++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#481

堂本剛とFashion&Music Book

bayfmをお聴きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
「堂本剛とFashion&Music Book」始まりまして。

えー以前イナズマロックフェスさんに出させていただきまして、その時のお便りをちょっといくつか紹介するんですけれども。

えっとね、べにべにさんがね、

「参加させていただきました」っていうことで
「田んぼフェスと言われるだけあってぬかるみがすごかった」という話らしいんですが。
「ENDRECHERIの番が来てガラッと雰囲気が変わって、一瞬でムーディな雰囲気の、オーディエンスも固まってるみたいでした」と。
「私も身動きが取れなくてブルーベリージャンプもできず、剛くんもその時笑ってるようでしたが、そちらからはどんな感じだったんでしょうか?ぜひ来年もまたフェスに出てくださいね。楽しみにしてます」と。

こういうお便りだったり、まぁあのーエンターテイメントの文化が滋賀には少なくてってお便りだったりだとか、
周りにいたファンの方じゃない男の子とかが「アルバム買ってみよう」とかね「かっこよかったなぁ、ライブ行ってみたいなぁ」とか、
残念なことにエンドレスケリーとか言ってる人もいましたけど、いいですねエンドレスなんですね。


う〜んそうねライブもそうね普通に買われへんからね、チケットがっていうの。
ちょっとそこが男の子とか、今回ENDRECHERI良いなって思ってくれた人には高い壁ですね。

事務所の人からすると、いや別にファンクラブ入って買えばいいやんって話だと思うんですけど、いやそうじゃないのよって言うね、ここがなかなか伝わらない。

やっぱりその人たちが入りやすい入口っていうのがあるから、あのこれはジャニーズを否定する話をしてる訳ではなくて、思ってる以上に否定する人もいるよってことなんですよね。
ただそのジャニーズという言葉に敏感なやっぱり人たちもいるから。

でそれを取ってあげればジャニーズである僕の領域に入ってくる人いるのに、いやジャニーズっていうことは言わないとってこととかを拘っていっちゃうとなんかもったいないなと思うよね。
せっかく手を差し伸べてくれた人たちの、その手を無視する結果にもつながるから。

だからジャニーズでこんな音楽する人いるんやなってとかって言ってた人がいますよって、「ENDRECHERI初めて見てかっこよかったからいろいろ教えてよってお友達になった人もいますとかね。

まあそんなお便りいろいろあるんですけれども、こういうようなことを繋げていくためにはまぁなんていうんですかね「拘り」とか「プライド」みたいなものっていうのが時に邪魔をするよなっていうふうに思いますけどね。

僕はあの否定はしませんけどね。
ただやっぱりその人たちの近くに、ジャニーズよりかは近くにいると思うんでね。
そうなった時にその現場でね感じたこととか起きてることっていうのはそこに立った人間が一番理解しているからね。

だからまあこれを目の当たりにしてくれているスタッフさんもそうですけど、もったいないなぁってずっと言ってる今年の夏でしたね。
なんかこの勢いとか、このみんなが言ってくれてるいろいろな声を次に繋げたりできるのにねって、もったいないねって。

これでまたなんて言うのかな、ジャニーズの、ジャニーズに対してのそういう期待を持ってる人たちからすると、ジャニーズに対して、あぁ残念やなって気持ちに繋げちゃったりするから
なんかそこをね、おっさすがジャニーズすげーなっていうところに繋げたいなっていうのもあったりして、いろいろまぁやったりはしてみてるんですけれども、うん。

まあそんなにスピードをすぐにね何かこう変えていけるものでもないから、それも分かってるけど、
フェスに出るまで10年くらいかかってるんで、ようやく出れたんで、そこでこういうお声をいただくってことは、あぁ10年前に出れてたら僕の今の10年後はもっと違ってたんだろうなとか
もっとでかい会場でいろいろやってたかなとか、なんか海外も行ってたかなとかいろんなことがやっぱり悔やまれますけど、

でもちゃんとそのルールにないって言われたり、ダメですって言われたことはやらないっていうのが僕の中にあるんでね。
で今回はいいよって言われたんで出させてもらったんですけど。

でその中でやっぱり感じた、ああやっぱりなってことがいっぱいあったんでね、これを10年前から言ってることやけど、そのチケットが買いやすくなるようにとか、
音楽を手軽に手に取れるような環境にしてあげたいな、自分の音楽をと思ったり、この課題この二つの課題ってなかなか難しいなっていう・・・。

だからENDRECHERIのファンクラブがあったらいいなぁみたいな。
するとなんか、あぁやったらって人がね素直に入ってくる人もいて、そこからまた、じゃあこっちも入ろかなって人も絶対出てくるから、まずは最初のとっかかりとしてENDRECHERIのそういうスペースがあるといいなとは思うけどね。
そこだけで終わる人はどうせ終わるし、そこから飛んで行く人はどうせ飛んで行っちゃうっていう。その逆が実際もあるしね。

あのー読んでてもいろいろお便り読ませてもらってても、僕個人の活動ではなくてってところから入ってきてて、今回フェスに来て、そこからさっきのお友達になろうって言われたって人、正にそうですけど。

でしかも今年ファンになっていただき、そこからENDRECHERIに興味を持ってもらってまた新たな出会う人としてっていうそういう結果繋がっていく時間多いですよってことをねもうちょっと周りの人たちが理解してくれると救われるよねっていうふうに思うんですけど。

なにかこう決めつけがあるんでしょうね、繋がる訳がないとか全くその別世界のものだからとか。
でもそれはユーザーが決めることだっていうね、オーディエンスが決めることなんでこっちが頑なに決めることではないのにな。

っていうかあの時もそうでしたね、サマソニさん出させてもらった時もファンの人が「堂本剛のファンはこんなに最高な音楽をライブで聴いてるのかと思ったら羨ましい」みたいな意見めちゃめちゃあったんですよ。
いやもうそうですよっていう感じなんですよね。贅沢な音楽やってるんですよって。

あとはなんかバンドの人数多いなとか、そういう印象持っている人も多かったみたいで。
確かにファンクなんでね、ファンクは人数多くなりますけど、僕あと3人ぐらい足したいくらいなんですけど。
ブラスを3人ぐらい足したいなぁとか思ったりはするけど。
そうすると大体15人から16人ぐらいになっていくんですけど、それぐらいが僕のイメージの中でちょうどいいんですが、今後もオーディエンスの人もそうだしミュージシャンもそうですけど、いろんな人と出会いたいなと思ってますよね。

そういう場所が少しでも増えるように願って生活していけたらなというふうに思っておりますが。

じゃあまず最初にフェスで1曲目で歌っていました『HYBRID FUNK』聴いてください。



♪『HYBRID FUNK』



堂本剛とFashion&Music Book。

今日はですね、「おかわり」っていうことをテーマに、僕が以前ホットケーキならおかわりできるっていう、まあ実際におかわりしてることもありまして。

あのちょっとこないだも話になったんですよ、なんでホットケーキ好きなんかっていう。

確かにホットケーキには薄いハワイアン的なノリのやつと、ちょっとだけ分厚い、いわゆるみんなが良く食べたオーソドックスなパターンと、
もっと大判焼きに近いような、固い水分取られるタイプのやつと、あとは女の子が好きなほぼ玉子やんってやつ。
大きく分けてこの4つですかね。

で僕は玉子やんは玉子なんでいらないんですよ。もう論外なんですよね。
大判焼きも大判焼きなんでいらないんですよ。

その前者の薄いか、みんながよく食べたオーソドックスな、これがホットケーキだと思ってるんですよ。

パンケーキみたいな名前はちょっとおしゃれになってたり、果物のせたりするでしょ?酸味をのせてくでしょ?
もったいないよあれ生地が。そういうことじゃないんだよ。

でホットケーキ何で好きなんかなと思ったらこれね、バターが好きってことがまず僕あるんですよね。

パンでもバターいっぱい付けたいタイプなんですけどバターが好き。であとは楓のメープルシロップですね。
これは楓じゃないとダメですね。う〜んハチミツとかはいやいやいやって話です。
美味しいけど、いや楓ですっていう。

で結局お好み焼きと一緒で、あれお好み焼きを食べたいのかソースを食べたいのかどっちやねやろって話です。

結果ソースなんですよほぼ恐らくうん。
恐らくオタフクソースを食べたい。そのソースにマヨネーズが合って、そこにいろいろ付随していくことによって粉もんが美味しいよねってなる訳ですよ。

だから結果ソースかければ、夜中にお好み焼き食べたいなの時に、どうしても食べたいけどこの時間ヤバいやろな時に、例えば豚肉とかちょっと炒めてであの豚玉に入ってますよね豚は。
でそれであとはキャベツがあればキャベツをちょっとばーっと炒めて、それをソースかけてマヨネーズかけて食べたら意外と気ぃ済むんですよね、お好み焼き食べてなくても。

っていうことは結果脳はソースを求めてるということなんですよ。

でお好み焼きにマヨネーズをかけて食べるだけで満足いくか?これ満足いかないんですよ。
ソースだけやったら満足いくんですよ。イコールソースなんです。僕はお好み焼きというよりかはソースを食べたい。

それの法則でいくとホットケーキも楓のメープルシロップを食べたい、バター食べたい、みたいなことなんですよ。
それを食べるために味わうために一番いい方法がホットケーキというものを代用するのが一番ベストっていうことなんだと思うんですよね。

これがまあトーストでもいいんでしょうけど楓のメープルシロップはトーストではないので。
まフレンチトーストならっていうところはありますけど。

ここがね、やっぱり審議したんですけど、ホットケーキが好きっていうかは、バターとシロップを美味しく口に運べる方法として最良なのがホットケーキの生地だということですね。

すごくね、こないだもだから熱く語ったんですよ、みんなで(笑)ホットケーキ好きと。
あれ?結局でもホットケーキ好きなんかな俺ら?っていうね、ちょっといろいろ話になったんですけど。


そんなみなさん、おかわりのね、はるちんさんがですね、二十歳の方ですけど。

「私がおかわりしてしまうことは剛くんのライブです。
私が初めて行ったのがTUファンクの大阪城ホールで、あの時ファンクって何なんだろ?って感じて、そう思いながら参加して終わった後は何だったんだろ?って不思議な感情だったのを今でも覚えています。
すごく楽しくて気付けば身体が動き、今では体験したことのないライブでした」と。
「それ以来何度もおかわりしちゃってます」とのことで。

この非常にねいい吸収の仕方してくれてるなと思って。

よくインタビューでね「ファンクって何なんですか?」みたいな、「いやぁもう説明することじゃないなぁ」みたいな。

「じゃあ歴史から説明すればあなたは分かるのかな?」みたいな。
いや歴史から説明するの?「あーなるほどファンクってそういう音楽なんですか」
それはファンクという音楽の歴史を説明しただけであって、ファンクとは何ぞやって説明にはなってないねんけど、その説明じゃないと、歴史じゃないと理解できない人の方が多いから。

ファンクってこういうものなんですよって言おうと思って言えるけど、それ言ったところでハテナ?って人たちがほとんどやから。
逆に言えばもう聴かせた方が早かったりして。

でそれで何も感じなければ、「あなたの中にはファンクがないのかもしれないですね」ってことなだけで。

でも聴いて「何なんやろこれ?」とか「身体勝手に動くやん」とか「ヤバい分かれへん、訳分かれへん」これがファンクなんでね。
だからすごくいい体感をしてくれてるなと。

大阪城ホールは20人ぐらいいたんでね、超ビッグバンドの超どファンクっていうか、おっきいファンクライブだったなって感じはしますけれども。

やっぱりファンクっておっきい会場が合わないっていうイメージがどうしてもあるんですけど、でもまぁやりようによっては全然ありやねんけどなぁって感じはしますけどね。
だからまぁ僕がいずれおっきい所でやるとするなら、ほんとは天井ないと楽だなあって感じはしますけれどもね。
天井あるとちょっとどうか分かれへんけど。

まだからそういうなんて言うのかな、ファンクにはいろいろ大なり小なりおもしろいことがあって、どんどん規模がでかくなればゴージャスでファンクってなるし
すっごい規模がちっちゃくなってシュールになってもそれがファンクだったりするっていうのがあるから、すごくいいなと思いますけれどもね。
いい音楽だなあと思いますが。


そして、みつきうましムーンさんがね、

「友達同士でカラオケに行って『HYBRID FUNK』が背景に剛さんのMVが流れると知ってみんなで行ったんです。
いざ曲を入れて画面にかじりついて待機したら、画面に映ったのがかわいらしい1羽の野鳥で、背景設定を勝手に弄ってしまっていたようだったんですが、
剛さんが映り込むと思い込んでて、その脳で野鳥を見て、しかし音楽は重低音ばっかりのどファンクという状況がめちゃめちゃシュールで、
一瞬の混乱の後に大爆笑してしまいました。
このおもしろさが私の文章で伝わりきれなさそうですごく悔しいです」

って書いてるけど十分あの理解はできてます。

「それがクセになって、のちに背景設定を野鳥とかかわいらしい犬とか猫とかにして曲を入れて、どの組合せが一番シュールでおもしろいかというおかわりをしてしまいました」というね。

今ここにね写真が載ってるんですけど、『グルービングルービンハイブリッドファンク』って文字に、木の枝がね(笑)もう左から右に枝がぶわっとあって、
そこにね、ちょっと斜めを、明日を見るような野鳥が1羽止まってるだけなんですけど、全然グルーブしてないですよね、止まってるからね、休んでるから。

僕がもしそのカラオケ行かれる機会があったらぜひやってみてくださいとか、今年の小喜利のお題にいかがですか?とか。

いやこれでも何はめてもおもろいけどね。
まあ大喜利のお題になるかは分かれへんけど、こういう類のものもあってもおもしろいですね。
めちゃめちゃシュールやなって思って。


でね、かわいいのがね、みほさんがね、

「3歳の甥っ子がいますが、その子が『1から10まで数えるから聞いといてなぁ』って言うので黙って聞いていたら、『いちぃ、にぃ…』と順調に数えていって『きゅう、じゅうさん』とまさかの10を飛ばして13でフィニッシュ。
うそやんって最初は衝撃でしたが、最後にオチを入れて笑いが分かる子やなと、大阪人なんで少し嬉しくもあり、マジで言っている甥っ子のかわいさにおもしろさがツボで何回もおかわりしてしまっています」と。

真剣に言ってるみたいですね、9からもう10が13だと、なんか・・・思ってるんですかね。
こういうかわいいお話がいろいろあったりして、うんおもしろいよね。


なんかあのあとね、剛追い疲れのはまさん、なんですけどね、

「僕がそのENDRECHERIとして歌っているテレビ映像をおかわりしてしまう」と。
「あんな部分こんな部分を何度も何度もおかわりする」らしいんですけど「再び全体を通して正座で拝見する日々です」

あのなんかこう音源とかもそうなんですけど、1回聴いた時の衝撃って大事なんでね、最初に音源聴く時って慎重に聴くとかじゃなくって身体で聴くっていうか魂で聴くっていうか。
そんな感じで聞いて、その後に耳とか頭とか心とかで聴いていくと、「このフレーズ単純やけどヤバいな」とか「めちゃめちゃかっこええやん」とか
「これちょっとプレイへくってんなあ、ミスってるけどそれがかっこいいなぁ」とかなんかいろんなことを気付いていけるっていうのがまた音楽のおもしろさで、

これがまたCD、テープ、レコード、物を変えれば音は全然変わってきたりするし、再生する機械を変えるとまたおんなじCDでもまた違って聴こえたりするし、っていう。
そういうおもしろさがあるよね、音楽にはっていう。

それとちょっと似てて、テレビでまあ視覚的なところで楽しんでる人たちの、その何度も見たり、「あーこういうふうに見たらまたちょっと印象違うな」とかみたいなことやるんでしょうけど。

確かにあの好きなライブ映像ってありますからね。
このミュージシャンのこのライブ映像のこれやっぱりかっこええなあとか、イケてんなあこれとかっていうのが。

あとはね歳を重ねた時に、この曲あんまり何とも思ってなかってんけどめちゃかっこええなあって後々思うやつとかね。
そういうのがやっぱあるからおもしろいなっていう。

僕が好きなファンクミュージシャンの映像とかいろいろ見たりするけど、ここまで釘付けでは見てないけど、うん。
でも感覚は一番近い感覚で、僕がねその好きなファンクミュージシャンのMV見たりとか、見てることなんだろうなとか・・・ね。

よくね、ベーシストの演奏好きなんでよく見るんですよ。
めちゃめちゃ厳ついやんこの人、女の人やのにみたいなね。

これ伝わらないんですけどね、あのーマドンナのねベース担当してた女性のベーシストがいるんですけど、その人にめちゃめちゃ似てる人にこないだ街中で会ってね。
男の人なんですけどね、めっちゃ似てるやん!って思って、でも誰にも伝えられへんし、その人のねお写真撮る訳にもいかへんし、ミュージシャンに伝えたいねんけど「めっちゃ似てへん?」って言ったら100%満場一致で「似てる」って絶対なるねんけど。

「めっちゃ似てるやん」って思って、ずーっとその人見て(笑)変な時間過ごしたんですよね。
「めっちゃ似てんなあ」「男の人やな」みたいな「男…?男やなあ」「めっちゃ似てるやん」って思いながら、自分ももう一人の自分と「似てるよなあ?」「いやいや似てるな」ってやるしかなくて
っていう時間過ごしたんですけれどもね。

なんかこう自分だけの楽しみとかね、自分だけの好きな顔とかフレーズとか、なんかそういうのを持ってるのはいいよねーって思ったりして。
まあこんなふうにしてね、みんないろいろとこうライブだったり、テレビに出た時のことだったりね、いろいろ見てくれてて嬉しいなというふうに思います。

ね、いつもありがとうございます、ほんとにね。

さ、ということでございまして、えーっとですね、『第24回堂本剛独演会小喜利の私』11月9日から12日まで、浅草公会堂で行います。
みなさんからの様々なメールをお待ちしております


(あて先紹介)


みなさんにいつもね、お便りいただいております。
愛のこもったメッセージをいろいろいただきながら僕も勇気をもらっておりますので、お鍋よりもあったかいトークをね満載にしていきたいと思っとりますので、
みなさん、今後もどうぞこのラジオをよろしくお願い申し上げます。

そういうことでございまして今夜はですね、さっきのフェスのねお便りで読んでなかったのがあるんですけれども、一人男の子が
「今日は『Funky レジ袋』を歌わへんかったなぁって、サンカク歌わへんかったなあって言って、サンカクサンカクってめちゃ楽しそうに泥道を歩いてました」っていうお便りありましたんで、
こちら『Funky レジ袋』聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。


♪『Funky レジ袋』
2018/10/27 by あやめ [500]

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