++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#499

Bay Fmをお聴きの皆様、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とfashion&music book始まりました。

えっと。3月になりましてですね。ま、あと1ヶ月くらいで40歳の誕生日が来るなあというところでございます。そうですねえ、1年というものはまあ、よくこのRADIOでも言ってるし、あれなんですけれども、年を重ねれば重ねるほど、早く感じるなあ、とやはり思いますね。で、そんな中で、自分がこの年までやりたいこと、やりたいことイコールわがままとか傲慢さとか、支配とか権力とか地位とかそんなんを抜きにしての、本当にただただ純粋に自分が自分に対して兼ねてあげたかったことっていうのかな。うん、そういう方が多分正しいと思うんですけど、まあそれを叶えられた瞬間っていうのは本当に少なかったなあと思いますね。振り返るとね。でもまあ、それが叶えられなかった中でも、叶えようとして数々の時間は過ごせてきたなという印象は、あります。

そんな中で出会ったバンドメンバー、ミュージシャンの方って数々いまして、そんな中でも、結婚してったりいろんなことがあったりしてなんか楽しいなと思って見ていますが。

あの、ラジオネームさくさくさんが、「ENDRECHERIのバンドメンバーのみなさんはとても個性が強いと思います。TV番組出演の時など、衣装はどのように決めていますか? 」とのことなんですけど、

あのこれ、みなさんの衣装ね、ご用意したいなっていうのがあったりするんですけれども、でもそこでね、コストとかなんやこれやあーやこーや始まりますんでね。みなさんにね、やったらもう着たくない衣装着てもらうよりも、自分の着たいやつ好きなやつ持ってきてくださいって。でもみなさんセンスいいので、だから「テーマはこれ」とか「コードカラーはこれで」とかっていうと、みんなそれなりにバッと着てきてくれるんで。で、またそのごちゃ混ぜ感がいいなあと思って。あんま統一性のない中に自分自身が立っているという。

普通に考えるとDVDとかなんでもそうですけど、まあTD、トラックダウンするときに、自分声が一番でかくてね、自分の音か1番でかくてね、みんなの音はちっさい、自分が一番前に出る、っていう音作りっていうのがよくある作り方ではあるんですけど、実際僕はそのセンターに立って、みんなの好き放題演奏してる音に影響されて歌ったりギター弾いたりしてるんで、その影響されていることを、なるべく出したいんですよね。でも、出し過ぎると、さすがに誰がメインなんかがわからないみたいにもなるし、なんやねん、みたいにもなるなってところで、自分自身のギターとか自分自身の声とか多少おっきくなる、みたいなイメージで、いつもTDするんですけど。まあ耳患ってから、音の奥行きっていうのが、右に頼るしかないから、うまく捉えられてるのかなっていうのはありつつ、そのTDにはなっちゃうんですけど。一応スタッフとかにも聞いて、ミュージシャン仲間にも聞いて、まあいいと思いますよ、というところで、じゃあこれで、って言っていつも終えてはいますが。まあ耳患う前からも結構ね、時間かけてTDしてた方なんで、できればもう倍時間あると嬉しいなってところもあるんですけど。まあそういうところでもね、ミュージシャンの方々が助けてくれるっていうところもありますし。

まあ、こういうたくさんの人に出会えたことがとてもおっきいかなって、僕の人生で。またそのみなさんを、ファンのみなさんも、ライブに駆けつけて応援してくださってたりとか、なんかそういう関係性ができているというのがなんか嬉しいなという。まあそういうね、音楽始めた頃には、想像しなかった強いご縁っていうのをたくさんいただいて幸せだなという風に感じる、というところはありますね。まあ、自分がこれからまたさらにね、たどり着きたい場所、叶えたい自分っていうもの、うん諦めずに時間が経つの早いけれども、目指していこうかな、と思っています。そんな思いを込めまして、こちら、Hybrid Funk聴いてください。



♩Hybrid Funk


堂本剛とfashion&music book、ここでですね、今週は「笑いたいけど、笑っちゃいけない」というエピソード募集しました。まあ、先週はね「泣きたいのに泣けなかった瞬間」というまあそういうテーマでトークしました。まあなんかね、泣きたくても泣けないという経験をあんますると思っていなかったけど、まあ愛する人を亡くしたときとかそういうとてつもなくおっきい悲しみに出会ったときに、どうしても泣いてしまう。でも、その逆もあるかなと思います。とてつもなく悲しすぎて、ふとしたことで笑っちゃう。

絶対不謹慎ってみんな言うのかもしれないけど、それこそお葬式とかでね、すごい悲しいなと思ってるのに、ちょっとしたことで笑っちゃったりしてツボっちゃったら、どんどんわらけてきて仕方がないみたいな、大爆笑に包まれたお葬式になりました。みたいなのもなくはない、じゃないですか。でもまたそれもいいなとおもいますよね、涙というその湖といいますか、川といいますか、それに乗って、天に昇っていくのもいいんですけど、笑い声というね、乗り物に乗ってこう天に昇っていけるというのはすごく幸せなことなんじゃないかなあとおもったりしますよね、だってみんな泣いてへんやんけ、って思いながら登っていくわけですからね。いやいや笑い事ちゃうし、って、何笑ろてんねん、みたいな感じで。で、こっちもだんだん笑が堪えきれなくなって、魂になりながらも笑って、なんちゅう葬式やねん!って言ってそのまま天に昇っていけるっていうのも、笑いというのは本当に不思議な力を持ってるなあってことなんですけど。

まずみほさんなんですけれども、「高校生の時に熱血体育教師がいて、毎回の授業に熱が入りすぎ、私たちの中では「ホットマン」というあだ名を付けていました。」まあ、先生はあだ名をつけられちゃうますからね。ホットマンが授業中にやる気のない学生にブチ切れて、今では考えられないような暴言を吐いていたと。でも、そんなブチ切れ中にもかかわらずその暴言がまさかのカミカミで、そこそこ、何回噛むねん!ってつっこみたくて仕方がない衝動が出たけれども、ホットマンがとてつもなく怖いから誰も何も言えず、みんなでその場を耐えるという。私はその空気感に笑いそうになったけど、ずっと下を見ていましたが、やばすぎて唇を噛んで笑いを堪えていました。先生はきっと自分が切れている気持ちと、言葉とのテンポがズレたんでしょう。こんな場面はに度と忘れることのできない思い出です。あの、教師ってキャラがしっかりついている人が多いですよね。ということで、うーん、あの、やっぱキャラが、やっぱ僕のバンドも濃いですし、うん、キャラが濃いっていうのはやっぱいいことなんですけどね。お味というかなんというか、うん、まあこのホットマンっていうネーミングも手伝ってやっぱ面白いでしょうね、このホットマンがね厚着してきた時とかね。じゃあ授業始めるぞの時、「うおぉ、けっこう厚着してるなホットマン」っていうそれだけでちょっと面白くなっちゃいますよね。職員室入ったらホットコーヒー飲んでたら、ホットマンやったらアイス飲んで、ちょっと帳尻合わせるみたいなね。「ホットマンがホット飲んだら相当ベリーホットマンになるやん」みたいなことを、連想し始めると、もう無理ですよね。ひとにね、あだ名をつけるという行為は、非常に危険なんですよ。付けちゃうともう面白くなってきちゃうんで。ホットマンが厚着な時とかはもうやばいでしょうね。かわいいなあって見えてくるんですけどね、だんだんそういう人っていうのは。

あの、竹内先生もよく切れるというか、急に一人で怒るときがある。あの、竹内先生は、ギターのチューニングが少しずれてようがずれてまいがあんま関係ないんですよ、ほんまエナジーで行くんで。うん、で、まあ、ライブとかも、「チューニング、あれ?」ってときがありますが、正直。でも、ハートで飛んでくるんで、こっちもハートで返すんですけど、なかなか大変なんですよ。チューニングが合っている人の音の中で、チューニングの音の合っていない音が飛んでくるわけですから。うん。でもまたそれが、ファンクを生んでいると言ってもこれ過言ではないんですよ。チューニングがいいことが、タイムがいいことが、ファンクにいいこととはつながらないんですよ。タイムが悪かったり、チューニングが悪…のときに、またファンクが生まれてるときが多いんでね。知るかボケ!みたいなとこが。まあやっぱそこが必要なところだったりもするんですけれども。まあ例えばリフ、メロディですよね、えっとそうですね、TU FUNKとかでいうと、「♩たっとぅた、たっとぅた、てぃらりらりらりら〜」というブラスのリフとか、あのメロディをリフって言うんですけど、あの何回も繰り返すことをね。あのリフをね、竹内先生が思いつくんすよね、バッて、その思いついたときに、「あ、えっとえっと」って急に始まって、急にペダル踏んでばあーっと弾くんすよ。そんで僕が「いいやんそれ」ってなったりするんすけど、みんなが「それ頭どこなん?」小節の頭どこなんそれ?ってなって、「だから」ってまたばあーっと弾く。で、僕はなんとなくわかるんすよ、そこが頭か、って。でも、わかんないひともいて、「じゃあ小節でちょっと」「だから」って、だんだんイライラし始めるんですよ。「なんでわからへんねん、ここ頭やんけ」って、ワンツーいちいち言わんでも、ココ頭やんけみたいな。で、イライラしてくるんすよ。僕はわかってるんすよ、でも、わかんないひともいるんすよ。「だぁからぁ!」ってまたばあーって弾いて、で、「えっと〜」って僕仲介に入るんすよ。これ危ないなあと思って。「で、だから頭ココでしょ、ワンツー」「あー、そうそうそうそう。それは頭で、1回目行ったら、3回目だけここの音を、」どんどん思いつきを吐き出さないと忘れちゃうから、すごいスピードで来るんすよ。「3回目のリフのときだけ、ココの音を半音ズラすのね」みたいな話になるんやけど、「ちょっとちょっと3回目とかじゃなくて、1回目から俺らわかってないから」みたいなひとたちがまた出きて発言するんすよ。でまた「うあっ」ってなってイライラしてくるんすよ。「じゃあちょっと待って、ちょっと待って、落ち着いてー、1回譜面に起こそうか」みたいになって、「1回なんで譜面に起こさなあかんねん」みたいな感じとかが待てないっていうか「今思いついたときに行こうやみんなで」っていうピュアな気持ちがめちゃめちゃ強いんすよ。でも、みんながわかってないひとがいる中で、始めるのは、よくないんじゃないかという真面目なひともいるんすよ。だから一回譜面に書こうというひとが出てきたりするんですけど、まあそういう大波乱が起きるんですけど。で、僕はずっとそれをみながら笑ってるんですよ、めちゃくちゃ面白いんですよ、めちゃくちゃ揉めてるからひとが。笑っちゃいけないんですけどね、竹内くんめちゃくちゃ怒ってるから。竹内くんめちゃくちゃ怒ってるから。うん。それ笑ったらダメなんすけど、でも、かわいいなあと思って。年下で失礼なんですけど、かわいいなあと思いながら笑って見てるっていうのがありますね。


えー、そしてね、愛さんなんですけど、高校生のときに授業が始まってすぐに「むかし」というのを「むかち」と噛んだときにですね、そういうのにすごく反応してしまうから必死にこらえていたと。下を向いていたら、後ろの席の子にも笑いがうつっていって、それをみたら余計に笑いが伝染していくというね。これもやっぱありますよね。伝染していくやつですよね。


でもこれ、竹内先生のやつも伝染していきますからね。うん。あの、竹内くんが「っあぁ〜」って言って、ちょっとイラってするんですけど、言わないときがあるんですよ。言うときはまだこう、「や、だからぁ!」って言ったりするんですけど、言わないときがあるんで、「っあ、ううーん」ってなんか言いかけて、「はあ」ってときがあるんですよ。で、「あ、今竹内くんイラっとしたけど我慢したなあ」って思うと、ふと面白くなるんですよ。我慢してるから、竹内くんが。で、あご髭触りながら、「はあ」ってのがずっと。で、我慢して、我慢がなんか無理になってきてエフェクターをずっといじったりとかして、我慢して、とかしてたりして。で、そこで「どうしたん?竹内くん」って言ってあげてもいいねんけど、それみてんの面白いからずっと放置してたら、コーラスチームも気づいてずっとクスクス笑ってて、みたいな。


で、これはリハ中なんでいいんですけど、本番中にね、ベースのふとしだけがかわいそうな事件にあったことがあって。竹内先生が去年ラップをご披露されたんですけど、フリースタイルでね。竹内ダンジョンがありまして、それをこう、ご披露される曲の前ですよね。前の曲のコーナーに入って、竹内先生ギター置いて、マイク持って、で、フリースタイルに挑むんですけど、まあふとしがベースをばあーって前の曲の最後弾いて、どぅーんって終わった、のときに、竹内くんがふとしの方を、たまたまね、顔の角度が太の方なだけなんですけど、「っううん(咳払い)、あー、あー、あー」って言って、あの、喉の調整をしたんですって。で、そんなに歌うわけじゃないから、ふとしは「あれ?喉の調整してる!」って思ったら、ちょっと面白くなったみたいで、ふとしはずっと笑いこらえながら、その日はやったっていうのを後で聞いて。かわいいひとやな、とおもって。まだ「っううん(咳払い)、あー、あー、あー」はいいけど、「ううぇーーい」な感じやん、まず第一声。彼のフリースタイルダンジョンは。「みんなどんだけ盛り上がってんだー」やから、「っううん(咳払い)、あー、あー、あー」はちょっと面白いなあと思って(笑)で、そのあと、 「EとNとDとRE」っていうね「未だかつてないこのRE、ヒィーウィー」って言うんですけど(笑)ちょっとそれでね、「っううん(咳払い)、あーあー」っていうのは、ちょっと面白いなあと思って。


竹内先生はピュアなんで、あんまりその場でいじると拗ねちゃうから、ダメなんですけど。こうしてね我々のね、あんとき幸せやったな最高やったな、っていう話を本当に提供してくれるんですよ、竹内先生は。ま「竹内先生だより」がありましたら、こちらもお伝えしたいと思いますので。あと、ま、ラジオネームない方なんですけど、僕のラジオを電車で聞いてるときにしょうもない話をしたり笑える話をしてるときが結構やばいって書いていますね。一人でニヤニヤしてしまうから。確かにそれは、きびいよねえ。電車乗って、イヤホンでラジオ聞いて「っはは(笑)」っていうのは、確かに、危険ですよね。でも、そういうふうに言われると、まあ僕もちょっとSな部分もあるんで、ちょいちょいこのラジオでもしょーもない変な話していきたいなあと思いますよね。こういうふうに聞いてる人がいるということは。まあ、今年も、笑っちゃいけないけど、笑っちゃったなーの瞬間、どっかで探そっかなあっていうふうに思ってます。

それでは、笑いというのは、一気にどーんで笑えるものも面白いんですが、じわじわじわじわじわ笑が侵食してくるっていうあの感じが僕は好きだなあという。今から、じわじわ笑が来るみたいな、ところで行きますと、「奥奥奥の院」を今から聴いてもらおうと思うのですが「奥奥奥の院奥の院」っていうところに、「ぴゅいぃーん」って音なってるんですよ。これ竹内先生が、ちっちゃいエフェクター機材持って、本当手のひらサイズのちっちゃいやつ持ってきて、それをつないで、つまみをひねって「ぴゅいぃーん」ってダイヤルひねって音変えてるんですが、これを、1時間やったんです。これ。僕はずっと待ってて。キーボードのガクちゃんと僕待ってて、「今からじゃあガクちゃんキーボードお願い」って竹ちゃん言い出して「剛君まってて」ということで、僕待ってたんですけど、ガクちゃんえらいかかってんなあ、どしたんやろう?不調か?あんなんすぐパパパってできちゃうのに。で、ガチャって入ったらずっとそのちっちゃい機材に、手のひらの、そのダイヤルに向かって、ずっと指をウウィィーーーンってやってるんですよ。で、僕が入ってからも、25分くらいずっと見てて、「すみません、あの、もっかい頭からお願いします!」って、何が?!って思いながらずっと見てて。キュウゥーーーーウィン!ウウウー!ってずっとやってて。で、「これ何やってんの?」ってガクちゃんに聞いたら、「これ一時間くらいやってんですよ」「え?嘘でしょ、俺これを待ってたの?俺」「はい」「ガクちゃんはもう終わったの?」「終わりました」「え?うそでしょ?」「どしたん、竹ちゃん」「や、なんか、もうちょっとなんかあるんじゃないかって」「現状OKしたテイクあるの?」「ああ、あるんだけど」「じゃあちょっとそれ聴かせてよ」って十分それ良かったんですよ。「これいいやん」「なんだけど、なんだけど、」ってすごい子供みたいに楽しそうだから。「なんだけど、なんだけど、ちょ、ごめん!もっかいだけやらせて!」って、キュウィーーーン!っていうて、もっかいやらしてって言ってから7、8回やるんすよ。で、音が高くなるにつれ、目がてんになっていくんすよ。眉毛が上がって。で、口がすぼまって。ウゥーん!ってなってくんですよ。ダイヤルと連動してるみたいで。ひょっとこみたいな顔になるんですよ。ほんと、リアルになるんすよ。で、これを想像してもらって、この「奥奥奥の院 」を聴いてもらえたらな、って思います。ちょっと長くなっちゃってすみません。では、奥奥奥の院、聴いてください。

♩奥奥奥の院

堂本剛とfashion&music book、今夜の放送いかがだったでしょうか。今日はもしかしたら「竹内朋康スペシャル」になってしまったかもしれませんが、うん、最初の出会いがね懐かしいですよね。土屋公平さんと二人でライブをさあれていた場所に、足を運ばしていただいて「はじめまして!堂本剛と申します!super butter dogとか、すごい聴いてて大好きです。何か機会がありましたら、ご一緒させていただけたらと思います。宜しくお願いします。」と、ご挨拶だけをさせていただいたことが、「ああ、うぃっす」みたいなことをしてたんですよ、竹内くんは。ね。で、あんだけ、がっつり仲良く今日まで音楽やれるとは当時は思ってなかったんでね、ご一緒できるかもわからないなあと思っていたんでね。こんなにかわいいひとかと存じあげてなくてね、キュウィーーーンっていうて、ひょっとこみたいな顔してずっとかわいいひとですよ、本当にね。今後もね、そんな竹内先生の顔を想像してこの奥奥奥の院を聴いていただきたければなあ、と思います。

皆様のね、様々なメールをお待ちしていますので、
メールの方()です、どうぞ宜しくお願い致します。
ということでですね、今夜は「街」を聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とfashion&music book、お相手は堂本剛でした。おやすみなさい。

♩街
2019/03/02 by まきんぐ [519]

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