堂本剛とFashion&Music Book
どうも。 BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
えー、まずはですね。 え?あのあかね?さんからいただきまして
はじめまして
っていうね、方で
剛さんのアルバムに“TU”と“Si:”があるんですけれども“YO”はどうしますか?
という質問がきまして。 あー、“YO”ね “YO”出してないね、と思って、うん。 ま、“つよし”の“YO”だけ出てないから。 ま、いつか、“YO”出しても、うん。 ま、でも、“ワイオー”はなぁ、ちょっとなぁっていう。 まだ世の中の“世”とかの方がいいんですけど、もし出すんやったら、うん。 変なタイトルやなぁみたいなん出したいですけどね、うん。 でも、これまぁ、あの、うーん、もちろんですけど、狙ってね あれしてたわけじゃないから、あれですけど。 いつか“世”出してもいいかなぁなんていう風にも思いますけれどもね、うん。 ま、久しぶりに、その“Si:”とか“ROSSO E AZZURRO”とか昔出したアルバムとか ま、すっごいたまに聴きますけど、やっぱりもうほんとに過去のことっていうかなぁ。 自分じゃないぐらいの、だって、記憶ないねんもん、忙しすぎて、その頃の、うん。 もう、悲しいぐらい記憶がない。 だから、たしかに自分が歌ってるし、でもなぜ自分がこのボーカル、この歌をチョイスしたのかもわからないくらい、何も覚えてない、うん。 っていうぐらい、悲しいぐらい覚えてないから。 だから昔の曲聴いてもなんか、自分やねんけど、自分じゃないぐらいのの感じになっちゃうっていうか、うん。 なんか変な感覚ですね、うん。 ま、そんな中で今日はですね、“Si:”より“See you in my dream”聴いていただきながら、まずは番組スタートしたいと思います。
♪ See you in my dream
堂本剛とFashion&Music Book、ここではですね、皆さんへの 僕が前、あの、冬やのにアイス食べたなるっていう話をしたんですけれども、皆さんの「冬なのに」を募集しまして。 まずリーさんがですね
私は冬になっても○○したくなること。 私は冬になっても学校に通う時は生足に短めの靴下です。 今高校生なんですが、学校の決まりでタイツを穿くか靴下穿くかのどちらかという選択があって、わたくし自身謎のプライドでどんだけ寒くても短い靴下をはき続けています。
ま、あの、僕も今日短パンですけどね。 あの、もう11月も12月も、ほぼ短パンでしたね、うん。 これもう、僕の、なんでしょ、謎のプライドなのかもしれないですね。 あのー。「寒くないの?」って言われるんですけど、うん、そこまで寒くないよというね、うん。 あの、外歩いていても、まぁ、知人やスタッフが寒くないんですか?みたいな。 いや、寒いけど、その、あかん、我慢できひん、どうしよう?いますぐどっか行って長いの買わな、って思うぐらい寒いわけではない、みたいなね、うん。 だから、なかなかの確率で短パンですけどね、うん。 やっぱ、ま、ちょっとあの、あれですかね、懸垂したりとかして、あの、筋肉ちょっとね、大きい筋肉つけたりしたんでね。 それで体があったかいのか知らないですけど、うん。 なんか寒くないですね、うん。 だから、もう、僕もあの、謎のプライドで、その、短パンっていう感じにしてますよね。 今日はもう、短パンで靴下すら穿いてませんからね。 えー、こんな感じできてますが。
えー、アサさんがですね。
私は冬、散歩したり自転車で移動するのが好きで、冷たい風がほほを刺すくらいが私にはちょうどよく気持ちいい
と。
それに、冷たい風にあたると色々ごちゃごちゃ頭の中がすっきりする。
あー、これなんか、あるよね。
それも気持ちよくて好きです。 特に真冬の夜に空気の澄んだ夜空に輝く星を眺める時間も大好き。 癒やされます
と。 ま、冬はあの、星もほんとにきれいに澄んでてね、きれいに見えるからね、うん。 で、確かに寒い中、なんかちょっとこう、うん、チャリ走らしたりとか、車でちょっと窓開けて走らせてると、なんかこう、もう、色んなこと考えんでええような感じにちょっとなるっていうのかなぁ。 なんとなく、わからんでもないよねっていう、うん。 感じしますね、うん、たしかにな。 だからやっぱ、あえてっていう感覚がちょっとあるよね。 いずれにしても、冬なのにあえて、と。 寒いのに、あえて、という感覚が。
これがね、2通ありましたけどね。 まず、アユミさんがね
冬なのに夏の曲を聴くという あえて夏の曲を聴くと暑くなってくるような気がする 実際は寒いです。
ハナさんも冬なのにしたくなることっていうのが
暖かい季節を感じる歌を聴く
ということで
冬は寒いんで、特に外へ出歩くときに、春とか夏を感じる曲を聴いてたら、その季節の空気感を思い出すのか、体がほんわかする
んですって。 なるほどね。 ま、確かに、あの、ファッションでもなんかこう、あったかい感じの色の服着てるほうが、黒とかネイビーとかより、ベージュ系とか茶系とか着たほうがなんかあったかい気がするよね、うん。 そういう作用がもしかしたらあるのかもしれないですよね、うん。 アイスもそうか、じゃぁ。 その、アイスを食べるって、冬に食べるなんてありえへんやんけって脳みそが思ってるから、うん。 ちょっと夏みたいになって体がちょっと。 や、でも、寒いなぁ、食べてるときは。 結果、寒いな。 鍋食ってるほうが全然あったかいもんな、うん、 ただアイスが好きってだけなのかもしれんよね、それ、もはや、もしかしたら(笑)、うん。 そんな気もしてきたよね、うん。 ま、でも、この、わかんねん。 あのね、夏も合うねんけど、あの、おすすめはね、冬にね、ハワイアン聴くのもいいですよ、うん。 ハワイアンって結局ハワイってやっぱりあったかい、みたいなさ、南の島みたいなイメージあるから、うん。 ハワイアンとかのね、バラードのね、なんかええ感じのやつとか聴いてるとね、なーんか気持ちいいよ、うん。 これも皆さん、是非ね、いつか試してみてください。 今日はまぁ、夏の曲かぁと思ってね、とりあえずこの「ひまわり」っていうワードが出てきてたんで、歌詞の中に、GIRASOLE聴いていただきましょう。
♪ GIRASOLE
堂本剛とFashion&Music Book 今夜の放送いかがだったでしょうか? ま、今日は、あの、「冬なのに」ということで、色々募集させていただきまして、うん。 皆さんから色々な、まぁ、お便りいただいて読まさせていただきました、うん。 ま、冬なのに、というものと、なんでしょうね、冬だからといってみたいな、わかんないですけど。 その、僕の、アイス食べたくなるっていうのは、ただやっぱりアイス食べたいだけなんかなという今、気持ちになってきましたよね、うん。 まぁ、あの、まだまだね、皆さんに「冬なのに」 ま、冬なのにっていうか、寒いのに、みたいな、うん。 或いは、もう正月終わってんのに、みたいなメールでもいいですよ。 なんか、正月終わってんねんけど、まだちょっとなんか、これ、ギリしたいんすよね、みたいな、うん。 か、もう、あれですかね、そろそろ恵方巻の話も出てくるんでね。 恵方巻のおもろい話とか、うん。 もう、恵方巻、あれ、ほんま、西の文化やったのに、急に東もやり始めて、みたいな。 ややこしいわ、もうほんま、コンビニでね、うん。 こっちの方角向いて食べましょう言うて。 あんなん、笑ってはいけないと一緒やもんね。 むしゃむしゃむしゃむしゃ食べて、しゃべってはいけない、笑ってはいけない。 でもなんか、お茶飲んでる時の「ごっくん」みたいな音とか、家族の音とかがちょっとおもろうなってきて、なんか、耐えきれへんみたいになって、ほしたら「んふふ」って誰か笑い出して、いや笑うなよ、とか思うたら、またおもろうなってきて「なんで笑うねん」も言われへんからずっとなんか、鼻の息だけが「ふーふー」って皆なってて、何なんこれ?って、何の罰ゲームなん?みたいなね、うん。 恵方巻はいつもそうなってしまうなって、うん。 ま、皆さんにはね、色々なね、お葉書送っていただきたいと思うから、まぁ、準備しててくださいよ。 その、恵方巻のネタだなんだね。 メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。 FAXの方は043-351-8011まで はがきの方は〒261-7127 bayFMまで どうぞよろしくお願い申し上げます。
えー、最後に ユーパピヨンさんですけれども、
私が冬なのにしたくなること 薄着で外出したくなる 私は特別太ってるわけではないんですが、新陳代謝が異常によく、冬でも少し体を動かすだけで汗をかいてしまいます。 その日の気温にもよりますが、できるならコートなしででかけたいなと思う日がよくあります。 剛くんは冬でも汗をかくほうですか?
僕も、ま、かくほうではありますよね、新陳代謝すごいいいんで、うん。 ただ、コートなしで行ってもうたろかかぁ。 んー、どうやろなぁ? まぁ、わからんでもないけどね、うん。 ちゃうねん、あれね、やっぱね、なんかこう、寒いから厚着してった方がいいんちゃう? って一回自分に問いかけて、厚着して行っちゃてると、そうなるだけの話であって、まぁなんとかなるやろって自分に問いかけて出たらなんとかなるのよね、うん。 なぜならば、ちょっと寒いだけやから、それ、うん。 寒いなぁ、なんで短パン穿いてきてもうたんやろ?でいいわけやから。 それを、なんかこう、完全に風が当たらない、ガードした状態ででかけて「昨日より寒いね、やっぱ今日ね、厚着してきてよかったわ」「ほんとですね。じゃ、お疲れっしたー」 普通やん、めっちゃ普通やん。 それよりも「え?なんで短パン穿いてるんですか?」「いやなんでって、やっぱ冬、冬こそやろ」みたいな。 そういう方がなんか、トークはあったかい、すごく、なんかこう、うん。 「さっきのとこめっちゃ寒いやん」「やっぱ昨日の方がやっぱあれでしたね。あったかかったですね」「そやな」「じゃ、お疲れっした」「お疲れっした、また」「また連絡しまーす。はい、お疲れっしたー」「あ、あれ?方向一緒?じゃ乗ってく?」「あ、いいっすか?すみません」みたいな。「暖房大丈夫ですか?」「あ、大丈夫です。あの、それくれいで」「あ、暑かったら言ってください」「はい、ありがとうございまーす」みたいな。 普通の話やん、うん。 それよりやっぱり短パン、薄着。 「え?ちょっと待って。めっちゃ薄着やん。大丈夫?」みたいな。 それぐらいの方がなんか楽しいんじゃないかっていう、うん。 ユーパピヨンさんのお便り読んで、なんかこう、ちょっと勇気もらったって言うか、うん。 やっぱり、あの、おしゃれもそうですけどね、うん。 おしゃれはやっぱり薄着ですから、基本、うん。 ま、ちょっと、今年もね、ま、そんなん言うて調子のってたら風邪ひく可能性もあるんでね、まぁ、ちょっと守りに入るかもしれませんけれどもね、えぇ。 ま、あの、謎のプライドで短パンで行こうと思っております。
さ、ということでございまして 今夜はですね、先ほどもあの、夏の曲を聴くみたいな話がありましたんで“海を渡って”こちらを聴きながらお別れしたいと思います。 堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。 それでは皆さん、またお会いしましょう。 おやすみなさい。
♪ 海を渡って
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2018/01/13
by さなぶ [453]
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