bayfmをお聴きの皆さんこんばんは。 そしてあけましておめでとうございます、堂本剛です。 2021年、最初の「堂本剛とFashion & Music Book 」始まりました。
えーっとですね、まぁ今年、まず最初のメール頂いておりますけれども。 その前にまぁ今年は、あれですねぇ、やっぱりコロナの影響もありますので、あのー初詣とか色々なことが、まぁいつものようにうまく、いかないなっていう状況っていうのが、これがまた、あの〜変な表現ですが普通になってしまったと言うか、そういう我々がやっぱり引き続き、ひとつになるということ、協力し合うということを、あの〜学ぶべきときだと思いますので、あの〜、その気持ちと言うか、それを共有できる人たちとはね、ぜひ皆さん共有されてください。
そして21歳のアイちゃんからいただきましたが。 「剛くんこんばんは。最近私は手紙ブームが来ています」と。 「大学はオンライン授業になり、先生に課題を郵送する機会が増えた」と。 「課題と共に先生と手書きの数行のメッセージのやり取りをしたり、自粛期間には友達と文通したり。久しぶりにスマホなどを使わずに、予定を聞いて約束したりしました」と。 「手書きのメッセージには、愛に溢れ、あたたかく癒しを与えてくれるものがある」と。 「そこで、たくさん素敵なメッセージをくださる剛くんが今一番伝えたいことはなんですか」というメールいただいたんですけど。
まぁそうですねぇ、こう言う問いに答えるならば、今伝えたいことは、ずっと前から言ってるって感じはあります。で、こういう状況になって、ようやく僕の人生の中で、傷つき学んだ、う〜〜ん、それぞれと言いますか、その気持ちと言うか、うん。まぁそういうものを理解してもらえるというか、まぁ同じ場所に立ってもらうと言うか、今のこの時代が本当に複雑にどんどんなってっている中で、というか、まぁ本当に協力し合うことが重要な今ですからね。好き放題自分勝手言って行動してるような今ではないですから。
だから、あの、こういうときでも以前の、コロナ前の時代と変わらないような動きをしている人とかもいると思うんです。で、まぁ、それを僕がどうこう言う権利もないので、そこに関してどうこうは言いませんけど、でもやはりこうあの、医療の方々のドキュメンタリーとか拝見する機会も多いですから、え〜まその医療の方々がね、自分が医療の立場として、子供に会えなかったり家族に会えなかったりとかね、いろんな日常を拝見してますので、で、もちろん全てを拝見してるわけではないですけれどもね。でもそのほんの一部の、ほんの数分の中にも、壮絶な時間はやっぱり流れているなと思います、患者さん含めまして。なので、本当にこの人たちにも大切な人たちがいるし、家族がいるし。で、本当に誰にもそういう存在の人たちがいて、そういう人たちを愛したいし、守ってあげたいと思うのは、誰もがそう、自分含めて。で、自分が今なぜここにいるのかと考えたときに、たくさんの人たちのたくさんの時間があって、ここがあるから、そこに感謝しない意味が分からないし、う〜ん、それはコロナであってもなくてもね、あるべきだし。
要は、自分の周りの景色や風景、背景がどれほど変わったとしても、いかに自分でいられるかと言うか、そういう感謝という気持ちから始まる一秒一秒どれだけ生きれるかだと思うんですね。それで、よく自分の理想として、こんな自分でありたいなっていうふうな話をするときに、あの〜湖の水面と言うか、湖をよく表現として、お伝えするときがありますけれども。なんかこう、風が吹くと揺れるし、雨が降ると模様ができるし、寒くなると凍っていくし、また暖かくなると溶けていくし、というような、性質自体というかは変わらないけれども、やはりその周りによって変わっていく部分、変わっていかなければいけない…まぁこれはあの、マイナスな意味ではなくて順応するって意味のプラスとして捉えていけばいいと思うんですけど。 そういうような感覚でね、あのどんな時代も、どんな場所でも生きていけたらなという風には思ってます。
でも自分も人間だから、ものすごく傷ついたりもするし落ち込むし、うん。まぁうまくいかない日もあれば、たくさんの人に助けてもらって、幸せを噛み締められる日もあるし、これはもう本当に誰もが毎日が同じじゃない、うん。
生まれて、そしていつか天へと登っていくっていう物語は同じだから。まぁその同じ物語を生きている者同士、やっぱりこんな今だからこそ、“想い合うこと”っていうことが大事かなと思います、うん。 この2021年、また新たな僕たちの、愛の形っていうのが、多く見つけられたらいいな、という風に思います。
何かこう、愛とかそういう話してる感じもなんかちょっとわからへんわ、しんどいわっていう人も、まぁやっぱりいるのも分かってるんですけど、なんていうのかな、愛について話ししてる自分が好きとかってわけでもなくて、ただ普通に話ししてるだけなんですけどね、うん。 皆さんも、いろんな時間を、当たり前ですが、過ごされていると思いますけれども。あのこのラジオだったりとか、もうこのラジオじゃなくてもね、あの自分の周りの自分のことを深く理解してくれてる人と、たくさんコミュニケーションをとったりしながらうまく心と体のバランスを取りながら、この2021年も自分という色を色褪せさせることなく、生きてほしいなという風に思います。
今年もこのラジオを通して、皆さんとたくさん真っ直ぐに繋がれたらいいなと思いますので、たくさんまた今年もですね、愛あふれるメッセージ、送っていただければというふうに思っております。 それではこちら、堂本剛 ENDRECHERIより 『Everybody say love』聴いてください。
♪ Everybody say love
堂本剛と Fashion & Music Book さっ、ここでですね、今夜は“あなたの睡眠事情”というテーマで募集させていただきました。 やっぱりあの〜2020年、ほんとに皆さん、自分の生活環境というものだったり、社会が変わったということで、なんかうまく眠れなかった日も多くあったと思います。いや、全然普通にめっちゃ寝れましたけどって人もいるとは思いますけれども。これはやっぱり、あのそれをまた、いや自分はノー天気なのかなぁとか、あるいは自分の神経図太いなぁとか、あの人なんかしょおもないなぁとか弱いなぁみたいな、こんなんで悩んでんねや寝られへんねやとか、なんかその、このコロナの状況の中でいろいろ過ごした自分や自分たちを、比べて、誰かを批判したり自分を批判するようなことになっては絶対いけないんですね。それはその人それぞれだから、あの寝れる人ももちろんいるし、寝れない人もいる。あの全然どこでも寝れますって言うね、人もやっぱいるし。
僕なんかはもう、最近はなんとなく寝れるようにここ数年なってるタイプですけど。仕事始めたときとかは、もうあのホテルでも寝れませんでしたからね、落ち着いて。えーうーんまぁ、自分の家とか寮とか、そういうところではなんとなく寝れるけども、寮でも、あの〜みんなが4時ぐらいまでなんかゲームしてリビングで騒いでるから全然寝れませんでした。
僕はもう11時ぐらいにはふとん入ってたタイプなんで、寝てんのに電気つけて、消さんとまた出ていく人がいたりとか、なんかそんな感じだったんで。ずっと自分でまた電気消してふとん入って寝たりとか。うるさいなと思ったら、なんか耳栓して寝てみたりとか、こっちでそういう風にしてました。まっ、そんな毎日でした、うん。でも本当に、色々な人の性質、その人の人間性っていうものがあります。
愛知県のですね、まみまみさんがですね、 「6歳の息子は、二人の姉がいる影響もあるのか、ぬいぐるみが大好きでした。お土産を買うときはいつもぬいぐるみを選んだり、誕生日プレゼントでリクエストしたりどんどん増え続けていきます」と。 「寝るときも自分の周りにぬいぐるみをたくさん並べてその日の気分でお気に入りの子を抱きしめながら眠りにつきます。男の子なのでぬいぐるみはそろそろ卒業させた方がいいかなぁと少し心配に思うこともありましたが、とても大切にかわいがっていたり一緒に安心して眠る様子を見ていると性別にとらわれる必要ないのかなぁと思えてきました。いつまでぬいぐるみに囲まれて眠るかわかりませんがこのまましばらく見守っていきたいと思います」と。
これは、息子さんが寝ていらっしゃるお写真ここにあるんですけれども。幸せそうに寝てやんなぁ。ぬいぐるみ、これ5体ぐらいあんのかな。でもこれ奥も合わせると6体ぐらいあったりするのかなぁ、なんか幸せそうやなぁ。
僕も小学校4年生ぐらいまでかなぁ、ぬいぐるみと寝てたりしたけど、うーん。まっでも僕の経験上で言うと、この子はすごく男オトコしない感じの人生になるかもしれないですね、なんとなくですけど。僕がそんな感じなんで。
あの〜なんでしょうねぇ、あの、いろんな時間を過ごしてても、あんまり男…男同士で喋るときの男の人のトークにやっぱあんま入っていってないなーっていうのはずっと昔からあって。それもなんか、なんやねんこいつ、つまらんなって言われたこともあるし。なんか、そうやってすかしてる感じムカつくな、って言われたときもあるんですけど。すかしてるわけでもなくて、その話題なんかあんま興味ないから入らへんだけやねんと思ってるんですけどね。でもーそうすねーだから、感性というか、まぁもちろん男なんでぇあの、クリエイティブするときはどうしても女性寄りになるのかなぁ、っていう感じはしますけど。
でも、あの〜そのうちなんか、ぬいぐるみちゃうなぁと思ったらぬいぐるみやめる日が急に来るかもしれませんしね。あの自然にしといてあげたらいいかなという風に思いますが。
そして埼玉県41歳の方ですけれども。 「私は娘のお弁当を作るために毎日5時前には起きています」と。 「家族が寝た後、自分時間を作りたいと思うんですが、仕事の疲れもあって眠気には勝てず、結局家族よりも先に寝てしまうことの方がほとんどです。そんな娘のお弁当作りも娘の卒業と共に、あとわずかとなりました」と。 「嬉しいような寂しいような複雑な気持ちですがお弁当作りがなくなってもクセできっと5時前には目が覚めてしまうんだろうなと思います。早寝早起きのおかげか、風邪もほとんどひかない健康な体になったことです、し、今後もしっかり寝て規則正しい生活を送れたらなと思います」
そして宮城県のカーテンたえこさんはね。 「私の睡眠時間はかなりやばいです。たぶんほとんど寝ていません(涙)。自分でも焦りを感じつつ仕事から帰ってからやりたいことが多すぎてあっという間に日にちをまたいでしまいます」と。 「何を思ったかいきなりお風呂掃除を始めたり謎行動が多しです。しかも最近は夜の10時になると一旦リビングで2時間くらい寝てしまうために、寝落ちしてさらに深夜起きてる率が高めになってしまいます」と。 「早寝早起きになりたいのに、遅寝早起き状態。1日が30時間なら睡眠時間確保できそうだなと思う日々です」
え〜そしてねぇ、まみちょさん。33歳の方は、 「睡眠事情で少し悩んでいるところにテーマ募集だったのでメールさせていただきます」と。 「子供たちを寝かしつけて少しの一人時間と仮眠。そして明け方3時に漁師の夫に毎日お弁当を作ります」と。 「それから少し寝て、子供たちを起こして幼稚園の準備の毎日です」と。 「私は起きるのが苦手です。お弁当を何度か寝坊してしまった自分が情けなくなり、手芸などをして時間をやり過ごし、お弁当を作ってから寝る、という風になった」と。 「すると先日寝不足からか、お弁当を作り終えたところで急に体の力が抜けていてキッチンでドーンと腰から倒れてしまいました。ゆっくり立ち上がり歩こうとしてもまた倒れる、目を閉じると体ごと上に持って行かれそうな初めての感覚に少し怖くなりました。それ以来やっぱり寝ないといけないなと、寝坊を恐れつつの仮眠が続いています。剛さんはどうやって起きていますか? 何か良い方法があれば教えて欲しいです」というね、ことがありましたね。
まぁあの〜そうですねぇ〜〜やっぱりこう、うん。 人間、寝ないとね、ほんとにダメです。 も〜う、一年間に3日しか休んでなかったときとか、え〜睡眠時間も1日に何時間あったんやろうなーって感じですね本当に。4時間とかあれば長く感じてた時期っていいますか、で、それでいて、あーなんかきっつい言葉言われたり、う〜ん、この人にそれ言われるとめっちゃへこむねんけどみたいな人にバーンッと言われたりとか…なんかもういろいろあるともう、そりゃぁ壊れますよね、うん。
だからその自分も、ハート壊して、今日(こんにち)まで生きてますけれども。やっぱそのときの雰囲気っていうのかなぁ、があると、えーと、発作みたいに、そんな状態にパーンってなるんですと、なんか。で急に、過呼吸っぽくなってきて、あの、めまいがふわ〜ってしてきて、あれ…なんか倒れるかもみたいな気持ちになったりとか。でもこれってあの、体っていうよりかは、そのときに受けた衝撃がもう一度なんかこう、戻ってきちゃうんすよね。その誰かの行動とか発言とか、そういうもので。(大きく息を吸って)だからあの…なんていうのかなぁ、人間、睡眠やっぱ大事やなぁと思いますよ。あとはその、コミュニケーションね、人と、とることとか。温もりを感じることとか。自分の一度きりの人生というものを自分らしくどれだけ、“生き”(強調してた声で)られるか、うん。でもこれはやっぱこう、人をなるべく傷つけずに生きようとすればするほど難しかったりする、まっ僕の人生の中で、自分も、なんかこう、自分らしくいれたときもあるけど、そういう風になんか生きれなかったなぁってときもあったり。まぁ、人生ってみんな、ほんと人それぞれですけれども、やっぱり、寝ないとなーっていうのはあんのよなぁ。
えっとー、時間的にね、いろいろ難しいんでしょうけど、あのーお風呂に入って、えー、2時間後に寝るっていうのが、よさげですね。あの、一度内臓の温度を一気にドーンとあげるけれども2時間かけてどんどんどんどんまた元に戻っていく、その戻っていきましたのときに睡眠をとるっていうのが、いい睡眠をとれるというふうに聞いたことがあります。
だからあまりこう、なんかこう、ゴールデンタイムとか言われるのありますけれども、それはあまり関係ないんじゃないかという説も聞いたことがあります。でも、いずれにしても、自分がやっぱり気持ちよく睡眠できることが大事だと思うんで。
あの、睡眠でカバーできない部分は、それこそやっぱストレッチ…はいいかなと思いますよ、うん。あと温かい飲み物飲むとか、たとえば…膝下ぐらいまで、ふくらはぎは常に温めておくとか、まぁ血行よくするっていうことですけれども。う〜んまぁ首肩周り、その自律神経の辺りですね、その辺りをほぐすっていうことを常に心がけているのもいいような気がするし。え〜ご自身どれぐらい運動されてるかわかりませんけれども、本当にあの〜1日50回とかでもいいし30回1セットの、30回がひとつとしてそれを2セットやるとか、そんなんでもいいと思いますけれども。スクワットしてみるとか、まぁ体幹鍛える運動してみるとか。まっ寝る前にちょっとでき…、ほんとできるやつとか、それこそ家事やりながらできるような運動とか、そういうものをこう取り入れていくと、代謝も上がっていって、なんかいい睡眠を今よりかは取れるんじゃないかなぁなんていう風にちょっと思ったり、いたします。うん、なかなかねぇ難しいよね。
で、まぁここにね、えーっと、京都府のゆうりさん、がですね、二十歳の方なんですけど。 「いつも寝る直前まで剛さんの音楽聴いてます」と。 「『愛の祝詞』や『410cake』などテンションがぶち上がるようなファンクもちろん大好きなんだけれども、ベッドに入る前は『I’m you You’re me』とか『縁を結いて』などを聴くことが多いです。大好きな剛さんの紡いだ音や声が心の奥底にすーっと入ってきて、とても心地よくまた安心感を感じていて、眠る前に剛さんの音楽を聴くの私の大切なルーティーンのひとつになっています」と。
そして滋賀県のかなちゃんと呼ばれたい、さんです。かなちゃん。 「私にとって睡眠といえば剛くんです」と。 「もともと寝付きが悪かったのですが子供が出来て夜中に起こされたりで、不眠症気味になっていました。そんなとき、剛くんの『瞬き』に出合いました。たまたま聴いたのですが、曲が終わる前に知らないうちに寝ていて自分でもびっくりして、それから剛くんの歌を聴きながら寝るようになり、『瞬き』だけを数か月聴き続け、そこからいろんな曲を聴くようになりました。そして今では剛くんの歌を聴きながらでは寝れないという体になりました」と。 「奉納演奏やライブの DVD をかけながら画面を観ずにイヤホンで聴きながら睡眠の体勢に入るのですが、友達にはめっちゃかっこいい剛くん観ながらなんで寝れるんと言われますが、剛くんの歌声は優しく、ときには前奏で寝てしまいます。私は剛くんと同じ歳で、とっても忙しかった頃も知っていますがこんなに聴くようになったのは剛くんが耳を患ってからの時期になります。剛くんがいろんなことと闘いながらも届け続けてくれなければ、私は今どうなっていたのかなと思いながら過ごす日々です。今回は睡眠というテーマで私にとって睡眠とは剛くんであり、とても助けてもらったこと、今も助けられていること、お礼を伝えたくメールいたしました」という風なね、メールも頂いております
あの〜まっ、この喋ってる声とかもそうですけど。あの〜歌ってる声もそうなんですが、あ〜そのアルファ(α)波の部分、1/f(エフ分のイチ)みたいな、あのホワイトノイズとされるようなところっていうか、まぁその〜、自分の声にはその特性がやっぱりあって、そこが鳴ってるんですよ。だからあの、う〜ん、なんていうのかな、勢いとか、打撃感みたいなのはやっぱないですけれども。う〜ん、その癒すっていうことだったりとか、調和をとるみたいなことだったりとかっていう、成分はめちゃくちゃ出てるんですね、ヴォーカリストとして。
なので、たくさん、そのーまっ、自分の声をそんなにあの、えーすごいねんでみたいな話をしたいわけではなくて。普通に、その成分が出てるなーっていうところがあるので、「あぁちょっと疲れたなぁ」「傷ついたなぁ」「癒されたいなぁ」みたいな人は、あの〜僕、好き嫌い関係なく、あの、効果はてきめんだと思いますよ、っていうのはありますね。
だから皆さんが、あのー、眠る前に聴くっていうのは、あの、自然な流れかなという風にも思いますし、それで寝てしまうみたいなのも普通の話かなと思うんですよね。 だから、自分のそういう成分が出ているのであれば、それで救われたという人もいらっしゃるだろうから、うん。まっ、そういう人たちにとってはいい声なんだろうし、いい歌なんだろうから、これからももっとこう、そこも意識しながらいい歌歌えるように、どんどんどんどん努力していけたらなって思ってます。
え〜今日はですね、あなたの睡眠事情ということで色々お便り頂きました。まっ、このラジオで、皆さんにもですね、去年もたくさん愛の詰まったメール送っていただきました。今年もですね、たくさんたくさん送っていただきながら、そして一緒に、え〜僕も皆さんの思いを読ませていただく中で、自分自身がもっともっと成長できたり、学べたらいいなという風に思っておりますので、どうぞ皆さん、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さんからの様々なメールお待ちしております。 メールの方は、 tsuyoshi@bayfm.co.jp です。 (その他の宛先略) どうぞよろしくお願い申し上げます。
さっ、それではですね、 今年ですね、皆さんにとっても、本当に去年よりは、また一歩進めた、そんな年に必ずなりますようにね。そんな思いを込めて、こちら『Wedding Funk』という曲がありますから。この曲の中のワードはもうめちゃめちゃハッピーなワードしか入ってないので、これをですね、聴きながら、また、来週、まで、自分らしく、自分の色で、生きてって欲しいなという風に、思っております。それでは今夜はですね、この『Wedding Funk』、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book お相手は、堂本剛でした。 それでは皆さんまたお会いしましょう。 おやすみなさい。
♪ Wedding Funk
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2021/01/02
by こより [620]
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