++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#482

bayfmをお聴きの皆さんこんばんは堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。

えー、マリーさんからいただきまして、
『先日ミラノコレクションの生中継見ました。今回もアツシナカシマさんとエンドリケリーがコラボしてとてもカッコよかったです。お洒落な服とケリーさんの音楽がぴったり融合していて圧倒されました。剛くんが作るインスト曲も大好きなんで、いつもなにか作業しながらよく聴いています。ランウェイを歩くモデルさんも素敵でこの服は剛くんも似合いそうだなーとかついつい妄想しながら見ちゃいました』ということなんですが、

まぁあのーナカアツが毎年のように、また音楽やってくれませんかと言ってきてくれるんで、おぅいいよって言って、今回どうすればいい?って言ったら、今回テーマFUNKでいくんでって言うから、めっちゃ寄せてきてるやん思いながら、いいの?FUNKでって言って、はい、っていうことだったんで、どういう感じ?って言ったら、お任せしますって言われてんけど、一回服を今出来てる段階のやつ見せてって言って。

いつもやっぱりね、音楽と一緒なんですけどバタバタなんですよファッションもね、ギリギリまでやってるっていうか。もう音楽もギリギリまでやるから。無限やからね、なんかその作る側からすると。

これをやっとけばいいラインいくってのももちろんわかってるし、でもそれやってたら他と一緒やし、誰がやってもできるやんとか、いろんなことやっぱり作る人間思うんですよね。

それがなんかこうプライドとかじゃなくて、やっぱ自分が育ってきた環境とか出会った人々とか、なんかその今の自分っていうものを反映するとそういう人たちへの感謝も含めてなんかこういろいろが滲み出ていくっていうかね。

だから、みんなは安パイでこれやるけど、でも僕はやっぱこれが好きだからこれやってみたいとか、そういう自分を信じてあげるっていう作業でもあるんですよね、ものを作るって。だからそれにやっぱりこう賛同してあげたいっていうか。

で、彼は今回こいういうイメージだっていうので、もう曲はね、ちょっといろいろ作り始めてた段階で聞いてたんですけど、でまあ一応今できてんのこんな感じって送ったら、全然大丈夫ですっていうことやったんで、そのまま進めたんですが、

今回はね、ちょっとあのー僕は僕で自分のローカル、いわゆるその奈良っていうものをちょっとスパイスで入れて、ちょっとそのチベット感とかね、奈良感とかを、あのー、入れてみたり、だからその鐘の音とか…コーンって音とかね、いろいろ足してったりいろいろしたんですけど。

でね、いわゆる今まで僕が作ってきた音楽を全部解体して、で、ドラムはこの曲でベースはこの曲でつって、どんどん組み合わせていったんですよ今回。それで一曲仕上げてっていうのを、×3作って、っていう状態だったんですよ。

一番最初に流れてる僕のギターは、例えばshamanippon〜くにのうたのギターで〜、とかっていう感じで、どんどんこうパズルで。

意外と、曲‥本来はベースとドラムをその曲じゃないものにすると合わないと思ってたんですよ、そうとう果てしない作業を今これやろうとしてんのかなと思ってんけど、ぱってハメたら、何か知らんけど不思議と決めとか、、ま、

フィルってあるんだけど、あのツツーツーストストダダドンバーンとか、ベースのどぅぃ―でぃどぅーすどぅでぃでぃでぃどどどどどどぅ―んみたいな。これフィルっていうんですけど、フィルの場所なんか知らんけど一緒なったりするんですよ。で、おおーってなって。全然合わせる必要なんもないやん、みたいな。

ほんとに、リージョンっていって、その音源のデータをぺってただ貼ったら、全部、そういう曲を演奏してるかのように始まるっていう、うそでしょ?みたいな、あと、ドゥドゥドゥドゥバーンとかってブレイクもブレイクになってたりとか。え?!っていう。

曲変えてるから、ほんとは何小節かはみ出たりとか、ドラムはブレイクしててもベースは弾いてるとか絶対あるんですけど、嘘やろ?っていうことがいろいろおきまして、おもろいなーっていう。

ちょっとそこで、ハイブリッドしようっていうところで、混ぜ合わせて、で新しい自分の過去に作った曲を混ぜ合わせて新しいそのオケを作るっていう、ちょっと遊んでみてたんですよ。

1回その、いずれかアルバムでね、そういうようなことできたらなーと思ったりしてまして、そうするとミュージシャンのプレイの時間はいらなくて、僕がそれに対してまた新しいメロを作って歌詞を作れば、まあそのまま CD も出せるしとか、

そういうことを、まあ1曲か2曲かな、たぶん限界はね、んー。多くて2曲かも知れないけど、なんかそういうのも作れたら面白いかなあなんていうことをちょっと前々から思ってたんで、ENDRECHERIをまた再始動しようの時に。

だから、ちょっと今回そういうインストやけど、ちょっと試みで遊んでみようかなと思ったら意外と面白くできて、楽しかったですねー。

今回キーボードリストのgakushiくんのアドバイスとかもいただいて、gakuちゃんといろいろああだこうだやりながら作ってったんですけど、面白かったですねー。

その間もホットケーキの話は、ま〜何回も出ましたけどね。あそこのホットケーキ美味しいよみたいな、いいですねーみたいな。ずっとそんな話ししながら。で、えーっと初日かな、その初日はすごい糖質を摂りましたね、二人で。プリンをいっぱい食べましたねー。

ここのプリン美味しいからちょっと行こうっつって一緒に連れてって。
「おいしっすねーこれ」みたいな「おいしいよね」なんて言いながら、インスト作ったってことなんですけど。

やっぱ糖質はひらめきに必要な時がちょっとありまして。摂りすぎるとぼーっとしちゃうけどね。

まあそんなこんなで、まあナカアツも喜んでくれたということであのー、メッセージもナカアツからもいただいたんで、まぁまた何かあったら声かけてください。

さ、それでは今話しにも出ましたんで「shamanippon〜くにのうた」聴いてください。


♪ shamanippon〜くにのうた


堂本剛とFashion&MusicBook、
ここで皆さんからのメールご紹介させていただきますが、今回はですね、防災グッズに関してメールを募集しました。

以前僕がラジオで、今のこの時代防災グッズを携帯して持ち歩いて生活するっていうことは何らおかしくないことだなっていう、ま、昔やったらね、例えば「何でそんなん持ってんの?」とか言われるようなものも、今はね、ああそれいいねって、持ってた方がいいかもな自分も、っていうふうな、防災に対しての意識ってすごく強くなってると思うんですが、やはりこう自然の大災害というものがとても多いのでね。

そんな中で、どんなふうに自分の地方地域では、防災を、備えを持っておくべきなのか、っていうのの最低限のところまでは、準備しててもいいんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですけれども。

あのー、意外とやっぱりこう便利なものが、防災グッズじゃないところに潜んでたりもしたりするし、普通に自転車とか、オフロードやる人たちとか、そのペットボトルとかね、ハイキング行く人たちとか、そういう人たちの世界の中でとても便利に使われてる物、自然にそのまま溶けていくトイレットペーパーがあったりとかいろんなものがありますけれども、そういうようなものを持っておくといいんじゃないかなとか、

あとはその、洗濯も、いわゆる普通に袋に水入れて洗剤入れて、それでごしょごしょごしょごしょってやって、水をそのまま流す、川とか地面に。で、その洗剤もエコな洗剤を使ってってやれば、まあ災害時に駐車場とか下水とかに流しても普通の洗剤流すわけじゃないしっていうところで、汚れはそんなにすごく落ちるかはわからないけど、でもある程度落ちる、それで絞って、干す。

っていうようなこととか、いろいろなものを携帯しててもいいなとか、お家に置いといてもいいなっていうようなものが結構いろいろあるんですよ。

水をそのまま入れて飲むんじゃなくて、1回濾して99.9%真水になりますよっていう、そういうボトルとかも売ってるし、ちょっと値段ははったりするものもあるかも知れないけれども、それ1本家族でみんなで使うってなったら安いもんやんとか、ほんとに長期的に考えたら、持てってもいいよねっていう、

いわゆる携帯食は賞味期限あるけど、グッズに関してはね、あのー、収納する保管する状態が悪くなければずっともつから、買っといて良かったっていうのはあると思うんでね。

そういうようなものは意外と、山登りとかやってる人たちのグッズに結構潜んでたりもするんで、防災グッズって検索してみるのもいいけど、そういうアプローチを取ってみるのも僕はいいんじゃないかなってちょっと思ってます。はい。


で、えーとですね、エミコさん、北海道の方ですけれども。
『私の防災グッズが現金です。今まで電子マネーを使うことが多かったんで現金は少ししか持ち歩いていませんでしたが、この度の北海道地震では電子マネーはただのプラスチックになり果てました。今回はたまたま普段より多く現金を持っていたので本当に助かりました。やはり緊急時に備えてある程度の現金は必要だなと実感し、スマホカバーのポッケに1万円をお守り代わり入れています。』と。
『今回防災グッズと言えるものが懐中電灯ぐらいしか持ってなかった。本当に反省しました。備えは本当に必要です、精神的にも違いますよね』と。でー、
『情報収集はやっぱりラジオが優秀だった、停電の影響なのかスマホも全然ダメだったので結果アナログが強いですね』と。

だからもしね、結婚して子どもができたらね、それこそあのボーイスカウトとかあるじゃないですか、ああいうのやっぱり学ばしておくことはいいんじゃないかなーってすごく思うよね。サバイブするその能力があれば自分じゃなくてもその周りの人も助けてあげられるしね、そういう能力っていうのはね。

そう考えると意外と、そういう知識を学ぶのもありかなっていう。今ネットでも全然見れるし動画でも見れるんでね、なんかこういう時にはっていうものを、わざわざチェックしてみるのもありかもしれないですね。それはちょっとひとつ手なんじゃないかなぁと。

そして、ツタンカーメンのりこさんがですね、
『鞄というか、家の鍵と一緒にキーホルダに防災グッズの笛をつけている』ということで、
『阪神淡路大震災に被災したので建物に閉じ込められて動けなくなった時に大きな声を出し続ける自信がない。居場所を知らせるための笛をつけている。でもそんな状況にはなりたくはないですね』と。
『今年の大阪の地震が出先で遭いました。スマホの充電がどんどん減ってものすごく不安だったんであれからモバイルバッテリーを必ず持ち歩くようにしている』と。

確かにねー、モバイルバッテリー1個持っておくとちょっと不安はとれるかもね。

これね本当いつ‥その時にどこにいるかなんですよね。それでも本当大きく変わっちゃうからなっていう。。

この10代の方はネネちゃんなんですけど、
『家の近所と学校周辺のハザードマップとか避難所が記してあるものをプリントアウトして持ち歩くようにしている。これまで大きな災害を経験したことがなくて防災に対しての意識が低かったので、7月の西日本豪雨を経験し当事者になってからやっと意識するようになりました』と。うん、

やっぱ当事者になって初めて、っていうことは、あるんだよねー。

そうならなくても気づきたい事ってあるねんけど難しいよね。その心眼、心の眼とか、あの、shamanipponというものをひらめいたときも、そうやったから、そのシャーマニズム、人間が誰もが持ってるそのインスピレーションとか直感とか、シャーマニズムっていうものがどうしても、物が増えていって便利になってくからなくなってっちゃってるっていうところの、それをもう一度やっぱり思い出す日本になるべきなんじゃないかなっていうようなことかを込めてshamanipponはじめ作ったりしたんでね。

shamanipponっていうことを言わなくても以前からそういうムードは曲に込めて歌詞には込めてるけど、今のENDRECHERIでも込めてるけどね。

でもなんかそのshamanipponっていうのはほんとそういうところで、なんかこう、もしかしたらこういうことが起きるかも知れないとかっていう、その予測することもシャーマニズムやと思うんですよね。

経験を活かすっていうこともそうだし、あとはなんかその、部屋とか空間とか土地に入って、そこで感じること、なんか雨降りそうやなとかね例えば、すごい簡単なことで言えば。

あとはホテルの部屋入って、なんか気持ち悪いなここって思ったら、なんかラップ音出てきたなとか、いろんなことがあったりする、なんかそういうこう自分が感じる能力っていうものをね、なんか衰えさせてはいけないなっていう。

これだけやっぱり天災がある国だから、やっぱりそこの意識っていうのは、アンテナはやっぱ張ってなきゃいけないなっていう、シャーマニズムっていうところはね。それを一人一人がやれば、もっともっとスムーズに行くことも、あるんじゃないかなって思ったりはしますよね。

で最後にね、静岡県のアユミさんが、えー台風24号の影響ですね、
『真っ暗闇の怖さとか不安や孤独感をとても感じて、灯りの安心感を身をもって感じた。コンパクトサイズのライトを常に持つようにした。いつどこで何が起こるかわからないから常に持っていた方が気持ち的にも安心。あとは東北の友人からチョコとか飴を入れておくといいよと教えてもらっていたので、なんかしらのちょっとしたお菓子を入れるようにしていますよ』と。
あのー、あとこれ、
『停電の時に星がとてもきれいに見えるので眺めながら「去な宇宙」を聴いていました。無性に聴きたくなったんです。星たちが次々と浮かびだし、きらびやかにFUNKしていて美しかったですよ。剛さんの歌声を聴いていると落ち着きます』と。

東北の震災のときもこういうお便りいただいててね、歌聴いてると声聴いてると落ち着くって言ってくれるから、ああ良かったなって。少しでも役に立ててるんやな僕の声が、っていうふうに思いました。

あのーこのねライトをね、買う時にね、表示を見た方がいいですね。ルーメンってあるんですよ、これ明かりの光量の示す度合いなんですけど、3000とかめちゃめちゃでかいのがあるんで、ちょっと値段は張りますけど、めちゃめちゃ明るいんで、そのルーメンって表示をちゃんと見た方がいいです。

例えば800lm みたいなものを買っても、いざ真っ暗になったときに道でとかやっても何にも意味ないんで、ほぼ。その手元とかは見えるかもしれないけど、これ3000とかやったらけっこう見えたりするんで、そういうのを知識としてちゃんと調べた方がいいですね。

僕もその防災グッズをいろいろこう見直そうと思ったときに、いろいろ見てて、山登る人たちとか、自転車乗ってる人たちとかの、いろいろ見るようになったんですけど、そういうの見てると、ああなるほどなっていうこといっぱいあるんですよ。

だから、それこそねー、車中泊できるレベルに車改造しとくとかっていうのも絶対ありやなと思いますけどね。

まあでも一番いいのはね、そういうことが起こらないということが一番。一番いいから。だから自分がそのレジャーに出かけるときにも使えるし防災のときにも使えるしっていうものであれば、いずれにしても買う意味はより出てくる。携帯して持っていける最小限のものを、鞄に詰めて。

ま理想はバックパックがいいんじゃないかなってやっぱり思うけど。ものもいっぱい入るし。だからバックパックに詰めて背中から背負う。バックパックの一番いいところは、危ないと思ったらそれヘルメット代わりにもなるからね。 椅子になったり枕にもなったりするし。

そういうなんかこう、そんなサバイバルすることないしって思う時代じゃもうないからね。だからそういうことでいうと、バックパックとかはとても優秀じゃないかなと思ったりするけどね。

そういうふうにあのいろいろ気持ちも切り替えて、やってくことがいいかもね。普段帽子被らないけど帽子被るようにしようとか、被るの嫌やったらもう入れとくとかね。やっぱり頭守るってのはとても大事なことやし。

あとはスニーカー、足を守るということも大事やし。もしかしたらよじ登らなければいけないときがあるかも知れないよね、とか。そうなったらこんな靴じゃあかんなとか。まあそういうようなことを、みんないろいろ調べて、自分の生活にあった、あとは自分の予算コストにあった、防災のできる限りの完璧な状況っていうのは、作っておいてもいいかもね。

家族がその意識が少なかったとしたら、自分だけ高めて、いざっていうときに家族を救ってあげれるように、持っとくっていうのもいいかも知れないなとか思ったりするよね。

さ、皆さんからさまざまなメールお待ちしております。

メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAX の方は0433518011
ハガキの方は〒261-7127bayfm

まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成30年第24回堂本剛独演会小喜利の私、11月9日から12日まで浅草公会堂で行います。ほんとにね、浅草に行くことが、なんか普通になってきたな。

前はあんまりこう浅草=自分のいろんな記憶、思い出って、あんまなかったんですけど。ロケでね、ちょろっと行かしてもらったりするぐらいやから、ぱぱっと行って帰っちゃうんで。でもまた浅草に行くなあみたいな、なんか不思議な場所になったなあっていうことのお話なんですが。

まあこういうね、あの歴史ある建物っていうものも、その耐震のこととかね、今いろいろ見直して建て直されてる場所もいっぱいありますし。でもこういった場所にね、来るときもね、備えがあればそんなに慌てることもないので、備えがないとちょっと不安になっちゃうかも知れないけど。でも備えられるなーって人はね、ぜひこの自分の僕のイベントだけじゃなくても、どんな場所に行くときもね、やっぱり 箱の中に入るっていうのは、安全な場合もあるけどもそうじゃない場合もあったりするし。

そんなことを考えてたら、なにも楽しまれへんやんかって言われるかも知れへんけど、でも、そういう時代やから、そういうものもちゃんと意識で持ちながら、楽しむものは楽しむっていうふうなことをしていかないといけない。それが今の僕たちがちょっと切り替えなきゃいけないことなのかも知れないなっていうところでもありますんで。何もないことが一番ですからね。でも何かがあってからでは遅いから、何か備えているのはいいんじゃないかなというふうに思います。皆さんぜひ、チケット当たられた方、お気をつけていらしてください。はい。

ということでございまして、今夜はですね、「街」こちらを聴きながらお別れです。

堂本剛と Fashion & Music Book 、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
お休みなさい。


♪ 街
2018/11/03 by tino [501]

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* 11/03 #482

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