++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#403

堂本剛とFashion&Music Book


BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
まぁあの、ちょっと先週の話になりますけど、まぁあの、シチュー論争ってすごいんですね、うん。
まだ尾を引いてると言うか。
皆さんもだからあれからシチューを結構食べたんだと思うんですけれども、ま、僕はまだ食べれてませんが
あの、シチューのこともね、皆さん忘れないであげてほしいなと思います。

えー、オープニング、ミナさんですけども、10代の方で

 剛くんにとって日曜日ってどういう存在ですか?
 私にとっての日曜日は小さいころだとよく家族そろってご飯を食べたり、遊んだりしてそれが楽しすぎてふとしたときにこの瞬間が終わってほしくないなと思ったり私にこんな楽しい時間があってもいいのかなとか思ったり、明日も学校だと思うとすごく悲しくなってしまったり、あまり好きになることができない日曜日です。

というね。
すごくあの、繊細な子なんですね、うん。
まぁ、あの、前も桜の時にも話しましたけれどなにかこうきれいな物を見たときにね、ちょっとこう悲しくなったりとか、うん。
まぁやっぱり、ニュースで色々見るじゃないですか?
同年代の子たちが苦しい想いをしているドキュメンタリーたまにぱっと見たりとかね、うん。
したりしたときに自分だけこんな幸せでいいのかな?とか。
ま、そういう風な気持ちになってみたりとか。
でも、世の中にはほんとに、あのー、全く気にしない人もいますよね、うん。
それが精神的に強いと評価するのかどうなのかっていうのも、これもう、言葉の使い方で印象は変わりますけれども、うん。
ま、僕の若い頃からね、あのー、色々考えてしまう方だったんで。
ま、この世界においてで言えば、うん、あまり得する考え方ではないかな、なかったかなってことの方がほとんどです。
人のことをきにしたりとか、周りのことを気にしたりとか。
って言うかそれよりも自分のことを気にして自分を愛して自分を大切にいった方が、うーん、なんていうのかな、ま、向いてるとされる人材なんじゃないかなと思うんですけどね。
僕が、その、日曜日とか関係なく、休みの日、空いてるフリーの日って言うのは、むしろ何もしないとか、ぼーっと過ごすのが楽しかったりとかっていう方がまぁ多いんですけど。
なんかこう、自分がまぁ、曲書いたり詩書いたりしてることとかがほとんどなんで、だからその、締め切りというものがあってそれに向かって書かなきゃいけない、書こうってやるんですけど、それだけに縛られると、うーんなんか、上手く書けなかったりもするし、どんだけ頑張っても書けなかったりんするんで適当に過ごすんですよね。
適当に過ごした時に、あってひらめいて、それを書きとどめて作品にしていってるって感じですかね、最近は。
だから、その、なんか、物を作るためにぼーっとするのが休みの日かなぁ、最近の使い方としてっていう感じですかね、うん。
だから、なんかこう休みの日なんでこれをしなきゃいけない、あれをしなきゃいけないっていうのを極力なんかこう、うん、減らしてたりはしますけど。
でもなんか、お芝居とかしたりすると、余計になんていうんですか、あの、あしたこれやから、今日休みではあるけれど、これ覚えとかな、これ目通しとかなが増えますし、うん。
ま、音楽を作っててもそれはありますけどね。
今日は休みやけど、明日スタジオなんで、これちょっと音つめとかなあかんなぁとかってことで、結局まぁ、休みとはされてますけど、休みではないということの方が多いんで、あの、たまーにお仕事する人とかで、土日全然電話出−へんかったりとか連絡めっちゃ遅い人とかいるんですけど。
うーん、そういう感覚がないですね。
いつでも、あの、つながるようになってるっていうか、うん。
データのやりとりしたりとか、ま、直接電話して、友達に色々ああだこうだ話して、ちょっとその方向にアレンジもう一回し直してくださいとかってして、おつかれさまでーす、みたいなことやってるのも休みの日なんで、なんか、休みっていう感覚はまぁ、自由業っていうんですかね、なんていうんですか、ま、こういうアーティスト活動はそんな感じかな。
その、会社に勤めて、何時から何時まで働いて帰る、こっからが自分のフリータイムだみたいな感覚のルーティーンではないから、うん。
空いた時間に、なにかまぁ、自分の好きなことをやる、時間が空いてなくて仕事ばっかりやったら仕事するしかなかったりするみたいな、なんかそういうような感覚なんで、うん。
やっぱこう、ほんとはね、家族とぼーっと過ごしたりするのが一番有意義だなとは思うんですけどもね、うん。
ま、でも、なんかわかんねんけどね、この幸せな時間がいつまでも続かないんだろうなぁとかね、なんかそういうようなことをふっと考えてしまったりはするんでしょうけど。
でもなにかこう、そういうことを思える自分も愛してあげることでいいんじゃないかなと僕は思いますけど。
なんかそういう自分がちょっと暗いなぁとか、あーやな、とか思う必要もなかったり、うん。
そういう自分だからこそ、ま、たどり着ける愛も必ずありますから。
なんかこう、そんなに深く考えずに、まぁまぁ、自分ってこんなこと考えてしまうなぁ、あ、また考えてしまうわ、みたいな、なんかそういうのでいいんじゃないかなと思いますけれども、うん。
ま、僕はそれをちょっと作品にしたりとかね、する、うん、出口があるんですけれども、なにかこう、出口をうまく作ってあげたり、みつけてあげれると、より自分にとってもいいんじゃないかなという風に思います。

さ、それでは “Heart Disc”聴いていただきましょう。 


 ♪ Heart Disc


堂本剛とFashion&Music Book、ここでですね
ゴールデンウィークが、まぁ、ありますんで、このゴールデンウィークにちなんでのお便り色々といただいているんですけども、まぁ、あの、最大で言ったらもう、9連休とか取れるんちゃうかみたいな感じが、ま、今年ありますね、ということで、うん。
まぁ、これを機に、ま、海外ね、行く人とか色々いるんでしょうね。
ま、ゴールデンウィークってなると、もうほんとに人がもう浮かれはじめますからね。
これもう、気ぃつけてほしいなとか色々思いますけれどもね、うん。
え、ハルチンさんがね、10代の子ですけど

 今年の4月からお父さんが単身赴任になってゴールデンウィークは単身赴任して初めての帰って来られる

ということで

 最近ずっとなんかこう皆ででかけられていなかったけど、皆で集まれる久しぶりの日なのでおでかけをすることに決めました。
 まだどこに行くか決まってませんが、なにかこう、家族で楽しく過ごせる場所や楽しめることをしたい。
 でもどこへ行っても混んでるから、行く場所も迷ってしまいます。
 剛くんなら、久しぶりに家族が皆で集まれる日は何がしたいですか?

なんかこう、1個レストラン予約するとか、単純に家で皆でご飯作って食べるとか、うん。
なんか、そういうのもいいのかなと思いますけどね、うん。
やっぱりこう、一緒にご飯食べるみたいなことってめっちゃ幸せやなぁって、あの、僕なんかずっと一人で食べること多いんで。
で、たまーにちょっと家族でご飯食べると、なんか、これちょっと、これ取ってとか、これかける?とか、普通の言葉ですけど、なんかそんなんがやっぱ楽しいなって、なんかこう、落ち着くなみたいなのがあるんですよね。
なんか、食事っていうのもいいでしょうし、ま、ほんとに言うように、どこ行っても人が多いだけなんでね、うん。
なんかこう、ご飯さえ押さえとけば、なんかその日1日がしまるというか、あったかくなるというか、うん。
ま、僕がもし、ほんとにゴールデンウィークで、家庭もっててどっか行こうって言われてもいややわって言いたくなると思うんですよね。
人がただ多いだけの所に行くわけですから、うん。
だからもう、ほんとにあの、マイナースポットを探して行くのいいかもしれないですけどね、うん。
でもまぁ、最終的にはなんかこう、ここのご飯屋さん予約して、ここのこれ食べようとか、うん。
家帰ってこれ作って食べようとか、なんかそういうの幸せやなと思いますけどもね。


えー、パヤモッチさんがね、

 今年のゴールデンウィークは去年に引き続いて一人で東京に旅行に行く。
 ライブと舞台を観にいく予定で東京に行くんですが、旅行が大好きな私はとても楽しみなできごとです。

と。
ひとりで、東京来て、ほんで、ライブ観たり舞台観たりして帰るっていう、うん。
まぁ、すごいよね。
ひとりで、20代の子ですけど、ひとりで来て、うん。
色々観て帰る、ま、友達いるんでしょうね。
とは言え、いやー、20代の子が地方から東京来て、一人でっていうのが心配になるよね。
大丈夫かなぁみたいな、うん。
あの、変な人に声かけられてもついてっちゃだめですよ、ほんとに、うん。
しょうもないもん買わされたりとかね、ゴールデンウィーク狙ってみたいななんかありそうですからね、気をつけてほしいなぁとは思いますけれどもね。
楽しい時間になることを祈っております。


さ、そしてレイちゃん、えー、彼女はですね

 全く予定が決まっていません。
 私はお休みの日には基本的に自分の好きなことをやったりすのではなくて、友達や親戚、おばあちゃん・おじいちゃんなど会いたい人に会うようにしている。
 で、会ってどうするか、その場で決めて、前日に電話で決めてる感じ。
 だから毎年ゴールデンウイーク前の私のスケジュール帳には○○ちゃんデイ、おばあちゃんデイとか、ま、そういう大好きな人たちの名前で埋まってました。
 しかしながら4月1日で新社会人になったので、ゴールデンウイークの予定は立てられないし、そもそもお休みをいただけるのかもわからない。
 社会人って大変なんだなぁと感じています。
 先日、お父さんからゴールデンウイークはママと一緒に東京遊びに行くからと連絡がありました。
 お母さんは私が上京したことが寂しくてたまらないみたいで、東京で頑張るんよ、お盆くらい帰っておいでねとお見送りしてもらってから予想以上に早いゴールデンウイークでの再会となりそうです。

ということですね、うん。
ま、そりゃ心配やよね。
ま、今から楽しみにしてるよ、ご両親はね。
もう、ゴールデンウイークは会えるぞって言うて、うん。
でも、仕事やから何時まで終わらへんわ、みたいな、うん。
ま、ほんと、心配やろうな。
だから、ずーっとこのゴールデンウィークがずっと続けばいいのにと思いながらゴールデンウィーク来はんのやろうな。
で、来て、ちょっと話して、でもこの時間があと何日で終わるなみたいなこととか、色々思いながら、ほんで、まぁ、お別れするんやろうな、うん。
頑張りやーとか、こうしーや、みたいな、うん。
ま、でも、こういう風なね、ことができるとか、うん、家族とこうやって過ごせるっていうのとても大事なことですから。
有意義に過ごせること願ってます。
あの、そもそもお休みいただけるかもわからないって書いてあるから、うん。
お休みじゃなかったりするのかもしれないけど、うん。
でも、それこそ、お父さんお母さんと自分との何かこう、思い出の場所を、これを機に東京で作ってみてもいいんじゃないかな、うん。
で、それで、色んなちょっとこう、疲れた時とか何かに押しつぶされそうな時に、なんか、そこに立ち寄って頑張るとか、うん。
ま、そこから電話をしてみるとか、なんかこう、そういうこう、自分が、あの、リセットできるような場所っていうのかな、なんかそういうのも何気に作ってみてもいいのかなぁとか、うん。
まぁ、なんかこう、場所みたいなもの、とても、なんかこう、人生の中で何気なく訪れた場所が大切な場所に変わったりもするもんですからね、うん。
ま、そんなに決めて過ごす必要もないかもしれないけど、なんかそういう場所がみつかるような旅にこのゴールデンウィークがなればいいのかなという気もしますね、うん。
誰にとってもそうであればいいなと思いますけどね、うん。
まぁ僕も、そうですね、奈良で過ごしていて、うん、何気なく、その頃は歩いていた場所がね、うん、今となってはなんかこう、思い出深い場所に変わってたりとか、うん。
ま、東京でもいくつかありますね。
なんかこう、あのときに気持ちがつぶされそうになってどうしていいかわからなくなって。
なんか、わからへんけど、自分の、なんかこう、奈良とか?あの、ふるさとをちょっとこう感じさせるような場所ってなると、結局、神社とかお寺っていうのが、なんかあるんですよね。
で、あの、幼少期はやっぱりそのあたりに、普通に神社・お寺さんがあってっていうのがあったから。
で、その境内に入って、なんかこうベンチがあったから、そこでちょっとぼーっとしたりとか、うん。
で、それからまた、寮帰って、とか、なんかやってたことがあって、うん。
なんかそういうこう、なんて言うのかな、自分の地元を思い出せるような場所っていうのかなぁ、なんかそういうのがちょっとこう、東京にちらちらあるんですよね。
で、なんか、なんとなく奈良に似てるなぁみたいな、雰囲気の場所とかもあるんで、そういう所は東京の人からすると普通の場所なのかもしれないけど、僕にとってはそういう場所じゃなくてっていう、なんかそんな感じの場所もありますからね、うん。
ま、東京で社会人となって過ごしながら、あのー、そうやってお父さんお母さん家族と過ごした場所、或いはまぁなんか自分のね、ふるさとに近しい場所、なんかそういうものを一つ一つみつけていけたら、いつかの日に、その、勇気をもらえる場所になったりするのかなという風に思いますけども、あの、いい時間をね、過ごしてください。

さ、それではこちら聴いていただきましょう。
“街”聴いてください


 ♪ 街


堂本剛とFashion&Music Book
えー、今日はですね、ゴールデンウィーク、どんな風に過ごすんやろうなみたいなお話、色々いただきまして、うん。
なんかこう、楽しいゴールデンウィークにね、ほんとなればいいですね、誰にとってもね、うん。
えー、皆さんからの様々のメールお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jpです。
FAXの方は043-351-8011まで
はがきの方は〒261-7127 bayFMまで
どうぞよろしくお願い申し上げます。

えー、最後にマナリーさんなんですけどね、
あのー

 私は感受性が強いほうで 色々なことに影響されて考えすぎてしまい、胸が苦しくなったり張り裂けそうになってしまうことがある
 剛くんは物を作って表現するということで感情と向き合っているとおっしゃっておりましたが、私はどう向き合えばいいかわからず、人生1度きりだったとしても、もっと気楽に楽しく生きたいなと、頭ではそう思うんですが、心が追いつきません
 まわりに相談できる人がいなく、こんなことを剛くんに相談してしまってごめんなさい。
 もし何かアドバイスがあれば聞かせてください

ま、さっきのその、ゴールデンウィークやから皆遊んでる、皆なんか楽しいことしてる
で、自分はそれしてない、できひん。
なんか、そういう風に対比していくとね、なんかこう、うん、悲しくもなりやすいんですけど。
ま、なんかこう、ゴールデンウィークやからと言って遊ぶ必要ないなみたいな感じのモードになれば、別にそんなになんて言うんですかね、普通って言うか。
だから、あの、物事の、そのとらえ方っていうのかな、考え方みたいなものが何かこう、ひとつ違う方向で手に入れることができたら、うん。
そんなに苦しくなる必要ないのかなって気がします、うん。
でも、感受性が強いことが悪いことともそもそも思いませんからね
その感受性が強いことで仕事できる場所を探せれば、別に感受性が強くてもいいんでしょうし、うん。
後はその、感受性の強いこんな私ですけど、友達、仲間になってくれる人こんなにいるんですっていう人生になればいいだけなんで。
そんなにこう、感受性が強いということにね、うん。
あんまり気にすることもないし、影響されてしまうことも、ま、人間なんですよね、うん。
でも、そんな自分がほんとに嫌だったとしたら、自分も勝手に変わりますから、うん。
でも、根本的に変われないというのもあるんですけど、根本的には変わらずに変わっていくっていうことができるようにはやっぱりなりますから。
なんかこう、人といっぱい出会うことはやっぱり大事かなと思うし、人の色んな生き方とか、生きる方法みたいなものを、何かこう色んな人に教えてもらう、それもあの、授業みたいに教えてもらうのではなくて、つきあいの中で教えてもらうって言うのが一番成長するって言うか、ベストかな。
自分が根本的には変わらないけど変わっていける方法なのかなっていう風に思うんですよね。
だから、色んな人と1度きりの人生でね、色んな人と出会うっていうことはとても大切なことだし、うん。
あんまりこう、悩まずにいればいいと思うよ。
で、なんかこう、胸が苦しくなったり張り裂けそうになったら、まぁ、僕は最初のころはなんか、詩を書いて紛らしてたもんね、言葉にしたりとかして。
それをなんかこう、今、あの、ネットにあげてしまうことによって、なんかごちゃごちゃなるんですよね。
あの、自分の思ったことを自分でとどめればいいのに、なんかこう、自分の思ったことをとどめずに、なんか、他者に向けるんですよね。
で、それがまた、他者も受け止めちゃうんですよね。
で、またおんなじことを繰り返していくんです。
それが争いとか始まっていったりとかもするから、うん、ようわからんなと思いますけど、うん。
やっぱりこう、自分のなんていうのかな、世界っていうのかな?うん。
あと、これは別に人に言うまでもないなみたいなこと言う必要なかったりするっていうのが、これ、普通の話なんですけど、それがやっぱりこうできない人たちが多い中で、感受性もそりゃ揺さぶられるよね、みたいな
色んな物を見たりとか、影響されて苦しくもなったりするよねっていう。
でも、根本的に世の中の人とか、世の中がどう動いているのかっていうのを冷静に見つめたときに、意外とそんなに、あの、気にすることないなとか。
あの、別に自分の話じゃないしみたいなことになってきたりして、結構意外と楽になる物で、冷静に色々なものを、なんかこう、物静かに観察するっていうか、見るっていうのかな、うん。
肌で感じたりするっていうのがいいんじゃないかなと、うん。
感受性が強いということは、アーティストからすると非常にうらやましいなということでしかないんですけどね、うん。
ま、あの、人生1回ですから、自分の納得いくようにね、是非、生きてくださいよ。

さ、ということでございまして
今夜はですね“赤い鼓動のHeart”こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。

 ♪ 赤い鼓動のHeart


2017/04/29 by さなぶ [412]

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