bayfm お聞きの皆さんこんばんは堂本剛です。 堂本剛と Fashion & Music Bookはじまりました
えーっと6月の5日6日 NHKホールさんでライブさせていただきまして6月の10日11日に中野サンプラザさんでのライブさせていただきまして。 え〜現在ライブツアー中ですけれども見に来てくださった皆さんの、ご感想なのが届いておりますので。
え〜先ずは結構初めての人が多かったっぽいですね。だからあのそのファンクのマナーとかルールとかっていうものをまだ理解は出来てないんだけれども、結果最終的に意味わからないまま宇宙に漂って楽しかったですって言う、なんかそういう印象のメールがすごく多かったのと。 後、10代の方がすごかったですね感想読んでますと。で、その中からの色々ピックアップさせていただいているんですが〜。
まるるさんって方もですね〜。
去年の夏にエンドリケリーを知ってファンになって、今回が初参戦ですと。 めちゃめちゃかっこよかったです音楽的なことよく分からないんで、上手く説明できないのが残念ですがただただカッコ良かったです。 ロックのコンサートによく行きましたが初めての感覚と言うか感動でした。ハマってしまったという感覚です。今まで知らなかったことが悔しいです。
最後のセッションではそれぞれのミュージシャンの方の世界観にグッと引き込まれてしまいました。 皆さんステキですそれぞれ違うんですが繋がっている感じもあり剛くんが十人十色で一つの色とおっしゃっていた意味が分かりましたと言うふうに言ってくださってますね、う〜ん。
そしてね、え〜っと。ENDLICHERI のライブ初参戦ですと言う方で。 行く人行く剛さんの魅力に取り憑かれているようでしたので、凄く楽しみでしたと。 実際ファンクの世界を体験してみると最初はハテナな感じではありましたが、前の人がノリノリだったのでその方をお手本に乗りまくりました。 途中からここは本当に宇宙なんじゃないかと錯覚したほどです。 早く新しいアルバム聴きたいです。発売を心待ちにしていますと、おっしゃってくれてたり。
まっ色々ありましたね本当に〜う〜ん。 あの〜途中であの〜パープルファイヤーマンって言うフェイスパックを販売してるんですが、物販で。 その日本初のファンキーフェイスパックライブ来ましたねと言う、今だかつて美容ライブは初めてですと言うような感想もいただいてたりしますけれども。う〜ん。
海外の人も多かったようですが。 そうですね、10年振りにライブ来てくれた人とかいらっしゃいますね。 少しずつファンク学ばせて頂き巻き込んで下さったお陰で音楽の楽しみ方を知れた事、そして剛くんの葛藤や努力ありのままの見させてくださるその強さから、沢山の愛と沢山の学びをいつも頂いています、本当にありがとうございます。とえ〜言ってくださっていますけど、あっちさん。
先ほど読ませて頂いたのは、ゆみさんとかあいさんとかですね〜う〜ん。 そうですね〜なんかこうやっぱりみんなファンクを分からないけどまぁ体感して。 で〜やっぱり日本のなんでしょうマスタリングして最終的に世の中に音がでるんですけど〜。僕らはスタジオでファイナルTDファイナルMIXをしてこんな世界観がいいだろうということで、マスタリングエンジニアに渡すんですが、でボクはいつも海外の方に送ってるんですね〜。 で〜あの〜いわゆる昔で言えばマドンナとかやってた人なんですけど、そう言う人に願いして〜。 まぁ〜大御所さんなんで〜しょうさんなんでめちゃめちゃいろんな人やってるんですよ日本人の人もいっぱいやってらっしゃるし。
で〜あの〜所謂音圧って言うのかな音像って言うのかなまぁ〜そう言うものを上げる作業になって、まとめ上げていく作業になるんですけど。 そうするとどうしても僕たちがファイナルミックスで作り上げた音像というものが若干変わってくるんですよ、カットされがちだったりとかして結局あの〜あの端的に言うとファイナルミックスとマスタリングで全然曲が変わっちゃうんですよ。 これドイツとアメリカのスピーカーで〜楽曲を聴くのと同じぐらい、全然違う曲に聞こえるみたいな、最悪はそういう状況にまで持って行くこともできるって言うかね。 だからマスタリングっていうの凄くあの〜重要と言うか。
だから本当にアーティストの色々な状況をリスナーに伝えようと思ったら、もう自分自身がマスタリングして世の中に出すか〜〜〜みたいな事になってくるかもしれないけど。 一番はやっぱりリスナーにファイナルミックスをね聞いてもらいたいなって思うぐらいファイナルミックスも良いよって事です。
あのマスタリングの音源が良くないって話ではなくて、う〜ん。 やっぱりそこの録音したり一緒に共にしてきたエンジニアの力量っていうのも凄くそこに注入されてて、後もボーカルのリバーブが変わってきたりとかボーカルの居場所が増えたり減ったりもするんですよ。 いわゆる音像が変わるんでボーカルの周りに背景に空間が広がると歌はよく聞こえてくるけど、そこがいろんな音圧で埋まってくるとボーカルっていうのはちょっと息苦しく聞こえてくるっていうかクールに聞こえたりもするし。
だから僕のようなファンクとかやってると、やっぱり日本のマスタリングエンジニアさんよりかは海外の人にお願いした方が、う〜ん色んなビルドアップは期待出来るってイメージがあるんで、まぁボクはずっと海外にお願いしてますけれども、う〜ん。 違う解釈で日本の和のムードが帰ってきたりもするし、まぁそれはそれで面白いかなと思ってますが。う〜ん。 でもまあやっぱりファンクを僕自身が初めて聞いた時に、同じような感覚を皆さんと同じような感覚を受けていて、ロックとファンクの何が違うんだろうとかね、う〜ん。 でもそれっても細かく言うと音色とかタイム感とか、そう言う細かい話やけど。 その細かい話っていうものプロはやっているわけで、いわゆる料理で言うと隠し味がいろいろあるわけですよね、う〜ん。 例えば何かこうなになに料理フランス料理といったらこれだよねとか定番があるじゃないですか。 その定番を食べる人が理解してる定番と職人が理解してる定番があるんで、う〜ん。 で、敢えてフレンチに対して和を混ぜるとかっていうハイブリッドして、色々食事だしたりもするけど、ファンクっていうその定義はあるけれどもそこに色々な要素をハイブリッドさせて融合させて僕はテーブルに出させてもらってる感じな。 だからちょっとまぁロック色の強いファンクっていうものも作ってはいる。 これは仕方がないけれども日本人がその方が受けるからって言うのはちょっとあります、う〜ん。
だからMusiClimberとかもそうですけど〜。 あれがファンクなのかロックなのか何なんだろうという解釈する人もいるだろうなとは思う、ロック色に強いからね。 でもなんかこうをロックとかメタル感もちょっとあるから、そうメタルとロックみたいなのに若干スパイスに入れることを多いですかね〜う〜ん。
そうすると何かこう男の子はイエーイってなるし子供もイエーイってなるみたいとこあって。 まぁいわゆるそのあんまりごちゃごちゃ考えずに楽しかったら楽しんでいいやん見たいな、う〜ん。 それも含めてファンクだからっていうとこでまぁ〜色んな楽曲をまぁ出してきてて前回のハイブリッドファンクから気を使わずに出し始めているところですね、う〜ん。
今回作ってるアルバムも本当に何も気使うと作ってるんで〜う〜ん、だからホットケーキっていう曲もできてるしね〜。 今後も色々とライブだったり作品を通してね、少しの人でもなんかこうファンクいいな楽しいなって思ってもらえるようなものいっぱい出せたらいいなと思ってるし。
まぁ本当はねファンクバンドと色々やりたいですけどねセッションとかね日本の、う〜んそう言う人達ともやってみたいなとかいろんな思いはありますけれども。 まぁ〜あの〜とりあえず80、90もし生きてたら椅子に座って僕はバンドに指示を出して〜 で、エンドリケリーをずっとやってるみたいな、そんな未来があったらいいなと思うんですけども、う〜ん。
まぁ二代目三代目四代目五代目六代目七代目八代目九代目みたいな、エンドリケリーがドンドン存在して、なんかこう受け継いでいてくれるといいなと思うんですけど、ちょっと三代目と聞いた時にあの色々皆さんん?とあるかもしれんから三代目の子はプレッシャーが強いだろうなと思うんですけれども。 だからいきなり九代目ぐらいから始めようかなと思ってたりするんですけど、う〜ん。 あれいたっけ前にみたいなね、九代目エンドリケリーみたいな。 なんかそういう人がいて、う〜ん途中に女性ボーカリストが入ってきたりとかしたりみたいな感じでなんかなれたらいいなぁなんて思ったりしますが。
まぁこの今聴いているリスナーの方々の中でミュージシャン音楽ボーカリスト色々含めて目指してるんだという人、楽器やってるんだという人。 うんそう言う人達と何かのご縁があって出会うことがあり、その人がもしかしたら何代かめのそうエンドリケリーになる可能性もあるし。 エンドリケリーというバンドに入る可能性もありますから、色々とそういうことも楽しみにしておいていただけると良いな〜〜〜音楽を目指してる人は、う〜ん。
とにかく音楽は人を救う力はとても大きい無力な時ももちろんあるけれども、とても大きいものだと思うんで、まぁ音楽に限らずねあのこれだという夢を目指して生きている人達、全ての人達にねまっエールって言うわけでもないですが、あの自分自身を失うことなくその夢に向かって日々生きていてほしいなと言うふうに心から思っております。
皆さん頑張って下さい。 それではこちら HYBRID FUNK 聞いてください。
♪ HYBRID FUNK ♪
? でここではですねホットケーキ愛が強すぎて歌まで作ってしまった私なんですが。 リスナーの皆さんに〇〇愛についてちょっと募集しましたんで僕のホットケーキ愛と同じぐらいの愛情、なんかないですか?と言うことで。
ボブリーさんがですね。 生クリーム、ボクもねホットケーキを食べてるのかと言われるとバター食べてる気がするんですよ結果論。 あるいはシロップをシロップをそのまま飲めないじゃないですか、でバターをそのままでいけないじゃないですか。 でも生クリームはまあまあ行けんな〜みたいな感じがあるアイテムだとは思うんですけれども〜。
僕がホットケーキを好きな理由はその三つをただ食べたいから。 お好み焼きで言うソース、ソースだけを飲むことは出来ないので、ただソースを食べたいと思うた時にやっぱり粉もんはいいよね〜〜〜みたいな話になるんだと思うんですが。
え〜ケーキとカフェで楽しむもんだと思うけれども、それらを頻繁に食べると体が持たないから飲み物で楽しんでいると。なのでコーヒー買いに行ったりした時とかにティーラテのシロップを抜いてホイップ追加して下さいとか多めにしてくださいとかって頼んでスチームミルクにホイップの時もありましたと。
友人と一度生クリーム買ってホイップして市販のマドレーヌとかパウンドケーキとかフルーツなどに生クリームをのせて食べる生クリームパーティーをしたことがありますが、家に常備すればいつでもできることなんですけれども止まらなくなるので人と食べる時だけにしたいと思っていると。
そうなんですよね、だからやっぱりこういう物は置いとくといけちゃうからね、う〜ん。 僕ね練乳の飲めるんですよ〜〜〜全然飲めますよ普通にちゅ〜〜〜って1日で終わっちゃいますもん。 だからそれは良く無いなぁと思って練乳置いてないんですけどなんなんでしょうね、飲めるんですよ、う〜ん。 ? あれでも、練乳ってかけてもあんま意味なくない?味が薄くなるだけで無駄に糖分取ってる気すんのよね。やったらもう、確実に糖分取ってると言う理解が欲しいよね。 いちごとかにパ〜〜〜〜〜〜っとかけて食べたら、ちょっと甘なった〜みたいみたいなくらい。 だったらそのまんま砂糖かけた方がおいしい。いちご甘くしたいんやったら。 ん〜練乳はなんやろな?損した形で糖分取ってたりするから、だから理想はやっぱりダイレクトに行った方が糖分取ってるな〜と思えるから。
で、もふもふさんがねアイス愛
知らないお店でもソフトクリームの旗が立ってるテンションが上がる。 え〜氷系シャーベット系よりもクリーム系のアイスが好き。 絶対にそっちの方が美味しいよね。 コンビニスーパーでいろんな種類を買い冷凍庫に山程ストックしていないとなんか落ち着かない。 なのでちょっとした自分へのご褒美やったり食後の楽しみに買っていますと。 ま〜あの〜僕も冬でもアイス食べる派ですから、う〜んわかりますよこの気持ち。 ちょっとしたご褒美になるんです本当に。今日は何味食べようかなみたいなね 。
そしてありんこさん。
土偶が好きと言う事で。 数年前に国宝の土偶五体が揃って展示されて博物館に行って、初めて間近で見て土偶達はどれも魅力的だと感じだと。 いわゆる縄文時代の高度な芸術の力技術力に魅了されましたということなんですけれども。
え〜遮光器土偶というものがあって、宇宙人説もあると聞き宇宙人の神秘さを感じ、そして仮面の女神は顔の部分が逆三角形。 三角の部分が仮面と言われているけれども、本当に仮面なのだろうかなどいろいろと想像することが楽しい。 そして縄文のビーナス合掌の土偶などは妊婦(よく聞き取れません)もしていると言われる。
あの〜ボクも土偶見たことありますけれども。 あの昔はやっぱりそのお子さんを無事に産むことであったりっていうことがとても今以上にもハードルがとてもとても高かったと言うところで、そういう道具に思いを込めたものもありますね。 だからのお子さんを抱いている土偶だったりとか、おんぶしてる土偶だったりとかいろんなタイプの土偶があることから、昔の人々がそういうお子さんをこの世へと向かい入れる事がとても大きなものだったと、今以上に大きなものだったんだなって言う事が見受けられますねと言う。 まぁそういうような僕もお話を伺ったことがあって、う〜ん。 実際見に行きましたけれども何かいいなとは思いますよね、う〜ん。
え〜中々土偶好きの同士に出会えないんだそうですね、う〜ん。 少しだけ寂しい気もしていますと。 なので道具のグッズとか今色々出てるから、ちょっと土偶ペンライトなるものをついつい買ってしまいましたということですね。 サマソニで持っていけたらと目論んでいるということなんですけれど も。 まぁいらっしゃったら土偶のペンライトね照らしてください。
え〜そしてゆかいちごさんが、白いもの。
文房具日用品、家具家電、通信機器、車家に至るまで白を愛しすぎ環境に身を置いているとそう言う白い環境に。
日本仕様にしろの設定がなかったと以前乗っていた車が。 なので本国で白に塗ってもらって納車をしたというぐらい白にこだわってますね、う〜ん。 ハワイで出会ったヒーラーと言う、ヒーラーにあなたの守護色は白だよと言われてから加速して15年ぐらい経つらしいですね。
あの〜ちょっと夢やってけどな〜、なんかこう白、白だけにしてる俺。 みたいななんか、清潔感あっていいやん 白はなんか純粋でさあの清くっていいなと思うのよう〜ん。あの膨張色でもあるからふわ〜〜〜っとした白で整えるとも、床も天井も壁も何もかもが透けてるわけじゃないけどちょっと膨張していくんで、陽が入ったりするとふわぁ〜〜〜っていう世界が作れるっていうのがあるから非常にリラクゼーションにもいいかなと思ったりはしますけれどもね。 中々白だけで統一できる自分がいないなというところがありますね 〜う〜ん。
で〜最後にね。またこの子も16歳の子なんですけどね〜〜〜。 ゆりゆりなさんはですね、僕なんですって。
で、気持ち悪いと思われるかもしれないけれども僕の全てが好きで愛しすぎているらしくて〜〜〜、色々言ってくれてるんですめちゃめっちゃ褒めてくれるんですよ。 大好物のラーメンより好きらしいんです僕のことがね。 この世でこんなに愛してる人、物、事はありませんと目に入れても痛くないと言いますが私にとって剛さんは目に入れても痛くないぐらい愛おしくてたまらないと、言うことらしいんですよね。
苦しい時辛い時剛さんのこと考えると仕事頑張れると。 私は素敵な女性になって剛くんにに愛されたいという夢がある。 不可能に近いんだけど絶対ステキな女性になるから何年か後に素敵な女性になってそうだなと思ったら愛してください。かっこ笑い。自分でも何言ってんのか分からなくなってしまったんでこの辺で終わりにしますと、う〜ん。
これどう言う状況なんでしょうね〜〜〜自分が、これやっぱ女性だからなのかな〜。 16歳の男性が〜〜〜40歳ぐらいの何か活躍しているアーティストさんだったり〜目に入れても痛くない状況になるって中々無いような気がするねんけどね〜〜〜。
後は十代の人達がLIVE会場に多かったんでですが〜どういうきっかけで何の流れでそういうことになったんでしょうねっていうのもちょっと分からないなと思う部分もあるんですけど〜〜〜。
まっでも今回作り終えて今回出すアルバムも十代二十代をターゲットに、なんかこうイメージとしてね作ってるんで、その世代の人に理解を得る音楽作りたいなーみたいなイメージっていうか〜う〜ん。 あの40代ぐらいのこれぐらいの音楽がええねんみたいな作り方では無くて〜、なんか若い世代の人たちの毎日がなんかちょっと楽しくなったりとか、脳みそがこう良い意味で飽和していく感じだったりとかそういうもの与えたいな〜〜〜みたいなイメージで今回作ったから、う〜ん。 まっ楽しんでもらえるだろうなと思うんですけれどもね。
なんでそういうことになるんだろうな不思議だなと思いますが〜でもありがたいことですね。 下の世代の人達にこう言うふうに色々言っていただける幸せがあるんだなぁなんて思いながら生きていきたいと思います。はい。
さっと言う事でございまして今ホットケーキ ボクがホットケーキ愛が強いですけれども、皆さんもどれぐらいのそのボクのホットケーキ愛と並ぶぐらいの愛情を注いでるもの何かありますか?と。 それではちょっと募集させて頂いて皆さんのいろいろ読まさせていただきました。 まだまだ紹介しきれないほどたくさん来ておりましたけれども、皆さんいろいろやっぱりこだわりがお有りでとても良い事だなというふうに思って、読まさせて頂きました、ありがとうございます。
え〜まだまだ皆さんからの様々なメールハガキFAXお待ちしております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
現在ライブ中でございまして7月の1日2日名古屋の国際会議場センチュリーホール。 そして今年もですねサマソニさんへの出演が決定致しましたので今回は8月の16日千葉 ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセの会場のみの出演となりますと書いてあるので読みます。
今年まだねセットリスト何がいいかななんて色々思ってたりはしますが、まぁ楽しめたらいいなぁなんていうふうに思っておりますので皆さん是非お時間のある方、そして土偶ペンライトお持ちの方はね土偶ペンライトを持って参戦していただければなと思います。
さっ今夜はYOUR MOTHER SHIPを聴きながらお別れです。 堂本剛とファッション&ミュージックブックお相手は堂本剛でしたそれではみなさんまたお会いしましょうおやすみなさい。
♪ YOUR MOTHER SHIP ♪
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2019/06/22
by ヨーキー [536]
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