Bay-fmをお聞きの皆さんこんばんは堂本剛です。 堂本剛とfashion&music book始まりました。 今日はですね岐阜にお住まいのめばえさんから頂いたメールからいきたいと思いますが
剛君こんばんは、Love Fadersの発売おめでとうございます。剛君にお礼が言いたくてメールさせて頂きました。 とのことで、私はCD屋さんの店員をしています。 アルバムの発売が発表された頃、私の働くお店は休業明け営業再開直後でした。 普段と異なる環境の中通常業務に合わせ発売延期になってしまった商品の対応、そして取り置き期限の延長対応などもあって、心身も心もいっぱいいっぱいになっていました。 アルバムの発売の情報はそんな状況の中で、唯一出来た楽しみで希望となりました。 発売日まではご予約用紙を作成したり当日の展開準備popを作成したりポスターを貼ったりなど特典の準備をしたり一人のファンでありながら一人の店員として剛君の音楽を届けるお手伝いが出来ることを光栄に思い、こんなご時世だからこそ剛君の音楽をより多くの方に届けられるようにと努めました。 そして発売日の前日商品の入荷日からお店には多くのお客様がご来店され、皆様が店頭の商品を手に取り喜んでいらっしゃる顔、特典をレジでご覧になって微笑んでいらっしゃる顔、そしてお店を嬉しそうに出て行かれる後ろ姿、その全てが剛君にも見せてあげたいほど本当に幸せそうなのです。 そしてその姿を見て私も同じように幸せな気分になるのです。 剛君の音楽はその音楽を聴く前から私を含め多くの方を幸せな気持ちにしてくれました。 そして今剛君の音楽が直接届くライブが出来れば、どれほど幸せだろうと考えたら早く剛君に会いたくなって涙が出ました。 ラジオで剛君が生まれ変わっても今の職業につきたいとお話されたこと、とても嬉しかったです。 その時には私も今と同じ職業につくので、また剛君の音楽を届けるお手伝いをさせて下さい。 きっと私と同じように剛君の音楽に救われ、支えられて生きてる方々が大勢いらっしゃるから、そしてまたそんな方々と剛君の音楽を一緒に楽しめるライブが出来ることを夢見ています。 という風に綴って頂いております。本当にあのーこのコロナという問題に世界が直面してから、こうして皆さんに作品を届けさせて頂くこと、というものが、えー今では配信頂ける流れになりましたけれども、配信させて頂ける流れが無い状況とするならば、やはり皆さんをお店の方に、えー・・移動して頂く形をとるしか無くて、でもその勿論僕もCDを作っていてCDを手に取る喜びとかって言うものも大切だと思っていますし、必ずしも全てをデジタル移行する必要も無いと思ってますしね。うん。 でも、どちらも楽しめればいいじゃないと思ったりもしています。 それをまた選択するのは手に取る方で良くて、こっちが選択することでは本当は無くて、うん、だから今はそうやって二つの方法で皆さんに音楽をお届け出来る状況を与えて頂いたことに感謝しなきゃいけないなという風に思っています。 そしてこんな大変な中、皆さんCDを買うために聞くために手に取る為に、わざわざねお時間頂戴して足運んで頂けたこと本当に心より感謝申し上げます。 有難うございます。 こうして自分の作品をね届ける為にお店で色々な思いの中、時間を使い心も使い、体力も使い、そしてお客様に対して、架け橋となって下さってる方もいたりして、まあそういう方々が本当に沢山いる中で自分の音楽っていうものが皆さんに届いている。 繋がっているんだと思うと本当に今までも前にもお伝えしたかもしれないですが、こういう状況になる前から深く考えてる方ではありますし、感じてきている方ではあるんですけれども、こういう状況になって余計にね、そういう皆様の一つ一つの行動とお心に対して感謝もすると同時に感動してしまうというか。うん。 早く剛君に会いたくなって涙が出ましたとね、言ってくれてるけれども、そんな風に思ってくれる人が世の中にいるんだなということは、とても幸せなことだと思うんです。 本当にあの僕が今胸で抱いている感情と言うのは、言葉にするのがとても難しくて、それ位大きいものなんですね。 えー、だからこそ、傍にいてくれる人達に対しては素直な言葉で気持ちを喋りたいなっていつも思っているし、こうやってあの普通にお話出来る場所何度も言ってますけどラジオのこういう場所があるって言うのは本当に幸せなことだなと思います。 で、あのー、まあこういうコロナという状況の中でね、あのこの後もメール読まさせて頂きますが、僕自身が思う今に対してのこういう危機感を持っていてもいいかなとかこういう気持ちで生きていくと誰もが幸せにたどり着けるそういうきっかけを作れるんじゃないかなとそういう自分なりに思うことをこのラジオでも皆さんにお伝えしていこうと思っていますのでこの後もゆっくり、のんびり、聞いて頂ければなと思います。 じゃ、それではENDRECHERIのですねNew albumの中LOVE FADESより、そのお届けして下さった皆さんが手に取って下さったLOVE FADERSよりEverybody say love聞いてください。
Everybody say love♪
堂本剛とfashion&music bookさ、ここではですね、えー6/17リリースしました私堂本剛ENDRECHERIのnew album LOVE FADERSについてのご感想を頂いておりますので沢山頂いてる中から厳選してもしきれなくて大変な中ですが読んでいきますね。 まずは28歳のナッツさんですけれどもLOVE FADERS毎日聞いております。 AGE DRUNKERの【生きるとは死に向かうって儚い誰もの物語よ 愛す君だけを救えたら良いんだよじゃ駄目なのよ】が今の時代に物凄く共感させられる歌詩だなあと感じています。 私たちは日々、えー死に向かって生きています。だからこそその限られた時間を誰かを傷つけたり争ったりすることを使うことは勿体ないし、無駄だなと思うのです。 自分や自分の周りだけ幸せで良ければいいのではなく目に見えない人にも思いやりを持たないと皆心を無くしてしまうなと思います。 えー、例えばこのご時世危険だけどゴミ収集をして下さる方配送の手配をして下さる方目に見えない仕事をして下さる方が沢山いらっしゃいます。 今回のアルバムはNARALIENとは異なり時代と世間に対しての思いが、心臓にざくざく来るような感覚になります。 FUNKを通じ、この思いがもっと世の中の人々に感じ取って貰えたらいいなと思います。 また今回のアルバムは全体的にベース音がばちくそ格好いいなとベース音に集中して聞いてしまいます。剛さんの歌声と鈴木渉さんのベースを早く生で聞ける日が来ますように。
と、嬉しいですね。僕の仲間の名前をこう出してくれてね。うん渉も喜んでると思いますけれども。まあ、渉も大変な中、今もベース弾いて、やっぱりこう急に仕事無くなっちゃってるからねミュージシャン。僕もそうでしたけど。 本当どうすんのこれからみたいな感じでしたけれどもね。 少しずつ少しずつ皆で協力し合いながらやっているというところで、ミュージシャン仲間の人達にも少しでもね皆さんにお仕事繋げられるようにと思って今必死に動いてるそんな毎日ですけれども。うん。 まあそのAGE DRUNKERの歌詩とかもそうなんですけどねEverybody say loveと同じようなこと言ってるちゃ同じこと言ってる。 自分が元々も思ってることを書いて、やっぱりそれって平和な時はあんまり皆に聞いて貰えない話なんですよね。でもなんかこう平和じゃ無くなってきた時に聞いてくれる人が沢山増えるっていう共感してくれる人が沢山増えるっていうイメージですけど、でも平和な時でも共感してくれる人が沢山増えるようなそんな未来に僕たちは、これを機に立ったらいいのになという風に思います。
そして、まゆなちゃんですけれども22歳の方で、 剛君アルバム素敵でした。剛君の書く歌詩本当に大好きです。 プロの詩人を目指しているんですが、剛君の歌詩は本当に綺麗で甘くて言葉では表現出来ない表現も繊細に表現していて、今までにない甘くて可愛い歌詩とメロディにドキドキしました。蕩けました。 有難うございます。 【此れ 其れ】の【最初の煌めき忘れないで何度でも耀こうよ】という歌詩と 【静けさに吠えて闇を黙らせよう】という歌詩と【どんな記憶もどの場所も熱で曇らせ その隙にふたりで発とう】という歌詩、哀愁を訴えかけるような歌詩が大好きです。 私の夢はプロの詩人になること。プロの絵描きになること。お店とアトリエが一緒になった空間を作ること。そして剛君の心の傷を癒し辛い記憶から解放させてあげられる居場所を作ることです。アルバムを聞いて早くライブに行きたくて堪らなくなりました。 あの世界を感じられる日がまた来ることをいつまでも願っています。
もうあのこのラジオを通してね、コロナのことで皆さんがお仕事止まってていう緊急事態宣言が出てみたいな時も色々お便り頂きましたけれども、まあこの剛君の心を癒して辛い記憶から解放させてあげられる居場所を作ることですなんて言って下さる方が、いてくれることに本当に勇気が湧いてきます。 うん、あの・・勿論ね仲間がいたり、自分なりに葛藤しながら、あの・・乗り越えてる日々ですけれども、やっぱりこうね心の傷っていうものが影響してしまうじゃないですか。どうしてもね。皆さんもそうだと思うけど。 うん、でも自分がね、あ、強くなれたかも大丈夫かもと思ってても意外とそうじゃ無かったりすることも多くてね・・うーん・・こればっかりは難しいよねなんかね・・うん・・。 ま、でも、あのー・・こう決めたらこうするっていう・・まあそういう強さも持ち合わせてるけど・・うん今って難しいよね。 コロナで皆さ戦ってて、よしこうしていこうとか、なんか思っても、ちょっとこう・・皆も経験してると思うけど今日はなんか楽しいなあと思えたり、なんか今日は凄い落ち込むなあのアップダウンが激しくなったり、でも僕なんかは気圧も手伝ったりして、ちょっとその眩暈っぽくなっちゃうなとか・・うん、なんか呼吸がし辛いなとか、なんかまあ色々あったりしてなんかそういう時はお水沢山飲んで寝るとか、まあストレッチするとか色々自分なりに対処法としてはやってるけれども・・うん・・ま、こういうのってね、中々こう・・心の傷っていうのは人それぞれ持っていて、色とりどりだから・・とはいえ、傷の色は一つだなと思うこともあるし、事柄は違えど、傷というものの色は一つだと僕は思ってるんで、皆さんにこうして言って頂いたり、皆さんが心の傷を打ち明けてくれることで僕もまた強くなれます。有難うございます。
そしてまなやんさんですけれども、アルバム発売過去の三作品配信おめでとうございます。 とにかく一回聞いての感想は明るい未来が開けている光が見えるような印象です。 語彙力が無くて申し訳ないです。と、Hybrid funkともNARALIENとも違う音楽がそこにはあって、新しい試みあり、でもENDRECHERIらしくもあって、おもしろfunkもあってストレートな歌詩も美しい曲もあり、とにかく盛り沢山で今回も格好いいです。 FUNK一途BEASTSはライブで盛り上がりそうでわくわくします。 竹内さんのカラーが出まくりで、きっと音作りにも深く参加されたのかなあなんて思いました。 ENDRECHERIに他の方のラップが入るというのも新鮮です。 Wedding Funkは、今までに聞いた結婚ソングの中で一番格好いいです。ウェディングマーチがちょこっと入ってるところも大好きです。 とにかく語りだしたら止まらない位どの曲もフレッシュすぎ、まだまだドキドキしながら聞いてる途中ですが、こういった世の中にあって新しいアルバムが受け取れたこと、剛さんの新しい音楽が聴けること、幸せ過ぎ聞きながら泣けてきました。 剛さんと沢山の方の努力があって届いたと思っています。 本当に有難うございます。 大切に大切に聞きますね。いつか世界が安定し、このアルバムをひっさげてのライブがあること心より祈っています。と
本当に緊急事態宣言出るギリギリのところで全部全てが終わったので凄く不思議なタイミングで製作も終わりました。 ただリリースは、ちょっと伸びてという状況にはなりましたけれどもね。 やっぱりこう皆さんのね安全をちゃんと国全体で意識高い状況にならないとね、やっぱり発売とかも難しいとか色んな事考えてましたけど、まあジャニーさんの愛情も感じながらのリリースになってたのかと色々考えてましたね。 うん・・でまあ・・あのーWedding Funkね。 これはもう本当間違いなく一番格好いいと自分でも思ってますね。 格好いいんすよね。 まああのー・・ファンの方々でもね、結婚する時にこの曲かけますって大体縁を結いてをかけますって仰って下さるんですけれども、ちょっとhappyなバージョンも作ってあげたらいいなあと思ってそれでWedding Funkていうの作りました。
そしてベルギー在住の者よりという方です。 配信された過去作品をダウンロードして聞きました。と、音がむちゃむちゃ格好いいです。と。 元々奈良の隣の県の出身者としてタイトルが気になって購入したNARALIENのCDは持っていましたが、長い在宅勤務期間中にNARALIENをリピートして聞いているうち昔よく聞いていた洋楽のジャンルに似ていて好きだということに気が付き、他の作品も聞きたいと思っていたところ、過去作品の配信が開始されHYBRID FUNK,one more purple funk…硬命を購入ダウンロードしました。 今は海外に住んでいて簡単に日本のCDを買うことが物理的に出来ないので、配信開始されて本当に良かったです。 HYBRID FUNK,one more purple funk…硬命どっちも音が格好よくて、とても気に入っています。 まだまだ普通の生活とは程遠い生活の中ですが、ENDRECHERIの音楽で気分が上がっています。 配信実現して下さった剛君さんとスタッフの方々に感謝です。 すぐにとはいかないと思いますが新作LOVE FADERSも聞ける時がいつか来るのかなあと楽しみにしております。
ね、LOVE FADERSも本当に早く配信して皆さんに聞いて頂きたいといなという風に思ったりします。 やはりあのこうして、あの・・配信というものは、あのCDを手に取れない方だったり、ライブに行けない方だったりていう人たちに対してやっぱりその配信ていうライブだったり、配信ていう音のリリースだったり映像のリリースだったりというものを、んー・・やっぱりこう変わっていくといいなとは思っています。 あの僕もそうですね。突発性難聴になって入院したり治療したりて、ずっともう毎日のようにやってましたけれども、その治療に専念するんですよね。当たり前ですけれどもね。 そういうこともあったりして中々こう何も出来ないじゃないですか。 例えば自分の好きなアーティストがいて、えーそのライブはあるけれども、こういう状況だから行けないなって。でも、配信だったりすればね、そのライブの状況をライブDVDでは無い状況ていうのかな、これがまたあのタイムラグも少なくてね、うん。 なんかそういう人と人の繋がりっていうものを大きく増やしていけるのでそういう風にもっとなっていけばいいなって素直に思います。うん。
そして最後に21歳のあいちゃんですね。 お家時間Kun Kun Yeah!のショートバージョンで4kgのダンベルを持ち弟と一緒にトレーニングをしていました。と そしてアルバムが手元に届き念願のフルバージョン。 トレーニング終盤うわあと言ってしまうほどきつかったですがいい汗かきましたし、気持ちいいきつさでした。 お母さんも誘って三人でやってみたんですが光景があまりにもシュールで爆笑してしまいトレーニングどころではありませんでした。 超楽しいです。有難う。とマッスルコマンダーにお伝え下さいというお便りを頂きました。 やっぱりこの緊急事態宣言中になにかこう皆さんに少しでも楽しんで貰えたらなあなんて思って会社の人にも色々ご相談してお願いして、えーリリースする前の物でしたけれども、ちょっとこう編集させて貰いながら皆さんにお届けして、ちょっと笑ってもらったり、体やっぱり動かさないっていうのも良くないこともありましたんで、なんかKun Kun Yeah!いいんじゃないみたいな話で。・・うん今回のLOVE FADERSほんとそうなんですけど、このKun Kun Yeah!とCrepeをあの映像をかさして貰いましたけれども、このCrepeも振り付け担当して下さったSAYAちゃんとかも、「ずっと昔からあの色々音楽聞いてます。」とか「応援してました」みたいなことで、お話して下さって。 そのKun Kun Yeah!のトレーニングのメニュー考えて下さった方もですね・・えー僕の【街】を聞いて、えー・・「色々心が変わったり僕の人生に大きく影響受けさせてくれた僕が大きく影響を受けた曲になったんです」と。「それにほんと感謝しているんです」ということで目の前でだらっだらに男泣きしてくれた人なんですけれども。 あの・・その方にお願いしてトレーニングメニュー一緒に考えて貰ったんですよね。 だからあの今回のそのミュージックビデオというものも、あのファンの方々傍にいて下さる方々と作ったという不思議な巡り合わせもありまして、んー凄くねなんか印象深かったですね。いつもよりね。なんか。うん。 やっぱこのKun Kun Yeah!ていうね。Kun Kunていう言葉もその男泣きした彼が筋トレの時に言ってた言葉で。うん。 「なんなんKun Kunって」て思ながら聞いてて、そしたらあのKun Kun Yeah!って一言言ったんでKun Kun Yeah!って言葉めちゃめちゃ意味無くていいなと思って、それで筋トレのFUNK作って下さいってオーダーがあったなと思って、よし、Kun Kun Yeah!を作ろうということで作ったみたいなそういう流れ出てきたものもありましたんで、今回のアルバムを作っていく中で、えー・・傍にいて下さる方々共に作れたというご縁もあったし、巡り合わせもあったし、そしてまたこういうコロナという状況の中でね皆さん本当に色んな事を考えながら、また曲というものを聞いて頂いたことになっていきました。 えー・・それもありまして、いつも以上に素直に皆さんに日頃思っている僕の感情を皆さんに対して思っている心を素直に伝える機械もほんとに沢山あって幸せに思っています。 あのこうして、あのー・・うーん・・素直に皆さんに気持ちを伝えることっていうのが本当に僕の生きている幸せの一つになっていますので、あのこういう状況の中で意見を言い合ったり、伝えあったり、交換しあったり出来るっていうのは本当に生きていく勇気にも力にもなっています。皆さんほんとにいつも有難うございます。
そして皆さんに様々なメールを送って頂きたいと思っております。 メールの方はですね tsuyoshi@bayfm.co.jp です。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 さあということでございまして、コロナの中で僕なんかは帰ったら、すぐ服脱いで、そのままバスルームに直行してシャワーするなり、お風呂入っちゃうんですね。その時に日頃の自分の疲れとか色んな物を全部こう落とそうというような思いで、しゃかしゃかしゃかしゃか泡立ててやっております。 まあそんなお風呂に入る時に聞けるFUNKなんか無いかなあていうことで、ちょっとふざけて作った割には結構自分でも一緒に作ったガクちゃんもね、気に入ってる曲なんですけれども、今夜はこちらBubble dancerを聞きながらお別れしたいと思います。 堂本剛とFasion&Music Bookお相手は堂本剛でした。 それではまた皆さんお会いしましょう おやすみなさい
Bubble dancer♪
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2020/07/11
by 咲楽 [594]
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