++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#522

堂本剛と Fashion & Music Book
Bay-fmをお聞きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book。

まずはですねぇ、ようこさんからいただきました。
「今年の夏、私の地元・滋賀で中学校の時の同窓会があります。19年ぶりの再会となります。“中学校を卒業してから19年、なぜ20年という節目ではなかったのかは分からないですが、今年開催いたします”というお知らせをくれました。当時担任してくれていた先生たちも来てくれるようです。みんなどんな大人になっているのか楽しみ。この年なのでほとんどが結婚して子供がいます」と。う〜ん。
「剛くんに前に報告した彼とは悲しくも終わってしまいました」と。「一緒にライブに来てね、とおっしゃって頂き本当に嬉しかったんですが、もう行けません。一緒に行きたかったです。行けなくてすいません。当日までに少しでも“独身も悪くないよ”、自分に自信を持てるように日々過ごしたいです。

まぁ、あの〜そうね、人の出会いとかお別れっていうのはね、あの、まぁ本当に人がどうこう言うことじゃ、ないのよ、うん。このお二人が、いろんなことがあって、そうしたんだから、そうなんだなぁ、っていうのがだいたいの話でいいねんけどさ。まぁこういうこと、あの〜なんていうのかな、話しようと思えばいくらでもできるけどね、うん。

だから、なんかこう、僕なんかはこの同窓会とか人の出会い別れまぁ色々、あるけど、本当にその〜うん、ご縁いただいてるんだなぁと思う出会いは本当すごく多いし、う〜んまぁ別れも含めてね。でも、なんて言うのかなぁその、僕が去年サマソニさん出させていただいて、その時その年からサマソニさんと、「ちょっとここでブースを作って仕事してるんですよ」っていう会社さんがあって、そこに小学校の時の同級生がいたんですよ。
で〜、まぁ僕が楽屋にいたら
「すいません」って言って訪ねてきて、
「あれっ?」っと思って顔見て「あぁっ」って言ったら
「全然変わってへんやん」って言ったら
「いやいやいや、お前もやんけ」みたいな。
「何してんの? こんなとこで」って言って。
「あそこで今年からブースちょっと作らしてもらって色々やらさしてもらってんねん」
「あっそう〜」みたいな。
小学校ぶりやから「あっ、そうなんや〜」みたいなって。

それで〜なんか繋がってねぇ、ご縁感じて、うん。自分では予期せぬ再開というか、うん。
同窓会っていうものとかまぁ僕はやってないけど、なんかそうして今もずっと仲良くしてる地元の友達ももちろんいるしね、うん。でもこうやって、再会させてくれたりすることもあるねんなぁなんて思いながら、すごい不思議な気持ちでしたけど、うん。それから、じゃあまたライブやるからおいでって言って、ライブに呼んでみたりとか色々したんですけどねぇ、うん。まぁなんやろ、お互い歳重ねたな〜みたいな感じやけど、あの時のあの感じ、みたいなのがやっぱり話ししてると蘇ってくるっていうか、う〜ん。いろんな思い出あるなぁって、う〜ん。おもしろいことがあるなぁと思いました、そん時も。

まぁだから、あのなんて言うのかなぁ、その、例えばさっきも、ねぇ、あの〜スタッフさん含めて色々話ししてたんですけど。その自分の今の人生とか、自分の立ってる場所っていうものが、すごくこう周りと比べると物悲しいな、寂しいな、もうちょっとこうやったらいいのにな、なんやねんこうやったらいいのに、みたいな、いろんな感情ってやっぱりこう浮かんでくる。でもそこをあの、例えば比べるみたいな概念がなくなればね、例えば。自分はこうなんだなぁみたいな。だからもう、なんかイエスとかノーみたいな話でもなくて、真ん中の話ってか自分っていう話なだけであるから、さっき言ったみたいに、別れちゃったんです。そっかぁ別れたんか。で、自分は別れちゃった。独身。この人は結婚して子供もいる、なんかそういう風になってっちゃうと、ネガティブな感情を生むこともできるし、ポジティブな感情を生むことも出来るねんけど。なんかそもそも真ん中に立ってれば、比べるみたいなことを、特に、頭の中に入れないような生活をしてると、あんまりね、自分を責めなくていいのかなぁとか、思ったりするよね。だから、ようこさんがただ同窓会を楽しめばいいですよ、うん。ということでございまして。

ほんとはねぇ、えっとまぁあの『Heki』っていうねぇ、曲があるんですよ 。「FUNKっていうHekiをキミにあげる」っていうね。ま、どうでもいい曲なんですけど(笑)。んふふ、あの、これもあの「♪Heki〜、Heki〜、Heki Heki Heki Heki Heki♪」って曲なんですけど。この「♪Heki〜」と「♪Heki Heki Heki Heki Heki」が言いたかっただけなんですよ。それで言いたいなぁと思って創った曲があったりして。うん、これは買って聴いてください。あの〜、おもろい曲ですし、うんすごいFUNKしてるんでいいですから。

で、まぁ先程ね、サマソニで同級生と再会したっていう話がありましたけれども。たぶん今年も一緒できんのかなぁもしかしたら。まぁそんなご縁を繋いでくださったサマソニさん。あそこでも、この曲も恐らく歌うかなぁ、多分歌うでしょうね。こちら『NARALIEN』聴いてください

♪NARALIEN /ENDRECHERI 

堂本剛とFashion & Music Book。ここはですね、来週8月14日にENDRECHERI ニューアルバム『NARALIEN』こちら発売いたします。あの〜、ライブもずっとさせていただいておりましたので、そのライブでも新曲、新譜っていうのは歌わさしていただいておりまして。さっきの『Heki』って言ってた曲は、横浜アリーナでは歌ったかな、たしか、うん。歌ったりしたんですけど。

なんかこう新譜をねぇ、セットリストに入れるって言うのが、まぁ普通で言うとあんまり…みたいなるっぽいんですよね。やっぱりその知ってる曲をみんな聴きに来て、テンション上がるっていう。でもこれも、他の人と比べると、そういう話なだけであって、別に僕はもう曲できちゃってるし、アルバム出てないけど。やりたいから早く。で、セットリストに入れる。でみんなが困惑していても、それはそれだろう。

でもこれはね、あの〜MCでも話したんですけどね、あの〜まぁENDLICHERI(☆ENDLICHERI)がWATER TANKっていうねライブハウス建てて、で、横浜でずっとライブやってた時にね、あの〜回を重ねていくごとに、いろんな人の意見が入ってきたりしながら、ちょっとその僕の意見が中心ではないステージの期間っていうのがちょっとあったんですよ。

その時にあのジャニーさん見に来て、
「これは何、Youが考えてんの?」って話んなって。
「うん、いやぁあの、全部が全部僕じゃないってわけではないけど、基本はまぁ僕の考えではない」と。
僕が思うENDLICHERIという世界じゃないよっていう話をしたら、
「なんでなの?」っていう話になり、
「誰がこれを言ってるの?」みたいに。
でもまぁ言えないじゃないですか、誰々さんが誰々さんがこう言ったみたいな、そんな子供みたいなことね。で、まぁまぁとか言うててんけど。

「キミは、キミの考えてることをただステージで表現すればいいだけなんだよ」と。
「キミはとても最高のファンを持ってるということを、自信もつべきだ」と。
「ファンの人たちは、キミは脳みその中で何を考えてるのか、どうしたいのか、みたいなことを、追い求めることも楽しめるっていう、凄いレベルの高いファンの人なんだよ」と。「だから、人から言われたからこう、ああ言われたからああ、みたいなことではなくて、キミがやりたい世界っていうものをステージでぶつけて表現するっていうことが正解なんだよ」と。…いう話をそのときしてくれたのよ。

で、過去にも、あの〜ジャニーさんが誕生日の日に電話したら、なんか
「何やってんの?」って言ったら、
「家だよ」みたいな。
「寂しいなぁ、一人でいんの?」
「一人だよ」「じゃぁ今から行くよ」って言ってんけど、
「いや、いいよ、もう来なくていいよ」って言われてんけど、
「いやいや一人の誕生日って寂しない? 寂しすぎるやん、それ。行くわぁ」って行って。ほいで、ふぐ食べて、でからまた戻ってきて。
で、なんか夜景見ながら、なんかこう
「僕の考えてることを、形にしてくれた人がいない」みたいな感じの話になって。なんかこう自分の想像してることっていうのが、
「僕はこう思ってるのに、こうなっちゃうんだよ」みたいな。
「誰もわかんないんだよ」みたいな話をしてくれて。
めっちゃグチるやんと思って。まぁ誕生日やしグチ聞いたろと思って聞いてたんですけど。

でも、もしかしたらそういう話をあえてして。僕も考えてることが、全て表現できてないとは思うけれども、表現し続けなさいというようなことを、言ってもいるのかなぁって、後で振り返ってね、思ったり。だからねぇ、そういうちょっとした事がやっぱりあの、教えとしてあって。

だから今回も、新譜やけど、別にいいやん、みたいな。オレがかっこいいと思っててやりたいと思ってる表現をステージでやる。うん、それでいいよって思いながら、まぁやりましてね。まぁツアー中にジャニーさん天に昇っちゃったけど、まぁだからすごくあの〜強烈なツアーでしたね、うん。
でも、もう泣かないって決めたんで、ずーっと泣いてませんけど。ステージ中も、最後の日かなぁ、なんかちょっと最後の日はヤバかったね。なんか思うようにギターが弾けなくてぇ(笑)。「なんか、あれ? どうしたんやろ」っていう。気がへんに抜けちゃったのか、なんかあれって感じで、思うようにギターが弾けなくてちょっと悔しかったなっていうの、いろいろあるんですけど。

でも、そんなん別に、自分のせいやからと思って。最後にいつもご挨拶、オーディエンスの人にするけど、ありがとうございましたって言った時に、「なんかあっ危ない、泣いてまう」っと思ったけど。まぁ泣かないって決めたし、と思ってぐっとこらえて、ステージを後にしましたけど。やっぱりなんかこうね、いろんな思いがあったけど、新譜流すということも、別にジャニーさんの話でいけば、“流しゃいいやん”ていう、“歌えばいいやん”ていう話だったんでね、うん。そのまんまやりましたけど。

そして、そのライブだったりこのラジオで、新譜流させていただいたご感想をいただいておりまして。え〜パーッと読まさせて頂きますが。
とてこさん。「毎週欠かさず聴いています。先日の放送で初めて『NARALIEN』を聴きました。あまりのかっこよさに衝撃を受け、バチくそかっこよかったです。今まで聴いたことのない感じで音がカッコ良く、体が自然に乗ってびっくりしました。もしサマソニで披露したら、特に今まで剛さんの音楽に触れたことのない方は度肝を抜かれるのではないでしょうか。早くアルバムを手にしたいです。発売が待ち遠しいです」。

そして、すみよさんは、「『NARALIEN』『4 10 cake』やっと聴くことができました。聴かせてくれてありがとう。剛さん、また次の扉を開けてくれましたね。前回のアルバムと全く違う感覚を受けました。さらにさらにカッコイイです。男前な曲に上限がないですね。童心に返ってということでしたが、大人の男性の色気も感じました。早く全部聞きたいです。8月14日が待ち遠しい。『水面音』も本当に一部を聴いただけですが、瞬間に桜の花で埋め尽くされ、空と風と香りなどを感じました。とても切なく、全部聴いたらまた感じ方も違うんでしょうね。でも切なくて、心臓がキュッとなりました。心が上へ下へ持っていかれ心拍数が上がります。どうしてこんな素敵な音や言葉を次々と生み出すことができるんだろうと、いつも新しい曲を聴くたびに不思議で仕方がありません。剛さんが地球人じゃなくエイリアンなのかもと思ってしまうくらい、ずっとずっと先をいってる感じがします」など、書いてくださってます。

そして、はるさんが、「15日フェスティバルホール(大阪)。9歳の息子と初めて行きました。行く前は半分は知らない曲だし、あのノリノリについていけるんだろうか。でもそんな不安はすぐに吹き飛び、始まってすぐ体を揺らしたり手拍子したり、大人なんかよりもずっと自分の感じたままに乗っていてすっごいFUNKしてました。『4 10 cake』の音が気に入ったみたいです。それに最後のセッションはエアギターをめっちゃカッコつけてやったりエアドラムもしてたし。恵子さんの「自分の名前言って〜」という呼びかけにも叫んでいました。そしてベースの渉くんのことは“普通くん”と覚えたようです」(笑)。

うふふ、もうあの〜みんなの衣装がハデ過ぎて、渉の衣装がまぁ普通だったんですよ。で「お前、普通やなぁ」ってずっと言ってたんで“普通くん”と覚えたみたいですね。

「ライブからの帰り道も興奮してライブの話もめっちゃしてきて、どこが良かったかなど語られました。『水面音』ができた、お母様たちとの桜を見に行った話を息子があげていましたよ。息子にも剛くんの歌声、そして演奏はもちろん、お話もすごく響いていて、ずっと昔から剛くんを好きな私には本当に嬉しかったし、もっともっとこれから親子で剛くんの音楽を一緒に楽しめたらな、という風にも思いました」。

そして最後、うみさんがですね、「数年ぶりにメールいたします。数年前までは失礼ながら剛さんの CD をおしゃれにかけながら聴いていると寝てしまうという繰り返しで、おそらく私はお洒落な番組の色にも合わないだろうなと、番組をほぼ聴いていませんでした。先日、剛さんが宇宙人とやりとりする時に自己紹介するなら“ナラリアン”と言うなど話をされていて、水のように話が入ってくることを感じました。すごく共感したからです。『4 10 cake』も、ホットケーキとバターしか言っていないのにめちゃくちゃカッコイイ。眠くならなかったですよ。アルバム買います。これから番組を聴き続けたいと思います。失礼な感想申し訳ありませんでした」という風に言ってくださってます。
まぁいろんなお話、いただきましたけれども。

う〜ん、まぁこうして数年ぶりにまた聴いてくださる方がいたり、お子様が楽しんで頂けたり、う〜ん。まぁでもその〜ここに次々と生み出すことがなんでできるんだろうみたいなことを書いてらっしゃる方もいたけど。
まぁ自分もその、なんていうんですかね、あの〜「なんも出てけぇへんやん」ってときももちろんいっぱいあって。そんなときはもう何もしないっていう風に、いつぐらいからかなぁ、ほんのちょっと前ぐらいからなんかそうなったんですよ。前は生まれてくるまで、生み続けるみたいな感じの時間作ってましたけど。あぁもう全然ムリやなぁ、と思ったら、ふつ〜に映画見たりとか、テレビ見たりとか、ゲームしたりとか、絵描いたりとか、なんかして。で、なんとなくまたやる、みたいな。なんとなくっていうのが、なんかこうテーマになってきたって言うか。

というのも、やっぱりFUNKっていうジャンルを、自分はやりたいというところで、う〜ん、でそのFUNKっていうものが、日本人っていう、その奈良人っていうアイデンティティみたいなものはなくさずに、FUNKをやりたいっていうテーマがずっと昔からあって。でも、それを、最速で伝えるっていうのは、なかなか難しい環境に自分はいるなぁっていうところから、少しずつ、うん、そういう試みをいろんな楽曲を通してやってきたという感じなんですが。

前回にも増して今回は、今僕が言った、最速で伝えるのは難しい環境なのではないだろうか、みたいなことすらも、風に飛ばし、ただただ自分がそのアルバム制作をしている期間の中で、出会った出来事や、感情、言葉、想いみたいなものを、ただアウトプットしたっていうような感覚ですかね、うん。
だから、『4 10 cake』っていう曲が例えばですよ、10年前には作ってないですから。ホットケーキとバターしかほぼ言ってない曲、大丈夫かなぁ、ってなんかなっちゃうから。もうちょっとちゃんと設計図があるやつの方がいいんじゃないだろうか、みたいなね。そういうのをすごくこう、まぁよかれと思って考えてしまう自分みたいのがいたんですけど、まぁもう今はもういいやっていう感じで。それを、さっきの話ですよね、なんかこう、あの〜いわゆる、あの〜比べるみたいな話しましたけどね、あの〜なんかそういうこととかっていうのがどんどんなくなってっちゃってるんでしょうね。

だから時期は関係なく、さくらの歌も収録しちゃってるし。ホットケーキ好きやから、『4 10 cake』の曲を作ったって、ただそれだけの理由やったり。で、文字だけにすると、なんなんコイツ、ヤバない大丈夫?ってなるかもしれないけど、宇宙人に自分を自己紹介する時にっていう発想も、いやいやいやもう、世界が月に行くとか、火星がどうのこうの移住するみたいな話とかしてるから、そういうテーマがあるだけなんでね、うん。だから、本当に、地球外に僕らは行く時代が来たら、何か地球外生命体と出会う可能性もあるわけじゃないですか。で、地球と同じ環境だと言われている星がいくつも見つかっているっていうのが天体学の中にあって。だからその他の星の人たちと文化交流みたいな日がもし来たら、「お前なんなん?」て言われた時に、「あっ、ナラリアンです」って言えたらいいなぁ、みたいなところから、まぁこの話なってるんですよね。
ナラリアンっていうのも、向こうからしたらこっち宇宙人ですからね。エイリアンですからね。だから、奈良とエイリアン混ぜたNARALIENていうスペルの、文字を生んだんですけども。

で、『NARALIEN』の中でも言ってますけれども、その真ん中に立って愛というものを研ぎ澄ませていくっていうことを、ず〜と歌ってるんですけど。こうするということ、例えば愛がすべてということも、愛なんて無駄だということも、そういうことに対しても、真ん中に立って、愛を研いでいこうっていう、研ぎ澄ましていこうっていう。
なんか僕昔、刀鍛冶にもなりたかったっていうのあったりして。なんかちょっとそんなんもフレーズで出てんのかな、わかんないですけど。とにかく愛っていうなんかこう、剣みたいなものを、そのいろいろなものごとの真ん中に立って、愛を研いでいく、みたいな。

今夜はですね、8月の14日に堂本剛 ENDRECHERIのニューアルバムですね、FUNKアルバム出ます、8月14日に出ますので、そちらに関してのいろいろなお話をさせていただいたところでございます。

またですね、そのなんかこれからも、平安神宮さんだったり、サマソニさんだったり、いろんなシーンで音楽やりますので、そのライブに来られた方のご感想などもお待ちしておりますので、また何か感じとるものがありましたら、お便り寄せていただければなぁと。あとはもう、どうでもいいことでもなんでも構いませんのでね。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp  tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

そして今年のサマーソニック、
8月の16日東京会場、そして8月の18日の大阪会場ENDRECHERI出演いたします。
さらに9月の13、14、15日、こちらは平安神宮さん、京都の平安神宮さんでの奉納演奏、ライブさせていただきます。
またENDRECHERIのライブツアー2019、こちらも追加がございます。
9月の24,25日は Zepp DiverCity、
そして10月の4日が Zepp Nagoya、
そして10月の7日8日こちらは Zepp Nambaで行いますので、
最新情報などは tsuyoshi.in こちらをチェックしてお確かめください。

さ、それでは今夜、その『NARALIEN』に収録されておりますバラード『水面音』、こちらを聴きながらお別れです。
堂本剛と Fashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さん
またお会いしましょう、おやすみなさい。

♪水面音 /ENDRECHERI 
2019/08/10 by こより [543]

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* 08/10 #522

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