++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#513


bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book
始まりました。
えーっとですね、まずは、ずっちんさんですけれども、
『先日ファッションの話の中で剛さんになりの女性への着眼点が知れて面白かった。男の人って鞄の中見てるんですか?』見てると思います、これあの『私の周りにはそんな繊細な視点を持ってる異性なんていないなと思っていましたが、実は言わないだけで見て気にしていたんでしょうかと』えーとね、確かに着眼点という意味ではちょっと細いかも、あのー、普通の男の人は気にしないとか見ないかもっていう逆に普通に男の人が見たり気にしてるところを見てなかったりするので、なんかあの、例えばあの女の人のお尻いいよなーみたいな発想ね、まあ言われてみればーみたいな感じ、でー、なんか、えーっと、鎖骨?あぁ、鎖骨はね好きかも。あのー綺麗やなーと思って見ちゃうんのよ、綺麗と色っぽいとエロいってこうグラデーションあると思うんですけど、エロいまで行くのがあんま興味ないですよ、で、女性は何かこう綺麗で、あっ、そう、エロティックっていうか、ところで止まってほしいんですよ、なんかエロいになると、なんかあんまり興味ないんですよ、エロティック、綺麗だなぁとか、あの月もくっきり見えてなくておぼろげに見えてのが色っぽいてあるじゃないですか、なんかあんなイメージで女の人も感じ取ってるねんな、だからエロティックな歌詞を書いてるんですよ、なんかのよく下ネタというジャンルに行ったり、下品という表現に行ったりするけど、なんかそういう観点で書いてないんですよ、エロティックで綺麗で美しいなーって思っていることによって、この人のこと好きやなー、愛おしいなー、触れたいなー、そばにいたいなーっていう感覚なんですよ、だから人が例えば悩んでいる悩み相談を受けるの時に、なん何て言ったらいいねんなー難しいなー言葉で表現するのが、人が悩んで生きているってことやんか、でも死に向かってるわけでもあるやんか生きてるって、だからその間にいろいろ悩んでるわけやん、その悩みの種類にもよるけど、とても人間ぽい悩みやなとか、それをなんかこうね可愛らしいと思えて悩んでいるということがね、うん、それでなんかこうその悩みに対して寄り添ってあげるとかね、その寄り添うということが頼られてる自分がいいとか、そういう話じゃなくて、またこの寄り添うことで自分というものもまた磨かれて行く気もするし、その人もまた、そういう自分で寄り添ってあげれば悩みが色を変えて行く気がするって言うね、あの悩みっていう言葉、箱の中に収めるよりも自分が生きていく上での寄り道的なね、その道中っているような感覚にちょっと変わっていくっていうか今みたいに悩みって言うと落ち込んじゃうけど、道中の話、ぐらいにするとちょっと色も香りも何か変わるじゃないですか悩みっていうものが、なんかそんなそういう感じで物事を捉えてるから、で、女の人は特にそういう感覚で僕は捉えてるんですよね、だからあの異性とか女性っていう捉え方はあんまりしてない、うん、で、いうところで、あるからなんかその女の人を見るときに鎖骨は何かエロティックっていうイメージなんですよ、なんかそのお尻がこうで何でってなっていくとエロい方向に行くなっていうイメージがあって、だからエロティックな歌詞を書いてる時もなんかその下品だったり下ネタだというような解釈になるイメージでは僕は書いてない、そっ、だからねなんかねちょっとね、その僕は感覚がね若干違うかもしれないけど、だいたい男の人は見てるんじゃないかなーと思うねんけどなー、とにかく異性の目線として僕の意見がすごく新鮮に思いましたよということでした。『まあ、剛さんと同じ視点で他の異性も男性もその着眼点で見ているのかということに関してちょっと信じ難いけれども気になってマイナスポイントは加算されることをわざわざやってみたいなという邪(よこしま)な心の騒いだよ』ということでしたが、まあ皆さんこのあとちょっとねファッションの話するんでまた僕の着眼点が色々変わってるかもしれませんが、楽しんで聞いていただければなと思います。それではTu FUNK聴いてください。


♪Tu FUNK


堂本剛とFashion& Music Book 、
さっ、ここで皆さんからねファッションのお便り頂いてるんでお伝えしますが、
みつきうましムーンさんがね、
『ファッションに関してちょっと気まぐれだけれども、今日のコーディネートめちゃくちゃいいなあ最高ってなる時に限って誰とも会わなかったりするっていう』うん、これ本当に俺もあるわ、なんかもう今日はええは適当にこれで俺ってなった時にめっちゃ人に会うねんな、「おっ、久しぶりです」「おっ、久しぶりっす」みたいな、なんか今日なんかめっちゃめっちゃイイなと思ってる時ほど、なんかスタジオに籠ってて、ほぼ誰にも会わないっていう、うーん、あるよね、『でも、そういう日は他の誰のためでもなく、ただ自分のテンションが上がるファッションに身を包んでいることが楽しくて誰もいない道で軽くスキップします』ってね、これ見つかったら危ないですけど。『僕が自分のコーディネートやファッションで何か気持ちが動いたりすることありますか?』
これねー、ライブする時とかレコーディングする時もそうやけどまぁある程度やっぱ自分がリラックスしてられる服の方が好きですね、ほんとはステージも私服で出たいなと思ってるぐらいですけども一応ステージやしっていうことで、衣装着なあいかんしっていうところで衣装着て出てますけど、まあラフな服の方がリラックス状態で質の高いもの出せると言うか、やっぱ、スーツ、パンツでじゃあ頭からお願いしますってレコーディングしてたらちょっとしんどいはあって俺は思うな、俺はね ー。
T シャツ短パン、ひどいとき裸足で歌ってますからね、なんか靴もしんどいなって思ってその場で脱いで、Tシャツ短パン裸足で歌ったりとかしてるぐらいなんで、でもそういうリラックスな方向にもっていくために服を選んだりとか今日は楽器弾くしなーって、ラフな服で行こうとかレコーディングにね、そういうのはやっていますね。

あんにゃんさんが、
『ゆったり目な服を着たいと思っている私は肩幅が狭く撫で肩なので、周りからは華奢と言われる、ゆったり目の服を着ると服に着られている感が出てしまう、いつもきっちりで綺麗目な格好をしています。ゆったりめの服を選ぶ際のポイントはありますか?』
綺麗目できっちりな格好をしている女性も好きですけどねー色っぽく見えんのよなー、なんでか。男の人のシャツパンツスタイルと結果ね、あんのよ、男も。なんかこうそういう服着てる人の方がなんか色っぽく見えちゃうやなー、なんでやろ?ほんと赤井英和さんじゃないけど、なんでやろなぁですね、ほんま。「どうして色っぽく感じちゃうの?」「なんでやろうなぁ」ですけど。だから綺麗目な格好してねんやったら良いと思いますけど、ゆったり目なやつを着たいのであれば、そのポイントなんやろな、結構でかいの着るか?でかいの着る感じだと思うんですけどねだから僕でいうと XXLみたいなのをチョイスして着ると結構でかく見えるかな。Lでも僕でかく見えないんで、そんな。M着ると、もうちょっとピッチっとしちゃうからジャンルが変わってきちゃうんで、だからLとかやとゆったり着てる感じで、で、XLになると、ちょっとゆったり、XXLやとかなりゆったり。でもねー撫で肩は僕も撫で肩ですけど、あんまり気にせず着ればイイって感じかなールーズな方向に行くことに関しては。あとはもう、それの丈ですかね、丈がね、やっぱりも膝下までいっちゃうよーみたいなやつはね、ちょっとご高齢の方は避けた方がいいですね。
これはねやっぱりね若い世代の人たちが膝から下と膝ぐらいまで入っちゃってるよーは、なんか可愛く見えるんですけどね、30を超えてきた時はルーズ目着てても、なるべく上で止めたいですかね、パーカーもそうですね、パーカーも順次てやっぱり骨盤ぐらいで収めて欲しいですね、それがやっぱこう、太もも、膝上ぐらいまで来ちゃうとちょっと若作りしてるなぁみたい残念ながらね、もうそう見えちゃうんですよ、本人が思ってなくても、よくなんかその、若く見えますねとか40ですか40に見えないですねって言ってくれてしはるけど、いや40やしって思ってんのよねこっちはその返答に対して、でもその「そう?」って思っていたら良くないんだと思うんですよ、なんか(笑)「いや40なんだけどーそう?」みたいに思っているとヤバいかなーって感じはしますけどねーなんか。その辺が難しいよねファッションって。あとねー、いのりさんとか、ネオケラトドゥスさんとかいただいてるんですけどねー、ま、いのりさんは『自分が好きだとファッションブランドの対象年齢が外れて行ってしまったことが悲しい』と言うね『まあ今はもう無難に仕事でも着れそうな服を私服と共有してるけどこれから何を着ればいいのかってちょっと困ってると、ね、僕が服を買うときに好きなブランドから選びますか?年代に合っていて好きになれる服を見つけるコツがあったら教えてほしい。』というのと、まあ、ネオケラトドゥスさんからは、これオーストラリアハイギョなんですけどね、ネオケラトドゥスさんは『今年で二十歳になるんですってね僕も2回目の成人式ですよねということで個人的に和に触れている剛さんが生き生きとして見えます。曲やファッションや生き方で自分の世界を表現している姿が大好きなんです。という、もし振袖のデザイナーどうする機会があったら是非してほしいよ』って、やってみたいねー振袖のデザインとかね、こういう良いアイデアくれたりしますよねリスナーの方々、本当にでも年々いろいろルールが変わっていくんでそれこそだからそれこそ振袖のデザインして、なんかそんなんやっていいと言われる時と、それやめてくださいと言われる時とか会社なんだね、その辺のルールがよくわかってないですけど、会社って変わっていくじゃないですか、なんかルールが。
それで「変わりましたよー」っていう回覧板が来ないんでね、よくわかんないですけど、「これやっていいよー」っていう風に言われたら、ちょっとやってみたいなーっていう風に思いますね。
まあ、服はね、もう、そうやなー、好きなブランド確かに好きなブランドから選んでたりはするけど、あとはなんかその何て言うのかな自分が普段、手出さなかったブランドにまた行ったりするよね、だから。
自分の年齢もあって、こんな感じの服着てる男の人になりたいなとか、そういうので選んでるのかもしれないけど、まぁなんかこう例えばやけど、サッカーを今までやったことなかったと例えばね僕はバスケやってたからさ、サッカーことやったことなかったけど、なんかのタイミングでサッカーをする機会があった意外とやってみたら面白かった、「へぇーサッカーってこんなブランドあんねんや、こんなアイテムがあるんや、これ全然タウンユースでもいけるやん」で、取り入れていく、これ例えですけど。
こんな感じでファッションがちょっと方向性変わるっていうのは大いにあると思うんで。
なんかこう趣味よね、一個初めて見るとかそれでまたファッション変わりますから。そうすると、そのジャンルの中にある僕では40代、40代の人達のファッションというのがあって、それがちょっとなんか年寄り臭いかもなって自分で思うようだったら、ちょっと下げる30代の人達のファッションにちょっと 下げて、そのジャンルで遊んでみるとかいう風にすると、意外と新しいファッションを見つかるかなっていう気はしますけれども。
なんか趣味をね増やしてみるっていうのは、なんか一個イイんではないのかなという風に思います。
さっ、それでは愛 get 暴動 世界!!!聴いてください


♪愛 get 暴動 世界!!!


堂本剛とFashion&MusicBook、今夜の放送いかがだったでしょうか?今夜はファッションのことについて、またちょっと話ししました。
この着眼点ねー、でもこれもまだまだいろいろ話できるなぁと思っておりますが、だからあの女の人がよく男の人の手見たりするって言うじゃないですかあ、なんかそれと似ててね男の人もやっぱ見てるところっていうのがあって、プラス人それぞれ見てるところがあると思うけどそのプラスの部分がなんか違うところがちょっとあるのかもしれないけど、でもね、なんかそのこの人ちょっといいかもの時にそれが発動するのかもしれないね人っていうのはその異性に対する何とも思ってなかったらその人の靴底が汚なかろうが何も思わないじゃないですか、鞄汚いなーとか思っても、それはね何にも思わないじゃないですか例えば部屋に行くことなんてないだろうけど、部屋に行ったとして、汚なっと思っても、何も思わないですか、汚いなと思うだけで、でもこの人のことちょっと好きかもと思ってたら、それがダメージになりますよね、ていうことなんですよ。
だからもうモテたいとか、なんか恋したいと思ってるんだったら、修正しといた方がそれはイイ、もしかしたら誰かが自分のことを好いてくれる時があるかもしれないのでその時にその何気ない試験に何気なく自分が試験に、試験を受けてて、100点取れるか90点ね、78点82点なるべくちょっと高得点狙いとその試験に受かりたいと思ってるんであればやっといた方がいいかなっていうことね。
清潔を装うことなんでも簡単やからねで綺麗な清潔に見える服を着てたらほんま見えるから、鞄綺麗にしてたら、もうそれはも、さぞかし清潔なんだろうとなるわけよ、やっぱりねいい感じに散らかせる人もいると思うのよね、ちょっとおしゃれに散らかって行こうみんな。なんかね置いているものがおしゃれやったら、おしゃれに散らかってんのよ何か。うん。それが例えば分からんけど、飲みかけのペットボトルとか置いていたら、捨てたらいいやんこれっていうものになるけど、それがちょっとおしゃれな器とかに入ってたりとかしたら意識がグラスにいって可愛いなこのグラスになって、でも人間そんなもんやから。部屋が散らかってる人とか買っちゃう人は持つアイテムがいいものにしましょおしゃれなやつそしたらちょっとだけ、ごまけるというか、一番イイのは綺麗にするよっていう、それが一番イイよってことですけれども。
こういう着眼点な話ね、ファッションの話すると色々出てきますんで、また皆さんにファッションのメール送っていただけたらなというふうに思っております。
メールの方はtsuyoshi@ bayfm . co . jpです。ファックスの方は043351-8011まで。葉書の方は郵便番号261-7127bayfmまでどうぞよろしくお願い申し上げます。
ツアーの方が続いて行きます。
そして8月16日にENDRECHERIサマーソニックに出演いたします。こちらの情報、最新情報などいろいろネットなり、えー或いはtsuyoshi.inこちらでチェックしていただければなという風に思います。
それということでございますね、あっという間に夏に入っていくんでしょうけれども、色々なこの着眼点の話を材料に皆さんファッション考えながら夏に入ってて欲しいなという風に思います。
さあ今夜はFUNKがしたいんだどしても聴きながらお別れです。堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょうおやすみなさーい 。


♪FUNKがしたいんだどしても

2019/06/08 by ☆ike☆ [534]

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* 06/08 #513

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