bayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。 堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
もう1月の26ということで、年が明けまして少しずつ今年の、まぁなんていうんですかね、年明けの感じもなくなりつつあるというか。僕も今年は40歳にね、4月になります。
いろいろ皆さんにも、40歳になる前に何かやりたいことありませんかとか、40歳になったら何かやりたいですかとか、いろいろな話されるんですけど、、んー、いろいろ考えてみてるんですけど僕、極論ないなとは思ってるんですよね。
なぜならば、ちょっと悲しいふうにきこえるかもしれないですけど、じゃあ例えば中学校時代高校時代にね、「やりたいことできた?」って自分に振り返ってきいて、何もできなかったですからね、高校生らしいこと中学生らしいこと、ね。
20歳になって成人式を迎えるときですらも、結局親と一緒にその日を迎えるわけではなくて、えー、会社の流れで成人式というものがあって、二十歳迎えられましたけどどうですか?というふうに言われたことに対して、一生懸命答えるというね。
でもなんかその答えたりしてる中でも、お母さんには、まあ僕にとってもですけどね、二十歳っていうのは成人っていうのは一生に一度なんだけれども、なんかこういうときに一緒にいれないんだなーとか、お母さんからするとちょっと寂しいのかなーとかね、そんなことも考えたりしてたのもありますんで。
だからなんかこう、30歳なったからといって何があったわけでもない、40歳なるからといって何があるわけでもない、っていう気持ちになっていないと、と言いますか。逆にそういう気持ちになっていないとなんかこう、しんどくなることも多くてですね。
だから あんまり考えてないなっていう。あの、本当に何も考えてないわけではなくて、何も考えないというところに自分の意識を持っていくことで、大切なものになんかつながったり辿り着けばいいなと思ってるぐらいで。
だから、30代最後ですけど、特に何も変わらずやるだろうなって感じですかね。 40歳やから、ちょっと40歳の誕生日は派手にやりたいなぁとかそういうタイプでもないし。
何かファンの人たちと一緒に過ごせることがね、設けられれば、そこでお祝いしてもらえたりするけど、過去にあんまりないんでね。その時期に何かライブやるとか、なんかイベントやるとかっていうわけでもないし。
まあレコード会社さんがなんかやってくれんのやったら、それはまたそれですけどね。40歳の誕生日、ちょっとこのイベント会場で誕生日会しましょうみたいな、すごいしょうもないやつ。
すっごいしょうもないやつ、、「やらんでもよかったんちゃうのこれ、」みたいなすっごいしょうもないやつを、やるのも僕はひとつ手かなとは思うんですよね。で、その日に、例えばその会場でミュージシャン呼んで曲を作っちゃうっていう。 僕いま1個考えてるんですよ。4月10日じゃないですか、誕生日。 「フォッと」じゃないですか。ホットケーキっていう曲をちょっと作ろうと思ってまして。4月10日ケーキ、ホットケーキっていう曲作ろうとしてるんですよ。 そのホットケーキを4月10日に作るべきか、っていうのがあって。
もしイベントとかやるんであれば、その日にタイトル「ホットケーキ」だけで、その場で作る歌詞とかメロディーとかアレンジとかある程度作って、リリースするっていう感じ、ですかね。
か、もう4月10日までにとりあえず作って、4月10日にお披露目なのかわかんないですけど。
イベントがあるんであれば、その場であーだこーだ言って作ったほうが楽しいと思うんですけれども。で、みんなでホットケーキ食べるんですよ。会場の来てくれたみんなと。ホットケーキ食べて、「おいしいっすね」みたいなこと言って。
まぁ、ちょっとすごいその、そんなことあんますることないから、みんな、なんていうの、競争率すごいかも知れないですけど。でもちょっとおっきい会場でね、ホットケーキをみんなが、そのホットケーキとかご飯だなんだの代金を入場料でちょっといただきながらの、ちょっといい塩梅にしてさ、みんなでただホットケーキ食べるだけの、あの(笑)‥誕生日っていうのも、悪くないなと思うんですけど。
ちょっとまぁ考えといてみてくださいよ。そんなんもいいんじゃない?なんか。しょーもなくて。なんかわからないですけどね。
そんなことを思いながらの、というところで、まあいろいろな、そうですね、今年、まぁ今までやってきたこともいろいろ含めてね、また違うものに生まれ変わらせたりとか、次出すアルバムも昔のものをリアレンジしたものを入れてリリースしたいなとかいろいろ考えてます。
とにかく、去年もそうでしたけど、今年もなんかハイブリッドな年になるんじゃないかなあというふうに思っております。
そんな、いいハイブリッドが生まれるようにですね、想いを込めてこちら『HYBRID FUNK』聴いていただきましょう。
♪ HYBRID FUNK
ホットケーキのCMきいへんかなー
というね、想いを発しながらの次のコーナー行くわけなんですけれどもね。こちらですね、 次はですね、ちょっと「空気読めなかった私」ってテーマ、まあ空気、僕は読むのめちゃめちゃ得意です。読まないといけないからね、やっぱり。
全然空気読まへんやんっていう、でもねこの、僕がずっとね、仕事いろいろしてきてるけれども、ほんと空気読まへん人って空気読まへんね、ずっとね。いやこの状況でその言葉言ったらみんな凍りつくんですけどみたいなことを平気でパ―ンと言う人は言っちゃうんですよ。で、そういうの見てるとより、なんか嫌やなと思うじゃないですか。人によって例えば、緊張するとかはいいけど、ちょっとこの人といたらリラックスするから別に緊張してない、この人来たらああ緊張するの変わるぐらいはいいけど、なんかその、それとはまた違うじゃないですか。そういう人のほうが世渡り上手いからうまくいくじゃないですか。
で、そういう印象を与え続けるから、そういう人だと人は思い込んで、もうそういう人になるんですよ、人からすると。
でも実際はそうじゃないけどなってわかってたり思ってる場合ってもう、そういう人見てると疲れるじゃないですか。だから余計に逆に自分は、何か偉い人がパッてきても、普通にしちゃうんですよね。
これいいか悪いかはちょっとあれですけど。 でももちろん礼儀はありますよ。おはようございます、とか、お久しぶりですとか、ありますよ。でも多くを語らないっていうか。あの、なんていうんですかね、自分を売り込まないです。
例えば「あ、お久しぶりです、」とかあったとして、「先日お会いしたのっていつぐらいでしたっけ、」とか例えばね、「そうですね、もう1年前ぐらいじゃないですかね」「そうですよねー」みたいな「ずいぶんお会いしてないですもんね、あれからどうですか、なんか楽しい1年過ごしてました?」みたいな、 わかんないけど、こいつはちょっと話しやすいなみたいなキャラをやろうと思えばできるじゃないですか。「なんかもしありましたら是非CMよろしくお願いします」とか、ふざけて、言い続けることってできると思うんですよね。
でもなんかもうそれやってる自分とかほんま寒いっていうか。偉い人が来て礼儀があって、あ、おはようございます。とか、お久しぶりですって挨拶してちょいちょいってしゃべって、じゃ失礼しますでもう、ええっていうかね、でも、そういう人に仕事が来るかっていったら来ないわけで。でも仕事が欲しいがために挨拶してるなんてしょうもないやんそんな挨拶、と思うんで、やっぱやらないですよね、そういうの。
だから今さっき、ホットケーキのCMきいへんかなってちょっとでっかい声になっちゃうんですよ。たまっちゃってるから。
だって、これだけホットケーキ好きって言ってる人にホットケーキのCM来ないんですよ。世の中どうかしてますよね。
あとは、カレーが好きとか今まで言い続けてきてましたけど、今まで一個も来なかったです。 これ不思議なもんで、それにさほど執着ないなーって人のところにCMって行くんですよね。だから好きじゃないとか執着がない人のほうがもしかしたら広範囲に広めることができるっていう何かジンクスがあるかも知れないですね。好きすぎると、なんかこう、良くない というか。
CMのときに例えばホットケーキ30枚ぐらい出てきても俺、食べれる自信ありますからね。まあ吐くかも知れないですけど。吐いたらあれですけどー、なんかそれぐらい好きやから。「ホットケーキって美味しいよねー」みたいなことなんかちょっと伝えたいだけなんですけど。
まあでもそれはもう、僕が例えばインスタとかやってないんで、伝えれないですよね、それを。
でも、ジャニーズの、ネットサービスみたいなやつで伝えることできるんですけど。 んーでも、伝えるほどのことでもないのかなってなってきちゃうんですよね。やったらCMぐらいやったらちょうどいいっていうか、わかんないですけどなんか。
「美味しいよねー」みたいな。「みんなもホットケーキパーティ」みたいななんかあの、嘘くさいやつ、嘘くさいやつやりたいですね。なんかこう、両手広げて。
「週末はホットケーキパーティー」みたいななんか嘘くさいやつ。そういうのやったらいいです。ほんまにしっとりした、なんか上質のどうこうこうのみたいな、なんかちょっとタキシードみたいな着せられてフランス料理みたいななんかレストランでホットケーキにすすすってやって、「ん〜デリシャス」みたいな、一番やばいやつ、「デリシャス、なんとかなんとかホットケーキ、新発売」一番やばいやつ、それはちょっと無理。「週末はホットケーキパーティー」みたいな変な奴やりたいですね。
んで、ホットホットホットホットホットケーキ♪、みたいな変な曲流れてて。そういうのがいいよねー。わかんないですけど。
まああのーこんだけ言ってますけどたぶん来ないです。
えーっとですね、空気読めなかったよね、って話ですよ。そうそうそう。
先週が1月19日、語呂合わせでいい空気の日みたいな、いい空気もあれば嫌な空気も流れる瞬間もあるよっていう。とにかく皆さんに空気読めなかった瞬間ということで、
いろふるやましたさん
『お客さんがいらっしゃる前で手も当てずに堂々とあくびをしちゃう職場の大学生アルバイトさんの心境はどうにも理解できない。せめて手をあてたり下をむいて押し殺しながらやって欲しい。こっちの見てる側がヒヤヒヤしちゃうんですよね』ということなんですけど。
あるよね、この、あくびだけじゃなても、マナーというところで、「どうした?」っていうのやっぱあるよねー。それをまた「おい、なんやそれ」って「よくないやないか」とかって責めると責めたで、なんていうんですかね、萎縮しちゃって、んー⤵ってなっちゃう人が多いっていうか。
「ああそっか、確かにこれはしちゃいけないんだ、直さないと」っていうことにならないんですよね。「わ、めっちゃ怒られてる、怒られた」‥
「土日はホットケーキパーティー」いけるんですよね、怒られてても。まあ金曜日怒られたけど、ま明日明後日で、もうホットケーキパーティーしよか」みたいな。ほんとできちゃうんですよね、ホットケーキパーティーが。 でも昔はやっぱりホットケーキパーティーできなかったぐらい、怒られたら、ちょっとしゅんと凹んで、でも頑張らなって感じで、改善できたんですけど、今やっぱ、ね、あの〜去年とかもずっとそうですけど、上司が部下を怒らない会社のほうがいいみたいな。
でも、ほんまかなと思うんですけど。いや確かにずっと怒ってるだけではダメだと思いますけど、教育がそこにないとするならば、それは会社なのかというねー。なんか、仲間うちみたいなってるやん、みたいな。だから企業とかでいうところでいうとそのルールどうなんだろうなっていう、その逆もあって、この人に言うのちょっと怖いなっていう力がずっと働きかけてる企業とかもよくないですよねー。
やっぱりなんかこうひとりひとりの意見っていうものが、ちゃんとこう意志疎通があって、で、そういうサービスがあってっていうのがいいですけれども。
これはお客さんも世代によってはクレームの一つになりますもんね。なんであくびしてんねん、みたいな。お宅の会社は寝させてないのか?アルバイトの人、みたいな論点も出てくるし、単純にその人の態度悪くないか、とかの論点もあるし、とか。
めんどくさい世の中になりましたね。だからそれこそ、もうちょっと空気読めばいいのにね。変なとこ読んでるやん。
ちゃんと空気読めば‥、まぁとはいえ、「そんなことあるわけないやろ」とか、「まあまあなんかいろいろあったんちゃいますかー」ぐらいで終われる話も、あんのにね。
そして、みほさんがですね、 これがねすごいんですけど、昔飼ってたセキセイインコのサリーちゃんの話なんですけど、 『言葉とか歌はいっさい覚えなかった。でもなぜか、はははははっていう爆笑なみの勢いで連続して笑うっていうことをサリーちゃんは覚えました。うちの家族はよく笑うのでそれで覚えたんだと思います。勝手に爆笑してる分ならまだいいけれども、おばあちゃんが亡くなったときに、うちは同居だったんで、お葬式の日までにおばあちゃんをお仏壇の前においていたときも、たくさんの親戚が来て、私は、絶対サリーちゃん笑うわ、これ。と察知し、奥の絶対に爆笑声が響かない部屋に籠を移動させ、悲しい日やのにサリーちゃんの世話にも気を取られ、サリーちゃんが爆笑する絵がシュール過ぎて、シュール好きな私としてはその光景がつぼ過ぎて、今でも鮮明に憶えています。サリーちゃんはたくさんの親戚が突然集まりテンションが上がったか知りませんが、空気が読めないセキセイインコでした』ということでしたね。
笑たんですかねー。までもあのーなんていうんですかそれをね、不謹慎と取る人もいるかも知れないけど、悲しむことだけが供養かというとまたちょっと違うような気はしますけどね。 そこでこう、、僕はだからね、おばあちゃん亡くなったときも、ご遺体ずっとありましたけど、仏壇の前にあったけどなんにも怖くなかったり、で普通におばあちゃんの横で寝たしね、そこでおばあちゃん寝てる横で普通にご飯食べてテレビ観て、みたいななんか普通のこと、なんかやればやるほど、その、おばあちゃんが、まあ魂になってしまったというね、体を失い魂になってしまったっていう、ことにただ気づくだけというか。
だからまぁ、会うことっていうか、その肉体として会うことはできないけど魂として会うことはできるんだっていう、なんかそういうことを子どもながらに、普通に過ごせば過ごすほど思ったっていうのはありますが、
まーこのサリーちゃんが、この状況で「ははははは」ってずっと笑うてたらやばいですね、さすがにこれは。来る人来る人笑うでしょうねー、うん。
そしてね、しろぶたさんですけれどもね、 なんか先日会社でね、『別の部署の課長さんが私の上司に数か月前にあった研修DVDを貸してほしいっていう頼み事をしてて、私も対応できることだったから、上司にさっきの研修のDVDの件私が持って行きますねと言ったら、ものすごい渋い顔をされ、俺が行くからいい、と返された。なんかまずかったかなーと反省したんですが、後から上司に、さっきはごめんな、後ろに副社長いたやん、研修の DVD あるって事がバレたら見せに来いってわずらしいから、ちょっと内緒にしたかってん、と謝られた。副社長がいたのには気づいていたんですけど、そこまで思いが至らず、まだまだ詰めが甘いなと反省した出来事でした』というふうに書いてるんですけど、
いや、これはどうなのかなーというね、ところなんですよ。 わずらわしい、だけでしょ?
いやいや仕事やねんって持って行きぃやって話なんですよ、その上司が。 その上司の兵隊になる必要性は僕はないと思うんですよね。
だからまあ、これがね、どこにもあるやろなーと思って。 その人が悪いことをしようと思ってるわけじゃないのに、結果上司やから言えないんですよね。「いやいや煩わしいかもしれないけどちゃんと見せにいったほうがいいですよ、DVD」っていうふうに、言えないから、「ごめん、ちょっと黙ってて」って言われたら、「あ、はいわかりました」って萎縮しちゃって黙っちゃうよね。でもその黙ることが、ほんとはよくないことやったりとかするっていうかさ。ほんとはなんかこう、そういうんじゃない上司がいるといいよね、なんか。
いろいろ煩わしいしめんどくさいけど、まあこれは言っといたほうが、逆にもう煩わしくないから言っておこうよ、って感じで言ったりとか。
まあまた、その上司の上の上司がどんな人かにもよるけどね。すごく人徳の高い方だったらこういうことにはならないかも知れないけどね。 もしかしたら、こうモンスターな感じがちょっとあるとか、権力振りかざす感じ、瞬間ちょっとあるとかいろいろこう億劫になることもあるかも知れへんなとは思うねんけどね。その会社の全てがわからないけれども。
なんかちょっと、こういうのってどこにでもあんのやろなって思って。 みんな大変ですねーというところでございましてね、うーん。
えー皆さんからもですね、様々なメールを送っていただければなあと思います。 さきほどのホットケーキ会ができるかはちょっとまだわかりませんけれどもね、 まあそういうものもできたらいいなーなんていうふうには思ったりしております。
そのホットケーキがもしある場合は、ぜひこのラジオもね、そのホットケーキ会の模様をね、やっぱりこう届けなきゃいけないかなという気はしますが。
ホットケーキの豆知識とかね、いろんななんかホットケーキの日にしたいですね。 そんなしょーもない日になるといいなあと思ったりしますが。
それが叶う叶わないは別としまして、 皆さんに、様々なメール送っていただければ、嬉しいなと思いますので、
メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jp FAXの方は0433518011まで ハガキの方は〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。
エンドリケリーというブランド、自分自身で魚が好きっていうことでね、 その ENDLICHERI ENDLICHERI という古代魚がすきで、 エンドリケリーというものを作り、当時はいろいろなバランスを考え、エンドリケリーの活動に関しては僕は顔を出さないということを考えて、最初事務所には提案したんですけれども、
何を言ってんの?と言われて、顔出さないとダメでしょって言われて、顔を出す形で エンドリケリーを始めなければいけなくなったんですが、顔を出さずしてエンドリケリーやろうっていうことでサンカクっていうキャラクターをそもそも作ってはいたんですね。
でこのサンカクも、なんで三角形にしたんかっていうところで、まあ単純にグラフィックという世界の中で、まあ丸とかもいいなと思ったんですけど、なんか三角形のほうが、いろいろグラフィックで三角形だらけにしても、いろいろおもしろいもの作っていけそうな気もするなと。丸やとなんかエッジもないし、三角形をモチーフにしたほうがいいなあって思ったりしたのと、僕自身がやっぱり盆地で生まれてるんでね、山を見ると落ち着くんですよね-。なんかちょっと山のイメージとかもあってサンカクが生まれてったって感じなんですけれどもね。
なんかこう、ピラミッドとかいろいろ見方はあるかも知れないけど、なんか僕のイメージの中では山っていうイメージがちょっとありましてね、サンカクに。そういうイメージもちょっとありつつのグラフィックでいろいろ楽しめるなーと思って、じゃあ三角形で作ろうと思って、名前がなんにも思い浮かばなかったんで、サンカクって普通の名前にしちゃったんですけれども。
まあこのサンカクとの出会いもね、なんか不思議というか、ま、自分自身がなんか家でぼお〜っと描いてて、なんか生まれたものですからね、うん、まあ〜最後の最後まで一緒にいれたらいいなあなんてちょっと思ったりする感じはしますけれどもねー
それでは今夜はですね『SANKAFUNK』、 こちら聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion&MusicBook、 お相手は堂本剛でした。 それでは皆さんまたお会いしましょう、 お休みなさい。
♪ SANKAFUNK
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2019/01/26
by tino [514]
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