++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#486

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

え〜何かね、最近話題になってるということで、マラソンタオルってゆうのがありまして、奈良県民しか知らない様ですという事だったんですが。

ちょっと僕は、まったくピンと来て無くてですね、調べたんですけど。
その〜、フェイスタオルの前と頭の部分を切って体操着の下に着るという。で、走った後とかに、汗を吸ったマラソンタオルを襟足あたりからズボッと抜き取るだけという物なんで。
まあ最近は、昔の様にそのなんか走るとかってゆう事が無くなった、まあ減って来たという理由で、まあマラソンタオルってゆう物が不要になって来たとゆう事なんですけど。

これは〜、何かこう〜、まあ僕の時代はガッツリ何もないまま体操着でやってたんですっけど。どのタイミングで、これが奈良で普及したのかは、ちょっと分からないんですが。

これは、あの〜何かに使えそうですけどねぇ〜、もうちょっとファション寄りの話しに、使えたりしないかなぁ〜、わかんないけどねぇ〜。

まあ、汗をかいて、Tシャツ濡れてベトベトになんの嫌やなぁ〜、とか、ん〜、の時にまあ、無駄になるかもしれないけども、まあこうゆうの1枚かまして汗かいてタオルが吸った後に抜き取れば、まあTシャツが、あ〜良い状態で着れる時間がちょっとまあ増えるというか、ん〜。

(スタッフ:LIVEとか?)LIVEねぇ〜、LIVE〜、LIVEは汗かいて別に問題無いみたいな感じやからぁ、なかなか使い勝手難しいけど。

でも結局、今思ったけど、女の人はブラジャーあるから、あの〜完全なる、その〜爽快感にはならないよね。もうブラの下にかまして着て、で、なんやって抜き取れば、ちょっとは、ん〜。これ、でもフェイス、ま、たしかに体育の時間でしか無理なんかなぁ〜。

なんかその〜、タウンユースというか、何か使えそうなんですけどねぇ〜。
ちょっと友達と吟味して、話ししてみようかな、ファション系の人と。何か知らんけどフェイスタオルもどきみたいな、ちょっと新しいファションアイテムみたいなねぇ〜、『あ、こうゆうのあったら楽』『あぁ、良いよね〜』みたいな、ん〜。

赤ちゃんにも良いと思うねんけどなぁ〜。
なんかこうちょっと赤ちゃんもやっぱり汗かいたりしやるから、1枚かましといてあげると、体も冷えへんし、とかってゆうので、意外と良いかもしれないですよね。
で、自分の子供に作るのも楽しいし、とかってやってたら、あっちはんは流行るかもしれないですよねぇ〜ん。

あとは、ご高齢の方も良いんじゃないですか?、ん〜。

あとは、なんか、え〜病院で過ごさなきゃいけないなぁ〜の方が、ん〜。
まあこうやってね体拭いたり、いろいろしてもらわはるやろけど、やっぱりなんかこう、直接なんか〜着る物よりかは、1枚かましとくと、まあ保温もあれば、あとは汗吸うの逆もあれば。
でもそれに対してまた体を冷やせるアイテムがオプションで付いてきたら、これまた『体冷やせるし』っとなって来て、『夏はこれ』みたいになってくるんちゃうまた。うっすい素材で、もう全然あの〜着てんのわかりませんよ、みたいな、あたりないですよ、みたいな。

女の人、逆にあの〜ブラ線隠せますしね、あの、薄着の時の、ん。
どうしても出ちゃうじゃないですか、どう頑張っても。
なんかこう、ガッツリ、ブラ出てるなぁ〜って人たまにいるから。気い使う、こっちが、ん〜。いや気にしてないタイプかも知らんけどさぁって。出過ぎやと思うよってゆう、ん〜。ちょっと思っちゃうよね。

あとは、あの〜谷間のエチケットに良いんじゃない。あの〜ここにもうスナップ付いてたら、ね!フェイスタオルのここにスナップ付いてたら、もうパチンってつけて。でもそれがオシャレでファッションになってたら、ん〜、意外と需要があるかもや、ん〜、フェイスタオル。あ!じゃないマラソンタオル。

マラソンタオルって走ってもないねんけど、意外とね、あの〜手を変え品を変えすれば、何か良いアイテムになる可能性は、ちょっとポテンシャルはあるなぁとゆう感じですね、ん〜。


で、え〜僕はたぶん、でもそうゆう物が出来ました、着ましたぁ〜、普通に蕁麻疹出るなぁと思っています。
なんかあの、新しい服とか着た時に出るんすよ、ん〜。で、結構何回かあの〜、何回か洗濯したら問題なかったりするんですけど、なんかたまに出るんですよね、それでも、ん〜。



ま、そんなまあ、いろいろマラソンタオルの未来をね、これからどうなるかわかりませんが、こちら『 神機械 』聴いて下さい。



    ♪  神機械



堂本 剛とFashion & Music Book

え、ここでですね、今夜のテーマなんですけど。
今年を漢字の3文字で表わしたら、どうって。

まあね、いつも京都の清水寺さんで今年の漢字ゆうて、何か書く行事ありますけど、ん。大変ですね、毎回何かこう書かなあかんから、ん〜。
で、その1文字というよりかは3文字で表わしたら何かない?という事で。


ゆみさん。

「え〜私が思う今年を表す3文字という事で、
まずね、楽しい、嬉しい、寂しいと書いて、らくきじゃく。

あの〜東京で働く娘が、年に1回里帰りをすると。で、まあ、あの〜帰って来るまでは楽しみ。で、何食べさせようかな、どこ連れてこかなぁ〜って考えてる時がとっても楽しい。
で、会えて一緒に過ごす時が嬉しい。
で、楽しい日々は、あっとゆう間に過ぎて行って、楽しかった分、帰ってしまった後が、ものすごく寂しいと。と、ゆうことで楽喜寂」というね、ん〜。
「まああの〜、娘さんも帰って来て癒されて、で東京の人はみんな強い、自分も負けない様に頑張っていると言ってたと。
それがついこの間の事やったけども、まだ寂しさが心の奥深くにある状態です、と。今もメール打ちながら涙が出てきます、と。今も娘は東京で戦っています」と、ん。

なんかこう、切ないよなぁ〜。
まあ、東京が全てでもないなぁとも思うねんけど。
でも、人生1回やから、ん〜。まあ自分がね、もし結婚して子供が出来て、子供がこうやああやゆうたら、それはねぇ少しでも叶えてあげたいなぁ〜って思う気持ちと、反対もしなきゃいけないなぁってゆう気持ちと、ねぇ、いろんな葛藤があっての、この気持ちやから、ん〜。


でもこれは娘さんのこうゆう事だけではなくて、みんなあるよね、楽しくて、嬉しくて、その分寂しくなる、ん〜。

まあ、自分がウォータータンク建てたり、まあシャーマニッポンシップやったりとかって、その、ま、テント建てて、で、そこでず〜っとLIVEやって終わるってゆう、あの感じが人生ぽくって、いつもあの〜、なんかやっぱこう楽しいな〜、嬉しいな〜、で最後やっぱ寂しいなぁ〜になるってゆう。
でもそれをあえて自分に与えるためにも、見に来て頂く方に対しても、感じてもらえるってゆうのは、良いかなぁ〜と思ってね、ん。
ああゆう形をとらせて貰えた時は、あの、とってましたけど、ん〜。
そこから得るものはやっぱね、いっぱいあるなぁと思いますね。


え〜そして、あんにゃんさんが、

「しゅうさいつよし、らしいですけど。
エンドリケリーを漢字で表すと、えんとしゅう、り、さい、けりー、つよしになると思ったと。

え〜まあ、サマソニとか、東大寺さん、小喜利に参加させてもらったり、まあ追いかけるのが大変なほど、つよしさんのLIVEやイベントに参加出来て幸せだったと。

とにかく、サマソニで、初めてつよしさんのLIVEを見た友人が、『バンドメンバーさん達も、ほんとに楽しそうに演奏してるのが印象的で、めっちゃカッコ良かったし、つよしさんのイメージ変わった』と言ってくれたのが、とても嬉しかったですと。

つよしくんのおかげで素敵な2018年になりましたよー」と。

んー、そう小喜利でね、ちょっと書の個展とかもやってみたいなぁ、みたいな、ちょっとフリートークしてたんですけども、それも楽しみにしてますと。
やれたら良いっすねぇー。個展やりたいんですよね!書の、んー。


そして、おせいさんもですね

「エンドエリなんですけど。
公園の園に、温度の度に、瑠璃色の璃。

園はそのままで、エンドリケリーは私にとって園、は園なんです。
で、度は親密度を深める、度を越す。ん〜、まさにエンドリケリーは度を越している。ケリーを筆頭にぶっ飛んでるFUNKバンドだと思っています。
璃は、宝石を表しているみたいで、直ぐにケリーの象徴でもあるクリスタルを思い浮かべました。

今年はほんとケリーが大乱舞してくれたので、私もぶっ飛ぶ事が出来ましたと。これから先もエンドリケリーの度を越した、ぶっ飛んだの楽しみにしています。」とゆってくれているんですけど。


あの〜こないだも久保田利伸さんとご一緒して。
そしたら、『あのさぁー』ってゆって話し掛けてくれはりまして。『あのドキュメンタリーなんかこないださぁ、たまたま見たらやってたんだけとさぁ』ってゆって。『めちゃくちゃFUNKしてるねぇ』てゆう。『あ、見て頂いたんですかぁ〜』ってゆうて、『いや、濁り1点なく、1秒たりとも休む事無く、あれずっとFUNKだからねぇ』ってゆって、『ありがとうございます』ってゆって。

日本のね、まあファンカリストじゃないですか、ブラックミュージックのね。もうking ofでしょ。
で、その方にね、そうゆう話しして頂いて。
で、『あの〜ドラムの子はどうなの』とか、『ベースの子はどうなの』とか。
実際、森多聞とかもそうなんですけどぉ、ベーシストの。久保田さんのあの〜バンドメンバーさんと僕のバンドメンバーさんが、同じ人がチラチラいるのもあるんですけど。
で、そこから、久保田さんのお話を僕は伺っていましたけど。

ま、そうやって改めてね、ちゃんとお話しする事が、まあ機会が無かったので、なかなかお会いする事もないしね。
いやその時にすごいまあ、FUNK褒め言葉をいっぱい頂いて。『でも、俺はあれずっとやってたらレコード会社クビになっちゃうからなぁ』ってゆってはって、確かに。

でも、バンドメンバーがそうして来た様に、普段自分の畑では、耕して育てられないものを、僕の畑でみんなが耕して、育ててくれて、収穫するんですけど。で、それをみんなが食べるんですけど。
久保田さんもね、機会があれば、ちょっとあの生意気言う様ですけど、僕の庭に来て頂いて、自分が耕して収穫したい物を、育ててくれはったら、こんなに僕の畑が喜ぶ事ん無いなぁという、んー。

ま、山下達郎さんもね、来て頂いてね、『FUNKやってるんだって』って話からね、『ちょっとギター弾かせてよ』って事で弾いてくださいましたから。
なんかね、それってもう大御所の人達が、FUNK精通している人達がね、興味持ってくれて、で、褒めてくれる。ああ、やってて良かったなあっと思って、その日の夜寝ずらかったですもんね、なんかアドレナリンってゆうか、興奮しちゃって。

山下達郎が、あの山下達郎が、ギターを弾かせて欲しいってゆってくれた。そして、あの久保田利伸が、あれはもうFUNKだからねって認めてくれてるって、もう充分ですよね、みたいな。ありがたやー、というね、んー。

ジョージクリントンはね、まだ特にコメントくれてないんですけど、んー。

あのー、フェス出た時にジョージクリントンのサイン欲しいと思って、すいませんってゆって、クリスタル持ってったんですよ。で、クリスタルにサインしてって持ってったんですよ。ほんなら、『こんなんにサイン書くって〜』ってなるかと思ったら、普通に、ああ、普通に書いたから、めっちゃ面白かったよなぁ。めっちゃ普通に書くやん、色紙みたいに書くやんこの人っと思って、ん。
『はい』、みたいな『あ、ありがとうございます!』みたいな感じで、すごい不思議だなぁ。ここも含めてFUNKやな思って、なるほどなと。この領域にやっぱいかなあかんかと。『これに書いて下さい』『えぇー、これに書くん』ってゆうてたらあかんねやと、ん、『はい』ってゆうて。


でもこれユーザーさんも、『サイン下さい』ってあるやん。
でも事務所的にとかって話になっちゃうのよ、悪用する人がいるから。

だからこれからは、あの、もし『サイン下さい』ってゆうたら、ちょっとエアーサインですね、ん。
その人のみぞおち位に、エアーで。『はい、ありがとうございました。』『あ、ありがとうございました〜。』これですよ。これがぶっ飛んでるから。ファンの人も、ぶっ飛んでるなぁってなるから、FUNKしてんなってゆう。
『どこに書きます?』みたいな、『じゃあ私、背中でお願いします。』みたいな。エアーやから、触れないんですよ、エアーやから。『日付も入れときます?』みたいな、『あ、お願いします。』、『漢字は?』『あ、漢字は、あ、はい』『あ、これで合ってますかね?』『あ、合ってます。ありがとうございました。』『いえ、とんでもない。』。

これですね、今後は、僕のファンの人はもしその〜、出会って、どうしてもの時。
いや、僕だって書きたいよ、書くのなんて簡単やから。
でも、その行為が迷惑かかるって事になると、良くないからって事で、書かないってゆう選択をしてるけど、今後はエアーで、ん。
ちょ〜ぶっ飛んでるやん。

それを見た第3者、え!!って、書いて無いやんべつにみたいな。日付とかゆうてるやん。ありがとうございました。ええ!どうも、ええ!ちゃうやんちゃうやん、おーおかしいおかしいおかしい、おい誰か突っ込め突っ込めってゆう事やから。今度はちょっとそれでいきたいね、ん〜。


でね、え〜っとね、まなやんさんなんですけれどね。

「剛(つよし)骨(ほね)夏(なつ)ってゆう。

去年つよしさんのファンになって、今年はLIVEとか、フェスに参加させてもらって、過去のCD聴きまくって、つよしさん一色でしたと。」

嬉しいですね、そんなことあんねんなぁ。去年ファンになりましたみたいな。どこで!と思うねんけど。

パッと誰か出てきました若い子、あ!ってファンになるってわかんねんけど。急に嵌っちゃってさあ、みたいなわかんねんけど。
そこそこ適当にやってる人が、あ!って、そこそこ適当にやってる人、あ!って思って、嵌って、CD聴きまくってるって、ぶっ飛んでますよね。急に見つけたんすもんね。すごいありがたいねんけど。

そんな中ね息子さんが骨折したんですって。
「暑い中のギプスは、あせもとの戦いで、サポートにヘトヘトになって、今年の夏は本当に濃厚やったと。でも、忘れられない平成最後の夏になったなと思います」と。

平成最後に骨折ったんですよね。
で、「ちなみに我が家の今年のテーマ曲『Break a bone funk』に決まりだと」、ん〜。

まあ、これは竹内君がね、ちょっとこれ骨やった時に作った歌なんですけど。

やっぱりあの〜、再生する。再生の前に破壊ね、ん。これ世の常なのかなってゆう。でも、骨を折った事もね、後で笑えれば良いよねっと。


でね、え〜最後にね、え〜まほちゃんがですね。

あうの会(かい)ね。えーそして、かなしいの哀(あい)、哀愁の哀ですね。そして、LOVEの愛(あい)。会哀愛(かいあいあい)とゆう事らしいんですけど。
え〜(笑いながら)会哀愛って、なんですけど。

「えー今年初めてね、大好きなつよしくんにLIVEと小喜利で会う事が出来たと。長年大好きだったけど、ずっとテレビの中でしか見れなかった存在なんですって。で、本当に存在するんだろうかと思っていたと。
で、今年は自分の目で見る事が出来て、しかも小喜利は6列目だったから、つよしくん腕に蚊に噛まれた跡みたいなん有るなぁってゆうところまで見えて、つよしくん蚊に噛まれるねんなぁと思いましたと。」

噛まれるからね、普通に。

「で、それでまあ、会う事が出来たという事の会ですね。
哀しいの、哀愁の哀は、私もまさかの突発性難聴になってしまって、まだ軽症だったんで、聴力は戻りましたが、違和感は無くならなくて、音を聴くのもすごく疲れると。今まで普通に出来ていた事が出来ない、本当に悲しいです。
そして、最後の愛が、本当につよしくん、いつも愛をありがとうと。

毎日毎日いろんな事がありますけれども、つよしくんの音楽・笑顔に救われます。これからも、ずっとよろしくお願い致します。」と、ゆってくれてるんですけれども。

こんな僕にね救われてくれてる事自体が、まあ僕もありがとうですけれども。


まあこれね、ほんとにね、あの〜違和感が取れないってゆうのも、ようわかんな。まあ、これ、だからなった人はわかる話しやねんけど。
聴力は戻ってんねんけど、え〜違和感がある。
これすごい変な感覚やと思うねんけど。やっぱりあの〜、なんてゆうの、距離とかさぁ、気配とかはさぁ、耳がやっぱ感じ取ってるやんか。あれって、人が後ろに立ってるとかって、それもやっぱ空気の音が変わるからさぁ、周波数ってゆうか、あれ変わるから、ん!ってゆう事やねんけど、これもやっぱ耳で捉えてんのやろうなぁとか思うから、僕はもうほんと無いからさぁ、なんかこう気配ってゆうか、ん〜。

まあこうやってね、ラジオでもねぇ、いろいろねぇご心配を、ほんとおかけしている中、ん〜。
まあ、でも現状をね、お伝えして、んー。ああそっか、まだこうなんか、ああなんかってゆうのは、やっぱ思わはるやろうけど、その中で、まあなんかね、作れる物、作れたら良いなって思うし、こうやって突発性難聴なったんですってゆう人の話しが、ああそうかそうかって、分かってあげられるから、ん。またひとつ、なんかこう、自分が理解出来ない人の悩みを、理解出来るという事でもあるから、ん〜。

自分がパニック症なった事もあって、そのパニック症なんですって言われた時に、『え、なんなんそれ』とか『何頭おかしい事ゆってんの』とかじゃなくて、『あぁなるほどな、わかるよわかるよ』ってゆうのは、わかれるという事は、まあ1つなんかこう、アップデイトしたって言い方も変やけど、んー。
まあ、そうゆう人の気持ちもわかる様になったってゆうふうに思えばね、んー。まあ、前向きかなぁ、みたいな感じで、ま、過ごしてますけれども。


ま、こうゆうあの〜いろいろね、皆さん人生一人一人違いますから、ま、いろんな人生歩いてらっしゃる。まあ、これ当たり前の事ですけど。
まあ、みなさんの今年の漢字ってゆうものをね、3文字で表わして頂いて、あぁなんかみんな、やっぱりね、んん生きてるなぁという、んー。


そしてまた、あの〜僕が本当存在するんだろうかってゆってくれてたけど。
まあ存在はするんですけど。まあそうゆうふうな気持ちになるのもわかるけど。
いやまあ、みんなと、ただの、あの〜、普通にみんなと同じ人間ですからね、ん。あの、しんどい事もある、つらい事もある、悲しい事もあるし、ん〜。でも、楽しい事もあって、ってゆう。
そうやって頑張って生きてる、みんなと同じ、まあ生命体ですから、ん〜。
だからまあ、あの特別視する必要は無いし、ん。
まあ同じ時代をね、同じまあ時間軸を、おー生きてるんだなぁってゆう。
まあそんな中で知り合う事が出来て、繋がる事が出来て、嬉しいなってゆう、まあそれ位の感じで、あのいて頂けると、ん〜僕も嬉しいかなぁというか、ん、もっと深く繋がれるかな、その方がと思いますね。



さあ、今夜はですね、先ほど久保田さんの話しをさしていただきましたが、え〜山下達郎さんにギターで参加して頂きました、こちらの曲『 HYBRID ALIEN 』を聴きながらお別れです。



堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさん、またお会いしましょう、おやすみなさい。

♪  HYBRID ALIEN
2018/12/01 by いちご姫 [506]

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