++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#460

bayFMをお聴きのみなさんこんばんは。堂本剛です。
堂本剛とファッション&ミュージックブックはじまりました。
えーとですね、最初にゆっこさんなんですけど
「堂本剛の素」、こちらGYAOさんで配信させていただいてたものなんですけど、
まぁ「なにやりますか」って急にいらっしゃったんで
「なにすればいいですか?」ゆうて
「なんでもいいです」っていわれたんで、
「いやなんでもっていわれても」って思いながら
ちょうどアルバム制作おわっちゃってるし
アルバム制作してるときやったらね、レコーディングの風景っていうのは
ファンの人にも伝えられたなって思って、でもいまタイミング的に終わってるし全部……と思いながら
えーっていうて、ライブまでもまだちょっとあるし、どうしたらいいのさ、ていうところで、けっこう困ってたんですよね。
ほんで、お笑いの要素を、もほしいっていうことやったんで
お笑いの要素か〜とかっていろいろ考えながら
まあ、いま自分が動いている時間軸のなかで、ま、やったんですよ
番組をいちから企画して構成して、かちかちしたもん流す気なかったんで…
やってもよかったけど
もうなんか、「素の感じでいいですよ、もう」っていうて、「素がいいです」っていうてたんで「堂本剛の素」っていうタイトルになったんですけど
これもラジオでね、クマノザクラの話したでしょ、で、「クマノザクラあるらしいですよ」っていうて、カメラ回ってるときにいうたんですよ。「いきます?見に」っていうたら、「いいですよ、いきましょうか」ってなって。「ほんまにいきます? 和歌山ですよ」って。「あ、いきますいきます。」「あ、じゃ、いきましょうか」、みたいな。
でも、そのころ咲いてんのかな、どやろうなっていろいろいいながらいったんですが、
「故郷が和歌山」ということで、このゆっこさんが
「なつかしい風景にやすらいだ」と
「故郷から都会へとでてはや20年ちかくなる。年を重ねるにつれ、自身の人生の分岐点での選択が間違えてきたのかなあと、自身を責めつづけていた日々ですが、そんななか堂本剛さんという人に出会えたことで、いまの自分を受け止め、よかったんだとおもえる自分になれた。
紙一枚でつながっているようなひとをすくう歌をつくりたいという言葉に、ほんとに心がほんとにすくわれました。剛くんからはなたれる「ことのは」はクマノザクラにやさしく降り注ぐさくら雨のように、孤独のなかでもだいじょうぶだよとそっと寄りそってくれる、そう感じて涙が出ました。これからの人生も孤独につつまれたとしても自身をあきらめずにいきていきたいと思います。うまく伝えられないですが、剛くんほんとにありがとう。」って
「逸る桜を聴ける日をたのしみにしています」。
「逸る桜」っていう詩をね、クマノザクラをみながら書きました。あのー、3月に咲くんですよ。さきに。そのあとに4月とかにソメイヨシノとかは咲くんですよ。だからあの、なんかヤマザクラはやめに咲いてんな、って思ってはったぐらいっていうか。
でも、その、熊野の桜は2度咲く桜やみたいなかんじのいわれはあったというところで、で、103年ぶりに新種だということが認められたっていう……
だからまあ、新種なんですね、クマノザクラ自体が。
ピンクがちょっとうすいんですよ。ふつうの桜よりも。で、実際やっぱ見ると、すごい、なんでしょ、色っぽかったですね。雨降ってたっていうのも手伝ってましたけど。
あとはけっこうあったっていうね。そこですよね。ぼくはもう新種やとか、なんやゆう前振りすごいしてるから、自分に。で、車降り立って、けっこう歩いて、あ、やっとあったやんみたいな、え、これ?みたいな、これクマノザクラです、ああ、すごいね〜っていう、イメージやったんですよ、なんか。
あるいはそのクマノザクラが群衆として「ここおれらのエリア」みたいな感じで、クマノザクラがど〜っていてみたいな、あ〜すごいすね〜って見渡すようなイメージやったんですけど、
降りてすぐでしたよね。「あれなんですか?」ていうて。「あ、あれクマノザクラです」ていわれたからね。びっくりしたよね。うん。「あれはヤマザクラですよね?」ていうて、「いやあれクマノザクラです」ってすぐ返ってきてびっくりしたよね、「てことはあれも?」っていうふうにゆってたら、あれもそれもこれも、クマノザクラやったから、あれ、おれ、これ、あれやなってゆって、あのー海岸沿いを和歌山は走ることになるんですけど、海岸、右に海、左やま、その左やまの、山に、なんやったら、何回か見たから。クマノザクラ。見てるから、もう。何回か見てる。「あの桜って、あれはちがうってことなのかな」、「どうなんでしょうね」って会話をしながら走ってるから。車で。(笑)
で、もう、車降りて、あれクマノザクラやったら、さっきのも全部クマノザクラや、みたいな。あれソメイヨシノのわけないから。あれぜんぶクマノザクラやから、て話。うん。
びっくりしたよね。
もうオープニング撮ってる時から見てるってことやもん。それやったら。
もう衝撃走ったよね。笑。けっこうあるやんと思って。うっそやろって。びっくりしたね。うん。
で、そのあとに実際いちばん近くに見れるポイントに行って、クマノザクラ見て、で、雨降るなか、クマノザクラの木の下で、クマノザクラの下で、「逸る桜」、ハヤルって気持ちがハヤルとか、ありますけど、「逸る桜」っていう歌詞をちょっと書きました。
うーん、まだね、東京戻ってきてから修正してとかなんかそういうのはやってないんですけど、うん
メロディーもまだつけてないですし。
ま、でも、わざわざ和歌山いって、わざわざクマノザクラ、けっこうあるクマノザクラを見に行ってですね、うん、その下で詩を書いたということ、これはまたよかったことだなと思います。うん。先週もありましたけれども、なんかこう、自分のね、選択が間違えてきたのかなっていうせりふがちょっとあったんですよ。これみんないろいろやっぱ思ってることやなあと思って。うんー。自分を信じたり自分に裏切られたり自分で自分を裏切ったりね。なんかこう、いろんな要素で、自分というものがあると思いますけども、ま、いろいろな意味をこめて、こちらシンジルとウラギルきいていただきましょう。

「シンジルとウラギル」

堂本剛とファッション&ミュージックブック
ここでみなさんのですね、「疲れ」、ね、なに疲れしてます?っていうことで、あなたはなに疲れですか?ということでちょっと募集したらけっこうおもろかったんで、

高校生のですね、もぴもぴさんですけれども
「わたしはおとうと疲れです」っていうのがきまして
「5才離れたおとうとがいます。4月から中学生になったんですが、おねえちゃんばなれができていない。わたしは部活と塾で帰る時間が11時をすぎることが多いのにもかかわらず、おとうとはわざわざその時間に起きてきて「おねえちゃんおやすみなさい」と言いに来ます。正直すごくかわいいんですが、くたくたになっているところに毎日べたべたされると疲れちゃいます。でもきっと反抗期がきてつんけんされると今の疲れがうらやましくなるんでしょうね」という
うん、かわいいよね。おねえちゃんばなれね〜ま、その、きょうだいの、きょうだいのなんかやっぱあるよね、そういう、あのー離れできてないっていうわけではないけれども、きょうだいのリズムってあるからね〜なんかねー、だからまあ
反抗期きてつんけんされるときくるかもしれへんけど、5才はなれてるってことは意外とないかもよってかんじはする。
親とかにはね、ちょっと一瞬、うっせぇなとかあるかもしれへんけど、
うん、ま、おとこになっていきますからね、おとこはね、男の子からおとこになっていって、まぁ男の子にまたもどって、またおとこになってみたいなそんなかんじですからね、その、おとこのときにちょっと、うっせぇなとか一瞬あるかもしれないですけどね。
「ねえねえこれみて、かわいくない?」「?ふん?」みたいなときもあるかもしれませんけどね。うん。ぼくですらたまにやってますからね。「これすごない?」みたいな。「ん?ほんまやな。」でおわるときとか(笑)ありますからね。
だって、こっち、詩、書いてるときとかにくるから。うん。おかんとかもそやけど。うん。電話してるときにしゃべってくるから。うん。
「あのさあ、きのうののな、」っていうて、「ちょ、いましごとの電話してるから」、「ごめんなさい(小声)」みたいなやつ、口に手あてて、めっちゃちっちゃくごめんなさいっていう
だからね、ちょっとあんねんそういうのんは、きょうだいとかね、あんねん。

そしてこはるさんですけど、「この春に」
こはるさんが、「この春に」
ちょっとややこしかったですね、
「この春に大学生になってテンションあげ疲れしていますと。高校はわりと落ち着きのある雰囲気の生徒が多かったんですが、大学ではファッションのことを学んでいるんで、みんな個性がつよくてやけにテンションの高い人が多いです。楽しいのは好きなんですけれども、高校とのテンションの温度差にまだまだ慣れることができません。ENDRECHERIの新曲をきいて大学生活がんばります。剛くんいつもありがとう。」
このファッション関係ね、うん、ちょっとそこにぶっこんじゃったらそりゃあね、みんな個性のくせだらけですよね。
うん、ま、でも、あれね、ほっといたら慣れるってかんじなんですよね。ぼくのバンドも個性でしかないからね、みんな。いいたいことやりたいこと。リハとかえぐいから、ほんとに。全然進まへんから。うん。ぼくがわるいのもあるけどね、たまに、ものまねとか、なんかしょうもないことやってるから。みんなそれにのっかってのっかってかさねてかさねてみたいな。たいへんなことなんねんけど、うん。でも結果いつもとりあえずだいじょうぶになるからだいじょうぶやねんけど。うん、なんかね、このあの、個性のかたまりのなかにおかれることとか、うん、この人たちをひっぱっていかなければいけないみたいなこといっさい思ってないからね。
うん。引力みたいなもんやから。引力同志がなんかぐっしゃぐしゃにいるってかんじやから、ひっぱられるときはひっぱられていくっていうかんじで、そんなんでやってりゃいいなぁってところなんですけれどもね。ええ、だからまぁそのうち慣れると思いますから、ね、ENDRECHERIの新曲きいて、がんばっていただきたい。

えーそして、はまさんですね。
「このラジオをきいている多くの方がそうだと思いますが、あえて言います。ずばり「剛追い疲れ」です。
剛さん、わたしもいい年なので、ほんとにおっかけるわけではないんですが、基本的には寝ても覚めても堂本剛。仕事や家事のあいまに堂本剛。剛さんがたのしそうにしていればよろこび、歌声をきいては泣き、笑顔を見ては笑い、ときに剛さんがつらそうだとそのつらさをうけとめてあげたいと思う。という毎日なので、剛追い疲れです。剛さんどうしましょう」っていうのがきましてね。
これはもう、しゃあなしですよね。この人がもう、そうしてるわけやから。うん。そんなに追わんでいいけどね〜って思ってるけどぼくは。でもやっぱ追いたいわけやから。うん。ぼくがこのだれだれ追い疲れをしたことがないんですよ。
あります? この人、家にポスターはってましたとか。雑誌の切り抜き貼ってましたとか。
おれマイケルジョーダンやから。おれ貼ってるの。そんなに疲れてないから。うん。エアージョーダン買ったり。シカゴブルズのなんか服こうたり。で、バスケの雑誌買ったり。そのポスターかべ貼ったり。ぐらいやから。
ま、日本にいいひんしね。うん。そんなに追うあれがないっていうか。ね、マイケルジョーダンがラジオやってたりとか。バラエティ出てたりとかないからね、うん。だから……そういう意味では追い疲れをした経験がないんですよ。寝ても覚めてもマイケルジョーダンでもなかったし。マイケルジョーダン好きやったけど。うん。ないのよね。
だれかいる?女性のー、女優さんとか、アイドルの人とかで、あ、この人ちょっといっときめっちゃはまってたなみたいな、なんかしらんけど調べたりとか、なんかしらんけどテレビリサーチしてテレビ出てたら見るとか。
上戸彩ちゃん? あるんやそういう、そういう気持ちでみてた? 高校時代。なるほどなぁ。あのー「正直しんどい」始まったときにね、あの時も丸投げですよ。局の人が、なんかないですかね、やりましょうよっていわれて、そんなんある? 企画なんかないんですかって。なんもないと。じゃあタイトルまず決めましょうっていうて、くちぐせ「正直」とか「しんどい」、「堂本剛の正直しんどい」てなったんですけど、墨字で書いてくださいっていわれたんで墨字で書いてとか、絵書いたりとかまあいろんなことしましたよ。で、どんな番組にしますか、のときに、ぼくはあのー、女性をエスコートする能力がいちじるしくない。車デート、誕生日をお祝いする、もうなんでもいいです、そういうのがもう、いちじるしくない、それをみんなに笑ってもらうっていうところからデート企画になってるんですけど、で、デート企画なくせに、「会いたい人だれですか」って言われたんで、「マイケルジョーダンですね」っていったら、「ちょっとさすがにそれはむりですね」っていわれて、「そうですか、じゃあもう誰もいないです」ってゆって、で、結果、スタッフさんが会いたい人が基本的に来るってことになって。だからそれこそ、上戸彩ちゃんが2回来てくれはったかな。うん。一回覚えてるのはディズニーランドですね。うん。で、たしか、たまごやきだったか、忘れましたけど、ぼくはその、きみが好きな上戸彩ちゃんにあーんしてもらってますからね。ええ、あーんてしてもらって、で、あの、おいしいごはん、うん。それもでも、スタッフさんがたぶん促したんですよ。カンペで。「あーんしてもらえば」、か、「あーんしあいっこすれば」、かなんか、それをスタッフさんが促して、いやいいよって思ってんけど、はずいし。でも、彩ちゃんは、気配りさんやから、まあスタッフさんがそうやってんやからいうこともふくめて、カンペ見て、「剛さんあーんしましょうか」っていうてくれて、いやのっからんといてよと思ったけど、「じゃあすいませんお願いします」って、ぼくは夢の国で夢の体験をしたっていうことですね。きみがすきだったね、上戸彩さん、に、あーんしてもらった経験のあるおとこです。それだけはいっときましょう。
ね、そういう思いで、マネージメントしていただければいいなぁと思いますけど、ね。(笑)そういう思いで。なんかあるたびに、「あ、そうか彼はそうだ、あーんしてもらった方だから、そんな、そうだそうだ、そんなんじゃいけない、もっともっとちゃんとしないと」。ね、そういうふうに思って、あの、マネージメントしてもらえたらなというふうには思いますけどね。うん。
ということでございまして、なんでこの曲選んでたかがもう、ちょっともう、話がそれて覚えてないんですけど、選んでるんで、「MusiClimber」きいてください。

「MusiClimber」

堂本剛とファッション&ミュージックブック、今夜の放送いかがだったでしょうか。ということでちょっと話がいろいろそれたんですけど、「MusiClimber」なんで選んだか思い出しました。その「心臓パンプすれど登れ シェイクしてのぼってゆけ」みたいな歌詞があるんですよ。その目の前に飛び交う音と音を掴んで頂きまで登ってゆけっていうね、うん。そういう歌詞を書いたんで、その剛追い疲れとか、なになに疲れとかあるけど、登ってけっていう、うん、それをちょっと書いたんですわ。この歌。だから、「MusiClimber」にしたんです。
マイケルのジョーダンの話からね、だから、上戸彩ちゃんがわるいわけではないんですけど、上戸彩ちゃんのあたりからちょっとなんかリズムかわっちゃったんですね。
うん、なんか、そうですね、うん。

さあ、ということで、あ、そう、これもね、そう。
最後にさぁ、このあの、ジョニーさんがね、婚活疲れしてるんですって。今年33になるということで、あのー、「前の彼氏が年下で、彼自身が結婚を意識していなくて、話し合って、きらいじゃないねんけど別れるという結末になった」と。で、今は出会い系のような婚活に特化したアプリがたくさんあって、なにもしないよりは、と、いくつかチャレンジしたそうです。」うん。で、「結婚願望のある人に出会える確率は上がるらしいんですけど、矛盾するんですが、マッチングして会った時に、恋愛ではないけど仲良くなれそうな人に出会ったときが、婚活だと、「あり」または「なし」、にしなければならないことが多いから疲れたっていうね、うん。とにかく結婚はしたいからやってる人が多いからあたりまえなんでしょうけど、その空気に疲れました」っていう、
ま、ちょっと婚活疲れされてる方がいたと。
たしかに婚活っておもうのと、恋愛したい、恋愛すると思うのとちがいますもんね。うん。婚活ねーと思って、メール読んでていま。あーって、なんかすごく胸にささるような感じっていうか。マイケルのジョーダンとかゆってたらあかんよなと思って。うん。いまもっかい数分前の自分を振り返って胸が痛いですね。(笑)
婚活疲れね。うん。だからもう、意識せえへんぐらいで……、むずかしいのよね、そのバランス。意識せえへんかったら、ほんまに意識せえへん人は、ほんまに意識せえへんから、結婚せえへんままにいってまうのよね。うん。自分がどういう人間かを一回判断してから、意識したほうがいいか、まったくしないほうがいいかをちょっと判断してどっちを生きるかで、その結婚がしたいんだったら結婚にたどりつけるんじゃないかなと
うん。いやほんと結婚すんのかなとか思ってさ、生きてるよね。いやもう、このまま、まあせえへんていうのもあるからね、人生ね。ていうなんかあの、「とりあえずしてみたら」とか、「勢いですよ」っていわれましたけどね、うん。っていわれてもなって思いましたけどね。(笑)
「勢いですよ」っていわれても、「勢いですよ」っていわれてもさあ、そやな、まあ、とりあえず夕食抜けば、だいじょうぶやし、もう一こケーキ食べるかみたいな、そういうんじゃないからもう、なんか。勢いでいってもうたら、まあいいやろみたいな、そういうことじゃないから。そやな、夕食抜いたらまあまあそこでなしになるもんな、みたいな、て食べてまうか、みたいなそういうかんじじゃないからな。なんか、結婚て。結婚てもういっこ、もうちょっとケーキくえんやけどな、とかじゃないから。
まそんないろいろあるなかでね、ずいぶん前にですけど、僕の奥さんどこにいんのやろって曲書いたからさ、ということで、選んでたんです、この、メールを読んだあとに、かけようということで。
えー、今夜はですね、「まだ見ぬ最愛」を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とファッション&ミュージックブック、お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

「まだ見ぬ最愛」
2018/06/02 by discus [478]

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* 06/02 #460

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