++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#602

堂本剛と Fashion&Music Book


bayfmをお聴きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
「堂本剛と Fashion&Music Book」始まりました。

今日はですね、あいりちゃんからいただきまして。

「剛くんこんばんは。私は19歳の大学生です。去年から剛くんのことが大好きになってたくさん曲を聴かせていただいています。剛くんの曲はとても心地よくていつもピアノで弾いています」

ありがとうございます。

「実はこの前突発性難聴になってしまいました。
私はピアノやクラリネットをやっているのですがドクターストップがかかってしまい、学校の方でピアノのテストには出なさいと言われて、出たら案の定落ちてしまいとても悔しくて恥ずかしい。だからひたすら泣いていました。
剛くんには正直に言えますが、正直今とても無理をして頑張って再試験のため練習をしています。
辛いのはみんな同じという感じで先生に言われてなぜかとてもショックでした。剛くんは辛い時どういうふうに自分に自信というか頑張れって言いますか?
いつか剛くんのバンドでピアノやクラリネットの演奏を一緒にしたいと思うくらいに頑張っています。
剛くんも突発性難聴になっていたと知って今でも大変だと思うので、身体に気を付けてこれからも剛くんらしく剛くんのペースでお仕事頑張ってください。これからもずっと応援し続けます。大好きです」と言ってくれています。


いや…このあいりちゃんのこの「辛いのはみんな同じだからって先生に言われてショックです」ってねぇ、この気持ちは非常にわかるなぁうん。

何でもそうですよね。こういう言葉を聞いたりした時に、その人はそのつもりはないのかもしれないけど、やっぱり言われた方は大変傷つくよね。

でそこになんかこう自分はそうじゃないから自分がなってるわけじゃないからっていう空気感の中で生きていかなければいけないのはほんとしんどくて、やっぱりこの世代の人に対して大人がいろんな言葉を投げてくると思うのね。

僕も18、19の時にすごく傷ついたなって時期やったし、同世代からもなんか心無い言葉言われて傷ついたっていろいろほんと思うけど、なんかそういういろんな経験して生きてた時だなっていう年齢ですが、いろんなことに興味があった年齢だろうし。

まあこの19歳で突発性難聴になってしまいましたっていう言葉があったけど、まあ僕が言うのもなんだけど、なってしまった或いはなったことによってこうして話させてもらえる時間もあるし、繋がれることもあるし、いろいろやっぱりね全てプラスに変えていく力ってとても必要だと思うんですよ。

「なんでそんな前向きなん?自分」て言われるくらい前向きになったろかなって最近はすごく思ってるし、やっぱりそういう自分になるためのきっかけくらいの感じで僕はここ何年間かずっと向き合ってるっていうか、うん。

まぁどうしても片方の耳が突発性難聴でこういう状況なんで、もう片方の耳に頼りながらも音楽ずっとやってるけど、その頑張ってる方の耳もやっぱり疲れてきてるなって感じることも多いし、だから両方疲れちゃったら元も子もないんで、頑張りすぎちゃだめだなって思って少しずつまたヘッドホンにするとかいろいろなことしながらやってはいます。

でも医療従事者の方々はじめ、コロナ時代の中でたくさんのね職業の方々がたくさん頑張ってはるから、自分もやっぱり頑張ろうって思っていろいろやってます。

あのーあいりちゃんもね、苦しいと思うけど、とにかく僕もなんていうのかな同じ立場なんですごく意味は分かるからね。

そしてあのほんとに僕のバンドでピアノ弾いてくれたりとかクラリネット演奏してくれたりとかしてくれるんであれば、なんかすごい嬉しいなってちょっと思っています。

和歌山と奈良近いしね、うんなんかそんなことが本当に実現すればいいよね。ぜひなんか形になればいいなってなんやろ自然に思ってます。

でもやっぱり自分がやりたいこと、僕やったら音楽が好きでFUNKが好きで、
「なんでFUNK好きなんですか?」って言われてもいや好きやからなんでって言われても知らんしって話なんですよね。
「FUNKって何ですか?」いや聞くくらいやったらいいです聞かなくて。今これ僕がやってるのがFUNKなんでこれがFUNKなんだなって思っていればいいんですよっていう。

でもやっぱりFUNKって音楽だけじゃなくてファッションとか、なんかこう生きるスタイルっていうかそういうのもひっくるめてFUNKみたいな話やから悦明するのも難しいものでもあるけど。

でもあのとにかくあいりちゃんがこうやって生きていきたいと思う人生を生きるべきやからね、うん。

で、ほんとに無理する必要ないし、自分がこの瞬間を生きたいと思う、そんな生き方をすればいいだけやから、なんか無理してその瞬間を生きる必要はないなと思います。

で、例えばやけど、歌ってねピッチとか音程とかってあるから耳ってすごい重要になってきちゃうけど、僕はだから鼻とか喉とか身体の角度とか、そういうものを使って音程を覚えてたりもするので、そういうのをいろいろ駆使して歌ってるんですね今。

で、もちろんやっぱり耳が聞こえてる方が歌いやすいんやけど、それが通用しないアレンジのものとかが出てきたりするとそういう技をどんどん使っていくしかなくて、余計な音はカットして歌ったりとかいろいろなことをしながら乗り越えてきてるんですけど。

ピアノってやっぱり目で見えるじゃない?そこを押さえたらタッチとか指のその鍵盤が触れる指の角度とか、タッチとか離れる瞬間とかっていうタイム感ね、そういうものの強弱とかで音色って覚えられるって思うんです指で、あとは目で。
で今まで耳に頼ってた部分を、指と目に頼る状況を作ったりとか、いろいろな方法であのーピアノも全然まだまだ弾けちゃうし。

だからそういうなにかこう今まで、コロナもそうでしょ、今まであった生活があったけどそれが出来なくなっちゃった時にすごいストレスになってるよね。
みんな自粛しろとかこうだああだ。うまくいってたことがうまくいかないっていういらだちとか不安っていうものがあるでしょ?
それによって別れなければいけないとか、それによって出会ったりとか、いろいろなことが本当にいろんな人の人生にあると思うんですけど、まぁそういうようなもんで今まで自分の能力としてあったものがなくなっていくっていうのはほんとに怖いし寂しいし悲しいし辛いし、それ以外何もないんですよね。

でもそういういろいろな自分との闘いをされている方がたくさんいるということをほんま僕は改めて感じたし、心が疲れてしまった時もそうだけど、もうほんとにいろいろな人の気持ちに改めて気付く、そういう時間なんだなと思って前向きに捉える瞬間をいっぱい作ってる。

で、僕は突発性難聴でいうと蜂の子のなんかいろいろ飲んでみたりとかストレッチしたりとかいろんなことしましたけれども。
あのーピアノやってるんだったらねクラシック聴くとか、川沿いでずっと6時間くらいぼっとするとか。
あの和歌山やったら海岸で波の音ずっと聞いてるといいですよ。波の音は全部の音域入っていますからホワイトノイズも入っているし、治療にほんといいのであのぜひ海と向き合って。
人と向き合って疲れるのならほんと海と向き合えばいいと思います。

で、和歌山の人やったら分かると思うけど、なんかその海の神さんとか和歌山の土地にいらっしゃる神さんたちと対話しながら、そういう海ぼーっと見つめるみたいな時間をいっぱい作ったらいいんじゃないかなと思います。

ぼくも東京で働いてますけど生まれは奈良で近いですし、まぁ同じ環境で生きてますから、うーん環境っていうか同じ気持ちで生きてますからね。
一人じゃないから全然苦しく思わないで、いろいろ寂しくなること多いと思いますけど、とにかく自分らしく優しく強くこれからも生きていってほしいなとそんなふうに思っている次第です。

ねぇ19歳という若さでこういうちょっと苦しいだろうね。
自分の胸の内を語るって苦しかったと思いますけれども、こうして送っていただいてそしてまたこうしてこのお便りを読ませていただくことによってたくさんの人にいろいろな時間を繋げることができていると思いますので、ほんとにあいりちゃんには感謝しかないと思います。
ほんとにありがとうございました。


それではほんとにこういう孤独を抱えて生きている人たちがほんとに一人でも多く減る全くいなくなる、そんな世の中になっていけばいいなって思って書いた曲です。
「Everbody say love」聴いてください。



♪『Everbody say love』



堂本剛と Fashion&Music Book。

ここではですね、今夜はあなたの家にあるザ・日本を感じるアイテムということでございまして、みなさんからいただきましたお便り読まさしていただきます。


まずはですね、みほさん大阪府の方ですけど。

「私の家の玄関には大きな昔からの柱時計があります。小さい時はただの大きな時計でしかなかったけど、成長するにつけこの時計はいつ誰の手で作られてどっからやって来たのだろうと。
私が知らない大昔をこの時計は知っていて、時間を刻み続け生きているんだなと柱時計に命さえ感じています。
自宅自体も和の家なので、家中いろんな日本を感じるものがありますが、この柱時計がわが家では一番日本を感じるものです。時計の背景歴史を考えたりしたらさらに愛おしい柱時計になりました」と。


あの、僕の家にも振り子時計っていうかあって柱時計。
これはあのおじいちゃんが買った時計で、それで残っているもの引き継いでいるっていうか、うん。

おじいちゃんとの記憶とかねぇちっちゃい頃やったから鮮明にある日とそうじゃない日もあるけれども。

でもあの最後の方とかで、僕がこういう仕事をして東京に出ることが多くなっちゃったんで、おじいちゃんとなかなか会うことがね出来なかったなぁってちょっと寂しい気持ちにもなって。

よくねぇ看護師さんとかに「これうちの孫やねん」って言って楽しそうに話をしてるのを聞きながら、自分もほんとに年に3日しかお休みなかった時期やから帰ってあげるにもね。
なんかまぁもうちょっと帰ってあげれたら良かったなぁと思うけど、でも一緒に病室で撮った写真とかねそういうもの見ながら、今も思い出したりしながら、えー時計があることでおじいちゃんのことすごく感じれるしね。

今はね、いろいろ時間あるからおじいちゃんといっぱい過ごせたのになぁってなんか思うけど、うん。

今もおじいちゃんの思い出と一緒に過ごすということで、欲張ればやっぱりおじいちゃんこの世にいる時にいっぱい時間過ごしたかったなぁ、おばあちゃんも含めてと思うんですけれども。

でも、そういうなんかこう思い出と一緒にね生きていくっていうのも幸せなことで、だからずっと大切にしていけたらいいななんて思ってその時計をいつも眺めているということですかね。


そしてね、えー大阪府のかよさんがですね。

「私の家にある日本を感じるアイテムはこたつにみかんです。定番ですがやっぱり冬になるとこのコンビ最強ですね。
みかんを箱買いしみんなで食べるんですが、酸っぱいみかんが苦手な母は一房食べて「あー酸っぱ。あげるわ」と私が平らげることになります。
最近は甘いのによく出会うようで美味しそうにほうばっております。剛さんは果物何がお好きですか?私はダントツで二十世紀梨。みかんちゃうんかいと聞こえてきそうですが」

みかんって言うのかと思ってたら二十世紀梨かいなっていう。二十世紀梨♪って歌がありましたけどね。

「私とずっと同居していますがこんな何気ない日常を大切に思えるのも剛さんに出会えたからかなと思っています。剛さんいつもあったかい愛をありがとう」


このこたつはね、このコロナ禍とかでもそうでしたけどやっぱりあの冬寒いからっていうことで、あの外でご飯食べるって状況が一瞬出来たりとかもしてたか、らそういう時にこたつ導入してる日本のオーナーさんのレストランがありましたね。
海外でもやっぱり非常に受けのいいものかなと思いますが。


そして、ちっちさん。

「昭和の家庭でたまにあるのをお見かけしていたものが家にありました。それは北海道土産に定番のクマが鮭を咥える木彫りの置物です。ザ・日本って感じがしますね。
何度も引っ越しをしたにもかかわらず今の今まで家にあるとは感慨深いものがあります。
一方父方の祖母の名前がクマの足の裏に入っていたのでおばあちゃんのものではあるようですが、今回私に見つけられるまでほこりをかぶって忘れ去られていたのでウェットティッシュで拭いて救出してあげました。
こんな話題でもない限り鮭を咥えたクマさんはほこりをかぶっていたと思うので日の目を見れて良かったです」とお写真いただきました。


誇らしく鮭を咥えていますよクマが。なんかいいよね。
こういうのって確かに海外でもいろんな木彫りのねお人形さんだなんだとあるけど、ほんまにクマはなかなか言われてみると日本感あるね。

北海道っていう土地もいろいろな歴史のある土地だから。
でも今となってはほんとになんか日本の感じでめっちゃかわいいですよこのクマ。なんか鮭もねまんざらでもない感じで咥えられているというね独特ないいグルーヴ出してますね。

大切にしてあげてくださいこれからもね。


えーそして、ふぁんとんさん奈良の方なんですけど。

「初めてメールさせていただきます。家にあるザ・日本を感じるもの、それは縁側です。私は奈良に住んでいます。家は黒滝村というところですがご存じでしょうか?」と。

黒滝村行ったことあります。すごいいいとこでした。
なんかもうのんびりしてて、川がね石とかがきれいで、なんかこういうところでぼーっとしたいなってもう何十年も思ってるなぁなんて思いながらぼーっと見てましたけど景色を。
うんすごい気持ちいいとこです。

「奈良県内ではあるものの今は仕事の都合で田舎を離れており、なかなか縁側でのんびりとした時間を過ごす機会も減りましたが、夏はエアコンがなくても過ごせる温度までしか上がらないので、家の下を流れている川の音を聞きながら目に優しすぎるくらいの緑の景色を何も考えずただただ見ていると時の流れをすごいゆっくり感じます。
そしてまた日々のもやもやがなくなっていく気がして、そういう時間を過ごすのがすごく好きです」と。

「今の時代は使うことに賛否があるようですが風鈴があればなお良しと思っています」そうね。

「日本らしいものというのは昔からあるものというイメージを持っています。不便な時代を生きられた方が作ってこられたものには、今の時代とは違う様々な思いや工夫が詰まっていると思いますし、そうして作られたものはこれからも大切にしていかなければいけないなと思っています」


お写真添えてくださってます。
もうこういうね幸せとか平和はほしいなぁっていうそんな景色です。

やっぱりあの自分が奈良生まれなんで、海がなかったから川・湖・池ってのがなんかこう水で、きれいな川ずっと見てぼーっとしてただただ緑見て山々を見てそして空を見て。
なんかこんな贅沢ないよなっていつも戻った時とか思うんですけど、ぼーっとしたいねほんとにね、うん。

でもこれもまたね昔の人々が残してきた景色でもあるし土地でもありますから、これからも大切にねいろいろな自分の人生と重ねあって過ごしてほしいなというふうに思います。

なんか機会あったらね黒滝村また行きたいなとも思いました。


そしてね日本を感じるアイテムということではないんですけれども、まやさん。

「剛くんこんばんは。この前初めて献血に行ってきました」ということで。

「注射も苦手でピアスも怖くて開けられないのですごく緊張していたのですが、看護師さんが私のENDRECHERIのグッズのリュックに気付いてくれて、私もファンなんですと言ってくれて、
そこからは献血中ずっと剛くんの話などで盛り上がり、配信ライブの話、またライブに行けると言いねなどと話しているうちにあっという間に終わりました。
緊張していた私に気を遣っていろいろ話をしてくれていたのかなと思いますがとても嬉しかったです。忘れられない初めての献血になりました。
私が献血に行こうと思ったきっかけは、この前友達が大きな手術をして輸血を9リットルしたという話を聞いたからです。友達も剛くんファンです。
私にも何かできることはないかと考えて献血に行こうと思いました。また献血可能日が来たら行きたいと思います。剛くんのいつも優しい言葉と音楽に救われています。
ありがとうございます。剛くんも無理をせず身体に気を付けてください。大好きです」と言ってくださっております。


こういったご縁もありますね、不思議とね。

まぁあの配信ライブとかもね、今年もいろいろできたらなと思ってるんですけど。
まぁアーカイブがないとなってくると、あのみなさんいろいろとねお仕事のご都合があるから、その時間に絶対見れない人もいて、でお医者さんとか特になぁって思っていたり、うーんいろいろあるんですけど、まぁルールとか決まりとかっていうものがあってね、うん。

ま、でももっともっとスタッフの人たちとも話し合って、何かできることあると思うんで、あの頑張れるだけ頑張りたいと思います。

こうしてあの一生懸命ねこの時代と闘っている応援してくださっているファンの方々がたくさんいるし、自分もあのみなさん一人一人にね、あの勇気与えられるように頑張れたらなと思ってますから、
なにかこう少しでも繋がれる場所をたくさん作れたらなと思ってますんで、みなさんあの何度も言いますけどほんとみんなでね、この時代一緒に乗り切っていきましょうね。

いやしかしすごいね、輸血ね9リットルしたりとか。すごい量ですもんね9リットルってね。
まぁでもこのね、献血に行くってことで血がまた新しく生まれ変わるという良い作用もあると聞きますから。

人に対して何か貢献できること、それがまた自分に貢献できることにも繋がる、そういう時間もあるし、ほんとに一人一人がね、あのこれから考えていかなきゃいけないことほんとにいっぱいあると思いますけれども、自分ができる役割をねやっていけたらいいなというふうにも思います。

でもこの同じ時代をねみんな生きてますから、色とりどりの苦しみ悲しみっていうのがあるかもしれないけれど、まぁその色とりどりの悲しみ苦しみも含めてみんなでこう共有していけたらいいよねっていうふうに思いますね。

とにかくいろんな色があっていいし、いろんな形があっていい、そういう時代ですから。
でも一つの場所一つの気持ちに立つということがやっぱり必要なのかなというふうに思いますね。

その領域に達することが僕らができた時には、今のこのコロナという時代は終わっていくのではないかなというふうに思ったりもしています。
僕たちが改めてね僕たちのことを考え直す必要がある、そんな時代でもあると思います。

様々な想いを込めて、僕自身は曲作ったりとかみなさんと繋がれる場所で披露したりとかパフォーマンスしたりとか、みなさんに届けられるものを作っていこうと思ってますので、お互いご自愛しながらこの時代を乗り越え楽しんで生きていきましょう。

ということでございまして、皆様からの様々なメールお待ちしております。


(宛先紹介)


それでは最後に今夜は『Super miracle journey!!!』を聴きながらお別れです。


堂本剛と Fashion&Music Book。お相手は堂本剛でした。
それではみなさん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。



♪『Super miracle journey!!!』
2021/02/20 by あやめ [627]

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* 02/20 #602

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