++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#599

bay fmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。
まずはですね、最近ほんとに凄く増えましたね、初めましてとか、今回初めてメール送らしていただきますとか、2年前にとか3年前にとか、そういうファンになりましたというようなお便りよくいただくようになったなぁっという印象ですが。
えー今回もですね、奈良県の方ですね、どれみちうさんですけど。
『初めましてこんばんは。と、初めてメール送らさせていただきます。剛くんは学校をどう思いますか?私は中学校2年生なのですが、今現在不登校です。学校はすごく大切な場所でとてもありがたい環境なのは分かっているのですが、ある時から学校に疲れてしまいました。
私はもともと人前に立つのは好きで入学したての頃は生徒会長を目指していました。でもある日の体育の授業の時にその日はなぜか とても体がだるくて授業が始まる前に体育の先生に授業休ませて下さいとお願いをしに行きました。そしたら同級生の前で先生にすごく冷たく怒られてしまいました。その瞬間なぜか私の中で何かがプツンと切れた音がして何もかもがしんどくなってしまいました。
本当は人見知りで人前に立つのは苦手な人間なのに私は小学校の頃から今までずっと無理をして理想の自分を演じ続けていたみたいで、この些細な出来事をきっかけに今まで作り上げてきたものが全て壊れてしまったんだと不登校になった後、初めて気づきました。
でも小学校からの友達もいるし、勉強もしたくて最近は行ける時だけ学校に行くようにしています。
でも行ったとしても、いろんな思いや罪悪感によって不安の渦に巻き込まれて同級生を見たら震えが止まらなくなって早退してしまったり、頑張って丸1日学校にいれたとしても、その日の夜にどっと疲れがきてしまって眠って癒そうと思っても、今日誰かに嫌な思いさせなかったかなーとか、私、自然に立ち振舞いてたかなとか色々不安になって考え込んでしまって、結局一睡もできないまま朝を迎えてしまうという最悪の結果にたどり着いてしまいます。
なので不安な夜やダルい時は剛くんの歌やラジオを聴いて元気を出しています。
本当にいつも救われています。本当にありがとうございます。
そんな私の将来の夢は剛くんです。
歌を歌う、ギターを弾く、絵を描く、ダンスを踊るのが好きで全て小学校の頃からやっていた趣味なのですが、剛くんを見つけた時にこれだと思いました。
人前に立つのが苦手なのに人前に立つ仕事に憧れるなんて自分でもバカだなと思うんですが、でもやっぱり人前に立つのは好きみたいなんです。
今年からは受験生なのでその夢を叶えるためにも絶対に勉強したいのですが、登校できる自信がありません。人と会う時は喋る時に怖くならない方法などありますか?
そして、剛くんは学校をどう思いますか?』
というお便り頂きました。まああのー、休みたいと言った時にね、みんなの前で冷たく怒られた、そこで何かこう自然とプツンと切れてしまった、そんな音がしたような気がした。
まあ、あのー僕なんか、だから、まあ酷いこと言われて、それでも頑張ろうとしたけど、まぁ結局、僕だってハートは壊れたし、でもまたそのハートを壊れた自分をさらに精神的に弱いなぁあいつとか、ほんならやめたらいいやんかとか、まあいろいろ言われましたからね、あ、ここで大丈夫かとか、なんかあったら何でも言ってなとか、こうやからなみたいなとか。
そんな話ししてくれへんねやこの人って言う、それにまた傷ついたりとかしてね。
ここにね、あのー、嫌な思いさせなかったかなーとか、ちゃんと振る舞えてたかなぁー、なんていうことを考えなくてもいい友達が1人でもいると凄く救われるねんけどな。僕はやはりこう、そういう存在が友達の中に出来てきたことで救われたし、でも1番ほんと救われていることはねファンの人たちがね、今のこの自分でそのままこうラジオをさせて貰ったり、いろいろ生きさせて貰っている中でそれをそのままでいいよって言ってくれてる人たちが応援してくれてるっていうのは非常に幸せな事なんですね、でも、それが叶う為には代償も大きいのかなとも思うんです。なんかやっぱりこう、こういう仕事だからこの事務所にいるからそういうちょっとこう哲学的な発言よりもアイドルっぽいこと話ししてくださいみたいな時代もあったし、で、まぁ、ジャニーさんが彼に音楽をやらせてあげてほしいということを音楽スタッフに通達が行って、で、僕は音楽をやることになっていったんですね、その音楽って言うものに出会ったから詩を書いたり曲を書いたりすることで、その所謂、本来の自分なんだけど、アイドルっぽくないので、言うのはやめてくださいみたいな感じの、カットされるようなところを歌にしたんです、僕は。
それが【街】っていう曲になってたりとかしてね、で、僕は今ファンクが好き、ね、ね、ブラックミュージック好きなんでそういうものにどんどん僕は移行して行きましたけど、そうすると、まあどんどん人が離れていくなっていう風に思いました。でも自分がこれが好き今の自分はこうなんだということを理解してくれるファンの人たちだけが残れば別にそれで僕は良かったし、まぁ悲しいって言うか寂しいなと思うけどね、でもそれはファンの人と言うか、その人が選んだことだからなんかちょっと違うなぁって、自分が好きな感じじゃ、もうなくなっちゃったな、ということで離れていく人がいるのは、もう別にそれ仕方のないことで、それを食い止めるために自分を変える必要性はやっぱりないと言うか、っていう形で僕はずっと音楽をやってきて、今に至って、あなたにメールをもらってるんですね、だからよかったなと凄く思ってます。
その時の自分の決断はね。
周りには凄く言われましたよ。もったいないって、こんなにファンの人がいるのに、なんでそんな音楽を選択するんだとか、何でそんな詩を書くんだと、まあ色々言われた、本当にあなたが書いてるんですか?とも言われたし、ほんと色々言われました。
なんで自分で生きちゃ駄目なの?って凄く思いましたしね。
自分として生まれてきたのに、なんで自分として生きては駄目なんですか?
この葛藤ね、凄くしてたんです若い頃。
それで心は壊れました。
まあ、そうですね、どれみちうさんも元々は人前に立つのが好きだった訳だから、こういう人の前だったら安心して立てるってのがあると思うんですよ、僕がファンの人の前に立っているのと一緒で。
だから学校にやっぱり行きたいなーってちょっとでも思うんだったら少しずつ行けばいいかなと思うし、もし、あぁ無理と思って帰れるんであれば帰るって選択を取れるんであれば帰っちゃえばいいし、っていう学校生活もありじゃないかな自分のために。
そんな中で歌を歌うとか、ギターを弾くとか、絵を描くとか、ダンスを踊るとか、これ今言ったこと全部って自分が経験した喜びもそうなんだけど、やっぱりね心の傷とか痛みっていうものがアイデアとか色になっていくんです、これ悲しくも表現する人ってだから自分はこの表現をするために今のこの経験を貰ったんだなとか、今僕がどれみちうさんに、こうやって話を出来ているのも自分はその経験を色々してこれたから辛かったけど、それがあったから、今こうやって話を出来ている部分もあると思うんです。だから今、自分が経験している痛みとか不安はいずれ誰かの力になるっていう風に思って、でも自分が壊れるくらい無理する必要はないから、その場を立ち去るとか逃げるって言う事が選択できるのであれば、それを選択しながら、でもまたその場にトライするという選択ができるのであれば、それも選択しながら自分を変えずに自分の色で生きていけばいいんじゃないかなと思います。
今、奈良にいらっしゃるから奈良県って書いてるのかどうか不明確な所ありますけれども、もし奈良にいらっしゃるんであれば、この奈良の大きな空に抱かれてね、そして時に仏さんと神さんの声を聞きながらね、人の声を聞くのが辛くなったら、もう仏さん神さんの声を聞けばいい、まっ、その仏さん神さんの声って言ってるのは宗教的な話をしているのではなくて、風の音であったり、雨の音であったり、お日さんの後光の音であったり、雷の音であったり、いろんな音があるよね、自然のね、そういう音と自分の魂をリンクさせながら生活していけば自ずとご縁ももらえたりとかするようなもんだし、アンテナを人に対して貼るのではなく、そういう自然とか、そういうものにアンテナを張って生きていけばいいような気がする、なんかこう自分をうまく振る舞えたかなとか、なんか嫌な思いさせたからみたいなことを思う必要もないと言うか、そう思いながら生きていれば必ずそこには繋がるから、そう思ってても難しい時もあるけど、そう思って生きてるんだから大丈夫だからね、まあ僕自身も色々な想いの果てこうして生きてきて、どれみちうさんのこの思いよね読んで自分なりに寄り添うことができたこと、これもまた幸せその1つだなと思ってます。本当にね将来ねほんと仕事することあるからね、そんな日が来たらめちゃくちゃテンション上がるけどね、ほんと楽しみやなぁっと思っています。ほんとに無理せずにね自分の人生1回きりやから大切に大切に生きてください。
はい、ありがとうございました。
それではこちらEverybody say love聴いてください。


♪Everybady say love


堂本剛とFashion&MusicBook、今日はですね、2021年一番最初に聴いた剛曲というテーマ募集しました。皆さん色々送ってくださってます、ありがとうございます。中国からいただきましたよ。
『こんにちは、2021年一番最初に聴いた曲 Everybody say love です。 Everybody say love を聞くたびにイントロから一瞬について行きたくなり、テンションが上がってパワーチャージします。ギターがめっちゃかっこいいです。新年が始まった初日の朝起きて一番先に思い出して一番聴きたかった歌がやっぱり Everybody say love だったです。
剛とバンドとスタッフの皆さんありがとうございます。
この時代にこの変わりゆく今一緒に頑張りましょう。
Everybody let's say love 私たちの2021』
っていうことでね。
あの海を渡ってメッセージ頂きました、嬉しいな、こういう風にして、海外の人たちもね聞いてくださっているというところで本当に感謝しかありません、ね、中国の方がたも本当にお気を付けくださいね。

そしてやわこさんがですね、
『一番最初に聞いた剛曲、それはWedding Funkです。あなたに会えて幸せ、あなたに会えてラッキーだって言うハッピーのワードを永遠歌っているを聴いているうちになんだか一緒に口ずさみたくなります。そしてちゃんちゃかちゃんちゃかちゃんのところが凄く好きです。剛くんの曲は良い曲沢山あるので迷ってしまいますが、年明け1曲目から元気にハッピーになりました。今年、大好きな彼と結婚するのでWedding Funkより濃厚な綺麗なバラードで結婚式に心揺るがされるような愛に満ち溢れるような曲を是非歌っていただければ嬉しいです。』
そうですかぁー、まぁ、そうですねぇー、まっ、でも今年そういう曲を書くことは逆に言えば不自然じゃないかもしれないなって言うかね、そのこんな時代の中であなたに巡り会えたこととかあなたと結ばれたことこんなに幸せなことはないみたいな歌詞ってあの直接的にその結婚のことを書かなくてもあの出会いっていうところを含めて書けたりすると思うんで、ちょっとトライしてみようかな、結婚式までに間に合うかと言うとちょっとわからないですけれども、ちょっと頑張ってみたいと思います。

そしてね、まいちゃん
『今年私は一番最初に聴いた曲、縁を結いてです。私は自粛期間中の5月に剛くんのことを好きになりました。自粛期間の5月にね、ですが、その時はジャニーズである剛くが好きになったという状態だったので、ミュージシャンの剛くんの存在は知っていたけど、きちんと知らなかったです。
そこからしばらく経って剛くんのラジオの存在を知って剛くんという人がどのような人なのかを沢山知ることができて、曲にも触れ始め、さらにそこからミュージシャンである剛くんの音楽を少しずつですが聴き始めました。今ではファンクミュージックが大好きです。』
もうこういって頂けたら非常に嬉しいですね。
『そして今年に入ってなぜか急に剛くんが共に戦っている病気のことについて調べようと思ってどこまで信用していいかわからないけれどもネットの先生を使い』ネットの検索のことかな?『使って色々と検索して行きました。そしたら剛くんの今までの辛い過去を私にまでもが心が苦しくなるような現実を文面ではありますがまだ生まれてなかったけれどもその場に行って沢山、大丈夫一人じゃないよって言ってそばにいたい衝動に駆られてしまいました。そしてそれと同時に頑張って生き続けてくれてありがとうという気持ちにもなり、加えて調べていたのが夜中だったので気持ちが高揚して寝られなくなってしまいました。どうしようかなと悩んでいたら剛くんの曲を聴きながら寝ようと思いかけたのが縁を結いてでした。
果たしてこれが効いたということになるのか分かりませんが、歌詞には触れず柔らかな歌声に身を任せて曲が終わる頃にはすごくリラックスした状態で眠りについていました肝心な歌なことはちょっとしか触れられずに長々と話ししてすみません、ですが十代二十代の頃や今もそうですが、剛くんの曲、剛くんという存在に救われている人は必ずいます。
もちろん私も助けられていますし、救われています。
だからこれからもたくさんの人がよしもうちょっと頑張って生きてみますかと思える道標を作って欲しいです。そして剛くんが辛くなったらいつでもファンを頼ってください。必ず助けます。』
というね、メッセージ届きました。
まあこうやってあの必ず助けますって言ってくださったりね、する人が自分の周りにいてくれるんだと思うといろんな時間と頑張って戦えるんですね、あの本当にそれこそお仕事し始めた頃は自分の意見も言えないし、ファンの人たちにも伝えられないし、伝わったと思ったら違う自分だし、またその違う自分を皆僕だと理解してしまうし、もうこの連鎖は止まらなくて本当の自分でもずっと伝わらないまま僕は死んでいくんだろうなと思って生きてたから、今こうして話しできることはすごく幸せだけど本当はその時にもっと話せたらなとか気づいてもらえることがあったら良かったのになぁとか思うことも本当に多々ありますけれども、でも今こうしてこういうメッセージをいただける幸せっていうものは本当に想像してなかったその頃はね、何かあったら頼ってくださいって必ず助けるからってなんかこんな風に言ってくれるようなこと、それがこうやって僕の胸中も話しながら繋がれるような未来があるなんて本当に思ってなかったからすごく今幸せな気持ちにしてもらいました。
本当にありがとうございます。あの自分が今年もコロナという時代の中でたくさん考えなきゃいけないこといっぱいあるでしょうけれども自分なりに一生懸命生きていきますんで皆さんと寄り添い合いながら、この時代向き合いながら優しく強く生きていけたらなという風に改めて今思わせていただくそんなメールでもありましたし、皆さんが本当にこの日々綴って下さってる思い本当に自分を強くさせてくれています、その事に本当に感謝しかありません。本当にいつもありがとうございます。このまま曲を色々かけようかと思っていたんですけども最後に一枚読んであげたいなと思っているので、このままエンディングの方に行きたいと思っております。

山口県のこださんなんですけれども。
『剛さんこんばんは。剛さんは頑張ってや大丈夫に代わる言葉は何かお持ちですか最近周りの友人や SNS の知り合いが悩んでいる際何か力になりたい声をかけたいと思いつつ頑張ってや大丈夫はどこか突き放している言葉に思えて使えずにいます十分頑張っている人たちには逆に負担になってしまうことがあると思ってしまいます。考えすぎなのかもしれませんが、意見を聞きたいですよろしくお願いします』
というメッセージいただきました。
これはもう僕は常々気にしてると言うか頑張ってる人に頑張ってはやっぱり言えないですね特に今医療従事者の方々に対してね頑張ってくださいねってなかなか言えないですよね対面させて頂いてお話しさせて頂く機会があるとするならばどうぞお体ご自愛くださいとお伝えするかあるいは僕なりに寄り添って毎日毎日生きていきますからって自分もそうですが皆さんもお体ご自愛くださいって一緒に今を乗り越えていきましょうってそういうようなメッセージを伝えさせていただくだろうなと思います。これはあの直接お伝えできなくても毎日思って生きてるのでお会いできた時は素直にその事が出るんですけれども例えば友人がね家族を亡くしたり色々なことがやっぱりあるわけでその時に色々あると思うけど頑張ってなんて言えないですよね、だからお前の心の全てはわかんないけど、でもその痛みとか苦しみとかを共有していい時があるならばいつでも共有するからって、だからいつでも何でも言うてこいよって言ったりはしましたけどね。
なかなかこう頑張ってとか大丈夫という言葉もそうですけどやっぱその人のことを本当に思ってあれは自分のことを本当に思って言ってくれてるなんていうのってもわからないじゃないですか、だからね自分もそうだけど今僕はこうしてあの皆さんに向かって素直な感覚で喋れてるのと同じようにそういう風にさせてくれる人だったりと一緒にいるのは何かいいのかな交流を持ったりコミュニケーションを取ったりするのはね、それで十分って言うかさだからいつも心寄り添ってますって言う一緒に頑張っていきましょうとかその人の立場、ご職業に寄ったりもすると思うけれどもそういうような思いで言葉を綴った方がいいんじゃないかな、エールを送った方がいいんじゃないかなっていう風に思ったりします、本当にあのこうやって今日もメールいただいたことで色々お話しできたなという風に思います。ま、今日の話の中で皆さんと何か共感出来るような事柄が沢山生まれたのであればいいなとも思いますし、ま、これからもこの場を通して皆さんと深く繋がっていけたらなって今日も改めて読まさせて頂きながら思いました。皆さんから様々なメールお待ちしておりますメールの方 tsuyoshi @ bayfm . co . jp です tsuyoshi @ bayfm. co . jp ですどうぞよろしくお願い申し上げます。
それではですね各種音楽配信サービスにて全てでありませんが、過去にリリースした楽曲の配信などもさせてもらっておりますので、今日たまたまラジオ聞いてくださった方ご興味ある方はチェックしてみてください。
そして Amazon プライムさんの方で奈良の東大寺さんそして京都の平安神宮さんで行った奉納演奏の模様なども配信中でございますのでご興味ある方見ていただければと思います。
そして2019年に行いましたコロナになる前ですね、エンドリケリーのライブ DVD と Blu-ray が1月27日にリリースいたしました、はい。
さ、今日はですね、皆さんの一度きりの人生一つ一つのその人生が幸せでありますようにという思いを込めまして縁を結いて、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book、 お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。



♪縁を結いて

2021/01/30 by ☆ike☆ [624]

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