みたいな。天国だなぁってみんな踏んでくれるんですけど。
めっちゃカッコいい音なんですよ。職人が家であーでもない、こーでもないってメモリ作って、これかな、この音めっちゃカッコええなってセットアップした、めっちゃカッコええ音なんですよ。
料理人が何時間も煮込んだみたいな、トロットロのお肉、なんでこれを食べないんだろう、何でお客様に提供しないんだろうと思っちゃうから。え、踏みなさいってゆって、踏んでもらって、ありがとうございま〜すってみんな踏んで、やってたりとか。だから他の現場では、なしって言われちゃうアプローチばっかりなんですよENDRECHRIって、ん。だから、ミュージシャンはメチャメチャ楽しい、ありがとうっていつもゆってくれてますけれども、んー。
いやこっちがもう、ほんまありがとうですけれどね。
そうゆうあのー、普段体験しづらいもの、体験さしてもらってるって事で、ほんと嬉しいなーと思うんですけどね。
是非あのーまあこれから、どうゆう活動に入ってゆかれるかわからないけど、何処かに所属されるのか、あるいはもう自分でやってゆくのか、今色んな方法があるんで、ただどうゆうジャンルをやられるのか、色々わからないですけれども。
まあ是非ご一緒しましょうこれは、んー。
「有名になったら」まあ、ENDRECHRI別に有名、有名じゃない、あんまり関係ないですけどね、ん。
あの、ご縁が繋がったら、あーなんかこの人良いなって思ったら、そのまま繋がっちゃうってゆうのが、やっぱFUNKだなとも思うし、んー。だからあのーご縁があったらね、ほんと繋がれると思うんで。
まあ今のこの、それこそコロナ時代じゃないと経験できない事ってゆうか、考えられない気持ちみたいなのって、なんかうまく作品に落とし込まれても良いんじゃないかなっとゆうふうに思いますんで、楽しみに待っております。
それでは、あのここでね、なんか音楽の話ししてくれたんで、『CREPE』とかかけようかなとか色々思ったんですけど、今日誕生日かと思ったんで、まあかけとこうかという事で、『おめでTU』聴いてください。
♪ おめでTU
堂本 剛とFashion & Music Book
えーここではですね、えー今日わたくし誕生日という事でございまして、今夜のテーマ「忘れられないバースデイ料理」という事で、えーみなさんにお便りを頂いております。
ま、僕はねぇ何をやってたかなぁー思いながら、なかなか誕生日をあのー仕事があって、何か家で過ごすみたいな事ってゆうのは出来てきて無いので、意外と無いんですよ、これ！みたいなのは。
でー、ちょっと日にちがズレちゃったりとか。
まあ家族で、じゃあお寿司食べようかぁ、みたいにしたりとか。
やっぱり母が高齢になってくると、塩分・糖分気になるでしょ、ってなってくると、あんまり料理振舞うよりかは、お寿司とかの方が良いかなかーとか。まあそんなふうにして少しずつ変わってきたなっという印象ですけれども。
で、ケーキみたいなのは買って来て貰って、とか。
ケーキは食べて、お母さんはちょっとだけにしてー、とか、ん。なんかそんなふうにして、やってたなぁ。
去年はだからもう、ず〜っと作品作ってて、アルバム作ってて『LOVE FADERS』作ってて。で、ほんとマスタリングしてちょっとの時に、緊急事態宣言だったんですよ、んー。だからそれまでは、あのーアルバムずっと作ってたんで。で、誕生日の時にちょうどマスタリング音源を聴いたのかな。で、海外から送られて来て、そのマスタリング音源聴いて、じゃあこれでゆきましょうってゆう事にしてってゆうだけだったんで、まあ普通に１人で過ごしましたねぇ、ん。
ほんとに誕生日の時は１人で過ごしたなぁー。でも、こうゆう人多いでしょうやっぱ去年は、んー。でも今年は、これラジオ出来てるから、まだもうちょっと誕生日感あるんかもしれへんけどー。
でもやっぱり仕事があれば、そこで何かまあお祝いしてもらったりする流れはあるんですけどね、ケーキ食べる、みたいなの、いろいろあるけど、なかなかやっぱりね難しいよね、んー。
でもやっぱり、このみんなで集うとか、まあ僕ずっとスタジオで音楽作ったりとかやってますけど、あのねぇー、ちゃんとマナー守ればねぇ、良い事多いですよねぇ。あんまりこう神経質に成り過ぎなくてもね。だからちゃんと、あのこれはやっちゃダメよって言われてる事を、ほんとに徹底してやらなければ、んー過ごせるんですけどね、いろんな時間ってゆうものを。
でもそこからちょっと違う事しちゃう人がいるから、ちゃんと真面目にやっている人、徹底してる人も、それすら出来なくなってっちゃうんですよね。それは、ほんとに悲しいなっと思うけれども。
今年はほんとに沢山の人が、いろいろ試行錯誤しながら誕生日を、あのー迎えられる様に、パーティーでも何でも良いけど開ける様になったら良いなぁなんてゆうふうに思いが、あーちょっと止みませんけども。
まあそんな中で、みなさんの忘れられないバースデイ料理紹介してゆきます。
まずは、大阪府ミホさんですが
「バースデイ料理は、友達とワイワイ祝ってもらう食事も良いですが、私はやっぱり母親が作るバースデイ料理が１番です。
えー誕生日が７月６日なのですが、昔からどうしても七夕生まれが良くて、小学生頃は、なぜ６日に産んだのと意味不明なクレームを親にゆっていました。
すると、それからは母親は、誕生日メニューに必ず星形のポテトや、星形のご飯を作ってくれたりと、何かと七夕関連の星をメニューに入れてくれる様になりました。
周りに七夕生まれの友達が結構集まっているので、何かの縁かなとも思う位、私も余計に七夕生まれが良かったと今でもやっぱり憧れてしまいます(笑いながら)えー、毎年のバースデイ料理は、私にとって忘れられない料理です。」
やあもうこれは関西人としては良い話ですよ。
誕生日は？ あ、７月６日、みたいな。あぁ七夕ちゃうんや、みたいな。何かあのー良い感じに突っ込まれて、いじられて良いじゃないですか、んー。いやでも気持ちは７日やから、みたいな。あのー気持ちは１０代やからみたいにようゆう人いますけれども、気持ちは７日やからみたいなのとか、何かいろいろネタに出来るなぁと思いますけれどもねぇ、ん。
７月ん、俺も７月の６日やったら、何で七夕ちゃうかったんやろうって、七夕が良かったなって、やっぱ思っちゃいますよね、んー。
でもこれ、何歳になっても笑える要素もあるから、良いじゃないですか、んー。いやほんまやねん、毎年思うねん、何で７日ちゃうのやろー、みたいな。まだ５日やったら、ちょっと諦めれたかもしらんけど、みたいな。これだって、８日でもちょっと引っ掛かるわけでしょだぶんね、１０日位までいったらもう、まあまあみたいな気持ちになんのかなぁ。
これ誕生日って不思議やね。
でもやっぱり、その時を選んで生れて来てるから、んーこれはもう大事な日なのよ、大切に過ごして下さい。
そして、えーラジオネームようこさんですが、
「私はつよしさんより、だいぶ年上の昭和の人間です。
私の誕生日は７月の２０日真夏。小学校低学年の頃、家でお誕生日をした時に、アイスクリームのケーキが主役でした。えーまだアイスのケーキが世の中に出始めた頃だった気がします。
箱の中にドライアイスでカッチカチになったケーキで、包丁を温めて切り分けて出してくれたんですが、硬すぎてスグには食べられなかったです。
当時、我が家はまだ和室しか無くて、お誕生日会も畳の部屋で座布団敷いて座ってお食事をしていました。
子供なのにケーキが硬過ぎて食べられないので放置して、他の物を食べたり、立って遊びだしたりして、アイスのケーキは忘れられ、気が付いたらドロドロに溶けた状態になっていました。結局、食べない子もいて、可哀そうなケーキは、白とピンクのドロドロのままお皿に放置されたままでした。
床の間にドライアイスを水に入れ煙をモクモクさせた物を謎に置いておくのも定番でした。さすがに母親も、これはダメと思ったのか、アイスのケーキは２回で中止になったと思います(笑いながら)」という。
何かちょっとおもろいなぁと思って、選びました、ん。
そのアイスが忘れられたってゆうのよりも、ちょっとその、「床の間にドライアイスを水に入れて、煙をモクモクさせた物を謎に置いておくのも定番だった」という、この２行が面白かったです。何か想像できるから。子供の時ってドライアイスがモクモクするのが、やっぱちょっと楽しい、で、未だにやってしまうとゆうねぇ。
あのスタジオとかで差し入れでーす、で、ケーキ持って来てくれたりとかで、あざーすとかってゆった時に、ドライアイスとかあると、ちょっと何かコップに入れて水入れて、とりあえずなんか謎の所に置いておくみたいな。あれなんやねやろなぁー、ついついドライアイスちょっと遊びたくなっちゃうって。でもこれが和室で床の間がモクモクしてるってゆうのがちょっと面白いなぁと思いました(笑いながら)めっちゃシュールやなぁーと思ったんですけれどもね。
アイスケーキも２回で中止になったという事でね、んー。
まあ子供の時はそうやなぁー、あの硬いのちょっと待てないというね、早く食べたいとゆう、んー。難しいよなぁ、そう考えるとね、んー。
て、ゆってるとアイス食べたくなってきました。
えーそして鹿児島県のリサさん３６歳の方ですが、
「私は１人で３人の男の子を育てています。コロナが流行る前は、子供たちの誕生日は奮発をして外食をしていましたが、今では家でバースデイを過ごす事が普通になりました。
去年、長男の誕生日に何食べたい？と聞くと、餃子とゆわれて、手間も暇もかけ１５０個の餃子を作ってお祝いしました。作るのに疲れましたが３人とも喜んで食べてくれて嬉しくって、すごく記憶に残っています。
今年は何を注文されるんだろうとドキドキしています。」
す〜ごいな、１５０個！店やんもう、１５０個！。いやそれをまた焼いて、お皿出して、また焼いて、１５０個って凄いすねぇー、ん。
僕の冷凍庫には餃子入ってますけど、それは別に自分で作ってないですからね、頼んだやつで、で、餃子食べたい時。
ほんとに自炊、ほぼ自炊ですからねぇ。まあ今は、音作りしているんで、あのーデリバリー食べる機会もちょっと増えましたけど。もう去年とか、もうほぼ自炊で、もう飽きてしゃあないですね、自分の味に。まあ、あの手この手でやってるんですけどねぇー。いやなんか人が作ったご飯食べたいなぁ〜みたいな、ん。す〜ごい思ったりして。
だからデリバリーとかちょっとわんぱくしちゃうんですね。あの、普段ならこれ位しか食べないのに、もうちょっと、これも食べたいみたいに、ちょっと人の味を何かいっぱい食べたいみたいな気持ちになって、ちょっとわんぱくしてしまう傾向があって、ちょっと非常に困ったちゃんなんですけどねぇー、ん。
いや良いですね、１５０個の餃子とか、何か人が作ってくれたやつを、『も〜う、もう無理』ってゆう位まで、食べたい気持ちになっちゃいました。
はい、そして愛知県のコガネムシねえさんです。
「えー、子供の誕生日にやったプラレール回転寿司です」とゆう事で、写真があるんですけど。プラレール世代の方。今もプラレールあるんですけど、あの電車のおもちゃですね。このプラレールの回転寿司ってゆう事で。
「誕生日に食べたいものを聞くと、回転寿司と答える事が多いんですが、コロナで外食に行けないという事で」このＳＮＳで今ね凄いんですって「知ったプラレール回転寿司を喜んでもらおうと思って、お寿司をテイクアウトしました、と。
えー机にプラレールを設置して、空いてるスペースにケーキとか他のおかずを並べて、普段お店では私や夫がお皿を取って子供に渡していましたが、家だし自分たちでお皿を取ってもらいました、と。
しかしお皿を取るときに味噌汁のお椀や、ジュースに手が当たってこぼしたり、おかずに味噌汁がかかる、そのお皿狙ってたのに何で取るんと喧嘩が始まる、先頭の電車がバランスを崩し２台目３台目まで雪崩が起きて、お寿司が床に転がる等のハプニングばかりでした(笑いながら)。
おかずとケーキは別の場所に移動させ、えー机や床を拭き、落ち着いてから回転寿司を再開しました。その後も取り分けたり、掃除したりと、忙しくだた疲れました。子供たちは楽しそうでしたが、もう２度とやりません(笑いながら)」という事ですね。
めっちゃピースしてんねん、子供がイェーみたいにしてるけど。
なるほどなぁ、ちょとこの〜、んーそうなのか、でもこれ、ちょっと楽しそうやなぁー。絶対1人でやったら、メンタル崩壊するだけやけど、これはちょっと楽しそうやなぁー。
これだから、お子さんとやるのも良いけど、これやっぱりおかんとかとやってもおもろいと思うねんなぁー。おかんはおかんで、取ってこぼしてとかしそうやこれ、ん。
こんなん流行ってるんですねぇー。
みんな、考えるに、しかしちょっとでも子供楽しませよ思って、こうゆうふうになってゆくんやろなぁー、ん。何か一見ね、ちょっとお行儀悪いかな？みたいな雰囲気にまあなったり、ゆう人もいるかもしれないけど。でもやっぱりその子供、ストレスでね、家から出れないとか、その子供少しでも楽しませようと親心入ってるよなぁと思って、何か暖かいなぁこれ、んー。
えー、本日はわたくし誕生日という事もありましたので、沢山のお誕生日おめでとうメッセージ頂きまして、ほんとにありがとうございました。
ほんとにねぇ、こ〜の誕生日というものが、去年沢山んの人がそうだったと思いますけれども、んー、なんか流れてゆくというかね、ただただその時間を感謝しながら過ごしてゆくという事で、何か終わってしまいがちだったりとか、誕生日をお祝いしてもらいたい、お祝いしてあげたいけど、それが叶わないとか、そうゆう時間を沢山の人が過ごしただろうなとゆうふうに思います。
今年はほんとにそれが少しでも少ないと良いのになぁなんて、あるいはもう全ての人が誕生日をおめでとうってお祝いしてあげられたら良いのになぁとか、いろいろ思う気持ちはありますけれども。あ、こうゆう時代の中でも。おーお誕生日にもね、あのーいろいろな、あー人の為に、えー時間使ってらっしゃる方も、ほんとに沢山いらっしゃるのでね、なので僕はこうやってラジオで、おめでとうってゆってもらったり出来る事がね、ほんとに幸せな事だなってゆうふうに、ほんとに思っています。ありがとうございました。
えーまあ今回も、その誕生日の、あの〜時の、思い出のご飯とかね、いろいろみなさんに教えて頂きましたけれどもね。
でも、このコロナになってしまったから、その誕生日以外でも、何か思い出にいろんな物がなってゆくよね。今まではもしかしたら見過ごしていた様な、ほんとに何ともない時間も、何か自分の人生の中で奥深いものになったりとか、何か不思議だなって。でもその感情を学べる時でもあるだろうから、その感情を学んで、そして自分のために、そして、誰かのために、それを繋げて行くってゆう事しなきゃいけないなって、あらためて感じました。
まあこのラジオは、ほんとにねぇ、あのーこのコロナの去年とかもそうですけど、いろんなメッセージ頂いて、あれからもう１年経っているんだなぁーって思うとねぇ、んー、いろんな気持ちになるんですけれども。
医療従事者の方々はじめね、まだまだあの〜過酷な日々を過ごされている方も沢山いらっしゃいますし、あのー僕たちもほんとに、あのー気を緩める事ではないと思いますんでね、自分を守ってそして自分の周りの大切な人を守るという事は、あー自分とは繋がりがない人かもしれないけど、とゆう人までも守る行為にも行動にも繋がると思いますんでね、あの、あんまり厳しくし過ぎるとしんどいかもしれないけど、でも緩くし過ぎる方が良くないから、んー、とにかくあのーちゃんと考えていろいろな時間、もちろんあのー聴いて下さってる方はもうそうされている方ばかりだと思いますけれども、とにかく自分を大切にねご自愛して、そして周りの方々をご自愛して下さいとゆうふうに思っております。
ほんとに皆さんいつも、あのーメールほんとにありがとうございます。
なんかあの繰り返しになっちゃうけど、あれからほんと１年経つなんて思いながら、この１年をなんとなく振り返ってこんなメール貰ったな、あんな勇気貰ったな、あんな力貰ったな、あんな希望貰ったなとか、あんな元気貰ったなって今なんかこう記憶の中いろいろ張り巡らして、なんかこう振り返ってますけれども。まあほんとにこのラジオ通して皆さんに勇気付けて貰ったから、去年なんかいろいろ頑張れたなってほんとに思ってるんです。
なのであのー、今年もあのーもちろん僕もね皆さんに勇気と元気を与えなきゃなって、そうゆう立場でもあるので、あのー全身全霊で今年も皆さんに沢山お届けしようと思っておりますからね。是非えーこのラジオ通してまた、沢山一つになる瞬間作って行けたらなって思っております。
えーまだまだ皆さんからの様々なメールをお待ちしております。
メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さあ、という事でございまして、ラジオでも何度かお伝えしてますけれどもね、あのー、ま今年皆さんと協力仕合ながら、あのー様々なイベントしたいなと思ってます、ん。
でもこれ状況がね、ほんとその時になってみないと分からないという事もあります。でもエンタメ業界もね、そんな中でやっぱり動いて行かなきゃいけないという所もあります。あのースタッフさんだったりね、関わって下さるミュージシャンの方だったり演者の方だったり、もうほんとにいろんな人達の、そのー生活もあるから。あのーいろんな事考えて、まぁ今年は、ん、皆さんに協力ほんとしてもらいながら、イベント１つ１つ何か叶えて行けたらな、なんてゆうふうにも思っております。
でも、ほんとにあのね、無理する事でもないから、あのその時間になんかこう自然と繋がれるのであれば、んー、是非ご一緒しましょうね！
このラジオでも、何かこうまた今年ならではの面白い事も出来たらなぁとか、いろいろ考えておりますので、皆さんまた楽しみにしていて下さい。
それではですね、今夜んーやっぱり何度もさっきゆってましたね、皆さんに出会えて良かったなとか、今日というこの日はほんとに素晴らしい日だとか、何かそうゆうふうな事を、このラジオを通して沢山思わせて頂いておりますので、今夜はこちら『Wedding Funk』を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ Wedding Funk
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2021/04/10
by いちご姫 [634]
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