++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#604

堂本 剛とFashion & Music Book
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book 始まりました。

まずはですね、岡山のヨウコさんです。
絶賛作曲中とのことで、剛さんの新しい作品に出会える日が今から楽しみです。陰ながら応援しております、と。
私もデザイナーという仕事柄、毎日何かしら作り続けて、気づけばもうすぐ10年目を迎えます。
ただ最近は、自分の中で発想力の限界みたいなものを感じ、この仕事は向いていないんじゃないか、デザインが嫌になる時があって、自信が持てなくなっています。今は上司にアドバイスをもらって、何とか形にはなっていますが、このままだといつか気持ちが折れてしまうような気がして怖いです。剛さんは制作中に辛くて逃げ出したくなるときはありますか?そんな時はどうやって気持ちを奮い立たせていますか、教えて頂きたいです。
ということなんですけど、まぁ、気持ち、そうですね、まぁ、僕が本当に、その、作品を作り続けられる理由の1つとしては、やはりファンの人の存在が大きいから、その人たちがこのコロナの生活の中でいろいろ感じているものを、その気持ちを、楽しくさせてあげれたらなぁとか、安らぐ気持ちにさせてあげれたらなぁ、とか、あるいはこの曲を聴いて涙を流してデトックスしてもらえたらいいかなぁとか、なんかいろんな思いで作ってます。
で、自分がその曲を作る対象というか、どこに向けて書いているのかと言ったら、聴いてくださる皆さんだし、後は自分自身にも自分が、この体を使って今できる限りの音楽を作っているから、自分に対しても、頑張れよって作ってます。レコーディングでは叶う曲、でもライブではちょっとできないかもって、曲、いろいろあります。ライブでも再現できるし、レコーディングでもできるしっていう曲を作っていくだけだと、色が一辺倒になっちゃうなとか思って、ちょっとカラフルにしたいなと思うと、自分が今少し歌いづらいなと思っているバラードも含めて頑張って制作する、うん、でまぁそういう風にして、作ったりしてやってるわけなんですけれど。あとはその、自分が壊れそうになったり壊れてしまったりとかっていう中でも、もう一度生きてみようとか、もう一度自分との戦いも含めて、もう一度戦ってみようとか、そういう風なことを教えてくれたのが、僕にとっては音楽だったのでね、だから気持ちがコロナによってまた暗くなっちゃうなぁとか、苦しくなっちゃうなぁとか、んまたパニック症っぽくなっちゃったなぁとか、いろんなことを、時間を過ごしたとしても、奮い立たせて、よし作るぞって作ってみたりとか、ん、でもなんか作れない時はもう作らないっていうことも最近覚えたし、なんかふっと朝起きて、なんとなく歌詞書いてみようかなと思って書いたら、歌詞とメロディー一緒に出て来ちゃったりする時も多いし、だから一概に構えて、よし作るぞで作るものが良いものでもないという気もするし、もちろんそうやって緻密に作る方法もあるけれども、でも自分なんかは0から1にする作業っていうことの方が多いから、あんまり頭だけでもうまくいかないし、感覚だけでもうまくいかないから、その両方をちゃんとバランス、ペース配分をうまくやりながらものを作っていくっていうこともやっぱり重要かな。後は誰かが喜んでくれるけど自分が喜んでない音楽作りたいとは思わないし、できれば自分も喜んでて誰かも喜んでくれる音楽作れる方が良くて、それが、生きているという理由だったり実感につながるというか、自分でいる事が、なぜそんなに悪いのかっていう、自分として生まれてきているから、自分として生きていきたいという、家族だったりいろんな人たちに感謝をすると言いう意味も含めて自分を生きていきたいという、これは決して傲慢、わがままというわけではなくて、ただ自分として生きていたいなという、でもそれを叶えられる時代に、これからなっていくと思うんですね、だから色々と心が折れそうだな、とか、思う時あると思いますけれども、そんな時は、空を見上げてみたりとか、この空の下でたくさん戦っている人たちがいるんだなぁとかね。あのー、このラジオを聞いてくださるリスナーの皆さんとつながっているんだなぁ、この空はとか。まぁ、そういう、ちょっと、自分に気持ちが優しくなれるような瞬間をふっと与えてあげたりすると、よし頑張ろうってまたなったり。あとは僕なんかは、地元のご飯食べたりお茶飲んだりお菓子食べたりとか、何かそういうふうにして、地元の力を借りながらもう一度スイッチ入れてものを作ったりとか、いろいろそういう風にしてたりしています。
本当にこんなふうにして、一生懸命戦っているというか、自分と向き合って生きている人って、ほんと素晴らしいなと思います。こんな人たちがより活躍できるそんな世界になればいいなというふうに本当に思っています。そんな思いを込めて作っておららますので、こちらEverybody say love 聴いてください。
♪Everybody say lobe /ENDRECHERI

堂本剛とFashion & Music Book。
ここではですね、皆さんに思い出の文房具というテーマについて、ちょっと募集させていただきました。卒業シーズンであったりとか、学生から社会人になるという方など、今まで使っていた文房具だったり、で、まぁ、会社に勤めるから、とか、で、まだ、いろいろな筆記具含めて、買い改めてみたりとかね、いろいろする、うん、そういうようなことがあると思いますが。本当に、コロナになってしまったので、予定が狂ってしまい、いろいろな式典ができなかったりね、催事含めてそうですけれども、色々なことがやはり中止になっていくという中で、色々な想いを持っている方もいると思います。なので、去年自分が会社に入社するということをきっかけに、じゃぁこれ買おう、これ買おうとかって色々新調したものもあると思うんですよ。結果、使わずしてリモートワークになってとか、なんかいろんな時間過ごされてると思いますが、そういう、モノっていうものは、自分のその頃の思い出とか気持ちっていうものが反映されているものだなという気もします。そういう色々なエピソードをいただいておりますので、皆さんからいただきましたメールをご紹介します。
まずはですね、ラジオネーム、ロールさんですけれども。小学生の時に集めていました消しゴムです消しゴムってなぜか小学生すごく好きですよね。私も消しゴム好きだったんです、そして集めてました。いろんな野菜や果物、キャラクター物やキンケシ、香り付きのものまで集めて、嗅いではニヤニヤしていました。授業中に嗅ぐことによってすごく癒されるんですよね。男の子たちは一生懸命、キンケシを集めていました。中学生位になると、結局、消せない消しゴムなんて意味がないということに気が付がつき(剛さん苦笑)、消しやすいMONO消しゴム一辺倒に変わり、大人になったものです。今は全く使わなくなっちゃってちょっと寂しいですね、と。なるほどね。
まぁ、キンケシはよく集めてたなぁ、ほんまに消せんのかなあと思って。えーっと、ペンタゴンやったかなぁ、ペンタゴンじゃないか、ブラックホールやったかなぁ、なんか消しやすそうだなぁと思って、ジャンクマンとかもそうやったかなぁ、ちょっとど忘れしましたけれども。キャラクターの頭で、ちょっと消せんのかなぁということで、肌色のキンケシだったんですけど、消してみたら、ただ黒くなっただけでしたね。おい!と思いました。消されへんやないかって、なんかちょっと思った記憶があります。あれもすごいヒット商品だったでしょうね、大ヒット商品ですよね。キンケシ。いまだに、あの、数個とってありますので。だからといってねー、眺めることとかもないんですけど。うん。懐かしいなと思ってね。ビックリマンシールとかさぁ、いろいろありましたけれども。まぁほんとに、匂い付き消しゴム、みんな匂ってたなぁ。うん、まぁ、やっぱり小学生の時ってね、それぐらいが唯一楽しみの1つっていうか。お小遣いもらって、みんなでちょっと文房具屋さん行って、あ、これ買おう、あれ買おうって。あったなぁ、ケロケロケロッピとかなかった、なんか、僕らの世代は。ター坊とかあったよね、確かね。うん。そういうのんとか見ると、キュンキュンするよね。あの、あぁ!使うてたわー、あん時!とか。あん時、友達となんか買いに行ったなぁとか、なんか色々思うよねー。やっぱ話ししてると、よみがえってくるね。その物が実際そこにあったらもっと蘇るんだろうなと言うふうに今実感しておりますが。
そしてりょうさんですけれども、私の思い出の文房具、こちらは消しゴムとシャーペン。
33歳になった今でも、ボールペンよりシャーペンが好きで使っています。使い慣れているし、普段書く時はシャーペンじゃないとどうも落ち着きません。今は学生時代に買ったたくさんのシャーペンを順番通りに使っています。消しゴムは学生時代、消しゴムについているかわいいパッケージにはまってしまって、それを目当てに集めてました。剛くんたちのもあります。
まだその時のが8個ぐらい残っているので、今はそれを使って友達に見せびらかしてた当時を思い出しながら使っています、と。
いいですね、ちゃんとこうやって使うということは。少しでもね、地球環境に対して良い貢献ができればと自分も少しですけれどもね、ゴミ減らせるようにとか、いろいろ考えながら、いきなりは、やっぱりね、誰もが生活を変えれないけれども、これだけ便利になってきてますから、便利なものを選択していくっていうのはあるんですけれども、新しいものを地球環境のことを考えたりいろいろしながら、これにしてみようあれにしてみようってやったときに、少し地球環境に優しくないのかなっていう製品を捨ててしまったら、それはそれで意味がないし、塵も増えちゃうなって。だから、今あるものをきちんと使うということも、環境にとってエコだなとも思うし。でも、ここはもう消費していってしまって、ここで終わってしまうから、じゃあ次から使うものは、こういうものに切り替えようとかっていうふうにしていきながら、生活を改善していくっていうんですかね、そういう事はすごく大事だなって、やっぱり以前より気にかけている分野ではあるけど、より、やはり意識が高まったなぁっていう感じがしますね。年齢とともに、っていうのもあるだろうし。うん、やっぱりいろいろな試みを、いろんな方々が自分ができる範囲でやってるっていうのが、すごくいいことだなと思います。皆さんも、これ使えるなぁっていうやつは、使っちゃうのが大事かな。ずっと使わずに置いてある、だから捨てようじゃなくて、使うっていうことは、1つの環境にとっていいのかなぁなんていうふうに思いますよね。
そして18歳ゆうなさんですが、私の思い出の文房具が、黄緑色の便箋と封筒。受験の時や卒業の時など、友達に言葉を送る大切なときには、いつも同じ便箋と封筒を使っていました。その便箋と封筒に決めたのは、一目惚れと言う些細な理由ですが、それから使い切るたびに何度も同じものを買いに行きました。同じものを使って送っていたのは、それを込みで私の言葉であることが伝わればいいなと、この封筒が私の言葉を包んで届けてくれたらいいなという思いからです。今となっては変化がなくてつまらなかったかなとも思うけれども、その時はそんなことを思って手紙を書いていたなぁと、なんだか懐かしくなりました、と。
すごくきれいな感覚だなぁっていうか。
僕はシンプルな便箋できたりとかすると、キュンキュンするなぁ。うん、でもなんか、その人が反映されてればいいよね、やっぱりその人の思いが。だから派手な便箋で全然来てもいいしシンプルなやつが来てもいいし、その人らしさがそこに反映されてたら美しいなというふうに思うし、便せんと封筒にその人の色が反映されていると、そこに綴られている文字や想いというものも、もっと生き生きしてくると思うし、すごくいい気持ちだなと思いました。使い切ったらまた同じもの、また同じものってやってたなぁっていう、そーゆー思い出があります、すごくいい思い出だなと思います。だから、人に対してもそうだし、自分はこういうふうな愛情、愛を持って人に対して接していきたいという、その同じ繰り返しというか、そういう愛を持って歳を重ねてもずっと生きていくということも人はできるし、なんか、あのなにげないエピソードなんですけど、すごく考えさせてもらえたなぁとか思って、気持ちくて嬉しいなと思って読まさせていただきました。
ゆうなちゃん、ありがとう。

そしてね、にんじんのすけさん15歳の方ですけど、
私の思い出の文房具は、お誕生日にお友だちからもらったペンです。
そのペンを授業中に使うたんびに、受験で離れて以来会えないけど、今は何してるのかなーと懐かしい気持ちになります、と。
その子と遊んだり喧嘩した時の記憶がよみがえってきたりして、しみじみとしたりするとても大切で思い出の深い文房具です、と。
僕はお母さんから誕生日に万年筆のペンもらったり、自分でガラスペン買ったりとか色々して使ってますけど、なんかやっぱりいいですよね、想いがそこにつまってるっていうか、うん。
なんかねー、昔はさ、お母さんが誕生日に買ってくれた、とか、お姉ちゃんが誕生日買ってくれた、お父さんが誕生日買ってくれた、の時のなんていうのかな、ありがとうって、もちろんその時喜んでるけど、なんかこう若かりし頃って、忙しかったっていうのもあるんですけど、それに対して執着っていうか、そういう感情があまりないまま過ごし、えー、これどうしょっかなー、もう、くたくたになってるし、すてよっか、とかっていう選択すらできたっていうか。そうね、歳重ねて、そんなんできなくなっちゃったね。そこに想いが詰まってるから、どんだけしょうもないものでも、ありがとうと思って、ずっと持ってたいなと思って、うん。それをまたインテリアに使ったり、実際に使ったり、万年筆とかはずっと使えるし。また代を渡っていきながらとか、色んなことも考えれるなとも思うけど、やっぱりそういうモノを、家族からもらったモノを使うっていうのが愛おしいし、かつ、色々ふと、いろんなゾーンに入った時にちょっと切なく悲しくなったりすることもあるけどね、でも、そういう誰かを想えるアイテム、モノがあるって、すごくなんか幸せやよね、重要なことっていうかね、うまくいえないけど、ほんとすごく大事なことだなーって
思うしね、だから、モノっていうのはいつか消えてしまう、人と一緒でね、でも、人の想いを渡ってくるものだから、その想いも大切にそれこそ持続していってあげたいなっていうのはあるよね。うん。
そんな中でね、みゆさん、福岡の方なんですけれどもね。
私の思い出の文房具は小学生の時のおばあちゃんからもらったクレヨンです。かわいい女の子が描かれたパッケージに36色のクレヨンが虹のようなグラデーションで並んでいて、とても綺麗で当時はもらったものの、勿体無くてなかなか使えずにいました。その後も何度か使おうと思って開けてみるのですが、眺めるだけで満足してしまい、結局30年近くずっと使えませんでした。10年ほど前に祖母も他界し、すっかり忘れていたんですが、ある日娘がお絵かきをしたいと言うので机を漁っていたら、奥からそのクレヨンが出てきました。開けてみると状態も良く、当時と変わらない美しい虹色が並んでいます。私は使えなかったけど、きっと使ってもらった方がおばあちゃんも喜ぶはず、と、私はそのクレヨンを娘に渡しました。娘は「わー、きれい!」と喜んでそのクレヨンで絵を書き殴っていました。あんなに汚れるのが嫌だったのに喜ぶ娘の姿と、削れていくクレヨンを見て、おばあちゃんやっと使えたよありがとうねと、とても嬉しくなりました、と、綴ってらっしゃいます。
危ない、泣いてまいそうやった、今。
なんか、こーゆー、僕もね、えーっと、いつぐらいかな、ちょっと前ですけど、お掃除したりしてたら、おんなじ、ほんと、クレヨン出てきて、クレパスっていうのかな、ほんとにあのペン状でなくて、ほんとに柱型の四角錐というか、棒状のクレヨンが、ぶああぁと並んでいるのが出てきたんですよ。開くと虹色になってて、うわーなんかすごいきれいやなぁと思って、それで、あーどうしようと思ってそれでね、虹描きました、うん。きれいな、自分で描こうと思って、描いて、それ飾ってますけど。なんかねー、そういうふうにして、あのー、自分的にはちょっと忘れちゃっててごめんねっていうようなアイテムとかあるじゃないですか、まぁ、そういうアイテムをまた出してきて、自分で使っていくっていうこともやってます。やっぱ使わないとかわいそうだなぁとか思ったりね。使わないんだったら使ってくれる人にお渡ししたりするとかね。うん。
だから、お洋服とかも後輩君にあげようと思ってあげたりとか色々したけど、それでね、使ってくれる人、喜んでくれる人いるんやったら、幸せなことやなぁと思って。うん、そういう風にしたりもしてますけどもね。やっぱりね、なんかこう、
モノにはそういう想いっていうのがすごく息づいているっていうか、それをまた感じ取りながらモノをまた作っていったり、絵書いたり、字書いたり、すごくいいですよね。なんかねー1つ言うならば、なんか実家で、なんか使ってたような僕がちっちゃい時に使ってたようなスプーンとかねあったら、今でもそんなの使いたいなぁとか思ったり。なんかお母さんとお父さん色々選んで買ってくれたんやろうなぁとか、いろいろ想うと、熱くなるなって、胸がね。うん、でもそうやってね、モノをもちらん受け継いでいく時代にもなってきたし、ずっとそういう歴史もあるけれども、やっぱり、モノを捨ててしまう時代にもなっているから、それを今一度改めて、モノを受け継いでいくっていうことですよね。それを自分の生活に取り入れながら、楽しみながら、そういうものをやっぱり一人一人ができる範囲でやっていくということが、とっても大事なんだろうなって、こういうコロナ時代になって、より強く思っているという状況です。
ま、お掃除してて、あーこれ出てきた、あれ出てきた、みたいなことがいろいろあって、これ使ってみようか、これもあったな、じゃ、これ着てみようか、なんていろいろあったなぁって感じで、皆さんもおうち時間多くてお掃除された方も多かったと思いますけれども、こんなとこにあったんかい、これ、って。あー、じゃ、これちょっと久しぶりに使ってみようっていう、再会できた喜びみたいなものも、お片づけしてると皆さんあったと思いますが、今日はなんかめちゃめちゃハッピーやなぁ、めちゃめちゃいい日やなぁて、なんかこう思える1日、皆さんこういうコロナ時代の中でもあったと思います。なんかその時の気持ちをやっぱり持続させていく、自分に対して世の中に対して受け継いでいく、これが非常に今大事なんじゃないかなと思ったりします。
さ、まだまだ皆さんからの様々なメールお待ちしておりますので。メールの方
tsuyoshi@bayfm.co.jp
tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます
ま、ほんとに、皆さんね、感染者数が減ってきたなとかいろいろありますけれども、ここで気を緩めてしまうとまた感染者数も増えていってしまうだろうなというふうにも、ちょっと気になるところではありますので、まだわからないことばかりですけれどもね、でもそんな中でも一つ一つポジティブ、前向きに乗り切っていく、乗り越えていくっていうか、生まれ変わった自分でそんな気持ちで日々優しく強く生きていくということができたらいいんじゃないかな、すごく前向きじゃないかな、前向きになるっていう事はとっても大事なことだなと、このネガティブな僕が思ってるんですから、ね、皆さんもいろいろ自分の生活の中で少し苦しくなったり心折れそうになったりする時あると思いますが、その気持ちだけをずっと引きずるのではなくて、前向きに行ける日、前向きに感じられる日、そういう日は全力で前向きに生きてください。ほんとに、いつも空と心はつながってるなーって思いながら生活させてもらっておりますんで。とにかく僕たちのこの大変な時代ではありますけれども、前向きに、この旅をどんどんどんどん力強く、そして優しく続けていこう、そういう風な想いを込めて、今夜はSuper miracle journey!!!  こちらを聴きながらお別れです。堂本剛とFashion&Music Book お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪Super miracle journey!!!
2021/03/06 by ままこ [629]

No. PASS
<<2021年03月>>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

* 03/06 #604

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06