++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#546

堂本剛とFashion&Music Book
Bay-FMをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。堂本剛とfashion & music book始まりました。

りったんさんですが、初めましてということで最近剛君のファンになりました高校二年生の女子です。と、これいつも言うんですけどねなって頂くの凄い嬉しいと思うんですけど反面どのタイミングでどこで?とすっごい思うのよなあ
何を見たんですかねって人が人を好きになったりする瞬間ってまあ不意なものもあると思うんですけどね・・うーん。
高校二年生だったら僕や無いのになあっていうのもあるじゃない?世代とか。なんでなんだろうなあ?ちょっと変わった子なのか?あのいい意味でというか変な意味で言ってるわけじゃなくてちょっと思考が大人すぎるのか?とかなんか色んな事でそうなっちゃうのかなあと思ったり不思議だなあ有難うございますと思いながらも不思議だなと思うエピソードなんです。

が、先日ね、修学旅行で奈良と京都に行きました。
『私の学校で日本一仏像に詳しい女子高生になろう』というスローガンを掲げているんですって。
なので沢山のお寺を巡ったと。で、行く前は寺院より食べ歩きしたいなと思ってたけど寺院を巡っていくうちに仏像な不思議な雰囲気に魅了されてとてもいい経験が出来ました。
剛さんのお耳が少しでも良くなりますようにと微力ながらもお願いしてきましたと。
こういう風なことしてくれるんですよねえ。あたたかい本当に有難うございます。
で、私は秋篠寺の薬師三尊像が特に気に入りましたと、剛さんお気に入りの仏像ありますか?
この秋篠寺からめちゃめちゃ近いですからね僕が生まれた場所。
うーんなので秋篠寺は三度ほどかなお邪魔したりもしましたけど仏像でねなんかこうこれが好きあれが好きっていう自分の中の順番みたいなものをなんか付けようかなあとかって一瞬思ったんですけど、や、なんかそういうことじゃないのかもってなんとなく思ったり、此処のお寺が好き此処の神社さんが好き仏さんより神さんがいいとかなんかそういう概念を持ってその世界観を捉えない方がなんか意味があるような気がしたんですよ。
でね、それであんまりなんかそういう感覚にならなくて、うん・・でそうですね、長谷寺さんとかもお仕事で行かせて頂いて、で、そうですね、なんかあそこに広がる仏さんが見てはる景色みたいなものもグッと来るもんがあったりとか、実際あの「脚触っていいですよ」て言って、で、足触らせて頂いたりとか色々したりとかしたんですけど、なんかやっぱり一つ一つ行った場所にね、なんかドラマがあるっていうかそのお坊さんとの出会いのドラマもあるし宮司さんとのドラマとかもあって、で、談山神社さんとかこれ今ね書いてくれてるんですけど、談山神社さんも行ったし飛鳥寺さんも行ったし、うん、石舞台も良かったなあ。
石舞台もほんと宇宙船って感じがしてなんか不思議な感じやった。うーん
唐招提寺さんとかも沢山の人が集まる大きいお寺という意味があって、うん
東大寺さんは勿論ね、ライブをさせて頂いたりしておりますが、興福寺さんも色々お付き合させて頂きながら色々お仕事今までもさせて頂いてきたなあという、うん感じだったりします。
やっぱりあの僕の世代の人たちが、あの住職さんにおなりになって、うん、大体この後の後継者として僕がやっていくんです。みたいな方々とお話させていただくことも多くて、昔やったらねお坊さんて凄い年上の人って感じやったりしたんですけど、同世代の人たちがお寺を継ぎ僕が僕の代になったら僕がやってくんですみたいなそういう人たちが増えててちょっと不思議な感覚なんですけどね。
僕と同世代の人なのかタメの人か一個下かみたいな人とかがこれからのお寺守っていくんですみたいな、そのためにどんな風にしていけばお寺続けていけるかとか悩んでるんですよねえみたいな。
やっぱり資金とかね、うん続けていくにはやっぱりお金というものも必要だから。
人の感情想いというのもそうなんだけど、やっぱり現実問題お金というものも必要だし中々難しい時代にはなってきてると思うんですよ。
ま、そんな中でこういう風にね高校二年生の女の子が仏像とか昔の歴史に興味を持って携わっていくということは、まあお坊さんだったり宮司さんだったり色々な人たちにとっては、凄く頼もしいエピソードだなあていう風に思いましたね。
まあそうねえ仏像でやっぱりあの秘仏みたいなのあるじゃないですか中々見れませんよみたいな公開日があってみたいなうんそういうのは狙って見に行ったりするとやっぱり秘仏と言われるだけあって凄く魅力的なものですね。
うん、後は巨大な仏像とかね見に行くのもいいと思うし、うん、昔はほんと思ってた以上に極彩色豊かな仏像だった今は色褪せてるからこうだよ茶色とかってあるけど、そういうものも想像してみたりとか後は仏像以外では曼荼羅も面白いし、曼荼羅見に行くていうのもいいと思うし、うん後はやっぱりそうですねえ東大寺さんのお水取り。
あの行事は一度体感されたらいいと思いますね。うん、凄く僕たちが教科書で理解してきた以上の何か紐解けない辿り着けないけど辿り着けるみたいな不思議な空間が広がってるそういうあの行事が行われるんですよ。
それを垣間見ることも出来るので、ま、そういうところに・・すっごい寒いですけど,そういう所に足を運んでそういうものを体感してみる体現してみるというのかなあ、そういうのも凄くいいんじゃないかなあと思ったりします。
うん、色々話は尽きないですけどねそんな奈良人の僕が奈良を知ることによってなんかこう宇宙とか地球とか宇宙人地球人みたいな凄いあの脳みその中で世界観が広がっていってしまうその理由はやっぱ奈良に行くと結構ありましてね。
変わった話してるなあと思う人もいると思うんですが実際やっぱりそこに住んでて一度東京にきて離れてまた奈良に戻った時になんか発見した世界・・価値観というのかななんかそうものがそういうものを凝縮して作ったNARALIEN聞いて頂きましょう。

NARALIEN♪


今週ちょっとその切ない5文字というものを皆さんに聞いてみました。
以前僕が妄想話をして将来の奥さんと買い物に行って僕がいいなあと思ったものに対して「いらんやろ」
て言われたら切ないなあみたいな話をしたところから広がった企画だということでございます。
やっぱりあの皆さんもね、人生生きてて、いやそれ言われたらせつなという五文字あったと思うんです。それを思いだして頂きました。
二十歳のあいちゃんですね。
私が思う切なかった五文字『好きでした』中学を卒業して高校に上がる間の春休み最後の一年とても仲良かった男の子から言われた言葉
私もその男の子を好きだったので「今更?しかも過去形?あの時両想いやったん?」みたいな色んな桜が舞う日の帰り道切なくなったのを覚えてる。
仲が良くなった関係を崩したくなかったから卒業してからだったのかなあなんて今思います。
それに対し「そうなんだ」と五文字で返したというね。
ある意味切ないなあと彼とは今もたまに会いますという。
うーん切ないなあこれめっちゃ僕も言われますからね。
あの中学校時代凄い好きでした。高校の時凄い好きでした。昔めっちゃ好きだったんですよ。
全部過去形ね。うん。有難うございます(崩した感じ)言ってますけど。笑。
ん、今はそうじゃないってことを言ってるってことだよね。っていうのがちょっと心の中に凄く響くフレーズですね。うん。
当時だってもうめちゃめちゃ好きでしたもん
当時って言ってるってことは今は違うってことか有難うございます(崩した感じ聞き取れない)ていうそういう心の会話が凄くあるって僕もめちゃめちゃ経験ありますねえ。

そしてね大阪府ようこさんですかね
ようこさんですね「りょうかい」五文字
こちらとしてはまあまあ考えて送ったメールとかまあまあ考えたよていうものに対しての返ってきた時の返事がこれやった時になんか空しくて切ないなと感じます。
めちゃめちゃ考えてさ「了解」て言われたら「え、伝わってる?」てなりますよね。この熱意情熱伝わってる?ってなりますよね。
ようこさんもねこういう感じでどんどん送ってて結構あったんですよようこさん何枚か
この氷河期の時もめちゃめちゃこんな感じで送ってきたというそれに引けをとらずね、ひろゆうさんなんですけどひろゆうさんねようこさんみたいにちゃんと理由が書いてあって「りょうかい」の五文字が切ないみたいな理由がちゃんと書いてあったころから、もう理由もない感じでね、ひろゆうさんめっちゃ畳みこんできてるんですけど大喜利してるのかなていうくらい全部ひろゆうさんのやついきますね
「あきまへん」ね「ひとりだけ」「ものわすれ」「電池切れ」「休みなし」
これ以外にもねひろゆうさんめちゃめちゃ送ってきてるんですよ五文字だけを。ただただ五文字だけをめちゃめちゃ送ってくるという大喜利してきたんですよ。うん。
また大喜利やってもいいですけどね。笑。うん
でも全部切ないよね電池切れうん休みなし全部切ないよね確かにね。
どういう状況で言われたのか、ただ思いついて言ってるのか分からないですけれども。
いやそういうことじゃないんだよというね、ひろゆうさん、うん。
面白かったから読んじゃったからいいんですけど

まりーぼさんがね、私にとって切ない五文字が息子五歳からいつも言われる「まましごと」ていう言葉なんですって。子供を産んだ後も仕事を続ける人生を自分自身で選んだ道なので今更後悔をしてはいけないなと思うし仕事を続けることで仕事の意義を再確認出来る日々もありますが、それでも毎朝幼稚園に行く時、幼稚園での息子の参観日にクラスを見てから仕事に向かう時にいつも息子から「まましごと?」て少し寂し気で半分諦めているような顔をされる。ついついそのまま「今日は仕事休んじゃうずっと一緒にいられるよ」と言えたらどんなにいいかと叶わぬ妄想を描いています。と、うーん。
何か息子との共有する時間を犠牲にしているような気持ちにも駆られていつも「まましごと」の五文字は切ないです。と

ともごんさん15歳の子はねえ、私は「意外だね」と言われると切なくなる。と
自分以外100%私を知ってる人はいないから相手にとって意外性があったとしても自分自身は普通のことだからです。
「こんなのも好きなんだなんか意外だね」とか言われるとあなたが意外かどうかなんて知らないよと思いますと。笑
うんだから私は人にこの言葉を言わないようにしています。
うんごもっともだよね。
なんかその一応ねトークの流れで言う時とかあるけどプライベートでは言わへんなあほんまに。うん。僕がこの人のことどんだけ知ってるんやろと自分に思っちゃうのよね意外だねと言った時に「はあ?」と自分に思ってしまうというか、どの口が言うとんねんみたいななんか感じっていうかね。
なんかその、そうねえ僕の仕事もそうだなあと思ってさ、なんかあのーそれこそ愛犬のねケンシロウがとても大変な時ですよ
まあ当たり前なのかなあ、どうなのかなあってやっぱ悩んじゃったりしたけどね
あの我が子なわけじゃない?
で、手術する時の決断をね迫られたんですよね。ライブ会場で。
「どうされますか?」と。
うーん、で、凄く切なかってんけどさあライブをやってる間に亡くなってるかもしれないっていう決断だつたんですよ。
「だから決めてあげて下さい」と。
「彼にとって最良なのはどっちですか?」と聞いたら
「おそらくこっちだけど断定は出来ない。」
これは獣医師を責めてもいけない。でもそういう状況の中にある一番苦しいのは彼だから、ちょっとどうしようかなあって凄い思ったんですけど僕が決めないと物事が動かないなあと思って、で、ケンシロウにテレパシーでですね『ライブ終わったら行くから頑張ってて』って言って、それで「こうしてあげて下さい」て決断を出して、で、ライブやってたんですよ。そんな時にあの・・んーなんか自分がね親の気持ちになっててね、僕はこういう仕事をしてるのかあとなんか色々考えたんですよね。で、仕事終わってすぐ病院駆けつけて行ったらまだ手術してて、でもうとりあえず外に出て外のベンチ座りながら星ずっと見ながら、大丈夫でありますようにって手術上手くいきますようにってずっとやってて、それで「手術終わりましたよ」ってなって「大丈夫でしたよ」つてなって「ああ良かった」ってことだったんだけども凄い考えたよね。
自分の仕事ってなんなのかなとか自分の人生てなんなのかなとか、それこそジャニーさんの時もそうやったけどなんかこうこの人の傍にいたい、いてあげたいの時にいれない、いてあげれない。
でもそれがお前の仕事やからって言われることも多い。
でも時代的にそうなんだろうか?て思ってしまうようなとこも出てきちゃうつていうか。
いや、それは仕事やからお金頂いてるからねってそれは凄く深いところでは確信的に理解出来てるんだけれども
「や、家族なんだよなあ」とか「お世話になった人なんだよなあ」とか色んな事考えちゃうよね人だから僕もまだまだ単なる人だからね。
だからそういうの考えちゃうなあと思って。
あの経験は苦しかったなあ。凄くなあ、うん。(ちょっと涙ぐんでるっぽい)
なんて思ったりしますよね。うん。
全ての人がね、なんかこう自分の事情ていうものをもうちょっと仕事と繋げられる社会になればいいなあなんてちょっと思ったりはしたかなあ。うん。
今までバラエティとか撮っててもそうなんですけど、あのカメラマンさんが、そわそわしてて、バラエティで地方に行っててね。
「どしたん?」
て言ったら
「やっ・・」
てちょっと詰まるから
「どしたん?どしたん?・なんかあった?どしたん?」
って言ったら
「やっちょっとあのー・・」
って言ってたらプロデューサーが気ぃ使って
「もうちょっとで子供が産まれそうなんですよ彼」
みたいな
「え、そんな時に来てくれてるの?」
て言うて。で、
「いやまあ仕事なんで」
奥さん不安やろうなあとか色々思ってさ。
「今日これはロケってこれ以上撮ります?」
て言ったら
「もうちょっと」
みたいな
「まあ、じゃあ、もうカメラ一台で大丈夫じゃないですか?」
とかって言って
「や、流石にそれは」
ってなったんすけど
「大丈夫でしょう」
て話になって
「行ってあげた方がいいよ。絶対間に合った方がいいよ」
て言うて
「いいんですか?」
みたいな
でもそういうのってあんまり言わない方がいいのかなとかさ逆にね。
言ってあげた方がいいのかなとか、またそれも考えるような立場で
「もう正直いらんよ」
て言うて
「おらんくてもこの人おったら終わるから大丈夫っすよ」
みたいな感じにして冗談で
「求めて無いですからそんなに」
とか色々言って
「じゃほんといいですか?」
て言って上司に確認してその人がね
「じゃいいよ」
みたいになって
「ほんといいんですか剛さん」
みたいな
「全然いいですよ。だっていけるでしょ一人で」
「全然いけますけど」
みたいな感じとか色々話になって、で、皆で見送ったんすよ。
「いってらっしゃ〜い」
言うて。で、
「間に合いましたあ」
て連絡来てよかったなあみたいな、あんねんけど。
それがスムーズに出来る社会になればいいなと思うよね。うん。
ということで今日はちょっと色々とべらべら喋っちゃったなあて感じなんですが、このままエンディングにいこうと思うんですけども

すみれちゃんからメール頂いてまして久しぶりに
「剛様久しぶりにメール送らせて頂きました。87歳のすみれです。私は今リハビリ専門の病院に入院しており、今まで剛様のライブやコンサート欠かさず拝見させて頂きましたのに、今は歩行が出来ずに毎日リハビリをしながら筋肉の力をつけ、もう一度もう一度剛様のステージを拝見できればと頑張っております。今の私は近日手術を控え剛様のステージを目標に二本の足で歩行出来るように頑張っております。
先日テレビ出演のお姿感激して元気を頂きました。
どうかもう少し剛様の応援をさせて下さいませと仰って下さっております。
うん、なんかこうそうねえ、手術するのも体力いるしさ、凄い不安やったりするしさ、うん、手術ってやっぱ大変よなあ手術する医師方も、皆さんもそうだと思うけど、でも僕のあのすみれちゃんはラジオを通してご縁頂いてる方だから、あの僕のそうですね僕の健康の神様というか、ま、そういうエナジー送っときますんでね。うん、それを味方に付けて乗り越えて欲しいなと思うし、うん。
二本の足で歩行できるよう頑張りますと仰ってるから、そんな風に未来に繋がるようにお祈りしておりますので、うん。

今日ちょっとね色々話しすぎましたので、うん、またこういうお便りの中で話が広がっていきながら、またなんかこう話し出来たらなあと思いますけど、やっぱりなんかこう平和なね時代になっていけばいいのになんて思いますよね・・うん。
なんかこう・・助け合うというなんかこう幼稚園とか小学校で習った時みたいな話って中々始まらないんですね。
なんでなんでしょうね。
あんだけちっちゃい頃に習ってることなんですけどね。
喧嘩しちゃダメよとか叩いたりしないのとか、男の子なんだから女の子そんな言っちゃダメでしょうとかなんか色々あったじゃないですか。
あれってなんで始まらないんですかね。
難しいよね。
なんかもうちょっとね平和に辿り着けるのにね。
戦争とか色んな事があった中で今の僕らが生きていられるわけだから。
これをもっともっと深く考えていきたいですね。
オリンピックもありますしね。
環境問題っていうのもやっぱりあのプロの人達だけがなんか気にしててくれればいいみたいな問題ではないですからね。
最早ね。
僕らも肌で感じてるというのは相当やばいタイミングだと思うんですよね。
色々考えていかないといけないあるよねって考えるよりかは助け合うということを手にすることが僕らは出来れば次の時代にいけるんじゃなんて思うことも多いですね。うん。
まあどんな時も色々人なので100%じゃないし色々あると思いますが、人に優しく生きていくということがほんとに自然にナチュラルに出来るようにならなきゃいけないのかなっていう風に思いますね。
もう色んな人のことを思って書いた「きみがいま」て曲
この曲聞きながら今日はお別れしたいと思います。
すみれちゃんも是非ね頑張って乗り越えてくださいね。
さあということで堂本剛とFashion&Music Bookお相手は堂本剛でした。
それではまた皆さんお会いしましょう。
おやすみなさい。

きみがいま♪
2020/01/25 by 咲楽 [569]

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* 01/25 #546

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