++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#406

堂本剛とFashion&MusicBook
bayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。

こないだ、え〜、GW(ゴールデンウィーク)どんな風に過ごすんかなぁ〜とか、色んな話をしましたけど、えー、お二方ね、あの〜
ぱやもっちさん と はるちんさんから、ちょっと戴いているメールを読みたいんですけど。
ぱやもっちさんが東京で一人旅をしますというメールをね送ってくださった方なんですけども。
『無事に楽しく終わることが出来た。そして、ライヴで騒いだり、舞台を観たりして、ハラハラしたりして、去年に続き、楽しい旅が出来ましたよ。
また、地元の友達にも会って、とても懐かしい気持ちになりました。地元と東京の温度差にやられたのか、途中、風邪を引いてしまい、GW明けの学校をお休みしてしまいましたが、これもまた旅の思い出の1つだと感じています。』というメール、とですね。
はるちんさんが単身赴任したお父さんが初めて帰ってくるって言って、お便りをくれましたけど。まっ、僕がねラジオで夜ご飯とか、ええんちゃうん?って言ったんですが。
『それを参考に外食に行くと混んでいるので皆で久しぶりに笑って、沢山食べて、とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。〔と、で〕色んな話を聞いて、話をして、この日の為に頑張ってきて良かったなと思えました。〔と〕他のもバーベキューのノリで皆で考案したというか、口に出した場所、ここ行ったら面白そうやな〜みたいな。次の日にそこに弾丸の旅へ行ったりして、まあ少しでも楽しい時間を過ごせて、とっても幸せでした。』
と云うことなんですけども、まあこういう、なんていうんですか、思い付きに近かったり、或いは、まあ、予定に無い、まあ、そういう時間を過ごすっていうことは、まあ、意外と怖がられている時代なので、あの、それを臆病と取るか、えー、なんでしょうね、安全好きと取るか、なんですけど、あの〜、あとは無駄を省きたいのか、うん、でも、その無駄が良いと思っている人からすると省きたくないものもあるという、それは何かというと、なんでしょうね、ネット見たり、本見たりして、ここ良いらしいね、行こうや、ああしようや、こうしようやっていう、ちょっとスムーズにことを運ぶ時間を、まあ止めてただただ何も見ずにあそこ行ってみたいな、ああやな、こうやなみたいなことを話しながら、まあ、そこに辿り着くのと、またちょっと訳が違うというかね、辿り着いた後もあまり調べすぎず行けば冒険感でるんですけど。
調べて行くとホントに、あの、何かツアーみたいなね、うん、用意されたものっていう感じがする。
この2つをどう取るかですけれども、まあなんか、こう自分の中で用意されているものって云うのは、なんかこう自分で兎に角こうどんどんどんどん繋ぎ合わせて作って、それでその場所に辿り着いてオッケーみたいな感じ、まあ!エンディングを迎えるアウトロを迎えるみたいなのが良いんだなぁ〜っていう、だからもうイントロから決まってて、全部構成も決まっててのちのアウトロに入って行って、皆が涙を流しているのと、イントロもアウトロもあんまり決まってないけど、小節も決まってないけれども、兎に角、そこでエネルギッシュにこうをバーっとセッションして終わった後に気が付いたら皆が泣いてていたりしたりとか、スゲー盛り上がっているみたいな、なんかそういうライヴの1シーンがとても気持ち良いと感じるのと一緒で。
まっ、僕は旅に行くならば、ある程度は何となく調べるんですけど、あとは雑で良くない?かなぁ〜みたいなね、あとは誰と行くか?で変わるんですよね、そこは。うん。なんかちょっと上手く言えないんですけども。
奇跡とか感動とか愛情みたいなものは、やっぱり予期せぬもので在るべきと思うんですよね、うん、だから、そういう意味では、なんかこうGWこうやって過ごされたのも、とても有意義を感じられるはずなんですよね。
まっ、外食も勿論、行ったりとか、凄く予定詰め込んで東京に出るとか、まあまあ勿論、良いんですけどね。
詰め込んだとて、あの〜、予定しなかったことが入って来ますから、それで良いんですけど、予定しなかったことが多ければ多いほど、ちょっと楽しいじゃないですか。
まあ凄く、あの〜良いGWを過ごされたんじゃないかなぁ〜っていう風に思いますけれどもね、まあ皆さんもどれほど予定通りにGW過ごしたか?とかね、まあ、そういうのも何かこうちょっと考えてみるのに良いきっかけとなる、そんなエピソードだったんじゃないかなぁ〜という風に思いますが、皆さんも是非ね、あの、どう過ごすかは自分の勝手なんでね、まあ、それが良いと100パーセント言えないですけど、僕はあの、なんか音楽作る時も、そんな風に作ってるからなぁという、なんかその自分との重ね合わせた時に日々もそんな風に過ごしていたいんやなぁ俺はやっぱり、なんかちょっと感じましたけれどもね。

さぁ、ということでございまして、こちら聴いて戴きましょう、カバーアルバム、カバよりですね、吉田拓郎さんの歌で人生語らずです。どうぞ。


♪人生語らず


堂本剛とFashion&MusicBook、ここでメールをご紹介して戴きますが、
え〜、まあ、自分にとって贅沢な時間の過ごし方、それは何だろう?それをちょっと募集してみました。そうすると、
かなえさんですけどもね、この、
『時間を忘れて過ごすという、これが私の贅沢な時間なのではないかと、あれこれ考えてみましたが、贅沢な時間よいうものを過ごしていた時には気づかないものではないのかな?とも思いました。と、ライヴで思いっきり楽しんだり、美味しいご飯食べたり、お喋りしたり、好きなものに触れたり、これから始まる何かにワクワクしたり、夢中になって、あっという間に過ぎて終わりが来るからこそ感じる贅沢な時間なんじゃないかなと思います。』
というお話があります。

えー、そしてね。
まきさんがね。
『自分だけの贅沢な時間がね、1日の最後、お風呂に入りながら、大好きな剛くんの声でリラックスをする。〔このお風呂専用スピーカーでね僕の曲を聴いてくださって、で〕疲れた日には湯船に入りながら、ゆったりと聴いたり、辛いことがあった日には誰にも構わず、剛くんの声に涙しながら聴いたりしています。些細なことですけど、私にとっても贅沢な時間です。明日の一歩を踏み出す為の大切な時間になっています。いつかお風呂で聴いてリラックス出来るようなお風呂ソングも作ってください。』と、うん。

お風呂ファンクはね、なんか、すぐ出来そうですよね。うん。申し訳ないぐらいに雑に出来そうですね、お風呂ファンク、バスファンク。うん。
いやあんまり、そんな
なん、これも難しいんですけどね、ファンクもね、あんまり考えて作るもんじゃないよなぁっていう。うん。
衝動をいかに譜面に落とすかですよね、まず。
なんかこう自分の鳴っているグルーヴの、ドゥッドゥドゥストズズストトン♪(歌いながらリズムを刻んでいます。)例えば、、こういうグルーヴが鳴ってたとして、この、ドゥドゥストドゥドゥストトンツツッストットン♪(ドラムのリズムを口ずさんでいます。)これをまあ、ドラムがビートをやり出して、で、ベースがなんか、ブーブッブドゥッストブストブードゥドゥストブ♪(ベースの音を口ずさんでいます。)ってなって、みたいな。
これ、勝手にやっているやつね、僕が。
で、こういうのを譜面通りに落としていった時に、パララッブッビーババッ♪(管楽器の音を口ずさんでいます。)ってブラスが出てきて、で、なんかクラビ、バッバッバボ♪(口ずさみながら机をリズム良く叩いています。)バッバッビョーボンボッポッポポーンバッバッバーウィーバァーボンン♪(机叩いてリズムをとって口ずさんでいます。)って出てきて、それをなんかこう、どんどん落としていくんですよね。
そしたら、これに何歌おうみたいな、何の言葉歌おうみたいな。
それを勝手に、勝手にやって纏まってないけれども、纏まったみたいのがファンクかなと思うんですよね。う〜ん。
綺麗にしていくとね、結局なんか、うん、結局なんかなんですよね。
でも、日本の人が好きな、その所謂R&Bブラックミュージックみたいなものにしてくださいってなると、このちょっと作り方は違うんですけどね、もうちょっと、あの、通な作り方があるから、ここがポイントとして押さえましょう、ここはこうかな?あーかな?勿論あるんで、まっ、それをやるんですけど、まっ、ファンクかっていうと、ちょっと違うっていう、うん、だから、あの、僕が良く気を付けるのは、歌のタイム感とかね。
あとはベースだけ、ちょっと後ろに弾いて欲しいとかね、なんかそういうのをやって作るんですよね。
そうすると、ロックっぽく聴こえていたものが、急にファンクになったりするっていう、ホントに微妙な話なんですけど、この微妙な話が大事なので、ファンクは。
で、この微妙な話を計算してやるよりも体に染み込ませている人がやった方が早いんで、そういう人達を呼ぶんですね。うん。
そうすると、勝手にファンクになるっていうのが一番、やっぱ大事だなぁ〜っていうことがありますけど。
まあ、そんなオオレクトもバスファンクは直ぐですね、何とでもなりそうやけどな、ザッパーン、うん。ザッパーン良いよね。
ザッパーンパーンパン ザッパーンパンパン ザッパーンパンパン ザッパーンパンパン♪(リズミカルに歌っています。)みたいな。
バスファン バスファン バババババスファン♪(リズミカルに歌っています。)何でもいけるよね。うん。
途中で、「携帯鳴っているでぇー♪(歌の合間に入る感じに)」 みたいなちょっとこうインターで入って、
「あとでいい、あとで♪(歌の合間に入る感じに)」みたいな。
ババババスファンクバスファンク ババババスファンク♪(リズミカルにラップ調に歌っています。)うん。
僕は左腕から洗うんで、うん、「左腕からバスファンク♪(ラップ調に歌ってます。
)」
でも、大体、先に髪の毛なんで、「大体 先に髪の毛バスファンク♪(ラップ調に歌っています。)」うん。
まっ、何でもいいんです。なんかあの(笑いながら喋っています。)うん。
直ぐ出来るんでね、ちょっと考えますね。

えーっと、うみおとさんがですね。
『平城宮跡にお弁当を持って行って、〔僕の音楽聴いて、のんびり景色を眺めてくれるそうですけど。そんな時だと。〕心が疲れている時に何も考えずにね、鳥のさえずり、そして、イヤホンから聴こえてくる剛さんの歌声だけ景色に溶け込めてリラックス出来る。剛くんも心休みに帰ってきてね。』と。

帰りたいわ〜もう〜。

ぱやもっちさん
『バイト帰りに満天の星の空を見ながら自転車を漕ぎ、歩いたりする。〔漕いだり、歩いたりしたりね、することだと。〕人通りも車通りも少なくて、街灯も少ない自宅への裏道で満天の星を見ると幸せと感じると共に、明日も頑張ろう、バイトも頑張ろうと勇気を貰えるんです』と。

めっちゃ良いよなぁ〜、この感じ分かるなぁ〜うん。
なんかねぇ〜やっぱり、あの、僕が思う贅沢な時間っていうのが意外と、一人かなぁと思ったりもするんですよね。
まっ、皆と、あの〜ワイワイするのも、すっごい有意義やし、めっちゃ楽しいねんけど、う〜ん、なんてゆうのかな?
色々な概念、今 世の中にあるルール、規則、えー、道徳、倫理、色んなもの有るけど。
人が反すと、それ己の解釈やんけと色々と蔓延し始めるでしょ。で、この正義ではないようなものを正義に代える為に言葉という道具を使う。
でー、民族の中でも文字を持った、持たなかった民族がいた中で、なんかこう文字も言葉も使い方によっては暴力になっていくやんか。
でー、う〜ん、なんかやっぱりこうね、自然と対話している時とか、ただ、ぼーっと、なんか空見てる時とかの方が、凄い楽っていうかね、う〜ん。
一人の方が楽やし、え〜と、それを例えば、そういうものに興味が無い人が側に居たとするよね。
「なに空、ぼーっと見てんの、つまらんなぁ〜」みたいな概念味わうでしょ?
「いや、ほっといてくれへん」みたいな「俺、これで満足しているねんから、お前に兎に角言われる筋合い無いねん」みたいなのって、多分、皆、日常に一杯あるんですよね。
それを言うと、ちょっと暴力的とか、う〜ん、「アイツ、あ〜社会に馴染まれへんのやなぁ〜」みたいなことで、又、いじめられるんですよね。
ピュアなシンプルな感情がそうじゃないものによって、えー、悪に変えられていくみたいなね、なんか。うん。
そういうのが凄く多いなぁ〜この世界と思って、うん。
だからスゲー疲れるんですよね、いつも。
で、う〜ん、やっぱり奈良に帰れたら帰りたいけど、う〜ん、奈良のなんて言うのかなぁ〜夜道1人で歩いている時とか、月見ている時とか、凄い贅沢で気持ち良いねんけど、う〜ん、本当の自分はこうやのになって気持ちに一杯、気づくから。
それはそれで又、寂しくなったりして悲しくなったりして、苦しくなって東京に帰るって感じかなぁ〜、それをずっと繰り返しているっていう、だって、あの〜月を愛でるとか、例えば、月をツクと読んで見たりとか、こんな概念というか、解釈が、この〜世界にぴったりではないでしょ?
例えば、その歌人とか陶芸とか分からへんけど、そっち系の人の世界やったら、その解釈って、もうちょっと普通に聞こえるやろうけど、テレビとかなんかこう、お芝居とかの中で今、言ったような感覚を軸に持ってるっていうのと、多分違うんですよね、僕が思うに。
もうちょっと普通に「月、綺麗やな」で良いと思うんですよ。ラフの方は良いっていうか、うん、そっちの方がアクティブだし、佇むというよりかは動きなさいっというか、動いていなきゃいけないというかで、僕は佇みながら動くみたいなさ、又、ちょっと古い発想が好きって言うかさ、無の中にも揺らぎがあるみたいな、その昔の日本人の人の感じがちょっと好きやったりするんで。
「でも、無の中にも揺らぎあるか知らんけどさぁ」って、やっぱり言われちゃうやんか、う〜ん、だからジャンルとしてはファンクも選んだと思うんですよね、そのソウルが重要なもの、魂が重要な音楽を選ぼうと思ったんでしょうけどね、う〜ん。
で、まあ、その奈良に帰って、あの、雨が降っている時ですね。何となく、ふゎ〜って書いた詞、ある世界って曲があるんですけど。
本当の自由っていうものが現実的には叶えるのは凄く難しくて、う〜ん。
でも、本当の自由っていうのは自分の心の中にあるんだよねってみたいなことをなんかこう自分にと
問い掛けながら書いた詞なんですけど、う〜ん、なんかこう、誰もが本当は無垢で純粋で産まれたはずなのに、どうして!こんなにも生きるって!しんどいんだろうみたいな、もっと柔らかいことなはずなのになぁ〜みたいな、そんなことを色々考えながら書いたみたいな詞が、歌が、ある世界って曲があるんでね!まあ、それを聴いて戴こうと思いますが、まっ、皆さんの贅沢な時間っていうもの、恐らく共通しているのは、どっちかですからね。
自分っていうものを忘れられる時間か、自分というものを思い知らされる時間か、どっちか何でしょうね。まあ、僕はなんか思い知らされる時間のほうが好きなんで。う〜ん、そっ、ちょっと暗い方向、まあ皆の言う、ちょっと暗い方向に行くかもしれないけど、アクティブではなくてね、う〜ん、まあ、皆さんもね、なんかこう、本来の自分で生きるって凄く難しい環境にいる人も多いと思いますからね!まあ、そんな人にも向けて、えー、この曲聴いて戴きましょう。
ある世界聴いてください。


♪ある世界


堂本剛とFashion&MusicBook、今夜の放送いかがだったでしょうか?
まあ、あの、皆さんがねGWどんな風に過ごされたか?もみたいなこととか、まあ、自分にとっての贅沢な時間って何やろ?みたいな、まっ、そういう話をちょっとさせて戴きましたけれども、うん。
まあ、どの世界にも、う〜ん、色んな事情とかね、色んなものあると思うんですけども、まあ、そういうところとか分からない時間をなるべく、なんかこう多めにつくればq!うん、まあ、自分の時間っていうのは、なんか保たれるのかなと、まあ、この友達でもテレビ家無い人、結構いるんでね、う〜ん。
ビックリするぐらい「誰それ」って言われたりしますけど、「えっ、知らんの?」みたいな「あぁ、うちテレビ無いから分かんないだよな」みたいな「あ、そうかそうか、そうやったな」みたいな。
でも、そのぐらいで生きている人もいて、まあ、要はパソコンで自分が調べたり、自分が見たいものだけを見ている。
点ければ勝手に流れてくる、自分の領域に勝手に流れこんでくる、勝手に入って来るものっていうものをなるべく排除するっていうか、まあ、そういう風に生きている人もいるよねって、だからさっきのGW旅行する時も、或いは贅沢な時間っていうものも「それって贅沢かなぁ〜?」とか、「いや、GW、絶対こうした方が良いですよ」っていう、なんか向こうから勝手に来るやつ、まあ、そういうものは排除した上で自分で決めて過ごすっていうのが、多分、一番有意義なんだろうと、うん、だから、僕で言えば音楽を作る時も「えっ、そんな音楽作ってんの?」とか「えっ、こういう音楽作った方が絶対売れるのに何でそんな悪いの作っているの」みたいな「いやぁ〜」とちょっとこう「いやぁ〜」て傾きそうな人の話とか、そういう人とかを自分の領域に入れなければ、いや別に良いのかな有意義かなって、うん。
まあ、どの生き方が良い悪い、まあ、こんな話をしたい訳ではないですけど、その話をし出すと、又、あの、悪いっていう人に対して、いじめみたいなあるし、別に人をいじめたい訳では無いからなぁ〜と思いながら、どんな生き方も否定しませんけれども、なんか、もっと皆がね、優しい気持ちで過ごせると良いのになぁ〜って。うん。
まあ、どうしてもこう奈良人の、ぼーっとした感じが抜けないんですかね、ずーっと東京で住んでてもね、う〜ん。
もっと穏やかに行こうよ皆っていう感じがしますけれども、うん。
なかなか日々はね忙しく過ぎて行きますから、そうも言ってられないんですけども、まあ、なるべく僕は僕でね、まあ、奈良人をキープしながら、まあ、頑張れるだけ生きて行こうかなと思っていますけども。
まあ、皆さんもね、あの、色々なお悩みもそうですし、まあ、ほんのちょっと面白い奇跡起きたんです、分からないですけど、まあ、何でも良いのでね色んなメール送って戴いたらなぁ〜という風に思っております。
メールの方は、tsuyoshi@bayfm.co.jp、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。
さっ、それでは、えー、自分の故郷を想い書いた曲、まあ、あの〜、以前ね、奈良で、まあ、2ヶ月ちょっとですかね、あの〜、長い間ライブやったのですけど、まあ、その時にファンの人達に色々セッションしながら、まあ、出来た曲なんですが、こちらタイムマシーン聴いて戴きながら、お別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、又、お会いしましょう、おやすみなさい。


♪彼方(タイムマシーン)
2017/05/20 by ☆ike☆ [416]

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