++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#463

Bay Fmをお聴きの皆様、こんばんは。堂本剛です。堂本剛とfashion&music book始まりました。
この時期ですね、僕の地元の奈良の春日大社さんのですね、境内にあります、鹿の保護施設の鹿苑(ろくえん)さんで、子鹿の可愛い姿が見られるということなんですけれども。今年生まれたのは114、もの小鹿ちゃんが生まれたということで。よっこさんという方からもね、この鹿苑さんのことも含めてちょっとお便り頂いてたんですけども。

『梅雨、剛くんは好きですか?わたしはちょっとじめじめするのが嫌だけれども、室内でゆっくりしようと思えるので、そこまで嫌いではありません。6月の終わりに奈良へ日帰りで遊びに行こうと思っていて、剛くんのオススメのお店はありますか?』ということだったりするんですけど。ちょっと一人で行かれるということで、『僕のチョイスのお店があったら教えていただけると嬉しいです』ってことが書いてあって、『鹿苑では小鹿を見ることができるそうなんで会いに行こうと思っています。』っていう風にお便り頂いてるんですが。

まあ、うーん、そうですねえ、オススメのお店。僕も住んでるわけじゃないんでね、あのころころ変わっている部分もあり。でも、あのあたりがね、奈良町のあたりが随分とまたお店も増えて、夜11時くらいまでやってるお店もちょっと増えてきたりしてるようですね。うん。だいたい8時にはもう店閉まるっていうのが、僕が住んでたときの奈良の感じなんですけどもね。

うん。そうですねえ。うーん、まあ、なんとなく、ふらっとぷらっと入るでいいんですけどねえ。うん。なんかこう、奈良といえば、奈良町といえば、みたいな感じが、いい意味で、そんなないっていうか。うん。まあ、自分でなんか見つけるっていうのがね。だから、奈良のいいところどこか教えてください、どこいけばいいですか、っていう質問すごく多いんですけど、あの、冷たい言葉ではなくて、「自分で決めれば?」と思っちゃうんですよね、旅やから。うん。あの、なんていうのかな、ここに行きたいって思って調べ倒して、行ったけれども、目移りしたり心移りしたりして「あれ、こんな店もあんねや」とか、「この細い道なんか雰囲気あるな、歩いてみよか」っていうのが、旅やから。

あの、地元の住んでる人に聞くのもありじゃないですかね。たまたま通り過がったひととかに「すいません、この辺でお昼食べたいんですけど、オススメのお店とか美味しいお店とかありませんか?」と聞いてしまうのも一つの手かなという風に思いますけど。うん。だからもう、「本当は中心部で過ごす予定やったけど、バス乗ってここ行けんなあちょっとここ行ってしまおうかなあ」みたいな感じで行ってしまうのもありでしょうしね。

だから、奈良は、僕が奈良をアピールするとするならば、観光ガイドもいらないし、何もいらないのになと思うような、運動を僕はするはずなんですよね。あの、勝手にどうぞっていう。それくらいの方が、理解できるっていうか。っていう意味では、自分でその場行って、自分の嗅覚とか直感で、手にしたり口にしたり耳にしたり目にしたり、っていう、で、心にしたりっていうことで、腑に落ちるっていうのかな。なんかそんな場所なんでね。うん。腑に落ちないとやっぱもったいないから、とりあえずなんか自分でネット検索でもいいし、適当にぱぁーってして、で、なんかまあこんな感じかなっていうイメージで、何と無くのカードは用意しておきながら、出かけるっていう。でも、ほんまはここ行こうと思ってたけど、なんかこっちのお店の方が雰囲気ええな、と思ったらそっち入ってしまうっていうのが、なんかいいんじゃないかなあって思いますけど。で、それで、小鹿ちゃん見て、なんかちょっと癒されてもらって。ま、今の自分がどういう場所に立っているのかっていう、その人生の中でね。あ、今こういう場所に立ってるんだな自分は、っていう、そういうこう気づきみたいなものが、そういうスタイルで奈良を旅していただいたほうが、あの、見つけられると思うので。あの、リフレッシュしつつ自分の人生を自分に対して悟るような、うん、そんな時間を刻んでいただけたらいいなあって。まあ、ちょっと、あの、それぐらいのスタイルで奈良を楽しんでいただけたらなあって、そういうふうに思います。そして、今年生まれた小鹿ちゃんに対してもおめでとうを言いたいので、「おめでTU」聴いてください。

♩おめでTU

堂本剛とfashion&music book、ここで、メールを紹介させていただきます。今日はね「おめかしした日」について、ちょっと募集させていただきまして。えー、まあおめかしするタイミングとか、常日頃意識してやってますっていう人もいれば、全く気にしてないっていう人もいれば、いろんな人がいると思うんですけど。みなさんの、日常の中で「おめかしした日」「おめかししたタイミング」についてちょっとね、お伺いしておりますが。

はなあやさんですけれども、「もうすぐおめかしします」ということでね、『3歳になる娘さんの七五三の前撮りがあって、娘も夫も私も着物で正装しますよ、と。娘にとっては初めての、まともなおめかしです。先日娘の衣装合わせをしたのですが、本人にどう?と聞くと「笑っちゃう〜」といって顔に手を当ててニコニコ顔で、「嬉しなっちゃう〜」と本当に嬉しそうでした。女性でも持つ心情だと思うんですが、いつもと違うおめかしをすることがこんなにテンションが上がることなんだなあと、改めて思った瞬間でした。ふと思ったんですが、男の子でもそうなのかなあと。子供の頃はそうでも、だんだんと無くなるものなのでしょうか。夫は子供の頃のことは覚えていないし、衣服には無頓着なのでよくわからないとのことでした。剛くんはどうですか?覚えてらっしゃいますか?』ということなんですけど。

男性は、あんまり興味ないのかなあと思いますけどね。おめかしをする、ということに。うん。あの、女性ならメイクだったり、ネイルだったり、いろいろありますよね、おめかしアイテムが。男性は別に特にないのでね。

まあ、僕に聞いてはる時点で、あれですけど、僕あんま興味ないから。自分が例えば、こういう服を着た方がモテる、とか、良い印象を与えられる、とか。いろんな雑誌も仕事仕事してきたし、いろんな業界の人と話したんで、なんとなくわかってるんですけど、それで得るポイントが特に興味ないので、あの、楽な方がいいとか、自分がリラックスして過ごせる方がいいってのを優先するんですよ。平和が好きなんで。

あの、例えばね、外でもシャツとか着なきゃいけないそういう職種じゃなかったのでね。これが多分、会社でシャツ着なきゃいけない、ネクタイ締めなきゃいけない、スーツ着なきゃいけない、っていう状況だったら、その状況だったら尚更ラフにしたくなるかもしれないけど、うーん。

うん、まあ、何かね、そのイベントで、まあ、なんていうんですか、まあ、衣装を着るじゃないですか。うん、でも、僕、衣装とかもだんだんいらんなとか思って、私服で出てたりすることも多いんでね。うん。だから、あんまり、おめかしをするっていうのが、意識的に僕には最近ないですけど。

絶対この人にモテたい、とか思う時期が、タイミングが来たら、おめかしする、かも、しれませんけど。「今日あの子とご飯か、絶対にモテたい!」みたいな、欲が出たら、普段着ないシャツを着て、で、髪ボサボサとかじゃなくてちょっと整えつつの、ちょっと無駄にメガネかけて、で、ちょっと細身のパンツ履いて。「あれ?普段とちょっとイメージ違いますね」みたいな。「あ、たまに、こういうの着るんすよ」って嘘ついて。で、ちょっと必要以上に気を使ってね、「あ、なんか飲む?」とか。ちょっと飲み終わる手前くらいで。「あ、じゃあ、わたしまたこの•••」「すみません、これください」ちょっとスマートな自分を演出、てみたり、って結局なっていくだけなんですよね、なんか。本当の自分じゃないから、それ。なんかおめかしをする、武装するみたいなイメージで、自分じゃなくなっていくイメージあるから、それが好きじゃないんですよね。うん。

だから、男性は、ほんと、多分ないんじゃないかな、大体が。中にはいらっしゃると思うけど、ほとんど意識してないと思うね。今日は「おめかししよっ」みたいな感じ。僕は唯一、だから、そうね、P–FUNKのライブ行くときに、目立ちたいから。目立ちたいっていうのは、お客さんに目立ちたいわけじゃなくって、P–FUNK集団から「お、あいつ、なんやねん」ってちょっと見てもらいたい、みたいな。そういうときはおめかしっていうか、FUNKの正装して、変な格好していく、みたいなのは、イメージが湧くけど。なかなかないよねえ、うん。

このね、ナッツさんはね、可愛らしエピソードでね、遠距離を彼氏とされてて、彼が佐賀で、ご自身は東京で、地元が福島で、まあもうそれぞれ、とにかくもう、バラバラだと。『現在彼も私も同じ国家試験の勉強中で全く会えません。休みの日もほとんど、過ごしやすい服装で勉強しているため、おめかしどころか、洋服を買っていない。ところが先日あるイベントの遠征で福岡に行くことになって、久々に彼に会うことになり、4ヶ月ぶりに会うので、前日は一人でファッションショーをし、行く場所、気候、季節感を考慮しつつ、あれこれ服装に悩みました。お化粧もなるべく夜まで崩れないようにするため、福岡に着くまでマユゲも書かずどすっぴんで行って、空港で化粧をしました。近くにいて毎日のように会えるに越したことはありませんが、こうして、一回のお披露目にかけるのも今しかできないのでいい時間なのかなとプラスに捉えるようにしています。』という可愛らしいエピソードがあって。

これはなんかあの、彼氏側も、「ああ、可愛らしいなあ」と思うエピソードですね。まあ、なんていうのかなあ、彼女やったらいんですよ。「あ、どうしたん、髪、かわいいなあ」とか、「色、入れたん?」とか、いろいろ言えるんですけどね。でも、その例えば、スタッフさんとか、まあなんか、友達とか。確実に言ってあげたらいいんやろなあって思うこともあるんですよ、いろいろ。 でも、それ言うのもなんかな、とか。言い方間違えたらだってごちゃごちゃ言われる時代やし。なんかめんどくさい時代じゃないですか。じゃあもう、なんも言わんほうがいいんすかねっていう時代ですからね。だってそれは女性側が決める、みたいな感じのことも多いじゃないですか。「男性差別、じゃない、それ?」っていうくらい、「え、それもあかんの?言ったら」みたいなこと結構今蔓延してますからね。うん、でも、彼女とかだったら「あれ、そのメイクめっちゃ可愛いやん」とか、いろいろいうのここは大丈夫なんですよね。うん、でもそれが第三者。彼女とか奥さんじゃない人の時に、ごちゃごちゃ始まるんですよね。今の時代は。面倒臭いなあっていうか。自分たちで自分たちの首を締めていくような、文化が多いですね。

このままいったら、だってもう、言葉喋らないほうがいいんじゃないすかね、ってなってくると、もう、ラジオずっとサイレントですけどね。うん、何分間も。「全然喋らへんやん」みたいな。なんか、そのうちこの(トットットートトトットーー:指でテーブル叩いている、モールス信号風の音 )みたいな、これでいく感じになってきますからね。うん。「今日のコメント硬いなあ」ってこれで言われるんすよ、(トットトットートトトトー)みなさま、ラジオを聴いてくださって、誠にありがとうございます。みたいな。(トットトットートトトートトトートー)みたいな、なんか、そんななって。指でテーブル叩いて、ラジオやってる中でも、「今日のコメント硬かったよね」みたいな。なんかそういう風になっても、おかしくないくらい、言葉選びというものがとても難しいですよね。そんな中で、ラジオをさせて頂いていますが、なるべく、まあ、そういう時代であったとしても、まあ、人間の、うーん、完璧ではないところ、っていうんですかね。そういうものも、ラジオっていうものはあるべきだと思いますしね。いただくお便りも、そういうお便り、あの、いわゆる人間味のあふれるお便り多いから。うん、人間味には人間味でお応えする、っていうね。うん。本当難しいですよね。でもこうやってやっぱこう彼女がね、久しぶりに俺と会うためにおめかししてきたんやなあって。まあ結果照れるんですけどね、「どしたん、お前かわいいなあ」っていう一言が、「どのタイミングで言えばええんやろ」とか悩んだりはすると思いますけど、でも、こういうエピソード聞くと、あ、いいなって、思いますよ。これが彼氏じゃない人、にも、滲み出て伝わってしまうから、「あ、かわいいな」って思ったら「かわいいね」ってなんか自然と言っちゃうみたいなところあるじゃないですか。でも、それがダメですって言われたら、なかなか厳しいですよね。うん、難しいよね、アピールされてるのに、言っちゃいけないみたいな。すごい難しなって思います。

そしてね、10代の方でオリアンチーさんが、『私はコンサートの時、必ずおめかしする。と、当日どんな服着ようかなとか、メイクどうしよっかなとか、美容院行かななとか、スキンケアばっちりせななあとか、ニキビ作りたくないなあとか、ネイルどうしようかなあ、とか、コンサートに合わせておめかしの準備をします。別に演者側は私のことなんて全く見ていないと思いますが、何故かおめかししています。不思議な生き物ですね。今はENDRECHERIのライブのメイクは、どんな感じにしようかなあと考えているところです。』

まあでもね、中にはぶっ飛んだファッションで、ちらちらちらっていらっしゃるんですよ。で、これが、満席でこれになればいいなって思うくらい、まあ、おとなしい服の人が多いですね。今回ライブやってますけど。うん。だから、ENDRECHERIのライブはまあ、ハロウィンじゃないですけど、僕ハロウィン興味ないですけどね、まあそういうイベントごとに。まあ、そういう感じで来てもらったほうが、あの、面白いですけれどね。だから会場の中で本当にENDRECHERIのテーマカラーの紫、とかね、モチーフの三角形とかありますけども、まあそういうものをなんかこう、ふんだんに取り入れながら、その会場でしか、できないよねっていう服装の人たちが、わんさかいるほうが、僕はもうFUNKのライブだなって思うんですよ。演者側だけがFUNKしてても。FUNKってもう、滲み出て行ってしまうものなんで、服装で隠しちゃだめなんですよね、それこそ正装しちゃダメなんですよね。うん、滲み出ちゃってて。例えば「わたしはHYBRID FUNKのアルバムを聴いて、こんな服をメージした。いやでも、こんな服で電車乗れるわけないやん。」みたいな。乗ればいいんですよね、乗ってしまえばいいんですよね。バスに乗ってしまえばいい。うん。そして、紫の川の流れが、会場へと流れ込み、そして会場、客席が紫の湖となり、変な帽子被ってたり、変なメガネかけてたりみたいな人が、いっぱい居て。僕が逆にその人たちを心配するくらいの感じの景色がね、ライブ会場にバーッと広がるみたいなのがね、好ましいなと思ってるんですけど。みんなまだちょっと可愛く見られたいとか、あるんだと思うんですけど、そりゃ気持ちは重々わかるけど。

なんかこう、ファンの人同士で言い争いがあるといいですね。「ちょっと負けたな」みたいな。「お、なかなかのメイクしてきてるなアイツ」「ちょっとこれやと足りひんなインパクト」みたいな、インパクト合戦がね、客席で起こってるといいんですけどね、そうすると何が起こるかっていうと、多分スタッフもやり時はじめますからね。うん。スタッフさんも、変な髪型と変なメイクして、みたいな。なんか宇宙人が観に来てんの?っていう景色が理想ですよね。もう地球人じゃない。みんな、まだね、地球人なんですよ、客席が。どっかの星から、地球に、僕のライブに、わざわざチケット取ってきたみたいな、感じが、望ましいですよね。そうすると、もう、演者もそうですけど、「もうちょっと俺らも派手なやつ着なあかんな」とか「ぶっ飛んでる衣装着たほうがいいな」って演者もなってきますから。演者さんの中でもおとなしい人はおとなしいんでね。うん。それを無理矢理「ちょっとこの服着てもらっていいですか?」とかっていうのはあんまり好きじゃないんで。そこまで強引に「これ着て」って言うてないんですけどね。でも、そういうのいろいろやってみてもらえたらいいのになあ、って思ったりしますけれどもね。

みなさんからの様々なお便りお待ちしています。
(宛先の案内)
メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jp
faxの方は04–3351−8011
ハガキの方は、〒261 −7127 BayFM
まで、どうぞ宜しくお願い申し上げします。

今後の堂本剛の予定としては、現在ライブツアー中です。
28,29が名古屋の国際会議場センチュリーホールさんで、
そして、7月が追加があって、9日が京都、14日が仙台、そして18日が神奈川、そしてまた29,30に神戸に行くというね。もう西に行ったら西をぱぁーっと行って、東行ったら東ぽーんの、東北行ったら東北の方でふぁーっと、っていうスケジュールに、なりたかったですね。だからもう、移動が結構キツイんですよ、耳のアレもあるし、うん。そういうのもちょっとあるんで、なかなか過酷スケジュールやなって思ってるんですけど、追加公演は嬉しいんですけどね。で、その間、休ませてもらえるかといったら、これね、人は休ませてくれないねえ、うーん。いろんなお勤めあるから。大変やなあ言うて。だから家でとりあえずマッサージめっちゃしたりとか、血流をね、よくせなあかんから、筋トレしたりとか。でも、楽曲制作してる時に、筋トレする気力なんて全然残ってへんから、みたいな感じで。まあ、難しいですね。

8月18,19がですね、サマーソニック、そして8月31〜9月の2日までの三日間が平安神宮さんでのライブ、15日が奈良の東大寺さんでのライブをし、9月の23日にはイナズマロックフェスに出演させていただく、ということになりました。

お医者さんもね、耳を使わないよりかは、会場相談して、事務所さんに寄り添ってもらって、ライブを重ねて、耳を使ったほうがいいですよ。まあ確かにそうだよなあと、ただ安静にしてるということは、逆に耳を休ませすぎてるいうことなんでね。まあ、少しずつ良くなればいいなと思ってるんですけど。今の所良くなっている感じはないですが、心は楽しめているということがひとつ大きいことかなあという風に思って、前向きに捉えながら、このスケジュールをこなせるように、日々ま治療も含めていろいろやって行きたいなと思いますので、みなさんぜひ、チケット取れた方、はですね、まあそうですね、FUNKな正装でお越しいただけたらなと思います。ということでですね。今夜はClystal Lightを聞きながら、お別れです。堂本剛とfashion&music book、お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。

♪Clystal Light

2018/06/23 by まきんぐ [481]

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* 06/23 #463

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