++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#542

堂本剛とFashion&Music Book

bayfmをお聴きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
「堂本剛とFashion&Music Book」始まりました。


えー2019年、そうですね、最後の放送となった訳ですけれども。

まぁ今年はちょっとライブ少なかったなぁと思いながら、少ないなぁと思いながらライブを楽しんだという、そんなところですかね。

あとはサマーソニックさんにも出させていただきましたけれども、東京の方が台風で砂が大変だということで風が凄かったんでね、中止になったりとかありましたけれども。
まいろいろな経験もできて楽しかったなというふうに思います。

あとやっぱりジャニーさんが亡くなったというのもありますので
うーん彼が音楽やりなよって言うふうなことから僕の音楽の道というものも始まっていますから
まあそういう意味ではあのいろいろ音楽についても感慨深かったですし
えー当たり前なんですけどね、人というものはやはりいつか身体を失い魂になるんだなということ、それを深く理解したっていうそういう1年でしたね。

だからえー7月以降ですか?はライブもやりつつ、いろんなことをほんとに感じながらやってたなあっていうところですかね。

まぁあの自分の身体とも向き合いながらという時間もまぁ当たり前ですけども音楽やれば多くはなる中でね
ま日常生活という意味ではもうほぼ不便もなく生活できてるから、リラックスしながら日常は過ごせたかなというのはありますけれどもね。

まだまだやっぱりこう音楽をやっていく上で、まぁあの音響障害っていうね障害がやっぱりありますから
それはずっと基本は付き合っていくという形になるだろうなとは思ってますけれども。

まぁ上手くどういうふうに、まぁその難聴の方の症状というのは天候とか調子によって少しずつ変わってきたりもするんで、うん。

そのふたつが平行してるって感じなんでね。
だからなかなかこう一つが良くなったとしても、難聴の方が耳がちょっと良く聞こえてきてるかも前よりかは・・・となったとしても
音響の障害、音響障害の方が常につきまとってくるので、そことの並行してのバランスとるっていうのもなかなか大変ではあるんですけど。

まぁこれを新たな時間にね、繋げられるようにやっぱり努力をしないといけないなと思っていますんで、そういうことを含めていろいろなんかこう整理しながらね
気持ちを整理しながら新しい世界に繋げられるように努力をしていこうというふうにまた改めて思いながら過ごした、そんな1年間だったなぁと思いますが。


さ、ということでございまして、えーこちら『4 10cake』聴いてください。



♪『4 10cake』



堂本剛とFashion&Music Book。

さ今夜はですね、今年最後ということですので去年もやったんですが、今年1番聴いた僕の曲、剛曲をみなさんに伺っております。

でまぁ統計取って、第5位は『Heart Disc』。
4位は『FUNKがしたいんだ どしても』ここはやっぱ強いですね、なんかね。
で3位はですね『Pani9 disorder man』。
そして2位が『FUNK TORN』で1位『4 10cake』ということなんですけれども。


あのメールもこちらいただいてるんで読みますが、ダントツ多かったですね『4 10cake』が。

大阪府のちゃぶ台から夢子ちゃんですね。いい名前ですね。

「今年一番聴いた曲 剛曲はラジオでもたくさんかかっていたこともありますけども『4 10cake』かなと思います。
ただただホットケーキが好きで作ってしまったというこの楽曲、初めて聴いた時は衝撃でした。
ほぼホットケーキの連呼、そして「I'm hotcake. Your butter」しか言葉はない。
すごくかっこよくて聴く回数を重ねるたびにどんどんクセになるファンキーな1曲をまた剛くん生み出したなと感じました。
MVも楽しくてたくさん見ました。
もし『4 10cake』についてのお話されることがあればMVで大変だったこととか
指3本だけ色を塗ってみなさんでダンスされているのは何か意味があったのかな?なんて気になったのでラジオで聞けるといいなぁと思います」って話もあったりとかね。


ちいさんも『4 10cake』。

「かっこいいし可愛いし楽しいし隠れセクシーで中毒性があります。
いっぱい聴いたんで英語のテスト中に突然頭の中で流れて止まらなくなりました。
授業中もライブで『4 10cake』を歌っていた時のかっこいい剛さんを思い出してぼーっとしてしまって、先生に「おいこれ分かるか?」と手をふられました。
完全に別世界へ行っていたのがばれちゃったみたいです」っていうね。


まあそうね、自分で作っててもあれなんですけど中毒性あるんですよね、この『4 10cake』ね。

で、三重県のならのなさんも

「ずばり『4 10cake』。剛くんが愛してやまないホットケーキを歌うというファンキーな出来事、タイトルも飾らずまんまで、
歌詩もほぼホットケーキとバターで構成されていて、永遠の名曲として私の人生を楽しませてくれるでしょう。ありがとうございます」と


まぁ『4 10cake』のMVもね、あのなんて言うんですかね、ほぼ思いつきでやってましてね。

あのまぁほんとはみんなで、例えばレコーディングもそうですけど、今日僕のENDRECHERIのレコーディングありますとなった時に、どういう曲やるんですか?って大体プリプロというのをして
で音楽のそういう機材パソコンである程度プリプロと呼ばれるデモテープと呼ばれるものをある程度作るんですよ。

でそれを大体先にミュージシャンに送って、
「何日後にこういう曲をやるんでちょっと予習しといてくださいね」
「分かりました」
でスタジオ入ってきて、じゃあ1から頭からやってみましょかということでレコーディングするというのが大体。

要はその想像はついている中で自分のやるべきことはこれなんだろなということを理解して準備して用意して、いざみんなはスタジオに入るってことなんで大体がそうですけど。

まぁなんて言うのかな、例えばモータウンとかもそうなんですけど、昔の名曲とかって、とにかく1日に何十曲とミュージシャンがレコーディングしてたりするんですが
結局スタジオに入って、あーだこーだこーだあーだ言いながらどんどん曲作っていくっていうね。
それから名曲生まれてばんばんいったっていうそういう歴史もあるんですけど。
今はそんな作り方しないよっていうのが本来ではあるんですよね。

でもそんな中でもやっぱミュージシャンを信じてるし、ミュージシャン一人一人の魅力っていうものにも惚れ込んでるんで。

なんか自分は取りあえず家である程度の地図は書くけど、あとはもう細かい所は自分たちで道書いて遊んでよって感じがあるんですよ。
だから全く丸投げっていうか、一切明かさずにスタジオに来てもらってスタジオで初めてある程度の地図広げて
で口頭でこんなふうにしたいこんな旅をやってみたいこんな旅になればいいなと思ってるっていうことだけを伝えて
じゃあ一緒に旅に出ようって感覚でせーので録っていくんで。

その時に思いついたこと、「ちょっとこれも入れてもらっていい?」とか「このメロディー入れてもらっていい?」とか「分かりました」みたいな感じの連続で出来上がっていくっていうか。
『4 10cake』はね、あのプリプロの段階でそういう感じだったかな。

ガクシ君と二人で思いついたことどんどんプラスアルファしてビルドアップして、ほぼほぼ完璧にできてる状態でスタジオに持って行きながら
そこから音色のちょっとした色気とか、まぁそういうものを微調整していくっていうのかな。

やっぱり生楽器になるとアタック感とかスピード感とか、そういう色気みたいなもの人力になると変わっちゃうんで
スピードというのが一番変わっちゃうから、その辺を人力だけじゃスピード出ないから両方入れちゃおかとか、なんかいろんな事やるんですけど。

MVもそういう意味では、えーっとなんか現場でそういう蛍光塗料みたいなやつ塗って踊ると思うんで、それだけ用意しといてくださいみたいな。
で現場でなんかああいうことになっていくんですかね。
でアカンとこも楽しみながら、「このバターのアップ撮ってもいいですか?」「あっ撮りましょう、あほくさいんで撮りましょう」みたいな感じで。
どんどんどんどん取りあえず撮るだけ撮って、あとで編集したって感じですね。
もっといろんなバージョン撮れたなって思うくらいいろんな素材は撮ってたんですが。


えっと多かったこの『FUNK TORN』ですね。

まなやんさんもそうだし、えー送ってくれてるんですけど

「朝の電車で聴いて出勤するのが日課になった」そうでね。
「ベースの音に毎回ゾクゾクして何回聴いてもワクワクする」と。
 
これいいですね、ベースの音でゾクゾクするってもう『FUNK TORN』だなと思います、完全に。

で「体調悪い日も肩の力抜いて楽しんだらなんとかなるねん、そういうふうに思えたりする曲で勝手ながら自分への応援歌になっている」という。

だからみんなとにかくあんまり頭で考えずにもう『FUNK TORN』になりなさい。
FUNKに命令されてもうそのごちゃごちゃ考えずにとにかく今自分が思う自分を生きなさいみたいなね。
だからすごく応援歌になってるのっていいなぁと思います。


もう1こね多かったですね。

これねふわ〜って作ったんですよ、『Pani9 Disorder man』。

えー大阪府れいこさん、そして東京都17歳ゆうなさんからいただきましたけれども。

「『Pani9 disorder man』いつも聴くのは車の中ですけれども私もpanic disorder womanなんで聴いて安心するというのと音も全部かっこいいです。
6歳の息子が『4 10cake』と『Pani9 disorder man』『FUNK TORN』が特に気に入ってます」


子どもこういう音好きなんですよね。
一応それも想定してというか想像していろいろ音選んで作ってみたからこういう結果を6歳の息子さんがくれてるのは嬉しいなと思いますけれども。


「『FUNK TORN』の最初のENDRECHERIと始まるこの低い声のところがおもしろいみたいで何回も何回も同じところ聴いてます」と
「『Pani9 disorder man』が一番よく息子がかける」らしいですね。
「なので私と一緒に歌っています」と
「他にもドラムから始まる音も好きみたいで、今の音もう一回聴きたいと言っている」と。


やっぱこの音聴きたいと音に反応してるのすごくやっぱ・・・若いから感覚的に聴いてくれてるんよね。
歳重ねていくと経験が豊富になるんですごい構えてなんとなく聴いちゃうじゃない音楽って。

あのー若い人小さい頃って大人の人が作った曲をさ、そんなにこう聞き耳を立てて「なるほどな、こういう曲か」なんて聞かへんかったやん。
だからその意味がないとか、なんか楽しいなんかかっこいいって素直に言える時期だと思うんですよね若い時って。
すごく嬉しいなと思いますね。


ゆうなちゃんも

「初めて聴いた時はほんとに痺れた」と。
「あの衝撃が忘れられない。音楽についての詳しい知識は全くないけど音がすごいかっこいいと思いました」と。

これで十分なんですよね。

「音域が上がったり下がったりするそんな歌を歌いこなしたりする剛くんの声が堪らないです。
テーマを考えると少し苦しいけど、このバチクソかっこいい音と歌声に乗って何もかもふっ飛んで行けばいいのになと思います。
ちなみにENDRECHERIライブ追加公演9月24日に参加しましたが『Pani9 disorder man』のイントロが流れた時はとても興奮しました」


これねライブでやってもいいなと思ったんですけど、ベースラインがめちゃくちゃ難しいんですよ。
ドゥドゥッドゥッドゥドゥ〜♪ドゥドゥドゥドゥ〜ドゥドゥドゥドゥ〜♪
  
鍵盤で家で打ち込んだベースラインなんでベーシスト泣かせの何なんこの難しい複雑な。
鍵盤で入れてるからベースで弾くには複雑すぎるんですよ。

「あ、いいよ」って言ってベーシストの鈴木渉くんに言われたんですけど、僕は別に変えてくれていいよって言ったんです、弾きやすいようにって。

「いやでもこれがENDRECHERIなんだろうお前」って言われて、「いいよ弾いてやるよじゃあ」って言って弾いてくれたんですよ渉くんが。

でも渉でも難しいって言うんやったらほんま難しいねんなって思って、でも横でずっと見てましたけど見事にやっぱり弾いてくれて。
で弾ききってくれて「この曲めちゃくちゃかっこいいな」って言ってくれたんですけど、ただライブではちょっと相談させてほしいと言われました。
ライブはちょっとこれさすがにヤバいよ、難しすぎるって。

でもこのベースラインじゃないとこの曲は成立しないと思うから頑張って弾かせてもらいますって弾いてくれました。
そういうふうにアレンジを大事にしてくれるメロディー大事にしてくれる仲間がここにいるってすごく嬉しいなって思いましたね。

渉もね大切な人を失ってっていう中でね、いろいろこう葛藤して今を生きてるんですよ。
いろいろまぁ話もさせてもらったけど、なんかこう音楽があるからこう救われる瞬間がやっぱあるっていうんですよね。
自分も音楽がなかったらどうしていいか分からない時間も多くなっちゃうけど、音楽があることでそういう自分の悲しみ苦しみみたいなもの、
そういうものを乗り越えていくことをやってる勇ましい美しい姿っていうのを、ほんとみんなミュージシャンが教えてくれるんですよね。

渉は特にほんとに今年そういう姿をいっぱい見せてくれたんで、そんな中でもねENDRECHERIの音楽を支えてくれたことを幸せだなと思うんですよね。
なんかまぁなんて言うのかな大切な仲間の大切な人の話やったから、ものすごく心が苦しかったけどね。
でもなんかこう難しいやん、そばに居てあげたいって思っても、どこまでそばに居てあげたらいいか分からないけど
でも僕のこと頼ってくれる時は全身全霊でそばに居てあげようって思いながらずっと一緒に過ごしてたんですけれどもね。

彼もそうですしいろんなミュージシャンがENDRECHERIのFUNKがもっとかっこよくなるためにいろんなアドバイスくれて。
今年はほんとにね自分自身もね大切な人亡くしたりとかありましたけど。
みんなほんとにねいろんな経験して今があるんだなっていうすごく当たり前のことかもしれないけど
その当たり前のことをほんとに深く噛みしめて理解してずっと一日一日過ごしてたなぁっていうそんな感じがしますよね。


まぁこの『Pani9 disorder man』っていうのもね、僕がずっとpanic disorderで、まぁちょっと厄介なね大変なものやなぁっていうね。

この精神的っていうところだけで片付けられるとちょっとしんどいものなんですけどね。
神経的なものもあるから自分が普通に楽しんでたり普通の状態の時にも急に来たりするから、まぁ精神的なものですねで片付けられると非常に苦しいなっていう思いもあるけど
まだまだ理解が時代的には少ないのかなって思うけど。
こういう症状持ってる人たちが少しでもなんかこうそんな自分をそれでも愛せるようにふざけた曲作ろうと思って作った曲っていうのもありますけれども。

今年はねその台風だったりいろいろなことがありましたよね。
だからまだまだね自分のねご自宅が倒壊してしまったりとかした中で生活されてる方もいっぱいいるし、うーんいろんな時間をねみなさん生きてるじゃないですか
いろんな大切な人との大切な命とのお別れもね。

そういう災害だけじゃなくてね、みんながそういう中で生きてるじゃないですか。
だからみんな同じ物語を生きてると僕は思ってるんですよね。

色は違えど物語は一緒なんですよ。生まれてきてそしていつか天に昇るっていうね。
この物語っていうのは今のところはそれが僕らの過ごす物語なんですよ。

もしかしたら遠い未来にはね、その命というものが絶えずに生き続けていくことをできる時代が来る可能性もあるなと思ってるんですよね。

魂が身体を変えて生き続けていくという概念でいくと、人は亡くなることが無く、その身体は失うんだけど自分というものは続いていく時代が来る可能性もあるなと思いますね。
科学と医学というものがこれだけどんどん発展してきてますから、そういう時代が来るんだろうなと思ったりしますけれども、今の僕たちはやはりこういずれ天に昇っていく同じ物語を生きてる訳で。

だからそんな中でね、やっぱりこう他人様のことをいろいろ言う時間とか責め立てる時間とか争い合う時間とか、そういうものってどこか空しいことだな寂しいことだなっていうふうに全ての人が気づける時代が早く来ればいいなと思いますよね。

大切な人を失うことでなんかそんなことまで考えてましたね、今年は。

あのなんか平和ぶった感覚で話をしている訳ではなくてね、やっぱり同じ物語生きてるから、支え合ったり助け合ったり、理解をしようとする努力をし合ったりするということに
この僕たちの限られた時間というものを使っていくべきなんじゃないかなっていうふうにすごく思うよね。

まぁほんとに今年はそういういろいろなことを改めて深く考えたり考え直したりしたなと、そんな年だったなというふうに思います。

みなさんもご自身の生活が少しでも光に照らされるようにね、絶対に諦めないでくださいね、はい。


みなさんにも来年またいろいろなメールを送っていただきたい、お便りを送っていただきたいと思いますので
こちらの方まで送っていただければなと思います。


(あて先紹介)


さということでございまして今夜はですねえー私事みたいなことではありますけれども。

やっぱりこう時代がこういう時代ですから心のダメージを受けている人たちがすごく多いと思います。
で実際僕は心のダメージを受けやすいタイプの人間だなぁとこの歳にもなって思っていますけれども。

そんな中でpanic disorder、パニック症というものに関わってしまいね、未だにやっぱりそういうものがちらちら顔を出しちゃうなというそんな人生生きてますけれども。
まぁあの心のダメージと闘っている人たちもたくさんいると思いますんで、その人たちに心のダメージを受けて今ある自分というもの、ダメージを受ければ自分もそうなっちゃうよなっていう当たり前のことだという。

そんな感じで楽観的に自分のダメージとか現実を楽観的に少しでも捉えられるように
そのダメージを友達にするぐらいの勢いでちょっと明るく光を照らしてもらえるようにいろんな想いを込めて作った
まぁ評判も多かったですからね、投票も多かったですのでこちら『Pani9 disorder man』を聴いていただきながらお別れしたいかなというふうに思います。


ちなみに去年のラストが『PINK』だったそうですね、うん。
切ない終わり方してますね去年ね。

ま今年は『4 10cake』で終わってもいいんですけど、まぁ『Pani9 disorder man』。

先ほどねpanic disorder womanの方もいらっしゃいましたが、panic disorder man、panic disorder womanもたくさんいるだろうなと思いますんで
みなさんのとにかく心のダメージを少しでもノリノリのグルーブに変わるように思いを込めてこちら『Pani9 disorder man』を聴いていただきながらお別れしたいと思います。


さあということでございまして堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
今年も1年ほんとみなさんにありがとうございました。
それではみなさん、また来年お会いしましょう。
良いお年を。
おやすみなさい。



♪『Pani9 disorder man』
2019/12/28 by あやめ [564]

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