++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#560

堂本 剛 とFashion & Music Book


〜アナウンス〜
「この時間は内容を変更し、堂本 剛 とFashion & Music Bookの過去の放送のダイジェスト版をお送りします」


bayfmをお聞きのみなさんこんばんは。
堂本剛です。
堂本 剛 とFashion & Music Bookはじまりました。

ここでメールご紹介させて頂きますが、色々そのお風呂のね、こだわりとか思い出、ちょっと紹介していこうと思うんですけど。

ちょっとね、まずびっくりしてるのがテケさんがねー「子供の頃に湯船につかりながらデザートを食べるのにはまってた」っていうので「夕飯の後にお風呂に入っていた私はデザートをお風呂に持ち込んで食べるというのが日課で、みかんとかプリン、アイス、あったかい湯船に浸かって食べる冷たいデザート。これが美味しかったけど、なかでも強く覚えているのが」の後に「マヨネーズおにぎりです」というのがきたんですよ。「ご飯にマヨネーズと七味を混ぜておにぎり作ってお風呂で食べてました」っていう。デザートとかじゃないですよ、もう。「これがとにかく美味しい。毎日のように食べてました。お母さんに怒られるまではおにぎりのブームは続いた」らしいんですけど、これはもう、あったかい冷たいとかデザートとか食後とかまったく関係ないですね。マヨネーズおにぎりに関しては。メインっていうか。
すごいなと思って。お風呂の中で、何か食べたことあるかな?って振り返ったけどないなーと思って。そうだからあのー、よく、大人はお風呂温泉入って日本酒みたいな飲むねんな、みたいなイメージはあるけどでもじゃああれをやりたいかというと別に、めんどくさいなぁと思って。その工程を考えちゃうんだよね。そんときはなんかこう「あぁいいなぁ」ってなると思うけど、それを作るわけでしょ。盆に入れて。んで、こぼさへんように湯船にのせて。ふぁふぁふぁふぁふぁ〜して、そん時はいいねんけど、またあがるときにそれをこう、よけてからあがっての、あがってふいてからのまたそれをかたす、みたいな。家でもう、めんどくさっ、みたいな。だからちょっとやらへんなぁみたいな。お風呂はとりあえず、なんかまぁお風呂として、んまぁなんか利用するとことの方が…しかないなぁって今ちょっと思ったんですけどね、うーん。

でねぇ、このタマミさんがねぇ、えとぉ「利き手が右なんで右で頭洗って左手で水回りを洗うブラシを持って」同時に洗うんねんて。「別に急いでるわけではないけど気になったところはすぐに擦らないと気が済まないから」っていう…
この場合は、その…ブラシで何の洗剤使ってんのかなっていうのがちょっと気になんねんけど。めちゃめちゃ強いやんか、お風呂の洗剤とかって。で、みんな経験したことあると思うけど,足一瞬溶けたんちゃうって言うぐらいちょっとヌルってなんのよ。洗剤強すぎて。あのスリッパみたいなやつはかへんと。でもそのスリッパみたいなやつまでを常備するのにはちょっと若干抵抗があって、それはもう結婚してからがいいかなと思ってんねん、なんかそれは。うーん。なんかあのプラスチックのスリッパがなんか置いてある感じがなんかちょっとやなんですよ。だからまぁ、つま先立ちでいつもやるんですね、タイルを洗う時とかは。そうするとなんかちょっと溶けたみたいで、洗剤は強すぎるか、ヌルヌルするねんけど。で、僕はいつもお風呂はお風呂でさき洗って、で、体っていう状態にすんねんけど、なんかその洗剤がちょっとでも手についてたりなんかする中で、体洗う髪洗うとか大丈夫なのかなっていう、すごい勇気あるなぁと思って。思って選んだんですけど。
あのタイルの目地のカビみたいなやつとか、ああいうのとるのに、こうピューーって全部こうやって、ちょっと時間置いて、シャワーでシャーってとれるみたいな、お風呂掃除はね好きなんですよ。けっこうまめにやってるかも、うーん。なんか気持ちいいんですよね。でもあのバスタブとかシュシュシュシュシュシュってやってゴシゴシゴシゴシゴシってブラシでやって、シャーーーって流して、の後って、ほんまに全部流れてんのかな?なんかちょっと気になんねんのよね、見えへんから。だって絶対目で見たら、菌浮いてると思うねや、いっぱい。お風呂なんて。
だってあの洗濯物もさ、一日目、二日目、三日目ではもう全然菌の量違うから。そう、だから絶対、あの、拭きました、の、この洗った後の水を拭いてんねんからこのタオルは綺麗やねんっていう文明、僕よくわかんないです。いやいやいやいや、繁殖してくから、それも水濡れて湿気だ何だってその浮遊してる菌がいて、それがタオルに付着して繁殖していくねんから二日目にはもう菌増えてるんですよ。でまた拭くじゃないですか、菌ついてるタオルで。もう菌を育てていってるんですよ、うーん。だから1回使ったタオルはもうきれいなその、洗った後の水を拭いてるものとはいえ、だめなんですよ。だから僕も1時間でもたってたら使わないですもん、そのタオル。新しいの出す。うん。だってひとりやから、俺が洗えばいいだけでしょ、ね、僕次第じゃないですか。迷惑も僕にかかるだけなんで(笑)僕だからいいんですよ。これほんと結婚とかしたら、嫌がられるかもしれない。なんで、さっき使ったタオルで手拭けばいいのにみたいな。そしたらその時はティッシュとか出して拭こうかな。ってやるから、うーん…

お風呂なぁ、であとねぇ、ユウママさんがねぇ、えっと「母から聞いた話で、私が6年前に出産した時、時間が夜遅くだったから付き添いの家族も帰らなきゃいけないということで母が帰ってお風呂に入って、湯船に浸かりながら、ご先祖様に感謝してたら嬉しく泣けてきたわというお話。母にとって初孫だったということもあり」出産当日の朝にね、お墓参りされたんですって。「お墓参りして、ご先祖さんが守ってくれたんだなという感謝の気持ちでいっぱいだった」と。「お母さんがずっとパニック障害に悩まされていたけれども、初孫誕生をきっかけに症状がほとんどでなくなってきてとても明るくなりました」と。「私だけではなく母も息子も剛さん応援しています。また三世代でライブに参加させてくださいね」という風に言ってくださっております。
だからこういう何かをきっかけにね、急になくなったりするものでもあるなーパニック症は、っていうのもあります。お母さん、そうやってお孫さんできて、うーん、そういう症状が少しでも出なくなってるんだったら、とても、あの自分のことのように嬉しいなぁと思います。
でもこうやってあのう、お風呂もね、お子さんできると初めてお風呂に入れなーとかっていう、友達も結婚してお子さんできてっていう人多いんで、まあそういう話よく聞いてるんですけど、たいへんそうですねー。お子さん赤ちゃんお風呂に入れるとか、うーん。まぁ何か僕には未知の世界ですけどね。
でも子供ができてしまうと、お風呂掃除とかも…緊張してくるね。洗剤が強すぎるから。かといってじゃあオーガニック的なやつしてもとれないしね、汚れはね。難しい問題に入っていくんですね、やっぱりそうなってくると。うーん、みんなどうしてんのやろ?や、タイルとかもやっぱこうねぇ、汚れちゃうからね、お風呂。うーん、ちゃんとお風呂の後にこう乾燥できるといいんですけどね。ちょっと湿気でジメっとしちゃうとね、目地にこうカビが出てきたりとか、うーん。
お風呂もまあでもやっぱりこう1日の終わりでね、のんびり入りたいもんですから、やっぱりお風呂はもう皆さんこだわっていただきたいなと思います。はい。
それでは、えー、お風呂に入りながらちょっと聞いていただいてもいいでしょう。
「4 10 cake」聞いてください 。


♪ 4 10 cake / ENDRECHERI(堂本剛)


〜アナウンス〜
「この時間は内容を変更し、堂本 剛 とFashion & Music Bookの過去の放送のダイジェスト版をお送りしています」


堂本 剛 とFashion & Music Book

えー、異性の着眼点。
これについてちょっとあのー、話したいと思います。
みなさんの気になる異性の着眼点みたいなものを寄せていただきました。
以前、僕が女性の鞄の中をなんか何気なく見てしまうという、この人きったないなぁ鞄の中…と思ったら、家も汚いかなぁとかって思ってしまうみたいな、なんかちょっとその、あるんですよ、うん。
僕はでもちょっと変わってるかもしれないなと。そのー、何て言うのかな着眼点がちょっと女性ぽいところも混ざってるっぽくて、男の人やったらここ見るけど、も、たぶん見てるねんけど、ちょっと女っぽくて、視点がね、うーん。だから人生相談のってる時とかもそうやし、人に対してこうしてあげることが優しいのかなぁみたいなことも、ちょっとあんま男の人っぽくないんだと思うんです。うーん。だから…ちょっと僕の着眼点っていうものからすると、僕も女性のここ見てたりするかもなぁもあるかもしれないなとちょっと色々思いながら…

で、アリスさんは肘から手首の部分ですって。
いろいろな方の肘から手首の部分を見てきたけど僕が1番らしいです。
「先日ライブに行ったときも思わず見とれてしまいました」うん。
手、多いよね、女の人。
実は僕も手、けっこう見てるかもと思ったんです。手きれいな人、指きれいな人、なんかちょっといいと思う。うーん、何て言うのかなぁ?細くて長い感じなのかな?ちょっとわかんないけど、これがいいっていうのはちょっとないねんけど、あるでしょ清潔感とかさ。やっぱ手って、女っぽい男っぽいって多分はっきり分かれるからなのかな?ゴツゴツした手が男の人っぽくて、スラッとした手は女の人っぽいみたいな、代表的な例えがあるじゃないですか。だからそのスラッとしてる感じが好きなのかもしれないけど、うん。

そして、マミッペさんはね、爪が気になるんですって。
「爪が程良い長さに整えられているのを見るとキュンとなる。ちなみに私的には剛さんの爪がドストライクです」と。「マニキュアがのっていらっしゃる時も、その爪はその爪で、とても素敵です」と。
このこれ、爪もね、言われたことあるねんなぁ。でも爪は、あのぅヤスリあるやん、ヤスリも女の人のヤスリじゃなくって、なんと言ったらいいのかな?いろいろなツールが付いている中に1個ヤスリが入ってるみたいなやつとかあるじゃないですか?それで、暇なときに、爪のカーブを整えるのがただ好きなだけなんですよ。
んで、例えば彫刻、とかって削るじゃないですか。ああいう削るみたいなのが好きなんですよ。それで、均等にするのが好きなんですよ。そのラインとかをめちゃめちゃ均等にするのが好きなんですよ。
だから彫刻家もやってみたかったし、職人でただただこの部品だけを削るみたいなのがあったとしたら僕めっちゃその仕事向いてると思うんですよ。めちゃめちゃ、きれーーーいな丸にしたいだけなんですよ、うーん。綺麗なラインにしたいだけなんですよ。
あとはそのギター弾くときに爪邪魔なんでっていうのあんねんけど、伸びてきたなと思ったら、切ってる時もあるけど、切った後に必ずきれいに丸を…んふふふっ(笑)作るっていう(笑)意外とね(笑)暇つぶしになるんですよ(笑)やってると「おっ、綺麗なったなぁ」みたいなのがありまして。

そして、ズッチンさんが、「ナップザックを背負っている人にトキメキを感じていることを自覚し始めました。おじさんであればあるほど、そして家庭科の授業で作ったような手作り感が強ければ強いほど、さらに使い古された感じが高いほどキュンとする。誰かが作ってくれたのを使ってんのんかなぁと想像すると、勝手に優しい気持ちになります」っていう(笑)
いいですねぇ。うーん。まっ、なんやろうなぁ?あのぅ…僕はナップサックしてる人見てキュンとはならないけど、言ってる事はわかるっていうか、うーん、なんかそういう感覚はわかるよというね。

で、ナッツさんが、「もう青じゃんってくらいのネイビーのスーツを着て、それがスキニーかよ、ってくらいピチッとしていて、さらにそんなに大きくないだろう、というくらい尖った革靴を履いている男性がかなり苦手です」という逆の、うん、なるほど、なんか「偏見ですが怪しげな個人の不動産営業のイメージです」っていう、んふふ(笑)
でも、あの、あるよね、何かこう、どうしたん?っていう、なんかこう、どっかの何かの映画で影響されたんかなぁみたいなやつ(笑)うん、わかるよ、うん、苦手だというね。

そしてカーネルさんが、えー「やっぱり心が1番です」ということでね、「人と関わる時、注目しているのは、口だけではなく行動が伴っているかを見るということです」ね、うーん。「誠実な人はまず行動する。人助けだと顕著にそういうことが表れますよね。相手の立場に立って物事を考えてあげることができるかということも大切だなと。誰にでも優しい人もあんまり信用できないです。思いやりのある人がたくさんいてくれたらいいのになと思います」ということですね。
この思いやりとか優しさっていうのは、もう、難しいよねぇ、人によって違うから。でも自分にとっては1つやから。だから難しいよね。うーん。自分としてはこの人にこうしてあげることが優しさだと思ったという結果が、なんなん?っていう答えになることだってあるじゃない?優しさっていうものは…だからすごいめんどくさいよねー、うーん。相談にのってあげるという事はとても難しいね、うーん、とっても。どこまでどうのってあげればいいんだろう…という、うーん。ここまで優しくしてあげることはできるけれども、果たしてこれは優しいと捉えられるのだろうか、何なんだろうかみたいな、わからないところがあるよね、うーん。

そして、天ざるさん。
お箸の使い方。うん。
「お魚の食べ方の綺麗な人が、私が主人にひかれた所作の1つでもあります。きれいに骨だけ残るらしいですね」うん。なるほどね。
ま、そうねー、料理を、ご飯食べんの綺麗な人、ちょっといいかもなぁ。なんかさー、綺麗に食べる人、ま、清潔感、上品感っていう、なんていうの、イメージっていうかそういう気持ちがたぶん発動するんやろうけど、何やろな、ちょっとうまく言われへんねんけど、それ見てかわいいなと思うねんなぁ、きれいに食べてるのが。わぁ美しい、きれい、上品、というか、可愛いなぁと思うねん。なんか綺麗に食べてるなぁ(笑)みたいな。こういう感覚が多分なんか違うねん、ちょっと人と。うーん。いとおしくなんねん。きれいなもの見たりとかすると。わっ可愛いなぁと思っちゃう。ちゃんときれいにご飯食べれんねんなぁこの人って。いとおしい、なんかキュンってするわ〜みたいな。ってなると、もしこの人と結婚したら、ちゃんと綺麗にご飯食べんねんなぁとか想像ができていくんですよね。でも、それ、きったないと想像しないでしょうねぇ、なんか(笑)うん。でも綺麗に食べれるなら食べれたほうが絶対いいもんなぁ。うん。

えー、あとはですね、リーリンさんはね、「屋外でできる趣味と屋内でできる趣味を持っている人」うん。

そして、アコミンさんが、「後ろ姿。鏡で見たり自分の姿を確認しにくい場所だと思うから、その人本来の魅力や何かが感じられる気がする」
なるほどね、後ろ姿とか、わかるよー、なんか。出るもんね。何やろな、言葉にできひんな。どんな後ろ姿が好きかって、あんねんけどなぁ。でも姿勢はいいなぁ。姿勢が良くて、なんかこう、すっとしてて、めちゃめちゃ無防備がいいなぁ。でも無防備って究極にいくと無敵って感じあるやん。そこのレベルに達している後ろ姿ですね、うん。無防備やから、ちょっとこうハッていきかけるけど、あっ触れられない!みたいな無防備の究極ですよね。ノーガードの究極あるじゃないですか。こっちがガーっと構えて殴ったろうかみたいな時に、もう超ノーガードで「かかってこいよ」って言われた時のあのすごみみたいのあるじゃないですか(笑)漫画とかでよくある(笑)あの背中バージョンですね、うん。

ご飯食べてる綺麗も、なんかその究極に綺麗やと、いとおしいっていう感じに達っせる感じがするんですよ。そこそこ綺麗やな、やと、そこそこ綺麗やな、なんですよ。綺麗やなー!ってなったら(笑)かわいいなぁ!ってなっちゃうんです、なんか。なんなんこの人めっちゃ綺麗に食べてるやん。だから、何でもこうちょっとレベルをすげえとこまで達しててほしいですよね。うん。
それを計算してやられると、すごみじゃないんですよ。計算してないで、それに達しているからこそレベルが高いんで。だから計算せずに「ただ私は普通にご飯食べただけなんですけど」っていう、めちゃめちゃ綺麗に食べてるやん!の方がレベルがすごいなっていう、そういうのがいいんでしょうね、うん。

ということで、このままエンディングに突入したいと思いますけれども、
メールの方は、
tsuyoshi@bayfm.co.jp
tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ということでございまして、今夜はですね、えー、堂本剛のENDRECHERIのアルバムNARALIAN。
このNARALIANに入っておりますNARALIANを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本 剛 とFashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪NARALIAN / ENDRECHERI(堂本剛)


〜アナウンス〜
「この時間は内容を変更し、堂本 剛 とFashion & Music Bookのダイジェスト版をお送りしました。来週もどうぞお楽しみに」
2020/05/02 by ちゅら [583]

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