++堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオレポ++
毎週土曜日 22:00〜22:30 bayFMでオンエア中の
堂本剛と「Fashion & Music Book」ラジオ のレポです
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#380

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。『堂本剛とFashion&Music Book』 始まりました。
えー、もころさんからいただいたんですけれども。ニュージーランドのクライストチャーチというところに住んでいます、と。日本と反対の南半球なので、今が春でこれから夏に向かって暖かくなっていく、と。そんなクライストチャーチは先週桜が満開で、いくつかの種類の桜があるんですが、その中にソメイヨシノがあります。とても立派できれいな花が咲くので、毎年満開になるのを楽しみにしています。日本を離れ8年、ホームシックになったことはありませんが、ソメイヨシノを見ると遠く離れた日本を思い出し、そして中学の時に亡くなった母を思い出し、剛さんのことを思い出します、と。えー、そして少しおセンチな気持ちになる。ただキレイと感動するのではなくて、胸がキュッとなる気持ちにさせられる花です。そんな私も今は二児の母となり、今年も子供たちとソメイヨシノを見に行きました。まだ小さくて覚えていないと思いますが、いつか私がいなくなった時、春が来ると桜が咲くと私を思い出してもらえたら嬉しいなぁなんて思っています。というお便りをいただいたんですけど。
ま、この『ソメイヨシノ』という曲作った時もね、あのー、お母さんと「桜見に行こうかい」って見に行って、で、なんか声を掛けられないような瞬間っていうのが訪れてね、で、その桜の花をずーっと見ながら、お母さんの背中を何となく感じながら、で、花びらがブワーッと風にさらわれていく、みたいなね。あー今、なんかおじいちゃんとおばあちゃんのこと思い出したりしてんのかなーみたいな。なんか子供に一瞬戻ったような、うん。なんかそういう時間過ごしてんのかなーみたいな気がしたんで、ちょっと声を掛けれなかったんですけれども。うん。でも「あと何度アンタとこの桜見れるかな」ってぼそっとつぶやいたりしてね。で、なんかその一言で親の死とか人というものは別れが来るっていうことになんかこう強烈に直面してしまって、で、それでその日に書き始めてできたのがこの『ソメイヨシノ』って曲なんですけど。なんかこう…それこそ僕は4月10日生まれなんで、桜の季節なんですよね。で、4月の11日に愛犬のケンシロウが亡くなって、それで、ケンシロウが亡くなった日もすごい桜が満開に咲いてたっていう。だから僕自身は自分の誕生日が来るとともに、そして桜を見ることによって、ケンシロウのことを強烈に思い出したりするんですけどね。まぁ、こんなんやったなーとかいろいろ思うんですけれども。まぁでも、なんかそういうふうに桜っていう花は、そういうイメージが僕はなんかあるんですよ、うん。なんかあの…歌詞には書いたりはしませんでしたけど、何かこう…死者がね、亡くなった方々、あるいは魂になってしまった魂が、桜に宿って自分たちに語りかけるような、なんかそんなイメージ。で、花びらがこう舞っていくだったり木々が揺れるっていう、あるいはなんかその…魂側からの声とかに感じるみたいなね。なんかそんなイメージがしたんですよね。でまぁ、そういう描写とかを書こうと思ったけど、ちょっと重すぎるかなーとかいろいろ思いながら、そしてまぁ母の気持ちに何となくなって、書いてみようと思って曲を書いたのが『ソメイヨシノ』なんですけどね。まぁこの楽曲もなんかこう…やっぱり歌うたびにちょっと苦しいんですけどね、うん。アレンジも素晴らしいしさ、なんか、あのー…そういう自分の心情を汲み取ってアレンジしてくれたんだなーとか思ったり、うん。何度聴き返してもやっぱりあのー…うん…何て言うのかな…まぁ幸せな気持ちとは違うけれども、本当にあの…あー生きてるんだな自分もっていう、なんかそういう当たり前なことをちゃんとこう…身体に走らせながら歌える曲だなって、そういう曲になっております。まぁソメイヨシノの話が出たんでね、『ソメイヨシノ』お聴き下さい。

♪ ソメイヨシノ

『堂本剛とFashion&Music Book』、ここで皆さんからのメールをご紹介しますが。えー…ちょっとお悩みのメールがあって。えー、ちょっと読まずにはいれないっていうか、読んであげたいなぁと思って。まぁこれを読んで僕なりの答えを出しますけど、うん。まぁそれを全て鵜呑みすることはしないで下さいね。まぁこれは僕の考えというか。この対話をする中で救われる人が沢山いればいいなぁというふうに思います。その沢山の人を救うために自分の心情をこうやって赤裸々に綴ってくれた勇気のある方々に感謝しなきゃいけないなと思いながら読みますけれども。
えー、まゆちゃんがですね、パニック障害と軽度の鬱病でね、周りにもっと言えばいいのに、そうすれば心の病に対して社会は変わるよと、前回僕が言っていたのを聴いてね、話を聞いて欲しくてメールしました、と。でまぁ、必要最低限の人にしか病気のことは話していません、と。体調が悪くなることしょっちゅうあるけど、薬飲んだりごまかしたりでなんとかその場をしのいでいます。周りの人に話せばだいぶ楽になるのになぁと考えつつ、まぁ偏見や距離を置かれることが怖く自分の中で抱え込んでしまいます。えー、何とか通院はさせてもらえています。親には甘えだと怒鳴られたり、発作が起こると気持ち悪いと言われたりね、何度も何度も傷ついた。傷つくのが怖くて周りに話せない人は私以外にも沢山いると思うんです。剛くんは周りの人たちに病気のことを話すことは怖くなかったですか。受け入れてもらえなかったことはありましたか。
まぁ受け入れてもらえなかったことはごまんとありますね、うん。同じような状況ですね。気持ち悪いみたいな感じ、うん。まぁ人というものはホント冷たいなと自分を通していろいろ感じたことは大いにありますね。で、えーっとね…たぶんこの…親からしてもどうしてあげたらいいのかわからないっていうのは多少ちょっとあるかもしれないなと、うん。だから何かこう…喝を入れてあげた方がいいんじゃないかとかね、いろんなパターンをまゆちゃんに対してやっているような気はしますけれども、うん。そうですね。まぁ僕も「あ、あかん」と思う時は薬飲みますけど、処方されてるやつあるんで。なんていうんですかねー、もうみんなはいろいろ知ってるから、もうホント普通にごはん食べてても急に始まったりするから。あれ、息苦しいなーとか、あれ、なんかすげーめまいするなーみたいな。で、そういう時は、あのー…みんなはキャッキャしゃべってますけど、僕だけ横になったりするんですよね。でもみんなには「ほっといて」って言ってるんです。あのー「大丈夫大丈夫?」ってなると余計おかしくなるから、普通にしててもらっていいですよってみんなに言ってて、みんなは「あれ、またか」ぐらいな感じで。でもなんかその、理解してくれてるってことだけで十分っていうか。これを全部解れなんて、そんな傲慢な覚えはないから、どの人に対しても、うん。だって、なってみな解らへんもんねって、この恐怖とかいろいろな苦しみとか葛藤みたいなもの。まぁ、なった人はわかるでしょうけど、一生ならない人だっているしね、うん。それは僕だって他のいろいろな立場に対して一生解らないことがあるのと同じですから、うん。だからそこはもう諦めてるっていうか、人に理解してもらおうなんて到底思ってないって。ただまぁ、自分はこうなんですよって言うのは別に怖くはないかな、うん。だって周りが騒ぐだけやからな。まぁなんでしょうね、奈良はお薦めですよ、あの、ボーっとしてて、うん。まぁ空気もいいしね、うん。なんかそういう場所とかアイテム、このお水とかこの食べ物とか、自分がこう…安定していくものを周りに置くっていうのはまず大事かな、うん。でまぁ基本的には人には頼らないっていう状況を作るのんやけど、でもここは甘えていいやんなとこは甘えたらいいやん、存分にって僕は思うけど。そうでもしいへんかったらかなえられへん時間とかかなえられへん仕事とかもあるから、うん。だからそれはもう甘えられる人は甘えていけばいいと僕は思うんですけどね。ごめんね、ありがとうって言って、うん。こういう状況にいる人はもう、ほんと多いんやろなーと思って、うん。なんかね、自律神経は首の裏にあるらしいんで。首のマッサージとかね、肩回したりとか肩甲骨ほぐしたりとか、うん。ふくらはぎマッサージしてみたりとか。なんかそういうようなこととか、あと喉のリンパのあたりとかね、うん。意外とさ、ここ凝ってんのってところがさ、マッサージしてもらうとさ、意外に多くてさ。「ここ凝ってたら、そりゃ膝痛いですよ」って。「え、ここ繋がってんの?」みたいな。「ここはばっちり繋がってますよ、ここまで。だからここほぐしてあげないと」って。「あ、そうなんですか…痛、痛、痛い痛い!」みたいな。「いやちょっとしか押してないですよ」「痛い痛い、先生、痛い!」とかずっと言いながら、喉の筋肉はここまでつながってて、肺の筋肉はここまでつながっているとか、いろいろなの、マッサージ受けると、整体とか行くとけっこう教えてくれるんでね、そういうの。それで、なるほど、ってことは,ここはこれとこうかっていう。だからその…マッサージ師の人とかに相談するのけっこういいと思うのよ。ちょっと自分こういうことなりやすくて、みたいな。自律神経をほぐすために有効な場所のツボとかどこですか、とか、うん。なんかそういうふうなの覚えとくと、あの…北斗の拳じゃないですけど、ヤバいなっていう時にそこの秘孔をついて、たとえば乗り物酔いしたときはこの…手をグーで握った時に手首にできる、この…骨なんかな、これ。2本出るやん、手首んとこに、こういうの。この真ん中を押すとめまいの時とか酔い止めに効くんですよ、ここは。この秘孔は…まぁツボですけど、こういうのとかをなんか理解しとくと自分がちょっと「ん?」ってなった特に多少の自己ケアができるから、うん。なんかそういうふうにしていくとね、けっこう乗り切れる、うん、大変な時は大変やけどね、うん。
あと1枚ね。このメール読んで、自分がどういう言葉を投げてあげたらいいのかなってちょっと迷いつつも、まぁ10代前半の子なので、あの…せっかくなんでね、メールくれたんで、読まさせていただきます。
剛くんに相談したいことがあってメールしましたということで。今中学3年生なのですが、毎日のようにお母さんから「消えてしまえばいいのに」と言われたり叩かれたりします、と。小学校の頃から何となく嫌われているんだろうなっていう気はしていましたが、中学に上がってからひどくなった、と。で、一度お父さんに相談したんですけれども、後々相談したのがばれて、またすごく怒られた、と。で、それから誰にも相談できていません。もうだいぶ慣れたのもあって、叩かれたり蹴られたりするのに抵抗はありません。でも、お母さんの口から「死ね」と言われるのだけはすごく辛いです。おかしいかもしれませんが、私はどんなことをされてもお母さんのことが大好きなんです。私はこれからも暴言を吐かれ続けるのを覚悟でお母さんと所にいるべきなのでしょうか。というメールが来たんですよね。で、うーん……お父さんがね、どういう心情なのか状況なのかっていうのもちょっと分からないから何とも言えないなっていうところがあるんですけど、まぁ要は…さっきの話じゃないけど、甘えられる人に甘えた方がいいなぁと思うんですよね。で、全部自分一人で耐えて耐えて耐えてってやることは限界が来るからね、うん。で、まぁこの僕は同じ状況ではもちろんないんだけれども、あのー…まぁ芸能界に入って、親のように、あるいはお母さんのようにお父さんのようにお兄ちゃんのようにお姉ちゃんのようにってなんかいろんな人と出会っていくよね、自分と血が繋がってないけど。で、そこで沢山救ってくれた人もいるけど、とんでもない言葉や態度をとって去ってった人がいっぱいいるからね。それで結局僕は人間不信に陥った中で、さっきの症状とかがどんどん出てきて今に至るんやけどさ。なんかやっぱりこう…人の恐ろしいところっていうものを目の当たりにしてしまっているがゆえに、うーん、何て言うのかな…どこかで緊張してんのかなと思ったりすんのやけど。だって街なか歩いたら人だらけやんか。人いっぱいいるやん。今もここ、部屋に人いっぱいいるやん。で、その人たちがどうじゃなくて、人というものがいっぱいいるからさ、だから多分なんかその…人の嫌なところを見たっていうそのデータがあるから、それはずーっと残っていくわけやからさ、なんかそれがいろんな症状を引き起こすんやろなぁみたいな気はしますけれども。だから、あの…うーん…それにずっと耐えてるってとんでもないから、人は人でも「この人は大丈夫」な人をやっぱり見つけないとしんどいやん、っていうので僕は「この人はいい人」を探して友達仲間っていうのを今、勇気を出していっぱい作ってるんですけどね。で、そういう意味ではだから、こういう状況から救ってくれるような人をやっぱり探さないといけない気が僕はするけどー、それがばれてしまうとお母さんにまた怒られると。でも、この状況って、あのー…普通に考えると「お母さん、何してるんですか」って第三者が言う状況なのね、うん。これやっぱりその、お母さんの、あの…気づかなきゃいけないことがいっぱいあるんだけれども。で、その話をしてくれるのは、やっぱり大人がしてくれると、ひなちゃんは随分楽になるのになぁと思ったりするんやけどね。で、あのー…そうね、ホントにシンプルに思いつくのは学校の先生とかさ、うん、まぁお父さんに言って怒られたかもしれへんけど、それも含めてまたお父さんに伝えるとかさ、えー…まぁあるいは友達やったりとか、うん、あの…そういうところで相談して甘えるということはとても大事やなぁというのがあるよね。で、あの…例えばもう成人を迎えている子であったりすれば、僕はもう多分こう言ってたなと思うんですけど。「あ、もう家出て自分でバイトして自分で生活して、離れたところで生活したら」って僕は言おうと思う感じになると思うんですよ。あの、やっぱ自分の身は自分で守らないと。あのー、叩かれたり蹴られたりするのに抵抗があまりなくなったっていうのは、うーん…とても強いことにも聞こえるけれども。ホントに我慢強いと思うのね、忍耐力っていうか、すごくあると思うのよね。で、正義感も強いんやと思うのよね。が故にお母さんのことを…ってたぶん言葉を綴れると思う。で、その言葉としては綴れるけれども、じゃあ感情としてほんとにそうなのかとかどんどん突き詰めていくと、ホントの自分の声って聞こえてくると思うのんやけど、今はたぶんホントの自分の声すら聞くタイミングがないんやと思うのよね。だからホントは一人になることで自分の声聞けるのになぁってちょっと思ったから、あるいは人に話すことで、うん。人に相談することで、自分はあ、そっか。これを考えているのか、嫌だと思っているのか、これを守りたいと思っているのか、これは捨ててもいいと思ってるんだとか、まぁそういうようなことが、あの…自分の声が聞けるっていうことがすごく大事やなと思ってさ、うん。だから、そういう人がいないんであれば、例えばノートに書くとかね。それだけでも随分違うんのやけどな、うん。で、そのやっぱ自分のことは自分が一番愛してあげないとっていうことは、あのー、僕は人生の中ですごく学んだなぁと思うところがあって、で、人に優しくしすぎてるだけやと自分が損することも大いにあったし、正義感が強いだけやとその正義感を逆手にとって悪者にされたりとかもしたし、いい人でいるって何の得もないやんと思いながら10代ずっと過ごしてたんで、あのー…なんやろ、まぁ結局この30後半になってそこに立ち戻りたいという感じがありながらこの何年間も過ごしてるんですけど。まぁいい人になりたいというか、まぁまともな人という言い方はへんやけど、まぁ普通になりたいっていうね。なんか優しさとかはやっぱり持ってたいし、痛みというものはやっぱり持ってたいなぁという。で、僕の友達にもね、すごくいじめられてね。えー…いじめられていじめられていじめられて今日がある人もいたりとかね。えー、それこそ親から虐待を受けた、僕よりも年上の人ですけど…そういう話をちらっと聞いて。細かくは聞いてないけどね。でもやっぱり、うーん…何て言うのかな、僕にはもう到底理解できない、さっきの僕の心の身体のリズムが悪い話と一緒で、なったことがない、その状況に陥ったことがないから到底理解はできないんだけど、でも理解できない人が生意気に言う言葉として、自分がつぶれる前に離れた方がいいのになぁとちょっと思ったりすんのよなぁ、うん。でも10代やからさ、中学3年生やからさ、なんか家出しろとも言われへんしさ。家出はしたらあかんと思うしさ。だからやっぱりその周りの、なんか救ってくれる人を、うん、やっぱ探した方がいいよなぁと思うよね。で、そのお母さんを鎮めてくれる人、うん。お母さんのこと好きやって思うんやったらさ、やっぱり暴力を振るわない大好きなお母さんと一緒にいたいよね。身体にはすごいダメージがあるよ、うん、ホントに。まぁこれはちょっとね、僕が経験不足なんで、あの…的確な答えは出せてないんですけど、ただ10代の子がね、こういうことで悩んでいてメールが来たら、読まずにはいられなくてですね、まぁあの自分なりの言葉と思いでいろいろ綴りましたけど。うーん、なんか的確ではないなという感じはしますけど、まぁ少しでもね、何かこう…気持ちが楽になってくれたり、勇気を与えられたらいいなと思って、読まさせていただきました。皆さんもあの…自分のそういう…何て言うのかな、心の中にある苦しみとかね、日常とか、まぁそういうものをこう綴ることでね、少しでもあのー…このラジオを通じて救われる人も沢山いると思いますのでね、あのー…自分の胸の内、苦しくてって、話したいっていうね、そういうような人たち、何でもホント構いませんのでね、メールいただければなぁと思っております。えー、まぁ、ひなちゃん、ホントにね、勇気出して送ってくれてありがとうございました。まゆちゃんも。うん。なんかいろいろとまぁ、こういうことを綴るのはね、勇気いることやなぁとは思うんですけれども。まぁそこを勇気出してね、お便り下さってホントにありがとうございました、感謝します。さぁ、えー、最後に曲なんですけどね、いろいろまぁこういうお話して、この曲がいいかな、この曲がいいかなとかまぁいろいろなんかこう思ったんですけどね、うん。まぁ、あの…『I’ve found my voice』っていう曲をね、聴いていただきながらお別れしようと思うんですけど。まぁ自分にその…捧げる未来、自分に対して自分の捧げる未来っていうのかな、うん。自分の心の声を聴いて、未来に進んでいくっていうね、うん。まぁそういう思いを綴った曲なんですけど、その自分の心の声を聴くというか、まぁ『I’ve found my voice』というこの曲をプレゼントしてお別れしたいなというふうに思っております。『堂本剛とFashion&Music Book』、お相手は堂本剛でした。それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ I’ve found my voice
2016/11/12 by のりぴー [389]

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