++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
レポをしてくださる方の負担を軽減するためにレポのお手伝いをしてくださる方募集中です。mailtoこさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

#464

堂本剛とFashion&Music Book


BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
もう6月も終わりますね、うん。
あの、まぁ、今ちょっとあじさいの季節じゃないですか。
それでお便りいただいたんで、えー
お母様と長谷寺、あの

奈良の長谷寺行ってきましたっていうことで
きっかけは剛さんの“ならずもん”奈良スペシャルなんだよ
とね、

あの、雑誌で、DOMANIさんという雑誌で連載させていただいているんですが

母にページを見せたところ、写真を指さして昔からこの灯籠にあこがれててさ
ということで、1回行ってみたいということで行きたいなら行こうということで
二人で行かれた、と。
初めて訪れた長谷寺がですね、静かで心落ち着きとても気持ちのよい場所で
川の水の音が聞こえるのが心地よかったです、と。
母のあこがれの灯籠「わー、すてき」とね、うれしそうに上がっていく姿がかわいく見えましたよ、と。
全部で409段、どこかで余分に数えたようですと書いてますけれども、うん。
10段多いな言うていうてはりますけどもね。
お参りさせていただいたりとかしましたよと。
おばあちゃんが生きていたら今年で102歳だねという話をしていたと、うん。
一瞬、なんかもう、タイムスリップしたような気持ちになったり、色んな思いになったと。

ま、お寺ってそういうなんかこう、タイムスリップ、タイムトリップ感あるのよね、なんかね、うん。
そして

花のお寺とも呼ばれる長谷寺ですが、牡丹が終わってね、あじさいが咲き始める前の時季だったようで花の色よりも若葉の緑色ががあふれていましたよと。
静かで穏やかな空気が気に入ったので、また別の時季にも訪れたいと思います。
奈良の好きな場所が増えました。
剛さんのおかげです、ありがとうございます。

と。
まぁ、長谷寺さんもまたねー、いい空間なんですよ、うん。
やっぱりなんていうのかね、昔の、その、人々が皆景色っていうのかなぁ、
そういうのが残っているお寺だなぁって印象も強かったですね、うん。
ま、奈良はどこ行っても、そういうイメージがあるんですけれども。
あのー、一歩入ると、その、長谷寺さんの、こう、空間にどんと入る感じになるんで、
あの、周りに建物が見えるとか、そういうことがなくなっていくって言うんですかね
で、本堂のほうに行くと、ま、後ろには緑が広がっていたりいたり空が広がっていたりっていう
あー、昔の人はこうやって空を眺めたりしたんだろうなぁとかね、うん。
そういう風な気持ちになれる不思議な空間で、うん。
まだ行ったことがないという方、是非行かれてみてください。
とても気持ちのいい場所なんで、うん。
ま、先週もお話しましたけどね、奈良ってあの、特別、なにかこう、プレゼンがくるわけでもないんですよね。
自分で感じ取るという、あの、自分の責任でどういう風に変わるかって言う場所でもあるんですよ、うん。
だから、行ってみたものの何もないやん、って言う風に言う人もいるんですけれども。
それはやっぱり、なにかこう、プレゼンがほしい人なんですよね、旅行に。
旅行というものに対して自分から何かを得ていくというわけではなくて向こうからおもてなしされるっていうのが気分な人なんですけど。
奈良はそういうところで言うとおもてなしっていうものは、あのもう何ていうのかなぁ、概念にないっていうんですかね、うん。
おもてなしが下手っていうわけではなくて概念にあまりないんですよね。
あの、自分でやっぱりその、心眼、心の目を開いて自分でちゃんとみなさいっていう
ま、そういう教えが息づいているので、あのー、ほんとに自分で色んなものを見て肌で感じて脳で感じて
で、脳の外に飛び出して想像膨らまして、って楽しめる場所なんで、うん。
ま、そういう、あの、感覚で長谷寺さんに行かれるととても宇宙を感じると思います。
めっちゃめちゃ気持ちのいい場所なんでね、あの、機会がありましたら皆さんも是非訪れてみてください。
それでは、えー、こちら聴いていただきましょう、“縁を結いて”聴いてください。


 ♪ 縁を結いて


堂本剛とFashion&Music Book
今日はですね、お初メールパーティーでですね、初めてメールしますの人のメールをちょっと読まさせていただこうと思って
ものすごく多いんですよ。
で、あの、全国で聴けるような環境が広がったのもあるのかなっていう風に、ま、皆さんと話していたんですけれども
めちゃめちゃ多いので、あの、一人ずつを全部読めないですけど、ふわーって読みますけど。

えー、トミーさん、男の方なんですけど、奈良に住むトミー、男子ですっていうことで、初めてメールしました。
で、あの、テレビでなんか、溺愛ロジックを歌ってるのを見ていただいたみたいで
「ジャニーズでもこんな歌を歌う人がいんねんなぁと衝撃をうけて気づいたらCD屋さんで“溺愛ロジック/街”のCD買ってて
ENDLICHERI☆ENDLICHERIのみなとみらいの公演を男ひとりで観にいきましたと。
で、まだ男の子あんまりいいひんかったという中で、お姉さま方にひとりで来たの?男の子のファンとか剛くん喜ぶよ、ありがとう
みたいな色々質問されてどぎまぎしたことを覚えてます」みたいな、うん。
で、5月17日の大阪ZEPPベイサイド参加したそうですね。
「ドFUNKなライブ、楽しすぎました」と、うん。
あ、あのね、ENDRECHERIのスペルの一番最初のEの下が長いの何なんですか?っていうの
これ、エンドリケリーっていう古代魚自体の下顎出てる感じなんですよ。
だから下伸ばしてるっていうのはあるんですけれどもね、うん。
「お体に気をつけて活躍を期待しております」と言ってくれてます。
「長文失礼いたしました」というまじめな、ありがとう。

そして、
「ライブ初めて行きましたよ」というポンケさんという方がですね、24歳の方で鳥取の方ですね
「毎週、このラジオ楽しみに聴いています。初めてメールします」と
で、ENDRECHERIのですね大阪の初日に参加して、今年に入ってから剛さんの音楽に惹かれてファンになりました。
ご縁があって初めてライブに参加でき、HYBRYD FUNKをより聞き込みましたよ」と
あ、3列めです、って、前からね、えー
「正直に言うとライブは宇宙に紫の雨が降る世界だった」と
「剛さんのライブに行くことが初めてだったんで音響のダイレクトさ、一体感に圧倒されながら音楽に酔うことができましたよ。」

「ワクワク感緊張感もほどよくすてきな空間だ」と。
「剛さんの健康、心よりお祈りしています」ね。

皆まじめにに書いてくれますね。
そしてね、30代の方で「初めてメールします」ユコさん
「僕と仲間の方たちが作られた音楽、これを聴きたいと思い、ENDRECHERIのHYBRYD FUNK購入し
聴いてみるととっても心地よく、普段意識をしてFUNKを聴くことがなかった私ですが
このアルバムは完全にFUNKの扉を開いてくれました」
と、いいですね。どんどん開いてほしいですね、
「特に“去な宇宙”が好きです」っていう
この“去な宇宙”が好きって言う人はなかなかスパークしている人だと僕は思いますね、うん。
この曲、僕も好きなんですよ。
これはあの、僕がなんていうんですかね、日本人がやってるFUNKとかR&Bとかまぁその
BLACK MUSIC匂わせた世界っていうか、
これ、でも、奈良の吉野をちょっとイメージしてるようなところもあるFUNK MUSIC作ってるんですけど。
歌のレイドバックのタイム感とかですね、グルーヴ感っていうのは、なかなか癖あるんですけど、
これが好きっていうのなかなかディーパーですよね、うん。
「剛さんがたくさん苦しくて辛い思いをされたから、人の心に響く音楽が作れるんだと思います」と
「私も私にしか励ませない人がいると思ってありのままの自分で今を頑張りたいなと思っています」と
いうこと言うてくださってますね。

男の子がですね、また、初めてのメールでソラさんですけれども
「HYBRYD FUNK買いました」と
7歳の時から僕のファンでいてくれてるようで、えー
「脳みそがひたすら?(ハテナ)でした。」と
「でもその?が心地よくやみつきになりました。そしてFUNKというジャンルに興味をもちました。
これからは堂本剛を、FUNKを堪能していきたいと思います。新しいきかっけをありがとうございました。」と
「お体大事に、剛くんのペースでこれからもFUNKY GROOVEしてください。
男ですが、愛しています。“去な宇宙”が一番好きです。」と言うてくれてますね、この子も。
“去な宇宙”人気あるんですね。

そして10代の方、ポンさん、
「初めてメールします」と
「剛さんのラジオにメールすることが初めてで緊張しております。
剛さんの作品を去年知り、今回初めてアルバムを買い、各パートのバランスがとても好きで
剛さんのおっしゃっている“僕たちの作品”というものがとても感じられ、音はもちろん好きですが
“HYBRYD FUNK”の歌詞が本当に好きです。
剛さんに出会えて本当に幸せです」と。
ありがとうございます。
10代の方がね、こんなちゃんとした文字でね、思いを綴ってくれてありがとうございます。

そして、アサクラさんですね、普通に名前できたから、でもラジオネームアサクラさんです
「初めてメールします、アサクラと申します。
初めてラジオにメールを送りますので、読みづらかったら申し訳ありません。」
すごく丁寧な入り口で
「小さい頃からラジオに縁がなかった」と
「最近になってジャニーズの色んな方がラジオされてるっていうことを知って初めてちゃんと聴いて、何でも映像で見えてしまう時代ですが
声だけで想像して聴きいってしまうことに魅力を感じています。
中でも剛さんのラジオはちょっと重たくなってしまいそうな話題に触れていて、すごいなということと
その中には自分と似たような悩みの人もいました。
剛さんは絶対に否定せずに自分なりの考えをいつも聞かせてくださって、気むずかしい性格の私でも素直に聞いていて
自分について考えるきっかけをいただけております」と
「決して暗くなることはなく、ただ楽しい企画だけとも違う独特の雰囲気から幅広い層からの支持にも納得しましたし
すてきなラジオだと思います。
今日は初めてのメールで第一歩として、いつか自分の話や募集に合わせたメールも送ってみたいと思っていますので
剛さんの目に届けば嬉しいです」と
「お耳のことも大変なことも多いと思いますが、どうか無理をされず、と言うのも難しい職業ではありますが
よくなることを心より願っています。これからも応援しています。アサクラです。」

ね、皆さん、まじめな方が多いようですね。
嬉しいですね、ラジオのことをこういう風に印象ね、語ってくれてるの。

そして、最後にナマコさんがですね、
「最近ラジオを聞き始めました」と
「というよりも、最近、堂本剛さんのファンになりました」と。
「たまたまCDショップで見た剛さんのアルバムが気になって衝動買いし、そこから一気に毎日剛さんでいっぱいです」と。
「音楽が好きで曲がすごく好きなんですけれども、自分の好みの曲調がよくわからなくて、迷走の日々だったんですが、
剛さんのアルバムを聴いてわかりました。多分、FUNKが好きなんだと思います」
いいですねー
「無限に聴けそうで、曲調は穏やかだけど、気持ちは明るくなれたりもできちゃう。
しかも剛さんの声がどんぴしゃでした。こんな近くにどんぴしゃの方がいたのに気づけなかった自分にびっくりです。
さらにラジオを聴いていると剛さんの考え方は私が尊敬している方と似ていて、そこもなぜだか安心します。
一気に日々のモチベーションが変わったので、出会えてよかったです。
ありがとうございます。」と。
嬉しいですね。
やから、なんか、こういうことが、あの、あるんだなって言うのを初めてメールくださる方からはいただく感じですね。
あの、え、こういう印象もってくれるんやっていう、ラジオ通してとか、たまたまCDショップで気になって買って
そっからなんか加速していく。
でも、これ、自分、逆に自分で考えたらすごい幸せなことやなぁと思うんですよね。
たまたまCDショップ行って、なんとなく買って、めっちゃ好きやってなって、あ、もう、毎日この人見てたら俺楽しいかもって
俺、なれたことないから。
すごいうらやましい。
なんか、そういう、だから、タイミングに出会えなかったんでしょうね、僕がね、うん。
たまたま仕事も若い頃からしてるってのもあるんでね、うん。
でも、あの、それこそ僕がスライを聴いて、SLY & THE FAMILY STONESを全部買って全部聴いて
“あ、なんかわからへん。めっちゃ好き、楽しい”ってなったのと、まぁ、近いのかもしれない、ね
そこからP FUNK聴いて、で、遅ればせながらプリンス聴いたりとか、もう一度マイケル・ジャクソンちゃんと聴いてみようとか
ジェームス・ブラウン聴こうとか、ま、王道も聴きながら、で、王道じゃないところもせめながらなんか色々聴いていく
この人たちの言ってることは何なんだろう?
すごい、えー、どシンプルなことしか言ってなかったり
ちょっと乱暴なんやねんけど、攻撃的ではなかったり、いわゆるその主張みたいなジャンルに入るものだったり
で、エロティックなこと言っていたり、なんかそういう、こういう音楽はいいなぁ、みたいな
なんか、君とどうこうで、えー、多分あの時のあれがこうで恋が始まって、なんかこう、君に会えない夜は一人寂しくてみたいな
ことじゃない話をしてる人たちっていうか、うん。
もう、恋の話すんのやったら、愛してるってぽんって言っちゃてるみたいな感じっていうか
愛してる、なぜ愛してるのか?は僕にしかわからないみたいなこと、なんかこう淡々と言う急にバラードが出てきたりとかね、うん。
とか、なんか、明日は必ずくるからみたいなことではなくて。
今、今そのすぐ思った瞬間に立ち上がれみたいな、そういうメッセージのほうが多いから動かされんのよね
明日来るって言われたら、ちょっと距離あんのよね
って、ま、明日は来るよねって思っちゃうのよね
でも、明日が来ない人だっているよと思っちゃうのよね なんか僕は。
だから、今すぐやねん。
思い立った時に今すぐ動けって思う、みたいなことをFUNKっていうジャンルはなんか教えてくれた気がするよね。
あとはその、男女が愛し合うことだったり惹かれあうことっていうのは、きれい事ばっかりじゃないよっていうことだったり。
とても、ドラマティックでもあるけれどもエロティックでもあるよっていうことだったり
なんか、そういうものを教えてくれてる気がするんですよね
他の楽曲にももちろんあるんですけれどもFUNKはやっぱりFUNKの角度があるよね、うん。
ロックにはロックの角度があったり、パンクにはパンクの角度があるけど
だから、FUNKの角度がちょうど気持ちいいみたい
FUNKの角度で自分、こう、いろんなメッセージをさされるその角度がちょうどいいみたいやね。
病院行って注射でも、針入れるの痛い人と全然痛くない人とちょっと痛い人と色々いるけど
同じ針さすっていう状況でも人が変われば、ま、違うやんか。
僕は変わってなくても。
いやなんか、たとえがちょっと独特すぎたけど、でも、あの、自分にとってほんとにほどよい角度でさされる
もう、ずぶずぶささってくるそのメッセージとかグルーヴっていうのは今を生きろみたいなことに
僕の脳の中で変換されてすごいアドレナリンが多分出たんですよね、うん。
全然ハッピーじゃないのにハッピーだねって言われたりする感じもあるし。
あ、なんか、強がりじゃないのよね、それがまた。
あ、その人の人間力なんだなみたいな、今日はなんてハッピーなんだって、ふわって言われちゃうみたいな。
そういう角度でどんどんくるから、胸がもうきゅーってなっててちょっと泣けてくるみたいな、うん。
あー俺も、なんか、今、一生懸命生きなとか、そうやんなって。
まわりはその声に賛同して、安パイとるけど、そんな安パイとってる一瞬なんていらんよなみたいな。
その行動を人はわがままとか、なんかちょっと変わってるよねあの人、とか。
なんか理屈っぽいよねとか言うけど、いやいや、別に俺は争いたいわけじゃないし、反論したいわけではないねん。
自分がそういう人間なだけやねんっていう。
第三者がそれを反論する人ととらえているだけであって、僕は一切反論してない
自分の意見をただ述べただけ、自分の人生という一度しかないこの道の上で自分が思った意見をただ言ってるだけやのに
その意見を反論っていう言葉に代えたりするのは第三者なのよね。
反論とか変えららた瞬間に争いが始まるのよね。
それを一意見としてとらえてくれる人だったり、場所に、僕は向かって人生いきたいなってなんか思ったのよ
そういうようなことを、あの、FUNK MUSICを通して僕は得たみたいな。
それはなぜかというと最初に聴いたときにハテナだったから。
それが一番よかったんやと思う。
全部理解できて起承転結わかる音楽を聴いちゃったらそこにはたどりつけない、うん。
何言ってんのやろ?とか何がかっこいいのやろ?何がおもろいのやろ?何が楽しいんやろ?
でもなんかしらんけど、ざわざわすんなぁっていう。
で、そのザワザワを探求する。
それがでもやっぱり人生やんとか、なんか、どんどんどんどん、ぐるっぐるまわりはじめんのよね、自分の中で
FUNKはやっぱりそういうのを教えてくれたよねっていう、うん。
だから、数ある素晴らしいFUNKミュージシャンの、うん、思考回路とか人生論っていうのは
非常に面白い、興味深い。
で、自分がその人と同じような人生を送るかというと、それはまたちょっと違う話、うん。
中には攻撃的な人もいたりするし、すごい人生送ってんなぁって人ももちろんいるし、うん。
でもなんか、その、人生っていうものが反映されてる音楽やから僕は好きなんやと、うん。

さ、今日はばーーっと読まさせていただきましたけれども
初めてメールさせていただきますという方々のメールを読まさせていただきましたので、
えー、普段からラこのジオをずっと聴いてくださってる方とか、メール送ってるよ。
私読まれたことあるとか、えー、送ってるけど全然私読まれへんねんけどとか色んな方いらっしゃると思いますが
あの、そういう方々が聴いても、すごく新鮮な意見が多かったんじゃないでしょうかというか、うん。
なんかこう、そうですね、今年入っても、その、このHYBRYD FUNKっていうアルバム出して。
FUNK好きかもとか、なんかFUNK聴くきっかけになりましたとか、なんか色んなその、FUNKっていう言葉を通して、
色々意見くれることがまぁ増えたなぁって感じですね、印象としては、うん。
だからようやく、あの、このラジオも10年とか長い間の中で、色々この、FUNKの話してたりとか人生観みたいなもの話していく中でね、うん。
ようやく、なんかこう、僕がわざわざ熱く語らなくても伝わってるんだなみたいな。
そういうお便りでしたね、色々、うん。
おもしろいなぁっていうか、うん。
ほんとに幸せもんやなって思いました、今日もまた改めて。
みなさん、ほんとにありがとうございました。

えー、あの、初めてメールしたいけど勇気ないって人は、全然、あの、勇気とかいらないですからね、そもそも、
あの、こんな僕に勇気出してメールする必要ないですから。
なんか、書きたいなと思ったら書いてくださいね
そして今までも聴いてくださってる方々、えー、どんどんどんどん、メール送ってください、うん。
もしあれでしたら、その、初めてメールくださった方のお便りを読んでこんなこと思いましたっていう風な
えー、メールいただいてもいいでしょうし、どんな角度でもかまいませんのでね、
自分の好きな角度でこのラジオに向けて思い綴ってください、はい。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
FAXの方は043-351-8011まで
はがきの方は〒261-7127 bayFMまで
どうぞよろしくお願い申し上げます。

さ、ENDRECHERIのツアーがですね、昨日名古屋が終わり、次は7月の9日ですね、が京都
14日が仙台、18日が神奈川、そして29日30日が神戸です。
そしてその後に8月の18日19日がですね、サマーソニック2018。
8月の31日から9月の2日までの3日間が平安神宮さんでライブで。
9月15日が奈良の東大寺さんでライブです。
そして9月の24日はイナズマロックフェス2018に出演させていただきます。
ということです。
さ、えー、今夜はですね、「去な宇宙、好きです」っていうご意見も多かったので
こちら“去な宇宙”を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。

 ♪ 去な宇宙
2018/06/30 by さなぶ [482]

No. PASS
<<2018年06月>>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

* 06/30 #464

記事検索

OR AND
スペースで区切って複数指定可能
レポ投稿
PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.06