++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#536

bayfmをお聞きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book はじまりました。
えー、11月の上旬からですね、下旬にかけ、奈良は紅葉を楽しめる時期となってくるわけですけれども、まぁ奈良公園とかもね、色々まぁ景色また秋になってくると、寒さも手伝って、盆地なんでかなり寒いんですが、うーん、寒さも手伝って、ちょっとこう情緒ある感じの景色が広がったりするなというものがありますけれど、談山(たんざん)神社とかも綺麗な紅葉さいてますし、等彌(とみ)神社など、まぁ色んなところで秋の紅葉だったり秋の景色を楽しめる、そんなところ多いんじゃないかなと思いますので、「まだ奈良の紅葉ちょっと見たことないなぁ」という人、うーん、また京都とは違って、あのなんていうのかな、非常にこじんまりしてますけれども、あんまりこうダイナミックさはないんですが、やっぱりその四季折々の、ちょっとしたまぁ、メッセージじゃないですけれどね、ちょっとしたものをなんかこう、まぁ目に映すっていうか、目で愛でるみたいな、なんかまぁそういう時間を過ごしていただけるんじゃないかなーなんていう風に思いますので、えー是非ちょっと「今年変わった場所で紅葉見たいなー」とか「いつもと違う景色見てみたいなー」とかもし思ってらっしゃる方がいらっしゃったら、是非ね、奈良の方に遊びに行っていただいてもいんじゃないかなという風に思います。
えー、それでは、えー、ここでですね、えーまあ紅葉の話ししてるからなーっていうね、うん、じゃあまぁ「縁を結いて」とかの方がいんですかね。なぜか今HYBRID FUNKをかけようとしちゃってたんでね。
えっとー「縁を結いて」聴いてください。

♪ 縁を結いて / 堂本剛

堂本剛と Fashion & Music Book ここで皆さんのメールをご紹介させて頂きますが、日頃からですね、僕が突発性難聴になって、後遺症とともに色々こうやりくりしながら音楽やったりしてるわけですが、そんな中で心配してくださってるメールだったり、まあご自身もそうなんですというところで、メール色々いただいているんですね。あとでちょっとあのなんて言うんですかね、色々と詳しくもっと説明しようと思うので、まず皆さんのですね、ちょっとメール読まさせていただこうと思うんですけど、

あさみさんがですね、「突発性難聴で大変だと思います」という、僕がね。「私も3年半前突発性難聴になって今はストレスから失声症〜"声""失う声"と書いて〜失声症になりました」と。「突発性難聴の後遺症で耳鳴りに悩まされていますが剛くんはどのように突発性難聴に向き合っていますか?何かいい方法とか知っていますか?どうか教えてくださいよろしくお願いいたします」というメールと、

まなみさんがですね、「違和感のある耳鳴りがしばらく続き、剛くんが早めに病院に行ってと言っていたような気がしたので受診してきました。結果は聴力に問題はなく、肩こりで血流が悪いことが原因ではないかとのことで血流を良くする薬を出していただきました。心の薬も飲んでいるのでとても眠たいです」と言う、まあちょっとストレスと言うかね、精神的な、えーそれに耐えうる体も、体っていうかまあその環境がね、酷かったら、どんだけ精神強くても、やられちゃいますからね、うーん。その人だけが悪いっていうことではないと僕は思うんですが。

「初めてメールいたしました。2〜3週間前から耳鳴り、そしてめまいがあって、2日前に急に聞こえが悪くなって病院受診したら、中耳炎と突発性難聴と言われてしまいました」と。「小学生の頃から剛くんの大ファンで、11歳になる娘も大ファンです。娘は発達障害があって音にとても敏感ですが、コンサートにどうしても行きたいとのことで、年末年始のコンサートに行こうとも考えていますが私も突発性難聴になって耳が耐えられるかとても不安です。突発性難聴の先輩である剛くんに是非アドバイスを頂きたいと思いメールしました。これからも無理をしないでがんばってください」と。

あと、えー、渋い名前ですね、ネオケラトドゥスさんね、これオーストラリアのハイギョなんですけどね。「私は最近剛さんと同じ病の突発性難聴になりました。私の場合は左耳からずっと救急車のような耳鳴りが聞こえます。周りの音が普通の音より高く聞こえてしまって低い音は聞こえません。私は音楽を仕事にする人間ではないので大きな支障はありませんが、それでも気圧で気候で耳の調子が変化することは辛いものがあります。自分の気持ちと向き合う時間の大切さを体を壊してから知るというのは少し悲しい気もしますが、これからの人生をどう生きるかを考えるきっかけにもなったのかと思います。またラジオで耳の治療法を出来る限りで構いませんので発信してくださると助かります」と。この方は二十歳の方ですね、うーん。

このメールを読んで、だからその一つ言えるのはその年齢はやっぱりあまり関係なくてですね、うーん、どんな風にしたらいいのか?というのは、周りにどうすればいい?って聞かれても、僕も分からないんですよね。当事者もわかんないんですよ。急になってるものなんで突発性ですからね。もう水の中に入っているような感じに急に変わっちゃったので、で、周りの音はガンガン響くし、というところなんですよ。だから今、僕がこうやって喋ってる声すらも、響いてたぐらいのレベルなんですね、最初の1年ぐらいですか、うーん。だからよくバラエティとかでも、大きい声で「なんでやねん」みたいなこと言って「わー」みたいな、あれでもしんどかったですからね。だから日常生活を送る、例えば踏切とか高架下とか、地獄ですよね。急に車がぼぉーんていったりバイクがぶぉーんていったりっていう。それもすべてが何百倍にも感じるくらいでかくなってるんですよ。

なので、まああのー、今日はですね、たまたまスタッフのパソコンがぶっ壊れまして、ちょっと前に。それ再生した時に、あー自分が聞いてる感じに似てんなと思ったんですよ。自分が聞いてる左耳の感覚。で、これをちょっと今からパソコン再生するんで、音がバリバリいいますけれども、音量ちょっとご自身で色々調整して頂ければなあと思うんですが、「あっこういう感じなんだ」っていうのが、100%再現はできてないですけれども、ほぼほぼ再現できると思って聞いてもらえればいいかなと。

例えば、えー僕のそうですね、ホットケーキいきましょうか、大好きな、大好きなホットケーキですね。ちょっと音量をあれしますからね。

PC音源→ 4 10 cake / ENDRECHERI

この、このビービーいうじゃないですか、これがずっと音が鳴れば鳴るほどこれが出ちゃうんですよ。で、今あの、ギターの音とか、他の音はクリアに聞こえてるじゃないですか。僕の場合、多分、コードで言うとAだと思うんですけど、Aあたりの音が絶対こうなるんですよ。で、これもあのビービー割れてる音以外の音聞いてもらうとすごいちっちゃいじゃないですか。もうだからすごいちっちゃい音でも、こんぐらいになっちゃうんですよ。なので、ライブで、あのう耳栓をせざる得なかったり、もっとでかいとこに行けば行くほど、例えばその、綿を鼓膜の近くまで1個か2個ぐらい入れて、耳栓して、ノイズキャンセルのヘッドホンして、左の音はカットしないと、これだとやっぱ歌えないじゃないですか。自分が演奏してても何やっててもなんかわかんないじゃないですか、ていうことで、かなり仕事に悪さするんですよ。

で、うーん、例えば、これは何ですかぁ?ま、ホットケーキだったら今みたいな感じだったり、え〜っと、例えば音楽を終わらせようは、

PC音源→ 音楽を終わらせよう

これベースの音がバリバリいってるんですけどね。で、こういうなんかアタック系の音がバリバリ鳴るんですよ。この今エレキがパーンと鳴ってるやつとかもあるんですけど、なんて言ったらいいのかな、まあそれもだから音量が上がると、こういう感じにはなってきちゃうんですけど、これ音量的にはめちゃめちゃ小さいですからね。これがもう他の音を聞きたいと思って音量を上げていくと、結果これが上がっていっちゃうじゃないですか。ていうことなんで、ライブやる時とかはやっぱりせめてこれぐらいにしたくなるんすよ。そうすると音ちっちゃいんですよね、「元々だから音が聞こえてないから聞くためにあげりゃいいじゃない」ってみんな思う人が多いんですけど、僕の場合その音響障害というのがあるんで、じゃあ音が聞こえないなーってなって、じゃあ音量あげようってなると、こうなっていっちゃうんです。
そうするともう、、、
タッタッタッタッタッタッタター
このフィルも分かりづらいし、自分の声はかろうじて聞こえてても、これだとちょっと音楽できないんですよね。で、そうなってきて、僕はもう一気に「あれ…どうしよう」ってなったんですよ。「こっからどういう風にやれば…仕事できるんだろう」っていう、うーん、なんで、それこそさっき言ったみたいに人が喋ってるとか、例えばご飯食べてて「あっはっはっはー」って、これぐらいこれでしんどいですからね。これでドラム缶中入ってるみたいな状況が最初です。

そっから1年経っても、うーん、そんな感じでしたかね。で、ようやくなんとなくなんとなくなんとなくなんとなくその度合いが減ってきたかなーとか思うけど日によっては、「あれちょっと音を割れてるくるな」って、何かハウリングって専門用語がありますけど、ハウリングみたいな感じなんですよね。うーん、で、さっき言ったみたいな、ま、Aあたりの音がビービーなるんですよ、音符で言うと、うーん。日常でいうとやっぱ音がでかくなったらこうなっちゃうっていう。耳はだからこれを下げようとするじゃないですか。これを下げて、右耳に負荷がかかるって事ですね、うーん。それだけだとよくないから左もある程度使いながらやりましょうってやったのが今年です。去年は一切右でしかやってないですけど、疲れるんですよ、やっぱり。平衡感覚おかしいですからね、ずっとね、音の。だから左も使わないと意味ないよってお医者さんも言うし、やっぱりあの、使うことは大事だからね。ただその無茶をさせるというのは使うということとはまた意味が違いますからねというところで、じゃあまあその使うという範囲でおわれるものの行動をやるしかないなあって。

それであの会場でかくなったり音でかくなってったりした時に、人間ってやっぱよく出来てる第2弾で骨伝導ってあるんですよ。低音が体を揺らしますよね、その振動がまたビービーいうんですよ。で、これで耐えるのになかなかやっぱ忍耐もいるし、忍耐というよりもそのこの中で音を聞き分けるのが難しいから、じゃあやっぱり左は下げましょう、右だけでいきましょう。でも箱が大きくなると骨伝導で音を下げててもビービーいっちゃうね。そうするとちょっとしかめっ面でステージ立ってるみたいなことになっちゃうから、エンターテイメントとしてどうなんだろうって思いますけど、でも逆もあって、ここでその僕が、うーん、強がり過ぎた時に、伝わんないよね、こういう風に苦しんでる人たちの日常が。「意外といけんのかな?」みたいな。意外とどころかまぁこういう状況でずっと戦っててバラードでもこうなんでね、うーん。オーケストラとかなってストリングスの音がブ〜ンウ〜ブブブブブ〜とか、ああいうのんとかもこれぐらいビービー言いますからね、うーん。だからアコースティックとかまだアコギとちょっとしたリズムぐらいとアコピぐらいやったら歌いやすいなってイメージはあるんですけど、うーん。こういう状況、僕はこういう状況なんですよ、うーん。ビービーいっちゃう音響障害っていうのがあるんですよね。

で、まあ色々お便りいただきましたけれども、うーん、そうね、やっぱこの「体を壊してから知るというのは少し悲しい気もしますが」というね、二十歳の子、言うてますけど、それはまそうやよね、でもこれから人生どう生きるかって考えた時にはやっぱり自分でまず模索すること、ね、どうすれば自分が適用できるかということ、で、自分の限界を知って、後はその僕にとっては限界なんだけど、こっから大事で、"周りがそれをよしとするかしないかで、自分がそこで生きられるか死ぬかが決まるかな"、うーん。だからの家族とか友達とか仕事場とか、そういうところで、「いやいやお前にとっては限界かもしれんけどこっちからするとちょっと物足りひんから」って言われちゃうと、もう自分の役割終わっちゃうからそこで。だから役割終わっちゃったなと思ったら、あのそれはそれでいいんじゃないかなっていうぐらいにしとかないと、あの元の自分に戻ることができない苦しみを生きるよりも、ま自分今こうなんで、じゃこの自分でできること何なんだろうっていうことを模索する方が時間の無駄じゃないかなって。

理想はその模索をした延長線上に「あれ?ちょっと治ってきたかも?とか良くなったな」っていうのはあればいいけど、えーっとその有毛細胞ってやつが一回死ぬと生き返らない、人と一緒なんで、だから、まああんまり奇跡ミラクル?みたいなものを想定はしなくてもいいのかなっていう。うん、奇跡ミラクルを想定する強さと、それをあのう無視する強さと、なんかこう両方共存させるっていうか、うーん、なんかそういうようなことをしながらうまくやりくりした方がいいよねって、ちょっとやっぱりね、気候気圧、色々おかしい今でもあるし、あとはまあ睡眠不足とかストレスとか色んなタイミングでなっちゃうと思います。

僕も睡眠不足ん時なってるんで、うーん。だから今までね、そういう経験なかったんで。ま普通に過ごしてたんですけどね、うーん。いやほんと急に夜中急にどんって仕事中になりましたからね、お芝居してる時に、うーん。ちょっとこれはなかなかあの何というかなラジオで言うことによって、あのあれ前言ってたあれかな?みたいな同じ症状に出会った人とかがもしいたらね、本当すぐ病院行ってほしいなあとは思う。しんどいからその後、やっぱり。あの24時間以内48時間以内にステロイドをうつっていう、まあオーソドックスな方法というか、まず最初に処置する方法があるんで、まあそれをやるだけやった方がいいかなと。

でもこれ突発性難聴の怖いところは、やるだけやったけど、もとの元通りに戻ったっていう人はなかなか聞いたことがないですね。「やっぱちょっと聞こえづらいかも」って言ってる人の方が多いですね、うん。僕の周りでもやっぱね、めちゃめちゃあの連絡くるんすよ、「なんか今こんな感じなんですけどこれってそうですかね」みたいな。こうなん?ああなん?て聞いたらなんかちょっとあやしいなみたいな。とりあえず行けるんだったら?行っといでって言ったら「突発性難聴でした」みたいな。結構多いですね、うん、年齢バラバラでした、うん。ほんとに5〜6人いましたね。だからすごいまああのよくないけどはやってんなみたいな感じなんで、とにかくそうですね〜、ちょっとまあ労った方がいいかな、という気はします、うーん。

まあ血行良くするっていうのはやっぱあるみたいなんで、肩周り首周りのストレッチも大事だし、えーまあ蜂の子が効くとか僕は色々やってみましたけどね、漢方とか、うーん、鍼も行ったしとか、いっろいろやりましたけど、微々たるもんでしたね。まあ僕の場合は微々たるもんでも聞こえた方が仕事にはいいので、やってます。で、あのね、綿入れるっていうのは、あの、僕これ音楽やってるから入れざる得ないだけなんで、あんまりね、入れない方がいいとは思います。うーん、そっからカスがあの脳にいってみたいなのも意外と色々はやってるらしいです。イヤホンについてるカビとか、そういうそういうものが悪さしてとかっていうのもあるみたいなんで、あんまりよくないと。あと綿棒で耳掃除は絶対にやめたほうがいいですね。お医者さんも言ってたんで。それはやめた方がいいと言ってました。

あとは手当って言葉ありますけれども、自分の耳を愛でてあげる、うーん。少しでも治るように治るようにっていう、これはもう絵本みたいな話ですけれども、まあそういうものもやっぱり、あのう、やってしまうぐらい、あのう、しんどいもんですよ、うーん。だから自分が納得いく治療を自分で自分にしてあげるっていうのはまず一番かなっていうのと、大きい音にまみれる、例えばご飯食べに行って食器の音ガチャガチャいってたり、いらっしゃいませ〜とかなんとか人がぶぅわ〜って騒いでるような飲み屋とか、そういうとこには本当に行かない方がいいですね、うーん。

1番実感したのは川の音とかやっぱり波の音、うーん、波はね、海の波はすべての音域なってるんで、自分が聞こえてないところもなってるんですよね。だからあの、お時間ある方、あるいは海が近い方、ま、川に近い方、とにかく水のそばに行って、その水の流れを、あのう、そうですね、時間があればもう半日聴いてほしいですね。6時間ぐらいはぼーっとなんかまず聴いてみて、ていうのをやったりすると、不思議なことにちょっと聞こえますね、うん。そういう治療が出来るなら、あのどれだけ時間経ってても、やってあげるのは僕は効果があるような気はします、うん。あとは家でできるのはクラシックがいいっていう風にも聞いて、まあ聴いてはいましたけど、聴いてもさっきみたいにバリバリいってるですけど、左はね、うーん。

だからまあ難しいですけど、無茶はさせないで無理を多少させつつ治療してくっていうんですかね、うーん。まあこれ僕もね、ちょっとなって間もないんで、的確なアドバイスできてないんですが、まあ自分が今この数日(数年?)体験してきた中での印象を皆さんにお伝えして、少しでもなんかこう、こういう症状に苦しんでるって事なんだなということを理解してくれる人が一人でも増えれば、救われる人がたくさんいるんじゃないかなと思ったんで、ちょっとこうスタッフさんの壊れたパソコンをですね、借りてみました。

ま、本当にこんな感じですよね。だから日常生活もほんとしんどいし、テレビ見てても音量感、難しいんですけどね。ま、去年よりかはでもよくなったなぁって印象です。この音響障害のバリバリ言ってるところがちょっと減ったなあっていう。無理するとまたこれ出てくんなあっていう。あ、無茶するとね、うーん。ていうのはちょっとありますけれどもね、皆さんまだまだあの全然ちょっと不安なんですよとかこうなんですっていうことありましたら、僕になりでしかないんですが、お答えできると思いますので、何かありましたらメッセージを送っていただければなという風に思います。メールの方はですね、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さあ、ということでございまして、ま、この突発性難聴になりながら最初HYBRID FUNKのアルバム作ってたりして、HYBRID FUNKのレコーディング終わって、でもその後にシングル出しましょうということで、シングル出しての時には、もうすでに耳がね、ああっていう状況でやってましたんで、そん時にまあ自分の方の耳の状況をあの、笑い飛ばしたいなこともあってなんとなく作ったっていう
、Funkyレジ袋という曲がありますんで、こちら聞いて頂きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それが皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。

♪ Funkyレジ袋 / ENDRECHERI
2019/11/16 by ちゅら [557]

No. PASS
<<2019年11月>>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

* 11/16 #536

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06