堂本剛と Fashion & Music Book こんばんは堂本剛です。
年が明けて5日経ちましたね。 今年初めての放送と言うことでえ〜明けましておめでとうございます。 さっ2019年最初の堂本剛と Fashion & Music Book始まりまして。
え〜まず最初のニュースといいますか。 え〜奈良の桜井市に有ります日本最古の神社大神神社さんですけども。 まぁ此方の神社さんは生前僕のお婆ちゃんも良く行ってた神社で。 で、凄いま〜僕もあの〜所縁のあるというか ご縁のある神社だな〜〜〜と言う所で御座いまして。
あの〜そうですね、なんかこう自分の友人とか仕事仲間とかえ〜が、まぁそのなんて言うんですかね、ちょっと体調崩したなぁとかこうやなみたいな人に、え〜よくお教えする場所で。 え〜実際あの〜なんて言うんですかね、例えばサプリとかお薬とか、お医者さんとかま〜そう言う医師関係の人達とかま〜そう言うような人達と繋がる事が良くあって。 で、それによりえ〜完全回復してった人達とかまぁ沢山いらっしゃるんですけれども。 まぁそう言う身体の事に対してとかのえ〜ご縁と言うかお導きと言うか、まぁそう言う物結んでくれはるって言うイメージの強いんですけれども。
まぁあの〜僕のすごく好きな神社さんで、ん〜。 まぁいつか何か御一緒したいって言いかたも変ですけれども、何か御縁の延長線上で・・・なんて言うのかな。 良く日本の古き良き日本のどうこうとかいろんなフレーズ有りますけど、まぁそい言う事もなんか飛び越えた所の、ん〜やっぱりなんか なんて言うんですかね、目に見える見えないの話色々有りますけど。 なんか其処の区別を付ける事の無い段階でのなんか色んな話って言うか、そう言う話を何だかの形で伝えられる様な、なんかそう言う事が出来る時が来ればいいな〜なんて思っているんですけれども。
あの〜此処実際母も連れてったりして、母と一緒に山登ったり色々したんですけれども。 あの〜此方でですね高さ五メーター、五メートルの大きい門松がですね二つ今年も設置されまして。 でま〜作業にはクレーン車などを使ってですね、え〜設置されたと言う事でなんですが。 松とか竹とか梅とか南天、葉牡丹などが飾られていると言う事で、1月の15日まで飾られてると言う事ですから。 まぁちょっと冬の奈良、めっ・・・・・ちゃ寒いですけど、まっその冬の奈良に訪れようとまぁちょっとされる方、ん〜ま〜是非お時間あればちょっと足を運んでみてもよろしいんじゃないかなぁ〜と。
まぁ兎にも角にも寒いですからね、でもこの寒さの中にもやっぱり神を感じたりですね〜ん〜。 なんかこう目には見えない物を感じる、まぁイコール目で見えてるみたいなね、なんかそう言うこう不思議な世界って言うんですかね〜 やっぱそう言うものが奈良にはもの凄くあるんで、う〜ん。
あの〜だからなんですよね奈良の何がいいの?って言われて応えずらいのが、う〜ん。 まぁ色々上げればそりゃあるでしょうけど、まぁでもあの本当に興味のある方は足運んで頂いてう〜ん。
なんかあの〜なんて言ったらいいんですかね、皮膚とか毛穴はね〜感じるものが多いんでう〜ん。 とにかく自分をニュートラルにうん一速二速とか入れる、バックギアとかに入れるんじゃ無くてとにかくニュートラルのギアにして身体を放り込んでみたらう〜ん、面白い事がいっぱい始まるそんな場所かな〜ってうん。
まぁただ持って行かれないようにって言うかあの〜、振り回されないようにって言うのかな〜う〜ん。 すごく難しい〜〜〜けど、慣れると簡単と言うかう〜ん。 まぁでも、なんかそう言うなんて言うのかな不思議な土地なんでねう〜ん。
色々とまぁあの〜今日たまたまこのラジオ聴きましたって言う方だったり、まぁずっと聴いてくださってる方の中でも、あの〜最近なんか疲れたな〜とか、なんか物考えててもピントがハッキリしないな〜とか、あ〜これからこの先どう言う生きて行こうかな〜とか、ま〜そう言うような事にちょっと局面されてる方は尚更、足運ばれてもいいと思います。
で、あの〜ネットでもいいしなんかガイドブックとかでもいいねんけど、なんか自分がたまたまね、やっぱりこうテレビ点けた時に映ってた神社とかお寺とかうん、まぁそう言うのを良く呼ばれてるみたいな言い方する人とか色々居るけど。 まぁあながちズレてないかな〜とは思いますけど〜う〜ん。 でもなんかこう呼ばれてると言うか、例えばなんかこうご先祖さんが、行ったら此処ってちょっとお勧めしてくれてるくらいの感じかな〜とか思ったりはしますけども。
自分の感覚であっ此処行こうって言う事を先ずするのが大前提なんで〜う〜ん。 あの〜あるいはたまたま友達からふわっと聞いたとか、なんかそう言う感じって言うか。 ガイドブックに載って絶対此処に行った方がいいみたいな1ページ目のお勧めに行くとかじゃなくて、ガイドブックバーっと見て此処ええんかなみたいな感じでふらって行くう〜ん。 或いは何も考えずに取り敢えず奈良に行って、気になった人に声掛けてどっかお勧めの場所ありますか?ってどんどん聞いて行って最終的に辿り着くとか。 う〜んでもそう言う感じであの〜過ごされる事の方が自分にだけの答えっていうのが見つかるから、う〜ん。 その自分だけの自分に対してだけの答えみたいなもの見つけたいって言う方は是非奈良に行かれてみたらどうでしょう。
え〜それではですね、まっ自分の今まで歩いて来た道え〜そしてこれから歩いて行く道今歩いてる道、まっこの全て道全部引っくるめてねなんかこう自分の人生歩いて行くみたいな、ま〜そう言う思いを込めてなんかこう書いた曲でも有りますんでこちらHYBRID FUNK 聞いてください。
♪ HYBRID FUNK ♪
此処でですね〜今日1月の5日という事で語呂合わせです。 え〜イチゴの日と言う記念日らしくですね、この番組では一期一会というテーマでメール募集しました。 まぁ一生に一度だけの機会とかね、まぁそう言うこう出会いとかう〜ん色々皆さん人生の中であると思いますけれども〜。 ま〜そう言うエピソード一期一会のエピソード皆さんにちょっと募集しましたところ。
え〜ちゃぼまりさんから頂きまして。 あのね旦那さんと出会ったのが、男の宝の山と書いて男体山と言う栃木県の山でございまして。 え〜こちらが二荒山神社日光のえ〜二荒山神社さんの御神体。 まっ先程で言うと、ま〜大神神社にも御神体のお山があってみたいな、神社には御神体となるとお山がある場所が結構多いんですが。
え〜この当時ちゃぼまりさんが人生に思い悩んで、で お母さんがふと男体山がね開山したらしいから登ってくればと。 で ちょっとそう言うの興味ない無いねんけどな〜アウトドアとか山登るとか、ま〜そう言う私でしたがその言葉になぜか登ろうと思って登りに行きましたと。
で 初めての登山で登れたけれど降りられなくて、で登りで何度もすれ違って挨拶を交わした女性を見つけて降り方教えて下さいと声をかけ一緒に降りてもらいました。 え〜話しながら降りていたところ息子さんと来ていると言われ、合流し息子さんに指導を受けながら下山しました。
別れ側に女性から山友達が出来たじゃない連絡先交換しないと言われて、初対面の男性に連絡先を教えるのに抵抗がありましたが自営業の名刺をお渡ししてお礼を言ってさよならをしました。 その後名刺に書いてあるパソコンのアドレスにメールをくれて、その内容も口調もとても丁寧でそれからしばらくメールが続き、たくさんの共通点があってトントン拍子で拍子で結婚しましたと、言う事なんですけども。
先ほど二荒山神社さんがま〜縁結びの神様って所で有名だと言う。 で、これも神様のお導きかなぁなんて思ってたりもしますと。 で、出会って二年後の同じ日に入籍をし新聞にも取り上げていただきましたと。
埼玉から来た私そして群馬から来た旦那さんん〜、栃木の山で出会いすごいですね〜なんかあるんでしょうねぇ〜〜〜ん〜。 まぁでもすごくいい出会い方うらやましいなとちょっと思ったりする位、なんかこうそんな準備も無いなんて言うんですかね、何にもその恋愛に関しての例えば恋愛成就したいとかなんやこうやって言って、行ってとかじゃ無い 中でねお母さんがふと行ってきたらみたいな。
やっぱりね、親のふとした言葉とかね〜なんかそう言うのにはねやっぱ意味があるんだなぁと思うことがまぁ昔から多いですね僕も〜。 おかあさんがそう言うんならちょっと試してみるかみたいなことから始まるご縁とかね〜やっぱあったりするんだね〜う〜ん。
そしてようこさんがですね。 友達に誘われた久しぶりの飲み会で彼氏と出会ったんですって。 で、この年齢になると中々出会いの場も無く足踏みしている状態で意気込みとしてそんなに力も入ってた訳じゃ無いとないと。 久し振りやし楽しめたらいいかなぐらいの気持ちで行ったと。
で、彼氏がまぁその日の男子側の幹事でものすごく喋ってて連れてきた友人の紹介を全部してくれて、で〜女子友達 女の子友達がま〜うんうんと話を聞くような状況ではないし、見た目よりめっちゃしゃべるよこの人と思ったのが第一印象で。
で、そして横にいた友達が耳元でこっそり私に話をしてきました。 その内容がその横にいたもう1人の女友達があの子(今の彼氏のこと)あの子堂本剛君に似てないって言ってきたんやけど〜〜〜って言われたって事を友達が言ってきた。 え〜友達と私は剛くんのファンなんで、顔の雰囲気似てない?って言われたことに対して大反論した事を思い出しましたと。 私たちがいる場所も忘れ似てへんわ、と大声を出してしまったこと今では懐かしいです。正直全然違うし似てませんと。
そんな飲み会で出会ってからもう半年が経ってご報告をしましたが、お付き合いが始まりました。 あの時すごくしゃべっていた彼は実は普段は口数が少ないしギャップだらけの彼でした。
不安になる日も多く日付き合って難しいと感じている日々を過ごしています。でもあの飲み会に行ってなかったら出会うこともなかったし、参加して良かったなと思ってます。
なんかま〜こう言うのないからなぁ飲み会とか、いわゆる合コンって呼ばれる物とか。う〜ん無いもんね〜。 だから逆にどんなやろかこの仕事してなかったらやってたのかと言えばちょっとそれもわからへんねんけど、性格的に。
なんかこう今ようやく人見知りみたいなのも無くなってきてて、昔はもうガチガチやし知らん人としゃべるってなんやねん みたいな感じでめちゃめちゃ閉ざしてる感じですかね〜若い頃。 中々こう言う機会があっても行こうとしてないやろうな〜〜〜う〜ん。
まぁあの〜なんて言うのかな後足踏みしてたけど、そこにまぁちょっと自分も行ってみようかと言って得をする時もあるし、大損する時もやっぱありますからね。 まぁこれは得をしたと言うことでしょうね〜う〜ん。
足踏みするには何か意味があってねう〜ん、でもまぁそれをそんなこと言っててもあれだしそろそろじゃあって事も人生にはあってもいいのかな〜って事をちょっと気付かせてくれるようなまぁお便りかなって言うところで。
え〜まぁそう言うこ人生とかま〜自分が生まれた故郷とか、今自分が住んでいるこの国日本だったりとか、あ〜いろいろなあ〜思いをですねう〜ん込めた曲、こういった曲を自分が作るとか歌うとかってあまり思ってなかったですけれどもね、う〜ん。
なんか故郷って言うのはなんとなくあるかもなーってところでしたけれども、やはり日本って国に対してとかね大きく言えば本当にこの地球って言う場所に対して惑星に対して、なんか思いを込めて書くことになると思わなかったなぁと。 まぁこれもうこのご縁を下さったのも天川神社さんね、奈良の神社さんですけども。
ま〜そう言ったところで何かこう色々なものが繋がってって何か一つの物が出来上がったりねする。 う〜ん当たり前の事ではあるんですけれども何かこうその当たり前の中にね、感じずにはいれないというか何かこうう〜ん目に見えない話みたいなものをねう〜んこう唱えながら書いた曲でございます。 え〜こちら縁を結いて聴いてください。
♪ 縁を結いて ♪
いかがだったでしょうか。 ま〜今日ちょっとあの〜今年始めと言う事もありまして、ちょっとこう奈良の話プラスう〜んまぁそこから何かこう感じるものというか、なんかま〜目に見えないう〜んそう言う目に見えないものを見ている感覚って言うんですかねまぁそう言うようなお話ちょっとしましたけれども。
う〜んまぁそう言うなんかこう価値観とかて言うものが確立されていくんでしょうね〜う〜ん。 そう言う事があの特別な力であるとか特別な人の意識であるとかって言うのそう言う事が無くなって、う〜ん。 まぁ人間誰もがそういう意識を持っているような時代にドンドンなっていくのかなぁ〜って感じもしますけどね、う〜ん。
まぁ心眼って言う心の瞳と言う言葉もありますけれども、心眼であの物事を見る現実を見るみたいなう〜んところ。 そう言うところが普通の自然の日常の話になってくるのかな〜みたいなう〜ん。
まぁでもそう言う思いにあの立ち戻れることでね〜、僕らの良くも悪くもあ〜色々な海外の影響受けていることが改め直されていく、そう言うことによってあの〜日本人の持つべき感情とか日本人らしい過ごし方とか、そういうものをもう一度改めてこう軸に作り直すって言うんですかね〜 で、それからまた影響されればいいかなぁと思ったりもするんですけども。影響されること全て悪いと思いませんからね。
やっぱりなんかこう芯とか軸いうのもう一度こうあの形成し直すというかですね〜そういう所ができたりするととても良いのかなあなんて思ったりしますね。
まぁオリンピックなんかもありますしね、色々なことを考えていくとやっぱり外から客人をお客さんをお迎えする時に、君の国はどう言う国なんだと言われた時にね、答えられないとなるとちょっとそれも恥ずかしいな〜 君は日本のどこに生まれたんだって言われたときに奈良です。 奈良とはどう言うとこなんだって言われても答えられない良くわかんないですみたいな、それもちょっとこうおもてなし感もないし、あの恥ずかしいよねって言うところありますよね。
だから一番簡単なのはね自分が生まれ育った地域の勉強し直したり、歴史もう一度紐解いてったりするとうん、こう言う場所なんだな〜って事が分かり、そこからまぁ繋がって行く御縁色々あると思いますんでね〜〜〜。
まぁそう言うものをちょっとこう、感じと決めるみたいなことをね今年は色々おやりになりたいと思ってらっしゃる方はおやりになったらいいかなぁと思いますけれども。
すごく面白いですかね知らないこといっぱあって、こう言う意味でこの土地の名前ついてたんやへ〜〜みたいなのあるんですよ。面白い事が。 そう言うような事をねなんかこうやっていく事によって、ただ調べてるだけなんですけどそこにもやっぱり心眼の教えがあったりとか気づきがあったりとか、う〜ん。
そう言う気づきとか〜〜〜にそれこそ又出会えたことによって、今の自分のこれ嫌やなぁあれ嫌やなぁと思ってた事が楽に思えて来たりする事もあるし、その逆もあるけどね。 あの〜何故みんな感情で感覚で生きないんだみたいなね、逆に苦しめて行く気付きもありますけど。
うん、あの〜色々な気付きがあります、う〜ん。 だからちょっと心眼って物がねう〜ん面白くもあるし、でも僕ら日本人が本来持ってた眼なんじゃ無いかなぁと言う気もするし、う〜ん。 そう言う物思い出したいよねーと思ってあのshamanipponやったりとかもしてたんでね〜、う〜ん。
今はエンドリまたやってますけれども、あの〜shamanipponだったりとか美我空だったりとか色々な事やって来てる中のま〜そう言うこうスパイスがね〜あの〜消さずに消さずにって言うか消すつもりは無いんですけど、それはやさした形でねハイブリッドさせて、色々なものを作って行けたらなと今年もだから色々なもの作ってくれたらなぁと思ってますんで、う〜ん。
ちょっとあの〜身体の事もあるんですけど、ま〜それと相談しあいながら行くしかない分が多いんだね、相談し合ってなんか面白いもの作れたらなぁ〜なんて言うふうに思っておりますので、今年も皆さんどう言う作品を皆さんに届けることが出来るかちょっと僕も今わからないですけれども、これからまた色々作ってこう思っておりますので楽しみに待っててください。
そして今年もたくさん皆さんから様々なメールお待ちしておりますので メールの方、tsuyoshi@bayfm.co.jp どうぞよろしくお願い申しあげます。
今日はですねこちらTUFUNK聴きながらお別れしたいと思います。 お相手は堂本剛でした。それでは皆様またとお会いしましょうおやすみなさい。
♪ TU FUNK ♪
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2019/01/05
by ヨーキー [511]
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