bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。 堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。
え〜っとね、まあ夏といえばかき氷ということでぇ〜。 ま、かき氷をあの〜、まあ食べても良いんですけどね、ん〜。 やっぱ、ちょっとこう女子じゃないぶん、男子はやっぱり、そのそこまでかき氷にいかないから〜、ん〜。ただお腹壊すだけやな〜、みたいなんとか、ちょっとわかんないんですけど、なんかね。あんまりこの〜すごくときめかないんですよね、ゆうほど。女子ほどはやっぱり。 あ〜夏かき氷か、まあ食べてもええかっ。ほんと、タイミングがうまく合わないと、ほんとかき氷まで到達しないですね、ん〜。 そんな事よりもまあなんか、蕎麦とか素麺とかなんかそっち食べたいな、みたいな方がどうしても勝つから、かき氷は、まあ別にええか、みたいな、ん〜。 でも目の前に、ほんといいタイミングで出て来てくれると、いいなって思うんですが。
まあ奈良でね、かき氷といえば、あの〜氷室神社さんってゆうのがありまして。あの〜、そこであの〜、氷の神様を祭ったのが始まりといわれていましてね。 で、この神社が氷の聖地ということで、え〜5月、毎年5月に行われるんですけど、献氷祭(けんぴょうさい)というものがあって、その全国の製氷・冷凍業者さんなどがですね、商売繁盛祈願するってゆう事でも知られているところなんですが。
あの、飛鳥村であの〜フルーツを使ったかき氷とか、奈良県産の苺で古都花という、古都の花と書いて「ことか」という苺があるんですけど。その苺シロップを使ったかき氷とか、奈良の名産を使った物が多いという事なんですけど。
まだ、ぼくこの神社さんのかき氷食べた事無いんですよね、ん〜。 食べたいなと思うんですけど、ちょうどこのあたりには、やっぱり奈良にいなあかんし、でもこのあたりの奈良って、奈良人がゆうのもなんですけど、京都の人も分ると思うけど、めっちゃ熱いんですよね。 あの〜子供時代の時にめっちゃ熱いと思ってたのに、気温だ何だ上がってしまって、もうほんまめっちゃ熱いんですよ。ほんまにもう嫌気がさすぐらい「なんやねん!」ってちょっと空見て思う、つぶやく位の「あっは」みたいな。
だからほんとは、そんなん中で、童心に返って、川の中にダイブしたりとかしたいですねぇ〜。気持ちいいやるな〜、みたいな。男の子はそんな事考えるんですよね、男子は、ん〜。 やっぱ女子はなかなか、川ダイブしたいとか、そっちのになかなかいかないと思いますけれども、ん〜。
ま、みなさん、え〜どんなふうに今年夏を過ごされ、どんなふうにかき氷との出会いがあったかは知りませんけれども、ん〜。
まあSNS映えするかき氷を食べる必要も、僕は無いわけですから。何故ならSNSをやっていないから僕は、ん〜。何の為に撮るのか意味不明なんですから、やってないからね、ん〜。 己の、まあゆったら、あ〜アルバムとして撮る位ですけど。見返しもしない物をね、撮ってもしゃあないなと、ん。だから普通にいただきます〜って食べちゃいますけどね、いろんなもん、ん。
で、だいたい誰かが撮ってくれたらそれで、友達が撮ってくれてたら、それでいいんじゃないですか、みたいな、ん〜、思いながら美味しいのん食べたいですけどね、ん〜。
食べた事のないかき氷とか食べてみたりするけど、結果普通のでえぇなぁと思ったりする事ちょっと多いから、ん〜。 最初はテンション上がるんですけどね「スゲー、これかき氷なん」みたいな、「スゲーやん」と思うんだけど、食べてるうちに「これかき氷じゃ無くない」みたいな。「具多いなめっちゃ」みたいな(笑)「これってかき氷なん」みたいな。ちょっとテンパりはじめますよね脳みそが。「かき氷といえば、かき氷やけど、ちょっと待って、これかき氷なんこれ」みたいな、ん〜事思いながらねん〜食べたりするわけですけれども、ん〜。
まあね、1回は食べたいな、この神社さんのかき氷、ん〜。この時にちょうどやっぱいないとね、ん〜話になりませんからね、氷の神さんね。昔はだってやっぱりとてもね位の高い人とか氷ってゆう物は手に入らなかったりね、使用できなかったりしたわけですけれどもね、ん〜。
まあこうやっていろいろなあ〜神様がね、あ〜日本にはやっぱ居ますよね。
ま、そういう神様の〜一つ一つが、ほんと今回もねぇ、耳の事でさぁ、耳の神さん、耳の仏さん、いろいろほんとに勉強になりましたよ。へーこんなんあんねや、みたいな。
だからほんとに一時、ま、今もですけどね。その〜家に仏さんと神さん耳の、大集合してますからね。いろんな人がお守りいろいろくれるんで、ん〜。すっごい集合しちゃったなぁ、みたいな。とりあえず家でパーティーしましょうか、みたいになってますからねぇ。 神さんと仏さんと(笑)どうする耳、みたいな、ん〜。 いや、面白いなっと思って、そいでみんながほんとクッと集まりますから、ん〜。
ま、こうゆう神さんとの出会いもね今回いろいろあったなっという事、仏さんとの出会いもあったな〜と思いながら、やってるわけでございまして、ん〜。
この氷の神様との出会いも、ん〜、いつかあるといいなと思いますけども。
さあ、それではこちら聴いて頂きましょう「ある世界」聴いてください。
♪ ある世界
堂本 剛とFashion & Music Book ここでメールご紹介しますが。オープニングでは、氷の話ありましたけれども、この真ん中ではですね、え〜「氷河期こんな氷方は嫌だ」の続編をお送りしてゆきたいと思います。
え〜まずは、ちえさんですけれども。
「ギャグが好きな中年オヤジに寒いギャグを言われ凍りついた瞬間」 というのがあります。
まあ、これパッと見、パッと見わかんないよねこれ、たぶん。 まあなんか、会社の飲み会かなんかかな〜、みたいな位で終わるんでしょうけど見た時にね。 ただでも、じっかん〜その上司であろうおっさんは、けっこうわろってるけど、部下である女の子がたいしてわろてへんなって事がちょっと、お〜何分か後にわかってくるって感じですよね。 だからこれ、もしかしたら、しょうもないダジャレゆってそうとう引いて凍ってる時に凍ってるやんって事になってきて、だんだん、じわじわ、もうほ〜んとに可哀想に思えてくるってゆう。 だって上司に気い使こうて、お酒注いだりして。 そいでどうでもいいしょうもないね事言われて「ハッハー」の時に凍るわけですから、こんな最後の凍り方、まあ嫌ですよね、ん〜。いやもうほんと、なんでお前と凍らなあかんねんってたぶん思いながら凍っていますからね部下の方は、ん〜。いやほんと、これ可哀想だなってゆう。
え〜そしてね、これ僕実際に行ったんで、なんとなく切ないなって思ったんですけど。
え〜「天橋立を股覗きしている瞬間」という。
あのこれ、大阪府のようこさんにいただきましたが。
あの〜、天橋立に行くと、あの股を開いてですね、んであの〜逆さにあの〜覗くんですよ。で逆さまに覗いた景色を見て、あ綺麗だな、みたいなのあるんですけど。 その瞬間って事は、まあ相当あの〜お尻もね、あの〜ね、やっぱダイレクトに見えてますし、まぁ〜非常になんでしょう、恥ずかしいというか、ん〜可哀想やなぁ〜になってしまうと思いますね。 だからもしかしたら、その天橋立を覗くのに順番で並んでる人の方がまだ幸せなのかもしれない。
本来ならば、天橋立のその逆さをね、覗く事で、あの〜意味があるというね。一つのちょっとこの旅のまあゴール地点でもあるわけなんで、やっと覗いて、あぁこんな景色かってゆってる人の方がまだお得感あるんですけれど。
凍る事に関しては、あ〜覗く前の人の方がまだ、あ〜幸せなのかもしれない。覗いた人の方が可哀想なのかもしれないという感じ。もう逆転してしまうような、ん〜。いろいろ考えてゆくと、ん〜、ちょっと切ないですよね、ん〜。
なんかこうやっぱり、僕もあの〜生前おじいちゃんが見たいってゆってたってゆうのがあったんで、家族でちょっと、じゃあって行って、おじいちゃんたぶん一緒に付いて来るやろから見に行こうかって、行ったんですよ。 まあ遠いんですよ。こんなかかるの天橋立、めっちゃかかかるやんゆうて。で、行って、着いて、覗いたの、ものの何秒ですからね。みんな待ってるから。 これ移動時間の方が長かったなぁゆうて、んで〜他の神社さんなんか、いろいろ回ったんですけれど。 いい意味でですよ、何にも無いんで、もうほんとプラプラするしかなくて、ん〜どうする、喫茶店入っていろいろなん食べたりしたんですけど。にしても滞在時間めっちゃ短くてですね、これで帰ってしまうってどう、いかがなもんかこれ、ゆうて、どうするって。 じゃあ、まあ京都まで1回出て、京都で何かしてから帰ろか、みたいな。 でも、それはそれで、また時間が。だって京都着いた時間がもう遅いし、どうする?みたいな、ん〜。じゃあもう帰ろっか、みたいな感じで帰ったってゆう思い出があって(笑いながら)。
まあまあ、今回はおじいちゃんの為に来てんねんから、俺等の為ちゃうからな、みたいな。に、してもなぁー、みたいな。
だからもう帰りに、その〜新幹線のアイスクリームを、まあちょっと一応なんかテンション上げる為の一つのポイントとして、まそのピントあてがって行きましたけれど、ん。 まー長い長い旅でしたね、本当に、ん〜そうゆうのちょっと覚えてるんでぇ、覗いた瞬間に凍ったら、ほんとに切ないなって、ちょっと思ったんです、ん〜。ってゆうことですね。
え〜そしてえ〜これまたようこさん。
ようこさんがね、めっちゃ送ってくるんですよこれ。んで、自然と選んでるんすね、ようこさんの。
「キョンシーの真似ごっこで遊んでいて、ちょうどお札を貼られた瞬間」ってゆう。
まあキョンシーの世代の人はわかりますよね。 僕らなんかも、ほんとにその〜お〜え〜会社名はあれしますけれども。フンフンゴンという会社が、スニーカーみたいなんを出してた位、キョンシーキョンシーってゆう歌で、出してた位、そのスニーカーも出てたんですキョンシーのね。で、それぐらいみんながもうキョンシーごっこをしてたし、え〜なんかお札貼ったりして、止まって、でもお札が取れて、また動き出してみたいな、延々やって、それみたいな、しょうもない遊びを、ま、やってた時代なんで、わかるんですけどぉ。
これ残念ながら、それであの〜世代一緒やんってゆうのがわかるわけですよね。キョンシーやってるって事は、あ、俺の年齢のこれぐらいの人か、みたいな。でもこれ、キョンシー世代じゃない人がもし見た時に、相当異様な絵だなと思ったんですよね。発見する人が同世代であれば良いですね。 でも発見するのが全然同世代じゃない人が見た時に、この人は何故なんなんだこれって、前にならえをして、目閉じてなんなんこれ、みたいな。で、友達らしき人は、デコになんか2本の指で、何か指当ててエイッみたいな、なんなんこれ、みたいな、何してたんこの子ら。 なんなんこれ、にしかならないなと思って、ちょっとおもろいなって思って選びました。
え〜そしてね、ちかちゃんなんですけど。
「母親がね氷河期メールを考えたんで送ります」と、お母さん渾身の氷河期メール来ました。
「大記録の大食い選手権」というね。この1行書いてありますね(笑)
え、そして「やっと、決心したスカイダイビングの時に凍る」ね。
そして「ようやく買えた新車に乗る前に凍る」切なさ半端ない、と書いてあるんですけど。
このお母さんの(笑いながら)、お母さんが考えたってゆうのがまず、ちょっとシュールで。 で、お母さんが、まずその大記録の大食い選手権ってゆう(笑)この何てゆうんですかね、この何々の時でもなく、ん〜。 思わずこうタイトルみたいなのが、こうバーンと来たのがちょっと面白くて。
で、たしかに大食い選手権出て、すごい大記録を取った時に、ヤッターの時とかに凍るんですかね?あるいは、口がすごい頬張ってる時なのかわからないんですけど、たしかに切ないなと。
やっと決心したスカイダイビングの時に凍る、ん〜。 まあ、決心して、まあセスナか何かの上から、よし飛ぼうかの時にもう凍ってるってゆう、ん〜。まあたしかに切ないかもしれないなと。
で、ようやく買った新車に乗る前。 よし乗るぞ、まあ納車して乗るぞの時に凍ってる。まあ切ないよねと、ん〜。
たしかに(笑いながら)、切ないんですけどね、ん〜。 ま、1番切ないのは、このお母さんが、氷河期メールを書いてる時、でしょうね、ん〜。ほんま何しよ、ほんと何しようかしら、そうだこれ。これラジオに送ろってゆって、私これ考えたからってゆって、書いてはった時(笑いながら)に、お母さん凍ってるのが、ほんとは1番切ないかなぁとは思いますけれどもね、ん〜。
それでは最後なんですけれどもねぇ〜。
あの〜けいこさんなんですが、これちょっとどう考えても切ない、ん〜。
「オーケストラ演奏中、自分の出番を迎えないまま凍ってしまった時」ってゆう。
これほんと最後の最後1発ボーンって鳴らす人とかいるし。 何やゆうたら、もう楽譜、譜面の最後にブルルルルーンみたいな人もいるから。 その人とかもう、半端ないよね。 その為だけに練習に付き合っててね。で、ご飯食べたり、まあスマホいじったり、電車乗ったり、会場入ったり、準備したり、機材運んだり、何かいろんな事して。 で、ばち二つ持って、スティックもって、で、自分の出番ず〜と待って凍るんですよ(笑)めっちゃ切ない(笑いながら)めっちゃ切ないよねぇ。その1回にかけてんねんから。ブルルルルーンみたいなやつにかけてんねんから。 そう考えるとまあこれが1番切ないんじゃないんかなぁ〜と、ちょっと思ったんですよねぇーんー。
スティックだけカバンに入れて、電車に乗って、乗り換えて来てとか、なんかいろいろ考えると、ん〜。
あれ、ガスの元栓閉めたよ、閉めたよなみたいなん、いろいろ思いながら、ん〜。 え〜と今日が何々何々市民文化ホール。えっと明日、明日は、あ明日は吉田さんと約束で(エヘヘヘ)。明後日、明後日はそっか、明後日は休みの。次、あそっか次の日が静岡やから〜、あ〜何時位の電車、何時に行ったら、みたいな。ちゃんとその調べてからのぉ会場入って、よしって思ってたところに(笑いながら)凍るわけですから、これはもう切ないですよね、ん〜。 吉田さんとの約束もはたせずね、休む事すらもできずに凍ちゃうんですもんねぇ〜。こ〜れはもう、ほんとに切ない。
もうこの人の前後のスケジュールを想像勝手にしたら、もうほんと面白いなっと思って、これ1番やばいんじゃないかなと思ったんですよね。
ぜひみなさんも、この方の前後のスケジュールをね、想像したりして遊んでみてください(笑いながら)。 これたぶん俺は2・3時間いけますから、これで、ん〜。夜中やったらもうめちゃめちゃ半端ないよね、ん〜。 登場人物が半端なく出てくるでしょうね。今一人吉田さん出てきてますからね、ん〜。 あとホールの名前とかも、ん〜何でもいけると思いますよねん〜。 ちゃっぱ文化ホールみたいなね。静岡、静岡ちゃっぱ文化ホール、ん〜。
ここでもオーケストラがね、休みの次の日に入ったわけで、ん〜。どうやって移動しようか、どうしようか、みたいな、ん〜。あ、でもそっか吉田さんにあれか、抹茶ロール買って帰らなあかんとか(笑いながら)。そんないろんな事考えてますからね、ん〜。 そうゆうの1個1個入れても全部書いてゆくと、しょうもない(笑いながら)、しょうもないこの彼の1週間とか作れて面白いと思うんですよねぇ。
まあそう、彼の名前を最後まで明かさないか、最後に明かすのか、みたいな。そこは自分の楽しみとして取ってやってもらいたいと思いますけれどもん〜。周りの人物の名前は出てきます。ニックネーム位は出していいんじゃないですかね。 吉田さんがこう自分を呼ぶときにニックネームでね、なんか呼ばれて、そう呼ばれているという事は、おそらく名前はこうなんじゃないか、みたい。
まあそんなしょうもない遊びとかしてね、ん。 もしかしたら耳も治るかもしれないんでね、ちょっとこれあの〜続けられるだけ、続けてみようかなと思いますが。
それではこちら聴いていただきましょう「イラミイナカハ」聴いてください。
♪ イラミイナカハ
堂本剛とFashion & Music Book今夜の放送はいかがだったでしょうか。
まあ今日は氷河期メールの話もありましたし、まあ氷室神社さんのかき氷の話もありました、けれどもね、ん〜。
まあみなさんぜひね、このさっきの話、前後の話、勝手に作ってったら、相当面白いなと、ん。
これでもね、関西人はね、こんな事ばっかやってるんですよねぇー。飲み会とか、ご飯食べた時とか、ん〜。これ、延々できてまうんでぇー、んー。
これだからやっぱ、これをあの〜自分がもし結婚した時とかにね、これをできないと厳しいなってちょと思ったりするよね。何ゆってるの!で終わると、すごく寂しいよね、んー。ちょっと聞いて、考えたんや、みたいな(笑)あのさ、こないだのあれな、みたいな、そうゆうのあった方がいいよねぇーんー。 そしたらもう仕事とは全く関係ない話、延々してるわけやから、ん。
まあでもこのお笑いってゆうね、笑いもやっぱり僕は救われてきましたんでね、数々の危機をね。
ちょっとやっぱり笑いをまあとにかく見るだけ見まくって、ほんでもう聴きたい音楽を聞こえない耳の方で小音量で聴くってゆう状況をして、でこのイマジネーション遊びをちょとまた続けてみたりして、ただ一人でひたすら笑ったりすると、もうなんか治りそうな気いしますけどね、ん〜。
いや相当やばいなほんとこれ。さっきの吉田さんの友達の演奏者の人の話もね、ちょっと切なさそうやもんね、ん。
ちょっと小太りなんですけど、僕のイメージでは、その方は、最後ブルルルルーンの人は、ん〜。
やっぱスティックはプラスチックよりも木の方がいいなぁってゆう独り言とか言いますけどね、誰にも聞こえてないですけど(笑いながら)、一人でよくゆったりするんですけど、まあそうゆうのちょっとこう、あの〜、想像すればするほど、くだらなくて、どうでもいいんですけど、このどうでもいい時間を何かこう生命を燃やしながら過ごしてるってゆう、このしょうもなさがやっぱりいいなぁーと思いますけどね。
あのーぜひね、みなさんも、私も僕もねやってみたいとゆう人は、ぜひこれやっていただいてん。 すごく楽しい時間をね、あの〜自分に対して提供してあげて欲しいなとゆうふうに思っております。
さあ、みなさんからのまだまだメールを送っていただきたいと思っておりますんで、どんどんお寄せください。
あて先省略
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さ、という事でございまして、今夜はですね「shamaspice」こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。 それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ shamaspice
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2017/08/12
by いちご姫 [430]
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