++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#512

堂本剛とFashion&Music Book

BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

5月から6月と、ま、秋の10月11月に見頃を迎えるバラ、このバラなんですけれども。
僕の地元の奈良でも春のバラ祭りというのが開催されてまして、えー、花曼荼羅のお寺、イングリッシュローズのお寺として知られているという橿原市のお房観音さん。
こちらの方で3800種類で4000株のバラがあるということでバラの苗の販売会も行われているということなんですけれども。6月の30日まで開催ということなんで、興味をもたれた方、ぜひ訪れてみてください。
あの、バラ、なんなんでしょうね、世代なのか、そのころのなんかドラマとか漫画とかいろんなイメージなのかわかんないですけど、ちょっとこう、バラって、あの、プレゼントするには、なんかこうね、うん、かっこつけてるみたいな感じとか。
バラが好き!っていうことの発言をしたときに、なんかその、似合う似合わないとか、なんかいろんなことが手伝ってくるような、ちょっとそういう印象の花だなと思うんですよね。
例えばその、桜よりも全然意味合いが違うし、うん。
たとえばまぁ、そうですね、母の日だったらカーネーションとか色々ありますけれども、うん。
まぁ、僕はね、花はやっぱりこう、その、生け花したりするとなんかこう映える花っていうんですかね、うん。
なんとなく、ぱっと見、その、奈良を思い出すとか、ちょっと和を感じるとか、そういうような花が、まぁ好きだなぁというのがあるから、バラはね、意外とこう、あんまり、なんでしょうね、距離の近い花ではないですね、うん。
だから、バラがぶぁーっとある所に行くかというと、そういう習慣とか感覚が若いころからないのかもなぁと今ちょっと思ってますけれども、うん。
までも、バラが好きな人はほんとにバラ好きやなという印象もあるし、人気のある花だなぁという風に思うんですが。
ま、こちら、奈良でもね、こういうお花のお祭りあるみたいなんで、うん。
ぜひ、ご興味ある方、行かれてみてはいかがでしょうか。
こういう、ずっと続いてきている、まぁ、お祭りとか、うん、その、地域の人々のなんかこう、心の、うん、なんかこう、集合する場所っていうのかな、そういうお祭りだったり場所だったりっていうのがまぁ、これまた平成から令和になって、受け継がれていくっていうことで、ま、またこの令和でも、うん、残していく、その、残し方っていうのかな、受け継ぎ方っていうのかな、ま、そういうもの色々こう感じとりながら、色んな人達にこういう一つ一つのお祭りとか催し物っていうものは残していってほしいななんて言う風に思いますね。
あの、興味ある人ない人、これが分かれてしまうのは当たり前やけど、なんか、興味あるないという、まぁ、理解を超えたね、理解を、これからはしていけたらいいんだろうなって風にすごく思うんですよね、うん。
興味があるとかないとか言ってる時間すらもったいないっていうかね、うん。
時短時短でずっときてる世の中ですけど、だとするならばその感情を考える時間も短縮して、その人がいいと思ってるものを受け入れてあげるとか、理解しようとする、時間の方がこれからはなんかいいような気がするなと思います、うん。
それはなんかこう、理解しないという理解ではなくて、YesNoではない理解をすることのほうが、うん、なんか、僕らが住んでる、うん、国だったり、僕らのなんかこう国にある色々な昔の人々が残してきたもの、そういうものをちゃんと尊重して受け継いでいけるんじゃないかなぁなんていう風に思います、うん。
ま、これから、面白い新しい発想とかね概念とか、うん、色んなものまた生まれてはくると思いますけれども、そういうものも否定的に頭ごなしにどうこうするんじゃなくってね、うん、理解をするっていうその努力っていうものになんかこう時間を使えるといいかなぁなんていう風に思ったりしますね。
さ、それでは聴いていただきましょう、“にひ”聴いてください。


 ♪ にひ


堂本剛とFashion&Music Book、えー、ここでメールご紹介させていただきますが。
5月の8日なんですがね、横浜アリーナからスタートしましたライブ、こちらのライブの感想届いておりますので読まさせていただきます。
えっとですね、マサミさんですが

 参加させていただきました

と。

 ライブが始まるともう圧巻で剛さんの力強い声、響き渡る楽器、そしてすんと心におちる楽曲とバンドメンバーたちが取り巻く様々な音に包まれ、今回のライブはなんだかわからないけどぼけっとして放心状態でした。
 そして気になったのはファン層が若くなっているなぁということです。
 制服を着たままの学生さんが何人もいたり、20代の若い子たちが多かったり
 一人参加の若者の男の子たくさんみかけて、皆すごくおしゃれでかわいいファッションや髪形をしている方が多く、さすが剛さん、さすが横浜と思いました。

ということでした、うん。
ま、あの、このラジオでね、も感じますけれども、すごく若い世代方々にお便りいただいてるなぁとか、うん。
それはすごく感じますよね、うん。
だから、ま、自分自身が、そうですね、前回のアルバムとかもそうですけど、10代20代に向けて何かこう作品作りたいなぁって言う風にちょっとこうシフトチェンジしたのももしかしたらよかったというか、そこと繋がれたのかもしれないなという、そのの人たちと、うん。
あとはそうですね、放心状態でしたといういい誉め言葉もらって、あの、自分で言うのもあれですけど、ま、ファンクっていうジャンルでね、日本で、あの類のライブやってる人いないから、いわゆるほんとに放心状態になるだろうなとは思いますね、うん。
で、ファンクってそういうもんだからね、あの、もちろん色々熟知していくと、うん、ファンクっていう場所での過ごし方に慣れていくと、全然、ま、過ごせるけど。
理解してないときっていうのはある種放心状態っていうか、ま、なぜならばその、ルールっていうものはあるけど、でも、ルールがあるねんけど、自由っていう、その、両極が存在するのがファンクだから。
ロックっていうものはこういうものですよとか、ジャズっていうのはこういうものですよ、っていう、なんかそういうスレートなルールではなくて、ま、ファンクっていう、まぁ、マナーとかルールっていうのがあって、ルールはあれど自由です。
これは相当難しいこといわれてる感じで、うん。
でも、これってね、親しき中にも礼儀ありとかなんていうんかな、人んちにおよばれした時とか、お寺さん行ったり神社さん参拝したりとか、御神山登るときとか色々あると思うんですけど、ルールあるじゃないですか。
でも、事細かく書かないじゃないですか。
でもそれなんで書かないかって言ったら、いや、それぐらい人だからわかるよねってことなんですけど。
まぁ、こういう放心状態なりましたーっていうのはとてもいいことだなぁと。
皆多分、放心状態はすごかったんでしょうね、なんか。
今日お客さん大人しいなと思ってやってたんで、うん。
あとは多分、僕の身体のこと気にしてくれてるんだろうなとか色んなこと思いましたけれどもね、うん。
でも、良くも悪くもやっぱりその、身体のことを気にしてもらう、ま、自分が何かをやる際に身体を気にしてもらう、すごくありがたいことやけど、またそれを思わせてしまうことをやるわけであってっていう。
だから、1年ぶりぐらいかなぁ、にステージに立つから、僕自身も緊張はするし身体の部分でね、どうなるかわかんないし。
でもこの前横浜アリーナはそんな色んなことあっての、ま、延長で立ってますけれども。
でもこの、放心状態にさせれたということは非常によかったんだなという風に思いますが。

え、ちょっとどんどん読んでいきますけれども、クーピーさんとかもですね
ホットケーキのキャップをね物販で出したんですけど、それを被ってるファンが少ないと言っていましたが、ラジオで、あの、ちゃんと聴いているファンは被るのに奮闘したのかもしれませんよと。
僕がラジオでね、女性のファッションでキャップは何歳までやなみたいなこと言ったと。

だから42歳の私は被れませんでした
でも、残念そうにされてたんで、今度のライブは絶対かぶりますよ。

と、うん。
これはちょっとほんと申し訳ない。
それは確かにそうなるよね、うん。
いやでも、ライブやから。
ライブってそういうとこやんか。
普段はこうですけどっていう、そこはもう開放してほしいよね、ぜひ、うん。
確かにそれ言われたら俺も被りづらくなるよなと、今思いました。
すみませんでした。

えっとですね、タコさんですが
 
 ファンクが全くといっていいほどわからなかったけれども 
 足を運ぶことがなかった。

と。
 
 以前、剛くんがラジオでわからなくていいんですよと言っていたので応募しました。

と。

 なんとステージから近い席で初めてやし、のりかたもわからんしどうしようという不安から始まりました。


でも不思議だったのが自然と音楽にのってハンズアップしたりT&Uしたり、ジャンプもしたり引き込まれました。
 MCでも座ることすら忘れて、終わってから、ずっと立ちっぱなしやったなぁということに気づいたくらいです

と。

 若くないので、あと筋肉痛との闘いだった。
 でもまた行きたいという気持ちのほうが強いです。

うん、これがファンクなんですよね、うーん。
まぁちょっとねかわいそうやったのが“Happy Birthday to you”でちょっと遊んだっていうか。
あの、誕生日の人、ま、その、「to you」の時に立っててくださいっていう、うん。
だから「Happy Birthday 」って歌って「to you」の時に、ま、座らなきゃいけなくなる人が続出したんですけど。
ま、僕も「to you to you to you to you」とかってやってたんで、すごい速さで座ったり立ったり、うん。
その「to you」のあとに、ちゃんともう1回立ってくださいよって話してたんで、だから「to you to you」やったら「ふふ ふふ」みたいになるんですよ。
それを結構やって遊んでたんで。
そりゃ筋肉痛になるよなという、うん。
まぁとにかくね、色んな人がね嬉しい感想投げてくれてるなぁ、うん。
ギターの音のこととか、うん。
ギターが好きでどうでって。
後は、あれですね、ショウコさんが竹内朋康さんね、ギタリストの。
あのファッションにびっくりしましたと。
あの、僕がえっと、スタイリストさんに色々お願いして持ってきてもらってた衣装で、僕、あそこまでいってもいいなと思ったんですけど、うーん、って言って、ま、僕はちょっとおとなしめにしたんです。
その、なんていうのかな、リーダーってそんなもんでよくて、ボスは派手じゃないといけないと思うんですけど。
リーダーは別に普通でいいっていうかね、うん。
で、その、リーダーの周りにいる人たちのほうが派手だったりね、うん。
ま、でもそれもね、意外とファンクのマナーというか、ま、そうじゃない人もいるけど。
でも、ま、そればボスとしてファンクやってるか、リーダーとしてファンクやってるかの違いかなみたいなのありますけどね。
そういうのファッションにも出てたりするなという気もしますが。
で、新曲の“ホットケーキ”がライブ中はね、歌詞をちょっと意識しないでノリノリで歌ったんですけど

 剛くんがホットケーキで我々オーディエンスがバターという超楽しいなんて思って歌ったいた、楽しんでいたけれども、ライブのあとに皆の感想を見てエロイ歌詞なんだなぁということを知って驚きとテレで時間差でまた楽しくなりました。
 なので私には2度おいしかったです。

と、うん。
そ、あと“music climber”という曲と“I get 暴動 world”のハイブリッド作って、うん。
オケは“music climber”のまんまで気ぃついたら2コーラス目から“I get 暴動 world”歌ってるみたいなハイブリッド作ったんですけど、うん。
ま、そういうようなことを、あの、今まで作った曲と最近作った曲のハイブリッドとか、そういうのやりたいなってずっと思ってて。
ほんとは最初のアルバムで、そういう曲入れたいなとか色々思っててんけど、うん。
ちょっとなんか、リズムがもういっこ合わなくてそれはかなわなかったっていうのもあるんですが、うん。
だからちょっとライブでやってみようと思ってやってみたんですけど、うん。
ま、面白かったですね。
やっぱりこう、ま、僕からすると、あの、こうやりたかった、ああやりたかったっていうのがあって、ENDLICHERI☆ENDLICHERIを始めて、そこからもう、色々リズム崩されたから、うん。
で、色んな違うことやってたりとかしたけど、ま、結局僕はエンドリケリーやりたかっただけやねんけどなみたいな。
で、それで改めてまたエンドリケリー始めるって言った時に、ま、その、リズムを崩された時の曲たちもかわいそうだから、うん。
そういう曲たちをまた新たにブラッシュアップして歌えたりしたらいいなとか、こうしてあげたらいいなとか色々あるんでね、ま、そういう過去の曲をもうちょっとこう、ひっぱってきてファンクにもう1回したてあげるみたいなことを今後もちょっと続けていけたらなぁなんていう風にちょっと思っているわけでございますが。

ま、ということでございまして。
えー、まぁ、あの、そうですね、ま、ライブやってみて、うん、ちょっとね今回はね、耳栓をやめて、耳に、あの、綿をいれてやってみたんですよ
僕は音響障がいっていうのがあるから、ハウリングしちゃうのを防ぐために、ま、綿入れてみたんですけど。
あのね、耳栓も耳栓でね、あの、1時間ぐらいやったらいいんですけどね、やっぱ2時間とかね3時間とかやってるとしんどいんですよ、耳栓。
痛くなってきて耳が、うん。
で、ヘッドホンは思いのほか、めちゃめちゃノイズキャンセルしてるんで、あれ耳にはめてたら、ほぼ気にしなくていいっていう。
でも、あのヘッドホンはノイズキャンセルすごい、閉鎖な空間作るのはすごいやつですけど、音がめちゃめちゃいいかといわれるとちょっとハテナなとこがありましてっていう、うん。
でも、音よりかは、音を遮断するというこの矛盾の中でずっとライブやらなきゃいけないから。
あの、ま、身体への負担っていうのは、うん、もちろんおっきいんだとは思うんですよね。
遮断しながら、周りの音を遮断しながら、でも自分でやってることが理解できるようにヘッドホンで聴いてるけど。
その音が求めるクリア度があるかというと求めるクリア度はないので、うん。
クリアじゃない分、音はちょっとあげなきゃいけなくなるかなっていう傾向はあるよねっていう、うん。
音がクリアになるものでってやると、その、遮断率が減るんでよりステージに立つのにちょっとしんどくなってくるっていうか、うん。
ま、ミュージシャン含めね、ま、ケアしてくれる人たちっていうのはしてくれるから、うん。
ケアしてくれる人たちのおかげで、うん、ステージにまた立てたなぁという風に思ってます。
ま、皆さんにもですね、ま、この後もライブ続きますんで、そのライブの感想なども含めてメールいただけれなばぁと思います。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
FAXの方は043-351-8011まで
はがきの方は〒261-7127 bayFMまで
どうぞよろしくお願い申し上げます。

次のライブですけれども、6月の5日6日NHKホール。
えー、ま、結果1か月ぐらいあいてのホールなんで、うん。
ま、あの、今色々とお伝えしたように、ま、その、職人魂で、かつ身体のね、ケア・負担っていうものは自身で最大で考えてやってますんで、皆さんほんとに気になさらず、うん。
ま、鼻毛気にしてもらえればいいぐらいですね、うん。
ほんま、ちょっと。
大丈夫かなぁ?ぐらいの
まぁでも、楽しいし大丈夫かーみたいな感じで
うん、思うててくれたら。
ま、もしほんとにね、なんかライブ中に「あれ?なんか変かも」って思ったら変かもって言う、言いますから、逆に。
あの、その、変かもって言わずして続けていって乗り切ってステージ、バックステージでうわーーってなって「大丈夫ですか?」「いやちょっと。お客さんきづいてたかな?」「いや大丈夫だと思います。」みたいなそういうのあんまり好きじゃないんですよ、うん。
ちょっとなんかね、なんか、あんまり好きじゃないんですよ、そういうの。
そこでちょっと無理にね、何分間か無理したことによって次の日の公演がみたいなのもあれやしさ、うん。
だからあの、ちょっとそれぐらいの感じでやってますよ。
なんか、大丈夫じゃないなってなったら「大丈夫じゃないな」って言いますから、うん。
だっておしっこ行きたいなの時、おしっこ行ってますからね、僕、ライブ中に、うん。
お客さんはね、ほんま行こうと思ったら行けるじゃないですか。
見たいけど、もう無理と思ったら行けるじゃないですか。
僕はもう言わないと行けないから、無理な時に、うん。
でも、去年も1回普通にトイレ行かしてもらいましたけどね、MC中に。
え、もうそれくらいの感じでやりますんで、皆さんも楽しみにしていらしてください。
そして8月の16日にZOZOマリンスタジアムアンド幕張メッセの会場のみの出演になるということです。
今回サマソニ、はい。
ZOZOマリンスタジアムアンド幕張メッセの会場、ふたつ、うん。
あのへん、なんか多くてよくわかんないんですよね、いつも仕事でよく行くんですけど、どの辺りに自分がいるのかっていうかもさっぱりわからないっていう、ええ。
多分この辺だろうと思ったら全然違うところにいるっていう、そんな場所です。はい。
ま、8月16か、暑いですね、またね、うん。
皆さんそういうちょっとこう気候のほうもね、気を付けながらぜひいらしてください。
そっか、今のところフェスティバルホールが16日、約1か月後にまたなっちゃうんですね。
この間にね、もう、もうちらちらあるとよかったりもしたなぁ、うん。
こう、あいちゃうとね、なんかこう、休められるところではいいんですけど。
なんかリズムがね、狂うんですよ、なんか、振り出しまでは戻らないけどやっぱり1年あくとね振り出しに戻る感じちょっと若干あるんでね、うん。
まぁちょっと難しいとこですわなんとも言えないなって自分の身体のことやから、うん。
こうなりたいと思ってもなれないのが身体なんでね、ぅん。
ま、現状受け止めて色々やっていきたいと思います。
では、今夜は“Crystal light” 聴きながらお別れです。。

堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。


 ♪ Crystal light
2019/06/01 by さなぶ [533]

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* 06/01 #512

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