++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#462

bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。

え〜まず、ジャーマニッポンさんなんですけれども。
「え〜、つよしくんはじめまして、こんばんわ。
私は今ベルリンに住んでいるんですけど。先日、母にHYBRID FUNKのCDを送ってもらい、ようやく聴く事ができました。通勤の時ずっと聴いています。
1曲目の『 END RE CHERI 』は特にベルリンの壁にとても合います。前奏の始まりが美しく、重低音が響き、アップテンポにもってかれて、いろんな音が混じり合っていて、あ〜ベルリンで生で聴きたいなぁ〜って思います。え〜野外でも、クラブでも、小さなライブハウスでも、どこだっていいです、とにかく生で音を聴いてみたいです。ベルリンでズンズンいわせて欲しいです。
え〜ベルリンに住んでいるので、すぐに日本に行けるわけではなく、今回のライブも地元名古屋に来るのに、なぜ私は行けないんだと、泣く泣く諦めました。
え〜つよしくんの耳の事もあるので、飛行機に乗るのは、まだまだ難しいのかもしれません。でもいつか、ベルリンに、ベルリンだけじゃなくてヨーロッパにえ〜、日本だけじゃなくて、この音が世界に飛んで行って欲しいなと思って、お手紙を書きましたよと。
耳の事、体の事、心の事、ご無理なさらずに。
遠いベルリンからも応援しています。」
ってゆうふうに送って下さいました。

ま、ベルリンは1度行った事があってぇ〜。
でぇ〜、そんときも思ってん、ベルリンでライブやりたいなぁとか、ん〜。パリに行った時も思ったんだけど。なんか、ミラノに行った時はあんまり音楽ってゆうニュアンスは無かったけど。
まあパリとかベルリンとか、ベルリンはあの〜すごい好きでしたね〜なんか。寒かったですけど、なんか良かったなベルリンってゆう。

今、お便りにもありましたけれども、移動がね、飛行機はもう120%以上無理でしょうね、今ね、んー。
1回僕ね、過去になってるんですけど。風邪ひいてる時に、ライブの移動で飛行機に乗って、耳塞がっちゃったってゆうのが、1回あるんですよね。で、耳抜きしても、何しても抜けなくて。で、耳鼻科に行って、鼻から管入れてもらって、風邪をバァ〜って送ったら、ポコッて戻ったってゆう。
これなんですかってゆったら、いや風邪ひいてたり、疲れている時に飛行機乗るとなる人いるんですよ、みたいな。

だから、今回もそれかと思ったんですよねぇ、んー。そしたら全然違うものになってたというのが、今の僕の現状なんですけど。

まあね、海外の方にも行けたら、本当は行きたいなぁ〜。こうゆうベルリンとかドイツとかヨーロッパとか、そっちの方でね、ライブやったりしたいなぁとか。


まあでもクラブとか、向こうのクラブとかでも、この『 END RE CHERI 』かけてもらえたら良いのにな。
なんか、もしお知り合いにDJの人とかいたら、あの〜かけといて下さい勝手にね、お願いしま〜す。



さあ、それでは、まぁ最後まではちょっと聴けないでしょうけど、その仰って下さってる、まあインストですが、『 END RE CHERI 』聴いて下さい。


    ♪  END RE CHERI


堂本 剛とFashion & Music Book
さあ、ここでメールご紹介さして頂きますが

『こんなとこにも奈良が!』ってゆう。
以前、あの〜千葉県の市原市に、奈良の大仏・奈良公園がありますよ、ってゆうお話をさして頂きました。
で、他にも奈良にちなんだ場所があるという、そうゆう、ここにも奈良やんってゆうね、メール頂きまして。


え〜、しおんがですね

「え〜、私の住んでる宮城県の多賀城市と奈良は姉妹都市ですと。
で、え〜市内の博物館で、え〜6月の24日までなんですが、『東大寺と東北』というですね、東大寺の仏像などの展示会をやっていますと。
今までいろいろな仏像を見てきましたが、つよしくんの故郷の東大寺さんの仏像ってゆうのもあってか、仏像にあんなに引き込まれたのは初めてでした。
アフロヘア―っぽい仏像さんもあり、可愛らしかったです。
なかなか奈良まで行けないので、貴重なものを見れて嬉しかったです。
今度いつ奈良に行けるかわかりませんが、私も奈良大好きです。」

とゆうふうに送って下さいました。

あの〜、あちら東北の方と、まあ奈良の東大寺さんは、特にそうだと思うんですけど、繋がりはやっぱ深いようで、大仏さんを通して。
昔はだから大和の国から、その東北の、お〜エリアに対して、その金、金の細工、金細工だったり、まあそうゆう東北の方には物凄く匠が多かったてゆうか、技術の高い人達が多かったってゆう。
え、あの〜その大和の国と、東北地方の方とのまあ架け橋をする人がいて、で、その人〜の架け橋の果て、その金を大仏さんにってゆう事で、ってゆう繋がりが向こうの地方とは結構あるみたいなんですよね、ん〜。

ただその金細工とか、大仏さんは、元々ね、あの煌びやかな状況だったわけですから。奈良の仏像、仏さんは、そうゆうのすごく多いですね、あの〜色褪せてはいっておりますけれども。まあ、その色褪せていく中に歴史があったりとか、ん〜、そこに美学があったりとかってゆう、ん。
だから本当に、はなの色が青だったりとか、昔は金だったとか、まあ、そうゆう仏像さん、すごく多くて、ん。やっぱりインドの流れもありますからねぇ、んー。そうゆういろんな流れがあって仏像は。
ま、奈良に行くと、大体ね色がシックにみんな感じると思うんですけれども。まあ、昔はすごく煌びやかで、すごくまああの〜サイケデリックでカッコ良かったよってゆう。今はいまで、また違うカッコ良さがありますよねってゆうところなんですけれどもねぇ、ん。

まあ、そこに対してまた塗り直すとかね、貼り直すとかね、な、そうゆう様な事あまりあの〜されない事が奈良は多いですから、ん〜。

建築に対してはあの〜もう1度、あの〜建物なんでね。
まあ仏さんのお家だったり、神様のお家だったりって所をまたこう、リホームじゃないですけれども、新しい100年以上もつ木を選定して、それで、時間とお金をかけてですね、ん〜、それでまた新しくするってゆうような事はよくされますけどね、ん。

今もう100年以上もつ木がなかなか無くて、まあすごい大変ってゆってましたね、ん〜。


続きましてね、静岡県のちえさんなんですけど、

「静岡県の菊川市という所に、奈良野という地名があったんですって。
去年たまたまそこを通り、つよしくんの奈良と思って、早速つよしくんのラジオに投稿しようと思ったんですが、名前の由来なども何もわからないまま送るのもなんやなと思い、結局何もせずじまいだったんですが、知人に菊川市の人がいたんで、名前の由来など訊いてみたけれど、それは知らないとの事で、『市役所に電話して』みたいなのですが、そうゆう時間も無いので、とりあえず(笑いながら)航空写真だけ送りますってゆって。
山々に囲まれた小さな盆地になっていて、奈良っぽくないですかってゆう」

あの〜航空写真だけね、送ってきてくれた人がいましてね、ん〜。

まあ、これが奈良っぽいってゆったら、もうだいたい奈良っぽい、になりそうなところもありますけれども。

ちょっと実際その場所に行ってないからわからないけど、山々に囲まれているとするならば、奈良っぽさわあるよね、ん〜。盆地なんでね、ん。

だからあの〜、それこそ長野とか行っても、奈良っぽいとこ一杯あるんですよね。で、長野と奈良との繋がりがある。その〜ゆかりのあるお寺があったりとかも、実際もちろんするので、ん〜。

この奈良野ちょっとね、市役所に電話してみて頂いてから、メール頂けても良かったなと思ったんですけど。
まあちょっと、そうゆう時間も無いので、という事だったんでね、ん〜。ちょっとちえさんがお忙しいのか、ちょっと興味はありますからね、ん〜。まあもし、お時間が出来た時にね、ん〜。
か、まあネットで僕、調べても良いです(笑いながら)けど。ある程度の事が出てきそうな気もしますけれどもね。
でも市役所に訊くってゆうのが1番シンプルな方法かもしれないというか、昔の言伝えとかね、名前の由来とゆうのは、たぶんやっぱりあると思うんでね、はい。


そして、あささんですが、

「私は医療従事者としてですね、病院で働いていますと。その際に感じている、『こんな所にも奈良が』のエピソード。
え〜患者さんが入院された際に確認する事の1つで、『アルコールは大丈夫ですか?』というのがあります。
というのは、アルコールが弱い方だと使いにくいお薬もあるのです。
まず、大きくアルコール大丈夫ですか?お酒飲めますか?と訊くんですが、お酒が強い・弱いの感じ方には、個人差がある。
え〜ちょっと判断しにくいなって感じた時、コップ一杯のビールはどうですか?お酒の入ったチョコはどうですか?と、レベルを変えて訊いてゆくんですが。
その時、私が最終的に確認するのは、奈良漬はどうですか?です。
仕事中、奈良漬には、とてもお世話になっています。」

というね。こんな所にも奈良が。


まあ、本当に弱い人は、奈良漬でやばいんでしょうねぇ〜ん。
だから、バンドメンバーでゆうと、キーボードの十川さんですねぇん〜。チョコレートのリキュールとかでも、ん〜。あとは、何やったっけかなぁ〜、何かでね、お酒入って無いはずのやつやのに、ちょっと酔ってた時ありましたからね(笑いながら)。気分、気分で酔ってる時ありましたから、ん〜。
まあ、弱い人は弱いですよね、すぐ反応が出ちゃうって人はね。


そして最後にね、18歳のねモピモピさんがね、

「『こんな所にも奈良が』ってゆうテーマを聴いてですね、真っ先に浮かんだのが友達でした。
え〜彼女のあだ名は鹿、兄のあだ名を引き継いだだけなんですが、理由が凄い。
元々兄は鹿の様に颯爽と駆け抜けるから、というカッコいい理由がありました。
しかし、問題はその妹と。
兄が鹿と呼ばれているのを知り、彼女は中学入学と同時に、せんとくんのモノマネを仕上げてたんです。何に対しても、せんとくんのモノマネで返してくる。しかも無駄にハイレベル。これはもう鹿と呼ぶしかないですよね。
せんとくんのモノマネを極めれば、鹿になれますよ、やってみませんか?」ってゆう。

その〜、せんとくんのモノマネで全部返すって、メッチャ見てみたいねんけどなぁ〜。しゃべらへんから、せんとくん。
たぶんだから、こうゆう事すんねんけど、せんとくんすぐ。なんか、だぶんそうゆう、口に手をこうパーにして当てて、なんかウンウンウンってうなずいたりとか、たぶんなんかそうゆうのが、めっちゃ上手いって事でしょ、ん〜。

凄いよね、あだ名が鹿で。元々の、その足早いので鹿ってゆうのも凄いけどねぇんー。そっから、受け継がれていったってゆうねぇんー。

なんで、受け継がれなあかんかったかってゆうね(笑いながら)。
お兄ちゃん鹿で良かったんですけどねぇ。妹も鹿と呼ばれる、んー、そうゆう宿命。
北斗の拳のような、なんかねぇ。その強き宿命があったんでしょうねぇ。
だから私もなんとかしなきゃいけないって事で、兄を越えなければと、ん。で、伝承者としてね、鹿伝承者として、いろいろな修行を経ての、せんとくん完コピで、鹿という、その称号を守るってゆう、ん〜。

この後ですよね。この後に、もし家族が続くのなら、次はもうどうゆう鹿とゆう称号を、あの〜守り続けてゆくかってゆうのは、勝負ですよねぇ。妹さんがだってもう、せんとくんを仕上げてきちゃってるわけだから、んー。難しいですよね。
この後はもう、その時代の、時の、そういえば奈良県知事のモノマネとかですね、どんどんみんなが共感しづらいところに入っていって欲しいですね、んー。

1回、鹿に戻ってもいいですけどね、足が速くなって、ん。

でも中にはあの〜、奈良県知事のモノマネがメチャメチャ似てる、みたいな。ほんとに実際似てるけど伝わらない、みたいなね、んー。
まあ細か過ぎて伝わらないモノマネと一緒で、んー。
いや〜ちょっとあんまりわからへんなぁ〜ってゆう(笑いながら)。
そうゆうゆうなものを極めて、鹿という称号を守って行くってゆう方法もあると思いますけれども。

でも本当の兄弟ではないけれども、その称号を受け継いで行くってゆう方法もありますから、んー。

是非ね妹さんで終わらせて欲しくないなぁというふうな、そうゆう熱き思いになりました。



さあ、ということでございまして。
皆さんからのですねぇ『こんな所にも奈良が』っていうエピソード頂きました、はい。



まああのー、奈良帰りたいなぁ〜ってなっちゃうよね、奈良の話してると、んー。
でも、奈良に居たら、耳もうちょっと良くなんのになぁ〜と思ったりすれけどねぇ〜。音少ないから、ん〜。ほんとに夜とか、めっちゃ静かなんでね、ん〜。
だからちょっと奈良でぼぉ〜〜〜っと半年くらい、何にもせんとぼぉ〜っとしたら、なんかちょっと良くなりそうですけどねぇ〜ん〜。

まあ、そんな事は難しいんでね、家の中でも奈良感じられるように、いろいろ日々努力しておるわけでございますが。



え〜奈良の奥吉野と呼ばれる場所、ん〜まあ天川とかですねぇ、あちら南部の方なんですが。
まあそちらの方へ行くと、すごいあの〜濁流の中、水がこう、山からこう海へと向かって走ってるわけなんですけれども。まあその川の、まあ道中にですね、おっきい石、巨石がですねぇ、まあ無数にあるわけなんですが。
まあ、その巨石とか、川の流れとかってゆうものを、なんかこう思い出しながら書いた曲なんですけれども。
こちらENDRECHERIで『 去な宇宙 』聴いてください。


  ♪  去な宇宙


堂本剛とFashion & Music Book
今夜の放送はいかがだったでしょうか。


まあ今日は、奈良がこんな所にもあるなってゆう、んー、お話を少し読まさして頂きましたけれども。


まあ、本当に自分の住んでる、故郷とかもそうやし、国とかもそうですけどね、意外と知らない事多いですよねぇ〜ん。なんかまあ、調べるきっかけがないまま、そのままず〜っと、なんかボ〜っと来てしまったってゆう事が、人間ってよくあると思うんですけれども。
なんかこうやっぱり、自分が今居る場所を把握するために、ん、そうゆう知識ってあると良いなぁと思ったりするんですけどね、ん。

だから僕も30歳位ですもんねぇ、なんか深く調べ始めたのは、奈良について、ん。まあそれまでは、あの〜なんてゆうかなぁ、まあ調べたりはしてましたけど、もうちょっと深く深くディープな所までってゆうのは、なかなかしてなかったんでね。
でもそうゆう所までやっぱり調べてゆくと、やっぱり面白いですねぇ、ん。
そうゆう知識とかがある中で、あのージャニーズ入って、今になるのかってゆう、なんか面白いなぁ。
今の自分の居場所とか、立ち位置とか、立ってる場所みたいなものが、あるいは見えてる景色ってゆうのが、また面白く映ったりするものでね、ん。

だから是非皆さんもね、故郷のこと、ちょっと気になるなぁってゆう人はねぇ、暇な時にでもお調べになってみたらいかがでしょうか。



さあ、みなさんからの様々なメールをお待ちしております。

え〜、メールの方は、
  宛先省略。



さあ、え〜っとですね、18・19・28・29、こちら大阪フェスティバルホール、そして名古屋のですね、国際会議場センチュリーホールと、え〜ライブをして行くというところだったんですが、え〜追加公演も決まっておりまして。
え〜京都と仙台、そして神奈川に行って、え〜そして神戸の方に行きます。
え〜こちらもですね詳しくは、tsuyoshi.inまで、え〜アクセスして頂ければ、え〜場所そして時間も、お〜日程も出ております。

そして、その後ですね、その後に、え〜まず最初はあれですね、サマーソニックですね。
8月の18日が大阪で、8月の19日が東京となっております。

そして、その後に、平安神宮さんでライブがあります。
え〜京都平安神宮さんで、8月の31日と9月の1日と9月の2日。

そして、その後に、地元奈良の東大寺さんでのライブがですね、9月の15日にあります。

そして、その後にですね、え〜イナズマロックフェス、こちらが9月の24日にあります・

まあこちらも詳しくは、tsuyoshi.inまでお願い申し上げます。



ということでございまして、ですね。
今夜はですね、まあ、あの僕があの〜なんてゆうんですかね、今、自分に対してね、自問自答する事、結構多くなったんですよ、入院した日から。
あの〜それは結構多くなってきたってゆうかね、ん〜、自分に対して問いかけ、そして自分に答えるみたいな事、あの〜ほんとに増えたなぁと思うんですよ。

でぇ〜自分を信じる事とか、まあ裏切る事も含めて、いろいろやってみたりとかね、ん。信じたけどうまくいかへんかったりね、ん〜。

『シンジルとウラギル』という曲を聴いてもらいながら、お別れしようと思いますが。

まあこの曲は、元々自分の自問自答もあるねんけれども、そうゆう歌ではあるんねんけれども。
その世界の中に信じると裏切るってゆうものが沢山あって、その二人が手を取って踊ってるってゆう。
その中で、なんかこう自分自身を見失ってゆく事の恐怖、それと表裏一体な所で、それを美しく見惚れてしまうような感じ、ん。
そのなんかこう危うい心理状態ってゆうか、ん、そうゆう主人公をちょっとこう創って、あの〜作品に落とし込んだ物なんですが。

自分自身をなんかこう信じたり、裏切ってみたり。
まあいろんな事、騙しだまし、誤魔化しごまかしして、脳みそ騙したりする事でまた体にもいい傾向が出ないかなぁ、とか思ったり。だから、いろんな事やってるんですけれどもねぇ。そううまくはいきませんねっていう毎日。

まあでもそんな中でもあの〜、今こうゆう状況だからこそ、ってゆう、その『こそ』の部分をね、ん〜最大限に愛せるように努めてるところです。


え〜今夜ではね『シンジルとウラギル』を聴きながらお別れしたいと思います。


え〜、堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさ〜い。

♪  シンジルとウラギル
2018/06/16 by いちご姫 [480]

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* 06/16 #462

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