++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#555

bayfmをお聴きのみなさん、こんばんは。

堂本剛です。

堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。



え〜ライブの際に、

オーディエンスの方々のファッションが、

ちょっとファンクのライブ来てる割には

普通だなという風にちょっと思いまして。




皆さん、

来ていただく皆さんが、

いわゆる私服だとあのー、

ステージに上がってる我々が

ちょっと変わった人に見えちゃうから。



そこのボーダーラインをですね、

なくすという意味でも皆さんにも、

普段日常ではこんな格好出来ないなとか、

ちょっとこういう格好してみたいなとか、

こんなメイクしてみたいなとか、

いろいろあるじゃないですか



なので、

ライブを、

まあそういう機会に

あてがってもらうのもいいかなという意味で

いろいろ話ししてみてたんですよ。



まあファンクの、

今までそのカルチャーの

いろいろな歴史を振り返っても、

まあコスチュームは相当派手なんで。



派手だし、

なんでそれ履いてんの、

なんでそれかけてんの、

なんでそれ被ってんの、

なんでそれ着てんのっていう、

いわゆる疑問を、

見た人が抱くようなコスチュームが、

まあほとんどなんですよ。



それかっこいいかなぁって

みんなが首をかしげるのが多くてですね。


でもそういう格好で、

グルーブ、サウンドはかっこいい、

っていうこの両極を同じ何分間に

共存させるというカルチャーでもあるので。



だからもしファッションが、

ステージ上にいる人たちのファッションが、

例えば普通シンプルきれいめであれば、

サウンド、グルーブはかっこいいけど、

歌ってる歌詞の内容がとてもくだらないとか、

無駄だなとか、

そんなこと歌にする必要あるんだろうか、

みたいなことを、

首をかしげられるようなことを歌う。




まなんかそういうバランス?

そういうカルチャーでもあるので、ファンクは。


そんな中で、

ちょっとそのー、

ステージ上でね、

まあいろいろなコスチュームしてきましたけども、

次ライブやるときは、

もっと派手にいきたいなと思ってるわけですよ。

だから、オーディエンスの方々にも

派手になっていただきたい。


それで、その最高峰というか、

一番上はケンタウロスじゃないかという話に

MC 中になったんですよね。



だってライブでケンタウルス観に来てたら、

ちょっとテンション上がりますよね。

「あ、いたんや」というところで。


例えばスパイダーマンとか、

ヒーローが来てくれたりしたこととか、

大仏さんが観くれてることとかも

過去にはあるんですけれども、



なんでしょうね、

「こんにちは」って感じなんですよ。

スパイダーマンがライブきてて

「あどうもー」っていう、

「何回か観さしてもらいました」

「おはようございます」

ぐらいの感じなんですけど、



ケンタウルスが来てたら、

「あれ?あ、いたんや」っていうこととか、

「あ、ライブ、興味持ってくれてんねやケンタウルス」って、

いろんなこの脳みその中で

遊べるじゃないですか、こっちも。


ケンタウロス電車乗ってきたのかな、

いやいや多分自走かな、とかなんか、

いろんなことを想像させてくれると思うんですよね、

ケンタウルスで。



宇宙人より想像できると思うんですよ。

宇宙人やったら、

UFO できたんかなとか、

まあなんか、

テレポーテーションできたのかなとか、



なんかそんな感じが想像できるんですが、



ケンタウルスだと、

ファミレス行こうがコンビニ行こうが

電車乗ろうがタクシー乗ってようが

自走で行こうが、

信号待ち車と一緒に並走してようが、

ウーバーイーツの後ろで待ってようが、

なんかこういろいろ面白いじゃないですか。



ケンタウルスが信号を待ってるんすよ。

車で、

タクシーとかいろんな車並んでいるその車線のね、

端やとちょっとその自転車感覚なんで、

センターぐらいでいて欲しいですけど。

自分は車かのようにね。


時速も結構出るでしょうから、

車と同じぐらいの意識で信号待ちしてるなー、

みたいな。


真ん中にいたら、

「俺は車ぐらいだぞ」って感じなわけじゃないすか。

それが端になると、

自転車バイクぐらいの感覚だと思うんですよね。

歩道だったらもう人になってくるわけですけれども。



その、

どういう状況 でこの会場に来てくれたんだろう、

みたいなことが、

ちょっと面白そうだなって思ったんで、

ケンタロスが最高峰だみたいな話をしたんですけれども。



デュミさんがね、

『友達と話し合ってライブの時のファッションについて考えてみた』ということで、

『ケンタウロスバージョンと人間バージョン両方のイラストを描いてみたんですが、ご確認ください。もっとここはこうした方がファンキーだとかアドバイスいただけると嬉しい』っていう、

イラスト描いてくれてるんですけれども。



この人間バージョンケンタロスバージョン、

両方共通してるのがですね、

マント肩から翻してるんです。


マントはあったほうがいいです。

ヒーロー感でるんで。

私が今日この空間を救いに来た、

という、そのイメージですね。


ファンクのカルチャーではやっぱり

宇宙からやってきて地球に不時着し、

そこで宇宙に帰る間地球でファンクやってんねん俺ら、

みたいなカルチャーもありますので、

ヒーロー感が欲しいんですよね。



地球を救いに来た、みたいな感じが、

ちょっと欲しいので、

人間バージョンいいと思いますよ、これすごく。


ケンタウロスのこの、

下をどう作るかですよね。

脱着可がいいかもしれないですね。


ケンタウロスは、

けっこう、持って、会場来て、

で座席に着いた時点で、うん、

友達と一緒にいった方がいいっすね、

友達側の方にケンタウロスをずらせばまあ、

迷惑にはならないのかなと

いうような感じもいたしますけど。


一番面白いのは、

持って行って、

「すいませんそれはちょっと」

って係りの人に言われて、

預かられるのが一番面白いですね。

預かられて、

結果つけることもできず、

人間のまま見る、っていうのが、

一番面白いかもしれないですけど。


まあ、そういうことですよ、

なんかあの、

無駄やなーっていう、

なんでこれ持ってきた、みたいな。

預かられてるやん、みたいな。


最終的に

「あれ持って帰んのうちやで」みたいな。

「家帰ってからあれどこ置くん」みたいな。

もう、いろんなこと始まりますね、

それが非常にいいじゃないかなと思います。


あとは、その、

アドバイスくださいって言うならば、

さっき話ししたように、

自分のやっぱローカル必要なんで。


自分のやっぱその、源ですね。

僕では奈良とか、

いろいろありますけれど、

その自分のルーツみたいなものが

そこにとんって入ってくると

いいんじゃないかなと。


自分はこの色が好きっていう、

まあそれでもいいし。


なんかこう、

自分の名前の中に色が入ってる人は

それを変換していくとか、

自分の地元これが有名やからこれとか。


でもその地元これ有名からこれっていうと、

ゆるキャラになる可能性あるんで、

そこは気をつけた方がいいですね。


あくまでもやっぱり、

そのファンクっていうところの

ルーツっていう意味合いで、

いろいろ広げていくのが

いいんじゃないかなというふうに思います。


まあ皆さんいろいろ

お悩みになると思いますけれども、

その悩んでる時間、

どうでもいい悩みに直面しているわけですから、

あの、最高に幸せな時間だと思って

大いに悩んでいただければと思います。


それでは、FUNK TRON、聴いてください。


♪ FUNK TRON


堂本剛と Fashion & Music Book、

ここでメールご紹介させて頂きますが、

今週はですね、

「宇宙を救うキャラクター」という、

テーマで募集しました。


2020年のエンドリケリーライブ、

何を着ていけばいいのかなという質問から、

ね、いろいろ話が膨らみまして。


まへんな自分のキャラクターを考えたり、

一度絵に描いてみたり、

それを実現してほしいなとか。

世界的ヒーロー、

宇宙を救うために登場したキャラクターというものを

描いてみてほしい、など、

まあいろいろな話をしましたら、

いろいろ来たんです。


でもちょっとね、

イラストだけでね、

送ってくれてる人けっこう多くてですね。


まあみなさんにこういう言い方すんのも

非常になんか生意気なんですけど、

ラジオですよ、と言うね、

あの、特徴?ね、癖、必殺技、、


なんかそういうものがあるほうがですね、

ラジオ聴いてくださってる方は、

よりわかりやすいかなと思うんですけど。


ラジオなんで、

ちょっと絵だけ放り込まれてもですね、

なるほどー言うて、僕もちょっと、

僕がうまく説明できればいいんでしょうけれども、

ちょっと僕にはその能力がないので。


えっと、まあ何かの機会でね、

なんかホームページなど、かに、

掲載していいですかー、いいですよ、

っていうことであれば、

まあちょっとそんなヒーロー載せてみるみたいなことを

してもいいかなとは思ってますが。


ただあの、今日はですね、

その特徴をちょっと書いてくださったなという方々のを、

ちょっと何点か選ばさせて頂きました。


まず、ゆきのさんなんですけど、

『やたろう』名前がやたろうです。

『必殺技、得意技』がですね『話し合い』、

これいいですね。

『口癖はほうじ茶飲みたい』ということらしいんですが、

『6歳の少女が手に持っていた赤い風船で繋がれたクマのぬいぐるみ』

これが宇宙を救うらしいんですよ。


なんか怖いの怖くないのかの

ギリギリのとこな感じあるんですけれども。


この赤い風船で、あの〜

風船を持っている熊がですね、

透明なんですよ。

右足がベロンってなってるんですけど、

なかなかちょっとオカルトも

若干入ってるかなという感じはしますが。


得意技が話し合いというね、

非常にピースフルな匂いがしましたんで、

いいんじゃないかなと。


救えるかは謎ですけれども、

話し合いは大事です。

頭ごなしにどうのこうのだめです。

話し合い大事なんで。


そしてね、ラジオネーム、しかさん、なんですけれども、

名前がですね、『守りディア』という。

『おそらく彼は宇宙を救う人大募集みたいな広告を見て応募したけれども、守り方すら知らないと思います。唯一の武器がスコップということでとてつもなく弱そうですが、これと決めたら突っ走るタイプです』っていう。


非常に、あの、心強いですよね。

あの僕普段ちょっとおとなしくてあれだって

よく言われるんですけれども、

でもこれをやれと言われたら

最後までやり遂げるまで絶対に僕やるタイプなんで、

みたいな。


その、入社面談みたいな匂いですかね、


「宇宙を救う人大募集!」

「君でもこの会社に入れるよ!」

みたいなとこ募集しちゃって、

なんかちょっとわかんないですけど、

やれって言われたら僕もう全力でやる自信あるんで是非お願いします、

みたいな。

その勢いですね。


でもあの熊が、、熊じゃない、

鹿ですね、ディアやから鹿ですね。

あの、鹿が、

紫と薄紫の長靴みたいな履いてまして、


レインボーのマントと、

ブラックホール的なマントとこのなんか、

両方なんすかね、


ちょっと、ヘルメットなのかなーみたいな、

黄色い幼稚園生のような帽子をかぶってまして、

星の眼帯を左にしてますね、

左目の方にしてまして、


レインボーと紫のスコップを持っているという、

守りディア、守り鹿さんですね。はい、


そして、ラジオネーム、眼鏡パンダさん、ですけれども、

んーとね名前が、もう眼鏡パンダなのかな、

これはちょっとヒーローの名前も書いてはないんですけど、

なかなか寸胴な、

パンダの着ぐるみを着た、

サングラス…あ、メガネかけて

バラみたいなものを持っているヒーローですね、これは。

『基本的には穏やか』というね

『危害を加えられることがある、または加えられそうになると攻撃的になる』と。


基本的には穏やかなんだけれども、

穏やか過ぎで危害加えられることが

しばしあるんですかね、これね。ただ、


『加えられそうなるとめちゃめちゃ攻撃的になる』ということです。

で、『基本単独行動』です。

で、『快適に過ごせる気温が13度から20度』


夏場はしんどいですね、

もうね、やばいです。で、


『必須アイテムがメガネ。他に好きなものが平和、音楽、笑顔』と、またこれ

『ほうじ茶』なんですね。


なぜか、さっきもありましたよね?

えーと、やたろう、

やたろうさんの口癖がほうじ茶飲みたいでしたから。

なんかあるんですかね。

で『苦手なものが虫、巨大なもの、騒音』ということで、

これ基本的に、俺みたいな話ですけどね、これ。


そして『技が、噛み付く。パンチ、ボディアタック。相手を油断させその隙に攻撃』

基本的に人間的というか、

「ほんまに救えんのか?お前」というところで、

今選んでんでるのは、

ほんまに救えんのか、お前っていうヒーローを選んでます。


そしてね、つよむらつよこさんが、

『明るい未来を見つめる君』というヒーローです。えー


『故郷の星を思い出し、夜空の星から自分のルーツを静かに探すおとなしいキャラクターです。自分が何をするためにここに来たのかを思い出し、これからの生き方を見つける。そして彼を見つけたらその日のうち1分だけでも自分の心の声を盛大に聞いてあげよう』という、


あの、まったく救う気配すらないですね。

黒い全身タイツに星の被り物してる

みたいなイメージです。


で、全身タイツにはフューチャーって書いてます、

未来ってかいてある(笑)、

これはもう、絶対救えないと思いますけども。

っていうかだって、

基本、故郷の星を思い出しながら

夜空見上げているタイプの人なだけ、なんで。


そして自分、

その「彼を見かけたら何かいいことあるよー」とか、

四つ葉のクローバーじゃないけど、

「あるよー」みたいな話ではないんですよ。


「1分だけでもいい、自分の心の声を盛大に聞いてあげよう(笑)」

だけなんで、基本、

フューチャーっていう全身タイツで

星の被り物をした人が

夜空を見上げてるだけなんですよ、基本は。


我々にとって何か影響があるかというと、

まずないわけです。


あるとしたら、

「え、大丈夫かな?あの人」っていうその不穏な気持ち。

それは我々に影響あるかもしれませんけれども、


というところなんですが、

非常に、

今回選ばさせていただいたのは、

本当に宇宙救う気ありますか、

宇宙救えるんですかという

ヒーローを選びました。


ま、悪くないですよね、この感じ。


この、明るい未来を見つけるくんなんかは

ライブでも着れそうですよね、すぐ。

すぐしかも安くコスパが良さそうですね。


守りディアとかなるとその、

鹿に一回なんなきゃいけないしとか、


このやたろうの風船なんかは、

預かられてしまうんで、

「あ、ちょっとそれは後ろの方のご迷惑になるんで」って

風船は預かられてしまうので、

ま、熊なだけですよね(笑)。


まあなかなか難しいですよ。これは。

とにかくいろんなね、あの

ファンクヒューマンたちのですね、

あの、コスチュームとかですね、

いろいろな映像とかありますから

そういうの見て、

なんかこういう感じかっていうのをね、

掴んでもらいながら、

ライブはいろいろ楽しんで

服着て頂けたらいいかなと思うんですけれども。


あの冒頭にもお伝えしたように

やはり自分のルーツっていうのはですね、

ファンクは重要なスパイスになりますので。


自分はこうなんだというね、

それをちょっとこう、

延長させたり、

大げさにさせることによって、

いいコスチュームに出会えるんじゃないかなと

思いますけれども。


まあわざとそうしてくださいということではないけれども、

やっぱりこう、

ライブ、せっかくね、

楽しむんだったらというところで、

一つやっぱりそこはあの要素として

あると思います。


僕自身もあの、

ライブに何度かお邪魔さしてもらった時とかは、

まあド派手な服で行ってますからね。


超ド派手な、やっぱその、

FUNK集団の一員の気持ちで行かないと。


「お客さんです」みたいな感じで普通の私服でなんとなく見て、

かっこいいなーとか、

それだとちょっとね、

もったいないなっていう。


「いやいや俺も入れてよ」

みたいなぐらいの、

ちょっと生意気さも入れながら、

こんだけファンク好きなんやでっていうのを、

やっぱこうファッションを通して、

前面に出してね、

ライブ楽しむと、

やっぱ一体感ですごくいいんですよ。


だからまああのこっからさらに

上級者になってくると、

ファンク=こういう派手なコスチューム、


まぁ普段着では難しいよねってゆう、

まあステージ衣装に近いジャンルと、


限りなく私服に近くて、例えば、

フードパーカー、スウェット、キャップ、

あるいはニット、ベレー、

でまあサングラス、デニム、

デニムじゃなくてもいいけど、

ま例えば短パンでもいいけど、みたいな、

スニーカー、

そういうようなところでも、

ファンクっぽいよねっていうサイズ感と色使いと、


っていうのがあったりしますけれども。


なんかそういうのもあり、ではあるんですが、

せっかくなんでね、

やっぱちょっとこう

お客さんもファンクしてんなっていうのが

やっぱあるといいですよねー。


本人たちだけがファンクしてるんじゃなくって、

お客さんも、

ああファンク好きなんすね、この人達、

っていのがにじみ出ちゃってるよねー

っていう感じがいいなという。


それの一番上がケンタウルスっていうことですね。


ケンタウルスまで行けるかどうかは

アレですけれども、

まそれが一番上ですよと。


ただ皆さんに

自分のルーツっていうものを

改めて考えてもらえるジャンルでもあるので

いいことだと思うんですよ、


これだけ世の中みんな

同じにならなきゃいけないムード

すごくありますけれども。

やっぱり自分の人生一度きりだし

自分というものは二度とないわけです。ね?


でもなんか自分は生まれ変わるとか

過去にこういうことしてたとか

いろんな話をありますけれども

だったとしても

今は一回しかないじゃないですか。


だから自分という

今という一度きりを生きるという意味で、

そこを本当に楽しむ音楽だなと思いますから、

ファンクが好きだという人は、

聴く自分もねそういう、

まあソウルで、楽しんでもらえるのが

一番いいのかなという風に思います。


だからもライブも、

ライブ観に行くというよりかは

ライブしに行くぐらいがいいですね。


そうすると本当にあの

ボーダーラインなくなって

一体となって、うごめく、楽しめるっていう、


なんかそういうのがいいなぁなんていう風に

思いますので、是非皆さんねいろいろと、

上級ファンクファッションコーディネートできるように。

いろいろな先人たちのカルチャーの映像とか

最近のファンクの人たちのファッションとか

いろいろ見ながら楽しんでもらえたらなと

いうふうに思っております。


ということでございまして、

メールの方はですね、


tsuyoshi@bayfm.co.jp です。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


さあそれでは今夜はですね、

こちら聴いていただきましょう。


山下達郎さんに

ギターのカッティングお願いしたら、

いいよって目の前で弾いてくださいました。

ああ今でも本当に、感動したなぁ〜。

聴くたびに、

こんな日が来るんだなあーって、

いろいろな想いをね、あの、

巡らせながらレコーディング

拝見させて頂いたと言うか。


皆さん本当に、

この、もう本当に、

とんでもないファンクカッティングでしたよ。


やっぱりすごい人はすごいんだなーっていう、

すごいあの普通のこと言っちゃってますけど、

すごい人はすごいんだなーって思った日でした。


それではこちら、

いつか地球の人たちも

宇宙の人たちと恋愛したりとか

そんな日が来るのかなーとかね、


国際結婚みたいなことの、

もっと進んだ宇宙結婚みたいな、

惑星結婚っていうのかな、

みたいなことがあったりするのかな、とまあ、


いろんなことを思いながら

想像を膨らまして書いた曲でございます。


こちらHYBRID ALIENを聴きながら

お別れしたいと思います。


堂本剛と Fashion & Music Book、

お相手は堂本剛でした。


それで皆様またお会いしましょう、

おやすみなさい。



♪ HYBRID ALIEN






2020/03/28 by tino [578]

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* 03/28 #555

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