++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#455

堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
今日は4月の28日で今日からGWみたいな感じですかね世の中はね。
みなさんGW何かご予定決められているようでしたらね、まっ道中気をつけてお過ごしください。って言うふうに思いますが。

えーこうさんから頂きましてね。
あの〜好きな人に好きになって貰う方法って有りますかって質問が来たんですけど。

え〜仕事でも恋でもこの人良いなって想う人には気に入って貰えなくて、ちょっと苦手やなと思う人から一緒に仕事しよう、今度ご飯行こうとか言われる事が多いと。
初めのうちは苦手だと思うからいけないんだなと思って、考え方を変えようと思ったけれどもそれも心が疲れてしまって無理でした。
良いなと思う人が自分をいいと思ってくれるって奇跡だなと思います。この状況どう捉えれば良いと思いますか。

これでもあるよね、なんかあの〜〜〜何でしょうね。
僕なんかもそうですけど結構なんて言うのかな、変わった人が集まって来るっていうのなんかあるんですよ。
で、僕自身がですよあの〜本当に変わってる人が来た時に、僕はあんま対応上手く無いんですけど一応喋りますけどね。
でも、僕の周りに集まってくれる人は一見変わってるように見えるけど、喋ると普通って人が多いんですよ。
なんやマジメやんみたいな、結果めっちゃマジメやんとか、礼儀正しいですね〜みたいな人が集まるってイメージなんですけど。

ん〜〜〜でもなんかこう、引力って言うか自分に原因がちょっとあるんでしょうね〜ん〜。
まぁ後あれかもなと思うんですよね、あの〜自分自身をまぁやっぱこう曝け出して、え〜社会で生きてるか生きてないかの違いもちょっとあるのかなと言う。
ちょっとその繕ってる自分とか、本心の自分じゃ無い状況で過ごして居たり〜すると、そう言う人が寄って来ちゃうって言うか、そのちょっと繕ってる自分を好きになってくれて、寄って来るイヤイヤ私そう言うタイプじゃ無いんですけどっていう事に繋がってるのかもしれないかなとか。

ん〜〜〜なんでしょうね。
良くでも聞くのは、え〜っと一見キツそうに見える女の人、一見ねパッと見ちょっとキツそうに見える女の人あるあるなんですけど。
そう言うところに寄って行くのはあの〜Mっ気のある男の人。
イヤッ私も女やから別にあの仕事では強がりな感じしてるけど、一女性なんで弱い部分めっちゃあるんですとか。
本当は恋愛したら私男性に甘えたい派なんですけど見たいな、でも外見とかパッと見た時に気が強そうに見える人あるあるで〜。
なんかこうちょっとなよっとした男の人がちょっと寄ってく傾向があって、イヤイヤちょっと別にそう言うアレじゃ無いんですけど私って。
だからちょっとそう言うのに一緒じゃ無いけど似てる何かがあるんでしょうね。
なんか自分が不得意な人を引き寄せてしまう外見なのか接し方なのかって言うん〜。
4:00
で、もしかしたら一番簡単なのは、仕事が上手く進むかどうかちょっとその辺は保証出来ないけども、まっ本当の自分で生活するって言う事がまっ一番自分に近い人とか自分がいいなと思う人寄って来るような気がしますけどね〜〜〜。

後は変んな心理戦でご飯を食べに行った時に、え〜っと異性にいいなと思って貰おうと思ったら対角線上に座ったら方が良いらしいですね。
真横でもダメで真正面でもダメで、対角線上に座るとあのなんか気になるラインに入るらしいですよ、うん。正面とかやったら普通に喋っちゃうから。
で横やったらたまにとか横顔見てる見たいな、まっそれでその感じが好きになるとかまぁ〜あるけど。
ま〜心理的な話で行くと対角線上に入った方が好意が印象が高くなるみたいですよ、好印象なるみたいですね、う〜ん。
だからもしこの人とちょっと恋に落ちたいとかこの人良いかもともし思ったら、ご飯食べる時に何が何でも対角線上にちょっと座って見るとかですね、う〜んもう心理戦で行くって言う。

まぁ色々ね生活してると〜〜〜面倒やなって言う人もやっぱ関わって来ますよね、う〜ん。
まぁでもそれで関わる事によって自分を見失ったり自分を失う必要はやっぱ人生の中で無いと思うんで、まぁ否していく交わして行くって言うなんかまぁそう言う力を、お〜ちょっと勉強して見るとか、う〜んちょっとそう言うテクニックを身につけるとか良いんじゃないかなと。
一人一人あの全部答えてる必要も無いしね。
え〜そんなふうにして、ちょっとう〜ん過ごし方をちょっと自分自身を変えて見てえ〜過ごして見るの良いんじゃないかなと、言うふうに思います。
それでは5月2日ですね、え〜エンドリケリーのアルバムが出ますんでそちらから去な宇宙聴いてください。

♪ 去な宇宙 ♪

堂本剛とFashion&MusicBook
え〜ここでメール紹介致します。

え〜まぁ今日はですね、え〜まぁアルバムが「HYBRID FUNK」がですね発売するちょっと前ですので、アルバム制作の話とかちょっとあまりしなかったなぁと思ってそれについてとか、まぁメールちょっと少し読まさせて頂くんですけども。

え〜お名前頂いてないんですけれどもね。
先週の放送でアルバムの曲をかけて下さりありがとうございます。
かかった瞬間、勝手に肩と腰の骨格が外れたように自由にリズムを取ってしまいました。
そっこの感覚やっぱりエンドリケリーの時と同じで無性にワクワクしちゃいます。
私の中の歴代アルバム一位は依然としてとして『Neo African Rainbow Ax』なのですが、このアルバムを超えそうな予感満載です。と言うふうに言うてくれてます。

え〜そして、え〜ラジオネームとろさんなんですけど。
今回アルバムの曲のタイトルを見て気になるものがいくつもありましたと。
剛君は曲名をどうやって決めているんでしょうかとお便りとか頂きまして。

まぁ今回なんですけど。
まぁそのHYBRID FUNK、MusiClimber、去な宇宙(スペース)、YOUR MOTHER SHIPえ〜〜後は背に生えたクリスタルん〜〜〜とかぐらいかな。
まぁCrystal lightとかも結構その域に入るんかな〜〜〜。

ん〜〜〜まって言うのも今回はですねあの〜〜〜本来デモテープっていうねプリプロを音源というものをまぁ〜作ってスタジオに入る前にアーティストに配りまして、こういう曲を何日にスタジオで録音しますってのがだいたい普通なんですよ。
で、それを聴いて頂いてその時にはもう譜面も渡っていて、で、ちょっと予習をしてきてもらうって言う事なんですよね。

それでせーのでまっスタジオに入るんですけど。
あ〜こういう楽曲を作るんやったら大体このエフェクターとこの機材と、まあこの楽器があればいいかな〜〜〜とかってみんな色々思いながらスタジオに足を運んで頂くって形になるってなるんですけれども。

まぁ今言った曲が特にですね〜あの〜いわゆるプリプロ、デモテープっていうかプリプロ音源を〜え〜〜〜聞いてもらってない状況っていうんですかね。
で、スタジオでもうあの〜俺作ったやつこれやねんけどって、軽いモチーフをえ〜スタジオで皆で一斉に聴いてもらって、それで口頭でこんな音色でこんなイメージでみたいなのちょっと説明して、その説明の後とりあえず一回音鳴らしましょうって言って音鳴らしてもらって、じゃあ録りましょうかって言って録るって言うやり方をやってるんですけど。
これま〜わざとそうしたわけではなくて、あの〜勝手にそうなっちゃったんですけど。

で、あの〜と言うのも頭の中で音が鳴ってるけれども、それを全部あの〜プリプロ音源に入れてしまったらそのイメージになっちゃうなっていうのがあって、なんで凄くザックリとしたドラムパターンとかベースのリフとかベースのパターンとかと言う物をほぼそれくらいしか聴こえないじゃないかみたいな。
で、後はまぁコード感を出す為にキーボードは弾いてますけど〜って言うような状況のものをスタジオに持ってって、う〜ん。
で〜〜〜HYBRID FUNKっていう曲は特にですね〜あの〜何て言うんですかね〜〜〜
せーのって言って取りあえずやって、そのボーカルのメロディーもそうだしリリックもそうですけど、皆は何が鳴るのかが分からない状況で取りあえずあの〜弾き始めるっていう。
それで〜弾いてたら僕が当たり前ですけど歌いだして、で、歌が終わってエンディングに向かって終わったていう感じの曲なんですよ、ん〜〜〜。

だから今回はちょっとそう言う録り方をしたのが多かったな〜〜〜という印象ですかね〜。
で、それの甲斐もあってえ〜〜〜何か分からないんですけどって言う枕詞が付くような曲がいっぱい出来たな〜と言うイメージなんですよ、う〜ん。
だから狙って作った訳ではなくて、え〜当日皆とああだこうだ話しながら、でっ結果出来たのがこれって言う感じですかね〜。

あの〜〜〜ん〜何て言うのかなこう言う物を作りますよ今日、って言う制限をとにかくかけずに作りたかったって言う感じもちょっとありまして、う〜ん。
自分で家で打ち込んでで持って行く事も可能でしたけど、それをやり過ぎると言う事がちょっと今回は違うなと。

と言うのも ん〜〜〜んやっぱり今までねあの〜ENDLICHERI☆ENDLICHERI、最初当初始めて、で、僕はそのままず〜〜〜っとENDLICHERI☆ENDLICHERIをやるつもりでしたけれども、オーディエンスの皆さん、皆さんがそのENDLICHERI☆ENDLICHERIというものを楽しんでくれていた。
で、まぁ僕のイメージの中ではあー夢の国に行くようなイメージで、まぁ一歩そこに入ればそのENDLICHERI☆ENDLICHERIという世界が広がっていて、ん〜そこにはそこの〜〜〜日常というか時間の流れがあってと言う。ま〜そう言ったイメージで皆が楽しむって言う。
ただ、そこの場所に行けばそれが始まるって言うね、イメージだったんですけど。

ん〜〜〜でもまぁあの〜何て言うのかなっ、現場に居ない人であればあるほどん〜堂本剛という人間はどこへ行ったんだと言う問いかけが結構増えまして、いや、ここにいますよっだったり、MCでは堂本剛ですって言ってるので大丈夫ですよって言ったんですけど、オーディエンスの皆さんがケリーって呼んでくれるような現象だったり。
え〜続いてはENDLICHERI☆ENDLICHERI様ですって言うふうにご紹介していただく現象であったり、色んな事が何か不安を与えてしまったような感じがありまして、う〜ん。
いや、これだけ皆楽しんでるから別に不安がる事でもないし、皆堂本剛って言う事を分かって見ている訳ですから、何を言ってるのかなと思ったんですけれども。

だから、わかりました。じゃあこう言うのどうでしょう、こう言うのどうでしょう、こう言うのどうでしょう。
僕は争いが嫌いなんでえ〜寄り添うと言う方法をとったり、え〜その不安とか疑問に対して寄り添う優しさをとった結果、得た仲間、え〜得た世界も勿論ありますから、ん〜別にまぁ〜後悔はしてないですけど、何かちょっとだけ悔いは残ってるって感じはありますけれども。

で、そんな中でやっぱりエンドリケリーって言う物ですよね〜やりたいなと。
まっと言うのも、第三者に対してではなくてやっぱり自分自身に対して優しさを与えたいなという気持ちが凄く強まっていた時期にアルバムを作り出したんで。
で〜あの〜かと言って横柄な態度になるとか、我が儘っていう状況に繋がるという意味の自分に対して優しさを与えたいという発言ではなくてね、ただ単純になんかこう自分の声を聞いてあげたいなと言うところです。

で、そんな中でん〜レーベルの人達にも相談して、エンドリケリーもう一回やりたいんですけどどう思います?って言ったら、いいと思うよ〜〜〜って、あの世界好きだったよとか、やればいいやんとか、凄くいいんじゃない?今やればいいと思うよとか、色んな意見頂いて、いつもずっと近くにいる人、遍歴を見てきた人、皆やればいいやんって言ってるんでじゃやっぱりエンドリケリーやろうと思って。

それで色々今までの事ん〜〜〜、一回終わらせてで、Reborn まっ新しく生まれ変わるRE、スペルをLIからREに変えて皆がニックネームとして呼んでくれたケリーと言う事で、ENDRECHERIってスペルを変えてもう一度夢の場所みたいなもの。
夢と言うか現実的な場所では僕はあるけど。
あの〜自分を解放出来たり、関わる人達全てが解放されるような場所、そのENDRECHERIをやっぱもう一度作ろうと。で、ちょっとひねって作った訳です。

で、今までの過去にENDLICHERI☆ENDLICHERIという場所で作っていない楽曲とかも好きな曲いっぱいあるんで、まっその曲をリアレンジして、それこそREリアレンジしてあの〜ENDRECHERI、スペルを変えてENDRECHERIの世界でまたリリースすることも可能になるしな〜〜〜とか色んな事を思ってます。

で、今回あの〜竹内朋康さんがねちょっとアレンジお願いしたいんですけどいいですか?って言ったら僕に直接的には言ってないですけど、僕には。
これだけ付き合いが長い中で、初めてアレンジを任されたって言って凄いテンション上がってて。
で〜竹内くんにプリプロの音源を渡して、まぁこう言うイメージなんてすけどって言って、そしたら竹内くんがまたプリプロした音源が戻ってきて。
で、ああだこうだこうだああだってありながら、で、現場に入ってちょっとここにブレイクやっぱ入れたいかな〜〜〜とか、ここちょっとメロウなコード進行入れたいな〜とか、色んな話をその場でしてその場でとりあえず変更点作って、その場で変更点作ってで、全てのミュージシャンが集まって、で譜面を配ってこれでお願いしますって言って。
これも結局せーのでやって一回で終わりましたね、ん〜〜〜。

あの〜何回かやってみようかって言って実験的に何テイクかはやるんですよ。あの〜BPMまっ速さですよね、テンポがちょっと速い方がいいかなとか、これぐらいのBPMがいいかなとか、色々探って、ん〜〜〜。
でも結局、これでいいよねなんて言いながらじゃあやろうかって、せーのって言ってボーカルもあの〜演奏もせーので一緒に録ってしまって、はい終わりみたいな。

で〜折角ここまで一発で録ったのであれば、コーラスも一発で録ろうかな〜と思って、で、コーラスも頭からずーっとツル〜と歌って一発で録って。
今の良かったですよみたいな、あっじゃ良かったで〜〜〜すみたいな感じお疲れさまでしたって感じで終わりましたけど。

まっ竹内くんも凄く喜んでましたね、カッコイイの出来たって言って。
ん〜まっだから僕も竹内くんに初めてアレンジ頼んだんで、でもそうい言う何かこう新しい何かを求めてたって言うのも事実だったり、う〜ん。
さっき言ったみたいに自分の解放っていう意味もこのENDRECHERIには込めているけど〜もう他者ですよね関わってくれる人も解放的に、ん〜。
普段の現場ではやらないようなことを、ENDRECHERIっていう場所では出来るって言う、ん〜そう言う思いでやって頂ければとても幸せだな〜なんて思いながら。
まっENDRECHERIの場所を通して久しぶりに再会するミュージシャンがいたりとかね、まっ色んな時間を過ごさせてもらいました。

まぁとにかくとにかく、皆がえ〜自己の解放をして作り合ったアルバムだなという。
で、このYOUR MOTHER SHIP、今から聴いて頂こうと思うんですが、竹内くんがアレンジ関わってくださったこの曲、この曲も本当に皆がなんか解放的にやってるなと言うイメージ印象のとても強いまぁその時のムードが音に入ったなと言う感じです。

まっ細かく言うとねっ、やっぱりマスタリングという作業をすると、天井が削れたり空間がちょっとちっちゃくなっちゃうから、どうしてもその〜ファイナルミックスに残ってるその人と、人のえ〜一人一人の空気感というのは若干変わっちゃうんですけどね。なるべくそこ残るようにっと言う事でお願いしてマスタリングしてもらいました。
え〜こちらYOUR MOTHER SHIP ENDRECHERI聴いてください。


♪ YOUR MOTHER SHIP ♪


堂本剛とFashion&MusicBook
今夜の放送いかがだったでしょうか。

今日ちょっとアルバムが発売する前という事もありまして、え〜まぁENDRECHERIのえ〜お話アルバムHYBRID FUNKのお話聞いて頂きましたけれどもね。
え〜堂本剛のプロジェクトENDRECHERI え〜こちらのENDRECHERIのアルバムがですね「HYBRID FUNK」何度もお伝えしておりますが5月2日に発売致します。

そして5月の15、16がですね〜大阪のZeppですねBayside。
そして5月の21、22が東京のZepp、DiverCityですね。
そして6月の7、8が東京のNHKホール。
そして6月の18、19が大阪フェスティバルホールで、6月の28、29が名古屋の国際会議場センチュリーホールということでございます。
皆さん色々と調べて頂いていると思うので、詳しくは色々またホームページWEBページの方で確認していただいたりしながら。
ま〜僕自身はもうちょっと回りたいな〜なんて思っているんですけれども、う〜ん。

まっ自分一人の空間LIVEとなると、まぁ例え自分のその日のですね〜耳の状況があまり良くないな〜〜〜だったとしても。
そもそも構成するLIVEのセットリストが、そこを気遣った上でのアレンジだったり音作りってことで始まる〜ので、そんなに心配することはないかなと思ってるんですけれどもね、う〜ん。

自分がギターと一緒に歌を歌えるかとか、ま〜そういうレベルの話がちょっと出ちゃうかもしれませんけど。
だったらアンコールだけはギターだけ弾くけど歌は歌わないとか、まぁそう言うような状況をとったりすればなんらFUNK SHOWをやると言う上では、ん〜〜〜大して何も考える事はないかなと思ってるんでね。

え〜まぁお医者さんもあの〜回数重ねてやった方がいいよ〜みたいな話もあったんで、まっもしかしたらそう言う追加公演っていう状況が出てくるかもしれませんし。
え〜〜〜〜〜また違う形でのLIVEだったりね、う〜んそう言うのもあるかもしれません。
皆さん、なので色々とちょっと今はハッキリと決定してないところもあるからはっきり言えないと言うだけで。
まっでもおそらく色々あると思いますよってねいう感じでね、皆さん楽しみにしててもらえたらいいなと言うふうに思っております。

それではENDRECHERIのアルバムHYBRID FUNKこちら5月2日に発売です。
今夜はえ〜その中からHYBRID FUNKという曲を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBookお相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。

♪ HYBRID FUNK ♪

2018/04/28 by ヨーキー [473]

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* 04/28 #455

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