堂本剛とFashion&Music Book
bayFMをお聴きの皆様、こんばんは。 堂本剛です。 堂本剛とFashion&Music Book始まりました。
もう9月の10日になりましてですね。えーまあ、9月がですねぇ~始まった、ちょっとまぁ~のんびり出来るかな?と思いつつ、のんびりは出来ないという感じで。 7月ももう、あれそこそこだったんですけども。 8月はかなり、あの、ごちゃごちゃ、あの、忙しくてですね。でーもう、これやんなぁあかんし、あれもやって、それもやって、今、俺どれやってんの?みたいな感じに、結構なことを詰め込んでんな、オイっていうのが8月で。 えーまあ、そうなってくると、結構、こう何ていうんですかね…自分を保つ時間すら無くなるので、えー、寝ながら夢の中で仕事をしたりとかになって来ちゃうから、あんま寝た気をせえへんし、みたいな感じで結構、まぁ、色々と、えー、やる事、多かったなみたいな、が、8月なんですけど。 で、9月入って、ちょっとゆっくり出来れば良いのにと思いつつ、9月は9月で。 まあ、色んな事、準備も含め、バタバタ始まってて感じなので、結局、休む感じが下手くそに。えー、昔から、ちょっと下手くそで、今日(こんにち)も下手くそのまま来ているんですけど、休み出来ても急になんでね。 この日に休みですよ~ってなると、旅行行こうか?って話になるんですけど、急なんで、何しようかな?って、で、友達も急やから捕まらへんし、捕まったとしても、1人位で。「じゃ取り合えず、ご飯でも行きます?今日。」みたいな、それぐらいで終わってしまう。まっ、休日で。 それは休日じゃなくても出来る時間かな?みたいのもあるので、それを思うと、なんかちょっと勿体無かったかな?とか、まあ、友達に逢えたから良いかって、振り落として、寝て、また仕事行くんですけど、まっ、こういう感じでする仕事してたら、まあまあ、そりゃあ、まあ、疲れやすくなるよね。 まあ、だから、あの、うん。 なんかこうね、上手く休む方法っていうか、あの~、休み方が上手い感じの人間になりたいんですけど、まっ、これはちょっと到底、無理かな~っと。うん。 だからもう、洗濯機(せんたっき)を回すタイミングとかも、なかなか難しいですしね。 で、あの~。 ドライクリーニングというか、まあ、その~、 乾燥させないタイプの、でも室内の浴室乾燥で、乾燥させようってことで。 そうなってくると、また、もう、洗濯はするけど、そこはまた、あの、掛けなぁあかんっていう、とかをやりながら「あっ、データー届いたわ」って言いながら開いて、「あぁ、なるほどなぁ~」みたいな、「ちょっと、こうして頂いてこうなっていくのも良いと思います」「なるほど…」ちょっともう1回、1回干してから、干して干し終わったら、また、カタカタ打ち込んで、こんな感じかなぁ、〆切あれやしなぁ~とか、〆切もあるけど、それまる覚えとかんと、あれやしなってた気にも覚えて、そういうパズルをずっとやって、1個1個、取り合えず、あの、潰していくような感じありますので。 だから、急に休みがポーンと出来ると、うん。 「えっと?俺、何したらいいんやろ?」みたいな感じで、休みやからせんでええねんけど、明明後日、あれあるから今のうちにちょっと、やっといた方が良いかぁ~みたいな感じにまたなって来たりとかってやっていると、ほんとに休むのが下手くそになっていくという それのもう連鎖をやって来てる僕なんですけど。 えー、まずはですね、EENEN聴いてもらいましょう、どうぞ。
♪EENEN
さっ、bayFMをお聴きの皆さん、こちらはですね、えー、メール、皆さんから戴いたメールを ちょっとぉ~~~ 今日はね、まっ、ちょっと悩んではるのかな~みたいな感じの。うん。 軽めのね、まっ、ちょっと悩んではるんかな~って、ちょっと答えようっていうことで。
10コ下の子です。 『剛くん、こんばんは。27歳の会社員です。と、で~、今までで2回仕事をかわってきたと、で、まあ、どの仕事に就いても、だいぶ年上の40~50代の人と仕事することばかりで話が合わない、価値観が違ったり、えー、それこそ何でも言いなりな感じの仕事になって、とっても、しんどいと、30代や20代の同世代の方と仕事することがなくて、たまに愚痴を言うたり、相談事をする人が周りにいない。 いつも独りで抱え込んでしまう。剛くんは20歳以上や30歳以上の人と仕事する時、どんな風に接しながら仕事しますか? 楽な仕事はないと分かっていますが、同世代の方が少しでも周りにいると気持ちだけでも楽になるのかなと考えたりします。』
ほんで~、かなえさんという方なんですが、えー、 『インタビューとかでね、なんか決められたテーマでお話しすることが多いと思います。全くフリーで自分にお話をと言われると困りませんか? 私は出来るだけ広く共感出来る話をと思って考えると深みにハマってしまう。 場馴れするかなと思うんですけども、どうでしょうか?』
うん、まっ、こういうお便りの話が来ました。 でー、まあ、1つは単純にそのなんかコミュニケーションっていうものが今、よう分からんようになっているんで、そりゃあ、悩むやわなぁって。 まず、1つはですよね、単純に。 だって普通におかしゅうない(おかしくない)? なんか何でみんな、これを気持ち悪いって思えへんのやろうなって、いうことが、 僕は気持ち悪いって生きていますけどね。うん。 で、あの~。 例えばですけど、40代50代の人達の10年ってスピードと20代30代人達の10年のスピード、全然ちがいます。で、10年前も全然違うんですよ。それはもう感覚。 体感と感覚みたいなものが違うんですよ、所詮。 そんなものを、あの~、テーブルに、みんなで上げてですね、あの~、 俺はこう思うねん、お前はこうやろ、みたいな話じゃないんです。 お前はどう思うねんから聞いた方がいいんですよ。 俺はこう思うねんけどって、その後に言えばいいんですよ。 そうすると、自分が、「あっ、ここ劣っているな」とか、「あっ、ここ考え直した方が良いかも?」っていうことに気付くんですよ。で、 相手の意見も凄く尊重しやすくなるんです。 只、経験というものがあるよっていうことで、 経験としては、こうやねん 。 でも、若い世代の人達にも若い世代なりの経験があるんですよ。うん。 だから、結局は簡単な話、1+1は2を只、作るりゃあよくて、2は=1みたいな感覚に最終的に持っていけば話は、まとまるかなと思うんですけど。 只、あの~、育った環境とか色んな事で何なん?この人っていう人、勿論いっぱい居ますよ。 まあ、そんな人は溢れるほど居ます。 有ること無いこと言って、のらりくらりと生きている人、いっぱい居ます。うん。 だから、それがね、社内でややこしくさせること、いっぱいあると思います。 もっ、あの、学校でも経験したでしょ?「あいつ、こう言っていたで。」「マジで?何なんそれ?」「なんか知らんけど言ってたわ!」「あぁ、あいつ、どついたろうか、1回!」って、そう言った気持ちを作る。 でも、そいつ、言ってない別に。1回も言うてへんけど。 そんなことって、これ、めっちゃ、ややこしいよね。 こんな古い方法論に乗っかってもしゃあない時代でしょ?うん。 やねんけど、みんな、この古い法則の方が安心するから、何かそれ、チョイスで。 何で安心するかと言えば、そういう体感をしているから。 でも、全く体感してへんようなものやと、困惑するんで、何かよう分からんのですよ。 そこで人っていうのは、意見が何かぶつかっていくんですよね。うん。で、あの~。 「フリーに話してください、どうぞ。」って言われた時に困りませんか?って。う~ん。 別に、それは困らないです。フリーで話をすること自体は。 フリーに話をすれば良いんでしょ?って、その代わり何も求めるなよで良いじゃないですか。うん。 都合良すぎるねん、みんなっていう感覚で生きないと。 これはね、あの、ほんと言いなりっていうか。うん。 だって、親対親だったとしても言いなりって、どうなんて思いません? 親には親の考え、経験、勿論あるけれども、子どもには子どもの経験、考えがあるわけで。 それをやっぱり上手く、あの、理解してあげるっていうのが、親じゃないですか、で、上手く止(とど)めてあげることだったり、上手く導いてあげたり、これが親じゃないですか?うん。 だから、これっていうのは、やっぱり、、う~ん。 自分が年齢が上であろうが、下であろうが。 例えば、何か自分が中心にならなければならない仕事とか、上に立たなければいけない仕事の時は、自分は親のような気持ちでやらなければいけないんですよ。 だから、立場っていうかポジションですよね。 だから、フォワードなのかディフェンスなのかみたいな、何か、勿論、ディフェンスの人が、オフェンス行っても良いんですよ。 今、行けるって思ったら行って良いんですよ。 でも、基本的には、僕ディフェンダーなんでっとか、僕、ディフェンスなのでみたいな。 そこは、やっぱり自分で理解してれば、良いだけで、あとは、極論言うと、年齢なんて知らんしって思っていますけどね。うん。 で、僕らは。 例えば、こういう環境で生活してると、僕は、特にほんとに音楽がほとんどやから仕事の。一生の中でね。 まっ、急に芝居とかしたりするけど 。 それって、まあ、主演であれば、めっちゃ気遣うよ、みんなに。しょうもないこと、ばっかり言うて 。うん。 で、この人、ちょっと人見知りなんかなぁと思ったら、 「どうしたん、さっきから、めっちゃ死にそうな顔してるけど。」とか、無理に喋っていくとか、で、 自分が主演とかじゃなければ、何にもしないです。 それは主演の人のやり方があるから、俺は俺の仕事やれば良いっていう。 でも、何か困ってんなぁって思ったら、それは出るよっていう。 だから、これディフェンスやっているけど、普段。 オフェンスだったら、オフェンスに行く、これが、やっぱり重要っていうか。うん。 だから、難しく聞こえんねんけど、ディフェンスとオフェンス出来ないですって、難しく聞こえるって。 ディフェンスとかオフェンスって、ただ分かりやすく言っているだけで、男か女かで分かりやすく言っているだけみたいなさ、人間やん、男と女っていう前にみたいな。うん。 だから、ディフェンス、オフェンスの前にサッカーやん、バスケやん、みたいな。 何かそんな話で物事見ると、大した話ないねんやけどなって、でも、この考えをやっぱり凄いな、尊敬出来るなって、思える上の人下の人っていうのは、やっぱり、今、みたいな感覚を持っている人なんよね。うん。 まあ、皆さんがね、今、あの、戴いたメールの仕事環境と僕の仕事の環境、随分、違うと思うんでね。うん。 だって、僕なんて、「あっつい(暑い)な~」っていう日にスーツ着なくていいですもんね。Tシャツ、短パンで「おはようございます」って30過ぎても全然行けるんですよね。うん。 随分と色んな事が違うわけですよ。色んな事が違う。 ただ、やっぱり、こう人間関係とか、コミュニケーションとかっていうものって、う~ん。 大体どこでもある話やなって、会社員の子の相談とか聞いても、 「あぁ~おるおる、うちにもおるわ」みたいな感じやもん。 「なんやねんやろうなぁ、あれ、伝わらへんなぁ」って。 でも、その人がさ、俺に経験は無いから分からへんとかさ、もう理解をしようとしないっていう、スイッチ入っている時点で、もうクリエイティブは作れないですよね、僕は。うん。
まっ、このラジオもそうじゃないですか? 本来はもっとこう何ていうんですか?決め込めみたいなものがある中での、「じゃ、今日はこの流れで行きましょう。」みたいなものを本来なら決め決めで、で、それで、「皆さん、またお逢いしましょう、お相手は堂本剛でしたぁ、、それではまた来週。」って終わっていったら、、人は安心するとか、ラジオっぽいみたいなあるかもしれへんけど、 でも、何か、あいつ、ひたすら喋りたいこと、ただ喋っているだけやし、みたいなラジオ、もっと世の中にいっぱいあっても良いのにね。う~ん。 みんな、やっぱり、どういう風にこの人が思って生きているとか、へぇ~、こういう考えもあるんや、俺は分からへんけど、私は理解出来へんけど、みたいな話がもうちょっとあったら良いのにね。うん。 ラジオもテレビも、あとCMも。うん。 雑誌も何でもこういうこと取り合えず聞いとこっか?みたいな。 「えっ!?それ興味あります?興味あって、それ聞いてます?」「でも一応。」「一応?」みたいな感じ。「うん、まあ、そうですねぇ~、答えるとするならば、まあ、まず、大前提として、僕は興味ないですけどって、一行ペンで書いてもらって。」って感じ。 だって、興味ないねんやもん。みたいな事を、う~ん。 優しく生きすぎるのも、どうかな?とか、う~ん。 そっ、何かね優しくし過ぎることで、自分で消えていく仕事でもある、ですよね。 ほんと難しくて、うん。 相手の色を尊重し過ぎて自分の色が消えていくっていう、でも僕、そんな風に何か、10代過ごして来てないなぁ~とかさ、うん…。 まあ、年を重ねる事に自分の色っていうものは、より出せるようになりましたけどね。 年齢が色々追い付いてというか、うん。 だから、こういうラジオをもさせて戴いていると思うんですけど、 まあ、何か、やっぱりね、色々ね、あの~、みんなが、あの~、悩んでいる感じのことっていうのは、似てんのかなっと思いながら!うん。 で~え~、最後にね、1枚読みたいメールもあるんで、うんと~、 まずは、この不思議なラジオにですね、メールを送りたい送ってみたいっていう人は、ぜひ送ってみてください。 え~、 【宛先】 メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jp、tsuyoshi@bayfm.co.jpです。 ファックスの方は043-351-8011 まで、ハガキの方は〒261-7127 bayfm、〒261-7127 bayfmまで、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
あの~こんな東京になって欲しいみたいな事をみんながどんな風に思っているのかなって、ちょっとありまして、それを募集してみたところ、
もろこさんという方ですね。 30代の方なんですけど。 『私は現在、ニュージーランドに住んでいる。と、年に1度、東京に帰っています。 そこで感じること、それは、あの、人と人とが寂しいということです。と、今、住んでいる地域は昔の日本みたいにと言いますか、とても人と人とが近い気がする。 全ての人がということじゃあ、ありませんけど、バス停に可愛い子が居たら、可愛いねと一言、声を掛けたり、公園で、すれ違う時、気持ちの良い日だねって挨拶したり、見ず知らずの人と人とが感じた素直な素敵な気持ちを言葉にして笑顔にし交わすことがよくある。と、で、恐らく、それを東京でやったら変な人と見られてしまうかもしれませんが、そのこと自体が寂しいなと思います。と、でも無表情で、ケイタイ見て歩くより、周りを感じて笑顔で歩く人がもっと増えたらなぁっと単純に剛くんのラジオを聴いて思いました。』
と、うん。 まあ、これねぇ~、難しいよね。 何が良い、何が悪いって、なかなか難しいですけれども、うーん。あの~。ニュージーランドから見る東京とか、どこどこから見る東京とかっていう話を東京でしたほうが良いねっ、そうすると東京も何か良い悪いって出てくると思うねん。 だって、僕、奈良で色んな仕事しているけど、奈良にも悪いとこいっぱいあるよ。 でも、それを僕が東京から見て言ってんねん。 でも、奈良から見てる人は、「何を言うています?堂本さん。」って終わってまう。うん、やったら「はい、分かりました。黙ります。」って。 奈良の人の為の奈良で良いんであれば、こうだし、。 奈良以外の人達の奈良っていうものを目指した愛っていうならば、こうですよ。 2つあるなって思うんですよ。
何か、これ美味しいから、ちょっと僕らだけで食べようって感覚なのか、 これ美味しいから来た人達にも分けよう、与えてあげようって、感覚 なのか、 どっちですか?っていう、 って、大体、年配の方達と喋ると、どっちも欲しい。 ターゲットってどこに向けてるんですか? う~ん、まあ!色々な世代に。 何もないです、やっぱり、そういう話してたら、「えっ!奈良を任せて大丈夫か?」みたいな 。 なんか、奈良、どうしたいんやろ、この人達みたいな感じ。 不安しかなってこないみたいな。 そういう話ばっかり、だからなんかこうね、あの~。 奈良をどうしたいのか?っていうのがないまま仕事来たりとかするっていうのが、怖いですよね。 「お任せします」って言っているのに、言葉っていうか、顔はお任せしますねんけど、言葉では、こっちの言うこと、こんだけ聞いてくださいみたいな感じっていうか。 僕、何すれば良いんですか?っていう感じのオーダーが多いね。うん。 でも、これは奈良だけじゃないと思うよ。うん。 だから、その県の人達とかさ、市の人達と、アーティストだけじゃなくて。うん。 街の人の話いっぱい聞いたら良いのにって、なんか凄く思います。 だから、あの、 東京という場所もね、えー、日本の中心の場所ですから、だから東京の人達の話っていうのを、いっぱい話せる場所があると良いのにね。うん。で、 そういう場所が 敷地的に無いっていえば、こういうラジオでだったり、テレビだったり、とかっていう、存在はホントはおっきいんですけど、テレビだと、なかなか、そういうことはないんだろうなぁ~って、ちょっと思っちゃいます。 だから、なんかラジオとかだと、言葉、言の葉ですかね。 ほんと、言の葉が、あの~、幾織りも重なって行くって、いうか、 それで、おっきいメッセージに成っていくと良いのかなと思ったりしますけど。 まあ、僕は、ただ1人でね、こうやって喋っていること自体も、なっ、何かになれば良いと思って話しますけど。うん。でも、これは、あの~。 今、色んなことやってらしている方を否定している意見ではなくて、その人達に感謝の念を持つ為にもね。 それで自分にも、ありがとうって言える為にも。 それがお互いにみんなが持てる為に、やっぱり、色んな話していったら、良いのになと思っているって、ことなんですけどね。う~ん。 でも、こういうのホント難しくてね。うん。 でも、難しいけど、難しいことのやりがいあんねんから、やろうやって、俺は思いますけどね。うん。 簡単なことばかりやってても、しゃあなし。うん。 まっ、これは努力っていうことじゃなくて、う~ん。 何か、そういうことをやる、ちょっと難しそうなことやるという楽しさになんか 変換して色々やって行けたら良いなと思いますけどね。うん。 まっ、色々なメールに緑が戻ってくると良いなぁ~とかね。色々なメールありましたけど、うん。 確かに緑が随分戻ってきては来てますけどね、昔よりかは、うん。 でも、もっともっと緑だったら良いのになぁ~って、ちょっと思ったりします。 緑の中で。ずっと働いて、ちょっと一服とか、ちょっとコンビニ行こうとか、緑が多いと気持ち良いよね。 うん。なんか、そういう風な東京に、もっともっとね、成っていけば良いのかなとか、色々思いますけど。
僕は政治家じゃないんでね、あんまり偉そうなこと言えませんが、でも政治家の皆さん、頑張っていただいてね。うん。 まあ、色々なことが、僕達の生活がね、色とりどりにホントに、あの~、溢れる、まっ、そんな毎日になれば良いなと思いますけど。 え~、今日はちょっと色々なね、え~、 皆さんのメールから色々おっきい話しちゃいましたけども、 でも、こういうような話をなんか、みんなもね友達同士でしたら良いなと思います。 なんか、そういうことでね、絆ってもっと深まるんですけどね。 まあ、コイツはこういう考えか、みたいな。うん。 でも、またそこで学びもありますし、 皆さんもね、なんか、そういう時間を受けられたら良いんじゃないかなと思います。
えー、今夜はですね、まっ、こういう話も出ましたので、街、こちらの曲を聴きながら、え~、お別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。 それでは皆さん、またお逢いしましょう。 おやすみなさい。
♪街
|
2016/09/10
by ☆ike☆ [379]
|
|