++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#510

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

えぇ〜奈良生まれの私からしますと、また何か奈良が動き出してるぞ!というニュースがあったんで、お伝えしたいと思いますけれども。
全国有数の金魚の産地、え〜大和郡山市なんですが。
え〜毎年市内で開催しております金魚すくいの、これね全国大会というのを今年から世界大会にちょっと位置付けまして、え〜外国の方にも積極的に参加を呼び掛けると。え〜英語で、「Goldfish Scooping World Championship」゚という、この副題を付けて、え〜今年25回目を迎えるのを機に、金魚すくいを世界に発信しようという事で、始めての世界大会が8月18日に開かれるという事で、ん〜。

これは、ちょっと僕としても、ん〜そうですね(笑いながら)、ん〜まあまあ、外国の〜人が、ん〜楽しめる催しものになるだろうなってゆうのは、まあありますが。
外国の方々も、お〜なんてゆうのかな、え〜悪気なく、その〜魚さんとかさ、金魚の扱いがあまり慣れて無いというところでさ、え〜お魚さんに対してね、ん〜ちょっと良い影響じゃないなぁというものをね、与えるかもしれないから、なんかそうゆうこう、『こんなふうに金魚すくいはして下さい』『こんなふうに金魚すくいしてあげると、お魚さんの体のダメージも随分減りますよ』とかね、なんかそうゆう所位までは、ちゃんとレクチャーしてあげると。で、それを外国人の方々にレクチャーしてあげる事によって、え〜日本人も、あ〜そうかそうか、あまりこうしちゃったら魚可愛そうやな、こうやんなって。あ〜ただただ僕らが金魚をすくう事を楽しむだけではいけないんだなという、その意識レベルまでを世界にあげてもらって、え〜金魚すくい世界大会をやる分には、僕は良いんじゃないかなって思います。そこまでちゃんとやらないと、あんまり僕はやらない方が良いんじゃないかなと思う位の事かなぁと思いますね、ん〜。


ま、金魚すくいに関しては、うちの母はめちゃくちゃ上手くてですね。凄い上手いんです。めちゃめちゃ捕ります。
いや〜そんなん要らんわ〜ってなるじゃないですか、家でそんなん金魚いっぱい居てもってゆう位、簡単に捕るんですよ。

で、あのポイって意外とね、水に沈めちゃうんですよ。
あの〜なんてゆうかな、あの〜斜めから綺麗に入れて、フラットにしていきながら、そのまんま、お椀もちょっと斜めにしつつ、スッと、ほんとちょっとの角度で魚を下からフワッてちょっと上に上げる位で入れれるんですよ。

その技術をなんか目の当たりにずっと見てるから、僕は感覚で分かるから、僕も結構上手いんですけどぉ〜。あ母さんめちゃくちゃ上手いんですよね、ん。

だから、お母さんも参加すれば良いのになと、ちょっと思ったりもしますが。まぁ8月で暑いときやから、まあ奈良の夏は暑いし、行っといでは、ちょっと難しいかもしれないけれども。でもなんかねぇ〜友達と行って来たら良いやんって、ちょっとね、お母さんにもゆってみようかなぁ、ん〜。

意外とだから、あの〜合気道みたいなイメージでやると良いんですよ。その魚の動きに合わせて、ポイを下にスーっと這わして、自然と入れる。
んで、それを抗ったりするのは良くなくて、ん〜。
で、水に浸けると破れるからってゆって、浸けずに、あ、来たって思って勢い良くポイを水に入れて魚をこうやると、破れるんですよ、ん。
意外と先に水に浸けちゃう位の方が、効率は上がりますよ、ん〜。
で、まあ、そうゆうもんなんですよ、不思議とね、ん。


ま、そうゆ〜まあ金魚すくいの歌ちょっと無いなぁと思いながら、ずっとん〜って思ってて、ん〜。とりあえず、「 去な宇宙 」って曲がギリ、そのなんか今の僕の言ってるポイ捌に、あ〜の通ずるものがあるんじゃないかっという事で、とりあえず「 去な宇宙 」聴いて下さい。


   ♪  去な宇宙


堂本 剛とFashion & Music Book
え〜平成から令和になりました。
え〜そして18日が経ちましたが。
まぁ、僕はえっとですね、令和になる前ですね、平成最後のボーカルを録って、ん〜。あの〜バラード録ってたんですけど。
ちょっとレコーディング今ずっとしてるんですけどね。
やっぱりあの〜耳の事もあるから、自分が本来歌いたい、その〜歌ってゆうのかな、感覚的に作っちゃうじゃないですか、コード選んで、メロディーも、昔の自分が歌えた様な物をね、作っちゃうけど。
あ、でもこれレコーディングは出来るけど、LIVEは難しいかなぁ〜よか、LIVEでは、んーちょっとピッチ外しちゃうかもなぁ〜、みたいな事をも考えながら、今作んなきゃいけないから、まあそうゆうの作ってて。
でも、そうしてると、バラードってぇ、なんて言うかな、やっぱり良さが出にくいってゆうか。だから、LIVEでは歌わないかもしれないけど、レコーディングでは歌う事可能だからという事で作ったりしてるんですね、バラードに関しては。
でぇバラードそうゆうの作って、で、その曲がまあ、たまたまあの〜〜平成最後の日で。
でぇ、それは桜を見ながら、あ〜なんかこう光が、桜の奥に太陽が射してて、なんかそれをずっと見てたら、なんか泣けて来て、その桜がどんどん滲んでって、まあそうゆう様な曲をちょっと書いたんですよ。
でぇ、それであの日の事とか、あの日の君とか僕とか、いろんな事を思いだすなぁ、みたいな、いろんな人がこう走馬灯になんかこう蘇って来る様な、桜を見る事でね。あまりにも綺麗だから、そうゆうところまでタイムスリップしちゃった、みたいな、そうゆうバラード書いたんですけど。

で、それを平成最後に歌い、ん〜。で、平成から令和に跨ぐようなところで歌おうかなぁ〜と思ったけど、ま、なんかそれも狙い過ぎてて、なんかちょっとあれかなっと思ったんで、平成最後の歌をその歌にしようと思って、まあその〜、ボーカルを〜録って、丁度11時45分〜7分位の間に終わったのかなぁ歌は、ん〜。半位か半前位から、なんか歌ってて。ワンテイク目パーっと歌ってみて、ん〜ちょっとあれかな〜、ま、もう1回歌おうかなって思って、ツーテイク目歌って、で、そのツーテイク目を採用しようって事で、ま、ツーテイクしか歌わなくって、でやりました、んー。
でも、ハモパートとかもまあその後歌ったけど、ん〜。ま、それも1回フーっと歌っただけみたいにして、なんかこう、ん。
今回アルバムもなんかそのツーテイク目とか、ワンテイク目みたいなの、すごい多いんですけど、ん。

で、令和になって、え〜ま、歌ったのが、あー 「 NIPPON 」ですね、ん〜。あの〜「 NIPPON 」は、ちょっとリアレンジして入れたいなぁと思ったのと、あと「 宗流power 」も入れるんで、その2曲を令和元日に歌いました、ん。

だからなんかこう、平成でなんかこう、何てゆうのかな、得たいろいろ、まあ体感した物、とゆうものを、なんか〜まあ感謝も込めながら、まあちょっと嘆きもするけど。と、ゆうような感覚のムードの〜ボーカルを、平成で歌って、でまあ令和で「 NIPPON 」んー、後はご先祖さんに感謝という、まあ「 宗流power 」まあその2曲歌って、まあ令和が始まったなぁという感じでしたね。だからまあ、なんか面白かったですが、ん〜。



でまあ、皆さんもですね、その令和になるという事で、まぁチャレンジしようとしている事とか、目標というものをちょっと募集しまして。

あの〜18歳のね、もぴもぴさんはね、
大学でジャズ始めようと思ってるってゆう。
で、あー音楽やってたんかと思ったらね、音楽知識0なんですって。今まで陸上しかやって来てないから、不安しかないけど、乗りと勢いで楽しもうと考えてると。
で、ただのジャズじゃなくて、理工系の人だけが集まったサークルやから、音楽と理系の脳の世界で面白い化学反応起こして行きたいですと。

ん〜、陸上やってて、理系の脳と音楽。
でもこれジャズって、まあほんま難しいから。僕はもうわかんないっすけど、あの〜ややこし過ぎて、ん〜。
でーんー、そうゆうの、こう綺麗にパーって出来る様な自分欲しいけど、その逆で、これとこの歌当たってるからこうか、この音こうゆうふうに積んでったら、あの〜こーの、あーな、こーななんで、みたいなさ、あの〜事も理解はしてるけど、その〜細かくない?それってゆうところまで、どんどんやっぱ、やってるイメージがあるねんジャズって。

でも、FUNKやってるから、ま、当たってるけど、別にかまへんくない?みたいな。
当たってるってゆう事は、気付いてて、音被さったりとか、まあ本来コード的にはありえへんけど、なんかこの濁りと雑味がなんかカッコ良くない?みたいな感じをOKにしてやってるタイプなんで。
僕はもうジャズとかやってたら、おーいって言われますたぶん、ん。
何やってんねや、音めっちゃバチバチ当たってるやないかー、みたいなね。濁ってんねん音が、とか。ん〜、なんかまあいろいろ言われるだろうなぁー。

ま、ちょっとそうゆうのはね、僕はちょっと出来ませんので、えーもぴもぴさんに頑張って頂けたらなぁって思います。


えー、ちいちゃんさんは、33歳の方なんですけど。
福祉系の資格を目指そうという事で、4月から通信で学び始めたと。まぁ、ちょっと年齢を気にする事で躊躇してしまう事が多かったけれども、ま、時間は限られているなと思ったから、やりたい事やってみようと思いましたと。


で、あっこさんなんかは、ハンドメイドアクセサリー作家をやってらっしゃって、8年前からハンドメイドの販売をしていて、でも売れ行きが悪いらしく。で、そんな時、とある有名なお店で作家の卵として育てて頂ける事になったんです、ん〜。


そして、ようこさんは、春に会社を辞めるとゆう事になり、今の私に大切で必要な事、それは体を大切にする事。健康な体を作る事を目指します、とん〜。

まあこれ大事よ。
あの〜、体の健康の事考えて、辞めれるのであれば、ん〜辞めた方が良いと思う。だって、健康じゃないと、いろいろな時間は叶わないから、んー。だから自分の健康とゆうものを、優先して選択する時間ってゆうものは大切。

で、自分自身が決めるという事も勿論大切だけれども、やっぱりこう、周りに居る人達が、それを理解してあげて、ん〜「そうして良いんじゃないの」というふうに背中を押してあげれば、この人は、ようこさんは、もっと辞めやすかったかもね。

なんかいろんなね、そうゆ〜自分の中だけで悩んで、ん〜健康のためにやっぱ辞めようって、決意するまでにさ、やっぱり周りが、ん〜、それで良いよって、辞めたらいいや〜んって、なんか言われたら、そっか辞めて良いのかってなって、辞められるよね、辞めやすいのにねっとか思ったりするけど。


そして、え〜福田さん、19歳大学2年生福田ですとゆうね、1行目から始まって。
え〜私が新たにチャレンジしようとしている事は、ENDRECHERIのLIVEの日で。6月5日がお母さんの誕生日やから、LIVE直前でLIVEが当たった事を伝えないで、サプライズとしてお母さんを連れて行くという事。
それでアルバイトを始めて2年目になったという事で、お母さんも私も大好きな剛君のLIVEのチケットという大きなプレゼントが出来る事が楽しみでしょうがないと、ん。
で、私は去年も行かせて頂きましたが、お母さんが初のENDRECHERI LIVEなんで、2人で楽しみたいと思っていますとか。


まあまあ、こうゆう様な事いろいろ皆さん送って下さいました。


まぁやっぱりこう通じてる物としては、あー何かこう今までの、おー歩んで来た事を、ま、悔んだり、後悔って物を、もちろん全くない、濁り1点無くってゆう事は出来ないけど、ま、そこを含めて、え〜受け止めるとゆうようなね、そうゆうこう意識が有るのかなぁ。
そしてまた、新たな時代へと向かって行くという、ん〜そうゆう、まあ決意、ん〜そうゆう想いってゆうものは、とても多かった様に思いますね、ん〜。

まあ、この決意とゆうものも、お〜平成で学んだ決意+α欲しいですね、なんかちょっとこう、ん〜。それだとまた同じ事をやるだけなんで、平成で気付いた決意とゆうものは、あ〜それはそれ、で、この新しい時代の中だからこそ、決意する決意というものは、絶対あるから。あ〜そこにみんな、あ〜、ん〜突き進んで向かってって欲しいなとは思いますね。
そうゆう国民が多くなる事によって更に良い時代になって行くんじゃないかなってゆうふうにも思いますね。


まあ僕自身も、まあレコーディングでねとか、あ〜LIVEでとか、いろんな所でまあ、悔しい思い、悲しい思い、辛い思い、痛い思い、いっぱいしてきていますし、え〜孤独しかない日々がほとんどです毎日ね、ん。
でもその中で、あの〜気付く事がいっぱいある。でも、その気付く事って、気付かなくても良い事もいっぱいあるけれども、ん〜まあ気付いて良かったかなって思う事もある。あるはある、少数やけど。

でもまあ、そうゆうような所で、新しい時代になりました。じゃあ新しい時代になったからって、新しい気持ちになって、心機一転で、こうして行きましょかってゆっても、僕はあ〜平成最後の方にまあ、体壊してるから、あ〜、体を壊した状態でまあ、新しい時代を入って行くという事なんですけども、ん。
だからまあ、その健康とゆう事もね、やっぱり考えながら突き進んで行くってゆう切り替え方をした方が良いなとも思いますね、ん〜。それは心の健康も含めてね。

え〜だからまあそうゆう、なにかこう、んー、思いで新しいものいっぱい作って新しい出会いがいっぱいあったら、また良いかなぁとか思ったりしますね、ん。皆さんもね是非楽しい、え〜新しい時代を、お〜描いてください。



さあ、という事で、え〜そうですね、こちら、え〜日本人という事が、あ〜これからね、もっともっと強調されても行く時代に、やっぱ入って行くんじゃないかなってゆうふうに思います。
まあ日本人のお〜日本人特有の、お〜感覚ってゆうんですかね、頭脳ってゆうんですかね、意識というかまあそうゆうものを改めて、またあ〜取り戻す事によって、新しい時代に入って行ける様な気もします。

まあそんな思いも込めまして、こちら「 I gotta take you shamanippon 」聴いて下さい。


   ♪  I gotta take you shamanippon


堂本 剛とFashion & Music Book今夜の放送は、え〜平成が終り、そして令和がはじまり、というところの、皆さんの様々な、まあ思いというか、決意というか、そうゆうものを、え〜送って頂きました。


僕自身も、ん〜そんなにすごく影響はされないですけど。
あの時代が変わる事によってね、そんなに影響はされないけれども。

でも、なんかね、感覚的にね、なんかその〜神さん、仏さんも、お〜やっぱ影響してる様な感じってゆうのかなぁ、ん〜ムードってゆうのかな。
やっぱり日本人特有の感覚なのかわからないけど、奈良人特有なのかもわからないけど、なんかこうちょっと神さんとか仏さんも、お〜時代〜に向かって、え〜なんか準備してはるなぁ〜ってゆう感じも、なんかするよね、んー。
空見ても、なんかこう空気感じても、んー。窓開けてなんかこうちょっと風入れてても、なんか感じたりするなぁ。あとは、神棚とか、あの〜手合しても、なんとなくそんな感じするなぁってゆうのありますよね、ん。


まあ、そうゆう所とリンクしてく人と、リンクしていかない人と、まあこれからもあるでしょうけれども。

なんでしょうね、なんかこうちょっとこう、う〜いわゆるそうゆう神さん、仏さんとゆうところと、離れて行く人がやっぱり多くなった時代でもあると思うんですよね、まあ平成ってゆうのは、ん。

そこと近づくとするならば、パワースポットという言葉によって、近づいた人はいっぱいいるかもしれないけれども、んー。
その根源というかね、源というかね、そこと繋がる様な事をした人ん〜、出来た人、出来なかった人もいろいろいると思うんですけど、ん〜。

これから新しい時代になって行く中で、やっぱりあ〜前も話したけど、なんかこう地球の話としてね、ん、地球にはこうゆう感覚とか、意識があるなという所の1つ、まあ、こうゆう教えがあったんだよってゆう1つとして、やっぱ神さん、仏さんの話しってゆうのは、ごく自然に理解しておくってゆうのが良いかなっとは思うよね、ん〜。
だってもう日本には神さん、仏さんいっぱいいるからね。
そんな中で僕等もいっぱいいるってゆう、なんかそうゆう感じがね、もうちょっとあっても良い様な気もするなぁ、と思うね。
そうする事で、あの〜神社さんとかお寺さんとかを、あの〜僕等も含めて守ってゆく事も出来るしね、ん〜。

だからそれはなんかね、あの〜昔の人々が、ヨガとかでもそうなんですけど、呼吸法がさ200位あってさ、でもその中には、人間の身体ってゆうのは、こうゆう身体だから、こうゆうふうにすれば、こうなる、脳が開花するかもしれないとかってゆう思い込みで始まった呼吸法があったりとかさぁ。で、理論上間違ったりとかさぁ、いやそれはちょっと違うんじゃないかなぁとかさぁ、なんか諸説いろいろあるようでさぁ。

で〜そうゆう所でゆうと、ん〜、それは理論上おかしいから、間違いですよという概念と、理論上違うけど、そうゆう気持ちになる事が大事やから、それでいいんですよと、2つあるじゃないですか。
この2つがね共存したら良いのになってゆうか、ん。どっちも、共存したらどっちもが気い済むじゃないですか、ん〜。
だからなんかそうゆう感覚で全ての物をあの〜汲み取るとゆうか、理解するってゆうのかな。やっぱ僕等はこれからね、理解する事が必要な時代だから、あの〜否定も肯定もしないってゆう事じゃなくて、やっぱ理解するってゆう事なんですよね、ん〜。その中に否定でもなく、ん〜肯定でもなくってゆう感覚があると、僕は良いかなと思うねんなぁ、ん〜。

だから、理解という1つにやっぱりまとめた方が良いかなぁ。そうゆう様な、ん〜事で音楽とか、あ〜まいろんな世界があれば良いのになぁ、なんか思うよね。


でも、こうゆう様な話ししてる事ってさ、なんかちょっとこう小難しく聞かれてしまうからさぁ、ん。めんどくさいなぁと思うけど、難しい話しして無いねんけどなぁって、僕は思うねんけどねぇ、ん〜。

ちょっとそうゆう様な新しい、あ〜まあ意識ってゆうものを、まあ新しい理解ですね。理解というものがやっぱり僕等にはあると、ん〜とても良いなと思いますね、ん〜。



まあ、皆さんのですね、え〜これからも様々な、なんか私はこう思うんだ、ああ思うんだ、え〜なんでもかまいません送って頂ければと思います。

え〜メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


さあ、という事でございまして。
まあ、あの僕は令和元日は「 NIPPON 」レコーディングしたり、歌ってましたけれども。

え〜まあいろいろな気持ち込めて、そうですね「 NIPPON 」という曲をん〜〜流しましょうかね、ん〜。
「 Be grateful 」とかも、いろいろ考えたんですが、まあなんかそれは、あ〜平成最後の感じもあっても良いのかなってちょっといろいろ思ったりもする部分もあり、まあちょっとまだ新譜の状態でねぇお聴かせする事ちょっと後日になってしまいますけれども、え〜こちら、え〜昔にリリースした物ではありますが、
「 NIPPON 」聴いて頂きながら、お別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


♪  NIPPON
2019/05/18 by いちご姫 [531]

No. PASS
<<2019年05月>>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

* 05/18 #510

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06